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2007年05月28日
懸案事項のひとつが解決したかも…?
といっても、OKRASA方面じゃなくてアイドル・アップのハナシ。
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今どきのクルマなら、エアコン運転でエンジンに負荷がかかったら、自動的にアイドル・アップが働く仕組みだよネ。
でも、以前紹介したように、シュヴァルツ君にゃ自動的に働くアイドル・アップ装置なんてシャレたもんは付いてないんだ…。
だから、クーラー運転中に信号待ちしてるときは、その都度アクセル・ペダルを少~し踏み込んで強制的にアイドル・アップさせてたのヨ(言ってみりゃ足動式?)。
さもないと、チャージ・ランプが点灯しちゃうんだ、発電機が頼りない直流式(ダイナモ)だからサ。
ま、エンストはしないんだけど…。
なので、クーラーをONにしたときだけ、アイドル・アップさせるためのリモート装置が作れないか、ズ~ッと考えてたワケ(足動式じゃない方法をネ)。
それが、ついに解決しそーなのヨ↓。
知ってるヒトは知ってる通り、オーバル時代のビートルには手動式のチョーク機構が使われていんだ。もちろん、シュヴァルツ君にもネ。
知らないヒトのために解説すれば、チョーク機構ってキャブレターに装備された始動を容易にする装置のコトで、手動式の場合、ダッシュボードにあるチョーク・ノブを引っ張って操作する仕組みなんだ。
でも、OKRASA用のキャブレター(ツイン・キャブ)にゃチョークが装備されてないので、シュヴァルツ君のチョーク・ノブ(&コントロール・ケーブル)は無用の長物と化していたワケ。
そこで、このチョーク・ケーブルを流用したアイドル・アップ装置を考案してみたのヨ。
チョーク・ノブを引っ張ったときに、エンジン回転数が少し上がるようにネ。
最終的にはエンジンが載ってからじゃないと、使えるかどーか分からないけど、多分うまくいきそ~♪
2007年05月23日
次期FXを求めて…
お不動さまのシュヴァルツ君に見切りを付けて、カルマン・ギアに浮気かぁー?
イエイエ、もちろん違いますヨー。
例のキャルルック・プロジェクトのため、昨日、フラットフォーに行ったら、
角テールのカルマン・コンバチがフォア・セールで並んでたのヨ。
で、ちゃっかりドライバーズ・シートに座ってみたってワケ。
シュヴァルツ君にゃ内緒だけど、カルマン・コンバチもなかなかイイネー。
2007年05月21日
文字通りの日曜大工…
昨日の日曜日、ガレージに転がっていたガラクタ金具の一部を使って、ちょっとした工作を実施。
その目的は↓。
オイル・フィルター・ケースの取り付け場所をリロケートするため。
以前、紹介したようにフィルター・ケースのポジションはココだったのネ。
でも、位置選定も含めてやっつけ仕事だったので、ホントはやり直したかったんだ。
で、ファン・ハウジングにブラケットを新設して、点火コイルと取り付け場所を入れ替えることにしたワケ。
今なら、ファン・ハウジングをいじるのに、ちょうどいいからネ。
で、工作したブラケットを黒く塗装して、取り付けてみたところ。
このブラケットのお陰で、ファン・ハウジングに不要な穴を開けずに済んだのヨ。
ホレ、工作は大成功!!!
とりあえず、理想通りのポジションにセットできたけど、問題はケースがエンジン・フードに干渉しないかってコト。
こればっかりは、実際にエンジンを載せてみるまで分からないのよネェー。
ま、ダメだった場合は、最初のポジションに戻せばいいんだけど…。
それよか、かんじんのエンジンだよネ?
2007年05月17日
災難は忘れた頃にやってくる…
OKRASAヘッドのオーバーホール。
先日のアレ以外にも問題があったみたい…↓。
何と今度はインテーク・バルブ(赤い矢印のヤツ)。
バルブ・ステムが摩耗限界で、要交換状態だそーな。
このまま見なかった振りをして組んでも、先は見えてるんだとか…。
インテーク・バルブよ、お前もか!
でも、OKRASAのインテーク・バルブって、エクゾースト・バルブのようにストックと共用じゃなくて、専用のビッグ・バルブなのよネェー。
本誌のスクープ記事で紹介されたWWでも、融通してもらえる予備は持ってないみたいだし…。
嗚呼、今度こそ入手難。
ど~しよ~…。
スゴロクでいえば「振り出しに戻る」ってヤツでしょうか…。
2007年05月15日
OKRASA、途中経過
OKRASAヘッドのオーバーホール。
その途中経過でやんす。
ブラスト処理されて、見違えるような外観になったOKRASAヘッド。
まるで新品って言いたいとこだけど、よ~く検査してみれば、嗚呼、こんな↓コトに…。
コレは、とある燃焼室の風景。
アバタもエクボなんて言うけれど、どー見ても、このアバタ、エクボにゃ見えない…。
……。
アバタを埋める整形手術が必要…かも。
ウ~ン、前途多難。
2007年05月11日
今回のフラバグ…
は、残念ながら欠席。カンジンのシュヴァルツ君がお不動様だもん(涙)。
でも、エンジン・レスだって↓こーやれば行ける!?
