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March 30, 2006
節目を迎えるということは
隔月で発売されている日本が誇るVW専門誌「Street VWs」が創刊50号を迎えました。おめでとう!
カリフォルニアの日系書店だと買い逃しちゃうことが多いんだよねーとFruity編集長に愚痴をこぼしたところ、日本から送ってくれるようにわざわざアレンジしてくれました。毎号楽しみにしていますよ!
創刊100号に向けてがんばってください!
ところでフランスのVW専門誌も200号という節目を迎えることになり、ワタシの元にサプライズギフトが届きました!
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フランスのVW専門誌「Super VW Magazine」は4月で創刊200号を迎えることになります。おめでとう!
200号を記念してなんと3種類の表紙を用意しているそうです!
編集長のジュリアンが3種類の違うバージョンをわざわざ送ってくれました! 感謝!
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印刷コストとかを考えると、同じ号にもかかわらず3つのバージョンの表紙を用意するなんてフツー考えられないですよね!
ビックリです。
まずは通常エディション。現代に蘇ったインチピンチャーIVが表紙を飾り、通常の書店、ニューススタンドに並ぶバージョンです。
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こちらはサブスクライバー向け、つまり定期購読者向け専用の限定カバー。書店やニューススタンドには並ばない限定コレクターズ・エディション。シリアルナンバー入りです。
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つづいて、横浜ホットロッドカスタムショーに登場して大きな注目を浴びたK-Line勝木さんが製作したタイプ2パネルバンも記念すべき200号の表紙を飾っています。この表紙はトレジャーハントエディションと呼ばれ、発行部数は2006部のみ! シリアルナンバーが入り、書店、ニューススタンドに通常バージョンの中に混ぜられて販売されるそうです。
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Super VW Magazine 200号には昨年12月に横浜で開催されたホットロッドカスタムショーの模様も掲載されています。要チェックですぞ!
Hey Julien!
Thanks for the great collector's edition of Super VW Magazine.
See you soon for the number 300!!
もうこれから数が増えることはない空冷VWですが、多くの人たちが末永く楽しめるよう、みんなで盛り上げていきたいですね!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 10:54 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 29, 2006
レストアが完了しました!(1967 Conv. Project)
感慨深いものがあります。約5ヶ月の期間を費やして進めてきた1967コンバチのフルレストアもとうとう完成です! 今日はレストアを行ってくれたオクタビオさんのショップに、1967コンバチを引き取りに行ってきました!
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この後、1967コンバチは日本にいるワタシの叔父の元へ旅立ちます。
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ただし、ここカリフォルニアでやることはまだまだあります。
パンオフしたフルレストアで全てをバラバラにしたため、初期トラブルは付きものです。
こちらでテストドライブをして、出来るだけトラブルを洗い出さなくてはなりません。
前回のレポートではまだ装着されていなかったトップのモールディングもキレイに装着されました。
1967年型はシャシーナンバー157250032を境に前期型と後期型でモールディングの装着する箇所が違います。現車は後期型なのでモールディングが入るのはウィンドウまわりとウィンドウの上のみ。
前期型はタックストリップ(トップとボディの境目あたり)にもモールディングが入ります。
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このコンバチのオーナーで、日本で現車の到着を待ちわびている私の叔父からのリクエストでアクセサリーパーツもゲット。ココ・マットとBambusパーセルシェルフを購入しました。現車が来るまで、このようなアクセサリーパーツをショッピングするのもまた楽しいですよね。ココマット自分も買おうかなー? 58Bugに似合うかなー?
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動画もありますよ!
ショップから約5ヶ月ぶりにウチへ戻ります。天気の良い日のコンバチドライブはやっぱり気持ちいいですね!

快調快調! 1200では得ることのできないパワフルなクルージングです!

家の近所でテストドライブ。楽しいですねー! やっぱりコンバチは良いなー。
今日のオレンジカウンティはオープンカーをドライブするには最高の天気です。

すでに愛着がわいています。。。。ちょっとの間ですがカリフォルニアでドライブの模様をお届けします。
お楽しみに。
これまでの1967 Convertibleの模様はこちらでご覧になれます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 6:09 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 28, 2006
早速不具合が出てきました!(1958 Bug Project)
エンジンを積み込み、ようやく路上復活を果たしたワタクシの58Bugですが、まだまだ油断は出来ません。エンジンを組み上げた直後ですし、何かしら初期不良が出てきてもおかしくありません。
ゆっくりとテストドライブしながらランニングインしていきたいところですが、次号のレッツプレイVWs締め切りが迫ってきており、そうもいきません! 今日は取材の足として早速働いてもらうことにしました。
でもやっぱり。不具合が出てきました。
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現在4月26日発売予定のレッツプレイVWs 26に向け、ガンガン取材中です!
お楽しみに!
さて、ワタシの58Bugですが、走るのに支障は全くありません。エンジンのパワーも申し分ありません。
取材の待ち合わせに遅れそうになったので、恐る恐るフリーウェイにも乗りました。
オーバーヒートや排気漏れ、吸気漏れといった類の大きなトラブルは全く発生していません。
でもアクセルを緩めてアイドリングになった際に回転が落ちてくれないのです。タコメーターがないので正確なところは分からないのですが、アクセルペダルから離していてもて1500回転はいっている感じです。
これでは信号待ちなどで精神衛生上、非常によろしくありません。
取材から戻って早速エンジンルームをチェック。アクセルケーブルを戻すためのスプリングがヘタってしまったのかと思い、スプリングをさわってみましたが全くそんな兆候もありません。でもリンケージの戻りがどうもよろしくありません。どうもスプリングを囲う筒のような形状のガイドスリーブとリンケージが干渉しているようなのです。
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そこでマニュアルをチェック。するとどうでしょう。
本来付いているはずパーツがひとつ足りないことが判明しました!
こんなパーツ元々付いていたかなぁ?
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ということで早速足りないパーツをゲット。
こんなに小さいパーツですが、これがないとキャブのリンケージが正しく機能しません。
それにしてもこんな細かいパーツでも問題なく手に入るVWってすごいですね!
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このパーツをアクセルワイヤーに軽くカシメて、ガイドスリーブに通します。
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そしてリンケージに固定すると、この通り! リンケージとガイドスリーブの干渉が解消!
スロットル・リンケージもキチッと戻るようになり、アイドリングもキッチリ下がるようになりました!
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ついでにロッカーアーム&バルブスプリングまわりの様子をチェック。オイルもしっかりと回っているようで一安心。
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うーん、日々勉強です。。。
これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 2:12 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 27, 2006
とうとうこの日が来ました!(1958 Bug Project)
クラッチのチェック、アッセンブリーも完了し、あとはエンジンを搭載させるのみ!
果たしてワタシの空冷4気筒エンジンは息を吹き返すのでしょうか?
今日は一気に行きますゾ!
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一時期はこの日が来ることなど想像も出来ませんでした。きっと泥沼にハマって、いつまでたってもエンジンを積めることが出来る日はやってこない。。。。
しかし、とうとうエンジンを積み込む日がやってきたのです。エンジンが掛かる保証などどこにもありませんが。もし問題でも起きようなら、再びエンジンを降ろしてバラさなくてはならないかも。
もう不安でいっぱいです。
まずエンジンの積み込みをはじめる前にエンジンを取り囲むラバー類を交換。
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空冷VWは写真のようにエンジンを下からジャッキアップして積み込みます。
トランスミッション側のメインドライブシャフトとフライホイールの位置を慎重に合わせていきます。
エンジンをジャッキアップする際はエンジン本体を微妙に前後に揺すりながら上げていかないと、ミッションもしくはリアエプロンと干渉してしまうので注意が必要です。
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メインドライブシャフトとフライホイールの位置を合わせたら、奥に押し込みながらエンジンとミッションを接続します。メインドライブシャフトにグリースを少量塗ってあげるとスムーズに入ります。
エンジンとミッションが接続されたら、を降ろしたときと同様4箇所のボルトを締め付けていきます。
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続いて燃料系を接続します。燃料フィルターもFRAM製の大型タイプをチョイスしました。
もちろん燃料ホースも新品に交換。
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引火すると大変なことになるので、慎重に作業を進めます。フィルターの方向も間違えないように。
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ヒーターボックスのコントロールレバーと室内から伸びるヒーターワイヤーを接続。
室内側からヒーターボックスのレバーがキッチリ動くか確認しましょう。ちなみにワタシの58Bugは運転席側のヒーターボックスのレバーが安易な溶接による修復歴があり、結局これが仇となりちゃんと作動してくれません。ここは後日交換する必要がありそうです。まあそんなに大きな問題ではないので、作業続行。
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これで下回りの接続作業は終了! あとはエンジンルームのワイヤリングです。
まずはダッシュから伸びるチョークのワイヤーとアクセルワイヤーをキャブレターに接続。エンジンは以後のワイヤー取り回しもしっかりとチェックしましょう。
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電装パーツのワイヤリングを行います。とはいっても接続するワイヤはたったの4本!
これでエンジンが動いてしまうのですから不思議です。
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電装関係のワイヤリングが済めば、いよいよエンジンスタートの準備完了!
緊張の時がやってきました!
エンジンに火を入れる前に忘れてはいけない重要なこと。
それは、オイルを入れることです。
さらにエンジン全体にオイルが回るまでプラグを抜いて空回りさせます。
バルブカバーをとった状態でスターターを回し、プッシュロッドからもオイルが回って来るのを確認します。
バルブクリアランスも再チェック。新しいヘッドもちゃんと機能しているようでひと安心。
バルブの駆動の様子がわかりますよね。
さあ、いよいよエンジンに火を入れる時がやってきました。緊張の一瞬です。果たしてエンジンは掛かるのか?
5ヶ月ぶりに58Bugをガレージから出してテストドライブ。しかしアイドリングがなんだか頼りありません。
エンジンにも力がありません。ガーン! すぐに引き返します。
不安いっぱい。本当に大丈夫?

