June 2, 2006

緊急速報!とうとうこの日が来ました!(1967Conv. Project)

本来でしたらサクラメントで開催されたバグオーラマの模様をお届けするハズでしたが、急遽予定を変更して、緊急速報デス!

実はワタクシ、バグオーラマの翌日から日本へ一時帰国しておりまして、今日は栃木のバグスポットに1967コンバチの引き取りに行ってきましたよ!

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日本へ戻ってから目の回るような忙しさで、お届けしたいブログネタも溜まってしまい大変なことになっております。バグオーラマのレポートも、私のインターメカニカのブレーキのその後も、そして着々と準備が進められていた1967コンバチも、まだまだレポートすることが沢山あります。特に1967コンバチは、あたふたしている間に車両の準備が整ってしまいました!

ということで、1967コンバチ・プロジェクトは、色々報告することが沢山あるのですが、
今日はとりあえず速報ということで、叔父と一緒にバグスポットへ1967コンバチをピックアップしに行って来た模様をお届けしましょう!

スタッフの皆さんと記念撮影!
 

叔父が東北道を快調にドライブする1967コンバチ。いやー感慨深いものがあります。
 

叔父がVWをドライブするのは、なんと30年ぶり!!
でもすぐにあの時の感触を思い出したようです。快調に東北道をドライブします!

日本へやってきてから納車に至るまでの課程は、後日みっちりとレポートいたしますので、お楽しみに!
4時間後にはY'sカップの取材へ向け、出発です!

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Posted by Shin Watanabe : 11:58 PM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)

May 25, 2006

ロクナナオーナー共通の悩み(1967 Conv. Project)

VWビートルのモデル史の中でも、もっとも大きなターニングポイントの1つに挙げられるのが1966年8月に登場した1967年型です。

世界的に非常に人気の高いロクナナですが、この年式のみに採用されているユニークなポイントがたくさんあります。ただ、そのユニークなポイントの中には、何か不具合(欠点)があった故に1年のみの採用となったことも考えられるわけで、ロクナナ特有のウィークポイントも潜んでいるのです。

今日は恐らく、半数以上のロクナナオーナーが抱えているであろう、ある悩みを解決するあるものをお見せしましょう!

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1967年式は、これまで6Vであった電装系がようやく一般的な12Vに変更。
登場以来一貫して使用されてきたヘッドライトデザインにも、ついに手を入れられることになりました。
翌年になると、テールランプやバンパーの形状が変更されるなど、さらにモダン化進んでいくわけですが、1967年型はまさにビートルが大きな変貌を遂げる過渡期のモデルであるのです。

6V時代のディテールを多く持ち合わせていながら12Vの実用性を兼ね備えたモデル。
またフロントフェンダー、リアフードのデザイン、リアダブルバンパーの形状、ドアハンドルなど、細かいディテールでも1967年型のみでしか採用されなかったものが数多くあり、これが現在でも世界的に非常に高い人気を誇る要因の1つでもあるわけです。

しかしながら、このロクナナにはこの年式特有のウィークポイントも存在します。
その一つがドアハンドル。1967年型のドアハンドルのプッシュボタンは前年までの四角い形状から丸形に変更されました。

しかし翌年の1968年型では、早くも全く異なるトリガー方式のドアハンドルに改められることになります。
したがって、ロクナナ用のドアハンドルは流通量も非常に少なく、リプロダクションパーツもなく、新品のスペアパーツ供給も滞っています。

さらに輪を掛けて状況を悪くしているのが、このプッシュボタンパーツ自体が非常に柔な作りなので、かなりの確率で問題を抱えている個体が多いと思います。プッシュボタンに問題を抱えていると車外からのドアロックの施錠、解除が困難になります。セキュリティの問題にも関わるので、何とかしたいところですよね。何を隠そう、日本へ渡った67コンバチも何とか施錠&解除できるのですが、このトラブルを抱えております。10回くらいキーをグリグリしないと鍵を開けることができません。そんなことも知らずにロクナナではじめて外出した際、鍵が開かずに青くなりました。その後、いいコンディションのロクナナドアハンドルも探していたのですが、なかなか見つかりません!

でもいい解決策が見つかりましたよー! ロクナナオーナーに朗報です!

先日お邪魔したオレンジのVWショップ、BFYでは、なんとドアハンドルのリペアサービスを行っていたのです! 早速突撃取材しちゃいました!

