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2007年01月26日
停滞中
メインベアリングも車両保険も
何の進展もないまま、1週間が過ぎようとしている…。
状況は真冬、果たして春は来てくれるのか?
庭に咲いた梅が春を連れてくるといいなぁー。
2007年01月22日
旧車と車両保険
来日当初からシュヴァルツ君には車両保険も掛けてあるんだけど、
(年間走行距離に制限のあるクラッシクカー保険なんかじゃないヨ)
先日、その車両保険(任意保険)の更新通知が届いたのネ。
モチロン、更新するつもりだけど、お願いもしてないのに
車両保険の補償金額が毎年大幅に下がっていくのよネェー。
支払う保険料が下がる分には問題ないんだけど…。
それにしても、「それはないだろー」ってくらい車両の補償金額が下がってたのヨ。
で、保険代理店に強く交渉したワケ。
しかし、敵は代理店じゃなくて保険会社。
保険会社的には、補償する金額が安いに越したことはないんだろうけど、
コチラがいくらオーバル前期のカブリオレだよっていっても、
「だってワーゲンでしょ」って一点張りらしいのヨ。
で、思い出したのが去年末に来日していたCAシンノスケ君との会話。
そのとき、シュヴァルツ君の車両金額が減額されて困っちゃうってハナシをしたら、
アメリカじゃコチラの言い値で契約してくれるっていうじゃない!
彼のブログでは、旧車を取り巻く環境の良さがいつも伝わってくるけど、
車両保険ひとつをとっても旧車に優しいよネ。
グチは言うまいと思うものの、クルマ大国日本の後進性が恨めしい…。
さ、気を取り直して車両補償金額の再交渉だ。
2007年01月19日
早くも挫折か…
それは外したメインベアリングをチェックしているときだった。
外周の径は60ミリがスタンダード・サイズなのに、61ミリもあるじゃない。
つーコトは、ジャーナル部がラインボーリングされてるってことだから、
アメリカ時代にきちんとしたオーバーホールが行なわれたってワケね。
だから、ケース内部も各パーツもバッチグーなコンディションだったのかな。
と、喜ばしいのはここまで。
↓
実は1ミリのオーバーサイズといえば限界ギリギリ。
これ以上のラインボーリングは不可能なんだ。
それに、スタンド・エンジン用のオーバーサイズのメインベアリングなんて、あるの?
オリジナルのベアリングは、再利用できそうなコンディションだけど、
クランクシャフト側が0.50ミリのアンダー・サイズ。
ちなみに、現OKRASAエンジンのジャーナル径は、確かケース側がスタンダードで、
クランクシャフト側が0.25ミリのアンダーだったハズだから、
まったく互換性がないのヨ…。
なので、変身プロジェクトには、ケース側が1.00ミリ・オーバー、
クランクシャフト側が0.25ミリ・アンダーという
特殊なサイズを新たに調達する必要があるワケね。
早速、フラットフォーさんのオンライン・カタログを調べてみると、
載っていたのはスタンダード×スタンダード・サイズのみ。
さらに、VWs‐WERKさんをはじめ2~3のショップに問い合わせてみても、
そんな特殊サイズは持ってないって…。
それどころか、スタンド・エンジン用のメインベアリングは、
スタンダード・サイズでも既に入手難だとか…。
情報によると、スタンド・エンジンのラインボーリングは、
治具のあるアメリカでしか行なってないとか…。
だとしたら、アメリカになら特殊サイズのメインベアリングがあるかも知れない
と思い、本誌28号に広告が掲載されたウルフスブルグ・ウエストの
オンライン・カタログをチェックしてみたのヨ。
しかし、頼みのウルフスブルグ・ウエストも
そんな特殊サイズは持っていなかった…。
アア、変身プロジェクトは早くも頓挫か…?(続く)
2007年01月16日
オイルの臭い…
オイル臭いエンジン関係のネタが続いたので、
今回は息抜きを兼ねてコチラ↓
もっとオイル臭いパーツのオイル・クーラーだヨ~ン(爆)。
本誌28号の長期レポートで紹介した通り、
OKRASAのオーバーホール中に純正のオイル・クーラーが破損。
黒いヤツが問題の純正オイル・クーラー。一応VWマークが確認できるでしょ。
で、今回のハイライトはシルバーのヤツ。
コイツもオイル・クーラーなんだけど、実は超旧アイテムなのヨ。
これは何と1,131cc時代のオイル・クーラー。
同じスタンド・エンジン用でも、頭の部分が丸くなってるのが特徴。
見たことある?
