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2007年02月28日
謎の排気バルブ発見!!!
今回は、バルブのハナシの続きですよー。
前回も言ったことだけど、ノーマル・ヘッドから摘出した排気バルブを、
単に移植するだけでいいのか気になってるのヨ…。
ま、前回移植した3番・4番はまだ何ともないけど、
耐久性が不明なユーズド・パーツだから不安が残るのも事実。
排気バルブは、ただでさえ過酷な状況にあるからネ。
幸い、フラットフォーなどのVWショップで、
社外だけど新品バルブが入手できるから、
排気バルブをすべてオールニューにすることも可能。
とはいえ、純正で新品の排気バルブ発掘も諦めきれない。
で、各方面を探索していたところ、
とあるVWエンスー・ショップで紹介されたのがコチラ↓。
ご丁寧にVWマーク(!)が入った純正の排気バルブで、サイズもマニュアル通りの28ミリ・ジャスト。
でも、Sマークって吸気バルブのほうに付いていたハズなのよネェ~。
資料によると、スタンド・エンジンでは排気量が1200ccにアップしたときに、
吸気バルブが30ミリに拡大して“S”の浮き彫りが付くようになったという。
これがノーマル・ヘッドをアップにした証拠画像(左が吸気バルブで右が排気バルブ)。
吸気バルブにVWと資料通りに“S”のマークがあるでしょ。
30ミリの吸気バルブ(右)と並べても、マークはほとんど同じだよネ。
でも、排気バルブにSマークがあったという資料は、残念ながら見たことがない。
とはいえ、今回のバルブはピッタリ28ミリ・サイズだから排気バルブに間違いないハズ。
事実、これらは25馬力(1131cc)のヘッドから外した排気バルブなんですと。
しかしながら、何で排気バルブにSマークが付くのか、
サスガにそのエンスー・ショップでも分からないとのこと。
つーコトで、バルブのSマークについて、何かご存知の方がいれば是非ご教授下さい。
2007年02月26日
コンマ6ミリの謎
さて、4番(右)に続いて1番の排気バルブ(左)まで欠けてしまったOKRASAエンジン。
前回同様、移植手術をするべく、ノーマル・ヘッドから排気バルブを2本摘出。
念の為、外したバルブの各サイズをチェックし、
再使用可能かマニュアルのサイズ表と比較してみた。
すると…↓。
こちら、ドイツ語版マニュアルに載っている吸・排気バルブのページ。
バルブの部分だけ拡大したのがコレ。
右側のサイズが排気バルブで、傘の径(A)は27.9~28.1ミリとなっている。
しかし、現物はノーマル・ヘッドのモノも、OKRASAヘッドのモノも28.6ミリ。
調べてみると、アフター・マーケットで売られている排気バルブも28.6ミリ。
いつの間にコンマ6ミリも育ったんだ?????
まあ、超マニアックな謎は宿題として(笑)、
サイズ的には許容範囲内だったので、
あとは摘出した排気バルブを組めばOK……か?
(続く)
2007年02月24日
OH、いんたーなしょなる!?
何と、アメリカからコメントが届きました(嬉)。
I enjoyed looking through your website. You have a very nice Okrasa VW. I like the creative way you added a AC unit to your car. I also enjoy collecting Okrasa motors and parts here in Denver Colorado. I have a 1957 with an Okrasa.
best regards,
Jeff
これを翻訳サイトで訳したのがコチラ↓。
私は、あなたのウェブサイトに目を通すのを楽しみました。 あなたは非常に良いOkrasa VWを持っています。 私はあなたが車にACユニットを加えた創造的な方法が好きです。 また、私は、ここ、コロラド州デンバーにOkrasaモーターと部品を集めるのを楽しみます。 私には、Okrasaがある1957があります。
敬具、Jeff
多分、Jeff氏は日本語でコメントしても分からないだろうから、
悪戦苦闘しながらコレ↓を翻訳サイトで作文してみました。意味、通じるよネ?
Hi Jeff,
Thank you for seeing my website.
I can speak English very little, sorry.
Please enjoy my website.
Best regards,
Tomio
それにしても、エアコン・ユニットに興味があるとは驚き。
でも、コンプレッサーか、室内ユニットか、どっちのことかね?
