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2007年10月17日
万事休すか…
我が家から200kmも離れた旅先で、突如エンジンが息絶えたシュヴァルツ君。
エンジン・ルームを覗いても、目視点検じゃ異常が発見できず…。
アレレ、ひょっとして組んだばっかりのエンジン内部にトラブルか!?
一応、シュヴァルツ君が病み上がりってコトを考慮して、福島方面のメンテナンス系ショップの電話番号は控えていったんだけど、修理までは想定してなかった…。
最悪は積載でショップまで持っていくにしても、とりあえず郡山のVWショップ「ビッグボア」さんにレスキュー・テレホン。
症状をひと通り説明すると↓
迷わず「電気系統」が疑わしいと即答(頼もしい!)。
チェックすべきトコロを教えてもらい、まずは点火コイルへの通電状態をチェック。
するとコイルには電気が来ているので、イグニッション・スイッチはシロと判明。
次にチェックしたのがデスビ本体。
実はノーマル・エンジンなのに、デスビだけはOKRASAに使ってた009を流用してるのネ。
で、この009デスビには、メンテナンスフリー化を図ってポイントレス・キットが組み込んであるんだ。
ところが、ビッグボアさんによるとポイントレス・キットって、死ぬときは前触れもなく突然やってくるんだという。
ポイントレス・キットが不良の場合、ポイントとコンデンサーに戻して対処するしかないそうだ。
そこで、応急対処用として常時携帯してるポイント・セットと交換することにしたのヨ。
ポイント・ギャップのチェックなんて久しぶりなんで、「VWハンドブック」を見ながら実施(汗)。
ポイントに交換後、デスビを元に戻して、点火時期を合わせ、再始動を試みると…。
ビンゴ!!!
ビッグボアさんの診断通りポイントレス・キットの不良が原因だった。
おかげさまで旅行をキャンセルすることもなく、翌日にはアクシデントで行きそびれた「勿来の関」を訪問。
今回のアクシデントは大したことが原因じゃなくて良かったけど、改めて経験豊富なメカニックの診断能力に脱帽した事件だった。
投稿者 トミー毛塚 | 2007年10月17日 14:10


