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September 30, 2006
どうしても見たかったもの。
Carthageという街にあるダイナーでランチを食べた後、我々取材班はある場所を探します。でもなかなか見つけることはできません。
時間も押してきているのでスキップしようかと思いましたが、、、、
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ランチを食べたダイナーのある駐車場で、別のマスタングとエクスプローラー・スポーツトラックのコンビを発見! 早速記念撮影。
道に迷っていても次から次へと出てくる!
この何とも言えない雰囲気。かつてのソーダファウンテンだったのでしょうか。コカコーラものには目がないんです。
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さて、1時間ほど街をさまよいながら、ようやく見つけることができたのが。。。
そうです! ドライブインシアターです!
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まるで映画の世界に出てきそうな、この66ドライブイン・シアターは1949年にオープン。37年間にわたってここルート66沿いの憩いの場として親しまれました。しかし1986年に閉鎖後、この場所はジャンクヤードとなってしまいます。ところがこの土地のオーナーが再び人々の憩いの場にしたいと、このドライブイン・シアターをフルレストア。1998年に再オープンすることになりました。当時の美しい姿が見事に復活したこの66ドライブイン・シアターは、期間限定で映画を上映しています。訪れたときは残念ながらClosed。
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オープン当初からオリジナルコンディションを保つチケットブースも素晴らしいデザインです。
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いやー、1時間迷って探した甲斐がありました。
ということで、目指せカンザス州!
つづく
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 11:44 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
September 29, 2006
次はカンザス州を目指します。
早朝、ミズーリ・スプリングフィールドを後にした我々取材班の次の目的地は、ミズーリ州を抜け、さらにカンザス州も抜け、一気にオクラホマ州まで入ること。我々がルート66を走ることができる時間は正味あと2日間。当初テキサスまで行けるのではなどという希望的観測はとっくに捨てています。オクラホマシティから出発する帰りの飛行機の日程はフィックスなので、これをミスすることは許されません。
オクラホマシティの空港まで直線距離でも300マイル近くあります。
恐らくこの距離以上のルート66を果たして2日で走破することは可能でしょうか。
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チェックアウトしたモーテル近くのK-martで買い出し
何気に駐まっていたMGもいい味出しています。ホワイトリボンタイヤでブリティッシュアメリカンな味わいが出ていると思いませんか?
この日の朝食はファーストフード。Hardee's。カリフォルニアなど西部ではCarl's Jr.で展開しているアメリカではメジャーなバーガーチェーン。ココのバーガーはボリュームたっぷりで味もなかなか。
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前日晩ご飯を食べたSteal 'n Shakeも、もちろん朝から営業中。
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再びルート66を走り出します。味わい深い景色はどんなに長いドライブでも全く飽きることがありません。
当時から営業を続けるグロッサリーストア、ガスステーション、リペアショップ、ドライブイン、古い橋など、ルート66に残されるランドマークをできる限りこの目に焼き付けながらステアリングを握ります。お陰で相変わらずのスローペース。
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ルート66の旧道を正確に辿っていくと所々道路が寸断されている箇所があります。
ここゴーストブリッジと呼ばれる箇所には、かつて橋が架けられておりましたが、現在は残っていません。
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Carthageという街に入ったところでダイナーを見つけたのでランチタイム。
ハンバーガーにしようかさんざん迷って、結局タコス。
お腹を満たしたところで、いざ出発。
しかし、この街で思わぬロスタイム。
どうしても見たかったものを探すために、このあと1時間近くも迷うことになります。
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つづく。
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:35 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
September 27, 2006
ジャンクフードづくし
再びルート66の模様をお届けしようと思います。
今日はミズーリ州スプリングフィールドで立ち寄った2件のお店。
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これがまた旨かったんです。
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スプリングフィールドのモーテルにチェックインした時はもうすでに9時過ぎでしたでしょうか。
モーテルには7時くらいに到着していて、今日はゆっくりできそうだななんて思ったのが大間違い。
泊まったモーテルのネオンサインがあまりに格好良かったものだから、取材班隊長が大ハッスルで撮影に2時間近くも費やしてしまいました。
おかげで、この日も晩ご飯にありつくことができたのが10時過ぎ。街の中を徘徊しながら、どこかレストランがないか探し回っていたときに出てきたのがココ。今日もハンバーガーかなぁ~。
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でもココハンバーガーショップではなく、フローズン・カスタードやさんでした。
他にもシェイクとか、モルツ、サンデー、フロートなどなど、アメリカの伝統的な甘味屋さんとでもいえばいいのでしょうか!?
