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May 10, 2006

Oh My Grease!(1958 Bug Project II)

前回のレポートでは新しいドラムにベアリングのアウターレースを圧入したところまでをお届けしましたよね! 結構厄介な作業でしたが、アウターレースさえ正しくインストールできればベアリングのインストール作業は終わったも同然! 早速ベアリング本体をセットしていきましょう。

ところでこれ何に見えます?


続きは↓をクリック!

上の写真と下の写真。う●ちではありません! 古いドラムのベアリング内に詰められていたグリースです。既にグリースとしての機能は失われ、固くなってしまって、その手触りといい、固さ加減といい、それはもうまさにうん●のようです。臭いがあの臭いでないのが救いです。

まだ充分のグリースは残っていましたが、このまま放っておいたら、ベアリングに悪影響を及ぼしていたかもしれません。やはり車検のない国です。しっかりと自己管理していかなくてはなりません。

さて、汚いハナシはこの辺にしておいて、早速新しいドラムにベアリング本体を入れていきましょう!
圧入したレースに対してベアリングを試しに入れてみます。ウーンいい感じです。注意して欲しいのは、これはあくまでお試しでセットしているだけですからね。実際ベアリングをセットする際にはベアリング用グリースをタップリ塗ってからですからね!

こちらはドラム外側
  

アウターレースとしっかりフィットしているのが分かりますよね。
 

こちらはドラム内側
 

実際ベアリングをセットする前にはグリースをタップリと塗り込んであげなくてはいけませんので注意しましょう。まずは下の動画のようにこれでもかというほど擦り込みながらベアリングにグリーズをしっかりと塗り込んでいきます。
br002.jpg 

 

ドラムのインナーとアウターベアリングの間にもタップリとグリースを充填してあげます。

これでドラムにベアリングをセットする準備OK!
 

まずはドラム内側のベアリングからセット。

  

ドラム内側はベアリングのセットが完了したらグリースがドラム内に飛び散らないよう、シールを圧入します。ハンマーを使用して均等にインパクトを与えながらシールを押し込んでいきます。

 

 

ハイ、これでバッチリです。
 

続いてドラム外側にもベアリングをセット。こちらにはシールはありません。
 

これでベアリングのインストールは完了! いよいよハブにドラムをセットするときがきました!
ここからの作業がまたちょっとトリッキーなんですよー。

続く。

次回のレポートをお楽しみに!

これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!

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Posted by : Shin Watanabe : May 10, 2006 8:29 PM

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