参加する皆さんは、大いに楽しんできてくださいネ。
2007年05月10日
棚からボタモチ…
ムフフ…、実は●●が手に入ったのヨー↓。
ソレは、例のクラックが入っちまったクランク・ケースの代替品。
もちろん、スタンダード・ボアだ(嬉)。
ケース内壁にクラックを発見した直後、某方面にクランク・ケースをWANTEDしたのヨ。
するとタイミングよく、ちょうど今から分解するトコだっていうじゃな~い(あるんだネェ~、こーゆー僥倖って…)。
願ってもないチャンスに、もしスタンダード・ボアなら譲ってくれと懇願。
ちなみに、その直後に例の閃き(発想の転換)が来たんだ。
で、分解してみたらスタンダード・ボアだったので、晴れて我が家に来たってワケ。
オリジナル・ケースでOKRASAを組めることになったんだから、今さらって感もあるけど、せっかくノーマルのエンジンを1基作れるだけのパーツがあるんだしネ。
コイツのエンジン・ナンバーをチェックすると、どーやら1956年10月製みたいだから同じオーバル時代のモノ。
1959年11月製だった以前のケースよりも、さらにオリジナルに近づいたワケね。
内部を見るとオリジナルと同じ旧型タイプ。
それにしても、落ちてきたボタモチは、とってもオイスイ~~!!!
コイツを使ってノーマル・エンジンを仕上げるのは、OKRASAを組んでからネェー。
それとも、小手調べとしてイッチョー組んでみるかな?
しかし、クリーニングが大変そー…。
2007年05月08日
OKRASA作りの隠れキャラ
本誌最新号の巻頭スクープ記事はご覧になりましたか?
実にスゴイことになってますネェ~。
で、今回ご紹介するのは、ノーマルからOKRASAに変身するための隠れキャラ(?)ともいえるアイテム。
あそこのページにゃ写ってないから必見だヨ↓。
それは、ヘッド取り付け用のスタッド・ボルト。
クランク・ケースの両サイドから、長~いスタッド・ボルトが横向きに生えてるでしょ?
このスタッド・ボルトは片側あたり8本使われていて、スタンド・エンジンの場合、上側中央寄りの2本が他の6本より少し短くなってるんだ。
OKRASAに変身するためには、その上側中央寄りの2本(左右で4本)をすべて変更する必要があるのネ。
そこで、晴れてオリジナル・ケースでOKRASAを組むことになったので、お役ゴメンになったケースからオリジナル・ケースにスタッド・ボルトを移植したワケ↓。
上側中央寄りの左側スタッドが本来の短いタイプで、その右隣の更に短いヤツがOKRASA変身用の隠れキャラ的なスタッド・ボルト。
地味~なパーツだけど、なけりゃ組めない必需品なので紹介した次第…。
つーコトで、準備だけは着実に整いつつあるヨ~ン。
アレ、今回は棚ボタのハナシだったっけ…?
2007年05月06日
OKRASAへの道、準備中
晴天続きだった昨日まで、ガレージでのんびりと作業。
この画像はハブ・キャップに映り込んだガレージ内部。
乱雑で足の踏み場もありましぇ~ん(泣)。
さて、ガレージで行なってた作業はコチラ↓。
一見すると埴輪風のオブジェだけど、コレはOKRASA専用のインテーク・マニフォールド。
こやつの外観が左側のようにかなり汚れていたので、汚れを落としてリフレッシュ。
さらに、右のようにシルバー・カラーでリペイント。見た目はピッカピカ!
そして、今まで手付かずだったピストン&シリンダーをチェック&クリーニング。
ピストン・ヘッドにゃカーボンがビッシリ…。ちなみに、赤い柄の工具はピストン・リング・プーラー。これのお陰で、リング外しはラ~クラク。
さて、ビミョ~に異なるパーツのピストン編(笑)。
スカート部分を良く見ると、切り込みの角度が違うでしょ?
右側がOKRASAのストローカー・クランク用に加工したピストン。
ノーマル(左側)のままじゃスカートの一部が当たってしまうので、グラインダーで加工したってワケ。
その他、シュヴァルツ君のフェンダー裏のクリーニングなどもしちゃいました(笑)。
で、棚からボタモチが落ちてきたってハナシは、また次回ネ。
2007年05月04日
珍客
みどりの日の今日、ガレージの入り口に珍客です。
1匹が、もう1匹に噛みついてますネー。
かなへび同士の果し合いでしょうか?
気になったのでネットで調べたら、何とコレ、交尾の最中ですと、アララ…。
爬虫類系が嫌いじゃなければ、アップ画像もありますヨー↓。
ガレージでの作業ネタは、また次回ネ(苦笑)。
2007年05月02日
ビミョ~な違い、スペシャル編!(パート2)
スタンド・エンジンのビミョ~な違い、パート2です。
これはオイル・コントロール用のリリーフ・バルブ(上が初期型で、下が後期型)。
どっちも同じように見えるよネ?
でも、コチラ↓。
3つのパーツ(バルブ+スプリング+プラグ)をセットすると、ホ~ラこの通り、長さが違ってるでしょ…。
バルブとスプリング(右側と中央)は同じで互換性があるけど、初期型と後期型とではプラグ(左側)が違っていて互換性がないのヨ。
さて、お次は内壁の違い。
コチラはクラックが入ってしまった例の後期型クランク・ケースの内壁。
初期型のオリジナル・ケースと比べると、軽量化(あるいはコスト・ダウン)のためなのか、後期型じゃ内壁が天井につながってないよネ(矢印の部分)。
このせいで強度不足になりクラックが入ったってワケじゃないと思うけど…。
こんなトコの違い、分解しないと分かんないよネ。
つーコトで、知らなくても生きていける「スタンド・エンジンのビミョ~な違い、パート2」でした(笑)。
さ~て、明日からの連休では、エンジンがなくても出来るトコをやっつける予定だヨ~ン(哀)。
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