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October 31, 2005
忘れた頃にやってくるあいつ
今日はハロウィーンです。
ということでちょっとクレイジーな映像をどうぞ!
忘れた頃にやってくる67コンバチ・プロジェクトのレストア報告です!
続きは↓をクリック!
あ、ごめんなさい!アップする画像間違えました!
いよいよメインのボディにメスが入りました。サビで腐っているリアラゲッジエリアの底をまるまる交換します。先ほどの映像は決してクレイジーなわけではないんですよ。それにしてもセダンでは考えられないコンバーチブル特有の腐り箇所です。何度も繰り返しますがリアウィンドウから入ってくる雨などの水分は速やかに取り除いてあげましょう。
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一部スポット溶接されている箇所があり、単純にサンダーで切り落とすという作業では済みません。
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さらに細かいところの腐り箇所を取り除き、ドナーのパネルを移植に入ります。
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ショップを訪れた日、なんとも素晴らしいオリジナルコンディションの23ウィンドウを発見!
オリジナルペイントにオリジナルエンジン。まだこんな個体が見つかるのですね。
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さらにオマケ。お隣のショップに止まっていたフルオリジナルの1958年型インパラ。
こちらもオリジナルペイント、インテリア!
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ハイ! 今日はここまでです。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 8:11 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
October 30, 2005
こんなにあるハービーグッズ!
機能の予告通り、今日は話題再び沸騰のハービー関連グッズを紹介します!
アメリカのマーケティング戦略と、そのレスポンスの速さには本当に感心させられます。
映画公開直後にはすごい数のハービーグッズが登場したようです。
昨日紹介したオレンジカウンティのVWショップ、OLDBUG.comのランディさんも数々のハービーグッズをコレクションをしており、その一部を見せていただきましたので、ここで公開しちゃいましょう。
これ分かりますか?
日本でもお馴染み、プリングルス・ポテトチップです!
なんとハービースペシャルエディションがあったのですね~。知らなかったよー。
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外観からはこれがハービー? って感じですが、相当ディフォルメされたソフトボディを持つハービー。
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ジョニー・ライトニングから発売されているオリジナルの63年型ハービー。ラグトップにもストライプが入っているので、恐らく前作がモデルになったのかな?
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ランディさんがドイツからわざわざ手に入れたというラジコン。なんと、オリジナル、ピンプ、NASCARハービーと、シーンごとのボディに着せ替えが可能。アメリカでは販売されていないそうです。
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こっちはフランスのハービーグッズ。プルバックカーのキットです。
なんと1/6スケールという超巨大サイズのラジコン。タイプ2もあります。しかもハイドロ付き!
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本物そっくりのクラクションも鳴ります。下をクリックするとサウンドか聞けます。

これもラジコンなんですよ! 超小型だけど、結構速く走ります。
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ホント、ハービーグッズは集め出したらきりがありません!
だからワタシはハービーのDVDで我慢しておきます。
まずはこれ。過去4作品がひとまとめになったパッケージです。かなり前に買ったのですが、開けるの勿体なくてまだ見ていません!
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そしてお待ちかねのアメリカでは一昨日から発売開始の「Herbie Fully Loaded」DVD!!
しかも初回限定パッケージです。
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いやー、最近なんだか危ない方向に向かっているようで恐い恐い。VW関連のおもちゃやグッズにハマると大変なことになりそうですよね。気をつけないと。
それでは良い週末を!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 1:03 PM | コメント Comments (2) | トラックバック TrackBack (0)
October 29, 2005
DRAG DAYにいたNASCARハービー全貌公開
5日間連続でお届けしたDRAG DAYムービーレポートいかがでしたか?
おかげさまでアクセスも通常の3倍以上という予想以上のレスポンスをいただきました!
どうやら週間アクセス数の記録更新となりそうです! 改めてVWパワーの凄まじさを海を越えたカリフォルニアから肌で感じております。
これをきっかけにVWドラッグレースの世界にハマる人とかが出てきたら、メディアに関わるものとして、これ以上うれしい事はありません。
それにしても今回、驚いたのは地元のVW関係のアメリカ人からもブログに上がっているDRAG DAY映像見たぞと言われる始末。別に告知もしていないんですけどね。こりゃMOONEYESのシゲ菅沼さんみたいにバイリンガルでブログ書かなきゃいけなくなるかな。。。
ホントWEBの世界は恐ろしいですね。でもこれまでのメディアの常識を根本的に変えてしまう可能性を秘めているのかもしれません。
さて、今日はそのDRAG DAYにもエントリーしていたNASCARハービーネタで行きます。
アメリカでは「Herbie Fully Loaded (邦題:ハービー機械じかけのキュービッド)」DVDがいよいよ発売開始となり、再びハービー熱が加熱し始めております。
先日、そのNASCARハービーでDRAG DAYにエントリーしていたランディさんが営むVWショップ、OLDBUG.comをお邪魔する機会があり、そこでDRAG DAYを走ったNASCARハービーの現車を間近に見せていただきました。
ランディさん、アメリカでは一風変わったVWをコレクションしている方としても有名。毎年6月に開催される「VWクラシック」では、ヘンなVWばかりを集めた「Freak Show(変人ショー)」を開催しています。本誌でも何度も登場願っているので、お馴染みのことと思います。
またその一方で、ランディさんは「Herbie Fully Loaded (邦題:ハービー機械じかけのキュービッド)」の劇中車製作にもアドバイザーとして参加。さらに、ジェシー・ジェームスのモンスターガレージにも出演するなど、最近ではエンターテイメント界からも引き合いが絶えません。
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さて、このNASCARハービーですが、DRAG DAYレポートでもお伝えしたとおり、実はレプリカです。
でも、本物のボディパーツやその他の細かいパーツも本物から拝借してきた、限りなく本物に近いレプリカなのであります。
外観からは本物とうり二つ。さすがにインテリアは街乗りを考慮して、本物のようなNASCAR仕様でなくストック色が色濃く残されていますが、ちょっとこのゲージ見てください!
なんとスケールが180マイル! オリジナルのピンプハービー用ゲージに変えられています。これ見た目だけじゃなくて、中身のメカニズムもちゃんと180マイルスケールにモディファイされているというのですから驚きです。
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でも、180マイル? なんかおかしくねーかと思ったあなた! かなりのハービー通ですね! そうなんです。実際の劇中車のピンプハービーに使用されたスピードメーターは実は200マイルスケール。実はこのゲージは、撮影間際に監督が「180マイルスケールじゃ迫力に欠けるから200マイルスケールに変更しろ」ということでお蔵入りとなったゲージなのです。
こっちが劇中車のピンプハービーに使用されたゲージ。
それにしてもこんな細かいところでもわざわざ作り直してしまうのが、さすがハリウッド!
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グローブボックスのリッドには出演者たちのサインがズラリ。裏側には監督のサインも入っています。
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なんとフロントバンパーのオーバーライダーはこのようにストレッチされていたのをご存じでした?
これはNASCARのレースシーンでフロントを走るレースカーに入り込まないようにモディファイが加えられたもの。ステーもしっかりと補強もされています。
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ライトのアイブローもレースシーンで脱落しないようスポット溶接されています。
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タイヤはディズニーがNASCARハービー専用に特注でグッドイヤーに製作してもらった(1本2000ドル以上!)を装着するわけにも行かず、しかも公道でドライブするので、タイヤはダンロップ。サイドのロゴは削り落として、グッドイヤーのレターを入れてしまいました! 恐れ入ります。
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再度ウィンドウは劇中車同様アクリル製に変更。ステッカー類ももちろん本物を使用しています。
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レプリカとはいえ、本物の劇中車に負けないくらいのすごい仕上がりでしょ?
はい、今日はここまでです。
明日はハービーグッズを紹介します!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 4:42 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
October 28, 2005
懲りずに続くVWドレッグレースムービー
●DRAG DAY動画レポート5●
もうサーバーがパンクするまで続けるかぁ!? 今日もドラッグレース映像をお届けします!
なんとホビダス管理人がファイル容量制限を倍増してくれたお陰で、画質が格段にアップ!
これならレースカーの挙動も分かるんじゃないですか~?
それでは行ってみよう!
DRAG DAYのインフォメーション、レースリザルトはBug-Inのサイトでチェックすることができます。イベントスケジュールのチェックもできるので、機会があったら是非とも生でドラッグレースの迫力を体験してください。
またまたハービー! アメリカでは一昨日にHerbie Fully RoadedのDVDも発売!

ニュービートルをはじめ、水冷VWも数台エントリーしていました。

おっ、ベイウィンドウバスが登場。ただならぬエンジンサウンドが聞こえてきます。
この甲高い回転音は何だ??

なんと、ターボで武装したベイウィンドウ・バスは、マジ速いっすよ!
ほんのちょこっとですがウィリーもします!

何度見てもお美しい、ダグ・バーグのドライブするブラック67。ホイールもマグネシウムのリアルBRM!

またまたレンケーファーカップ。エントリーカーたちの仕上がりレベルの高さと速さを実感してください!

投稿者 Posted by Shin Watanabe : 8:58 AM | コメント Comments (5) | トラックバック TrackBack (0)
October 27, 2005
まだまだあります!ドラッグレースムービー
●DRAG DAY動画レポート4●
今日もドラッグレースのムービーをどんどんお届けしますよ!
アーウィンデール・レースウェイで開催されたHot VWs DRAG DAYの模様を動画で紹介します。
ちょっとイジっただけでここまで速ってしまうVWたちをご堪能ください!