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というわけで、晩ご飯スキップしていきなりデザートです。
ワタシが食べたのはフローズン・カスタード。
でもこれがまた旨かった!
今まで食べた一番美味しかったソフトクリームよりも旨かったかもしれません。
ミニストップのソフトクリームよりも美味しいです。
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ということで気を取り直して再び食事できるところを探します。
もう普通のレストランは閉店しています。でも見つけました!
そうです、前にも紹介したSteak 'n Shakeですね! 24時間営業の我らの見方!
でもちょっとなんか違いません?
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ここのSteak 'n Shakeは、ロゴなど、1962年にオープンした当初のままの古いスタイルで営業しています。現在このスタイルで営業しているのはチェーン店の中でも本当にごく少数なのに、偶然出くわすことができたんです。
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さて、この日食べたのはハンバーガーではなくスパゲッティ!?
スパゲッティと思わず、別の麺類と思って食べると結構いけます。
小学校の頃食べたソフト麺とかね。どちらかというとうどん類に近い間もしれません。
もちろん完食しましたよ!
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続く。
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 10:33 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
September 26, 2006
あなたの懐に潜むジョージの過去を知りたくありませんか。。。
前回のブログではスプリングフィールドのモーテルにチェックインしたところまでをお届けしましたよね。
そのままのんびりリラックスと行きたいところなのですが、そうは問屋が卸しません!?
でも今日はちょっとした小ネタをひとつ。
財布の中を見たらあの人がいたもので。
あなたの懐に潜むジョージさんについてです。
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スタンプが押されていますよね。よく見るとURLアドレスが。
Where's Georgeというサイトのアドレスです。
そう、ジョージとはジョージ・ワシントンのこと。1ドル札に印刷されているアメリカ合衆国初代大統領ですね!
そのサイト名の通り、ここのサイトに行って自分の持っている1ドル札の番号を入力すると、そのお札がどのような経路で旅してきたか、運が良ければ知ることができます。
運が良ければというのは、過去にこのお札を手にした人によって、ここのサイトでお札の番号が過去に入力されていればのお話なので、全てのお札のトラッキングができるというものではありません。
お札のトラッキング方法は下の赤線の番号と赤枠の年度を入力するだけ。自分も過去に3~4回ほどこのスタンプが押されたお札を手にしたことがあるので、入力した経験があります。
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ここのサイトに行くと、これまで色々な経路で旅してきたお札をチェックすることもできます。結構楽しいですよ。
過去に入力されたお札はこのような形で見ることができます。
1ドル札以外もトラッキングすることができます。もしドル札をお持ちでしたら、是非お試し下さい。
あなたのジョージの意外な過去が分かるかもしれません。
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それにしても面白いこと考えつく人がいますよね。
つづく。
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 4:21 AM | コメント Comments (2) | トラックバック TrackBack (0)
September 23, 2006
1泊30ドルの安モーテルも良いものです。
ルート66のドライブ、我々取材班はミズーリ州に入ってもスローペースながら、1日150~200マイルのペースで走り続けます。フリーウェイを使えば4時間足らず。400キロにも満たない距離ですが、ルート66を走りながら至る所で寄り道をしていると12時間以上走ってもこの距離が精一杯です。
この日はスプリングフィールドという街を目指し、ルート66を走ります。
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ミズーリ州のルート66は道路も整備が行き届き、程よいワインディングもあり非常に走りやすかったです。
ただヒストリックルート66のサインはイリノイ州に比べると少なく、ルートを外れて迷ってしまうこともありました。まぁ、その迷ったときにも何かしら発見があったりして、それがまた良い思い出になったりするワケなんですけどね。まさにドライブの旅の醍醐味を味わうことができるわけです。
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道中で見つけたルート66モータース。ビンテージビークル、ガスステーション関連のアンティーク、サイン類を取り扱っているようですが、あいにく閉まっていました~。残念。
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途中道に迷い、ハイウェイパトロールのオフィサーにご丁寧にも途中まで先導していただきました。ついでに撮影までつきあっていただき、ありがとうございました。
