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August 25, 2005

トップレスになったの。ウフ。

今日は1967年型コンバーチブルのレストア作業報告です。
いよいよパーツの取り外しを開始。

まずはドアパネル、シート、そしてコンバーチブルトップを取り外します。そうすると。。。
見えてきた見えてきた。

リアシート背後に設けられているラゲッジスペースの床はサビで真っ茶色!
穴も数カ所開いています。ここは別のドナーからもらったパネルを使用して、まるごと交換することになります。

このエリアは、コンバーチブルではごく一般的な腐食箇所です。
リアウィンドウのシールから侵入してきた水分が、リアのファイアーウォールを伝って、
このエリアに溜まってしまうのです。
水分がここに溜まったままだと、腐食がすぐに進んでしまいます。
リアウィンドウから水分を完全にシャットアウトするのは実質不可能。
従って、我々ができることは、侵入してきた水分をいかにして素早く取り除くか。これに尽きます。
雨の多い日本のコンバーチブル乗りの皆さん!
雨の後はリアのラゲッジルームエリアのチェックを心がけるようにしましょうね。

次にキチッとやらなくてはいけない箇所がコンバーチブルボディの生命線といっても過言でない、
サイドサポートメンバーです。
このパーツは屋根がないコンバーチブルのボディの剛性を確保するために、
シャシーの両サイドメンバーが入っています。
実はこのサイドメンバーもごく一般的な腐食箇所。
腐食が進行している個体が多く見られます。
このパーツも新しいものに取り替えます。


そして空冷VWでは一番一般的な腐食箇所がバッテリーエリアのフロア。
現車も過去に修復されていますが、あまりプロフェッショナルな仕事とは言えず、
ここもやり直すことになります。

というわけで今日はここまで。
次回のレポートをお楽しみに!



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Posted by : Shin Watanabe : August 25, 2005 10:15 AM

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