それでは行ってみよー!
ドラッグデイレポート1回目でも紹介したVWターボエンジンをぶち込んでしまった伝説のフィアット。
前回は動画デジカメの低画質だったので、もう一度紹介します! この日のトップスピード最高記録を出しました。
アーウィンデール・レースウェイのドラッグストリップは通常の半分である1/2マイルコース。
手軽にドラッグレースが楽しめるので、毎回数多くのVWが集まります。

1台がオイルをぶち巻いてしまい、レースは一時中断、レースオフィシャルたちが迅速にオイルを取り除きます。

バハバグもドラッグレースに挑戦! この他にも数台のデューンバギーもエントリーしました。特にデューンバギーは軽量なので、ドラッグレースには意外と有利。スリック履いてエントリーするものもいます。

それにしてもウイリーを華麗に決めてくれるVWの多いこと。わざわざウイリーバーを外してハデにフロントホイールを浮かせてくれる輩もいます。

最後は再びハービーで締めましょう。
この日の最高タイムは11秒。現車のエンジンは1600ccなので、まぁこんなところでしょう。
2300ccエンジンを搭載したハービーの走りも見てみたいですね。

投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:55 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
October 26, 2005
NASCARハービーがドラッグレースデビュー!?
●ムービーファイル多数のDRAG DAYレポート3●
昨日、一昨日に引き続き、アーウィンデール・レースウェイで開催されたVWオンリーのドラッグレースイベント、「DRAG DAY」の模様をムービーでお伝えします!
今日は日本でも劇場公開され、大人気のハービーがドラッグレースデビュー!
その模様もバッチリ納めてありますよ!

さてさて、早速行ってみましょう!
グランドスタンドは満員で大盛り上がり。LAから程近い便利なロケーションなので沢山のエントラントが会場を訪れます。

OCIRで大活躍していたクレイジー・ジョーの'56カルマンギアも現役のばりばり。
華麗なバーンナウトも決めてくれました。スタートもど迫力!


まるでショーカーのような仕上がりのクルマも、いざドラッグストリップに入ると、真剣そのもの。
バーンナウトでタイヤスモークをまき散らします!

レンケーファーカップにもエントリーしていたカルマン。美しいクルマは速いのです!

いよいよ本日のメインイベント!? NASCARハービーの登場!
会場も大いに盛り上がります。現車は劇中車の製作にも関わっているOLDBUG.COMのランディさんが、
本物のスペアボディパーツを使用して製作したレプリカです。

投稿者 Posted by Shin Watanabe : 9:25 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
October 25, 2005
DRAG DAY レポート2 ●ムービーファイル多数●
昨日に引き続き今日もHot VWs ドラッグデイの模様をムービーファイルでレポートします!
昨日は動画デジカメで撮影したファイルでしたが、今日はDVで撮影したもの。
多少クオリティは良いかと思いますが、いかんせんサーバーのファイルサイズ制限がありますので、
思いっきり圧縮しています。お見苦しところもあるとは思いますが、お許しください。
夢のジーン・バーグ兄弟対決も収録しています。お楽しみください!
一見、ぼろなオリジナルですが、いえいえ、デッキリッドの中にはただ者ではないエンジンが収まります。

なんと、ジーン・バーグ兄弟対決が実現! 左レーンのブラック67はダグ・バーグ、右レーンはクライド・バーグです。バーンナウトにも気合いが入ります。

コンクール・デレガンスと速さの両方を競うレン・ケーファー・カップも開催。

投稿者 Posted by Shin Watanabe : 6:46 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
October 24, 2005
世界最速!?DRAG DAY速報 ●ムービー多数●
昨日ここのブログで予告しましたが、今日は「アーウィンデール・レースウェイで開催された「HotVWs Drag Day」に行ってきました。
今日は早速その模様を動画レポートでお届けします。
ここのサーバー容量制限の関係で画質を圧縮しておりますがですが、許してね。
日曜日の早朝、いざアーウィンデールへ!
オレンジカウンティからはフリーウェイの5号を北上し、605号に乗り換え北上します。
605号をひたすら北上。10号とのジャンクションを抜け、しばらくすると左手にアーウィンデール・レースウェイのグランドスタンドが見えてきます。

会場ではレースに向け準備を着々と進めています。
レース・ディレクターのロン・フレミングがドライバーズミーティングを進行します。

VWターボエンジンを搭載した伝説のフィアットもエントリーしました。速かったですよ!

まるでショーカーのような仕上がりを見せるカルマン・ギア。綺麗なバーンナウとを決めました!


今日の模様は高画質映像でもたっぷりと納めていますので、きちっと編集して近日ホビダスTVでも公開しようと考えています。お楽しみに!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 3:38 PM | コメント Comments (2) | トラックバック TrackBack (0)
October 23, 2005
これからDRAG DAYに行ってきます!
仙台で行われる予定であったPRA最終戦&デイトナドラッグは残念ながら雨で中止になってしまったようですね。お天道様ばかりには逆らうことができません。
実はカリフォルニアも今日(こちらの日曜日)アーウィンデール・レースウェイにて「DRAG DAY」が開催されます。でもちょっと雲行きが怪しくて心配。大丈夫だとは思いますが。
もちろんワタシもこれから行きますよ!
ドラッグレースだけでなくカーショーもあるしスワップミートもあるしで、とにかく楽しみ。
ここのブログでは動画でたっぷりとレポートを企んでおります!
この写真見覚えありませんか?
実は本誌19号表紙イラストレーションの元になったカットなんです!
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DRAG DAYの模様はここでじっくりレポートしますのでお楽しみに!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 6:23 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
October 22, 2005
フランスからの訪問者
昨日はフランスから遊び?出張?でカリフォルニアに来ている、友人がウチに寄ってくれました。
フランスのVW専門誌「Super VWマガジン」の編集長ジュリアンです!
彼、なんと今回はガールフレンド同伴!
半分仕事、半分プライベートのハーフ&ハーフで、カリフォルニアには約1週間の滞在です!
ジュリアンはここ4~5年間、毎年12月に横浜で開催されるMooneyesホットロッドカスタムショーにも必ず取材に来ている日本通でもあります。
ところでね、一度、フランスにある彼の編集部におじゃましたことがあるのですが、なんと編集部に部下はだれ一人もいません。なんと月刊誌なのに1人で全ての編集作業を行っているのです。
自分も編集の仕事に携わった経験上、ちょっとあり得ないのではないでしょうか。 月刊誌ですよ。それを一人で作っているんですから。かといって、どこかの編集部のように彼のオフィスは不夜城としているわけでもなく、よっぽどのことがない限り毎日遅くても夜7時には帰宅しているそうです。
さらに信じられないのが、年に一度は必ず1ヶ月近い休暇を連続で取っているというのです。
でもですね、取材の現場で一緒にいると、ジュリアン働き者ぶりには本当に感心してしまいます。
イベントなどの会場で最後まで残っているのはたいてい彼。撮影のほとんども自分でこなしています。
ホント、お国が変わると、雑誌の作り方も全く違うようで、非常に興味深いですね。
さてさて、というわけで、昨日は女房を連れ、ジュリアンたちと近所のイタリアンレストランへ行ってきました。
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アメリカのパスタは本当にフニャフニャなところが多いのですが、ここのは美味しかったですよ。
でもちょっとカロリー取りすぎ。デザートまでしっかり頂いてしまいましたぁ~。
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ジュリアン、今回はニュービートルのコンバーチブル、しかもモデルチェンジしたばかりの最新型の2.5リッターV5エンジン搭載モデルに乗ってきました。VWから借りた広報車です。ボクもマイナーチェンジ後のニュービートルを見るのははじめてですが、何かシャープになった感じでいいですね。日曜日にボクもちょっとお借りする予定。その模様はここでレポートしますのでお楽しみに。
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:03 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
October 21, 2005
カリフォルニアにあるショッピングの殿堂
カリフォルニアはここ2日のどんよりとした曇り空から一転して朝から快晴。
やっぱりこーじゃなくちゃね。
今日は気分も晴れ晴れしたところで、午後イチから打ち合わせのため外出。その帰りにコスタメサにあるサウス・コースト・プラザにちょっと寄り道してお買い物。
南カリフォルニアのショッピングの殿堂「サウスコーストプラザ」での目的とは。
実は最近、約6年ぶりにMACを購入したんです。
MACミニですけどね。ここ6年くらい、ずーっとWindowsだけだったんですけど、MACでないとどうしても開くことのできないファイルをやりとりする必要に迫られ購入と相成りました。
約6年前、MAC OS Xがはじめて出たときは、動作のあまりの重たさに失望し、こりゃダメだとWindowsにスイッチしたのですが、その後MAC OS Xもバージョンアップを重ね、かなり快適に使用できるようになりましたね。それに使っていてWindowsよりもワクワク感が高いかもしれません。
まぁワードとかフォトショップとか一般的なソフトを使用しているときはWindowsもMACどっちだって関係ないのですが。
でもですね、アップルから出ているMAC専用のソフトが最近かなり魅力的に映ります。
特に映像製作関係のソフトはかなり使いやすくて楽しそう。
このMACミニが予想外に使えますよー。サブに使用するマシンとしては充分以上に活躍してくれます。
さて、今日アップルストアで購入したものがこれ。
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エアポート・エクスプレスとガレージバンド・ジャムパック。ガレージバンドは音符がチンプンカンプンなボクにもなんだか使えそうなリミックスツールです。
エアポート(日本名:エアマック)。コレ、こんなに小さいサイズなのにワイヤレスルーターなんです。出張先などでLANケーブルにつなぐだけで、どこでも簡単にワイヤレス環境を構築することができるのです。もちろんWindowsでも使用可能。
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 7:24 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
October 20, 2005
見れば見るほど奥が深い世界