撮影/妻
さらに、け、け、煙がモクモク!? 一体どうしたっていうの? 大問題発生!?
耐熱ペイントのはずなのにマフラーに塗ったペイントが。。。。あっという間に煙になって無くなってしまいました。冷汗。。。
耐熱ペイントとは名ばかり。。。恐るべしアメリカンプロダクツ。
それともマフラーは高温すぎてダメなの??
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排気ガスが循環するプレヒーターパイプのペイントは何とか踏みとどまっています。
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アイドリングも安定しないし。こりゃハマった。。。。エンジン降ろさないとダメかも。
でもちょっと待てよ。点火タイミングのチェックしてなかったぁ!!
これじゃー、アイドリングが安定するわけがありません。ディストリビューターなんて、ゆるゆるでしたから。
気を取り直して点火タイミングを合わせたら(相当ずれていました)アイドリングもキッチリと決まりました。
回転も力強いし。。。早速、家の近所をテストドライブ。
転がしはじめたその瞬間から体感できる違い。
エンジンの力が全く違います!!! もう最高です!
でも、高ぶる気持ちは抑えて、エンジンに負荷を与えすぎないよう、慣らし運転。
久々の58Bugドライブです!

どうやらエンジンはキッチリ動いてくれているようです。
ただし油断は禁物。今日はこの辺にしておいて、明日以降エンジンの排気漏れや吸気漏れがないか再点検しようと思っています。
いきなり全開というわけにはいきません。徐々にペースを上げていくつもり。
でも、このプロジェクトももう少しで完了です!
これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 1:06 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 26, 2006
エンジンを積む前にやることがあります。(1958 Bug Project)
エンジン、ヒーターボックス、マフラー、その他補記類の組み付けも終了し、あとは積み込むだけ!
でもですね、せっかくエンジンも降ろしてあることだし、他にもやりたいことがちょこっと残っています。
前回最後にちょこっとお伝えしたこれです。
どこのアップ写真だか分かりますか?
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そうです。クラッチですねー。上の写真はフライホイールの軸にあるニードルベアリングです。
空冷VWのクラッチ交換はエンジンを降ろさなくてはなりませんので、クラッチをチェックしてからエンジンを積み込んでも決して損はありません。
空冷4気筒エンジンは上の写真のようにエンジン本体の背後にフライホイールがあり、そこにクラッチも装着されています。
まずはプレッシャープレートを取り外します。プレッシャープレートとフライホイールを接続している6本のボルトを均等に緩めていきます。プレッシャープレートがクラッチディスクにテンションを掛けているので歪まないように、各ボルトを半回転ずつ対角線ごとに緩めていきます。 また写真右のような専用ツールでフライホイールが回らないよう固定します。
それにしてもバラしてみて改めて感じましたが、非常に単純な構造です。左がプレッシャープレート。右がクラッチディスクです。プレッシャープレート、クラッチディスク、フライホイールが密着している状態。これがクラッチのつながった状態です。
逆にクラッチペダルが踏まれるとフライホイールとクラッチディクスが離れて、クラッチの切れた状態になります。
クラッチユニットを外した直後のフライホイール。すごいダストです。
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ということで、各パーツをキレイにクリーニング。再びアッセンブリーするために準備します。
クラッチディスクはクリーナーなどは使わず、キレイにダストを取り払います。
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プレッシャープレートもクリーニング。ディスク面は粗めの紙ヤスリで表面も整えます。
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フライホイールもクリーニングすると、ほらこの通り! ダストやオイルが逃げる穴もキッチリとキレイにしてあげましょう。特にオイルの抜け道が塞がってしまうとクラッチディスクに油分が回るようになってしまい、クラッチトラブルにつながります。フライホイールの軸にあるニードルベアリングにはベアリング用グリースを塗り込みます。
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本来、クラッチディスクセンターにはメインドライブシャフトが刺さった状態になります。
しかし、クラッチディスクをインストールする際には当然、トランスミッションと接続されていないので、ドライブメインシャフトがない状態、つまりプレッシャープレートとフライホイールに挟まれ、宙に浮いた状態でインストールすることになります。そこでクラッチディスクのインストールには、写真のようなセンターを出すための専用ツールが必要です。
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クラッチディスクのセンターを確認しながらプレッシャープレートを慎重にインストール。6本のボルトを均等に、対角線に締め付けていきます。これをキッチリやらないとジャダーの原因になります。
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プレッシャープレートの取り付け完了。さらにプレッシャープレートに付くリリースプレートがフライホイールと平行になっているか確認。もし角度が違うようであれば、調整して正しい向きにします。
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これでエンジンを積む準備の完了です。ミッションケースもキレイにしました!
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次はエンジンに火が入るか!?
次回をお楽しみに!
これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 4:41 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 25, 2006
Hot VWs Drag Day動画レポート2
お待たせしました! 先日の日曜日にアーウィンデール・ドラッグストリップで開催されたHot VWsドラッグデイの模様を動画でお届けします!
それでは早速行ってみよう!
続きは↓をクリック!
2006年はじめてとなるドラッグデイ。今回は空冷VWはもちろんですが、水冷のエントリーも目立ったイベントでした!
素晴らしい程度のシロッコが登場! しかもオリジナル度相当高し!

続いてこちらもバリピカのゴルフ1。しかもかなりの初期モデル!
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午前中、レースは順調に進行してましたが、午後に入って突如の大雨!
そのまま終了となってしまいました!

雨は本当に局地的だったようで、帰り道のフリーウェイ5番は何事もなかったような晴れ模様。
早々と引き上げたVWを積んだトレーラーをパスしていきます。

というわけで、ドラッグレースの動画レポートはここまで! お天道様にはかないません。
過去のドラッグデイ関連の写真、動画は
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 6:37 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 24, 2006
★WBC決勝★ 日本対キューバ戦 現地動画レポート3
現地サンディエゴからのWBCレポートもこれで最終回。現地の空気を写真と動画でレポートします!
試合は7回を終了し、このまま試合は日本のワンサイドゲームのまま終わるのかと思われたWBC決勝戦、日本対キューバ。しかし8回裏に試合はどちらが勝ってもおかしくない混沌とした状況に。
スタンドのキューバサポーターも一気に盛り上がります。
続きは↓をクリック!
8回裏試合の流れはキューバに! 1点差まで詰め寄られ、キューバチームを応援する人たちも盛り上がります。となりの席でマラカス持ったお姉さんも生き返りました。
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しかーし、9回の表、イチローのタイムリーなどで4点を追加! キューバを突き放します。
最後は昨シーズンまでここサンディエゴで活躍していた大塚選手が三振で締めくくってくれました!
2アウトをとったところで、スタンドは総立ち!
試合終了後、日本チームとキューバチームがお互いの健闘をたたえ合い、セレモニーが始まりました。
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今回のWBCでMVPを獲得した松坂選手のまわりにはすごい人だかり。
地元サンディエゴでもなじみ深い大塚選手は、地元ファンからアキ、アキと、アキコールが飛び交っています。
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セレモニーが終了しても沢山のジャパン・サポーターが3塁側スタンドに残っています。
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PETCOパークをあとにしたのは11時過ぎ。でもサンディエゴ・ダウンタウンの名物、ガスランプ・クオーターはすごい人通りです。ジャズの生演奏が聴けるバーやスポーツバー、おしゃれなレストランがてんざいする通りです。
フリーウェイの5番を北上してオレンジカウンティを目指します。ところが大雨! 家に戻った時は12時半になりました。

