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April 30, 2006
本家をベースにしたレプリカ!?
ここ数日間、カリフォルニア州アナハイムのナッツベリーファームで開催されたAssociation of Handcrafted Automobilesが主催するファン・イン・ザ・サンというキットカー&レプリカカーのイベントの模様をお届けしています。
本当に驚きのクルマばかりで、1週間かけてもネタが尽きません。どーしよう。
とっておきのVWネタも用意していますので、もうしばしお待ちを。
さて、今日はドイツを代表するあのブランドのレプリカを紹介しましょう!
しかもベースはどちらも本家なんですからね。
っえ、それどういう事??
シャレの世界です。
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どこから見てもBMWのZ8ですよねー。
これはさすがに違うだろーと、よーく見てみると。
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でも、窓越しにインテリアを覗いてみると。。。。Z4でした!!
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続いて、ポルシェ・カレラGT! Wow!! でもこの寸詰まり感は何なんだ!?
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なんとボクスターベースなのです! アンビリーバボー!
ダッシュパネルは見慣れたボクスターそのもの。
モノホンのカレラGTをお持ちの方がシャレで乗るにはもう最高だと思いませんか!? ガレージに2台並べて。普段の足はこっちなんですよーなんてね。
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いやー、こういったシャレが効いてしまうアメリカの自動車文化は奥が深いですねー!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 4:30 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 29, 2006
伝説のフェラーリと日本を代表するスポーツカーの意外な接点
ハーイ、今日は生産台数わずか39台の伝説のフェラーリ、250GTOをご紹介しましょう!
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って、これはもしかして。。。。
ハーイ! みなさん、今日も前回に引き続きハンドクラフト・オートモービルショーの模様をお届けしますー。
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このフェラーリ250GTO、正真正銘のレプリカです!
それにしてもその全体のシルエットは250GTOの雰囲気満点ですよねー!
サイズはオリジナルよりも一回り、二回り小さいといった感じでしょうか。このクルマ実は日本を代表するあのスポーツカーをベースに製作されました。
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さて、気になるベース車は、エンジンルームの写真をクリックしてみてください!
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フェアレディZ、そうです240Zがベースなのです! リアのハッチにかろうじてその面影を見つけることができますよね。
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このフェラーリ250GTOレプリカ、その名は「スコーピオンZ」。
ご覧の1台はリアハッチもモディファイ。ガソリンの給油口もリロケートしてオリジナルっぽく仕上げています。
インテリアにも大幅なモディファイが施されています。Zの面影はどこにもありません!
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こちらのスコーピオンZはV8エンジンにスワップしてしまいました!
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こちらはご存じ250GTカリフォルニア・スパイダー。ベースはアメリカ車と思われますが、車種は不明です。
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そして、締めくくりはディノ246GTのレプリカ。VWの足回り、シャシーを流用して、リアにはマツダのロータリーエンジンが搭載されています。
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いやー、アメリカの自動車文化はレプリカでもココまで奥が深い。
ホント、カルチャーショックですねー。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:53 AM | コメント Comments (2) | トラックバック TrackBack (0)
April 28, 2006
ビックリ仰天スーパーカーの祭典
今日はVWネタから思いっきり離れたスーパーカーネタで行きましょう。
いやー、かっこいいディアブロですねー、うーん。
うっ、うーーーーーー、まっ、マジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
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どこから見てもランボルギーニ・ディアブロですねー! 2001年型の最終型でしょうか。
ミッドには最大出力550馬力を発揮する6リッターのV12エンジンが搭載されます。
いやー、どこから見ても美しいエンジンですね。
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あ、あれ、ま、マジですかー!V12エンジンの下には。。。。。。
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もうおわかりですよね! 実はこれレプリカなのです! 私もだまされてしまいました!
今日は、前回に引き続きハンドクラフト・オートモービルショーの模様をお届けします。
それにしても、このランボ・レプリカ、相当本気に製作された1台ですね!
この手のスーパーカーレプリカって、かつてはポンティアック・フィエロをベースして製作されたものが定番でしたよね。オリジナルデザインを相当ディフォルメさせたお世辞にもオリジナルモデルとは似ても似つかない代物でした。まぁそれがまた面白くもあったんですけどね。
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ところが、ポンティアック・フィエロも今や立派な絶版車。レプリカを製作するためのベースカーもままならない状況の中、スーパーカー・レプリカの世界も相当進化しています!
ご覧のランボ・レプリカは、フレームは全てゼロからつくってしまったオリジナルです。エンジンはV6エンジンが搭載されています。
それにしても最近のスーパーレプリカー、良くできていますねー。
ディアブロやムルシェラルゴ、そしてスーパーカーブーム世代のヒーロー、カウンタックもあります。
素人目には分かりませんよね!
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ハンドクラフト・オートモービルショーの模様はここでチェックできます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 1:49 PM | コメント Comments (2) | トラックバック TrackBack (0)
April 27, 2006
ハンドクラフト・オートモービルショーに行ってきました。
先日の週末、ちょっと変わったカーショーに行ってきました。
面白いクルマが沢山集ってましたよ!
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実はこれコルベットのシャシーにコブラのボディを載せた、いわゆるキットカーです。
この驚きのディスプレイはコルベットのシャシーを見せるためのデモンストレーション専用に作られたもの。リフトアップではないのです。
こちらが完成車。シェビーの500馬力オーバーを発揮する502キュービックインチのビッグブロックが搭載されています。
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今回足を運んだイベント、Association of Handcrafted Automobilesが主催するナッツベリー・ファーム ファン・イン・ザ・サンというイベント。いわゆるキットカー&レプリカカーのイベントです。
それにしてもアメリカには手作り自動車協会なるものまであるんですね。アメリカの自動車文化は本当に奥が深いです。
アメリカでは古くからキットカーやレプリカ、その他ハンドビルドのオリジナルカーなど、バッグヤードビルドから相当本気のワンオフカーなどまで、さまざまなハンドクラフトカーが存在します。
代表的なのはシェルビー・コブラのレプリカ。今までも非常に人気が高く、数多くのマニュファクチャラーが存在しますよね。ボディをシャシーを簡単に分けることができるVWビートルのコンポーネンツを利用したキットカーも依然として根強い人気があります。
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このようにキットカーを気軽に製作できるのもパーツの供給が非常に恵まれているからではないでしょうか。GM、フォード、クライスラーのビッグ3も自らエンジン単体を供給しています。その他足回りやトランスミッション、電装系などのパーツも気軽に手に入れることができ、それこそ自分の好きなパーツを選んでクルマを製作することができるのです。まさに1/1スケールの走るモデルカー。そんな感覚です。しかも自分が作ったモデルカーを運転することができるなんて、楽しそうですよね。そんな気軽にクルマを楽しむことができる環境ですから、キットカーにハマる人が多くいるのもうなずけるハナシです。
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VWベースのキットカーの代名詞といえば、バギー!
そのパイオニアであるマンクス・バギーも健在です。ヨーロッパでも根強い人気だそうです。
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こちらのマンクス・バギーにはシボレー・コルベア用の空冷6気筒エンジンが搭載されています!
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マンクスの最新モデル、マンクスターは4シーターのバギー、足回りはVWですが、エンジンはスバルの4気筒を搭載!
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オレンジ・カウンティ・インターナショナル・レースウェイ時代のBug-Inから有名な存在の1969年型マンクスSR。
これにもシボレー・コルベア用の空冷6気筒エンジンが搭載されています。
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懐かしいマンタも数台登場しました! フロントはVWビートル、リアはシボレー・コルベアの足回りを使用し、ミッドシップにV8が搭載されています。
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ハイ、今日はこの辺で。まだまだ序の口ですよ!
アメリカ人のやることですから。この程度では済みません。
ビックリ行天のクルマを紹介しますのでお楽しみに!
これまで紹介したVWイベントの模様はここで一気にチェックできます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 4:41 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 26, 2006
MOONEYESからVW専用のNEWホイールが登場!
以前ここのブログでも紹介したMooneyesオリジナルの“スピードマスターホイール”。覚えていますか?
Mooneyes USAスタッフのマコトさんが所有するVWパサートや、フランスのVW専門誌編集長、ジュリアンのオーバルに装着されていましたよね!
そのスピードマスターホイール、以前からVW専用ワイド5穴ピッチが開発中とお伝えしてきましたが、いよいよ実物サンプルが完成! Mooneyesのシゲ菅沼さんより早速写真を送っていただきました!
そこで、どこよりもいち早く速報でお披露目しちゃいましょう!

見たいでしょ?
マジ、かっこいいですよ!
スピードマスターホイールをチェックするには↓をクリック!
アーリーVW専用ピッチのスピードマスターホイールがこれです!
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実車に装着した写真もあります! カッコいいですね! 写真をクリックすると拡大します。
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それにしても、スピードマスターホイールのデザインはVWワイドピッチがベストデザインだと思いませんか?