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Hooker Cutというエリアには1942年から1981年の間にルート66と使用され、当時のままのコンクリート路面が残された4レーンルートを走ることができます。
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その4レーンルートからは途中1941年までの旧道にそれることもでき、1923年に建造されたデビルズ・エルボウ・ブリッジも拝むことができます。
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ルート66にはこのような何とも哀愁漂うブリッジが数多く残っております。
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この日の目的地であるスプリングフィールドまでもう一歩です。LEBANONという街に入ったところで、ルート66関連の書籍には必ずと言っていいほど登場するMunger Moss Motelが出てきました。このモーテルは1946年からこの地で営業を続けています。
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ここでルート66を旅しているコルベット乗りのおじさんと出会いました。夫婦でのんびり旅しているそうです。
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我々取材班も一瞬ここのモーテルに泊まろうかと思いましたが、スケジュールが大幅に遅れてしまうので断念。当初の予定通り、スプリングフィールドへ向かいます。途中モーテルやダイナーを撮影しながら、当たりは薄暗くなってきました。
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こうして我々取材班はようやくスプリングフィールドに到着。目的の地はこのモーテル。
そうです。せっかくルート66をドライブするのだから、格好いいモーテルに泊まりたいと思っていたのです。これまで大手チェーン系のモーテルばかりでしたからね。大手系はネットもつながるし、清潔だし、安心なのですが、やっぱり昔ながらのクルマを部屋の前に停めることができるスタイルもいいものです。
しかも1泊30ドルという、信じられないほどの格安。お風呂の蛇口が閉まりきらず、ポタポタ水の落ちる音が気になりましたが、部屋はまあまあキレイでしたよ!
つづく。
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 9:14 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
September 21, 2006
いい加減看板にしてください。
ミズーリ州に入り、セントルイスを後にした取材班は、ルート66をひた走り続けます。
次から次へと出てくるロードサイドアトラクション。
やはりペースを上げることはできません。
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ルート66がマップから消えてもロードサイドで頑なに営業し続けるダイナーやモーテル。
つぶれてから放置され荒れ果てたガスステーション。1920年代から人々を渡し続けてきた橋。
かつては華やかに輝いていたであろう、今では使われていない古い看板やサイン類。
そして、ルート66を旅する人々、地元の人たちとの出会い。
ルート66は今でも我々を惹き付けつづけています。
ルート66をドライブすると今でも味のある、古き良きアメリカを垣間見ることができます。
毎日12時間以上ぶっ通しのドライブを続けてきましたが、全く苦になりませんでした。
これがフリーウェイのドライブであれば遙か遠くへ行くことはできますが、とっくに音を上げていたことでしょう。
下道でのんびりドライブするのがこんなに楽しいものだったとは。
A地点からB地点までをより高速に、より効率的に……。
このようなクルマ社会を追求した結果、我々は大事な何か置き忘れてきてしまったのではないか。
そんな気がしてたまりません。便利になることは良いことですけどね。。。
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さて、ルート66の旅5日目は、1967年以来ルート66ロードサイドで営業し続けているトライカウンティ・トラックストップ&レストランでブレックファースト。ここは1919年から1967年まではダイアモンド・レストランとして営業されていたそうです。元々の建物は1948年に火災で消失。現在営業している建物はその時建て直されたものだそうです。
店内に足を踏み入れると、そこはまるで20~30年前にタイムスリップしたかのような雰囲気。
やさしいウエイトレスのおばさんがコーヒーを注いでくれます。
レトロ調で造られた新しいダイナーでは味わうことのできない雰囲気です。
腹を満たしたところで我々は再び西へ向けルート66を走り出しますが、すぐ近くにこれまた雰囲気あるモーテルを発見。こちらは営業もしています。
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こうやって、1箇所1箇所立ち止まると、何かあるんですよねー。お陰でペースが上がりません。
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つづく。
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 11:59 PM | コメント Comments (1) | トラックバック TrackBack (0)
September 20, 2006
ミズーリ州の横断スタートです!