ハイ! WBCのレポートはこれでおしまいです!
楽しんでいただけましたか?
明日からはドラッグデイの模様をたっぷりとお届けしますので、お楽しみに!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:03 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 23, 2006
★WBC決勝★ 日本対キューバ戦 現地動画レポート2
まだまだ、WBC優勝の興奮から冷めません! もうちょっと余韻に浸っていたいですよね!
ということで、今日も現地サンディエゴでの興奮を写真と動画でレポートします!
パーク内、スタンドからの雰囲気、チェンジの合間の余興など、現地の空気をお届けします!
お楽しみください!
続きは↓をクリック!
バックスクリーン裏はちょっとした公園になっており、そこにはサンディエゴ・パドレスOB、ランディ・ジョーンズがオーナーのBBQショップがにあります。
ランディ・ジョーンズは1975年パドレスとしては初めてのオールスター出場ピッチャーとなり、翌年にはサイ・ヤング賞を獲得しています。
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バックスクリーン裏ではエアブラシによるフラッグ・ボディペイント・サービスが無料で提供!
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おい、日本のフラッグはどうした!?
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中にはちょっと?な日本語も。「メディアセンター=媒体は集中する」??? 確かに間違っていませんけど。
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入場制限のため15分以上並んでやっと入ったWBCグッズ販売するパドレス・ストアですが、サイズが全く残っていません! 日本チーム関連もXXLばかり。甘かった。
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さてさて、スタンドに腰を落ち着け試合観戦。
チェンジの合間でも、さまざまな余興が用意されており、予断を許しません!?
その中でも感動したのが、日本人メジャーリーガーのトリビュート。
さすがに日本人初のメジャーリーが村上氏の映像はありませんでしたが、野茂選手以降、メジャーリーグに登場した日本人選手全員が紹介されました。日本人として誇りに思う瞬間です。このような映像をキッチリと準備してくるあたり、さすが人々の功績をたたえることを忘れないアメリカですねー。
7回表が終わると、アメリカのボールパークではお決まりのあの唄を歌いながら体をストレッチさせます!
♪皆さんも一緒にどうぞ♪
♪♪♪♪
Take me out to the ball game
Take me out with the crowd
Buy me some peanuts and Cracker Jack
I don't care if I never get back
Let me root, root, root for the home team
If they don't win it's a shame
For it's one, two, three strikes, you're out
At the old ball game!
試合は7回を終了し、このまま試合は日本のワンサイドゲームのまま終わるのかと思わましたが。。。。
なんだか怪しい雰囲気に。。。
ハイ! 今日はここまで。
WBCの現場の模様は明日もたっぷりとお届けしますので、お楽しみに!
あ、ドラッグデイも忘れていませんからね。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 3:42 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 22, 2006
WBC決勝 日本対キューバ戦 現地動画レポート1
昨晩の興奮がまだ冷めません! やりましたね王ジャパン。
今日は現地サンディエゴでの興奮を動画でレポートをお届けしたいと思います。
続きは↓をクリック!
オレンジカウンティからサンディエゴまでは、クルマで1時間ちょっと。太平洋を右手に拝みながらフリーウェイの5番をひたすら南下します。

サンディエゴに入ると、まずはフリーウェイの805号と分岐。5番をそのまま行ってもサンディエゴのダウンタウンに着きますが、今日は805をチョイス。

805号をさらに南下すると163番と分岐します。163番に乗って、サンディエゴ・ダウンタウンを目指します。
わざわざ805号を選んだのは、実はこの163号をドライブするため。終点がサンディエゴのダウンタウンになっています。163号はサンディエゴのバルボアパークを通っており、ここの景観がもうそれは最高です。
しかもフリーウェイが終わり、そのまま真っすぐ走ると、そこがPETCOパークの駐車場入り口。非常に簡単にアクセスすることが出来るのです。ダウンタウンに入り、通りにはチケットを売ろうとするダフや!?もちらほら見かけます。

球場のすぐ近くにある駐車場から望むPETCOパーク。
2年前に出来たばかりのPETCO(ペトコ)パークは、メジャーリーグのサンディエゴ・パドレスの本拠地。
2003年までアメリカン・フットボールのチャージャースと共同で使用していたクオルカム・スタジアムからここPETCOパークにベースを移しました。PETCOパークはなんとサンディエゴのダウンタウンにあります。サンディエゴのダウンタウンにはおしゃれなレストランやショッピングエリアが点在し、非常にキレイなことでも知られていますが、さらに再開発が進められています。ちなみに球場名のPETCOはアメリカのペット専門大手スーパーチェーンです。
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早速パーク内へ。プレイボール1時間前だというのにすごい人混みです。
パーク内に鳴り響く聞き慣れた太鼓の音。ここはどこだと思ったら、なんと和太鼓をたたく人。
さらに琴に尺八。。。。やはり日本といえばお決まりなのでしょう。
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動画でお楽しみください!

プレイボール前にセレモニーが開催。選手のイントロダクションがはじまりました。

キューバのウォーミングアップでは陽気なラテンミュージックが流れます。
そして、イチロー選手の登場。観客席からもイチローコールとブーイングが飛び交います。

ハイ! 今日はここまで。
WBCの現場の模様は明日もたっぷりとお届けしますので、お楽しみに!
あ、ドラッグデイも忘れていませんからね。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 8:59 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 21, 2006
WBC決勝に行ってきました!
たった今、サンディエゴより戻りました! 王ジャパンやったね! おめでとうございます!
南カリフォルニアに住んでいるのですから、日本人なのですから。。。
そりゃ、行かないわけにはいきませんよね!
夕方からサンディエゴまでひとっ走り! WBC決勝、日本対キューバ戦に行ってきましたよ!
続きは↓をクリック!
序盤のリードでこれは楽勝かと思われた王ジャパンでしたが、8回裏には1点差まで詰め寄られ、一時はどうなるかと思いました。でも元サンディエゴ・パドレスの大塚選手が登場。日本人だけでなく地元の声援の後押しを受け、ピシャリと締めくくってくれました。さらに9回表にはキューバを突き放す4点を挙げ勝負が決まりました! もう最高です! 感動です!
今日はちょこっとですが、PETCOパークでの模様を写真と動画をお楽しみください!
WBCの現場の模様は明日にたっぷりとお届けしますので、お楽しみに!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:30 PM | コメント Comments (2) | トラックバック TrackBack (0)
March 20, 2006
世界最速!? DRAG DAY 動画レポート
お待たせしました。今日は昨日アーウィンデール・ドラッグストリップで開催されたHot VWs Drag Dayの模様を動画でお届けいたします!
それじゃー、行ってみよう!
続きは↓をクリック!
アーウィンデール・ドラッグストリップへ向け、フリーウェイ605号を北へ快走! 天気も良好です。
すると左車線から!
もう何も言うことはありませんよね! じっくりとお楽しみください!