ロクナナのドアハンドル構造検証も踏まえて、リペアの模様をお届けしましょう。
下の写真がロクナナのドアハンドルから取り外したプッシュボタン。このパーツはキーシリンダーをカバーしている側はピンも含めて一体の鋳物なのですが、特にピンの箇所は中空で比較的柔らかい素材のため、簡単に折れてしまうのです。
左が良品で、右が問題を抱えた個体。矢印のピンが欠落しているのが分かりますよね。

本来このピンがガイドを通ることによってプッシュボタンが真っすぐにはいるはずなのですが、これが欠落していると上下、左右方向にボタンが入ってしまうのです。

ちょっと勿体ないなーと思いながら、思い切って良品の方のピンもポキッと行きました! ドライバーでほじればホント、簡単に折れてしまいます。確かにドアのキャッチ側の機構が渋くなっていると、これでは簡単に折れてしまうでしょう。

それではリペアに入ります。考え方としてはこの折れてしまったピンの代わりに頑丈な別のピンをインストールしようというものです。

作業を担当してくれたのはBFYのボブ・ラコステさん。最近Hot VWsにも掲載されたタイプ3バリアントを所有しています。本誌でも紹介予定なのでお楽しみに。

ハンドルをバラしていきます。

新しいピンをセットする箇所にピンよりも0.2~3mmほど小さい穴を開け、そこに新しく用意したピンを圧入していきます。
  

ハンドルにボタンを戻します。
 

用意されていたピンはロクナナドアをリペアするためのパーツではないので、長すぎます。
ドアのロック用フックに引っかからないようにカットします。
 

ハイ! これで完成。ワタシの叔父の67コンバチもこれで問題なく施錠&解除ができるでしょう!

ボブさん、1年半前ほどからこのロクナナドアハンドルのリペアをはじめ、20セット以上のロクナナ・ドアハンドルを治したそうですが、今のところ1つも戻ってきていないそうです!

ドアハンドルを装着した際のレポートは日本よりお届けいたします!


このドアハンドル掘り下げていくと結構奥が深くて、VWは1960年代後半は毎年のようにドアハンドルの機構を変更しています。

実はこの丸型ボタンは一部1966年型にも採用されておりますが、裏側のロック機構のデザインは違います。外側は一見どちらもロクナナ専用ですが、互換性はありません。上が1966年型用。下がロクナナ用。いやー奥が深すぎます!

こちらは上が1960~1964年型に採用されたハンドル。下は1965年で採用されたハンドルです。裏側のデザインは全く違うので互換性はありません。
 

ボブさん、ありがとうございました!

このロクナナドアハンドルのリペア、もちろん日本からもオーダー受け付けています。
ハンドルをBFYに送れば、パーツが届いてから1週間以内に修理してくれるそうです。

ドアハンドルの修理は1つに付き25ドル。キーのマッチングも1つに付き20ドルで行ってくれます。
クレジットカードでの支払いもOKです。

BFY Obsolete Parts
1460 N Glassell St
Orange, CA 92867-3612 USA

ホームページはこちら


さて、日本にいる1967コンバチは車検取得に向け整備がはじまりましたが、色々出てきているようです。今回のレストア、メカニカルは基本的に手が入っていないので、果たしてどのようなことが起こるか? 次回はその辺もレポートしていきますのでお楽しみに!

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Posted by Shin Watanabe : 6:30 AM | コメント Comments(1) | トラックバック TrackBack (0)

May 18, 2006

ようこそNIPPON!(久々の1967 Conv. Project)

先月の29日にロングビーチの港を出港してから約3週間。
とうとう1967コンバチが横浜に到着!! 先ほど通関を無事完了し、晴れて日本入国を果たしました!

でもちょっとマイナートラブルが。。。。

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私の叔父が若き日し頃、結婚を機に手放したロータスホワイトの1967年型のコンバーティブル。
その叔父が長年の夢であった1967年型コンバーティブルを再びドライブしたいと、カリフォルニアでベースカーを探し始めてから1年近く。ようやくベース車が見つかりフルレストアを開始してからさらに1年近く。

この写真を眺めていると感慨深いものがあります。

1967コンバチは太平洋を越え、ようやく、ようやく、
極東の地、ニッポン、横浜本牧の港に到着しました!

しかしちょっとしたドタバタ劇がありましたので、ここに報告したいと思います。

今回、日本サイドでの通関、点検、予備車検整備等のテイクケアは、日本の老舗空冷VWショップのひとつ、栃木県のBug Spot塚本さんにお願いしております。自らもフルレストアした(まだ途中?)1967年型を所有していらっしゃるロクナナマニアでもあります。

塚本さん、ヘルニアで腰が痛いにもかかわらず、自ら横浜までローダーをドライブし、1967コンバチをピックアップしに行っていただきました! しかもバッチリ写真も撮っていただき感謝です!