VWワイド5穴のためにデザインされたのではないかと思うほどです。
シボレーピッチなどナローピッチ用よりも大型のセンターキャップも効いていますよね!
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気になる発売時期ですが、ご覧のマグ・グレーカラーは6月上旬発売開始予定。
現在フルポリッシュ・バージョンの開発も進めているとのことです!
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スピードマスターホイールを履きこなしたショーカーが登場するのが早くも待ち遠しいですね!
タイプ2やタイプ3、カルマンギアにも似合いそうですよね!
ポルシェ356にもアウトローな雰囲気でセットすればいいかもしれません。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 3:04 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 25, 2006
いよいよ旅立ちの日がやってきました(1967 Conv. Project)
複雑な心境です。この日が来ることは最初から分かっていたのですが。。。。
いよいよ旅立ちの日がやってきました。
続きは↓をクリック!
パンオフ・レストレーションが完了し、私の元でしばらくテストドライブを繰り返してきた1967コンバチ。
初期トラブルも落ち着き、いよいよ日本の叔父の元へ旅立つ日がやってきました。
レストア開始から約9ヶ月。この日までの道のりは長かったような、あっという間だったような。レストアを行ったオクタビオのショップで、最後の微調整。日本へシッピングするための準備を整えます。
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最後の作業はバッテリー交換。
オプティマ・バッテリーをコストコで購入して取り付けました。
バッテリー液が無い完全ドライセル・バッテリーなので、液漏れによるフロアの腐食の心配がありません。空冷VWには是非ともお勧めしたいバッテリーです。
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叔父のリクエストでパーセルシェルフも取り付けました。ダッシュ下にエクストラスペースを設けることができる便利なアクセサリーパーツです。
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いよいよ、全ての準備が整い、ロングビーチの港へ1967コンバチを搬入する日がやってきました。最後のカリフォルニアでのドライブはPCHを使ってロングビーチの港へ向かいます。動画もお楽しみください。
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港の車両搬入口に到着です。日本へのシッピングは思ったよりも手軽に行うことができます。というのも、日本からはアメリカ向けの日本車を満載した船が毎週のようにやってきます。その帰りの船に1967コンバチを載せて横浜へシッピングするのです。ロングビーチには日産の船が来ており、横浜へ戻る帰りの船をブッキングしました。出航から約2週間ほどで横浜に到着します。
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ポートには日本からやってきた日産&インフィニティ車が沢山とまっています。
日本へ向かうクルマたちも待機しています。空冷VWは全然いません。
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ということで、横浜へ向かう日産タイタンのお隣に1967コンバチをとめていよいよお別れの時がやってきました。次会うときは、日本の叔父さんの家だね・・・。達者でなー。
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日本へ一時帰国した際は、VWイベントなどに叔父と共に是非ともこの1967コンバチを連れ出してあげたいと思います。みなさん次は日本でお会いしましょう!
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日本に到着してからは車検の取得と、ナンバー取得などまだまだ色々作業は残っています。
1967コンバチ・プロジェクトはまだ続きますよー!
これまでの1967 Convertibleの模様はこちらでご覧になれます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:49 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 24, 2006
南カリフォルニアの黄金VW週間Part3
今週の水曜日はレッツプレイVWs 26発売です! 今回は永久保存版のネタが盛りだくさんですよ!
書店で是非とも手に取ってみてくださいね!
ハーイ、それでは今日もレッツプレイVWs26カウントダウン企画ということで、毎年6月、サザンカリフォルニアで開催されるVWの大祭典ウィーク、「VWクラシック・ウィーク」の模様をお届けします!
今日は「VWクラシック」の模様第3回目! いくら紹介してもまだまだタップリとあります。
2006年のVWクラシックは皆さんも遊びに来ませんか?
もちろん、全カットデスクトップ一面に広がるハイレゾルーションフォトです。
各写真クリックすると拡大写真が楽しめます。
それでは早速行ってみよう!
続きは↓をクリック!
VWクラシック当日はショーカー会場はもちろんですが、ベンダーブース、スワップエリアも沢山の出展があります! 時にはスワップエリアにも珍しいVWが展示されていることもあり、取材している方としても油断できません!
ロメッチュが製作した4ドアビートル。スプリットウィンドウベースは珍しいですよー。
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あれれ、ちょっと! そこのヘンなおじさん!? 勝手にレースカー乗っちゃダメよ!
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2001年PRAスーパー・ストリートクラス、ワールド・チャンピオンのベアーズ阿部ちひろさん、レースカーでご満喫の様子。レースカーオーナーのショーン・ギア氏とも記念撮影。
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さらにマフラー・マイク氏も乱入!? 飲み過ぎちゃダメですよー。
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これまで紹介したVWイベントの模様はここで一気にチェックできます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 3:52 PM | コメント Comments (4) | トラックバック TrackBack (0)
April 23, 2006
南カリフォルニアの黄金VW週間Part2
ハーイ! みなさーん、元気ですかぁ? いよいよ今週はレッツプレイVWs 26発売ですよー! 26日は書店で是非とも手に取ってみてくださいね!
ハイ!それでは今日もカウントダウン企画ということで、毎年6月、サザンカリフォルニアで開催されるVWの大祭典ウィーク、「VWクラシック・ウィーク」の模様をお届けします!
今日は昨日に引き続き「VWクラシック」の模様を紹介したいと思います!
2006年のVWクラシックは皆さんも遊びに来ませんか?
もちろん、全カットデスクトップ一面に広がるハイレゾルーションフォトです。
各写真クリックすると拡大写真が楽しめます。
それでは早速行ってみよう!
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イベント主催者は会場の景観にも非常に気をつかっていて、ショーカーの並び方にも細かい拘りが感じられます。
主催者スタッフたちは総動員で早朝雪崩のように押し寄せてくるVWたちを効率よくディスプレイエリアに誘導していきます。
広大なVWクラシック会場に訪れる数多くのVWたちはモデル別、ボディタイプ別、カスタムもしくはノーマルなど、細かくクラス分けされてディスプレイされます。したがって、エントリー車がズラリと並ぶと統一感があって、それはもう美しい景観となります。
エントラントにとっても、取材する我々にとっても、非常に見やすく、各モデルを効率よくチェックすることができるので、非常にうれしい配慮ですね!
ハーイ! ということで今日はここまで!
これまで紹介したVWイベントの模様はここで一気にチェックできます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 4:50 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 22, 2006
南カリフォルニアの黄金VW週間Part1
ハーイ! みなさーん、元気ですか? レッツプレイVWs 26発売カウントダウン企画ということで、毎年6月、サザンカリフォルニアで開催されるVWの大祭典ウィーク、「VWクラシック・ウィーク」の模様をお届けしています!
今日はVWクラシックの模様を何度かに分けて紹介したいと思います!
2006年のVWクラシックに向け、まだ1ヶ月半、皆さんも遊びに来ませんか?
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もちろん、全カットデスクトップ一面に広がるハイレゾルーションフォトです。
各写真クリックすると拡大写真が楽しめます。
それでは早速行ってみよう!
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夢のVW週間の締めを担当するイベントが「VWクラシック」。
オレンジカウンティのアーバインにあるVerizon Wireless Irvine Amphitheater。コンサートなどが開かれる屋外シアターの巨大駐車場で行われます。
なんと実走で4万マイル未満という恐ろしいオリジナルコンディションを維持している1953年型コンバーチブル。外装内装、カーペットその全てがオリジナルというにわかに信じられない個体。
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ということで今日はこの辺で! また明日お会いしましょう。
これまで紹介したVWイベントの模様はここで一気にチェックできます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 12:57 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 21, 2006
いよいよ準備完了です!(1967 Conv. Project)
すみません! 昨日予告したとおりVWクラシックウィークの模様第3弾をお届けしようと思ったのですが、写真がたくさんありすぎて準備が間に合いませんでした。明日必ず紹介しますので暫しお待ち下さい!
というわけで今日は急遽1967年コンバチ・プロジェクトで行きます!
1967コンバチもいよいよシッピングの日程が決まり、来週には日本へ向け旅立ちます。
今日は最後の最後でちょっとしたマイナートラブルが出たので、修理しました。
こんな電気系パーツも簡単に修理できてしまうなんて、ちょっと驚きですよ!
続きは↓をクリック!
隠れたところにマイナートラブルは潜んでいます!
実はこれまで夜にテストドライブしたことが無く、最近になってヘッドライトが点灯しないことに気が付きました。
ただ電球切れとか、配線を忘れていたとかいった類のトラブルではなく、ハイビームは点灯するのです。さらにややこしいのが、ハイ&ロービームの切り替えした際には一瞬だけロービームも点灯します。
どうもリレーが不良のようです。電気系のパーツは新品のハズなのに???