ドラッグデイ動画レポートはまだまだ続きますよ! 次回のお楽しみに!
今日は歴史的瞬間をこの目で見るため、サンディエゴへ行きます。。
過去のドラッグデイ関連の写真、動画は
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 1:10 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 19, 2006
イベントシーズンが到来しました!
カリフォルニアもいよいよVWイベントシーズンの到来!
今日はドラッグレースイベントに行ってきましたよ!
続きは↓をクリック!
LAダウンタウンから30分ほど東に走ったアーウィンデール・ドラッグストリップで開催される「ドラッグデイ」。ドラッグレースだけでなくカーショーもあるしスワップミートもあるしで、とにかく毎回楽しみにしているイベントです。
ドラッグレースは1/4マイルの半分、1/8マイルのタイムを競います。
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今日はこの辺で出し惜しみ!?
明日も引き続きドラッグデイのレポートをお届けします。動画ファイルも準備中ですのでお楽しみに!
過去のドラッグデイ関連の写真、動画は
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:02 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 18, 2006
エンジンが完成しました! (1958 Bug Project)
エンジンヘッドを組み付けてしまえばあとはもうとんとん拍子! エンジンまわりのお化粧直しも済んでいるので、あとはパーツを組み付けてひとつにするだけ。
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3番、4番シリンダー側のプッシュロッドチューブとロッカーアームのインストールがまだだったので、オイルをたっぷりと付けてから慎重に組み付けていきます。
エンジンを取り囲むティン類、その他パーツを組み付けていきます。
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さらにファンへの流入量を調節するスロットルリングを作動させるためのサーモスタットをインストールです。
ご覧のように1、2番シリンダー下にサーモスタットをマウント。ロッドがシリンダーの間を通り、アクチュレーティング・シャフトと接続します。
ファンシュラウドとジェネレーター、インテークマニフォールド、ヒーターボックス&チャンネル、そしてマフラーを一気に仮インストールしていきます。ボルト締めは手で回す程度。個々のアイテムを1つずつしっかりと取り付けてしまうと、他のパーツが付かなくなるようなことが発生します。全部のパーツを均等に徐々に締め付けていきながら、全てのパーツを本締めしていくのです。ガスケットなどを挟むのも忘れないようにします。
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まずはファンシュラウドをセットしてジェネレーターの位置を決めます。バンドでしっかりと固定。これに合わせて他のパーツを組み付けていきます。
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各パーツのジョイント部も一気に締め付けずに、全てを仮止めしてから均等に締め付けていきます。
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特にインテークマニフォールドの取り付けには細心の注意を払います。4本のボルトを均等に締め付けないと歪んだ状態になってしまい、エア漏れの原因となります。
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全てをのパーツをキッチリと締め付け、さらにキャブレターもインストール。燃料パイプとバキューム用のパイプも再接続。
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これであとはコイルやファンベルトなどのパーツを取り付けるだけ。
エンジンがほぼ完成です!
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エンジンを積み込む日が近づいてきましたよ。
でもその前にこれもやらなくちゃ。。。。
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次回をお楽しみに!
これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 4:00 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 17, 2006
St. Patrick's Dayなので思い切って色を変えました(1967 Conv. Project)
今日は3月17日。何の日だかご存じですか?
アイルランド魂を祝うセントパトリックデイなのです。
セントパトリックデイといえばグリーン! ということでプロジェクト終了間際の1967コンバチも思い切ってグリーンに色替え! ワタクシが自らハケでペタペタ塗っちゃいましたよ! 完成を心待ちにしている叔父様、ごめんなさい!?
ワタシのインターメカニカもグリーンにしたので許して!
続きは↓をクリック!
ワタシの14年間連れ添ったインターメカニカもグリーンにしてみました!
ところで、セントパトリックはアイルランドの守護聖人で、宣教師としてアイルランドを旅してさまざまな奇跡を起こしたと言われています。
ニューヨークなど大都市ではグリーン一色の服を着て、アイルランド音楽と共にセントパトリックパレードが行われます。アイリッシュパブなんかも今日はお祭り騒ぎになります。
さて、冒頭のボディカラーチェンジですが、もちろん冗談! フォトショップのマジックです。
他にも色々なカラーに塗ってみました。
特に1967コンバチの方は当時の純正カラーを出来る限り再現してみました。
オールペイントを検討している方など、参考にどうぞ! ただあくまでもフォトショップで私の感覚で再現したカラーですのであしからず。
まずはコンバーティブル専用色として設定されていたYukon Yellow (ユーコン・イエロー:L19K)
ワタシのフェイバリットカラーのひとつでもあります。
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続いてこちらもコンバチ専用色のPoppy Red (ポピーレッド:L54)このカラーのロクナナコンバチが少なくとも日本に1台生息しているのでご存じの方もいますよね。(ちょっと赤すぎたかな・・・) ビートルにはハデな赤も似合います! ワタシのフェイバリットカラーです。
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このカラーを抜きにロクナナを語ることは出来ません! Savanna Beige(サバナベージュ:L620)。このカラーもフェイバリットです。
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この何ともいえないブルーもワタシのダイダイ大好きなカラーです。Zenith Blue(ゼニス・ブルー:L639)。
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ロクナナにはシックなグレーもよく似合います。Fontana Grey(フォンタナグレー:L595)。これもフェイバリット!
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このカラーも当時ヤナセが入れていたカラーなのでロクナナ定番のカラーですね。VW Blue(VWブルー:L633)。うーんこれもフェイバリット。
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冒頭で紹介したカラー。1964年モデルより採用されているJava Green(ジャバ・グリーン:L518)。これも定番カラーですね。これも良い色です。
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こちらもロクナナの定番カラー、Rubyu Red(ルビーレッド:L456)。このカラーは1961年モデルから採用された人気カラーでした。私も大好きです。
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はい、そしてこちらがLotus White(ロータスホワイト:L282)。やはりこれも超定番ですね。これもフェイバリットカラー!って、全部フェイバリットじゃないの!? はい、そうです。
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実は1967年型にはもう一色ありました。ブラックです。でもさすがにフォトショップでもロータスホワイトからブラックには出来ませーん。
さて、フォトショップによるバーチャルオールペイントですが、やり方は至って簡単。下の写真のようにボディ部分だけを切り取り、別のレイヤーに載せてカラーを変えていくだけ。
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カラーバランスを変えたり、色相、彩度を変化させると、カラーが変わります。是非試してみてください。
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それでは良い週末を!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 2:04 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 16, 2006
NO MORE CARBURETOR !? (PSE法騒動で思ったこと。)
ディーゼル車を締め出したり、ヒストリックカーに重課するような国ですから。充分有り得ると思いますよ。キャブレター車に規制の網がかけられるようなことが。
一連のPSE法(電気用品安全法)のニュースを海の向こうから見ていて、そんなことを考えてしまいました。