実はワタシもこの本牧の港に訪れたことがあります。それは今自分のガレージに収まっているインターメカニカをカナダに送り返した2003年のことでした。

一時期はこのインターメカニカとうちのガレージを共にした1967コンバチ。今度は1967コンバチが遙か極東の地へ渡り、かつてワタシのインターメカニカが足跡を残した地に降り立つ。
うーん、VWはロマンです。

で、やっと日本の地を踏むことになった1967コンバチですが、保管されていた保税倉庫でちょっとしたトラブル発生との報告を塚本さんよりいただきました。なんとエンジンが掛からないのです。初期爆発もなかったようなので、どうもガス欠みたい。
あれー、ガソリン半分ぐらい入っていたと思うんだけどなー。

とにもかくにも何とか押しながらローダーに積載していただき、本日の午後に栃木のBug Spotに無事入庫を果たすこととなりました。重ね重ねヘルニアにも関わらず、ハンドパワーで積載までしていただき、すみませんでした! これまで、ずっとアメリカで生活してきた1967コンバチ、はじめて地を踏む極東の地、ニッポン。ちょっとナーバスになっていたのでしょうか!?

さて、気になるエンジン始動不能の原因ですが、これがまた思いっきり不可思議な原因でした。
なんとデスビが固定されておらず、全くタイミングがずれている状態だったとのことです。何かの拍子でデスビがくるっと回ってしまったようなのですね。誰だ!デスビを固定していなかったのは! ワタシです(汗)。

ところでこのデスビですが、塚本さんより気になる指摘をいただいています。センターのロッドがガタついており、それが原因でデスビ内部はご覧のようにサビの粉で真っ赤な状態。とりあえずグリースを塗って応急処置は施しましたが、抜本的な対策が必要かもしれません。ここはポイント式からポイントレスの非接点式にしてノーメンテナンスかを図った方が良いのではと提案をいただきました。この辺は後ほど詳しく検証していきたいと思います。
  

この他にも日本の道路事情で快適にドライブするためのモディファイは、これから予備車検取得整備を進めていく上で出てくると思いますので、さらにレポートしていきます。お楽しみに!

1967コンバチの模様はBug SpotさんのHPでも紹介されると思いますので、要チェック!

Bug Spot(バグスポット)のHPはこちら!

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Posted by Shin Watanabe : 7:57 PM | コメント Comments(8) | トラックバック TrackBack (0)

April 25, 2006

いよいよ旅立ちの日がやってきました(1967 Conv. Project)

複雑な心境です。この日が来ることは最初から分かっていたのですが。。。。

いよいよ旅立ちの日がやってきました。

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パンオフ・レストレーションが完了し、私の元でしばらくテストドライブを繰り返してきた1967コンバチ。
初期トラブルも落ち着き、いよいよ日本の叔父の元へ旅立つ日がやってきました。

レストア開始から約9ヶ月。この日までの道のりは長かったような、あっという間だったような。レストアを行ったオクタビオのショップで、最後の微調整。日本へシッピングするための準備を整えます。
 


最後の作業はバッテリー交換。
オプティマ・バッテリーをコストコで購入して取り付けました。
 

バッテリー液が無い完全ドライセル・バッテリーなので、液漏れによるフロアの腐食の心配がありません。空冷VWには是非ともお勧めしたいバッテリーです。
  

叔父のリクエストでパーセルシェルフも取り付けました。ダッシュ下にエクストラスペースを設けることができる便利なアクセサリーパーツです。
 

ココマットもロクナナの雰囲気にあっていますよね!

いよいよ、全ての準備が整い、ロングビーチの港へ1967コンバチを搬入する日がやってきました。最後のカリフォルニアでのドライブはPCHを使ってロングビーチの港へ向かいます。動画もお楽しみください。

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港の車両搬入口に到着です。日本へのシッピングは思ったよりも手軽に行うことができます。というのも、日本からはアメリカ向けの日本車を満載した船が毎週のようにやってきます。その帰りの船に1967コンバチを載せて横浜へシッピングするのです。ロングビーチには日産の船が来ており、横浜へ戻る帰りの船をブッキングしました。出航から約2週間ほどで横浜に到着します。

ポートには日本からやってきた日産&インフィニティ車が沢山とまっています。
 

日本へ向かうクルマたちも待機しています。空冷VWは全然いません。

ということで、横浜へ向かう日産タイタンのお隣に1967コンバチをとめていよいよお別れの時がやってきました。次会うときは、日本の叔父さんの家だね・・・。達者でなー。
 

日本へ一時帰国した際は、VWイベントなどに叔父と共に是非ともこの1967コンバチを連れ出してあげたいと思います。みなさん次は日本でお会いしましょう!