そうです、その新品がたまに曲者なんですよね。今回はブラジル製BOSCHのリレーがどうも悪さをしているようです。この手の新品パーツの初期トラブルはどうも最近よくあるようなのです。
ということで、分解して修理しちゃいました。修理なんて大それたものではないですけどね。
赤い矢印のパーツはヘッドライトのリレーです。1967年型の場合、ウィンカーレバーにハイビーム&ロービーム切り替えのスイッチが付いています。スイッチを切り替えるとかちかち音がしますよね。このボックスの中のリレーが動いてスイッチを切り替えているという仕組みなのです。
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で、そのリレーのボックスは簡単にカバーを取り外すことができます。これがその写真。とてもクルマの電装系パーツには見えない代物。でも正真正銘のリレーです。
写真を拡大してみるとよく分かるのですが、矢印のスイッチが上に接触しているときがロービーム。下に接触している特がハイビームになります。
リレーがロービームにスイッチを押し上げた(切り替えた際)際に、ロービーム側のコンタクトと一瞬接触してライトが点るのですが、リレーのテンションが無くなると、スイッチが微妙に戻り、ロービーム側のコンタクトと離れてしまっているようなのです。
対策は簡単。ロービーム側のコンタクトをちょこっとスイッチと確実に接触する位置までほんのちょっと押しまげてあげるだけ。
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なんてことはありません。簡単に治ってしまいました!
現代のクルマだったら、ユニットごと交換とかイジることなんてできないですよね。それこそブラックボックス状態。これがVWの醍醐味たるものです!?
いやーVWの楽しさを実感する瞬間。ちょっとしたトラブルでさえも楽しむことができてしまうのがVWいいところなんですよー! こんなことでも楽しくなってしまう私はヘンタイでしょうか?
さて、今日はテストドライブの模様を動画でたっぷりとお楽しみ下さい。
1967コンバチの心地よいフラット4サウンド。んー、我ながら見惚れてしまいます。
これだからVWはやめられません!

ところで、またもや新しいプロジェクトができてしまいました。。。
どーしよう。
これまでの1967 Convertibleの模様はこちらでご覧になれます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 4:57 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 20, 2006
カリフォルニアのワーゲンバス大祭典Part2
レッツプレイVWs 26発売カウントダウン企画ということで、毎年6月、サザンカリフォルニアで開催されるVWの大祭典ウィーク、「VWクラシック・ウィーク」の模様をお届けしています!
昨日に引き続き世界最大のタイプ2アーリーモデル(1967年モデルまで)の一大イベントOCTOの模様をご紹介いたしましょう!
今日はワイルドなカスタムが施されたタイプ2を紹介しますよ!
もちろん、全カットデスクトップ一面に広がるハイレゾルーションフォトです。
各写真クリックすると拡大写真が楽しめます。
それでは早速行ってみよー!
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ポルシェ・ボクスター用ラージリムを履きこなした21ウィンドウ。ラスベガスからのエントリー。コッパーオレンジとパールホワイトの2トーンカラーがワイルド。2リッターオーバーのエンジンにもグラフィックが入る。
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謎のアンビュランスは冷却効果を最大限に引き出すため!? エンジン剥きだし。
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ベアメタル剥きだし!!のダブルピックアップは、至る所にカスタムが施されています。
足回りは全くのベツモノ。フロントはビームごと取り払われ、ダブルウィッシュボーンのコイルスプリングに改められました。ステアリングもベツモノに変更されています。
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ボディにはクリアが吹かれていますが、手入れが非常に大変だそうです。湿気のある日は出来るだけ乗らないとか!? リトラクタブル式のエアインダクションスクープも装備する!
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明日も昨年までのVWクラシックウィークの模様をお届けしますので、お楽しみに!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 6:59 PM | コメント Comments (1) | トラックバック TrackBack (0)
April 19, 2006
カリフォルニアのワーゲンバス大祭典Part1
レッツプレイVWs 26発売カウントダウン企画ということで、毎年6月、サザンカリフォルニアで開催されるVWの大祭典ウィーク、「VWクラシック・ウィーク」の模様をお届けしています!
今日は世界最大のタイプ2アーリーモデル(1967年モデルまで)の一大イベントOCTOの模様をご紹介いたしましょう!
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もちろん、全カットデスクトップ一面に広がるハイレゾルーションフォトです。
各写真クリックすると拡大写真が楽しめます。
それでは早速行ってみよー!
続きは↓をクリック!
毎年VWクラシックウィークの土曜日、早朝から開催されるのが、Orange County Transporter Organization(OCTO)が主催するOCTOショー。毎年春夏秋の3回が開催されていますが、特にクラシックウィークのイベントには世界各国から多くのタイプ2フリークたちが集まります。
ロケーション、イベント詳細はここを参照してください!
会場には日の出前から行列が出来ますよ!
それではじっくりとお楽しみください! 各写真、クリックすると拡大します。
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明日も昨年までのVWクラシックウィークの模様をお届けしますので、お楽しみに!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 4:24 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 18, 2006
レッツプレイVWs26発売直前企画
レッツプレイVWs26発売間近ということで、昨日予告したとおり、 過去のVWクラシック・ウィークエンドの様子をお届けしましょう!

今日はDKPクルーズナイトの様子をご覧ください!
もちろん全カットデスクトップ一面に広がる高解像度写真です。
クリックしてお楽しみください!
続きは↓をクリック!
毎年VWクラシックウィークのキックオフとして、木曜日に開催されていたDKPクルーズナイトですが、今年から金曜日になりました!
ロケーションは昨日のブログを参照してください!
会場はいつも通りNicks Burger(昔のデイリークイーンと同じ場所)です!
毎回、日付が変わろうかという時間までワイワイ大騒ぎになります。昨年はドーナッツを披露してくれたターボBugまで登場。
最後はパトカーのお出ましで締めとなりました。
それではじっくりとお楽しみください! 各写真、クリックすると拡大します。









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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 7:02 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 17, 2006
今年のVWクラシックウィークは大変だぁ!!
今日はVWイベントプロモーターのリッチ・キンボール氏のお宅にお邪魔して、毎年6月に開催されるVWイベントの名物ポスターをピックアップしてきました! それがこれ。先週の土曜日に上がったばかりのできたてのホヤホヤ!
どうです?カッコいいでしょ!
今年のポスターはアメリカンコミックテイストですね!
実はワタクシ、自費で製作しているDVD、「Xtreme VWs DVD Magazine」も、微力ながらVWクラシックにスポンサードさせていただいています。
ロゴもちゃんと入っているでしょ。このポスターに自分のロゴ入れるの夢だったんですよー。
ところで今年のVWクラシックウィークの詳細スケジュールも決定しています。
6月の南カリフォルニアはVWイベント盛りだくさんのお祭りウィークになりそうです!
皆さんも遊びに来ませんか?
イベントの詳細情報は↓をクリック!
VWクラシック・ウィークは毎年6月に南カリフォルニアのLA、オレンジカウンティの至る所で開催されるVWの大祭典ウィーク。今やアメリカだけでなくヨーロッパ、日本、オーストラリア、アジアなど世界中のVWフリークたちが集まる世界最大級のVWイベントウィークです。毎年木曜日からイベントウィークがキックオフ、日曜日に開催されるVWクラシックまで、それはもうVWにドップリと浸かることが出来る夢のような週間です。
2006年のVWクラシック・ウィークはイベント内容が大幅に変更! もうすごい内容になっています!
時系列順にイベントを追っていきましょう!
●VWクラシックの前の週には、なんとポモナのスワップミートがある! (6月4日)
LAからフリーウェイの10番を東へ約30分。
NHRAが開催されるポモナ・レースウェイもあるフェアプレックスで開催されるクルマ専門の巨大スワップミートです。
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●今年はドラッグレースもあります! (6月8日)
なんと、2006年のVWクラシック・ウィークはドラッグレースでイベントのキックオフ!
会場はLAからのアクセスも抜群のアーウィンデール・ドラッグストリップ! レーススタートは夕方4時からなので、日本から遊びに来る場合はこの日に到着してもレーススタート前に楽々会場に到着できます!
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●金曜日はどのイベントに行こうか迷います。
金曜日はもう大変! ハンティントンビーチのVWショップ、「Vee-Dub Parts」で11時よりオープンハウスパーティーが開催! さらに夕方からはウエストコーストクラシック・レストレーションでオープンハウスパーティが開催されます。どちらもたくさんのVW が集まります! フリーフード&ドリンクですよ。 さらに問題はこれまで木曜日に開催されていたDKPクルーズナイトもこの日の夕方から開催! こっちもすごい人で大騒ぎになります。いつも調子に乗った人がバーンナウトしてポリスのお出まし!?会場はNick’s Burgers!
ウエストコーストクラシック・レストレーションからもクルマで5分程度の距離なのでハシゴするしかありません! さぁ困った。
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●土曜日もVWイベント目白押し!
