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原因究明と再整備

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燃費が7.5㎞/ℓと悪化した今回のテストドライブでは、プラグがこんな焼け具合。

17-0151.jpg

左から右に1~4番。
3と4番は以前の焼け具合に戻っている。


17-0155.JPG

ちなみに、コチラは絶好調だったときのプラグの焼け具合。


17-0156.JPG

で、このアンバランスな焼け具合は、右側のキャブが濃すぎる証拠。

しかし、左右合わせたハズの燃調が片方だけ突然狂うというのは、ひょっとしてオーバーフローか・・・。

だとしたら、ニードルバルブが異物を噛んだか、フロートがパンクしたか、などをチェックしてみるしかない。


つーコトで、右側のキャブを外して分解してみた。

17-0152.JPG

トップカバーを外してニードルバルブをチェックしたら、針の部分に段付きが出来ており、とっくに使用限界を過ぎた状態(汗)。

動きも渋くて、針部がスムーズに上下しない。

おおコレだよ、コレが原因だよ。
カンタンに原因が分かっちゃったヨ、ラッキ~♪

17-0153.JPG

予備で持っていた新品のニードルバルブ(右側)と交換。


ニードルバルブを交換したキャブをエンジンにセットし始動してみたが、いくら調整しても残念ながら右パイプからの黒煙は相変わらず・・・(涙)。


17-0154.JPG

やむなく、もう一度キャブを外し、徹底的に分解掃除することにした。
全ジェット類を外して、詰まりをチェックしながら、溶剤でクリーニング。


キレイなったキャブをエンジンに取り付け、セッティングを再調整したところ、よーやく正常なフィーリングに戻ってくれた(ホッ)。

見た目じゃ分からなかったけど、ジェットのどれかが詰まっていたんだろう。
最初から徹底的な分解掃除をしておけば良かったのに、思い込みによる手抜きの整備をやっちゃダメっていう教訓だネ・・・(汗)。


最後に、左キャブのニードルバルブも新品に交換しておいた。

17-0157.JPG

走り出してしばらくは調子が良いっていう今までの状況から判断すると、その辺をひと回りしてきただけじゃ成果が分からないと思うので、近日中にテストドライブしてみま~す。

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