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2007年11月30日
寒いですネェー
えーっと、今日はこれだけネ…(汗)。
じゃあ、また。
2007年11月26日
OKRASA準備(フライホイール・ガスケット編)
さてさて、再びOKRASAのハナシだヨ~ン。
OKRASAクランクのドエルピンは、ノーマルの4ピンに対して強度アップのために8ピン化されているんだ。
でもOKRASAの場合、フライホイールは純正流用だから、エクストラ・ホールを開けないと、せっかくの8ピンの恩恵にあずかれないワケね。
当然ながら、ウチのOKRASA用フライホイールには、8ピン対応のエクストラ・ホールが開けてある(加工byビーハウス)。
ところが、クランクシャフトとフライホイールとの間にセットするガスケットは、ノーマル用(4ピン)しか売ってないのヨ…。
そこで↓
ノーマル用のガスケットを8ピン対応させるために、ポンチを使って穴あけ。
でも、ただ開けりゃイイってもんじゃない。
ガスケットは破れやすい紙製だし、穴位置が決まっているので正確に開けなくちゃならない。
そこで、穴あけ位置をフライホイールからトレースして、慎重にポンチ。
着々と準備が整ってまぁ~す♪
2007年11月22日
ちこょっとドライブに
おととい、ヤボ用で出かけたついでに、ちょこっとドライブ。
そろそろ、峠道を走れなくなる季節なので、今のうちに堪能しとこうってワケ。
たまには、こんな平和な内容もいいでしょ(笑)。
2007年11月20日
キュルキュル音(解決編)
ついに、TNさんのトラブルが解決したようです(パチパチパチ)。
毛塚様、そして貴重なアドバイスを下さったすぎてつ様、草ジイ様、有難うございました。
草ジイ様のおっしゃった、まさにダッシュの向こう側からです!、そこから突然大きな音が出ました。
スピードメーターも小さくまさにピョコピョコという感じで動いています。
皆様、有難うございました。また少しだけ安心してビートルに乗る事ができます。
本当に有難うございました。
そーですか、よかったですネ、単純な原因で。
これからもビートル君がグズるかもしれませんが、根気強く労わりの気持ちで接して下さい。
つーコトで、今回は一件落着~。
2007年11月19日
キュルキュル音へのアドバイス(その2)
先日のTNさんのトラブルについて、今度は草ジイさんから次のようなアドバイスを戴きました。
トミー毛塚様、いつも楽しく拝見しております。
TNさんの「キュルキュル音」は単純にスピードメーターケーブルの劣化ではないでしょうか。私、前のビートルでも今のでも経験しました。やはり高速道路走行中に突然かなり大きな音で「キュルキュルキュルーーー!」と鳴り始めましたので、私も最初はビックリして慌ててパーキングエリアに入りました。
スピードメーターの針が可愛くピョコピョコと動いてないでしょうか?低速より高速、夏場より冬場に現象が出やすいようです。音がどこから発生しているか分かりにくいですが、ダッシュの向こう側のようでしたら間違いないと思います。
メーター裏のケーブル接続部を外しケーブル側に5-56とかを多めに注入すると改善します。ただしこれは応急措置ですので、早めにケーブル交換された方がメーターの針もスムーズな動きになって気持ちいいですよ。
ただこんなことをトミー毛塚様が未経験ということも無いように思いますし、ましてや機械オンチな私の経験だけですので違っていたらお許しください。
草ジイさん、ありがとうございます。
TNさん、これならカンタンにできるので、試してみる価値ありますネ。
なお、他にも心当たりの原因があれば、アドバイスをお待ちしてます。
2007年11月18日
キュルキュル音へのアドバイス
先日のTNさんのトラブルについて、すぎてつさんから次のようなアドバイスを戴きました。
毛塚さん、初めまして。すぎてつと申します。B滝さんのブログにはときどき出没?してます。・・・で、話題の「キュルキュル」音ですが、時速90kmくらいで出始めたとのこと。音の出所はエンジンでしょうか?それとも別のところだったのでしょうか?私の場合は、2台目のビートル(今は15年のブランクを経て3台目)で、購入後2ヶ月ほどで、リアのハブを止めているネジ←割りピンで止めているヤツですが、左右とも緩んでキュルキュル音が出ていた、というトラブルがありました。確か時速60kmあたりからキュルキュルと鳴り出した記憶があります。これを直すにはネジを締めればいい・・・のですが、当時のサービスマン氏、グリップの長さが1m近くもあるスパナでやっとこさ、とやっていたので、点検の際にはプロショップか、SSで見てもらった方がよいと思います。緩み自体はタイヤを外してネジをつつくとすぐにわかると思います。この緩み自体は一度直せば再発しないので、破損とか無ければ大丈夫ですよ。原因がこれだと単純でよいのですが。コメント長くてスミマセン。