頭の部分をクローズアップすれば↓
ホレこの通り、VWマークもあるでしょ。
※各画像ともクリックすると大きくなりますヨー。
つーコトで、忘れた頃にやってくるスーパー・マニアック・ネタでした(笑)。
2007年01月14日
かなりマジ…
オリジナル・エンジンをOKRASAに変身させたくなった、
な~んて言っちゃったけど、実は、かなりマジ…。
早くも、変身プロジェクトに必要なパーツの洗い出しを開始。
ま、どちらのプロジェクトだろうと、
使えるパーツと交換パーツの選別は必須だもんネ。
つーコトで、パーツ選別の結果は次の通り。
OKRASAに移植する(再利用する)パーツは、
カムシャフト、カム・ギヤ、コンロッド、デスビ・ギヤ、オイル・ポンプなど。
どれも、クランクケース同様、かなりのグッド・コンディションなのヨ(嬉)。
現OKRASAのコンディション次第で変わる可能性もあるけど、
スペアとして待機させる予定なのは、
ピストン&シリンダー(ピストンを使う場合は加工が必要なんだ)、
フライホイール(使う場合はプロによるドエル・ピン加工が必要)、
そしてプッシュロッド&チューブ、フューエル・ポンプ、クラッチなど。
OKRASAに使わない(使えない)パーツは、
クランクシャフトとシリンダー・ヘッド。
これらはOKRASAに替えるんだから当然だよネ。
キャブ&マニフォールド、デスビやファン・カバーなんかも使わないパーツだ。
あとは、新たに揃えなくちゃいけないパーツだけど、
各シール類はモチロン新品を調達予定(単なるオーバーホールでも必要だけどネ)。
検査の結果次第ではメタル類も必要かな(続く)。
2007年01月11日
クランクケースをチェックする
クランクケース内部に汚れやスラッジなどの付着もなかったので、
洗浄が超カンタンだったシュヴァルツ君のオリジナル・エンジン(嬉)。
おニューのようなコンディションに気を良くして、ちょっと欲が出た。
何と、このオリジナル・クランクケースを使って、
OKRASAを作り直したくなっちゃったんだ。
つーコトで、「オリジナル・エンジン復活プロジェクト」は、
「オリジナル・エンジン変身プロジェクト」に方向転換……か?
2007年01月08日
知って得する裏ワザ情報
お正月なので、読んでくれたヒトだけが得をする
お年玉ネタを一発かましてみましょうネ(笑)。
まずはコチラをクリック→『トラブル顚末記(その4)』。
このときは、4番のプラグ・コードの抵抗値が異常に高くなっていたので、
ストックしておいた別のコードに交換したってハナシだったよネ。
で、知って得する裏ワザだけど、
何とダメになったほうのコードを復活させる方法だ。
(今回からポップアップ画像がひと回り大きくなりました)
続きは↓
実はプラグ・コードの抵抗が増える原因って、
ほとんどの場合、プラグ・ブーツの劣化だから、
ダメなブーツだけを交換すれば復活しちゃうんだ。
プラグ・ブーツのフチをアップで見ると、抵抗値が浮き彫りされているハズ。
ちなみに、トラブッたプラグ・コードのブーツには1KΩと表示されていた。
で、各コードの抵抗値を測ってみる。テスターは画像のような安物でもOK。
ちなみに、冒頭の『トラブル顚末記(その4)』のときは、
ブーツを付けた状態と外した状態とでコードの抵抗値を測定。
その結果、4番ブーツの抵抗が異常に増えていたことが判明したワケ。
タイプ3に使われるL字型ターミナルもねじ込むタイプで、1KΩの抵抗がある。
つーコトで、ブーツだけを1個、VWs-WERKさんからお取り寄せ。
1995年モノの純正プラグ・コードはスペア・パーツとして復帰した次第。
純正のプラグ・コードって非常に高価だから、復活できるって有難いよネェー。
お役に立ったかな?
でも、コード本体の抵抗が増えていたら、復活は諦めよう…。
2007年01月05日
エンジン分解(その3)
全バラ状態で年を越したオリジナル・エンジンの復活作業がいよいよ再開。
まずは、クランク・ケースを洗浄してコンディションのチェック。
気が済むまでトコトン洗ってたら、1日が終わっちゃいました。
なので、コンディション・チェックは次回に持ち越し…(続く)。
2007年01月03日
新年
明けましておめでとうございます。
今年もハッピー旧車ライフで行きましょう!
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