ルート66の旅も5日目にしてようやくミズーリ州入りを果たしました。その日の晩はセントルイスのモーテルで宿泊。予定のスケジュールから大幅に遅れている我々取材班は翌日セントルイスを早朝6時に出発することにしました。この日は何が何でも泊まりたいモーテルがあるので、どんなことがあっても予定通り目的地に到着しなくてはなりません。
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果たしてその目的地には到着することができるのでしょうか?
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我々はまだ薄暗い早朝6時にモーテルを後にしました。
セントルイスは“Gateway to the West”といわれるようにこの有名なアーチはまさにアメリカ西部への入り口です。
早いところセントルイスを後にしたいところですが、ちょっと立ち寄りたいところがあります。セントルイスといえば、田口壮選手が活躍するセントルイス・カーディナルズの本拠地。ダウンタウンの外れには2006年にオープンしたばかりのブッシュ・スタジアムがあります。
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我々はルート66だった道へと戻り、西を目指します。ポイントポイントでクルマを停め、撮影しながらながら、相変わらずのスローペースです。
ブレックファーストが待ちきれず、ドーナッツスタンドでつまみ食い!?
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郊外に出ると、緑が多くなってきました。州が変わると不思議と景色も変わったような気がします。
古いサインも至る所で残っております。
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つづく。
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September 19, 2006
やっと、やっと、ミシシッピー川を渡りました。
ここ連日お伝えしているルート66のドライブの模様ですが、ブログ1話につき1日の出来事と行きたいところなのですが、色々なところをドライブしてきたお陰で、紹介したいものが沢山ありすぎます。ということで、今回は前回スプリングフィールドからの続き。
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ルート66からちょっと外れて、どうしても見たいものがあったので、ちょっと寄り道しました。
おいおい、セントルイスにはいつ到着するの??
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どうしても見たいもの。それはカバードブリッジ。
その名の通りカバーされた橋。屋根付き橋のことをいいます。
鉄がまだ高価で広く復旧する以前、橋だって木で造られていました。
鉄に比べて遙かに耐用年数が短く、腐食に侵されやすい木造の橋の骨格部分を雨風から守り、長持ちさせるためにこのようなカバーが掛けられたのです。
このため、横から見ると橋というよりも、まるで川の上に建てられた小屋のようですよね。
このような形態の橋は元々ヨーロッパ中部が発祥とされているそうです。
内部はトラス構造になっていて、屋根として覆い被さった部分も含めて橋の強度を保っております。
カバードブリッジは「マディソン郡の橋」という映画にも登場しているので、ご存じの方も多いですよね。
道中、モーテル跡やダイナーなどを撮影しながら着実にミシシッピー川を目指します。
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かつては華やかに輝いていたサイン達も、時の流れを静かに見届けています。
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2~3年前にここを訪れた際は健在だったサインも、ハリケーンの影響だったのでしょうか、このような姿になっていました。何もできないけど、なんだかとっても切ない。
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ようやく我々取材班は州境のすぐ手前まできました。ここで我々はこの先行き止まりとなっているある場所に向かいます。
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そう、チェーン・オブ・ロック・ブリッジです。
1929年に開通したこの橋は1930~1940年にかけ、ルート66として多くのドライバー達を渡してきました。
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ルート66はその後、リルートされ、チェーン・オブ・ロック・ブリッジはルート66から外れることになりますが、橋自体は1967年まで一般道路として使用されました。この橋の大きな特徴は橋の途中で何と角度にして22度の曲がり角が存在することです。道幅も非常に狭いこの橋で、当時ドライブしていた人たちはどのように対向車とすれ違っていたのでしょうか。
チェーン・オブ・ロック・ブリッジは、1967年、となりにインターステイツの270号が開通したことを受け、閉鎖されることになります。以来、31年にわたって取り壊されることもなく放置されてきました。
そして1999年、長年放置されてきたチェーン・オブ・ロック・ブリッジは、自転車と徒歩で渡ることのできる橋として再オープン、現在に至っております。写真はイリノイ州側の川岸から撮影。
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全長6270㎞に及ぶ広大なミシシッピー川の間近にしながら、ミズーリ州を拝みます。ここまで長かった。
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チェーン・オブ・ロック・ブリッジのとなりに掛かるインターステイツ270号でミシシッピー川を渡ります。
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ということでようやくセントルイス入りした取材班。
お腹もペコペコ。ということで今日の夕食は
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つづく。
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September 18, 2006
ミシシッピー川まで目の前というのに。
ルート66の旅、4日目にもかかわらずイリノイ州を徘徊している取材班ですが、この日中に何としてでもミズーリ州セントルイスには入りたいところです。
我々取材班はイリノイ州のちょうど真ん中当たりに位置する、スプリングフィールドという街に入りました。
そこで見つけたものとは。。。
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なんとダウンタウンの通りをほとんど封鎖したカーショーが開催されていました!