日本に到着してからは車検の取得と、ナンバー取得などまだまだ色々作業は残っています。
1967コンバチ・プロジェクトはまだ続きますよー!

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Posted by Shin Watanabe : 5:49 PM | コメント Comments(7) | トラックバック TrackBack (0)

April 21, 2006

いよいよ準備完了です!(1967 Conv. Project)

すみません! 昨日予告したとおりVWクラシックウィークの模様第3弾をお届けしようと思ったのですが、写真がたくさんありすぎて準備が間に合いませんでした。明日必ず紹介しますので暫しお待ち下さい!

というわけで今日は急遽1967年コンバチ・プロジェクトで行きます!

1967コンバチもいよいよシッピングの日程が決まり、来週には日本へ向け旅立ちます。
今日は最後の最後でちょっとしたマイナートラブルが出たので、修理しました。
こんな電気系パーツも簡単に修理できてしまうなんて、ちょっと驚きですよ!

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隠れたところにマイナートラブルは潜んでいます!
実はこれまで夜にテストドライブしたことが無く、最近になってヘッドライトが点灯しないことに気が付きました。

ただ電球切れとか、配線を忘れていたとかいった類のトラブルではなく、ハイビームは点灯するのです。さらにややこしいのが、ハイ&ロービームの切り替えした際には一瞬だけロービームも点灯します。
どうもリレーが不良のようです。電気系のパーツは新品のハズなのに???

そうです、その新品がたまに曲者なんですよね。今回はブラジル製BOSCHのリレーがどうも悪さをしているようです。この手の新品パーツの初期トラブルはどうも最近よくあるようなのです。

ということで、分解して修理しちゃいました。修理なんて大それたものではないですけどね。

赤い矢印のパーツはヘッドライトのリレーです。1967年型の場合、ウィンカーレバーにハイビーム&ロービーム切り替えのスイッチが付いています。スイッチを切り替えるとかちかち音がしますよね。このボックスの中のリレーが動いてスイッチを切り替えているという仕組みなのです。

で、そのリレーのボックスは簡単にカバーを取り外すことができます。これがその写真。とてもクルマの電装系パーツには見えない代物。でも正真正銘のリレーです。
写真を拡大してみるとよく分かるのですが、矢印のスイッチが上に接触しているときがロービーム。下に接触している特がハイビームになります。
リレーがロービームにスイッチを押し上げた(切り替えた際)際に、ロービーム側のコンタクトと一瞬接触してライトが点るのですが、リレーのテンションが無くなると、スイッチが微妙に戻り、ロービーム側のコンタクトと離れてしまっているようなのです。

動画で、そのリレーが動く様子をご覧下さい。
relai001.jpg

対策は簡単。ロービーム側のコンタクトをちょこっとスイッチと確実に接触する位置までほんのちょっと押しまげてあげるだけ。

なんてことはありません。簡単に治ってしまいました!
現代のクルマだったら、ユニットごと交換とかイジることなんてできないですよね。それこそブラックボックス状態。これがVWの醍醐味たるものです!?

いやーVWの楽しさを実感する瞬間。ちょっとしたトラブルでさえも楽しむことができてしまうのがVWいいところなんですよー! こんなことでも楽しくなってしまう私はヘンタイでしょうか?


さて、今日はテストドライブの模様を動画でたっぷりとお楽しみ下さい。
1967コンバチの心地よいフラット4サウンド。んー、我ながら見惚れてしまいます。
これだからVWはやめられません!
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ところで、またもや新しいプロジェクトができてしまいました。。。
どーしよう。

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Posted by Shin Watanabe : 4:57 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)

April 16, 2006

完成度97%まで来ました(1967 Conv. Project)

レッツプレイVWs26の締め切りもようやく終わり、あとは本が書店に並ぶのを待つのみです!
今回はタイプ1ビートルの特集をどーんと行きますよ! ドイツからのレポートもあります!
滅多に見ることの出来ないVWが沢山登場する永久保存版です。4/26は書店で手に取ってみてください!

さて、今日は1967コンバチプロジェクトで行きます!
日本の叔父の元にシッピングするためにテストドライブしながら初期不良を洗い出してきましたが、問題点も出尽くし、ようやく準備が整ってきたという感じです。

今日は油脂関係を全てやり直しました。

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今回行った油脂関係の作業。
●エンジンオイル交換
●ミッションオイル交換
●サスペンション グリースアップ
です。

今回のレストアでエンジンとミッションの中身には基本的に手が入っていないので、シッピング前にきちんと交換しておきたいところ。
ところでミッションオイル、エンジンオイルの交換はオイルが温まっているときにやるのがベストですよ!