2007年02月21日
OKRASAエンジンを降ろしたワケは…
それはドライブ中のこと。
アクセルを煽っていないとストールするほど
突如としてスローが利かなくなってしまったんだ。
シュヴァルツ君、花粉症になっちゃったの?
その後は、ビミョ~に調子が悪くて、
ときたまマフラーからバックファイアーまで出る始末…!!!
まさか、再発?
プチ・オーバーホール後、まだ1,665キロしか走行してないのに…。
念の為、圧縮をチェックしてみると、前回オーバーホールした3番4番はバッチリ(嬉)。
ホッとしたのも束の間、何と…↓。
1番の圧縮がゼロじゃないの(嗚呼…)。
で、OKRASAエンジンを降ろしたってワケ…。
しかし、前回と同じ対処でいいのか?
(続く)
2007年02月18日
見切り発車…?
「オリジナル・エンジン変身プロジェクト」の鍵を握る
メイン・ベアリング調達の目処も立ってないのに、
OKRASAエンジンが既に降りてるのは何故……?
詳細は近日中にアップ……できるかな???
2007年02月15日
オイル・ホースの仮フィッティング(パート2)
今回は先日の続きネ。
早速、クランクケース側アダプターのオネジ部分を修正。
で、仮フィッティングしてみれば…↓。
ピンポ~ン!
ホラ、ピタッと締まったでしょ。こーじゃなきゃネ。
一通り仮フィッティングしてみたけど、見た目的にはパーフェクト…。
前回の仮フィッティング(右側の画像)と見比べてみてチョ。
とりあえず、よーやく一歩前進できたね…。
2007年02月12日
オイル・ホースの仮フィッティング
以前紹介したように、戻り側はデスビ・クランプのボルトを
専用のアダプターに替えて取り付け。
既に実験済みだから何の問題もない。
一方、インレット側のホースは、プレッシャー・スイッチ(↑画像中央)部分に
やはり専用のアダプターを介して取り付けるのネ。
で、インレット側の専用アダプターと仮フィッティングの模様はコチラ↓。
※これが専用のアダプター
画像の左側から、クランクケース側アダプター、ホース、中間アダプター、プレッシャー・スイッチ。
取り付けてみたのがコチラ↓。
でも、クランクケース側のアダプターがこれ以上入っていかない…。
ホントなら、ピタッとくっつかなくちゃいけないのに!
さらに、プレッシャー・スイッチを付けてみると、
こちらも隙間が開きすぎ。もっと奥まで入らないと…。
ウ~ン、どーして?
ひょっとしてと思い、ネジのピッチを測ってみたら、
クランクケースとプレッシャー・スイッチはM10×1.0。
でも、アダプターのほうはM10×0.9…。
アリャー、何でー???
悩んでもしょうがないので、アダプターのピッチを修正することにしたけど、
このM10×1.0って、一般的なサイズじゃないのよネェー。
ま、タップだけは持ってたので、中間アダプターのメネジ部分だけ修正。
ダイスのほうは、近日中にホームセンターで買ってこなくっちゃ!!!
2007年02月09日
オイル・ホース
さて、今回は「オイル・フィルター装着プロジェクト」のその後。
「こんなワケ」で作業が中断してから早2ヶ月。
振り出しに戻る原因になったオイル・ホースをどーするか?
善後策として考えたのが次の3つ。
その1、356用のオイル・ホースを2本繋いでニコイチにして使う。
その2、EARL'Sなどのホースを加工して新たに作る。
その3、それとも腰を据えてオリジナルを探す…か?
それが遂に決着。↓
オリジナル・サイズのオイル・ホースがゲットできたのヨ!!!
画像の通り、下側に置いてある356用と比べて倍も長いから、
今度はつんつるてんってコトもないハズ。
早速、明日にでも仮フィッティングしてみよ~っと(嬉)。
2007年02月06日
雪解け?
今や真っ盛り、満開となった白梅が春を呼ぶ!?
嬉しいことに、フリーズしてた状況が少しづつ解け出したんだ…。
まだメイン・ベアリングにはヒットしてないものの、
探してたパーツの目処が付き始めたのヨ(喜)。
手許に届いたら紹介しちゃうからネ。
2007年02月03日
節分
シュヴァルツ君のエンジンは未だ何の進展もナシ。
フリーズした状況を打開して福を呼ぶために、
今夜は豆まきでもするかな…。
「福は~内、鬼は~外!」
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