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2007年04月25日

発想の転換で大どんでん返し!

クランク・ケースのクラックは、ホントにまさかのアクシデント。
瞬間接着剤の性能がいくら良くなったとはいえ、救世主にゃなりえない…。


つーコトで、このケースは残念ながら「お役ゴメン」。長い間ご苦労様でした。
とにかく、スタンダード・ボアのケースを探さなくっちゃネ!
ま、ケースだけなら、バルブやベアリングのような苦労はしないでしょう、NOSを探すワケじゃないんだから…。
で、ケースを探し始めた途端、閃いちゃったのヨ!
それは↓。

クラックを発見したときまで、オリジナル・ケースを使ってOKRASAクランクシャフトを組むには、ケース側1.00ミリ・オーバー、クランク側0.25ミリ・アンダーというサイズのメイン・ベアリングが必要だと思っていた。


でも、以前ブログでも紹介した通り、オリジナル・ケースでノーマル・クランクシャフトを組むためのメイン・ベアリング(ケース側1.00ミリ・オーバー、クランク側0.50ミリ・アンダー)なら入手済み。


そんなら、OKRASAクランクシャフトをさらに0.25ミリ研磨して0.50ミリ・アンダーにしちゃえば、この手持ちのメイン・ベアリングでOKRASAが組めちゃうじゃん、ってハタと気がついたワケ(よーやく…)。
そもそも、クランクシャフトの研磨はカジリや摩耗の修正に使うワザだと思っていたので、ベアリングに合わせて加工しようなんて思いつきもしなかったのヨ…。
作業だって、熟練したワザを持つプロの領域だしネ。

そこで、このアイディアを某プロ・ショップに相談してみたところ、クランクシャフトの研磨はエンジンのオーバーホール上でも効果アリとのこと。
そんならってコトで、即座にクランクシャフトのジャーナル(親)研磨加工を依頼。

クランク・ケースが壊れたことで咄嗟に閃いたOKRASAクランクシャフトの研磨加工。
これぞまさしく、災い転じて福となす…ってヤツですか(ムヒヒ…)。

つーコトで、オリジナル・ケースでOKRASAを作る「オリジナル・エンジン変身プロジェクト」が再スタート(嬉)。

投稿者 トミー毛塚 | 2007年04月25日 12:23

コメント

エンジンど素人は呟いていたのです。

クラック近くに立っているスタッドボルトは左右分割クランクケース密着のためのガイド兼締め付けのものじゃなかろうか?スタッドボルトは引っこ抜いて深堀しネジを切るとか、もし外との干渉など無ければいっそのこと貫通し超ロングボルトとナットで締め上げる、などで対処できないものか・・・・??
そんなことで穏やか運転になら耐えられるなら、ん・10年先の毛塚さん「お前百まで、わしゃ九十九まで」と支えあいに相成るやもと。

やはり駄目ですかな。

投稿者 旧車メカ好き : 2007年04月26日 10:46

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