今日は新しいカテゴリーの追加です。その名も「Objection! 異議あり」です!
ながーいので覚悟するように!
続きは↓をクリック!
法案の本格施行間際で沸いて出てきたかのように大きく取り上げられることになったPSE法(電気用品安全法)。寸前までまったく議論されないまま、この4月に本格施行される電気用品安全法。実は2001年から施行され、これまでの5年間は猶予期間だったのだそうです。
音楽業界の圧力によって、とりあえずは"ビンテージ”ものの楽器などは対象外にするなどの緩和措置がとられたとのことですが、文化的影響が全く検討もされないまま、このような法案がよくもまあ通ってしまうものです。
周知が足りなかったとしかいえない経済産業省はもちろんですが、我々消費者、メディア側にも大きな責任があると思うのですがいかがでしょうか。このような騒動や議論はそれこそ、法案が成立した2001年以前に起きてしかるべきだったと思うのです。
それにしてもあきれてしまうのは、今回の騒動で緩和措置こそとられることになりましたが、政府は法案をそのまま生かしておき、内容を曖昧にして骨抜きにし、結局のところワケの分からない機能しない法案にして幕引きを図ろうとすること。
ビンテージものは除外すると言いますが、何がビンテージもので何がビンテージものではないのでしょうか? 人によってはタダのがらくた、ある人にとっては宝石のような存在。例え市場の価値がなくても、ビンテージものになりうるのです。どうやってボーダーラインを引くのでしょうか? 市場で価値が高くないとビンテージとは認めてくれないのでしょうか?
今回PSE法の例外となるのは電子楽器、音響機器、写真関係機器、映写機器などのようですが(詳しくはここに掲載されています)、アンティークショップで売られているようなビンテージな扇風機、冷蔵庫、古いコカコーラのベンディングマシン(自販機)、ビンテージモノのトースターなどはどうなってしまうのでしょうか?
中古電気店もPSEステッカーがなくともビンテージものにすれば販売できるようになるでしょうか? 「PSEステッカー」がなくとも「この商品は鑑賞を目的としたビンテージ電化製品ですので実際には使用しないでください」というステッカーがあれば販売できるのでしょうか?うーん疑問が一杯です。
音楽業界からの反発であわてて緩和措置を設定した感が拭うことの出来ない、今回の措置。本当に大丈夫なの? これでは法案自体も機能しないのではないでしょうか。抜け道を見つけて危険な電化製品を販売する悪徳業者も出てくることでしょう。本来規制すべき所に規制の網が掛からず、正直者だけが馬鹿を見るような。。。
最初から機能しないと分かっている法案なら、潔く一度廃案にして、最初から審議し直してみてはいかがなものでしょう。有識者を募るなどして、文化的側面を守りつつ、法律として機能するよう、キッチリ再検討すべきではないでしょうか。政府が老朽化による火災のおそれのある電化製品や、人体に悪影響が出る製品などを野放しにしたくないというのは、よーく分かります。
ただこんな事を繰り返していたのでは法律がどんどん複雑になり分かりにいものになってしまうと思うのです。もう一度議論し直して誰にでもわかりやすく、危険な電気製品が出回らないようなインフラ作りをすればいいじゃないですか。
悲しいかな文化的なインパクトも検証されないまま、そういった法案が平気で出てきてしまうのが今の日本政府の現状なのです。坂本龍一氏が言うように、文化破壊といわれても仕方がありません。文化大国から笑われてしまいます。これでは文化破壊国家を突き進んでしまうことにもなりかねません。
PSE法は電化製品に関する法案でしたが、これって人ごとじゃないなと思わされてしまいました。
旧車乗りにも降りかかってくるの大問題ではないでしょうか。すでにビンテージなヒストリックカーでもエンジンがディーゼルであるがため、泣く泣く廃車にせざるえないというハナシを聞きました。
日本ではすでに一連のディーゼル車規制によって、それが趣味で乗られていたヒストリックカーであってもディーゼルエンジンを搭載するがゆえに運転すらできなくなってしまうのです。
特例措置などを陳情することは出来ないのでしょうか。
この調子だと、それこそキャブレター車や触媒の付いていない旧車に規制が掛かることも充分有り得るハナシだと思います。
大気汚染問題。環境に優しいクルマを増やしていくことは方向としては間違っていないと思います。
でもですね。。。
ご存じの通り、国土交通省はすでに自動車税制のグリーン化なるものを実施しています。そこには「環境に優しい自動車の開発・普及の促進」と掲げられており、環境自動車(環境負荷の小さい自動車)を購入した場合は軽課、環境負荷の大きい古い型式の自動車に対しては重課。さらに自動車税の重軽課は、軽課と重課とがバランスする税収中立で設定するとあります。
我々VW乗りや旧車乗りが影響を受けるのはもちろん後者の方です。つまりビンテージカー愛好家は『環境に優しい新車』に乗り換え、軽課された分の税金を余分に支払わなければならないのです。
具体的には、車齢(新規登録からの年数)13年超の車は自動車税10%の割り増しになるわけです。これからどんどんハイブリッドや電気自動車などの環境自動車が増え、軽課された車両が増えれば増えるほど、我々旧車乗りはその軽課された分を重課されていくというカラクリなのです。
これって相当やばいことだと思いません? これからどんどんハイブリッドは増えていく一方でも、旧車が増えることはない。分子が爆発的に増えようとしているのに分母は今のままか減っていく一方。
そのうち重課50%、100%増し、それこそ300%増しなんて時代が到来するかもしれません。
果たして我々が大事にドライブしているVWは本当に『環境負荷の大きい自動車』なのでしょうか?
確かに国土交通省の考え方は確かに間違っていないと思います。自動車メーカーが生産する何十万台ものクルマ。その1台1台から排出されるガスが環境に与える影響は計り知れないものがあると思います。よりクリーンなクルマを推奨するのは当然のこと。
しかしビンテージカーの域に達し、大事に乗られているクルマたちも一緒に『環境負荷の大きい自動車』と片づけてしまうのはいかがなものかと思います。
全体の数%にも満たないビンテージカーを所有している人たちに「あなた達!排気ガスのキレイな新しいクルマにお乗りなさい。もしいやであるなら税金割り増しです」これって、相当変なハナシですよ。
現在私が住んでいるアメリカは南カリフォルニア。特に自動車での移動が生活上必要不可欠であるこの地では、日本以上に排気ガスによる大気汚染が深刻な問題となっています。州は本気で排気ガスの削減を各自動車メーカーに要求しており、特にカリフォルニア州は全米、いや世界でも最も厳しい排気ガス基準をクリアしなくてはならないことで知られています。
しかしその一方でアメリカは古いクルマに対して非常に寛大です。特にビンテージカーの域に達した1976年型以前のクルマは、スモッグチェック(2年おきに行う必要のある排気ガスチェック)の必要がありません。
一時期、シュワちゃんによってこの車齢30年以上のクルマのスモッグチェック除外特例措置を撤廃しようとする法案が出てきましたが、SEMA(アメリカの自動車アフターマーケット団体)や旧車、ヒストリックカーなどを専門に扱う保険会社などが猛反発。廃案に追い込まれました。
結局のところ全体のごく数%にも満たないほどまで数の減ったクルマに規制を掛けても、大気汚染問題に何の影響も来さないというのが大方の考え方なのです。ましてやビンテージカーや趣味として使われる特殊なクルマが毎日の足として使われる確率は非常に低く、ガレージに停まっている時間の方が長い。たとえ触媒が付いていなくとも排気ガスをまき散らす時間など大気汚染には影響しない微々たるもの。逆にこのような規制による文化的損失が大きい。そういった考え方なのです。実際にお役所は触媒の付いていないヒストリックカーを見て見ぬふりをするのではなく、文化的遺産として尊重し、カーショーなどを積極的にサポートしています。これって非常に納得のいくハナシだと思いませんか?
カリフォルニアではヒストリックカーの登録費や保険なども非常に安く優遇されています。
ワタシの1958年型ビートルは年間の登録費が70ドル弱、保険も全損や盗難もカバーして80ドル程度。ガソリン代は別として、年間で支払う義務があるのはこれだけ。重量税だの自動車税だの、そんな訳の分からない税金で何十万円もぼったくられることはありません。
日本で自動車が文化的なものとしても認知されない(少なくともお役所には)のは、日本の自動車メーカーにも責任があると思います。
基本的にモデルチェンジから10年以上経てば、過去の遺産は全て破棄してしまう日本メーカー。
これでは旧車が数多く生き残ることが出来ません。
乗り換え促進と逆行するような行為、全体の数パーセントにも満たない数しか残っていない旧車の微々たるマーケットを対象に企業コストを使うのは直接的なビジネスでのメリットはないと思いますが、間接的(メーカーのイメージ、リスペクト度)でのメリットは決して少なくないと思うのですが。。。どうでしょうか?
日本のメーカーもヒストリックカーをもっともっと積極的にサポートしてもいいのではないかと思います。
自動車生産大国なのですから、自動車文化大国としても成長できるようサポートしても良いのではないかと。
販売台数では世界のトップに君臨する日本の自動車メーカーですが、自動車の文化的活動面ではハッキリ言ってお粗末としか言いようがありません。
真面目なハナシこのままでは日本でヒストリックカーをドライブすることが出来なくなる日が来るかもしれない。乗れたとしても相当肩身の狭い思いをさせられる。そんな世の中になってしまうような気がしてなりません。
そのような流れを止めることができるのは我々メディアや一人一人の地道な力です。
今回のPSE法騒動で、小さな力でも力を合わせれば少しでも動かすことができることを証明してくれました。
空冷VWをはじめ、ヒストリックカーを末永くドライブ出来ることを願うばかりです。
今日は非常に長文になりましたが最後までお付き合いいただきありがとうございました。
一部レッツプレイVWs15のコラムページより抜粋しています。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 7:40 PM | コメント Comments (2) | トラックバック TrackBack (0)
March 15, 2006
完成間近です。(1967 Conv. Project)
ここまで仕上がってくると感慨深いものがあります。SHOPに行くと1967コンバチは外で私を待っていました。
完成までもうすぐです!
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トップのインストレーションも90%終了し、あとはモールディングなどを装着して仕上げるのみ。この作業は最後の最後で行います。この日はインテリアとトップのレストアのために1962年型のコンバーティブルが入庫していました。こちらのボディカラーはパールホワイト(L87)。一見似ているカラーですが、こうやって並べてみると結構違う色ですよね。
トップにはリアウィンドウも仮インストールされており、さらにドアパネル、カーペットのインストールも終了していました。
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フロントフード内もキレイにディテーリングが進んでいます。ガソリンタンクもキレイになってインストール済み。ワイヤリングも90%終わっていました。
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メカニカル&ディテーリングはShopオーナーのオクタビオさんの弟にして、普段はウエスト・コースト・クラシック・レストレーションで働くラファエルさんが担当。細かい箇所までキッチリと仕上げてくれます。