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それにしてもすごいですよねー。そこそこ大きい街であるスプリングフィールドのダウンタウンのストリートをほぼ全域ブロックしてカーショーを開催してしまうんですからね。
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最初ショー会場に入った我々取材班は、エントリー車全部撮影していこうかなどと、ナメ切っておりましたが、歩いても歩いてもショーカーの車列が切れることはありません。さらに異なるブロックにも500mほどの車列がズラリ。歩いて全てのエントリー車をチェックしているだけでも半日かかりそうな勢いです。
おおざっぱに見積もっても500~600台のエントリー車はいたのではないでしょうか。こんなところで全部撮影していたら日が暮れてしまう!
ポルシェ356Aカブリオレもいました! 1956年型でしょうか。
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ということで、ショーカーの全車撮影はあっさりとあきらめ、ランチを食べ、セントルイスを目指すことにしました。
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スプリングフィールド・ダウンタウンをちょっと外れたところで冒頭でも紹介したマフラーマンの登場! ジェミニ・ジャイアント、ホットドッグ・ジャイアントに続いてイリノイ州3人目です。タイヤショップのマスコットとして働く、ライターバック・タイヤ・マフラーマン。今年の3月にこの地域を襲ったトルネードで首がもげてしまう災難が降りかかりましたが、見事に復活。イリノイ州には20近くのマフラーマンがいるそうです。
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スプリングフィールドをあとにして、ルート66沿いの途中の小さい街に立ち寄りながら駆け足でルート66を南西へ。いざセントルイスへ!
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次こそミシシッピー川を渡るぞ!
続く。
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September 17, 2006
4日目にもかかわらず、まだイリノイ州です
表題の通り、シカゴに入ってから4日目に突入したというのにまだイリノイ州をうろちょろしております。
この後2日でミズーリ、カンザス、オクラホマ州をドライブして行かなくてはなりません。
もうテキサス州は無理でしょう。今日中にはミズーリ州に入りたいところです。この日はまだ日の出前の5時半から出発です。
しかし道中、次々と出てきます。
果たしてどうなる事やら。
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日の出前に宿泊したブルーミングトンを後にし、再びルート66を南西に向けマスタングとエクスプローラー・スポーツトラックを走らせます。
ルート66沿いのFunks Groveという小さな村で1891年からメープルシロップを売っている場所にある古い納屋で撮影。後になって別ロケーションで撮影しているところに、このメープルシロップやさんの方がわざわざ声をかけてくれました。
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ここFunks Grove周辺には封鎖されているルート66跡もあります。
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1928年からこの地でドライバー達を暖かく受け入れ続けてきたDixie Travel Plazaでブレックファースト。
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エイブラハム・リンカーンのホームタウンとして知られる、リンカーンに到着。
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あっという間に時間が過ぎていきます。
この次の街でまたもや大ブレーキ!