サンディエゴ北部のサン・マーコスにあるVWパラダイスではストリートからドラッグマシンまで、さまざまなVWのダイノテストを行います。フリーランチ付き!10時よりスタート。
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もちろんタイプ2の一大イベント、「OCTO」を忘れてはいけません! 1967年型以前のアーリーモデルのタイプ2が400台近く集合します! 会場はロングビーチ・ベテランズ・スタジアム。
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午後1時からはアーバインのクラウン・プラザホテルでVW関連のアクセサリーパーツやおもちゃ、マニュアルやカタログなど貴重なドキュメント類などが一同に並ぶトーイ&リタラチュアショーが開催。場所はここ!
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まだまだ終わりません! 夕方からはクライド・バーグラリーが開催! スタート地点はここ! ゴール地点はまだ分かりません!
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●締めはVWクラシック
そして日曜日は朝から1日VWクラシック! 会場はここ! 世界中からVWフリークが集まります!
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というわけで、すごい内容でしょ! もうこれは来るしかありません!
今からチケットを手配しましょう!
明日からは昨年のイベントの模様をお届けしますので、お楽しみに!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:37 PM | コメント Comments (4) | トラックバック TrackBack (0)
April 16, 2006
完成度97%まで来ました(1967 Conv. Project)
レッツプレイVWs26の締め切りもようやく終わり、あとは本が書店に並ぶのを待つのみです!
今回はタイプ1ビートルの特集をどーんと行きますよ! ドイツからのレポートもあります!
滅多に見ることの出来ないVWが沢山登場する永久保存版です。4/26は書店で手に取ってみてください!
さて、今日は1967コンバチプロジェクトで行きます!
日本の叔父の元にシッピングするためにテストドライブしながら初期不良を洗い出してきましたが、問題点も出尽くし、ようやく準備が整ってきたという感じです。
今日は油脂関係を全てやり直しました。
続きは↓をクリック!
今回行った油脂関係の作業。
●エンジンオイル交換
●ミッションオイル交換
●サスペンション グリースアップ
です。
今回のレストアでエンジンとミッションの中身には基本的に手が入っていないので、シッピング前にきちんと交換しておきたいところ。
ところでミッションオイル、エンジンオイルの交換はオイルが温まっているときにやるのがベストですよ!
★まずはミッションオイルの交換から。
スロープに載せて作業スペースを確保。ミッションオイルの交換は作業自体は簡単です。基本的にはオイルをドレンから抜いて、新しいオイルを注ぎ口から入れるだけ。しかしエンジンの奥まで潜って作業しないといけないののと、オイルの注ぎ口のアクセスが非常に悪いのが難点。ジャッキアップは必須です。
トランスミッションにはオイルを抜くためのドレンとオイルを注ぐためのドレンが2箇所あります。
まず確認しなくてはいけないのが、注ぎ口のドレンが外れるかどうか。これ大事ですよ!
だって、オイル抜いたはいいけど、注ぎ口のドレンが外れないなんて事態になったら、もう即不動車です。
必ず注ぎ口からチェックしましょう。もしどうしても外れないようであればプロフェッショナルに持ち込んで外してもらうしかありません。赤い矢印がオイルを注ぐためのドレン。青い矢印がオイルを抜くためのドレンです。
工具は17ミリの六角レンチが必要です。それにしても巨大です。
早速注ぎ口のドレンをチェック。問題なく外れそう。それにしても力の入れづらい場所にあるので、無理な姿勢を強いられます。首が痛くなりそう。
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ということで早速ミッションオイルを抜くためのドレンを取り外します。しかし、ドレンが堅くて外れない。。。
約30分の格闘の末、なんとか外れてくれました。
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それにしてもずいぶん粘度の低いミッションオイルです。もしかしてATFでも入っていたのでしょうか!?
いや、これ間違いなくATFですよ!!! マニュアルミッションだっつーの!
色もそんな感じしませんか?
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オイルが抜ける側のドレンにはマグネットが付いていて、ミッションケース内のスラッジをがっちりと捕まえてくれます。結構な量が付いていました。もちろんキレイにクリーニングします。
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ミッションオイルが抜けきったら、ドレンを締め付け、新しいオイルを入れる準備をします。
使用するオイルはバルボリンの80W90。エンジン用よりも遙かに高い粘度です。
これをミッションの注ぎ口から注げばいいのですが、そうは問屋が卸しません。
ミッションの上にはボディがあるのでボトルを直接差して傾けながらオイルを注ぐことが出来ません。
そこで右の写真のようなポンプが必要になります。
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作業はこのポンプでミッションオイルを吸い取り、ミッションのオイル注ぎ口に差してポンプをグィッと押し込みます。注ぎ口からあふれ出るまで繰り返し、ボトル3本弱、約2.5リッターを飲み込みました。
作業中は全身オイルまみれになったため、写真はありません。スミマセン!
★続いてエンジンオイルの交換
まずはドレンプレートの真ん中にある21mmのドレンを外してオイルを抜き取ります。
そしてある程度オイルが抜けたら10mmのナットを外してドレンプレートも外しましょう。
ドレンプレートトストレーナーはパーツクリーナーなどでキレイにしてあげます。
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エンジンオイルが抜けきったらドレンプレートとストレーナー、そしてガスケットを挟んで再びエンジンに取り付けます。コッパー製のワッシャーも必ず新品にしましょう。
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今回入れるオイルはKendallの40番と30番のミックス。
40番と1.5ボトル、30番を1ボトルという配合です。
私がこのオイルをずーっと使用している理由はこれ!
目から鱗です。オススメですよ! 日本でもフラット4で扱っています。
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でオイル交換は朝飯前で終了。
★次はサスペンションのグリースアップ。
トーションバーサスペンションのVWには欠かすことの出来ないメンテナンスですよね。ボールジョイント方式のフロントサスペンションである1967年型のグリースアップ箇所は片側2箇所(矢印の箇所)。計4箇所にグリースアップしてあげます。グリースアップには右写真のようなグリースガンが必要。持っていて損のないツールですよ!
グリースアップの際はフロントタイヤが浮いた状態で行います。フロントのジャッキアップを忘れずに。
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グリースガンでトーションビームにグリースを注入していきます。結構握力を必要とします。
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アームの根元から古いグリースが排出されてくるまでグリースを注入します。この後。出てきたグリースを拭き取ってキレイにします。これで作業完了!
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全ての作業が完了し、早速テストドライブ!
うーん、良い感じです!
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これで日本へシッピングする前にやらなきゃいけない作業がほぼ終わりました。
いよいよお別れの日がいよいよ近づいてきたかな。
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あとはバッテリーの交換のみです。
これまでの1967 Convertibleの模様はこちらでご覧になれます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 3:19 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 15, 2006
キャルルックの常識を破ったスプリットウィンドウ

今日は昨日に引き続き、南カリフォルニアのVWクラブ、「ジャーマン・フォークス」のメンバー、リチャード・リビエラさんの1950年型スプリットウィンドウをお届けしましょう!
驚異のディテールを全カット、デスクトップ全面に広がるハイレゾリューション写真でお楽しみ下さい!
それでは早速行ってみよー!
続きは↓をクリック!
「最善か無か…」
リチャードさんのスプリットウィンドウをひとことで表現すると、この言葉が相応しいでしょう。
考えられるベストの素材、ベストの方法で仕上げられた、まさに妥協知らずのスプリットウィンドウといえるでしょう。
リチャードさんは
「まず全てをバラして、徹底的にボディを仕上げたよ。手を抜かずにじっくりと時間をかけてね。特に下地には気をつかったよ、仕上がりを左右する大事な行程だからね。ペイントは当初から純正カラーで行こうと決めていた。L70ミディアム・ブラウン。シックな純正カラーでどう派手さを見せるか苦労したね」
こう話してくれました。
純正カラーなのにも関わらず、リチャードのスプリットは、なんとも言えない深み、ゴージャスな雰囲気、そしてその中にも派手さ見え隠れする。果たしてホイールをクロームに変更しただけでここまでになるだろうか?
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エンジンもご覧のディテーリングを誇ります。ナット、ボルトも全てがクローム。ボルトに関しては全てアレンボルト(六角レンチタイプ)に変更されています。
ゴージャスな雰囲気漂うダッシュには様々なアクセサリーパーツが散りばめられている。ホーンリング、コラムロック、ラジオ、アッシュトレイなど、そのどれもが、貴重なモノばかり。
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至るところに珍しいアクセサリーパーツが散りばめられています。それにしても良くもここまで集めたものです。
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ジャーマン・フォークスのトレードマークレターはさすがにリアウィンドウに描くことができなかったので、特製のプレートが作られ、バンパーにマウント。
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これまでのフラッシュバックに登場したVWたちは、こちらで一気にチェックできます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 3:57 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 14, 2006
世界で最もクレイジーなスプリットウィンドウ

レッツプレイVWs26発売間近と言うことで、今日は取って置きのネタですよー!