最近VWからちょっと離れたネタが連続しておりましたので、今日は王道のVWネタ。
久々のフラッシュバック・ビンテージ・エディションをお届けしましょう! 前回お伝えした2003年BBTコンボイの目的地、Bad Camberg VW-Veteranen-Treffenでの模様をご紹介します。 いやー、こうして古い写真を見ているだけで、未だに新しい発見が出てきます。
以前にもアップしましたが、今日は一段と高解像度でイベント全景。年代物のVWタイプ2ラダーカーのてっぺんまでよじ登って撮影した、命がけショットです!
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フラッシュバック・ビンテージ・エディション、Bad Camberg第1弾では、目にとまった珍しいパーツ類を中心にお見せしましょう。まずはアペタイザーにコレ。もうお馴染みですよね。ここのブログでも前に紹介していますが、Kamei社のフロントスポイラーを装着したオーバル・ウィンドウ。
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そのルックスはお世辞にもエレガントとはいえませんよね~!?ついついそのスポイラーに目がいってしまいますが、ルーフに載るキャリアも、コレかなり珍しいですよ。ラグトップを開けたときの邪魔にならないよう、ルーフ後ろ側にシフトして装着するようになっているんですよ。もちろんルーフラックの足の長さもちゃんとルーフ後ろに装着するようになっていますよね。
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こうしてあらためて見てみると、色々気になるアクセサリーパーツが装着されています。サンバイザーはもちろん、スポットライト、あと今気がつきましたが、バックミラーにはレアなクロックが付いています。
ビンテージフォグランプやバッジ類も目が無いんですよねー。シングルバンパーにアタッチされたステーもVW用に用意されていたものなのでしょうか?気になります。
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本誌でもレポート記事を送っていただいている、デュッセルドルフ在住、クリス・エッカーマン氏もスワップブースを出展。ああ、手前に転がっている356用のブレーキドラム&キャリバーパーツ買っておけば良かったぁ!
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スワップミートを覗いているだけでも時間があっという間に過ぎてしまいます。
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こちらのご夫婦が所有するコンバチには、ちょっと見たことのないトノカバーが装着されていました。もちろんフロントシートエリアまでカバーできます。冬のドライブには良さそうですね。
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こちらのスプリットウィンドウにも珍しいパーツが目白押し。フロントバンパーに装着するラゲッジキャリア、サイドミラー、ラグトップに装着するエアディフレクター、フロントフードに装着される虫除けディフレクターなど、こうして改めて写真を見ていると色々出てきます。
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このパーツ、なんだか分かりますよね?
そうです。オイルドレンにボルトオンする、エクストラサンプ&クーラー。本当に機能するのでしょうか??
実物を見たのは初めてです!
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はい、今日はこの辺で。
それでは次回のフラッシュバックでお会いしましょう!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 2:35 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
October 19, 2005
今日は友達を紹介します。
アメリカでVWの取材をはじめてからかれこれ何年たったでしょうか。
VWは自分も好きでドライブしてあるだけあり、やはり通ずるものがあるのかもしれません。
本誌で取り上げるために取材させていただいたオーナーさんとも、
単なる取材する側とされる側の立場という関係を超え、友達に発展してしまう事が多々あります。
本誌タイプ2スペシャル号で取材させていただいたミゲルさんも、そのひとり。
サンフランシスコから1、2時間ほど南に下った街、サンタ・クララ。シリコンバレーの一角として世界のハイテク企業が集まるこの街に住むミゲルさんは、ごく普通のサラリーマンだけど、現在彼は本誌バス特集号で紹介した65年型BUSをはじめ、なんと7台ものVWを所有する相当壊れた人。今はもっと増えてるかも!? それにしてもサラリーマンでもそんなに沢山VWを所有できるの?
アメリカではですねー、クルマを複数所有していてもまず日本みたいにお金が掛かかりません。維持費に関して言えばヘタすると日本の10分の1以下かも。
1973年以前のビンテージカーだったら、スモッグチェック(2年おきに受ける排ガスチェックで車検みたいなもの)も受ける必要がないし、保険代も信じられないほど格安。年間走行距離の少ない趣味車やビンテージカーに特化した保険会社があって、自損による車両代もカバーしてくれる保険でも年間150ドル程度。毎月じゃないですよ、年間150ドル。クルマの登録料だって年間70ドル弱で済んでしまうんですよ。いいでしょー。どうしてそんなに安いのでしょう? 私も58Bugの保険に入る際、あまりに安いので確認しちゃいました。本当にそんなに安いのって。
さらにですね。駐車場事情が日本とは比べものにならないほど恵まれています。アメリカだったら普通の家でも屋根付きのガレージが必ずといっていいほど備わっています。その気になれば、3~4台位だったら平均的な収入でも充分所有することができるんですね。アメリカでこれまでいろいろなVWオーナーを取材してきたけど、実際大抵の場合、ガレージや裏庭に次のVWプロジェクトを最低でも1台は隠し持っているんですよー! 2~3台持っている人も結構多くいるし、そのようなVW病の人たちは毎日のように自分でコツコツと作業を進めながら、VWライフを楽しんでいるのですね。
というわけで、今日はミゲルさんの複数あるガレージのひとつをおみせします。
まるでおもちゃ箱! なんだかとっても楽しそうな空間です。仕上げ途中の65年型コンバチが入っています。
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ガレージ奥には作業机も設置されており、エンジンを組んだりキャブをOHしたり、プロジェクトを進行する秘密基地と化しています。
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彼、ミニカーのコレクションにも相当狂っています。特にVW関係のホットウィール&マッチボックスには目がありません。
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ミゲルさん、2年前だったかな。私が一時帰国の際に一緒に日本に遊びに来ました。
フラット4にも訪問して、それはもう大変なことになりました。ステアリングもお買い上げです!
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ミゲルさん、今では結婚して、一児のパパにもなりましたが、VW熱は相変わらず。
また日本に行けるといいねー。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 4:01 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
October 18, 2005
アメリカのスケールのでかさが分かるお店●動画付き●
カリフォルニアは今日も雨。低気圧が停滞しているようで、
明日までぐずついた天気が続くとのこと。
無い物ねだりとは非常に勝手なもので、年間降雨量の非常に少ない南カリフォルニアに住んでいると、雨がちょっと降っただけでもワクワクしてしまいます。
雨が降るとなんだか無性に出掛けたくなります。というわけで食料調達のためにあるお店に向かいました。
日本でもお馴染みCOSTCOホールセールです。日本ではコストコっていうんですよね。こっちではコスコって言った方が通じると思います。
コストコは全米200店舗以上を展開する会員制の大規模量販店チェーン。
日本にも1999年に上陸し、一時期話題になりましたよね。中の雰囲気はお店と言うより、倉庫そのもの。そのスケールの大きさには圧倒されます。
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このお店の特徴は年会費を払わなければ買い物すらできないということ。生協みたいな感じとでも言えばいいのでしょうか? でも一度会員になれば一般の小売価格より格安で商品を購入することができるようになるんですよ。仕入れた商品は無駄を一切省いた姿で陳列され、箱売りなどの大量販売が主流なのです。
商品も食料品から、衣料品、電化製品、季節もの、ドラッグ、お酒など、生活必需品が一通り揃います。
本やDVD、PCソフトなどもあります。食料品などは基本的に箱売りなどの大量販売が原則。その代わりかなり格安。
それにしても。そのスケールのでかさには毎回圧倒されます。ココで売られているものは普通のスーパーでは売っていないサイズですからね。
シーフードも充実しています。それにしてもでかい! 最近すしも置いてますが、まだ試したことありません。
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缶32本で7ドル61セント!
つまり 7.61÷32=24セント=タダみたいなものです!
スケール感のない写真ですみません。チップ類のパッケージも特大のものすごいサイズなんです。
シリアル類もすごい大きさです。
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早くもクリスマス商品も見られるようになりました。サンタクロースは150センチはあろうかという超特大サイズ。
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買い物が終わった頃にはちょっとだけ晴れ間が。でも予報では明日も雨。
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現在日本には福岡、千葉幕張、多摩ニュータウン、兵庫尼崎、神奈川県金沢区の5店あるそうです。
アメリカでの会員証でも日本のお店で買い物できるというので、私も一度多摩ニュータウンにあるコストコに行ったことがあります。しかも値段もアメリカの価格とほぼ変わりません。商品はもちろん日本のものも色々置かれていたのですが、アメリカから直輸入した商品が沢山ありましたよ。雰囲気もアメリカと全く変わりありません。疑似アメリカを体験したい方にもコストコは相当満足感高いと思いますよ。それだけでも会員になる価値はあると思います。一度おためしください。
ハイ、それでは最後に今日のドライブを動画でお楽しみください。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 3:51 PM | コメント Comments (2) | トラックバック TrackBack (0)
October 17, 2005
今日は久々の雨でした●動画もあります●
今日の南カリフォルニアは、珍しく朝から1日中雨模様。
まる1日雨だなんて、何ヶ月ぶりでしょうか。
今日は夕方になって日本から出張でカリフォルニアを訪れている、あるカメラマンが晩ご飯がてらウチに寄ってくれました。
メジャーリーグ、NBAなど、アメリカン・スポーツシーンのフォトグラファーで大活躍している小池カメラマン(通称小池のとっつぁん)です。
それにしても小池カメラマン、毎回会う度にTシャツ、短パン、ビーサン姿。カリフォルニアだってすっかり秋だというのに……。今日ボクはちょっと肌寒くて長袖でしたよ。寒くないのですか??
この小池カメラマン、ホビダス管理人にも勝るとも劣らない肉食獣です。
この人と出張したときは1日3食ステーキだったこともあります。
それに加えて相当の酒豪。一晩で1升瓶を2本あけてしまったこともあります。
あ、暴露ネタは程々にしておきましょう。
フォトグラファーのイメージぶちこわし!?の小池カメラマンではありますが、実はスゴ腕の持ち主。NYヤンキース松井選手やシアトル・マリナーズ、イチロー選手、そしてテニス界の妖精マリア・シャラポワ選手などのカレンダー写真も撮影しているお方なんですよー。あー、シャラポワの写真ちょーだい!
スポーツ新聞、雑誌等での活躍も見られるかと思います。
今日は、その小池カメから「カレーハウス行こうよ」と電話が入り、晩ご飯を一緒に食べにいきました。
「カレーハウス」は、なんとハウス食品が南カリフォルニアで展開している日本のカレー屋さん。
でも、ちょっと変わったこんな怪しいメニューも用意されています。
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一見石焼きビビンバのようなメニューですが。これ全てカレー。
うなぎにカレーのルーを入れて食べるそうなのですが。。。
まあ、普通のカレーは結構いけますよ。日本の味が恋しくなったときの頼もしい存在です。
LA&オレンジカウンティには日本食のレストランがたくさんあるんですよー。
年間200日以上も海外で過ごしているという小池カメも日本食が恋しくなるんですね。
その小池カメラマンが、毎日の取材の様子を写真日記で公開しています。
アメリカのメジャースポーツ取材の舞台裏を垣間見ることができますよ。
ココでチェックできますので覗いてみてください。
最後におまけで動画をどうぞ。
「カレーハウス」へ向けGo! 雨の日のドライブも良いものですね。

以下の映像は前の日の模様です。ショッピングモールの最高峰!?サウスコーストプラザ前のブリストル・ストリート。イルミネーションが綺麗!

