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●レッツプレイVWs25カウントダウン特別企画その3●
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November 25, 2005

1/4マイル10秒を切るVWビートル!
●レッツプレイ VWs 25カウントダウン特別企画その4●

ノーマルでは40馬力~50馬力程度しかない空冷VWエンジン。それこそ初期モデルなんて36馬力25馬力なんてモデルもあります。
VWの空冷4気筒エンジンは現在の基準からすると、軽自動車にも及ばない非力なエンジンかもしれません。

ところがです! ひとたびハイパフォーマンスパーツを注入し、チューニングを施すと200馬力到達だって夢じゃない。中には300馬力に到達か?なんて強者も存在します。

ノーマル比で実に5倍以上のパワーを獲得できるエンジンなんて空冷フラット4以外に存在するでしょうか? エンジンを開発したはフェルディナンド・ポルシェ博士も、自ら生み出した空冷VWフラット4がここまでのポテンシャルを秘めていたとは、想像していたのでしょうか。

空冷VWが未だに根強い人気を維持しているのは、そのような奥の深い素晴らしいエンジンによるところが大きいとおもいます。

さて、今日はナンバー付きのストリートリーガルにもかかわらず1/4マイル10秒を切るほどの速さを実現してしまった世界最速コンバーチブルを紹介いたしましょう。

その速さの秘密とは↓をクリック

本誌19号でお伝えしたNOS搭載のコンバーチブル。
サンディエゴ郊外にショールームを構えるVWパラダイスに勤めるクリスさんが所有する1966年型。VWパラダイスといえばFLAT4エンジン搭載車のドラッグレース世界最速レコードを保持するショップとして有名です。それもそのはず1/4マイル6.71秒、最高速200.65mph (321.04km/h)というとてつもない記録を保持しているのです。そのVWパラダイスでレースエンジンの製作を担当しているのがクリスさん。彼は根っからのVWフリークで、ホビーとしてもドラッグレースをエンジョイするために製作したのがご覧のコンバーチブルなのです。

 


内装はおろかトップまで取り払い、ロールケージで固められたコンバチ、注目はもちろんエンジン。
エンジンはストックのケースを使用して極限の2442ccまでスープアップ! ウェーバーの48IDAが鎮座。電装系はMSDをチョイス。さらに1つのNOSボトルで2系統のナイトラス供給を実現する、2ステージのNOSシステムによって、極限のパワーが絞り出されているのです。

 

 

こうしてVWボディベースとしては、驚異的といえる1/4マイル9.93秒、トップスピード134mph (214.4km/h)のレコードを保持しているのです。

  
 

まさに世界で最も速いコンバーチブルといえるでしょう。





Posted by : Shin Watanabe : November 25, 2005 8:06 PM

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