つづく。
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September 16, 2006
長ーいドライブの締めは、、、、、
シカゴから100マイルほど南下したJolietという街でちょっと寄り道。さらに何カ所か小さな街で立ち止まりながら60マイルほど進んだところで3日目は終了となりました。
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3日目の夜はブルーミングトンという街に宿泊。
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一瞬、夜通し走ることも考えたのですが、この日すでに12時間以上ドライブしている上、日が沈んだルート66は真っ暗で何も見えません。マップもろくに見ることができないし、こりゃ曲がる箇所をmissしたら大変なことになってしまいそう。ということで、この日はブルーミングトンという街で宿泊することになりました。
ブルーミングトンまでの道中、次から次へと出てくるナイスなロケーション。我々は時間の許す限り撮影に励みます。
ということで、日も暮れ、モーテルにチェックイン。晩ご飯にありつくことができたのが10時過ぎだったでしょうか。この日はクラッカー・バレルというカントリーストア&レストランに行きました。
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ここクラッカーバレルはアメリカが冷凍食品に侵される以前の伝統的な家庭料理とでもいえば良いんでしょうか。ホームスタイルミールを出してくれるレストランチェーン。店内には必ず暖炉が設置され、古き良きアメリカを演出した落ち着いた雰囲気。アメリカ西海岸の州以外で、フリーウェイ沿いに見つけることができます。
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レストランには必ずカントリーストアが併設されており、結構気になるアイテムが売られていたりします。
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待ちに待ったこの日の夕食はローストビーフ。柔らかくてとっても美味しかったですよ!
ブロッコリーとチーズのスープも美味!
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September 15, 2006
シカゴを後にして、いざGo West。
シカゴでの2日間を過ごした後、ようやくルート66をスタートすることになった3人。
しかし我々のブレーキを踏ませる大問題!?が次々と現れます。
今日は一体どこまで進むことが出来るのでしょう?
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ところで、今日はちょっとばかりルート66について。
ルート66は1926年に誕生しました。
それまで存在していたトレイル、名前もない道をつなげ合わせて、シカゴ~ロスアンゼルス間をひとつのネットワークとして結んだのがはじまりです。
当初は2000マイル以上に及ぶほとんどの行程が未舗装路、つまり砂利道、道幅も3メートルに満たない道でした。その後、本格的なモータリゼーションとともに道路も舗装化、車線拡大などの整備がすすみ、さらに所々ルートの見直しが図られながら、50年以上にわたりアメリカのメインストリートとして君臨しました。
その後ルート66は、インターステイツシステム(フリーウェイ)の確立とともにその役目を終えることになり、1985年にアメリカのマップからひっそりと姿を消すことになります。
しかしながらルート66は現在でもその約85%が残っており、もちろんクルマでドライブすることが出来ます。近年アメリカではルート66に関する様々な書籍やガイドブックが出版され、ボランティアや州のアソシエーションによって保存活動が進められております。
ここ最近ではディズニー映画の「Cars」にもルート66が登場していますよね!
ルート66:The Mother Road(母なる道)。
そこを走れば、アメリカが過去に置き忘れてきたもの。
そんなものを見ることが出来るのではないか。そんな気がします。
いよいよシカゴを後にしてルート66を走り出した我々取材班。
しかしルート沿いには次から次へと古い看板、建造物が出てきます。そのたびに我々はクルマを停止させ、撮影となります。全く前に進むことが出来ません。フリーウェイを進めば1時間足らずの行程でも2~3時間は当たり前!超スローペースです。でも、たまにはそんな目的地までを急がないドライブも良いかもしれない。。。
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ここJolietにはルート66関連の資料を集めたミュージアムもあります。ミュージアムのおばさん、とても親切で、この先のドライブに役立つ資料を沢山いただきました。
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ミュージアムに展示されているマップを見ると、我々が全くをもってして順調に進んでいないという現実に直面しました。本当はこの日の今頃、ミズーリ州州境に手前にいなくてはならないはずなのに、我々がいるのは、まだシカゴに程近いJoliet。一体どうなるのか?