すぎてつさん、ありがとうございます。
リア・ドラムとドライブシャフトを連結する36ミリのナットのことですネ。
TNさん、このアドバイスを参考に、プロ・ショップやタイヤ・ショップなどでチェックしてもらったら如何でしょう。
なお、他にも心当たりの原因があれば、アドバイスをお待ちしてます。
2007年11月17日
OKRASA準備(オイル・クーラー編)
今回はオイル・クーラーのハナシね。
以前ご紹介した通り、ノーマル・エンジンを組んだ際に、OKRASA用に用意しといた新品のオイル・クーラーを使っちゃったよネ。
その時点で、手元に残ったオイル・クーラーがコチラの4本。
右から順に紹介すると
背高ノッポのオイル・クーラーはスプリット時代のモノで、マニアック・コレクションのひとつネ(レアすぎて使えましぇ~ん)。
その次が、ボルト部分が破損した純正品(本体は生きてるので、修理すりゃ使えます)。
3番目が、オリジナル・エンジンに付いていた社外品(まだ使えます)。
一番左側は、ヤフオクで手に入れた純正品(多分、使える?)。
OKRASA用には、左側3本の中から選ぶか、奮発しておニューをゲットするか。
ど・れ・に・し・よ・う・か・な? 神様の言うとおり(爆)。
つーコトで、コチラ↓
何と、見つけちゃったのヨ!!!
一見すると純正っぽいケース(笑)に入ったNOSのオイル・クーラーを。
LMBというのは、どうやらOEMメーカーだったみたいネ。
もちろん、メイド・イン・ジャーマニー。
実は、意外なくらいにリーズナブルだったからゲットしちゃったんだ(嬉)。
これで、必要パーツは全部揃った……のかな?
2007年11月16日
戴いたコメントから(珍しいコトに文字だけ…)
コメントを戴いた場合、ふだんはそのコーナーでご紹介&返礼をしてるんだけど、今回はちょっと異例でご紹介。
初めてメールさせて頂きます、TNと申します。突然で申し訳ございません。先月41歳にしてはじめて長年欲しかった67年式ビートルを購入しまして、日々毛塚様の出版された本を見ながら勉強しております。
実は先日とても怖い思いをしまして、その原因がよくわからないのでこのメ-ルでお聞きするのは場違いなのを承知で、もしご存知でしたらアドバイスをとすがりつく思いでメ-ルさせて頂きました。
先週末に高速道路を90kmで1時間程走行した後に突然大きな音で「キュルキュル」とセルを回す様な音が出始めその音が止まらなくなりました。怖くなって下道に降りようと少しの間その状態で走って時速60kmくらいまでスピ-ドが落ちたらその大きな音がなくなり、元に戻り通常走行できました。 異音がした直後は、エンジンから煙がでているわけでもなく、止まりそうになるわけでもなく、ただ何かが噛み合っていない様な感じでした。そのまま走って15分後には帰宅しエンジンまわりを見ても特に変わった様子もありません(わかりません)でした。毛塚様はその様な経験をされた事はございますでしょうか。お忙しいところ大変恐縮ですが、もし何か体験談やアドバイスがございましたら頂きたく存じます。何卒宜しくお願い申し上げます。
TNさん、空冷VWの世界にようこそ。
初めてのビートルで、初めてのイレギュラーな体験に、さぞビックリしたでしょうネ。
ボクも乗り始めた頃に、ちょっとしたコトでアタフタしてた自分を思い出しました。
さて、今回の件ですが、残念ながら同様の経験はありません。
もし、自分がTNさんと同じ経験をしたら、やはり蒼ざめると思いますヨ。
こういう状態の場合は、やはり購入店に相談するのが一番かと思います。
フツーなら、クルマの状態を良く知っているハズですしネ…。
あとは、その対処が自分でも出来るか、プロ・ショップじゃなくちゃ出来ないかって選択だけ。
ちなみに、ボクも初めて体験するアクシデントは基本的に、いつもお世話になっているプロ・ショップにアドバイスを求めます。
福島でのアクシデントだって、「ビッグボア」さんのアドバイスがなければ、途方に暮れたかも…。
つーコトで、グッドラック。
<追伸>
もし、今回のTNさんの件でアドバイスして戴けるプロ・ショップさん(並びにセミプロ・メカニックさん)がいれば、公開したいと思いますので、このコメント欄にご一報ください。
2007年11月13日
OKRASA準備(オイル・ポンプ編)
今回のネタはオイル・ポンプね。
オリジナルのオイル・ポンプって取り付けフランジの厚みが5ミリくらいだから、クランクケースのスタッド・ボルトもそれに見合うショート・サイズのモノが使われているのヨ。
ところが、このスタッド・ボルトに今どきのオイル・ポンプを仮セットしてみると、
この通り、スタッド・ボルトがつんつるてん!!!