★まずはミッションオイルの交換から。

スロープに載せて作業スペースを確保。ミッションオイルの交換は作業自体は簡単です。基本的にはオイルをドレンから抜いて、新しいオイルを注ぎ口から入れるだけ。しかしエンジンの奥まで潜って作業しないといけないののと、オイルの注ぎ口のアクセスが非常に悪いのが難点。ジャッキアップは必須です。

トランスミッションにはオイルを抜くためのドレンとオイルを注ぐためのドレンが2箇所あります。
まず確認しなくてはいけないのが、注ぎ口のドレンが外れるかどうか。これ大事ですよ!
だって、オイル抜いたはいいけど、注ぎ口のドレンが外れないなんて事態になったら、もう即不動車です。
必ず注ぎ口からチェックしましょう。もしどうしても外れないようであればプロフェッショナルに持ち込んで外してもらうしかありません。赤い矢印がオイルを注ぐためのドレン。青い矢印がオイルを抜くためのドレンです。

工具は17ミリの六角レンチが必要です。それにしても巨大です。
早速注ぎ口のドレンをチェック。問題なく外れそう。それにしても力の入れづらい場所にあるので、無理な姿勢を強いられます。首が痛くなりそう。
 

ということで早速ミッションオイルを抜くためのドレンを取り外します。しかし、ドレンが堅くて外れない。。。
約30分の格闘の末、なんとか外れてくれました。

それにしてもずいぶん粘度の低いミッションオイルです。もしかしてATFでも入っていたのでしょうか!?
いや、これ間違いなくATFですよ!!! マニュアルミッションだっつーの!
色もそんな感じしませんか? 
 

オイルが抜ける側のドレンにはマグネットが付いていて、ミッションケース内のスラッジをがっちりと捕まえてくれます。結構な量が付いていました。もちろんキレイにクリーニングします。
 

ミッションオイルが抜けきったら、ドレンを締め付け、新しいオイルを入れる準備をします。
使用するオイルはバルボリンの80W90。エンジン用よりも遙かに高い粘度です。
これをミッションの注ぎ口から注げばいいのですが、そうは問屋が卸しません。
ミッションの上にはボディがあるのでボトルを直接差して傾けながらオイルを注ぐことが出来ません。
そこで右の写真のようなポンプが必要になります。
 

作業はこのポンプでミッションオイルを吸い取り、ミッションのオイル注ぎ口に差してポンプをグィッと押し込みます。注ぎ口からあふれ出るまで繰り返し、ボトル3本弱、約2.5リッターを飲み込みました。
作業中は全身オイルまみれになったため、写真はありません。スミマセン!

★続いてエンジンオイルの交換

まずはドレンプレートの真ん中にある21mmのドレンを外してオイルを抜き取ります。
そしてある程度オイルが抜けたら10mmのナットを外してドレンプレートも外しましょう。
 

ドレンプレートトストレーナーはパーツクリーナーなどでキレイにしてあげます。

エンジンオイルが抜けきったらドレンプレートとストレーナー、そしてガスケットを挟んで再びエンジンに取り付けます。コッパー製のワッシャーも必ず新品にしましょう。

今回入れるオイルはKendallの40番と30番のミックス。
40番と1.5ボトル、30番を1ボトルという配合です。
私がこのオイルをずーっと使用している理由はこれ!
目から鱗です。オススメですよ! 日本でもフラット4で扱っています。

でオイル交換は朝飯前で終了。

★次はサスペンションのグリースアップ。

トーションバーサスペンションのVWには欠かすことの出来ないメンテナンスですよね。ボールジョイント方式のフロントサスペンションである1967年型のグリースアップ箇所は片側2箇所(矢印の箇所)。計4箇所にグリースアップしてあげます。グリースアップには右写真のようなグリースガンが必要。持っていて損のないツールですよ!

グリースアップの際はフロントタイヤが浮いた状態で行います。フロントのジャッキアップを忘れずに。
 

グリースガンでトーションビームにグリースを注入していきます。結構握力を必要とします。

アームの根元から古いグリースが排出されてくるまでグリースを注入します。この後。出てきたグリースを拭き取ってキレイにします。これで作業完了!

全ての作業が完了し、早速テストドライブ!
うーん、良い感じです!
 

