« 停まれるようになったと思ったら、今度は点かなくなった!
(インターメカニカProject) |
メイン Main
| 今週末は仙台に行こう! »
June 29, 2006
空冷VWに乗る100の理由(其の四)
不定期で、空冷VWをドライブする理由を、100個あげていくという何とも馬鹿げた企画。その名も
「空冷VWに乗る100の理由」
今日は第4回目
それでは早速行ってみましょう!
ジャカジャーン!
ワタシが空冷VWに乗る理由、それは、、、
それは、
「それが水に浮くから」
はは~ん、と納得してくれるVW乗りの方もいらっしゃるかと思います! それ以外の方には正気の沙汰ではない理由でしょう。
でもビートルは水に浮きます!
これは車内の機密性が非常に高いことを物語っているのであります。
かつて、ビートルが新車で販売されている頃、アメリカではビートルの機密性の高さを訴えるために、水にも浮きますという広告が打たれ、これが誇大広告ではないかと物議を醸し出しました。
当時ビートルが水に浮く、浮かないの議論がいたるところで繰り返され、とうとうTV局が実際に実験してみることになりました。
で、実験の結果は、、、
どちらかというとビートルが水に浮くことに懐疑的だったTVレポーターでしたが、実際のところなんと水に浮いてしまったのです!
↑の広告の翻訳です。
フォルクスワーゲンの窓から身を乗り出しているのは、先ほどまで懐疑的な表情をしていたTVレポーターのスタンレー・シーゲル氏です。
彼も他の人と同様にVWが水に浮かんでいるコマーシャルを見ました。
ただ他の多くの人たちと違ったのは、彼は実際に実験してしまったのです。
彼は当初、私たちの車の中が気密になるほど良くできているとは信じていませんでした。
そこで彼はVWローカルディーラーから車を借り、カメラクルーを引き連れロケに出掛けました。
彼はある入り江の底でビートルが沈んでいる映像を撮影しようと目論んでいました。信じられないことにその入り江は「ビートル・クリーク」という名前でした。
幸い(我々VWにとって!?)、結果は意に反して写真の通りでした。
その晩、ウイスコンシン州グリーンベイでWLUK局を視聴していた人々が見たものは、沈んだフォルクスワーゲンではありませんでした。
それはビックリ仰天しているスタンレー・シーゲルレポーターの姿だったのです。
彼は実際水に浮いたビートルに乗りながら「本当に浮くんだ」とレポートしていました。
さらに興味深いのは、この水に浮いたビートルがロケを終了して陸に引き上げられた後、再び何事もなかったようにエンジンがスタートしたのです。
シーゲルレポーターが当初考えていた暴露レポートは実現しませんでしたが、私たち(VW)にとっては彼のレポートは非常に有意義なものとなりました。
フォルクスワーゲンにとって、これまででもっとも素晴らしいコマーシャルの1つを見ることになったわけですからね。
ライフワークの中でフォルクスワーゲンほどの存在になるものはそう多くはありませんよ!
※確かに浮きますが、恒久的に浮かぶものではありません。
以上翻訳
当時、VWにとってはこの実験がイメージダウンどころか、さらに大きな宣伝になってしまいました!
このような結果になるとはTVレポーターも想像していなかったことでしょう!
ただ永久に浮いているわけではありません。そこんところ注意してください。
個体差はあるようですが、大体40分くらいは浮いているとのことです。
それにしても、これってすごいことだと思いませんか~ぁ?
例えば埠頭などで誤って海に落下してしまったような不慮の事態が発生したとしましょう。
ビートルであればしばらくの間浮いているわけですから、万が一の事態でも脱出する充分の時間があるといえます。まして水に入ると恐らくは作動しなくなってしまうであろう、パワーウィンドウも使用していないので窓も簡単に開けることが出来ます。
例えは非常に悪いですが自殺志願者が車ごと海に投身をしようとしても、そのクルマがビートルであれば海に落下したあとでも考え直す時間が充分あります。浮きますからね!
いやー、空冷VWって、本当に素晴らしいクルマですねー!
それでは、次回もまた皆さんと一緒にVWをエンジョイしていきましょう。
※このコーナーは相当偏ったワタシの個人的な意見、ジョークが含まれておりますので、
本気で反論しないでください。バカだなーくらいに見ていただけると幸いです。
これまで紹介したVWイベントの模様はここで一気にチェックできます!
これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!
Posted by : Shin Watanabe : June 29, 2006 4:04 AM
トラックバック TrackBack
このエントリーのトラックバックURL TrackBack URL:
http://www.hobidas.com/blogmgr/mt-tb.cgi/10465


コメントする