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エンジンルームもディテーリングが行き届いています。エアクリーナーに付くステッカーや、デッキリッドに装着される水抜きのホースなど、忘れがちな細かいパーツも装着されました。
元々付いていたラジオはどうもタイプ3用ですが、キレイにして再インストールしてくれました。これについては日本でも使用できるFMラジオを探したいところです。
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オクタビオさんのショップで働くブラザーたちとメキシカン・ランチタイム。
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これまでの1967 Convertibleの模様はこちらでご覧になれます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 8:43 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 14, 2006
エンジンまわりのお化粧直し(1958 Bug Project)
ROSSOのピーライくーん、定点観測楽しみにしていますよ!
さてさて、ワタクシの58Bugはヘッドの交換が完了し、あとは補記類の再組み付けを残すのみ。58Bug路上復活まであともう一息です。今日はエンジンを取り囲むティン類、ヒーターボックス、マフラーなどのお化粧直しをしました。
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ワタクシの58Bugも不動車になってかれこれ4ヶ月。ヘッドの積み替えも終了し、あとは早いところエンジンを仕上げてドライブに出掛けたいものですね!
ただ、そんな焦る気持ちを抑えて、せっかくバラしたエンジンですから、お化粧直しをしてから組み立て行こうと考えています。
下の写真はエンジンを降ろした際に取り外したマフラー、ヒーターボックス、インテークマニフォールド、ティン類です。これらエンジンを取り囲むパーツ類をお化粧直ししてあげようというわけです。
パーツはすでにクリーニングして積もりに積もった汚れや油分はすでにキレイに落としてあります。
購入したプライマーには表面上のサビのトリートメント効果もありますので、キチッと塗布します。ペイントを吹き付ける前にプライマーで塗布します。塗装に関しては素人なのでパーフェクトとはいきませんが、プライマーを吹き付けることで良い仕上がりを目指すのです!
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リッチ・キンボールさんから譲っていただいたヒーターボックスもご覧の通りキレイに仕上がりましたよね! 取り付けるのが楽しみです。
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マフラーはグレーで仕上げます。本当はもう少しつや消しが良いんですけど、まあ、これはこれで良い感じに仕上がりました。
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そしてインテークマニフォールドですが、ペイントを吹き付ける前にプレヒーターパイプのお掃除。ここのパイプを暖かい排気ガスが循環し、気化熱で温度が下がったインテーク・マニフォールドのアイシングを防いでくれる役目をしています。本来このパイプは左右が貫通しているはずなのですが、予想通りススが詰まって機能を果たしていない状態でした。そこでねじった針金を突っ込んでぐりぐり詰まったパイプを掃除していきます。ほじくればほじくるほど、中からBBQの香り漂うカーボンが出てくる出てくる。
しかし大問題発生! なんとプレヒートパイプ自体に穴が開いていました!
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ところがどっこい! なーんて用意が良いんでしょうか!? 実はスペアのマニフォールドを持っていたんですね。いざというときのために数年前にイベントで購入していたのです。サンドブラスト済みで、サビもなし。当然プレヒートパイプもキレイです。
同じマニフォールド、パーツナンバーとはいえ、ディテールが異なり興味深いです。左が新しいほう。右が今まで着いていたパーツです。
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ちなみに左写真はバラす前のエンジンアップ。右が現在。見違えりましたよねー。
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ハイ! 今日はここまでです。次回のレポートをお楽しみに!
これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:05 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 12, 2006
ヘッドの交換作業が完了!(1958 Bug Project)
ジュネーブ出張でしばらく中断していた1958Bugのヘッド交換作業。週末を利用して残っていた3番4番シリンダー側のヘッドのインストール作業を行いました!
またバルブを駆動させるためのロッカーアームのクリーニングも行いました。
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前回の作業で3番4番ピストンをシリンダーにインストール済みなので、まずはシリンダーをクランクケースに組み付けます。1番2番シリンダーを組み付ける際にも話しましたが、現在手に入れることの出来る紙製のガスケットはクオリティが悪く、ガスケットが抜けてしまうことが多々あるようです。
ガスケットの一部が抜けてしまうと、そこがオイル漏れの原因にもなりかねません。そこで、シリコン系の液体ガスケットを使用してケースとシリンダーの接合面のシーリングを行います。液体ガスケットを塗ったらシリンダーをクランクケースにインストールします。
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プッシュロッドがとおるプッシュロッドチューブにも液体ガスケットを使用します。ヘッドとケースの接合面にはウレタン製のガスケットが挟まりますが、その上にさらに液体ガスケットを薄く塗りつけることでより一層のシーリング性を高めます。シリンダーヘッドとシリンダーの間には金属製のガスケットを挟みます。
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慎重にヘッドを組み付けていきます。プッシュロッドチューブもキッチリと収まるように確認します。またヘッドとシリンダーの間に入るガスケットもキッチリ収まっているか確認します。
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マニュアルにある順番とトルクでヘッドとシリンダーを締め付けていきます。ケースから伸びる8本のスタッドボルトはシリンダーとヘッドを固定する空冷4気筒エンジンの骨格ともいえる重要部品です。
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これでヘッドのインストレーションが完了!
次はロッカーアーム、プッシュロッドチューブのインストール作業に入ります。
まずはバルブを駆動させるためのロッカーアームのクリーニングを行います。取り出したときはご覧の通り非常に汚れています。しかも動きが非常に渋くあまり良い状態とは言えません。このままインストールしてしまったらバルブの駆動に影響が出るかもしれません。
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パーツを全てバラしてクリーニングします。ロッカーアームのオイルの通り道もチェック。4本の各ロッカーアームで矢印の箇所がオイルの通り道でつながっています。この箇所につまりがあるとロッカーアームにオイルが回らなくなり致命傷となります。キッチリクリーニングしてあげましょう。
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クリーニング後、オイルをたっぷりと塗って組み立てます。動作も格段にスムーズになりました!
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続いてプッシュロッドチューブのチェック&クリーニング。スタンドエンジンのプッシュロッドチューブはリフターとチューブが一体となっています。こちらにもオイルと通り道があるのでしっかりとクリーニングしてあげましょう。
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プッシュロッドチューブをヘッドからインストールして、クリーニング&組み立ての完了したロッカーアームユニットをヘッドに仮止めしてみました。どうです? 見違えるような姿になったと思いませんか?
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これでヘッドのインストールもほぼ完了! ついつい見とれてしまいます。
さあ、次は補記類などの再インストールです! 次回のレポートをお楽しみに!
これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 2:03 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 11, 2006
ニューポートビーチのモーニングクルーズ
ジュネーブから戻って以来、時差ボケなのか、毎朝5時に目が覚め、20時過ぎにはダウンという日々が続いております。こちらの土曜日も今朝日の出前に目が覚めてしまいました。
せっかく早起きしたので、今日はちょっと天候がいまいちなのですが、モーニングクルーズに行ってきましたよー!
今日は動画も用意しています!
続きは↓をクリック!
モーニングクルーズというと、ホットロッドやストリートロッドを中心としたアメリカ車が主役というのが定番です。
ところが毎週土曜日6:00AM~9:00の間、ニューポートビーチからPCHをちょっと南へ下ったところにあるクリスタル・コーブ・プロムナードで開催されるモーニングクルーズには、アメリカ車だけでなくイタリアン・スーパースポーツ、ブリティッシュ&ジャーマン、はたまた戦前のクルマやコンセプトが集まってしまうという、もう何でもありの最近成長著しい、それはもうモーニングクルーズの域を超えたイベント化しているクルーズなのです。
さすがニューポートビーチというカリフォルニアでも有数のリッチなエリアだけあり、クルマのバリエーションもハンパではありません。
今朝は晴れてはいましたが、昨晩から降り続いていた雨の影響もあり路面はウェットコンディション。さすがに台数こそ少なかったものの、早起きのクルマ好きが集まっておりましたよー!
とにもかくにも今日はその模様をお楽しみください!
最近カリフォルニアでもよく見かけるなったロータス・エリーゼ、そしてミニ。色々なクルマが集まります。
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つづいてブリティッシュ・スーパースポーツのノーブル。3リッターV6ツインターボをミッドに搭載。
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モーニングクルーズまでの道中の何気ないニューポートビーチまでの風景を動画でお楽しみください!
行きは晴れていましたが、帰りはまたまた雨。それにしても寒い! ここ最近南カリフォルニアはこんな天気です。
朝日がウェットの路面に反射してまぶしいです。でも早起きはなんだか得した気分。