これで日本へシッピングする前にやらなきゃいけない作業がほぼ終わりました。
いよいよお別れの日がいよいよ近づいてきたかな。
 

あとはバッテリーの交換のみです。


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Posted by Shin Watanabe : 3:19 PM | コメント Comments(4) | トラックバック TrackBack (0)

April 7, 2006

ようやく問題解決!(1967 Conv. Project)

何にしてもトラブルを抱えていると、常に頭の片隅でそのことばかり考えてしまいますよね。
1967コンバチはキャブの燃料供給がどうも不調で、これを解決しなくては日本の叔父の元へシッピングすることが出来ませーん。

でもですねー、ようやくキャブレター不調の原因を突き止めることが出来ました!
良い勉強になりました。

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現在1967コンバチに装着されている34PICT-3キャブレターがオーバーフローを起こして、フロートを交換したところまではレポートしました。

他にもやはり燃料供給をコントロールしている電気式のカットオフバルブ(下のイラストの16番、ビートル@あるじさん、アドバイスありがとうございました!)を疑ったりしましたが、きちんと作動して問題ないようです。

そこで再度にわたるテストドライブを実施。でもダメなんです。症状は変わりません。一度エンジンが暖まった状態でエンジンを切ると、再始動が全く不可能になります。キャブのオーバーフローも止まっていません。やはりどこかを見落としているのです。

そこ再びキャブのアッパーホーンを取り出してフロートの状態をチェックしようと思い、何気にアッパーホーンに付いているニードルバルブを見てハッと気がつきました。
これチェックしてなかったな。。。。。

前回も説明しましたが、このニードルバルブは燃料ポンプから送られてくるガソリンの供給をコントロールするいわゆる蛇口です。フロートの浮き沈みでニードルバルブが上下してガソリンの供給量をコントロールします。

ドンぴしゃでした。
ここのニードルの動きがとても渋くて、まともに動いていません。これではフロートがまともに浮き沈みをしていても、浮きの力でバルブ、つまり蛇口は開け閉めをすることは出来ません。

これで全てがクリアになりました。オーバーフローはこのニードルバルブが開きっぱなしで、エンジンを止めてもポンプの残圧でガソリンが垂れ流しの状態になってしまった。

走行中に発生したガス欠のような現象はニードルが開ききらず、ガソリンの供給量が足りなくなってしまった。

これで全ての現象の説明が付きます!

ということで早速このニードルバルブをクリーニングして、スムーズに動くように調整してあげました。

エンジンの再始動性も全く問題なくなりましたよ!

ところで前回お見せした写真で、あるアドバイスをいただきました。
どこがいけないか分かりますか?

ハイここです。オートチョークの電熱コイルの位置がずれており、この状態ではチョークが効かないのではとのこと。そういえば確かにチョーク効いていませんでした。カリフォルニアの気候のせいだと思っておりました(汗)。

オートチョークの調整は簡単! この3箇所のネジを緩めて、回しながら目盛りを合わせるだけ。ネジを緩める際はジェネレーターの端子とショートしないように注意!
 

はい! これでチョークも効くようになりました! yaoyaさん、アドバイスありがとうございます!

それにしても太平洋を挟んでいるにもかかわらず、ブログを通してこのようなアドバイスがリアルタイムでやりとりできるなんて、本当に素晴らしいですね!

調子の悪いところを正しく調整してあげるとすぐに効果を体感することが出来るVW。
VWって本当に楽しいものですね~。

それでは次回も一緒に楽しみましょう!

あ、バッテリーはやっぱりダメでした。


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Posted by Shin Watanabe : 5:47 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)

April 6, 2006

ひとつひとつ問題を解決していきます(1967 Conv. Project)

先日交換したショックですが、ちょこっとですがテストドライブできました。

ショック自体は良くなったのですが、キャブレターが。。。。

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これまで装着していたKYBの非常に堅いショックでも、レストアが完了したばかりのシャキッとしたボディのお陰で、乗り心地自体は悪くないなと思っていたのですが、新たに装着したBOGEのショックを体感すると、もう戻れません。こちらの方が圧倒的に良い感じです。

さて、それとは別に、ここ2~3日間、エンジンが暖まった際の再始動性悪さの原因を究明していました。
どうもキャブレターがオーバーフローを起こしているようなのです。

どういうことかといいますと、エンジンを停止した際、普通だったらキャブの燃料供給もストップするのですが、これが止まらずガソリンが流れ続けてしまうのです。
そのまさにオーバーフローが起こっている状態が下の写真です。エンジンを停止した直後にエアクリーナーを外してキャブを覗き込んでみたところ、このような状態です。ガソリンが音を立ててマニフォールドに流れ込んでいます。それも結構な量。
こうなってしまうとエンジンの再始動はしばらくの間不可能です。
 

そこでまず疑ったのがフロート。前回ちょっとお見せましたよね!
 