ブリストル・ストリートからフリーウェイの405号入り口へ。ハマーH2と並走。
南へ向かいます。

投稿者 Posted by Shin Watanabe : 3:19 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
October 16, 2005
私は日本にいたときからずーっとコレです。
皆さんはエンジンオイル、何を使用していますか?
シングルグレード?それともマルチグレード?
化学合成? 鉱物性?
国産オイル? それとも海外ブランド?
オイル選びほど判断基準が曖昧なものってないと思いません?
もちろんオイルの固さ、グレード、規格などは国際規格で定められているので、
自分のクルマの規格にあったオイルを選べば、まぁ問題ないとは思います。
でも自分の愛車に入れるオイルです。やっぱりこだわりたいですよね。
特に空冷エンジンのVWにとってオイルはエンジンの冷却という大事な大事な役目も担っています。
人間にとっての血液のようなモノですよね。
オイルはあなたの愛車の寿命を左右する重要なファクターと言っても、決して過言でありません。
そこで、今日は「旧車にもっとも適しているオイルは何か?」
これについてじっくりと考えていきたいと思います。
まず最初にお断りしておかなくてはならないのが、今回このブログ記事執筆にあたり、
株式会社パワーハウス・アクセル代表、河西様の多大なるご協力をいただきました。
パワーハウス・アクセルさんのホームページ掲載内容の一部引用も快く承諾していただき、ありがとうございました。
実は、アメリカに来て日本でずっと愛用していたオイルを探すためにネットであれこれ探していたところ、偶然にもパワーハウス・アクセルさんのHPを発見しました。拝見させていただいたオイル選びに関する記述がまさに「目から鱗」の内容であったので、古いVWに適したオイル選びの参考になればと思い、ワタクシのブログでご紹介させていただくことになりました。
それでは行きましょうか。
まず化学合成と鉱物性オイルについて。
結論その1:旧車には鉱物性オイルを選ぶべし。
化学合成オイルはジェットエンジンの進歩と共に発達し、鉱物性オイルに比べると非常に高い耐熱性を有しているのが特徴です。オイル分子が極性を持っているので、摩擦面に吸着し、ドライスタート時にも有利とされます。さらに低粘度でもしっかりとした潤滑を維持することができるので、より粘度の低いオイルを入れて省エネ効果を期待することもできるといえるでしょう。
しかしながら、化学合成オイルには、特に我々旧車乗りにとって非常に気になる特性があります。
それはシールへの攻撃性。
シールへの攻撃性とは、化学合成オイル成分に含まれるエステルという物質がシールを膨張させてしまうのです。
超高級化学合成オイルを入れ始めたら、オイル漏れが始まっただなんて、シャレになりませんよね。
確かに性能面では非常に優れているのが化学合成オイルです。
しかし、基本設計の古い旧車のエンジンに化学合成オイルは果たして必要なのでしょうか?
普段のドライブで油温が200℃に達するわけでもないし、エンジンを1万回転まで回すわけでもありません。ハイブーストターボ&フルチューンエンジン、レーシングエンジンでもない限り、性能面で化学合成オイルはオーバースペックといえると思います。それでいてやはりエンジンシールへの影響が非常に気になるところです。つまり、旧車に化学合成オイルは、メリットよりもデメリットの方が遙かに大きい。
というわけで、空冷VWをはじめとする旧車にお乗りの方は鉱物性オイルのチョイスをオススメしたいと思います。
で、ここから本題。
どんな鉱物性オイルが良いのか?
意外と知られていない事実:鉱物性オイルには原産地の違いで全く成分が違う。
ワタクシこのこと、恥ずかしながらつい最近まで知りませんでした。原産地によって鉱物性オイルの成分が違うなんて。
鉱物性オイルは、正式名称、流動パラフィンと言うそうです。この鉱物油は、内燃機関がこの世に生まれてまだ間もないころ、エンジン・バルブ周りの焼き付きを解消する画期的なオイルとして開発されました。当初はバルブ・オイルとも呼ばれ、このオイルを開発した製造メーカーは、そうです、あの「バルボリン」です。
鉱物性オイルは、ベースが原油から精製されただけあって、産油地によって化学的成分比率が異なります。 中近東産原油から生成された鉱物油は、実はパラフィン系ではなく、ナフテン系なので、潤滑性能の面で大幅に劣るとのことなのです。
アメリカ産鉱物性オイルの主成分、流動パラフィン、中近東産鉱物性オイルの主成分、ナフテン系分子。
ご覧の通り、化学が不得意な私にも明らかに違うとと判断できる分子構造ですね。
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実のところを言うと、日本国内で製造されている鉱物系エンジンオイルは、ほぼ100%中近東産ベースオイルです。また日本で売られている、ブリキ缶に詰められてた海外ブランドも、実はその多くが日本で詰められた中近東産ベースなのだそうです。ところで、アメリカでブリキ缶に入って売られているオイルなど見たことがありません。ほとんどがプラスティックボトルです。なぜでしょうか? 調べていくと色々な事実が見えてきます。
余談ですけど、第2次世界大戦中、世界最高水準の性能を誇っった、零戦や疾風などの日本の戦闘機は、高品質な北米産オイルの使用を前提にエンジン設計されたそうです。このオイルの供給が滞った途端にエンジン性能と信頼性が大幅に低下してしまったとの記述もあります。
で、
結論その2:鉱物性オイルはアメリカ産を選ぶべし。
誤解のないように言っておきますが、中近東産オイルが悪いといっているのではありません。
中近東産もちゃんとしたオイルですからね。コストパフォーマンスという点で、アメリカ産に軍配が上がるのです。
パワーハウス・アクセル代表、河西さんによると、米国製鉱物油でも2000km程度の走行でタレを感じますが、その時点でも新品の中近東系鉱物油と同じ位の潤滑性を持っているそうなのです。
結論その3:潤滑オイルの最高峰は「ペンシルバニア産」
そのアメリカ産鉱物性オイルでは、ペンシルバニア産原油から精製されたものがもっとも潤滑性能面で優れているとされます。 しかしながら石油井戸の枯渇がすすみ、なかなかペンシルバニア産原油をベースとしたオイル見つけるのが難しい状況のようです。米国産オイルのベースオイルはアラスカ産などの別の原油にシフトしているのが実情ですが、それでも中近東物に比べれば格段に優れた潤滑性を持ってるとのことです。
ペンシルバニア産原油の鉱物性オイルは非常なレアな存在になってきているんですね。
でもですね。日本でも手に入るんですよ!ペンシルバニア産の上質エンジンオイルが!
しかもスゴーく身近なところでね。
私も日本にいた頃からかれこれ10年以上。今でも愛用しているオイル。自信を持ってオススメします。
私はシングルグレードの30番と40番を季節ごとに使い分けています。
通常アメリカから入ってきたエンジンオイルは、ブランドに関係なくご覧のようなプラスチックボトルに入っているはずです。
ケンドール・オイルは、VW乗りにはお馴染みのフラット4で取り扱っています。シングルグレード、マルチグレードともに用意されていますので、用途に合わせて使い分けると良いでしょう。
非常に貴重な存在になってきている数少ないペンシルバニア産ベースのモーターオイル。私のインターメカニカには日本にいたときからずっとケンドール・オイルを愛用しています。当時は別にペンシルバニア産原油を使用しているとかではなく、フィーリングは非常に良かったという理由でずっと使い続けてきたんですけどね。ペンシルバニア産原油の鉱物性オイルは、ケンドールの他にAMALIE(アマリー)というブランドのものが手に入るようです。
今回パワーハウス・アクセルさんのHPを偶然発見したお陰で、コレまで自分が選んできたオイルが正しい選択であったことを裏付ける内容でした。うれしい限りです。
ケンドール・オイルはアメリカでも結構手に入れるの大変なんですよ。それが、フラット4で簡単に手に入るんですから。
いやー本当にありがたい限りですね。
VW乗り以外の旧車乗りの皆様にも是非ともお勧めしたい一品です。
またパワーハウス・アクセルさんのホームページも是非ともチェックしてみてください。非常に参考になるかと思います。オイル屋添加剤に関するさまざまな疑問に答えてくれる興味深い内容ですよ。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 2:10 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
October 15, 2005
なんだかワクワクするシーズンになりました。
今日は今この時期しか買うことのできない、あるモノをを買うために、ターゲットというお店に行ってきました。
ターゲットはウォルマートやKマートなどと並び、アメリカではお馴染みの一般家庭用品全般を扱う大手小売店です。生鮮食料品などを扱うスーパーではありません。
ここがねー、アメリカングッズ満載で(あたりまえか!?)また楽しいところなんです。
ソニープラザとか大好きな人は、ここに来るときっと大変なことになると思いますよ。
ほとんどの生活必需品がココで揃うのと、ウチから2~3分という素晴らしいロケーションのため、
日常的にお世話になっているお店です。
さて、今日ターゲットに行った目的はハロウィーン限定品を購入するため。
昨日のブログにも書きましたが、今アメリカのお店はハロウィーン一色。
もちろんターゲットもスゴい事になっていましたよ!
今日はその模様をお伝えしちゃいます。
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スゴい事になっています。何がすごいって?
それはこれ、みんなハロウィーン限定パッケージコーナーなんですよ。
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毎年こんなに面白いM&Mグッズも発売されます。
これはなんとカボチャの形をしたM&M入れ。手を入れるとどうなるのか?
動画でどうぞ。●音も出ますよ!●