本誌24号で紹介したスプリットウィンドウをフラッシュバックしちゃいます。
ハッキリ言ってこのスプリットウィンドウ、これまでの常識を打ち破る世界で一番クレイジーな、そしてお金がかかった1台といえるでしょう。
さて、それは一体どのようなスプリットウィンドウなのでしょうか?
続きは↓をクリック!
このスプリットを製作したのは、世界中のVW関係メディアから取材依頼が絶えない、南カリフォルニアのVWクラブ、「ジャーマン・フォークス」のメンバー、リチャード・リビエラさん。
「ジャーマン・フォークス」は、その拘り抜いた仕上がりとクオリティ。パーツチョイスのセンス。時代を超えた美しいVWの追求。そしてクラブ全体の統一感。どれをとっても世界トップを誇る注目度ナンバー1のVWクラブです。本誌でもここのブログでも何度もお届けしていますよね!
「ジャーマン・フォークス」のメンバーはそれにしても良く自分の愛車を磨きます!
撮影中もキレイだっちゅーのに、そっち側は写らないってーのに、マグワイアーを片手にゴシゴシ。
今回紹介する1950年型スプリットウィンドウは、これまでのジャーマン・フォークスの常識さえも打ち破る、まさにジャーマン・フォークスを超える完成度を誇っています。
それにしてもこの仕上がり、見事としかいいようがありません! 決して派手なカスタムを施しているわけでない。派手なグラフィックを入れているわけでもない。ペイントは地味な純正カラー。
インテリアだってストック重視。なのになぜ?ここまでに強烈なインパクト、そしてオーラを放っているのでしょうか。
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ドアキャッチ一つに至るまで、カスタムの手が及んでいます!
ネジ類も全てアレンナットに変更。
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「ジャーマン・フォークス」のリチャードさんのスプリットウィンドウ、次回は装着される貴重なオプションパーツとともに紹介していきますのでお楽しみに!
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 9:27 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 13, 2006
'70sからタイプスリップしてきたビートル

父親がVWショップを営んでいた影響で、兄弟そろってワーゲンにどっぷりハマってしまったレナードとピエールのオットー・ブラザーズ。
今日は弟のピエールさんが所有するパープルの1967ビートル、「フライング・バグ」をお届けします!
昨日に引き続き本誌24号でお届けしたフラッシュバックです!
写真はもちろん全カットデスクトップ一面に広がるハイレゾリューション!
各写真クリックしてお楽しみください!
続きは↓をクリック!
現在28歳。弟のピエールさんが所有するのは、パープルの1967年型「フライング・バグ」。まるでオレンジカウンティ・インターナショナル・レースウェイから、現在にタイムスリップしてきたかのような雰囲気が漂います。
ピエールさんがこのフライング・バグの製作に当たって最も影響を受けたのはディーン・ローリーのダイノソーやエンピ・インチピンチャー、ジーンバーグなど、Bug-Inを駆け抜けた伝説のVWたちから。
「ボクは実際にOCIRで開催されたBug-Inを体験したわけではないんだけど、あの頃のVWたちが自分にとっては一番カッコよくて、あこがれの存在だったんだ。古いHot VWsを穴が開くまで読み通しながら、自分の中でいろいろと想像を駆り立てていたんだよ」と、小さい頃からVWと共に育ったピエールさんは、自分の国には存在しないドラッグレースにインスパイアされたのです。
フライング・バグに搭載されるエンジンは、2165 cc、キャブレターはウエーバー48IDA。CBパフォーマンスの78mmクランク、グラファイトコートの94mmピストンが収まる。圧縮比は11:1のハイコンプレッション。ジーンバーグのフルフローオイルシステムがインストールされる。これまでのベストタイムはBittbergでマークしたET11.86秒。
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2日にわたってご紹介したオットーブラザース、いかがでしたでしょうか?
詳細は本誌24号をご覧ください!
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 7:32 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 12, 2006
ベルギー発! オールドスクール・ドラッグVWs

父親がVWショップを営んでいた影響で、兄弟そろってワーゲンにどっぷりハマってしまったレナードとピエールのオットー・ブラザーズ。2人が住むのはサザンカリフォルニアから遙か離れたベルギー。それでもブラザーがインスパイアされたのはカリフォルニアのBug-In世代を駆けめぐった伝説のVWたち。
今日は本誌24号でお届けしたフラッシュバックです!
写真はもちろん全カットデスクトップ一面に広がるハイレゾリューション!
各写真クリックしてお楽しみください!
続きは↓をクリック!
まず最初にご紹介するのが、お兄さんのレナードさんがドライブする1963年型 VW Grasshopper、グラスホッパー。
現在32歳。1963年型のグラスホッパーを所有する兄のレナードさんは、父親の強い影響を受け、子供の頃からVWと接してきました。レナードさんは15歳になったときにはすでにVWをいじっていて、18歳になったときにはVWでレースを始めていたそうです。
グラスホッパーに搭載されるエンジンは、2005cc、キャブレターはウエーバー48IDA。クランクはスキャットの78mm、ピストンはグラファイトコートの90.5mm。インテークマニフォールドはEMPI。オットー・ブラザーズ自らの手によって組まれています。
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詳細は本誌24号をご覧ください!
明日は弟のドライブするバープルのビートルを紹介します!
お楽しみに!
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 11:12 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 10, 2006
ワーゲン+ポルシェ=Chevy V8!?
昨日お届けした一見ポルシェ930ターボでも実は'73年型911Powered by シボレー350キュービックインチ。いかがでしたか?
今日は引き続き、ミッドシップモデルのポルシェ914にV8エンジンをぶち込んでしまったモンスターを紹介しましょう!
続きは↓をクリック!
アメリカではポルシェに限らず、アメリカンV8エンジンにスワップしてしまう人が結構います。ジャガーも結構ポピュラーな車種です。空冷VWにだってV8エンジンを積んでしまう強者もいますよ!
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V8エンジンスワップの理由はさまざま。オリジナルのエンジンの信頼性が低い、部品が手に入りづらい、パーツが高い、気軽に毎日の足に使用したい、単にカスタムを楽しみたい……などなど。
もちろんすごいオリジナルに拘る人もいますけどね。
アメリカでは色々なスタイルでクルマを楽しんでいる人がいるのです。
ポルシェ914といえば、1969年にVWとの共同開発で生まれたモデルとして有名ですよね。ボディの生産はカルマン社が担当して、空冷4気筒エンジンモデルはVWの工場でアッセンブリー。一方のポルシェは当初空冷6気筒モデルを組み立てておりました。
6気筒モデルは売り上げが芳しくなく、2年足らずで生産中止になってしまいました。実はポルシェ本家にも8気筒エンジンを搭載したプロトタイプがあって、エンジンはレーシングカーの908からスワップしたもの。現車はドイツのポルシェ・ミュージアムに展示されているそーです。
ポルシェトリビアはこの辺にしておいて、本家が考えるくらいだから914にV8エンジンとひらめく人がいるのも当然といえば当然でしょ。
さて、今日紹介するのはラスベガスにあるポルシェV8エンジンコンバージョンショップ『レネゲート・ハイブリッド』が製作したポルシェビー914。
搭載されるエンジンはシボレーの350、4ボルトメイン。鍛造クランクにJEピストン、ホーリー750CFIキャブ、その他も徹底的にハイパフォーマンスパーツをつぎ込んで7500回転以上は回るそうです。パワーも500馬力以上。
オーナーのスコットさんは、「ただ単なる直線バカっ速ではなく、914の持っている性能をフルに楽しめるように足回りもばっちり仕上げてあるから、スラーロームカーとしても相当のポテンシャルを持っている。ブレーキだって911用をベースに当社のオリジナルにキャリパーでアップグレード済みだから、ストッピングパワーも申し分ないね」と語ってくれました。
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水冷エンジンになくてはならないラジエターは、フロントのラゲッジルームにキレイにマウント。ミッドまで長く配管されたウォーターホースを介して冷却水を循環。
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この914はV8エンジンによってなんとノーマル比5倍以上ものパワーをゲット!
1トン切る軽量ボディだからバーンナウトだって軽々こなしちゃうのです。
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フルロールケージで徹底的にボディを強化。コクピットはタイトな印象。ステアリングは『Grant』。ゲージ類はレイトモデルの911用にチェンジ。シートは『レネゲート・ハイブリッド』オリジナルのハイブリッド・スポーツシートを装着。5点式ハーネスベルトを備え、レーシングユースでもOK。ミッションは930ターボ用をモディファイして使用。
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オーナーのスコットさんは「ウチは基本的にポルシェにシボレーエンジンを搭載するためのハードウェアを製作しているんだ。ミッションは基本的にポルシェのモノを使用。ほとんどのカスタマーは自分でV8をインストールするんだよ。日本のポルシェオーナーにも是非チャレンジして欲しいね。一度ポルシェでV8を体感したら病みつきになるよ」と語ってくれました。
今、『レネゲート・ハイブリッド』では新しいプロジェクトも進行中。一度チェックしてみてください!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:09 PM | コメント Comments (4) | トラックバック TrackBack (0)
April 9, 2006
緑の中を走り抜ける真っ赤なポルシェビー!?
