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2007年07月30日
ショートブロック目前
子メタルのポリッシュが終わったので、いよいよクランクシャフト組み立ての最終章となるコンロッドの装着編。
では、早速スタート↓。
おニューのメタルのおかげで、ロッドの動きはスムーズそのもの(嬉)。
ビッグエンドのサイド・クリアランスもバッチリ規定の範囲内!
で、組み上がったクランクシャフトとカムシャフトをクランクケースにセット。
ちなみに、スタンドエンジンの場合、単体のバルブリフターはありません(プッシュロッドとリフターが一体だから)。
あとは、ケースの片割れをセットすればショートブロックの完成だぜ。
でも、その前にカムギヤのバックラッシュをチェックしておかなくちゃネ(簡易法で、だけど…)。
つーコトで、2本あるカムシャフトをそれぞれチェック。
ん? な結果だったけど、それは次回のココロ(待っててネ)。
2007年07月27日
ほぼ1日おきに2時間程度のホビータイム
いっくらヒマだからって、毎日OKRASAエンジンと戯れてるワケじゃないのヨー。
一応、1日おきくらいに2時間程度ね。
で、今回のホビータイムに実施したのはコチラ↓。
コンロッドを組み立てる事前準備として、子メタル(ロッド・ベアリング)をポリッシュしたんだ。
親メタル(メイン・ベアリング)だけは済んでるけど、子は未だだったからね。
画像の右側のメタルがポリッシュしたほうで、左側が未処理のメタル。
ロッド4本分で計8枚ね。
ちなみに、スタンド・エンジンの場合、カムシャフトにメタルは使われてないのヨ。
つーコトで、ここまで準備ができたんだから、次回は一気にショートブロックかな?
2007年07月24日
何でガレージにフィッシュロースターが…
これは、家電品のフィッシュロースター(魚焼き器)。
何でそのフィッシュロースターがクランクケースの脇に置いてあるかっていうと、理由はコチラ↓。
それは、とんだ伏兵のせいで中断したクランクシャフトの組み立て作業を再開したから。
作業の第一歩は、3番ベアリングをクランクシャフトにセットすること。
事前潤滑用として、しっかりアッセンブリリューブを塗り塗り…。
で、次がフィッシュロースターの出番。
クランクシャフトにタイミング・ギヤをセットするには、焼きばめというワザを使うんだけど、その加熱用にフィッシュロースターを活用しようってワケ。
ギヤを加熱できるモノなら何でも構わないんだけど、たまたま使ってないフィッシュロースターがあったから、ちゃっかり利用したのヨ(奥様にはナイショで…)。
加熱したタイミング・ギヤは、この通りすんなりクランクシャフトとドッキング。
焼き加減はミディアムで…?
スペーサーをセット(これは加熱しないでもOK)し、加熱したデスビのドライブ・ギヤをドッキングして焼きばめ完了。
ちなみに、スナップリングの脱着には、この専用プライヤーが必要。
グリップを握ると先端が開くプライヤーね。
つーコトで、クランクシャフトにギヤが目出度くドッキング。
あとは、コンロッドを組んでクランケースに収めればショートブロックの完成だけど、ヘッドの目処が立つまで先送りかな…。
2007年07月22日
とんだトコロに伏兵が…
ヘッドの美容整形がまだ終わらないからといって、ショートブロックの組み立てをいつまでも先送りに出来ないよネ…。
つーコトで、日曜日の本日、とりあえずクランクシャフトの組み立てを開始することにした。
(まずは、画像のベアリング&ギヤ類をクランクシャフトにセットするワケね)
ところが、とんだトコロに思いもよらない伏兵が…↓。
それは、タイミング・ギヤを装着するために、クランクシャフトをベンチバイスに固定しようとしたときだった。
アレレ~、ベンチバイスのハンドルが空回りしちゃうじゃないの!?
魔除けの黄色い御札も貼ってあるのに(笑)、その甲斐もなく壊れちゃったかな…。
作業台からベンチバイスを外してチェックすると、ハンドルのネジ部をホールドする内部の受け金具のボルトが外れていた。
画像がなくてゴメンね…(この作業がメインじゃないせいもあり、写真撮るの忘れていたのヨ)。
ボルトをセットして締め直そうとすると、本体のネジ穴がバカになっていて空回り…。
で、バカになったネジ穴は諦めて、新たにボルト&ナットを使って固定ホルダーを本体に固定し直した。
ベンチバイスは目出度く復活したものの、何だか気勢がそがれちゃったので、クランクシャフトの組み立ては次回に「お預け」。
先は長いぞ…。
2007年07月18日
思わず問い合わせちゃいました…
先ほど、ネット上で探し物をしていたら、フラットフォーのホームページでシュヴァルツ君向きのドキッとするアイテムを発見!