PCHはがらがら、ところがパトカーがスピード違反のチェックをしているぞ!

投稿者 Posted by Shin Watanabe : 2:25 AM | コメント Comments (2) | トラックバック TrackBack (0)
March 10, 2006
雑誌もダウンロードする時代が来るのでしょうか?
アメリカではiPod&iTuneミュージックストアが登場して以来、音楽の購入方法がCDなどのハードメディアからダウンロードへと世代交代が進んでいるようですが、新聞、雑誌など紙メディアの世界でも果たして同じようなことが起こるのでしょうか?
今日はそんなことを考えさせられる端末が登場したので紹介してみたいと思います。
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マイクロソフトが提唱するその名も「Origami(折り紙)プロジェクト」。つい最近、その端末が発表され、大きな注目を浴びています。
今やインターネットには情報が溢れており、カリフォルニアに住んでいてもパソコンを通して、日本の新聞が読めたり、NEWSをリアルタイム見ることができたり、自分がアメリカに渡ってきた8年前と比べると、欲しい情報が本当にすぐ手に入るようになりました。
8年前もすでにインターネットはありましたが、日本ではまだまだ普及しておらず、手に入れることのできる日本の情報なんてたかがしれていましたから。自分にとって日本から1ヶ月遅れで雑誌が並ぶ日系書店が唯一日本の情報源だったのです。
それがどうでしょう、今ではキーワードをGoogleにでも入れれば、知りたい情報はたいてい手に入れることができるようになりました。
ただ、このインターネットがまだまだなのは、情報に手に入れるために最適な専用媒体(端末)が無いことです。ネットのアクセスにはパソコンを使用することが多いと思いますが、パソコンだと電源を入れてブラウザを立ち上げるまでに最低でも2~3分掛かるし、出先でちょっと見たいという時など、ラップトップでもちょっと大げさだし面倒くさいですよね。自宅だったら問題ありませんが。PDAや携帯でも情報は手に入りますが、画面が小さし、何かと我慢を強いられます。ラップトップでトイレに座りながら……、というわけにもいきませんよね(やったことありますが)。
一方で雑誌や新聞など、既存の紙メディアだと、持ち歩いてさえいれば見たいときにすぐパッと見ることができる。書店やコンビニで気軽に手に入れることができる。その情報量はたかだか知れていますけどね。
でも、それこそiPodのように何万曲もの楽曲を持ち歩きながらすぐにでも欲しい音楽にアクセスできるような情報端末ができたら、きっと雑誌もダウンロードする時代になるのではないでしょうか。
紙に置き換わりうる有力な候補はすでに登場しています。それは「電子ペーパー」です。電子ペーパーというのは、10分の数ミリ程度の厚さしかなく、いわば超薄型ディスプレイのようなものです。一見クリアファイルのようで、軽く消費電力も小さいときている。これがネットとの通信機能を持つなり、パソコン経由でダウンロードした情報を大量にためることができるようにでもなれば、雑誌をネットからダウンロードして電子ペーパーで読むというのが当たり前になっているかもしれません。それこそiTuneマガジンストアのようなものが出現して、雑誌をダウンロードする日が来るのでしょうか。
この電子ペーパーのコストはまだ高いようですが、すでに実用段階に来ているのだとか。電車の中吊り広告はここ2~3年で電子ペーパーに置き換わるそうです。
電子ペーパーが紙媒体を淘汰してしまうほどになるのはまだまだ先のこととは思いますが、冒頭で紹介したOrigamiプロジェクト端末は、そんなことをちょっとばかり考えさせられました。
マイクロソフトとインテルが推し進めているOrigami(折り紙)プロジェクトは、Webブラウズ、e-mail、ビデオ、ゲーム、音楽、TVなど、総合マルチメディアデバイスとしての性格が強いようです。Ultra-Mobile PCというとおり、超小型のPCというのが一番正しい表現でしょう。OSはウィンドウズXPタブレットPCエディションが搭載されています。
電子ペーパーやOrigamiプロジェクト端末のようなものが本格普及したら、情報発信側としては、やはり今までの枠に捕らわれないコンテンツ作りが求められていくかも知れませんね。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 8:48 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 9, 2006
トップの製作が着々進んでいます。(1967 Conv. Project)
いよいよラストスパートに突入してきた感のある1967年コンバチ・プロジェクト。コンバーティブルトップのインストールが続いていますが、いよいよ一番外側となるアウタースキンの作業に入りました。
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ヘッドライナー、そして3層に渡るインナーフォームのインストレーションが完了した1967年コンバチのトップ。仕上げは雨風にさらされることになる一番外側のアウタースキンの作業に突入しました。
トップ外側の素材はオリジナルと同様のビニール素材をチョイスしました。トップのカラーもこれまた当時のロータスホワイトとオリジナルの組み合わせであるブラック。
キレイにトップが装着されました。この後リアウインドウが収まる箇所に穴を開けていきます。
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アウタースキンを装着したら全体を叩きながらトップとフレームを馴染ませていきます。
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つづいてリアウィンドウを収める箇所をくりぬきました。まだヘッドライナーのカットは終わっていません。
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はい、今日はここまでです! 次回のレポートをお楽しみに!
これまでの1967 Convertibleの模様はこちらでご覧になれます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 12:31 AM | コメント Comments (2) | トラックバック TrackBack (0)
March 8, 2006
取材の後に壊れてしまったフランス人!?
今日は半年ほど前からオレンジカウンティにオープンしたVWショップの取材。
ショップっといってもショールームではなく、メタルワークを専門にしているVWショップなのですが、一歩足を踏み入れると、そこには今まで見たことがないような凄いプロジェクトが多数!
続きは↓をクリック!
上の写真何だと思います? そうですパーセルシェルフなんですよ! しかも純正オプションアクセサリーのパーセルシェルフと全く同じシェイプと取り付け方法なのです。すごいシャレが効いてて面白いと思いませんか?
ショップオーナーはオリジナルのVWのことをよーく知っていて、オリジナルのエッセンスを効かせた洒落とセンスが絶妙。ちょっと今までにないカスタムVWが登場してくると思います。
まだここのブログではお見せできないのですが、本誌でもじっくりと紹介していく予定なのでお楽しみに!
今日はそのショップオーナーが所有しているタイプ2キャンパーの取材をした後、現在訪米中の、Super VW Magazine編集長、ジュリアンと合流してランチ。67コンバチをレストアしているブラザーの薦めるメキシカンに行ってきました。
サスガにセニョールの薦めるメキシカンだけあり、そのお店は異国情緒溢れる雰囲気です。
店に入ったジュリアンと私は、メキシカンばかりのちょっと怪しい空気が流れる店内で目を合わせ、ジュリアンもちょっと不安そう。
でも頼んだタコスが、これまたとっても美味しかったです! ファーストフードのタコベルやデルタコではぜったいに再現できない味ですよー。
腹を満たした後はジュリアンとサンタフェ・スプリングスにあるMooneyesを訪問。なんとシゲ菅沼さんももいらっしゃいました! 驚くことにボス自ら率先してイベントでブースを出展するための荷積み中。ジュリアンもシゲさんはHard Working Guyだと驚いていました。
夕方になり、ジュリアンがちょっと付き合って欲しいというので、食材などを扱っているSmart & Finalというお店へ。売っているもののスケールのでかさに2人で感動しながら、「記念写真撮ってよ」ということで、デイトナ編集部顔負けのポーズを決めてくれました。
まずはスニッカーズやM&Mなどが詰め込まれた特大パッケージに唖然。こんなパッケージフランスにはないとのこと。日本にもありません。
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こんなバカでかいケッチャップ、使い切るのに何年かかるのでしょうか。
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特大ピクルスの瓶。何とか持ち帰れないか本気で悩んでいました。
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それにしても、こいつ本当に元気です。。。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 2:06 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 7, 2006
フランスVW Mafiaが訪問!?
先週フランスのVW専門誌、Super VW Magazineの編集長、ジュリアンからある写真が送られてきました。
なんだ、こいつめ。職権乱用か!? なーんて、ブツブツ言っていたら。。。ピンポーン!
続きは↓をクリック!
なんと、Super VW Magazineの創始者ジャッキー・モレルさんと現編集長ジュリアンが自宅に遊びに来ました!
今回ジュリアンは半分仕事、半分バケーションということで(前回来たときもそんな感じじゃなかった!?)ということでジャッキー・モレル氏と奥さま、ジュリアン、秘書のアルマさん、そして私と女房でニューポートビーチのイタリアンレストランに行くことになりました。
食事の後も子供向けの噴水でジュリアンはこのハシャギよう。本当に元気です。この人。