キャブレターのメインボディにはポンプを介して送られてきたガソリンを一時的にためるプールがあり、そこから燃料が供給されます。このプールにたまるガソリンの量をコントロールしているのがフロートなのです。トイレのタンクを想像してみてください。内部を覗いたことがある人は分かると思いますが、浮き、つまりフロートが入っており、一定量が貯まったところで水の供給が止まる仕組みになっていますよね。キャブレターのフロートも全く同じ原理です。

下のイラストは1967コンバチのキャブよりも古い形式のモノですが、原理は同じなのでわかりやすいこちらのイラストで行きます。

このフロートが浮き沈みすることによって、ニードルバルブを押し上げたり、下げたりしながらガソリンをプールへ送り込んでいるという仕組みです。フロートが上がった状態、つまりガソリンが一定量以上プールされると、ニードルバルブが閉じて燃料パイプの蛇口を締めるというわけ。

で、現在1967コンバチはこの燃料プールのコントロールがうまくいっていないというワケなのです。
良くありがちな原因がこのフロートが不良で、燃料がたまっているのにもかかわらずフロートが沈んでしまい、燃料パイプからガソリンが垂れ流しになってしまうというもの。エンジンを止めた直後でもポンプの予圧が残っており、ニードルバルブが開きっぱなしだと、ガソリンがどんどん送られてしまうというわけですね。

このフロートは中空構造なのですが、クオリティの悪いリプロを使用していたりすると、フロートの中にガソリンが入ってしまい沈んでしまうのです。

最初は9分9厘このフロートがバカになってガソリンがたまっていても沈んだ状態になっていると確信していました。
ということで、キャブのアッパーホーンを取り外します。

しかし、どうしたことか開けてみるとどうもフロートはしっかりと浮かんでおります。
キッチリと機能しているようです。
フロートはメキシコ製でしたが歴としたSOLEX製。問題なさそう。
 

とにもかくにも、せっかくジャーマン製のフロートをゲットしたので、とりあえず交換して様子を見てみることにしました。ジャーマンパーツだし直るかもしれない。。。そんな安易なことで直るハズがない。。。なんかスッキリしません。

翌日再度テストドライブを実施。やはり症状は変わりませんでした。一度エンジンが暖まった状態でエンジンを切ると、再始動が非常に困難になります。それこそ30分くらいエンジンを冷やさないとまったく掛からない。オーバーフローは止まっていません。

それに加え、今日は走行中、ガソリンがたっぷり入っているのにもかかわらず、まるでガス欠のような症状が出て、エンジンがストールしそうな症状が出ました。一体どうしたっていうのでしょうか。燃料供給がおかしいのは明らかです。

はい、今日はこの辺で。やはり全てをバラしたクルマだけに色々出てきます。
キャブの問題は解決するのでしょうか?

つづく。

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Posted by Shin Watanabe : 3:32 PM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)

April 4, 2006

リアのショックも交換しました(1967 Conv. Project)

昨日に引き続き、今日はリアサスペンションのショックを交換しました。

リアもやっぱり。。。。

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昨日もお伝えしましたが、KYBのGR-2はちょっと特殊な特性を持ったショックのようで、力が掛かっていない状態では完全に伸びきってしまいます。したがってかなり乗り味が堅くなる傾向にあるようです。

それはそれは元気いっぱいのショックです。
これから装着する純正タイプのBOGEと比較すると、長さが全く違います。KYBの方は縮めても5秒程度で伸びきってしまいます。BOGEの方は伸ばしても縮めても、その状態で落ち着きます。

左右15分ほどの作業でインストール完了!

早速テストドライブと行きたいところなのですが。。。

実はカリフォルニアはここ連日の大雨のため、テストドライブに出掛けることが出来ません。
お陰で締め切りが近づくレッツプレイVWs26の予定よりも早く原稿も進みそう!?

ところでフロントバンパーも交換しました!
リアは1967年型オンリーの純正バンパーが付いていたのですが、フロントは古いリプロが装着されていました。カリフォルニアで乗る分にはあまり問題ないと思うのですが、メッキのクオリティがあまり良くないので、湿気のある日本に持ち込むと1年もしないうちにまず間違いなくサビが出てくるでしょう。
さらにダブルバンパーのチューブとブレードとのフィッティングもご覧の通り、あまりよろしくありません。
純正バンパーはチューブの整形がしっかりとしているので、ラバーガスケットなど無くてもキッチリとフィットするのです。


せっかくフルレストアしたのですから、この辺もキッチリと仕上げたいところですよね。
さすがに純正のオリジナルは見つからなかったので、ウォルフスブルグ・ウエスト製のリプロダクションバンパーを装着することにしました。純正と全く変わらないクオリティを実現しています。メッキのクオリティも格段に違います! チューブとブレードとのフィッティングもご覧の通り純正バンパーとかわりありません。