今日はポルシェネタです!
世界の誰もが認める生粋のスポーツカーブランド、ポルシェ。
でもアメリカには「ポルシェのエンジンじゃ、タルくて乗ってられねー」と、アメリカンV8に載せ替えちゃう人がいるんだから驚き桃の木!
ポルシェPowered by シェビーとは一体どんなクルマなのか?
今日はデイトナ160号でお届けしたフラッシュバックです!
続きは↓をクリック!
一見、ただの♪緑の中を走り抜ける真っ赤なポルシェ♪ですが、バカにしないでよ!
フロントバンパーセンターには「RS」ではなく、誇らしげに「SS」バッジが付けられています。
「SS」とはGMシボレー・ディビジョンが誇る「スーパー・スポーツ」の略。でもなぜポルシェに。。。。
オーナーのロバートさんは新車でこの911を買ってからずっとポルシェを乗り続けてきた方。なのに何でシボレー載せちゃったの?
「実はこのポルシェ本当は73年型のいわゆるナローだったの。新車で買ってずっと乗り続けてきたんだけど、ある日エンジンが逝ってしまってね。ディーラーに持って行ったら載せ替えかOHしなきゃダメだって言われてね。値段を出してもらったらビックリ! 1万ドル近く掛かるって言われたんだ。そんなバカなことあるかってワケで、350キュービックインチに載せ替えることにしたんだ」
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ロバートさんは元々ナローだったボディを、全て930ターボのパネルに交換しています。ポルシェエンジンの代わりにV8エンジンにして大幅に節約できたお陰。
「ボクの911を見て、ポルシェの人たちは大抵、何やってるんだって感じで毛嫌いするね。でも私はそんなリアクションを見るのがまた楽しいんだよ」と、ロバートさん、V8パワー911の威勢のいい加速を見せてくれました。 キーホルダーはもちろんシボレー。ロバートさん誇りを持っています。
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実はアメリカでポルシェをシボレーV8エンジンにコンバージョンしてくれるスペシャリストが存在します。
明日はその気になる!?詳細をお届けします!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 6:32 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 8, 2006
次号のレッツプレイVWsは永久保存版ですぞ!
ただ今、日米の製作スタッフ全員が4月26日に発売予定のレッツプレイVWs26に向け、大忙しです。
私も連日深夜まで原稿書き。先ほど一部の原稿をようやく書き上げました。
手前味噌ながら非常に興味深いですよー!
今まで見たことのないVWがたくさん登場しますので、お楽しみに。
続きは↓をクリック!
実は前回ドイツに出張した際、VWの聖地、ウォルフスブルグのVWファクトリーを訪問しました。
そこにはVWミュージアムもあるのですが、そこでとんでもないVWたちを取材させていただき、今までじっくりと暖めてきたワケなのです。いよいよ次号に載りますよ!
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ところで、このウォルフスブルグのファクトリーは1938年Kdfを生産する工場として建設された当時そのままの姿で稼働を続けています。工場内の撮影許可はもらえなかったのですが、内部には第2次世界大戦で爆撃を受けた跡がそのまま残されていたり、地下にはポーランドなど周辺国から強制労働者として働かされていた人たちの部屋(牢屋に近い)などが保存されています。VW史専門のヒストリアンまでいるのですから! かなりショッキングでした。
さて、今日は特別に未使用カットをひとつだけお見せしましょう。これは比較的有名ですよね。
惜しくも没カットとなりました。そうです、タイプ3のカブリオレ・プロトタイプですね。市販直前でお蔵入りとなった幻のタイプ3オープンモデルです。
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これは残念ながらまだお見せできません。驚きですね。。。
VWが1960年代にこんなクルマを計画していたなんて。発売はされませんでしたが、今のVW●●のようなモデルです。ポルシェファンにもたまらない1台になっていたでしょう。本誌でじっくりお届けしますのでお楽しみに。
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いやー、VWの歴史は掘り下げれば掘り下げるほど、奥が深い。
今回私も非常に勉強になりました。
今日は勿体ぶってばかりでスミマセン。
次号のレッツプレイVWs26をお楽しみに!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 6:44 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 7, 2006
ようやく問題解決!(1967 Conv. Project)
何にしてもトラブルを抱えていると、常に頭の片隅でそのことばかり考えてしまいますよね。
1967コンバチはキャブの燃料供給がどうも不調で、これを解決しなくては日本の叔父の元へシッピングすることが出来ませーん。
でもですねー、ようやくキャブレター不調の原因を突き止めることが出来ました!
良い勉強になりました。
続きは↓をクリック!
現在1967コンバチに装着されている34PICT-3キャブレターがオーバーフローを起こして、フロートを交換したところまではレポートしました。
他にもやはり燃料供給をコントロールしている電気式のカットオフバルブ(下のイラストの16番、ビートル@あるじさん、アドバイスありがとうございました!)を疑ったりしましたが、きちんと作動して問題ないようです。
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そこで再度にわたるテストドライブを実施。でもダメなんです。症状は変わりません。一度エンジンが暖まった状態でエンジンを切ると、再始動が全く不可能になります。キャブのオーバーフローも止まっていません。やはりどこかを見落としているのです。
そこ再びキャブのアッパーホーンを取り出してフロートの状態をチェックしようと思い、何気にアッパーホーンに付いているニードルバルブを見てハッと気がつきました。
これチェックしてなかったな。。。。。
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前回も説明しましたが、このニードルバルブは燃料ポンプから送られてくるガソリンの供給をコントロールするいわゆる蛇口です。フロートの浮き沈みでニードルバルブが上下してガソリンの供給量をコントロールします。
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ドンぴしゃでした。
ここのニードルの動きがとても渋くて、まともに動いていません。これではフロートがまともに浮き沈みをしていても、浮きの力でバルブ、つまり蛇口は開け閉めをすることは出来ません。
これで全てがクリアになりました。オーバーフローはこのニードルバルブが開きっぱなしで、エンジンを止めてもポンプの残圧でガソリンが垂れ流しの状態になってしまった。
走行中に発生したガス欠のような現象はニードルが開ききらず、ガソリンの供給量が足りなくなってしまった。
これで全ての現象の説明が付きます!
ということで早速このニードルバルブをクリーニングして、スムーズに動くように調整してあげました。
エンジンの再始動性も全く問題なくなりましたよ!
ところで前回お見せした写真で、あるアドバイスをいただきました。
どこがいけないか分かりますか?
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ハイここです。オートチョークの電熱コイルの位置がずれており、この状態ではチョークが効かないのではとのこと。そういえば確かにチョーク効いていませんでした。カリフォルニアの気候のせいだと思っておりました(汗)。
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オートチョークの調整は簡単! この3箇所のネジを緩めて、回しながら目盛りを合わせるだけ。ネジを緩める際はジェネレーターの端子とショートしないように注意!
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はい! これでチョークも効くようになりました! yaoyaさん、アドバイスありがとうございます!
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それにしても太平洋を挟んでいるにもかかわらず、ブログを通してこのようなアドバイスがリアルタイムでやりとりできるなんて、本当に素晴らしいですね!
調子の悪いところを正しく調整してあげるとすぐに効果を体感することが出来るVW。
VWって本当に楽しいものですね~。
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それでは次回も一緒に楽しみましょう!
あ、バッテリーはやっぱりダメでした。
これまでの1967 Convertibleの模様はこちらでご覧になれます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:47 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 6, 2006
ひとつひとつ問題を解決していきます(1967 Conv. Project)
先日交換したショックですが、ちょこっとですがテストドライブできました。
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ショック自体は良くなったのですが、キャブレターが。。。。
続きは↓をクリック!
これまで装着していたKYBの非常に堅いショックでも、レストアが完了したばかりのシャキッとしたボディのお陰で、乗り心地自体は悪くないなと思っていたのですが、新たに装着したBOGEのショックを体感すると、もう戻れません。こちらの方が圧倒的に良い感じです。
さて、それとは別に、ここ2~3日間、エンジンが暖まった際の再始動性悪さの原因を究明していました。
どうもキャブレターがオーバーフローを起こしているようなのです。
どういうことかといいますと、エンジンを停止した際、普通だったらキャブの燃料供給もストップするのですが、これが止まらずガソリンが流れ続けてしまうのです。
そのまさにオーバーフローが起こっている状態が下の写真です。エンジンを停止した直後にエアクリーナーを外してキャブを覗き込んでみたところ、このような状態です。ガソリンが音を立ててマニフォールドに流れ込んでいます。それも結構な量。
こうなってしまうとエンジンの再始動はしばらくの間不可能です。
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そこでまず疑ったのがフロート。前回ちょっとお見せましたよね!