ところで最初の写真で、あれ、変わったなーと気が付いた方、鋭い! ジュリアンが所有するオーバルですが、以前はアメリカン・レーシングのトルクトラストが付いていましたよね。パリで開催されたカスタムカーショーに出展するのにあわせてホイールを新調。今度装着することになったのはMooneyesからデビューしたばかりのニューホイール、スピード・マスター・ホイールの17インチポリッシュが履かれていました。それにしてもVWタイプ1にも絶妙のフィットだと思いませんか?
サスガに目の付け所が違いますね!
このMooneyesのスピード・マスター・ホイール、フランスでもかなり反響があったみたいですよ! ジュリアンのオーバルにはもともとアメリカンレーシング・トルクトラストが装着されていたので、写真の17インチもすんなり装着できたようですが、VWのワイド5穴ピッチにもそのまま装着することができる15インチ(15×5 5H205 +13mm)も製作中で、順調に行けば4月30日開催のSCN(ストリート カー ナショナルズ)で発表できるかもしれないとのことです。
発表が楽しみですね!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 6:05 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 6, 2006
いよいよ幌の製作開始です!(1967 Conv. プロジェクト)
スイス、ジュネーブショーでの模様を1週間に渡ってお届けしてきましたが、いかがでしたか? 異国の自動車事業を垣間見ることは本当に新鮮です! 今回は雪も降る真冬の訪問でしたが、スイスにはかなりの数の空冷VWも生息しているようなので、今度は暖かい夏にVWイベント取材などで行ってみたいものですね!
さてさて、今日は私がカリフォルニアを離れている間に着々と進んでいた1967コンバチプロジェクトの模様をお届けしましょう。いよいよトップの製作に掛かりましたよー!
続きは↓をクリック!
トップを再インストールする前にフレームの修正を行います。若干サビていた箇所があったので、まずはプチ板金してキレイにしてあげました。この箇所はトップをバラしたときにしか直すことができないので、キッチリと手をかけてレストアしていきます。
トップのフレームをボディに取り付けたら、ヘッドライナーのインストールから行います。
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ヘッドライナーは純正と同様のパーフォレイト生地です。この後、リアウィンドウのフレームを入れるためにの穴を開けます。
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続いてトップの2層目3層目になる生地、パッドをインストールしていきます。ドイツ車のカブリオレはジャーマントップらしく、何層にも渡るトップで、冬の耐候性も確保しているのです。リアウィンドウのウッドフレームもインストールされています。
パッドをキャンバス地の生地でくるむようにインストールしていきます。
どんどんコンバーティブルらしい姿になってきたと思いませんか? 次はどこまで作業が進むのでしょうか。俄然楽しみになってきましたね! 次回の報告をお楽しみに!
これまでの1967 Convertibleの模様はこちらでご覧になれます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 6:01 PM | コメント Comments (6) | トラックバック TrackBack (0)
March 5, 2006
スイスのカスタム業界も熱い!
さてさて、前回に引き続きジュネーブショーの一番奥、ホール7の模様をお届けしましょう!
今日はカスタムカーを一気に紹介!
続きは↓をクリック
スイスにもやっぱりいました! ランボルギーニ・ドア(このような開き方をするドアはガルウィングとは言わず、ランボ・ドアもしくはバーティカル・ドアともいいます。)は今や全世界的なブーム!?
さすが!イタリア車のランボドアは、やはりしっくりきますよね!?
クーペ・フィアットにはランボドアだけでなく、オーディオも満載!
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ミニやアウディなどのランボドアはアメリカでもよく見かけますな!?
スイスにもドラッグレースがあるのでしょうか? なんとファニーカーまで展示されていました!
普段アメリカでは見かけることのないセアト。VW傘下のエスパーニャ・ブランド。写真のレオンはなかなかのスタイリングです。
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スイスでもワケの分からない漢字ステッカーが結構流行っているのでしょうか? 日本語何だか中国語なのか? ワケが分かりません。
ここはセマショー会場かと錯覚してしまうような展示内容です。なんと30インチホイールを装着したハマーH2を発見!
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派手なグラフィックにワイヤーホイール。アメリカでも見ることができないカスタムスタイルです。
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イタリア車をベースにしたこの手のカスタムは取っても新鮮に映ります。
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ジュネーブショーの意外な一面を見ることができました。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 4:34 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 4, 2006
ジュネーブショーの奥にあるものとは?
今日もジュネーブショー関連のレポートで行きまーす! とはいっても誌面や他のサイトではまず紹介されないであろう、小ネタをたっぷりとお届けしますよー!
今日はジュネーブショー会場の一番奥。メーカーのブースもないホール7に潜入! 結構興味深い展示内容でした。
それでは早速その模様をお届けしましょう!
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ジュネーブショーといえばメジャーメーカーの最新モデルやコンセプトなどに目が行きがちですが、実は会場の奥では、リペア&メンテナンスショップ向け、チューニング&カスタム関連の展示も多数あったりします。熱気に包まれるジュネーブショー会場ですが、一番奥のホール7はちょっと閑散としています。でもでも、なかなかどうして、じっくり見てみるとなかなか興味深い内容ですよー。
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ガソリンスタンドに設置されるような洗車マシンの実物まで展示されています!
メンテナンスには欠かすことのできないツール類が数多く展示されており、メカ好きの人にはたまらない内容です。写真はタイヤショップ向けのツール類がたくさん展示されています。
ボディショップ向けフレーム修正機などの重器まで展示されています。
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ガレージに置きたくなるような工具類&ツールボックスなどの展示もたくさん!
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ブースの各所にはカスタムカーも展示されています。カスタムもお国柄がでて非常に興味深いですよね!
VWやポルシェの純正工具として名高いジャーマンブランドツール「ハゼット」のブースもありました! 私にとっては金塊の山のように見えます!? 全部持って帰りたいよー!
このツールボックス、マジで買うことができないか聞いてしまいました。欲しい!
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ジュネーブショー関連ネタはまだまだ続きますよ! お楽しみに!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 4:09 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
March 3, 2006
ジュネーブショーで見つけた変わったクルマ達
今日はVWネタではありませんが、ジュネーブショーで見つけた珍しいクルマをご紹介したいと思います。
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今回、ジュネーブショーをはじめて取材して驚かされたのが、コーチビルダー系や今まで見たことも聞いたこともない小さいメーカーの出展が非常に多かったこと。
やはり非常に裕福な国、スイスだけあり、カスタムメイド的なスペシャルビークルのマーケットがある程度あるということなのでしょうか。
今日はごく一部ですが、自分がこれは珍しいと思ったクルマを紹介していきたいと思います。
オールハンドメイドのスポーツカーを製作するSpykerはオランダのメーカー。
アメリカでもうすぐ公開される「氷の微笑2」にも登場します。
Spyker C8 Spyderは車重わずかに1250㎏にもかかわらず、400馬力を発揮する4.2リッターエンジンを搭載。0-100㎞加速は4.5秒だそうです!
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そのSpykerがなんとSUV、「D12 Peking-Paris」をデビューさせ、ジュネーブショーに持ち込みました。
なんと6リッターW型12気筒エンジンを搭載。2007年から生産開始するとか。
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続いて、ノスタルジックなデザインのスポーツカーをハンドメイドで製作するドイツのWiesmann。
ロードスターとハードトップのGTの2タイプをラインナップ。エンジンなどのメカニカルコンポーネンツはBMWから供給を受けています。
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次はイタリア、ミラノで1920~1930年代アルファロメオやメルセデスをベースにしたスペシャルボディを製作していたカロッツェリア、Castagnaは、ミニをベースにしたスペシャルを展示。
まずはリアセクションをピックアップにしてしまったCROSSUP。 完成度もかなり高いです。
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かつてのミニ・トラベラーを彷彿とさせるウッディ。現行のミニにも似合いますね!
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そのCastagnaが製作したコンセプト、Imperial Landaulet。なんとポルシェ・カイエンのコンポーネンツを使用!! 今年のペブルビーチには800馬力の12気筒エンジンを搭載したランニングプロトタイプをデビューさせる予定だとか。ロールスも真っ青!?
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 9:45 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (5)
March 2, 2006
ジュネーブショー会場で想定外の散財!?
2日間に渡りメディア向けに公開されたジュネーブショー。予定していた撮影車両も順調に終了し、ホッと一息。最後にフリータイムをもらい、会場内をゆっくり散策することにしました。
ところが、あるブースで見てはいけないモノを発見してしまいました。
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ある場所とは、ふらっと立ち寄ったポルシェのブースです。
なんと、ポルシェグッズを扱ったショップが併設されています。メディア公開日にまさかとは思いながらも聞いてみると、しっかり営業中! なんと販売もしてるとのこと。
そこで見つけてしまったのがこれです!
ポルシェ・デザイン ドライバーズ・セレクション。歴代ポルシェ356が4台セレクトされたボックスセットです。箱のデザインもそそられると思いませんか? 世界で5000セットのリミテッドエディションだそうです。
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セットの内容はミニチャンプス製の1/43スケールが4台。
1948年(1949年型)356(Gmund)、1954年(1955年型)356 Pre-A、1956年(1957年型)356A、1959年(1960年型)356Bという内容。
特に1948年356(Gmund)は今まで見たことがなかったので、これは買うしかないでしょうということで、購入!
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それにしてもまさか購入できるとは。。恐るべし、ポルシェ。
どうやって持って帰ろうか。。。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 8:02 PM | コメント Comments (2) | トラックバック TrackBack (3)
March 1, 2006
ジュネーブショーで見つけた空冷4気筒エンジン
ジュネーブショー取材2日目は朝から積雪状態! 会場へ向かう道にもすでに雪が積もりはじめています。
それにしても寒いです!
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今回、一緒にジュネーブショーを取材しているスーパーカー超王こと山崎さん、ROSSOのピーライ君、そしてワタシを乗せたタクシーは雪道でも問題なく会場に辿り着きましたが、1時間半ほど遅れてホテルを出たホビダスオートの新井さんは、バスが途中の坂道で立ち往生してしまい、雪の中を徒歩で1時間以上かけて会場入り! いやーお疲れ様でした。
まずは小ネタを少々。こちらはメディアセンター受付。取材をはじめる前にまずは足を運ぶところです。
世界中、色々な国からたくさんのジャーナリスト達が、ここジュネーブショーを訪れます。
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午前中取材して、そのまま一足早く日本へ帰国するスーパーカー超王こと山崎さん(写真左)は、スーツケースを持参して会場入り。さすがにスーツケース片手に会場を歩くことはできないので、前日に入手した膨大な資料を放り込みクロークに預けます。クロークのお姉さん達もあきれ顔!? メディア向けの資料も電子化が進んでいますが、やはり現場でした手に入れることのできない貴重な情報もあります。このような地道な努力がよりよい誌面作りへとつながるのです。
ROSSOのピーライ君(写真右)も荷造りのお手伝い。
それにしても会場には非常に興味深いクルマがたくさん展示されています。
中にはぜったい誌面には登場しないであろう!? 変なクルマもたくさん出展されており、
ここのブログではその辺りを2、3日かけて紹介していきたいと思いますのでお楽しみに!
さて、今日は会場で見つけた空冷4気筒エンジン搭載車にフォーカスを当ててレポートしていきましょう!
まずは1948年型ポルシェ356プロトタイプ。シュツットガルトのポルシェミュージアムに展示されている車両を展示しておりました。
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続いてスイスのコーチビルダー、エンズマン506。
以前ここでも紹介しているので、ご存じですよね?
VWタイプ1のシャシーベースのライトウエイト・オープンスポーツです。
スイスのオートクラブ「Automobil Club der Schweiz」のクレジットカードのイメージにも採用されており、その現車が展示されていました。
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ハイ、今日はここまで。明日もジュネーブショー関連のネタをお届けしますので、お楽しみに。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 2:55 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (1)







