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Jolietを後にして、Launching Pad(発射台)ドライブインでちょっと遅めのランチ。ここにはルート66名物のジェミニ・ジャイアントがいます。
それにしても3日目の夕方だというのにまだシカゴから100マイルちょっとしか走っておりません。
一体予定通りオクラホマシティまでたどり着くことが出来るのでしょうか? 当初は出来ればテキサスまで行こうなどと考えておりましたが、これはどう考えても無理! そんなことを考えていたら古い看板のまま営業されているマクドナルドを発見! 我々古い看板に弱いんです。
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ところでシカゴ郊外のDes Plainesという街にはマクドナルド1号店(マクドナルドの前身であるハンバーガースタンドはカリフォルニアにあります)が保存され、ミュージアムとなっています。ルート66沿いではないのですが、もちろん寄りましたよ!
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さらに我々はルート66を進み、先ほどのジェミニ・ジャイアントのブラザーを発見!
今度はホットドッグ・ジャイアントです! かつてはダイナーのマスコットをして使用されていたモノが保存されています。デイトナGoちゃんと比較するとその大きさが分かるかと思います。とにかくでかい!
ルート66が活況に満ちあふれていた頃、ドライバー達を惹き付けるためのさまざなサイン、マスコット、看板類が現在でも沢山残っています。
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ここでルート66を旅している母子と出会いました。なんと3週間かけてカリフォルニアを目指しているそうです。
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3日目のドライブはまだ終わっておりませんが、ちょっと長くなってきたので、とりあえずはここまで。
つづく。
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September 14, 2006
いよいよスタートの時がやってきました。
さぁ、今日からルート66の模様をみっちりとお届けしていきますよ!
まずは今回の旅の趣旨を説明しなくてはなりません。
続きは↓をクリック!
今回のルート66走破企画は、「デイトナ×フォード」合同企画として実現しました。
ワタシはコーディネーターとして旅のルート洗い出しと取材に同行。
前デイトナ編集長のもっちゃんとGoちゃんとの3人でフォードからお借りしたマスタングGTとエクスプローラー・スポーツトラックをドライブすることになりました。
今回の取材・撮影の詳しい内容は、10月6日発売のデイトナにて、「メイキング版」が掲載。
さらに同日からフォード日本のマスタング公式サイトで本編ストーリーの公開が予定されております。
予定といったのは、あくまで我々がルート66を無事走りきった場合ですけどね!?
今回、ルート66をドライブするにあたって、決めていたこと。
それはルート66を走るということ。
つまり、撮影ポイント~次のポイントまでをショートカットして、インターステイツ(フリーウェイ)を使用するのではなく、旅の全行程においてルート66を走ろうということ。
ルート66は現在のロードマップには載っていない廃線となった道路で、所々寸断されております。しかも年代によってルートが変更された箇所もあります。また一部はルート66が存在した場所にフリーウェイが通っており、所々迂回とフリーウェイの使用を迫られます。
それ以外は出来る限りルート66を走っていこうと考えました。
想像してみてください。東京から鹿児島まで高速道路を使用しないドライブ。
気が遠くなりそうじゃないですか!?
数分後、我々はお腹が空いていることに気がつきました。まずは1923年以来、ここルート66沿いでドライバー達の腹を満たしてきたダイナー、ルー・ミッチェルズでブレックファースト。店内のまるでタイムスリップしたかのような雰囲気がまたたまりません。
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ところで、出発前夜に食べたイタリアンがまた凄かったんです。
見てくださいこのボリューム! ひとつのボウルに3人前は入っています! ピザは厚手のシカゴスタイル!
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かつては世界一の高さを誇ったシアーズタワーの脇を走るAdamsストリートを西へ。
なかなか前へ進むことが出来ない我々。
撮影だの買い物だのなんだかんだで、シカゴで2日間も過ごしてしまいました。
つづく。
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:14 AM | コメント Comments (2) | トラックバック TrackBack (0)
September 13, 2006
やっとつながった。。。
ただ今、オクラホマ・シティの空港近くのホテルにおります。
前回のブログがシカゴでしたから、約1100マイル(1760キロ)を移動してきたことになります。
これからコロラド州デンバー経由のフライトでカリフォルニアに戻ります。
ここ数日、泊まった安モーテル(でも素晴らしい雰囲気でした!)のネット環境が悪く、レポートできなかった道中の模様はこれからじっくりとお届けいたしますので、お楽しみに!