続いて装着したばかりのドアパネルも取り外します。なぜかって? それはパネルを外すとこの通りだからです。
カリフォルニアカーにありがちなので、注意!
これでは日本の気候に対応できません。乾燥したカリフォルニアなら大丈夫でしょうけど。
訳が分からないですよね! 後日じっくり説明しますのでお楽しみに。
 

そしてこれも交換予定。このパーツ何でしょう?
朝イチには問題なくエンジンが掛かるのですが、フリーウェイを走った後など、エンジンが暖まった状態での再始動が難しいため、恐らくこのパーツが原因かということでジャーマン製のオリジナルパーツをゲットしました。このプラスティック製のパーツがキモなのです。これもリプロパーツを装着しているが故にありがちなトラブル。後日じっくりとレポートいたしますのでお楽しみに!
 

今日はなんだかもったえぶってばかりでスミマセン!


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Posted by Shin Watanabe : 6:12 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)

April 3, 2006

まだまだ細かい調整があります。(1967 Conv. Project)

レストアが完了した1967コンバチですが、現在試運転しながら問題を洗い出しています。
さすがに全てをバラバラにして、再び組み立てたので最初から完ぺきというわけにはいきません。
細かいところですが手直しをしたい箇所が出てきています。
現在の完成度は90%という感じ。これを日本の叔父の元へシッピングする前にいかにして100%まで近づけるか。これが今のホームワークです。

続きは↓をクリック!

とりあえず手をかけてあげようと思っているのは、以下の通り。

●バッテリーが弱っているので、ドライセルの物に交換。
●エンジン、ミッションオイル交換
●ショック交換&車高調整
●サスペンションのグリースアップ
●キャブレター調整
●欠品していた細かいラバー類の装着

なぜバンパーが外れているかって? まだ内緒!

現在バッテリーは再チャージしてどうなるか検証中。これでダメなら新品に交換しようと考えています。その際はせっかくなので液漏れによるボディの腐食などの心配がないドライセルのオプティマ・バッテリーに交換しようと考えています。なんとコストコでこのオプティマが格安で販売されているのです。

ラバー類などの細かいパーツもすでに手配済み。オイル交換の際にはストレーナーも交換してあげる予定。

せっかくキレイになったトランク内も傷からプロテクトするためにトランクライナーもインストールしました。

今のところイチバンの問題は車高。前がちょっと上がり気味で、後ろが微妙に下がり気味。まずはショックを新調しました。前に付いていたシルバーのKYB GR2というショックはヘタると伸びきってしまうため、写真のようにビンビンの状態。これが原因でフロントの車高を持ち上げていたようです。

新しく入れたショックは純正タイプのBOGE製。66年型以降のボールジョイント式サスペンションの場合、
写真のようにショック本体、ショックマウントキット、ダストカバーを組み合わせる構成になっています。
組み立てた写真が右。
 

装着自体は10分もあれば完了してしまう簡単なもの。
 

リアのショックは入荷待ちなので、インストールは次回。
次はサスペンションのグリースアップ、さらにエンジンとミッションのオイルも交換もしようと思っています。


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Posted by Shin Watanabe : 4:29 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)

March 29, 2006

レストアが完了しました!(1967 Conv. Project)

感慨深いものがあります。約5ヶ月の期間を費やして進めてきた1967コンバチのフルレストアもとうとう完成です! 今日はレストアを行ってくれたオクタビオさんのショップに、1967コンバチを引き取りに行ってきました!

この後、1967コンバチは日本にいるワタシの叔父の元へ旅立ちます。

続きは↓をクリック!

ただし、ここカリフォルニアでやることはまだまだあります。
パンオフしたフルレストアで全てをバラバラにしたため、初期トラブルは付きものです。
こちらでテストドライブをして、出来るだけトラブルを洗い出さなくてはなりません。

  

前回のレポートではまだ装着されていなかったトップのモールディングもキレイに装着されました。
1967年型はシャシーナンバー157250032を境に前期型と後期型でモールディングの装着する箇所が違います。現車は後期型なのでモールディングが入るのはウィンドウまわりとウィンドウの上のみ。
前期型はタックストリップ(トップとボディの境目あたり)にもモールディングが入ります。
  

素晴らしい仕上がりです。
  

このコンバチのオーナーで、日本で現車の到着を待ちわびている私の叔父からのリクエストでアクセサリーパーツもゲット。ココ・マットとBambusパーセルシェルフを購入しました。現車が来るまで、このようなアクセサリーパーツをショッピングするのもまた楽しいですよね。ココマット自分も買おうかなー? 58Bugに似合うかなー?