↓
それは、77㎜ボアの1200㏄エンジンに、スリップインで83㎜ボアのシリンダーをセット出来るボアアップ・キットで、ケースの加工なしにストックの1200㏄が1300㏄になる魔法のアイテム(カタログも載ってるのに、今まで見逃してたみたい…)。
69.5㎜ストロークのOKRASAクランクに組み合わせれば1500㏄になり、禁断のマッスル・パワーが手に入る…。
マッチョなシュヴァルツ君、イイかも…?
一応'61-'65年型の1200㏄オンリーとの注意書きはあるけど、ひょっとしてと思ってフラットフォーに直接電話して聞いてみたのヨ。
すると、リストピンの位置とシリンダー・スカートが異なるので、スタンド・エンジンには使えないとのコト(やっぱり…)。
つーコトで、ピストン&シリンダーは、現状のまま復活させる方向でいくっきゃないのネ。
2007年07月15日
準備だけは万端整って…
研磨加工の終わったOKRASAクランクシャフトが届いて早2週間。
つーコトで、ショートブロックを組む準備は整ったけど、いつでも組めるという余裕も手伝って、未だに作業にゃ入ってないのヨー(苦笑)。
やったコトといったら、メタル(メイン・ベアリング)のポリッシュとコチラ↓。
ポリッシュしたメタルをセットして、クランクケースに仮組みしてみたり…、
実作業の前に、エンジン組み立てのシミュレーションをしてるワケ(って言い訳くさい?)。
2007年07月11日
決定、次期FX……???
実は、のっぴきならない用事でクルマが必要となり、レンタカーを借りたっちゅー次第(苦笑)。
しっかり「わ」ナンバーでしょ。
それにしても、レンタカーなのにナビが付いてたのにはビックリ(使い方は知らないけど…)。
つーか、今どきのクルマって、ひょっとしてカーナビが標準装備なの?
この手の情報に関しちゃ、何だか取り残される一方…。
今度は、シュヴァルツ君を運転する話題にしたいな。
2007年07月06日
只今、準備中
エキゾースト・バルブに続きインテーク・バルブのトラブルと、災難続きだったOKRASAヘッドだったけど、水曜日に届いた荷物で必要パーツはすべて揃い、とりあえず一歩前進。
あとはアバタ修正手術中のヘッドだけど、専門家にとってもかなり面倒な作業らしく、まだまだ時間がかかりそう…。
でも、コチラは↓
そろそろショートブロックの組み立てを始めるつもりなので、各パーツを改めてチェック中。
このチェック作業は、やるぞっていうモチベーションを高める儀式みたいなモン。
何しろ前回、ショートブロックの組立作業を始めたとたんに、クランクケースのクラック発見で中断したというイキサツがあるから、意気も消沈してるワケね。
さて、明日は七夕。
短冊に書くお願いはもちろん、一刻も早くヘッドのオーバーホールが完成すること…。
2007年07月04日
盆と正月が一緒に来たような…
日曜日に届いたあの荷物に続き、今日はこんなモノが届いたんだ。
ラッピングされた中身は…↓。
詳しいハナシは次回に譲るけど、コイツらを4本、まとめて新規に作って貰ってたのヨ。
それが、よーやく届いたってワケ(チョ~嬉しい)。
今日は嬉しくて眠れないかも…。
2007年07月01日
ついに動き出した…?
本日、チョ~~嬉しい荷物が某所から届きました。
おりしも今日は、2007年の折り返し点(関係ないけど嬉しいからコジつけてみただけ…)。
で、荷物の中身はコチラ↓
ジャーナル研磨とダイナミック・バランス取りが終わったOKRASAクランク&フライホイールね。
0.25アンダーだったジャーナルが、この通り0.50アンダーになってます。
メタルをセットしてみたら、ピッタリ(当然かな)。
外径プラス1.00で、内径0.50アンダーって刻印が見えるでしょ。
さぁーて、これでいよいよシュヴァルツ君のオリジナル・ケースでOKRASAエンジンが組めるワケよねぇー(感慨無量)。
だからっちゅーワケじゃないけど、クランクシャフトに記念のサインを入れときました(ニヒヒ…)。
つーコトで、早速本格的なリビルド作業に突入したいとこだけど、
ハヤる気持ちを抑えて、まずは準備と確認作業からだ(続く)。
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