フランジの厚みが12ミリもあるんだもん(汗)。
で、コチラ↓。
実はコレ、OKRASA用として新たに調達したオイル・ポンプの付属品なんだ。
オリジナル・スタッドじゃ短いので、最初からキットとしてオイル・ポンプに付属してるワケね。
さらに、シリンダー・ヘッド用のスタッド・ボルトをサビ止め塗装。
つーコトで、準備は着々と…。
2007年11月10日
紅葉前線を探して…
慣らし運転が終わったノーマル・エンジンは、非力な点を除けばすこぶる快調。
よーやく、シュヴァルツ君のある暮らしが帰ってきたって感じ(喜)。
で一昨日、紅葉を探しに群馬県の赤城山にドライブとしゃれこみました。
これは三夜沢の赤城神社の鳥居前。
ちなみに、山頂の大沼にも赤城神社があるのヨ(ややこしいネ)。
で、ここから大胡赤城線という山道をえっちらおっちら登って、山頂まで紅葉を探しにドライブ。
その様子はコチラ↓。
エンジンが非力なせいか、この山道を駆け上がるのにローギヤ全開の場面が何箇所も…。
トホホなことに、山頂付近の紅葉はもう終わっていた…。
(向こう側にちょっと見えるのが大沼、手前のは覚満淵)
2007年11月07日
OKRASA準備(ピストン編)
いよいよ、OKRASAエンジンの組み立て準備編ですヨ~。
まずは、ピストン&シリンダーからネ。
ピストン&シリンダーはキャリーオーバーの予定だったので、早々にクリーニング済み。
で、OKRASA用に加工したピストン(右)とノーマル(左)との比較写真を撮ったときに使ったノーマル・ピストンをシミジミ見ていて、初めて気がついたのがコチラ↓。
何と、ピストンにVWマークが浮き彫りされたレッキとした純正品だったのヨ。
ちなみに、この純正ピストンは、もともとのOKRASAに付いていたモノ。
購入時に実施したオーバーホールで、新品のピストン&シリンダー(社外品)に交換したため、保管してあったワケね。
しかし、外したヤツが純正品だったとは知らなかったなぁ…。
しつこくチェックしたところ、キャリーオーバー予定だったピストンと遜色ないコンディションなので、急遽この純正品のほうを使うことにしたのヨ。
シリンダーは、コンディションの良かった社外品(キャリーオーバー品)のほうを、そのまま使用。
つーコトで、ピストンをOKRASA用に加工(左側が加工品ね)。
ところで、この純正ピストンのピストン・リングは、ちょっと変わっていたんだ。
何とセカンド・リングが3本タイプになっているのヨ(中央部のリングね)。
ま、オイル・リングがセパレートになっているタイプは見かけるけど、セカンド・リングは1本タイプがフツーだと思ってたからネ(これはキャリーオーバー予定のピストンのリング)。
VWエンジンには不思議がいっぱい…ってか(笑)。
次回のハナシは、オイル・クーラーの予定だヨ~ン。
2007年11月04日
ビフォア&アフター
OKRASAヘッドは無事に退院したものの、その手術費用の金策に駈けずり回っていた(冷汗)のでアップが遅くなっちゃってゴメ~ンね。
つーコトで、お約束のビフォア&アフターはコチラ↓ですヨー。
これが手術前のアバタ状態。
見ずらいと思うけど、燃焼室の表面よりもインテーク・ポート(左側)の虫くいがひどいのヨ。
このインテーク・ポートの虫くい修正が大変だったみたいで、狭い場所を埋めちゃ削り、埋めちゃ削りで、それこそ気の遠くなるような作業だったとか…。
でも、待った甲斐があって、ホレこの通り、名医の執刀で蘇る~♪(嬉)。
特にインテーク・ポート(左側)の内部を見てチョ~ダイね。
さぁ~て、ヘッドが退院したので、次回からOKRASAエンジンの組み立て準備編を逐次お伝えしていきますヨー。
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