ちょっとCreepyな気味悪いお菓子も売っています。その名もアイ・スクリーム。
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左はクッキーで作るハウスキット。右はハロウィン限定ドリンク。
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30分にも及ぶお菓子コーナーでの品定めが終わると、次はお店の奥に特設されたハロウィーンコーナーへ。様々なグッズが取りそろえられています。
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家先で飾るオーナメントやキャンドルなど、さまざまなハロウィーングッズが並んでいます。
もちろん子供たちがおかしを入れるためのカボチャの形をした容器も沢山売っています。
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クリアボックスだってハロウィーンカラー! キャンドルスタンドまでハロウィーン!
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おっと。今日柔軟剤も買って行かなくちゃ。
それにしてももデザインがカラフルで、なんだかワクワクしますね。
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 4:35 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (1)
October 14, 2005
打ち合わせ先で見つけたものとは。。。●動画もあります●
いやー、アメリカはすっかりハロウィンムードが高まってきましたよー。お店はハロウィン・デコレーションでカボチャやお化けだらけ。なんだかワクワクしてしまいますね。
アメリカではハロウィンが過ぎると、サンクスギビング。さらにクリスマス、そしてニューイヤーに突入。
もうビッグ・イベントが目白押しで、なんだか年末シーズンに突入といった感じです。
1年たつのは本当にはやいですね。もうこんな時期になってしまいました。
さて、今日は打ち合わせのために、本誌24号でもBug-In特集の記事を執筆していただいたリッチ・キンボール氏宅におじゃましてきました。
そこでキンボール氏が見せてくれたものとは。。。
アロハシャツでーす!
ハービーグッズコレクターにはたまらない一品じゃないですか?
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しかもレインスプーナー製。もちろんディズニー公認。サイズはなんとXXL!!
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ちょっと写真撮らせてと頼んだら、ちょっと待てと、アイロンがけまでしてくれました。
いやー、お手間取らせちゃってすみません!
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打ち合わせが終わり、夜になってからは女房とドライブがてら本屋さんへ。
その際にかなり程度の良さそうなカルマン・ギアを発見!
動画で撮りましたよ。

投稿者 Posted by Shin Watanabe : 6:04 PM | コメント Comments (6) | トラックバック TrackBack (1)
October 13, 2005
オプションパーツ満載のキャル・ビートル

久々のキャルルック版フラッシュバックです。
今日の1台は世界的に有名な空冷VWクラブ「ジャーマン・フォークス」最年少メンバー、ロニー・ガルシアくんの1963年型タイプ1。本誌23号で紹介した1台です。
自分の年齢より22歳も年上のタイプ1はオプション&アクセサリーパーツ満載!
それでは全カット高解像度でお届けするフラッシュバック、お楽しみください!
小さい頃からホンダやトヨタで育っていても全然おかしくない若い世代が、快適装備も付いていない旧い空冷ワーゲンをあえて選ぶ。これってスゴいこととは思いませんか? 30歳代中盤の自分にとって、小さい頃空冷ワーゲンは周りにあった、ごくごく当たり前の存在でした。父親の運転していたクルマにもまだパワーウィンドウもエアコンも付いていなかった時代を経験しています。でも今の10代の人たちにとって、クルマはこれら快適装備が付いていて当たり前。そんな便利で快適になったクルマで育った世代が、あえて不便極まりない空冷ワーゲンを選ぶ。本当にうれしい限りです。
オーナーのロニーくんは今のクルマにはないシンプルさに惹かれたのだそうです。さらに旧車好きのお父さんの影響もあるとか。
ロニーくんは様々な楽しみ方が広がる空冷ワーゲンの世界の中でも一度足を踏み入れてしまうと2度と抜け出せなくなる禁断の領域、「オプションパーツコレクション」にハマってしまいました。
ロニーくんは毎日オークションをチェックしながら、レアなVWアクセサリーパーツコレクション中毒な日々が続いているそうです。ご覧の1963年型にもアクセサリーが満載です。
インテリアには様々なアクセサリーが装着されています。ダッシュにはビンテージコンパス、スポットライト、さらにシガーライターソケットから電源を取るファン(これもれっきとしたビンテージアクセサリー!)も備わる。ステアリングはエンピのGTステアリング。リクライニングシートも当時のオプション。
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フロント側のアイキャッチはオーストラリア向けに用意されていたアルミメッシュのサンバイザー。フォグランプ、フェンダースカート、リアのラゲッジラックなど、パーツ満載なのです!
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装着されるホイールはもちろんフルクロームのポルシェアロイ15インチ。フロント5.5J、リア6Jを装着。ジャーマン・フォークスのお約束、フロントビームは4インチのナロード。さらに6インチのロワードが施されてこのクールなフォーメーションを実現しました。
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ボディカラーでコーディネイトされたエンジンは1641ccに排気量アップ。カドロンツインキャブレターとのコンビネーション。キャブレター本体やデストリビューターキャップにまでボディカラーでペイントされている拘りのディテール。マフラーもフルクローム。
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ジャーマン・フォークスお決まりのリアウィンドウレターは、後方視界お構いなしのハンドライティング。
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オーナーのロニー・ガルシアさん。現在「ジャーマン・フォークス」の最年少メンバー。南カリフォルニアのワーゲンイベントなどにはオプションパーツを満載して登場するVWシーンお馴染みの顔。
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 4:53 PM | コメント Comments (2) | トラックバック TrackBack (1)
October 12, 2005
世界一おいしいハンバーガー
今日は、ジャンクなフードと呼ぶにはちょっと気が引けてしまうほど絶品のハンバーガーをご紹介します。
断言します。ここのハンバーガーは世界一美味しいです! マジです。日本が誇るM●Sバーガーも全く太刀打ちできません。
その名もイン・アンド・アウト・バーガー。ローカル風にいうとインナナウト・バーガー。
アメリカに出張に来ると1日3食ハンバーガーでも全然オッケーのホビダス管理人も、きっと同意してくれるに違いありません。
本当に美味しいんですから。
今日は突然インナナウト・バーガーが食べたくなって、
女房を無理矢理連れ、晩ご飯にハンバーガー。
たまには良いものですよ。晩ご飯でも。
ボクはというと、今日はお店のメニューに出ていない、ちょっと変わったメニューを頼んでみました。
このインナナウト・バーガーはカリフォルニア、アリゾナ、ネバダ州で202店を展開しているファーストフード形式のハンバーガーショップ。フランチャイズ展開は行わず全店が直営店です。
アメリカ西部にしか展開していないので、米国内東部から旅行で来る人たちの名物にもなっています。
もちろん地元でも人気ナンバー1のハンバーガーです。
またインナナウト・バーガーは、はじめてドライブスルーを行ったハンバーガーショップとしても知られています。
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メニューはご覧の通り、ダブル・ダブル、チーズバーガー、ハンバーガー、そしてフライドポテトという非常にシンプルなもの。チキンバーガーなどのヘルシーなメニューは一切ありません。
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このインナナウト・バーガーのすごいところは、1948年に創業以来、一貫して冷凍食品を一切使用していないこと。パティはもちろんビーフ100%。野菜類も全てフレッシュそのもの。フライドポテトも、生のジャガイモをその場でカットしてフライしているんですから。
フライドポテトも他とは全く違うおいしさ。
バンズは表面をカリカリに焼き、中はふわふわ。噛みしめたときの歯ごたえが、も~最高。
カリフォルニアにお越しの際は是非ともご賞味していただきたいハンバーガーの芸術品です。
さて、本題に入ります。
このインナナウト・バーガーにはお店のメニューには出ていない、
隠しメニューが沢山用意されています。つまり好みでカスタムハンバーガーを作ってくれるんです。
ボクも今日はその隠しメニューのひとつに挑戦してみました!
その名も「3X3」
スリー・バイ・スリーです。
その名の通りパティが3枚チーズも3枚入っているという超迫力のボリューム。
よく見てください! タマネギの上にもう1枚パティが挟まっているのがわかりますか?
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半分に割ってみると、すごいでしょ! この迫力。お肉の焼き加減もパーフェクト。
ジューシーでとろけそう。
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「3X3」では飽き足らない人のために、「4X4」という恐ろしい隠しメニューまで用意されています。
さらに聞くところによると「5X5」もオーダー可能だとか。
以下に現在確認できている隠しメニューをまとめてみました。
このキーワードでオーダーすれば、店員さんは理解してくれます。
お店のメニューには出ていませんので、しっかり予習しておくように!
アニマル・スタイル:パティがマスタードと一緒に焼かれ、通常は生オニオンが挟まれるが、これがソテーされたオニオンに。さらにピクルス多め、スペシャルソースも多め。
ダブルミート:ダブルダブルのチーズ抜き。
フライング・ダッチマン(Flying Dutchman):2枚のパティがミディアムレアで焼かれ、2枚のチーズが加えられます。以上。バンはありません。肉とチーズのみ。
グリルド・チーズ:パティ抜き! チーズ、トマト、レタス、スペシャルソースをバンで挟んだだけ。
3 X 3:3枚のパティ、3枚のチーズに、トマト、レタスなど通常の内容。
2 X 4:2枚のパティ、4枚のチーズ
4 X 4:4枚のパティ、4枚のチーズ
5 X 5:5枚のパティ、5枚のチーズ
4 X 6:4枚のパティ、6枚のチーズ
3 X ミート:3枚のパティ、チーズなし
※パティとチーズの数は好きなだけオーダーできるそうです!(恐!!)
ウィッシュ(Wish)・バーガー:パティなし、チーズなし、レタス、トマト、スペシャルソースをバンで挟んだもの。べジー・バーガーでも通じます。
プロテイン・スタイル:ハンバーガーの具はそのまま。バンの代わりにレタスでくるんだもの。
オン・ザ・サル(SAL):レタスとドレッシングのみ。
アニマル・スタイル・フライ:フライドポテトにチーズ、スペシャルソース、グリルドオニオン載せ。
フライズ・ウェルダン(Well Done):フライドポテトをカリカリになるまでよく揚げたもの。
ナポリタン・シェイク:チョコレート、バニラ、ストロベリーシェイクを好みの配合でブレンドしたもの(マジ!?)。
チョコ・バニラ・スワイアル・シェイク:チョコとバニラをミックスしたシェイク。
気になる隠しメニューは、一部ですがインナナウト・バーガーのホームページでもチェックすることができます。
ここでチェック
いやーココは奥が深いわ。
明日も行こーかな。。。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:29 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (1)
October 11, 2005
禁断の果実を食べてみようと思っています。
不動産となったボクの58Bugですが、早速復活に向け動き出しております。
とりあえずはオリジナルモーターのヘッドのみを交換し、路上に復活させるべく準備中。
せっかくの機会なので自分でエンジンを下ろして、ヘッド交換に挑戦したいと思っております。
まぁ、何とかなるでしょう。作業の模様は追って報告します!
さて、今日はそれと並行してこれまで暖めてきた、あるプロジェクトについてお話ししたいと思います。
本当はこれを完結させてからオリジナルモーターをリビルトしようと思っていたのですが。。。
そのプロジェクトとは。
エンジンのチューンナップ。ただし、高年式のエンジンに載せ替えるとか、ウェーバーのキャブ入れるとか、ドラッグレース用のエンジン製作とかではありません。あくまで、スタンドエンジンをベースにしたハナシです。
今、自分で考えているのは、58Bugが新車当時に用意されていたチューンナップパーツを利用して、パフォーマンスアップを試みるというもの。もちろん分かっておりますよー。本当にパフォーマンスアップを図りたいのであれば、高年式のエンジンベースに排気量アップするのがイチバン良いということぐらい。
そーじゃないんです。単なる自己満足なんです。我ながらバカだって事も分かってまーす!
だから放っておいて!?
ご存じの通り、1954年型までのポルシェ356は、VWのスタンドエンジンのケースを使用しておりました。当時のVWオーナーたちの中に、このポルシェ356からインスパイアされ、パフォーマンスアップを図りたい思う人が出てくるのは当然の流れですよね。
そんな訳で1950年代当時からVWエンジンにフィットする様々なハイパフォーマンスパーツが用意されていたのです。デュアルポートを備えたヘッド、ツインキャブにアップグレードするオクラサ(現在のエッティンガー)キットがその代表例。
中にはポルシェ356のエンジンに丸ごとスワップしてしまった人もいたようです。
で、今回、暖め続けていたプロジェクト実行にあたり、2年ほど前に手に入れたハイパフォーマンスパーツ。
それはスーパーチャージャーです。
完成予想図!
乱暴な言い方をすると、ノーマルのキャブを外して、スーパーチャージャーをポンと付けすれば、
ハイ!パワーアップ完了! という何ともお手軽な代物(当時はそれをうたい文句にしていたはずだ!?)。確かにエンジン降ろしてヘッド交換を要するオクラサキットと比べると遙かに簡単に装着できるハイパフォーマンスパーツといえるかもしれません。セッティング出しが大変だと思いますけど。
当時の資料によると45~50%のパワーアップを実現するといいます。
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こちらが手に入れたパーツそのもの。肝心要のスーパーチャージャーユニットはシール関係など全てをオーバーホールしてあります。
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これが当時のカタログ。このスーパーチャージャーを製作していたのはジャドソンというメーカーで、
当時のイギリス車、アメリカ車用など様々な種類のユニットをリリースしていました。
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1950~1960年代にかけ、雑誌でもVWエンジンのハイパフォーマンス特集を組んでいました。
写真はホットロッドマガジンが製作したVWエンジン別冊号です。ここにもジャドソン・スーパーチャージャーに関する特集が組まれていました。
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上の完成予想図写真のエンジンを搭載するのは1956年型オーバル。
サンフランシスコ在住のオーナーですっかりVW友達となったカイル・クニヨシさんに、ジャドソンエンジンを体験させていただきました。
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彼、阪神タイガースのファンです。いつもタイガースキャップをかぶっています。
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試乗した感想。これが非常に具合が良い。ベースエンジンは同じボクの58Bugに比べて、遙かにトルクがあります。
1600ccまでとはいいませんが、感覚的には1300ccエンジンを搭載した1966年型よりもパワーは出ているのではないでしょうか。
あ、VWエンジンの1200ccと1300ccって、かなり違うんですよ。
それにしても、当時からこれだけカスタムの幅が用意されていたVW。
未だにVWが根強い人気を維持しているのも、うなずけるハナシですね。
さて、ジャドソン・スーパーチャージャーを搭載するプロジェクト実現にあたり、現在58Bugに載っているエンジンはナンバーズマッチのオリジナルモーターなので、手を加えたくありません。
そこで、もう1機別のエンジンを組み立てるべく、パーツをコツコツと集めています。
今のところエンジンケース、マニフォールド、クランクのみ。シリンダーやコンロッドなどまだまだ集めなくてはならないパーツは山ほどあります。あと、このプロジェクトにももう一捻りを入れ、ある秘密兵器も用意しています。こちらはまた後日あらためて紹介します!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 6:40 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
October 10, 2005
南カリフォルニアの車窓から●動画ファイル付き●
日本はまたまた3連休なんですって!? いーですねー!
皆さま休日の一時いかがお過ごしですか?
今日は新しいカテゴリーの登場です。
その名も「アメリカの車窓」
私の普段の行動範囲、出張などで訪れた見知らぬ地など、何気ないアメリカの風景を動画でお届けしていこうというものです。
今日は何気ない南カリフォルニアの風景をお楽しみください。
(※オフィスでご覧の皆さまはボリュームにご注意ください)
サン・ペドロからビンセント・トーマス・ブリッジを渡ってロングビーチへ