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キャブレターのメインボディにはポンプを介して送られてきたガソリンを一時的にためるプールがあり、そこから燃料が供給されます。このプールにたまるガソリンの量をコントロールしているのがフロートなのです。トイレのタンクを想像してみてください。内部を覗いたことがある人は分かると思いますが、浮き、つまりフロートが入っており、一定量が貯まったところで水の供給が止まる仕組みになっていますよね。キャブレターのフロートも全く同じ原理です。
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下のイラストは1967コンバチのキャブよりも古い形式のモノですが、原理は同じなのでわかりやすいこちらのイラストで行きます。
このフロートが浮き沈みすることによって、ニードルバルブを押し上げたり、下げたりしながらガソリンをプールへ送り込んでいるという仕組みです。フロートが上がった状態、つまりガソリンが一定量以上プールされると、ニードルバルブが閉じて燃料パイプの蛇口を締めるというわけ。
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で、現在1967コンバチはこの燃料プールのコントロールがうまくいっていないというワケなのです。
良くありがちな原因がこのフロートが不良で、燃料がたまっているのにもかかわらずフロートが沈んでしまい、燃料パイプからガソリンが垂れ流しになってしまうというもの。エンジンを止めた直後でもポンプの予圧が残っており、ニードルバルブが開きっぱなしだと、ガソリンがどんどん送られてしまうというわけですね。
このフロートは中空構造なのですが、クオリティの悪いリプロを使用していたりすると、フロートの中にガソリンが入ってしまい沈んでしまうのです。
最初は9分9厘このフロートがバカになってガソリンがたまっていても沈んだ状態になっていると確信していました。
ということで、キャブのアッパーホーンを取り外します。
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しかし、どうしたことか開けてみるとどうもフロートはしっかりと浮かんでおります。
キッチリと機能しているようです。
フロートはメキシコ製でしたが歴としたSOLEX製。問題なさそう。
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とにもかくにも、せっかくジャーマン製のフロートをゲットしたので、とりあえず交換して様子を見てみることにしました。ジャーマンパーツだし直るかもしれない。。。そんな安易なことで直るハズがない。。。なんかスッキリしません。
翌日再度テストドライブを実施。やはり症状は変わりませんでした。一度エンジンが暖まった状態でエンジンを切ると、再始動が非常に困難になります。それこそ30分くらいエンジンを冷やさないとまったく掛からない。オーバーフローは止まっていません。
それに加え、今日は走行中、ガソリンがたっぷり入っているのにもかかわらず、まるでガス欠のような症状が出て、エンジンがストールしそうな症状が出ました。一体どうしたっていうのでしょうか。燃料供給がおかしいのは明らかです。
はい、今日はこの辺で。やはり全てをバラしたクルマだけに色々出てきます。
キャブの問題は解決するのでしょうか?
つづく。
これまでの1967 Convertibleの模様はこちらでご覧になれます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 3:32 PM | コメント Comments (2) | トラックバック TrackBack (0)
April 5, 2006
すごいガレージジャッキを買いました!
プロジェクトをスムーズに遂行するための必需品がガレージジャッキ。
今まで使用してたモノはちょっと頼りなかったので、レーシングスペックなジャッキを新調しました!
あれれ、でも様子が変だぞ!
続きは↓をクリック!
な、なんだこれ!
フフフ、実はこれデスクトップサイズのミニチュアジャッキなんですー!
しかもアメリカが誇るツールブランド、クラフツマンだけあって、作りは本物のジャッキと全くかわりがありません。もちろん油圧でジャッキとして機能するのです。素材も本物と全く同じスチール製です。
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グリップ部の作りだって、ホラ、本物と一緒。スケール感のない写真だと本物に見えますよね。
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どこから見ても美しいディテールを眺めながら、ふと感じた疑問
「本当にジャッキとして機能するのか?」
そこで約20キロはあろうかという書類入れをジャッキアップしてみました!
驚異の底力を動画でどうぞ!

欲しくなったでしょ!
今日はまるでインフォマーシャルなブログでした!
たまにはこんなのも良いですよね!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 4:21 PM | コメント Comments (4) | トラックバック TrackBack (0)
April 4, 2006
リアのショックも交換しました(1967 Conv. Project)
昨日に引き続き、今日はリアサスペンションのショックを交換しました。
リアもやっぱり。。。。
続きは↓をクリック!
昨日もお伝えしましたが、KYBのGR-2はちょっと特殊な特性を持ったショックのようで、力が掛かっていない状態では完全に伸びきってしまいます。したがってかなり乗り味が堅くなる傾向にあるようです。
それはそれは元気いっぱいのショックです。
これから装着する純正タイプのBOGEと比較すると、長さが全く違います。KYBの方は縮めても5秒程度で伸びきってしまいます。BOGEの方は伸ばしても縮めても、その状態で落ち着きます。
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左右15分ほどの作業でインストール完了!
早速テストドライブと行きたいところなのですが。。。
実はカリフォルニアはここ連日の大雨のため、テストドライブに出掛けることが出来ません。
お陰で締め切りが近づくレッツプレイVWs26の予定よりも早く原稿も進みそう!?
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ところでフロントバンパーも交換しました!
リアは1967年型オンリーの純正バンパーが付いていたのですが、フロントは古いリプロが装着されていました。カリフォルニアで乗る分にはあまり問題ないと思うのですが、メッキのクオリティがあまり良くないので、湿気のある日本に持ち込むと1年もしないうちにまず間違いなくサビが出てくるでしょう。
さらにダブルバンパーのチューブとブレードとのフィッティングもご覧の通り、あまりよろしくありません。
純正バンパーはチューブの整形がしっかりとしているので、ラバーガスケットなど無くてもキッチリとフィットするのです。
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せっかくフルレストアしたのですから、この辺もキッチリと仕上げたいところですよね。
さすがに純正のオリジナルは見つからなかったので、ウォルフスブルグ・ウエスト製のリプロダクションバンパーを装着することにしました。純正と全く変わらないクオリティを実現しています。メッキのクオリティも格段に違います! チューブとブレードとのフィッティングもご覧の通り純正バンパーとかわりありません。
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続いて装着したばかりのドアパネルも取り外します。なぜかって? それはパネルを外すとこの通りだからです。
カリフォルニアカーにありがちなので、注意!
これでは日本の気候に対応できません。乾燥したカリフォルニアなら大丈夫でしょうけど。
訳が分からないですよね! 後日じっくり説明しますのでお楽しみに。
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そしてこれも交換予定。このパーツ何でしょう?
朝イチには問題なくエンジンが掛かるのですが、フリーウェイを走った後など、エンジンが暖まった状態での再始動が難しいため、恐らくこのパーツが原因かということでジャーマン製のオリジナルパーツをゲットしました。このプラスティック製のパーツがキモなのです。これもリプロパーツを装着しているが故にありがちなトラブル。後日じっくりとレポートいたしますのでお楽しみに!
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今日はなんだかもったえぶってばかりでスミマセン!
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 6:12 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 3, 2006
まだまだ細かい調整があります。(1967 Conv. Project)
レストアが完了した1967コンバチですが、現在試運転しながら問題を洗い出しています。
さすがに全てをバラバラにして、再び組み立てたので最初から完ぺきというわけにはいきません。
細かいところですが手直しをしたい箇所が出てきています。
現在の完成度は90%という感じ。これを日本の叔父の元へシッピングする前にいかにして100%まで近づけるか。これが今のホームワークです。
続きは↓をクリック!
