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January 30, 2006
日米で同時進行!? エンジンバラし作業進行中
昨日は58Bugのエンジンを降ろしている模様をレポートいたしましたが、
なんとまったく同じタイミングでVWガッツ石原ブログにもエンジンを降ろしている模様が。。。
な、なんという偶然! おーい、そっちはどうなったかな~?
ということで今日は早速降ろしたエンジンをバラしはじめました。
果たしてどこまで行ったのか?
続きは↓をクリック!
エンジンを降ろしてみたところで一番気になっていたのは、果たしてケース本体、つまりエンジン自体は大丈夫なのか?ということ。
フライホイールおよびクランクプーリーを動かしてみて、コンマ5㎜、それこそ1mmでも動こうものなら、メインベアリングとクランクのクリアランスがあきすぎてしまい、もうがたがたの状態です。オイルプレッシャーもろくに上がらないでしょう。
で、早速チェックしてみたところ、全然タイトでした。メインベアリングもまだまだ大丈夫なようで一安心です。これで当初の予定通り、エンジンから補記類やファンカバーを外したロングブロックの状態にしてあげて、ヘッドの交換という予定で作業を進めていくことができます。エンジンフルオーバーホールも覚悟していただけにホッと一息。
今日の作業目標はエンジンをロングブロックの状態すること。
ロングブロックにするために取り外すパーツは
●ファンカバー(ファンシュラウド)&ジェネレーター(一体のまま外します)
●キャブレター&マニフォールド
●ヒーターボックス(ヒートエクスチェンジャー)
●マフラー
●エンジンを取り囲むティン類
です。作業に入る前は結構簡単だろうとタカをくくっておりましたが、いきなり壁にぶち当たりました。
パーツが外れない。。。
今さら気が付いたのですが、このエンジンは1958年型。前回降ろされたのはいつか? それも分からないような代物です。そりゃ完全に固着して外れてくれないパーツが出てきても当然でしたね。
完全にナメていました。
マニフォールドを外そうと、マフターと接続されているマイナスのドライバーを回しはじめたらネジが堅い!力を振り絞って回したらいきなり、「ポキっ!」ですからね。マニフォールドは外れましたが、マフラーの方に折れたネジが詰まってしまいました! どーやって取るのー?
これは先が思いやられます。
さらに取り外しに一番苦労したのがヒーターボックス(ヒートエクスチェンジャー)でした。パーツの一部は腐食ですでに無くなっています。ネジもサビていて、なかなか言うことを聞いてくれません。
このパーツも何とかはずれましたが再利用は不可能です。
エキゾ-ストパイプを外すにはヒーターボックスをバラさなくてはなりません。でもこのネジが堅くて堅くて。UD40を吹き付けても効果なし。最後は力任せです! 外したヒーターボックスは一部腐食で無くなっていました。
![]()
まぁ、それ以外は概ね順調に作業が進みました。最初に2時間、マフラーとヒーターボックスの取り外しに格闘。あとは約30分でファンシュラウド、マニフォールド、ティン類の取り外しと順調順調。
何とかロングブロックの状態にまでなりました。
さて次回はいよいよヘッドの取り外しに行きたいと思います! お楽しみに!
これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!
Posted by : Shin Watanabe : January 30, 2006 4:14 PM
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