まだたくさんありますので↓をクリック!
映画「60セカンズ」のクライマックスでエレノアが大ジャンプした橋

ロングビーチダウンタウンを抜け、オーシャンストリートからの車窓

オーシャンストリートから2ndストリートへ。シールビーチのちょっと手前におしゃれなお店やレストランがたくさん並びます。

2ndストリートのショップ街を抜けハーバーを眺めながらシールビーチへ。
いい感じの夕焼けになってきました

2ndストリートからパシフィック・コースト・ハイウェイへ入り、シールビーチを流していると、
チューンド・カマロとコルベットが大爆走!
そのチューンド・カマロとコルベットの先にはカマロ、ファイアバード、GTO、マスタングなどのアメリカンV8軍団が! 何というタイミング! シールビーチからハンティントンビーチへ向け爆走

アメリカンV8軍団とともにハンティントンビーチへ。サンセット間際でとっても良い感じ。

アメリカンV8軍団が集団でポルシェ911をカモります。あまりの多さにポルシェ何もできません。

今日はVWではありませんでしたが、PCHのドライブは本当に楽しいですね。次回をお楽しみに。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:06 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
October 9, 2005
さらにバラバラにしていきます。
ハイ、今日は忘れた頃にやってくる1967コンバーティブル・プロジェクト報告です!
ゆっくりではありますが、着々とレストア作業は進行しています。
今回ショップを訪れた際はガソリンタンク、メーター、グローブボックスなどのパーツが外され、
外された両サイドドアはすでに下地処理も進んでおりました。
そのパーツが外されるごとにベースボディの程度の良さが確認でき、一安心。
両サイドのドアは、塗装が全て剥がされ、キッチリと下地処理をしてニューペイントに備えます。
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両サイドドアにも大きな腐り、事故跡や修復歴も見られず、非常にストレートな状態でした。
よって、下地処理にも大きな手間も掛からず完了することができました。
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ダッシュパネルはメーター、スピーカーグリル、燃料計などが取り外された丸裸状態となりました。
リアセクションのファイアーウォールも防音パネルを取り外すと、ご覧のように非常に良い状態でした。
ただし底面は以前にもレポートしたとおり、水が溜まってすっかり腐っています。このセクションはパネル丸ごと交換します。
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次はいよいよメインボディシェルの作業に入る予定です。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 10:55 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (1)
October 8, 2005
1958BUGプロジェクト始動
昨日お伝えしたとおり、私の1958 Bugは晴れて不動車となり、プロジェクトの仲間入りを果たすこととなりました。復活の日は訪れるのか!?

