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February 3, 2006
48年間の垢を取りました。
時間の許す限り降ろしたエンジンをいじっていきたいところなのですが、なかなかそういうワケにもいかないので、1日に付き1時間程度。
地道に作業を進めている我が58Bugのエンジンバラし作業です。
今日は取り外したエンジン・ティン類、マフラーのクリーニングを行いました。

それにしても汚かったです!
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恐らく48年間、一度たりとも掃除されなかったであろう、取り外したエンジン・ティン類。
特にエンジンシリンダー直下にレイアウトされているヒーターダクト。
このパーツにはシリンダーから漏れてきていたオイルと誇りや塵がそれは素晴らしいほどのハーモニーでこびり付いております。
まずはディグリーサーを吹き付け、ワイヤーブラシで地道に汚れを落としていきます。このエンジンディグリーサーは1本約2ドルと、結構リーズナブルなのでまずはこれを使って大ざっぱに汚れを落としていきます。

本当は下のレクトラ・モーティブを使うと、ブラシを使用することなく凄い勢いでこびり付いた汚れが落ちていくのですが、
1本=約5ドルと結構高価なので、湯水のごとくに使用するわけにもいかず、クリーニング最後の仕上げで使用することにします。
このレクトラモーティブを吹き付けると、ほらこの通り! ここまでキレイになりました。

さらに電動リューターにワイヤーブラシを使用してマフラーも磨きました。

というわけで今日の作業はここまでにして、ロングブロックを観察。
エンジンケース(クランクケース)には全体的にしっとりした印象ですが、やはりシリンダーとケースの間からオイルが漏れています。
VW製の空冷フラット4エンジンはクランクケース、シリンダー、そしてヘッドが別々のパーツとして構成されています。
普通ですとクランクケースとシリンダーは一体でエンジンブロックといいますよね。
でも空冷VWはクランクケースからシンダーを簡単に外すことができるため、排気量を簡単に変えることも可能なのです。
ちなみに1954年型までのポルシェ356は、このエンジンケースがVWと共通でした。
やりようによってはこのエンジンをベースに、ポルシェクランク、ピストン、ヘッドなどを入れてポルシェ・
モーターにカスタムするなんて夢も広がっていきます!
まあ、このケースとシリンダーが別々になるという構造にはメリットもありデメリットもあるわけで、
今回発見したオイル漏れは当然デメリットの方。このシリンダーとケースのシールは是非ともやり直してあげたい箇所です。
でもピストンを取り外すとちょっと厄介なことになりますので、何かいい方法はないものでしょうか。


というわけで、最近トイレの便座に座る際のお供はこれです!
でも分厚いのでちょっと重いんですが。

これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!
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Posted by : Shin Watanabe : February 3, 2006 6:27 PM
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コメント Comments
こりゃ本業の仕事はしませんな!?(断言!)
投稿者 Posted by yaoya : February 3, 2006 11:00 PM
yaoyaさん>最近エンジンのことが気になって気になって。
他のことが手に付きません!? 一気に作業を進めたいところなのですが。。。コツコツ楽しみながらやっています!
投稿者 Posted by しんのすけ : February 5, 2006 5:42 PM


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