とりあえず手をかけてあげようと思っているのは、以下の通り。
●バッテリーが弱っているので、ドライセルの物に交換。
●エンジン、ミッションオイル交換
●ショック交換&車高調整
●サスペンションのグリースアップ
●キャブレター調整
●欠品していた細かいラバー類の装着
現在バッテリーは再チャージしてどうなるか検証中。これでダメなら新品に交換しようと考えています。その際はせっかくなので液漏れによるボディの腐食などの心配がないドライセルのオプティマ・バッテリーに交換しようと考えています。なんとコストコでこのオプティマが格安で販売されているのです。
ラバー類などの細かいパーツもすでに手配済み。オイル交換の際にはストレーナーも交換してあげる予定。
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せっかくキレイになったトランク内も傷からプロテクトするためにトランクライナーもインストールしました。
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今のところイチバンの問題は車高。前がちょっと上がり気味で、後ろが微妙に下がり気味。まずはショックを新調しました。前に付いていたシルバーのKYB GR2というショックはヘタると伸びきってしまうため、写真のようにビンビンの状態。これが原因でフロントの車高を持ち上げていたようです。
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新しく入れたショックは純正タイプのBOGE製。66年型以降のボールジョイント式サスペンションの場合、
写真のようにショック本体、ショックマウントキット、ダストカバーを組み合わせる構成になっています。
組み立てた写真が右。
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リアのショックは入荷待ちなので、インストールは次回。
次はサスペンションのグリースアップ、さらにエンジンとミッションのオイルも交換もしようと思っています。
これまでの1967 Convertibleの模様はこちらでご覧になれます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 4:29 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 2, 2006
1時間の時差ボケです
早いものでもう4月に突入してしまいました! 1年の1/4が早くも終了してしまったことになります。
ところで、カリフォルニアは今日からデイライト・セービングタイム(サマータイム)になりました。昨夜から1時間ほど時間が早められました。。。
たかだか1時間ですが、結構影響があります。
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サマータイムの実施は4月の第1週末に時間が1時間進められ、10月の最終土曜日に時間が戻されます。
時間の切り替えは極力混乱を避けるために土曜日の深夜、つまり日曜日の早朝2時に行われます。
早朝の2時になった瞬間、3時になるのです。日曜日に働いている方は、時間をアジャストするのに大変だと聞きます。まぁ、時間の切り替えが月曜日にでも行われたりしたら遅刻者続出で大変なことになるでしょう。
日本でも一時期サマータイム実施の是非が問われていましたが、結構メリットがあるような気がします。
ほとんどの人がまだ寝ている時間の日の出の時間を1時間遅らせ、人々が起きている時間に発生する日没を1時間遅らせるわけです。したがって普通の人が活動している時間の日照時間が長くなるわけですから、電気代のセーブにつながります。
さらに活動時間が自然と増え、それによる経済効果も期待できるというわけです。
実際、日が長いと、夕方でも出かけようという気分になるし。。。
サマータイムって結構生活パターンに影響あると思います。
面倒なのは家にある全ての時計を1時間進めなくてはなりません。目覚まし時計をそのままにしておくと約束の時間に遅れてしまい大変なことになります。腕時計はもちろん、テレビとかビデオ、電子レンジ、カーステの時計とか、電話もそうだし。。。結構たくさんあるんですよー。カーステの時計の調整なんて毎回説明書見ながら格闘です。
幸いパソコンの時計は自動的に時間を早めてくれます。
また、州によってはこのサマータイムを実施していないところもあるので、慣れるまでちょっと混乱します。例えばハワイにはサマータイムがありません。よって今日から3時間の時差になります。またカリフォルニアのお隣、アリゾナ州もサマータイムを実施していません。よって今日から10月末まで1時間の時差が生じるワケです。ネバダ州は大丈夫。
この週末に締め切りを迎えているアメリカのメディア関係の方々は、1日23時間しかない今日はきっと大変なことになっているでしょう。
また、この週末サマータイムのない国から観光や出張でアメリカに来ていて、今日帰る方なんて大変だと思います。1時間の遅れは飛行機に乗り遅れてしまうことにもなりかねません。
まあ、サマータイム実施には善し悪しあると思いますが、基本的には非常にいいシステムだと思います。
ということで、日本とカリフォルニアの時差は今日から16時間。日本の時間から4時間マイナスして、昼と夜をひっくり返してください。よろしくお願いします。
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 7:12 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
April 1, 2006
1958 Bugプロジェクト総括
キャブレターのリンケージ関連パーツの付け忘れによるアイドリング不調というマイナーなトラブルはありましたが、路上復帰を果たしたワタシの58Bugはその後も元気に稼働しています。
半年近くも不動車となりましたが、再びビートルをドライブすることができる喜びを噛みしめています。
路上復帰後、何度かバルブクリアランスチェックしましたが、問題もなくオイルもしっかりと循環しているようです。
というわけで、1958 Bugプロジェクトを総括したいと思います。
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エンジンヘッドに不具合を見つけ、不動車になってからはや半年。エンジンを降ろしてから実質2ヶ月。正直かなり辛かったです。まあ他にも足があったので何とかなりました。しかしもしこの1台だけで毎日仕事の足に使用していた場合、半年も不動車にすることなど考えられなかったことでしょう。
理想は、スペアエンジンを所有していたりするといいですねー。不動車になることなくプロジェクトを進行することが出来ます。
さて、今回のプロジェクトはクランクケースを割らずにシリンダー、ヘッドの再組み付けという作業メニューでしたが、やはり素人が自分でエンジンを降ろして組み直し、再び路上に復帰するまで、かなりの時間を要しました。仕事の合間を見つけながらコツコツとプロジェクトを進めてきましたからね。
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今回プロジェクトで行った作業は以下の通りです。
エンジン降ろし
補記類取り外し
マフラー取り外し
ヘッド取り外し
シリンダーの取り外し
各パーツの洗浄
ピストンの洗浄
ティン類、マニフォールド、マフラーのリペイント
エンジンの再組み付け
補記類、マフラー再度組み付け
クラッチの取り外し、チェック&クリーニング
クラッチ取り付け
エンジンの搭載
ざっとこんな流れでした。コンロッド、クランクシャフト、カムシャフトには手を入れていません。いわゆる腰上のみのセミオーバーホールとなりました。
各作業ののビフォー&アフターを振り返ってみましょう!
今回空冷4気筒エンジンを自分でバラしてみて、組んでみて改めて関心したこと、実感したこと、スゴいなーと思ったこと。
●思ったよりも簡単であった。
●空冷4気筒エンジンはとてもシンプル。でもよく考えて作られている。
●エンジンは4本のボルトでしかとめられていない(いまだに信じられない)。
●エンジンを動かすための接続する電機系配線は4本だけ。
●8本の細長ーいスタッドボルトでシリンダーとヘッドを支えている。
●どんなに細かいパーツでもまだまだ簡単に手に入れることが出来る。
●プロフェッショナルなアドバイスのお陰で重大なミスを犯すことなくエンジンを組み上げることが出来た。
●プロフェッショナルの偉大さも垣間見た。
●自分の家のガレージでも出来てしまった!
これまでオイル交換、タイミング調整、プラグ交換などのベーシックなメインテナンスは自分で行ってきました。でもまさかエンジンを自分で分解するなんて。エンジンの仕組みは知っていても、中身はブラックボックス同然でしたから。
でも今回思い切ってチャレンジしてみて本当に良かったと思っています。
以前にも書きましたが、こんなにも楽しい世界が空冷VWにあったなんて! 今まで雑誌の製作スタッフとして、色々なVWイベントにも足を運び、沢山のVWやオーナーと接し、空冷VWの世界にドップリと浸かっていたつもりでした。しかしこんなにも楽しいことを今まで知らなかったなんて。もっと早く気がついていればよかったー!
確かにアメリカではVWオーナー自らがガレージで作業している人が非常に沢山います。なぜこんなにも自分でイジる人が多いのか、ようやく納得したような気がします。
私の場合、エンジンのセミオーバーホール初チャレンジにあたり、ワークショップマニュアルやトミー毛塚のよくわかるVWマニュアルを読みながらかなり予習もしました。
もちろん内燃機関のベーシックな作業原理なども知っていた方がよいでしょう。
空冷4気筒エンジンがどのような仕組みで動いているのか、どのようなパーツで構成されているのか、
予備知識はあればあるほど、きっと役に立つと思います。
これからエンジンの積み降ろしやエンジンに手を入れてみようと考えているプライベーターの皆さんもがんばってチャレンジしてみてください!
もちろん、この1958Bugプロジェクトを無事完結することが出来たのも、プロの方の的確なアドバイスがあったからです。特に今回はトミー毛塚さん、BugSpot塚本さん、ヨコハマBusStopの菅沼さん、ウエスト・コースト・クラシック・レストレーションのラファエルさん、リッチ・キンボールさん、その他多くの方に色々なアドバイスを頂きました。本当にありがとうございました!
これらアドバイスなしでは、ハッキリ言って自分では手に負えなかったことでしょう。無知であるが故に重大なミスにも気付かず作業を進めてしまっていたかもしれません。私の58Bugの路上復帰もなかったと思います。
今回ヘッド以外は基本的にこれまでのパーツを利用しましたが、これがNEWパーツなどを沢山使用した場合、オリジナルパーツの足元にも及ばない酷いクオリティのリプロダクションパーツが多数出回っています。例えば良かれと思って交換したオイルシールが1ヶ月もしないうちにダメになってしまったとしたら。。。一度組み上げてたエンジンが1ヶ月もしないうちにまたバラさないといけないなんてシャレになりませんよね。アクセサリーパーツだったら笑い話ですみますが。空冷VWはパーツが豊富に揃っていますが、単にそのパーツを揃えて組めばいいというハナシではありません。キッチリとしたクオリティのパーツを選ぶことも非常に重要です。
そのようなパーツとうまく付き合っているプロの方の苦労は想像もつきません。
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さて、次回の目標ですが、もちろん最初からエンジンを組むこと!
次はジャドソン・スーパーチャージャーを装着したビンテージ・ハイパフォーマンスエンジンの製作にチャレンジしてみたいと考えています。
ということで、1958 Bugプロジェクトはこれからもずーっと続きます!
これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 3:10 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)