早速、ここ数日起きたことをトミー毛塚氏をはじめ、スタンドエンジンのエキスパートに相談してみました。
昨日のブログであげたバルブが動く動画からも確認していただいたようで、やはり3番シリンダーの排気側バルブガイドがダメになっている模様です。もしかするとバルブガイド周辺のヘッド自体にクラックが入っている可能性があり、ごまかしでも乗らない方がよいとのアドバイスをいただきました。
よくよく考えてみると、バルブスプリング周辺に沢山付いていて見て見ぬふりして洗い流してしまったスラッジは、実はスラッジでなく燃焼室からリークしてきたカーボンの可能性が高いのではないかと考えています。
いずれにしても、このまま乗り続けることはできないということです。
ただですね、こんな事もあろうかと思って、スペアのヘッドを用意していたんですねー。
じゃーん!
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リビルト済みのヘッドもあり、すぐにでも作業にはいる手はずは整っているのですが、
このような機会はなかなかないですからね、これからどのように復活させてやるか。
現在非常に迷っているところです。
現在1958 Bugを復活させるために考えているエンジン再生プラン
① 現在搭載しているオリジナルモーターにスペアのヘッドを装着し、速やかに路上に復活させる。
② この機会にエンジン全てをオーバーホール。
③ 今まで暖めてきたプロジェクトを一気に進め、大幅アップグレードを図った別エンジン早急に完成させ、現在のオリジナルモーターをじっくりとリビルトする。
実はずいぶん前から③の計画を実行するべく、スタンドエンジンケースやクランク、そして現時点ではまだ明かすことのできないハイパフォーマンスパーツなど、新たにエンジンを製作するためにコツコツとパーツを集めてきました。スペアで持っていたヘッドも実はこのプロジェクトのために調達したもの。
しかし、現在の状況からすると③は厳しい状況。まだまだ集めなくてはならないパーツがたくさんあります。しかもそれらは簡単に見つかるものではありません。
そうなってくると、自分的には②が理想なのです。それに今度エンジンをオーバーホールする際は、是非とも自分で組み上げてみたいと考えていたので、これは良い機会ではないかと。しかしこれを実行すると時間的に果たしてどれだけ掛かるのか。ちょっと厳しいものがあります。
そこで、やっぱり①を実行し、③の計画をコツコツ進める。③が実現した時点でオリジナルモーターをオーバーホールしてあげる。
これがイチバン現実的ではないかと考えております。
エンジントラブルに遭遇してしまったにもかかわらず、なんだかワクワクしている私は変人でしょうか!?
この件はまだまだつづきますよー。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:57 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
October 7, 2005
嗚呼、とうとうお逝きになられるのですか。
今日は、仕事と仕事の合間を縫ってバルブクリアランスの調整を行いました。
そこで大変な発見をしてしまいましたぁ~~~~!
まずは作業レポートから。
まずはエンジン右側の1~2番シリンダーから始めます(もちろん3~4番からはじめてもOKですよ)。
バルブクリアランス調整はシリンダーが上死点、つまり吸気と排気バルブの両方が閉じている状態で行います。シリンダーごとの上死点を探すにはディストリビューターとクランクプーリーの位置関係で判断します。
1番シリンダーを上死点にセットするには、クランクプーリーの切り欠きが一番上のエンジンケースの境目が重なった箇所に合わせます。さらにデスビローターの接触点と写真にある矢印の切り欠きの位置もあわせます。ここが上死点となります。
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シリンダーの上死点をセットしたら、次はバルブカバーを外して、いよいよクリアランス調整に入ります。
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早速現在のバルブクリアランスの状態を手でチェック。アームを動かしてみます。
前回チェックしたときもそうだったので、大方予想していましたが、やはり全く動かない。
つまりクリアランスがほとんどない状態なのです。
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ということで早速調整開始。メガネレンチを使用してアジャストナットを緩め、アジャストナットの真ん中のマイナスネジを回して、バルブクリアランスを調整します。この際ロッカーアームとバルブの間にシグネスゲージを挟んで規定のクリアランスを出します。規定バルブクリアランスはエンジン形式によって異なるので、マニュアル等で事前に調べておきましょう。
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規定のクリアランスがセットされている事が確認できたら、最後にセンターのマイナスネジが動いてクリアランスが変わらないように注意しながら、アジャストナットを締め付けます。これを各シリンダー2バルブ、計8つのバルブを調整してあげれば良いわけです。
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なれれば15分ほどの作業で終了します。
詳しくは「トミー毛塚のVWハンドブック」116ページ~121ページをご覧ください。
さて、ここから本題(なんて長い前置きだ!?)
順調に1~2番シリンダーのバルブ調整が終わり、3番シリンダーのバルブ調整に入ろうとしました。
ところがどうも様子がおかしい。
スラッジが多すぎる。
何も見なかったことにして、3番シリンダーのバルブにたまっていたスラッジをクリーニングしてバルブ調整。クリーニングしたらしたにすごい量のスラッジがあったことも見なかったことにして、4番シリンダーのバルブも調整。
バルブカバーを閉めて作業完了ということにしました。
問題なくエンジンも始動。ふう~。
でもやはり気になる。そういえば3番のバルブスプリングが、なんか横に動いたような・・・
眠れない。。。。
結局、翌日再度3~4番シリンダーのバルブカバーを開け、今度はロッカーアームを取り外して、問題のバルブを検証してみることにしました。ロッカーアームの取り外しは簡単そのもの。2本のボルトを外すだけ。
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ロッカーアームが外れたら問題のバルブをチェック!! その模様が以下の写真と動画。

このままトラブルを見なかったことにして乗り続けることはできません。
しかし仕事の足としても活躍してもらっていたため、このまま御不動様のままでも困ります。
ということで、右カテゴリーにも晴れて「1958 Bugプロジェクト」の追加です!
つづく
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 1:30 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
October 6, 2005
毎晩の楽しみ
いやー、アメリカは今、MLB(メジャーリーグベースボール)がいよいよポストシーズンに入り、ワールドシリーズに向け盛り上がりを見せてきています。
現在アメリカンリーグとナショナルリーグで勝ち残った各4チームがディビジョンシリーズを繰り広げています。このシリーズで勝ち抜いたリーグごと各2チームが、リーグチャンピオンシップを繰り広げ、さらにリーグチャンピオンシップを勝ち抜いてはじめてワールドシリーズへ進出するわけです。
ワタクシ日本人ですから当然日本人選手の活躍が気になるわけで、今日はシカゴ・ホワイト・ソックスの井口選手が大活躍。試合を決める逆転3ランホームランですからね。今日のスポーツニュースの主役を飾っておりました。昨年のワールドシリーズ覇者ボストン・レッドソックスに2連勝して、ディビジョンシリーズに王手をかけました。
一方NYヤンキースの松井選手は現在ウチからも程近いアナハイムでLAエンジェルスと対戦。今日は逆転負けを喫してしまい、1勝1敗のタイ。3勝先勝した方がディビジョンシリーズ制覇なので、まさに短期決戦を制さなくてはなりません。
いやーそれにしてもテレビ鑑賞の秋ですね。
デレビ鑑賞といえば、ボクが毎晩楽しみにしているお気に入りの番組がこれです。
「レイトナイトwithコナン・オブライアン」っていうアメリカのテレビ番組をご存じですか?
確か日本でもCSのどこかで放映しているのを見た覚えがあるんですけど。
なんて説明すれば良いんでしょうか。日本でいうと笑っていいともみたいな番組といえばいいのでしょうか。毎回豪華有名ゲストを迎え、いわゆるトークショーがメインの番組です。
今、このコナン・オブライアンはアメリカでイチバンのりにのっているナイトショーホストかもしれません。
数年前はエミーショーのホストを務めたりしています。
それにしてもですね、毎回驚かされるのが、彼からマシンガンのように繰り広げられるブラックジョーク。
マイケル・ジャクソンはロリコンだの、パリス・ヒルトンの●●ビデオがどーだのとか平気で言ってしまうんですからね。
それにブッシュ大統領を茶化すようなジョークが飛び出たり
社会問題を皮肉りながらジョークにしてしまうところが、痛快です。
最近気がついたのですが、この「ナイトショー コナン・オブライアンショー」がネットでも配信されています。これがね、かなり充実した内容で面白いですよ。英語力を磨くにも最適だと思います。
マイケル・ジャクソンネタやブッシュ大統領ネタも楽しむことができます。
特にジョージ・ブッシュ、アメリカ大統領やアーノルド・シュワルツネッガー、カリフォルニア州知事とのやりとりはかなり笑えますよ。あ、英語がダメでもご心配なく。この2人とのやりとりは意味が分からなくても相当笑えますから。是非ともお試しください。
ここからご覧になれます。画面右側にあるサムネイルを選択すると、過去の番組を楽しむことができます。
オンラインで配信されている番組にはCMも挿入されており、アメリカで発売されているクルマのCMが出てきたりします。
今だと恐らくホンダのコマーシャルを沢山見ることができますよ。
アメリカでしか発売されていない、リッジラインのコマーシャルはとってもカウボーイな内容です。
アメリカ版オデッセイのコマーシャルは、往年のバニングが沢山出てきて非常に興味深いです。
是非ともお試しください。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 4:52 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
October 5, 2005
ドイツにもいた! なんちゃってバス!
昨日に引き続きこれまた珍しいVWを紹介する「Rareest of the Rare」のコーナーでございます。
最近、日本に一時帰国するたびに驚かされることがあります。
それはですね、軽自動車ベースのなんちゃってVWタイプ2が繁殖していること。
確かにかなりジョークが効いていて面白いのかもしれません。でも中には冗談ではなく、本当のVWと思って購入するという人も少なくないと聞きます。でもこのなんちゃってVWバスで、VWディーラーや空冷VW専門店に修理持ち込みするような方もいるんでしょうか。VWディーラーやVWショップの方はどう対応されているのでしょうか?
んーVWの世界は疑問がいっぱいです。
アメリカ人の友人にこのなんちゃってVWサンバーバスの写真を見せてあげると、
「What the hell is this??」てな具合で、まさに何じゃこれーって感じで驚きます。
ウケだけは相当なものです。
さて、今日はそのなんちゃってVWバスについて。
でも日本にいるサンバーなんちゃってVWバスじゃありませんよー。
VWの故郷、ドイツにいるなんちゃってバスですよー。
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本誌24号のドイツレポートでもちょこっと紹介しましたが、これが衝撃のなんちゃってVWバス、ドイツ版。
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いやー、お世辞にも工業製品とは思えない、バックヤードビルド的な作り。
しかしその存在感では本家のタイプ2モデルを圧倒!?
ボディフレームはなんと木製。その造形には独特の味があります。
じつはこれ、ドイツが東西に分割されていた当時、東ドイツ出身のバスなのです。
本家VWタイプ2を模して製作されたものと思われます。
DDR VW BUSと呼ばれるこの個体は、エンジンこそVWでですが、その作りは全くベツモノ。
搭載されるエンジンは恐らく東西分裂前から残っていたものを調達したと思われるKDF用。
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あとこの東ドイツ出身のなんちゃってVWバスには、本家同様にレイトモデル存在します。
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ボディの作りはアーリーなんちゃってに比べると、かなりしっかりとした作りになりました。
灯火類などにVWと共通パーツを見つけることもできます。
VWのことを全く知らない人が見たら、本物と区別が付かないかもしれません。
ただ作りが良くなってしまった分、存在感ではアーリーモデルにはかないません。
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エンジンも高年式のものが搭載されています。
またホイールもVWと共通ピッチの5穴が装着されています。
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皆さま、本家VWバスとサンバーベースのなんちゃってVWバスをあっと言わせるために、
スーパーレアな1台、いかがですか?
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 7:05 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
October 4, 2005
水陸両用のVWキャンパー!?
今日はちょっと珍しいVWをワタクシが勝手に紹介する、「Rarest of the Rare」のコーナーです!
このコーナーでは見たことない世にも不思議なVWをお届けします。
あ、この「Rarest of the Rare」というのは、レア(珍しいもの)なモノの中で最もレアなものとでも言えばいいのでしょうか。
まず、この特大サイズのキャンピングカーをご覧ください。
鼻先に誇らしげに付くVeeDubマーク。
これ、まぎれもないVWなんですよ。
Can you guys believe it??
オリオンというメーカーが製作したVWベースのキャンピングカーです。
余談ですけど、カリフォルニアの日本食レストランでは面白いことに沖縄限定のハズのオリオンビールがどこに行っても置かれています。
ハイ、脱線している場合じゃありません。締め切りに追われて切羽詰まっています。
次号のカーマガジンに付けるDVD製作のための映像処理が終わるのを待っている間にブログを書き上げなくてはなりません。(だからサボってるワケじゃないのキャル吉君)
本題に戻ります。
このオリオンが突如現れたのはドイツのBad Cambergミーティング。
現車は1968年型。ディテールの随所にVWの純正パーツが使用されています。
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インテリアも随所にVWの面影を見つけることができます!?
特にダッシュは圧巻!! 1968年型以降のタイプ2(通称ベイウィンドウ)モデルのダッシュを思いっきりストレッチ! グローブボックスが横に2つあるー! ご覧のようにフロントシートエリアも巨大なベッドになります。 リアセクションにも巨大なスペースが。
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このオリオンのなんとも言えない、30~40年前に思い浮かんだであろう近未来的なボディですが、
総FRP製。まるで船のような作りをしています。っていうか、どうも船になるらしいのです!!!!
オリオンというVWベースのキャンピングモデルですが、水陸両用らしいのです。
オーナー英語NGだったので、詳しい詳細は残念ながら未確認なのですが、古いドイツ語の雑誌記事のコピーによると、どうもそうらしいのです。
でもね、ルーバーの位置とかからして、ホントに浮くのか?
まだまだ数多くあるVWに関する謎の中でも、未解決の疑問のひとつです。
どなたかご存じの方がいたら教えてー!
それにしてもベースがVWとは思えない程のスペースを有するオリオン。大の大人が立っても問題ありません。ウエストファリアじゃ、こーは行きません。
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あと最後にもう一ネタ。
これもVWベースのキャンパー。しかもエアストリーム社製!!!!!
エアストリームといえば、アメリカが誇るキャンピングトレーラーブランド。
なんとVWとエアストリームの夢のコラボレーションが実現していたとは!!!
地元の某有名VWレストアショップからいただいた写真なので、サイズがあまり大きくなくてすみません。
聞いたハナシによると、どうもこれエアストリーム社自身が製作したプロトタイプだったらしいのです。
灯火類はVWのものが使用されているのがお分かりいただけると思います。
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いやーVWの世界は本当に奥が深いですね。
謎ばかりです。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 7:45 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (1)
October 3, 2005
バーガーとコーラ、そしてアップルパイ。
もう何も言うことありません
いやー、久々の完徹です。カリフォルニアは朝の7時過ぎ。昨夜は寝てませーん。
まだ寝れませーん。
カーマガジンの締め切りで、本当はブログに書き込む暇もないほど切羽詰まっています。
あ、今ね、カーマガジンの付録用のDVDの製作をしているのです。
このDVD入稿の締め切りが誌面の締め切りより2週間以上も早いのです。
今日中に仕上げないと。。。。
ずーっとPCに向かっているのに腹だけは減ります。もうガス欠です。
ところでね、こないだハンバーガーを食べに行ったダイナーが何だかとっても良かったので紹介します。
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メニューの表紙にドラッグス&ソーダファウンテンとある通り、ここはダイナーだけでなく、薬局も併設されています。何だか変な組み合わせに感じるかもしれませんが、
コーラとドラッグストアはかつて切っても切れない存在だったんですよ。
だってね、かつてコーラは薬局で売られていたんですから。
何でコーラが薬局で売られていたかについては、いつかじっくりと語らせていただきます。
とにかくですね、このダイナーは今では珍しい昔ながらの形態でやっているんですね。
ダイナーではなく、ドラッグ&ソーダファウンテンって名乗っている辺りもボク的には相当気になるわけです。
それにしても、この店内の枯れ加減。いい感じじゃないですか?
照明の明るさ加減といい、蛍光灯の色味といい。
何だか1970年代から時間が止まったままのような雰囲気。
っていうか、ここホントに古いダイナーなんですね。
何だかボク的には子供の頃に行ったボウリング場に併設されていたレストランのような雰囲気です。
分かってもらえますかねー、私がいいたいとしている雰囲気。
ローカルなおばあちゃんが、孫を連れてダイナーに来ちゃうわけです。
多分、昔から変わらない光景なんだろーな。
いかにもチープなシルバーウェア(食器類)もまたいいですよね。
この雰囲気がまたたまらなくいいんですよねー。
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小綺麗にしている最近ハヤリの古っぽい、レトロを再現したダイナーでは、やはりこの雰囲気は出ませんよねー。
あー、ハラ減ったー
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 11:45 AM | コメント Comments (2) | トラックバック TrackBack (0)
October 2, 2005
収集癖が大爆発!?
今日は小ネタをいろいろ。
先日、ウチの近くにあるアンティーク・モールに行ってきました。
そこで手に入れたモノその1
ご存じライフ誌。
実はこれ、本誌B滝編集長のリクエストでゲットしたもの。
1953年発行のライフ誌が全部欲しいとのことで、行ってみたら大変!
いっぱいありすぎて。どーしましょう?
それにしても、なぜ1953年なのか。
もしかしてB変種長はZwitterでしたっけ?
ライフ誌を手に入れるためにアンティーク・モールに行ったはイイんですけど、
そこで私も色々気になるものを見つけ、散財する羽目になってしまいましたー。
ライフ誌はこんな調子で、すごい数がストックされています。とくに1940年代~60年代にかけての数が豊富です。
この頃のライフ誌をパラパラとめくるのって、本当に楽しいですよね。
記事はもちろんですが、広告もすごい。
クルマ、冷蔵庫、掃除機、洗濯機などなど、今ではごく当たり前となっている生活用品などの広告が当たり前のように載っているのですから。40年代からすでに普及していたんですからね。戦後間もない日本では想像することもできない夢の世界だったに違いありません。
さて、私がアンティークモールでゲットしたものといえば、
古い雑誌広告です。
VW社がアメリカ市場で展開していた広告は世界的にも有名ですよね。
もちろん私もいくつかコレクションしていますが、今回見つけたのはVW社以外の広告で、
その中にVWが映っているもの。
最初にお見せした広告はホワイトウォールタイヤのクリーナーの広告です。
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これは恐らく1970年代ものの広告でしょうか。私タバコすわないのでよく分かりませんが。
ドライブインで、ウェイトレスがハンバーガーをトレーにという、なんともアメリカらしい絵ですよね。
広告の中のVWビートルは、フェンダー上のウィンカー形状、ホイールカラーからして1968年型だと思います。
間違っていたら指摘してください。
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まだあります。ワタクシ、コカ・コーラ広告コレクションにも少々足を突っ込んでおります。
ゲットしたのは1966年の広告です。シンプルだけど、何かイイと思いません?
もちろん1950年代頃までの美しいイラストレーション広告も大好きですよ。
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そして、もうひとつ。
古いハワイの広告にも目がないんですよー。
特にユナイテッド、パンナムなどのエアラインが製作していたハワイの広告は沢山コレクションしています。
今回ゲットしたのは、ハワイ観光局が製作した広告。恐らく1940年代もの。
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ところでコカ・コーラといえば、先日学生時代の後輩から
コカ・コーラに関するブログにこんなコメントをもらっています。
>コメント
>今コカ・コーラ社のキャンペーンで、ニュービートルのプルバックカーがもらえるんですが、息子が集めて
>並べてます。
>現在12種類中8種類集まりましたが、同じ色が出てしまった時の悔しがり方や、パッケージを捨てさ
>せないあたり、コレクター気質の片鱗が…。
というわけで、ニュービートルのプルバックカーが全部揃ったとのことで、
早速写真を送ってくれました。
なんと今、日本では、コカ・コーラをVWの夢のコラボレーション企画が進行中なのですね。
その「コカ・コーラオリジナル GO!GO!ニュービートル プルバックカー」全12種類の写真がこれ。
よく集めたなー。写真ありがとねー。
ボディタイプもセダンとコンバーティブルが用意され、カラーリングや仕様の違いで全12種類。
結構精巧な作りのようですね。
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 3:00 PM | コメント Comments (1) | トラックバック TrackBack (0)
October 1, 2005
アウトバーンを爆走するVWの大群●最終回●

これまで4回にわたってお伝えしてきた2003年BBTコンボイ。
ビンテージVWたちがアウトバーンを爆走する信じられない光景。お楽しみいただけましたか。
2003BBTコンボイのフラッシュバックはとりあえず今回が締め。
自分でもこうして本誌での未使用カットを振り返る機会ができて、非常に楽しむことができました。
これ使えば良かったなー、なんてカットが出てきたりして、新しい発見です。
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もちろん今回も全カット高解像度写真でお楽しみください。
レンタカーでコンボイに同行した取材班は、VWのコンボイと並走しながらタイミングを見計らってサービスエリアへ先回。大名行列をを撮影するため待機します。
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リッチ・キンボールさんのHot VWsチームがドライブするスタンダード・オーバルと小森さん率いるフラット4チームのスプリット・スタンダード。
2台共にアウトバーンを快調に飛ばします。
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コンボイにはフラット4エンジンブラザーのポルシェ356も何台か参加しています。
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BBTコンボイのVW軍団が休憩でストップするたびに、サービスエリアは貸し切り状態の大パニック!?
ビンテージVWだらけの光景は、まるで夢心地。
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レンタカーのサンルーフから身を乗り出して撮影していたワタクシは、延々と続くコンボイの列に横入りさせてもらいながら、あらゆる角度からVWたちを激写!
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今年の6月に開催されたHessisch Oldendorfミーティングの際にも行われたBBTコンボイですが、
はやくも次回の開催が待ち遠しいイベントです。次回のBBTコンボイは2007年に開催されるBad Cambergミーティングの際の予定。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 11:46 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (1)


















