あ、もうフライトの時間が近づいてきた!
それじゃ、また後ほど!
投稿者 Posted by Shin Watanabe : 12:42 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
September 8, 2006
シカゴの長い夜
前回からの続き。
夕方からは日本からのスタッフとも無事合流し、早速夜のシカゴでいきなりのロケ。
シカゴのランドマークであるあそこにも行きましたよー。
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シカゴに到着した初日から早速ダウンタウンへ繰り出し、ちょっと危なそうなロケーションを探して撮影。いきなり超ハードスケジュールです。
撮影がようやく終わり、今度はシカゴのランドマーク、シアーズ・タワーの展望台へ。素晴らしいビューです!
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夕食にありつくことができたのは11時過ぎでした。
もちろんハンバーガーです! イリノイ州発祥でアメリカ中西部と南部で展開されているSteak n' Shakeというハンバーガーショップ! カリフォルニアにはないんですよー、このハンバーガーやさん。
ここのバーガーとシェイクはアメリカ中西部出張の際の楽しみのひとつ。
オーダーしたのはパティが3枚挟まったトリプル・ステーキ・サンドイッチ。
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次回はいよいよ2000キロのドライブスタートかな?
つづく(いつまで続くのでしょう?)
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 1:49 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
September 7, 2006
2000キロを下道で走ります
ここはオレンジ・カウンティのジョン・ウェイン空港。朝の6時半。
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これから3時間半あまりのフライトで向かう先は。。。
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途中、アリゾナ州ではグランドキャニオン上空を通過しながら、東へ。天候は穏やかで、飛行機の乗り心地も至ってスムーズ。
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ここであるクルマをピックアップ。さて、何でしょうか? 詳しくはこちらをチェックしてみましょう!
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日本からのスタッフが到着までにまだ3時間ほどあるので、一足お先にドライブ。
向かった先は、、、、、
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そうです。AAA(トリプルエー)。日本でいうJAFみたいなもの。ここでは会員向けにマップを無料で配布しております。こちらが今回もらったマップ。なぜ4冊もあるかって? それはイリノイ、ミズーリ、カンザス、オクラホマ、そしてもしかしたらテキサス州、つまり5州に渡るドライブを実行するためです! しかもインターステイツ(フリーウェイ)をほとんど使用しない2000㎞に及ぶ下道ドライブ。果たして何日かかるのでしょうか?
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それにしても同じアメリカとはいえ、やはりカリフォルニアとは景色が違います。
目に入るものひとつひとつがが新鮮。ワタクシ、ダイナーや古いモーテル、ネオンサインなどに目がありません。
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このあと再びオヘアに戻ってミネアポリス経由で成田から飛んできた日本スタッフと合流です。
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つづく(いつまで続くのでしょう?)
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 10:10 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
September 5, 2006
ドライブスルーの聖地に行ってきた
過去にもご紹介したIN-N-OUTバーガー。これまで食べてきた数多くのハンバーガーの中でも世界一おいしいハンバーガーと断言できます!
今日はそのIN-N-OUTバーガーの聖地に行って参りました。
続きは↓をクリック!
1948年創業のIN-N-OUTバーガーは冷凍素材を一切使用しないという頑固一徹のハンバーガーショップ。さらにフランチャイズ経営も一切行わず全てのお店が直営店。バーガーメニューもハンバーガー、チーズバーガー、ダブルダブルのみ(裏目ニューは沢山あります)。チキンバーガーなんてハンバーガーじゃねーよとでも言いたげな非常に硬派なバーガーショップです。
それだけあって、ここのハンバーガーはマジで美味しいですよ! 私は年に1度か2度日本に一時帰国する機会がありますが、最初に恋しくなるカリフォルニアのものがIN-N-OUTバーガーです。
カリフォルニアに来る機会があったら、必ず立ち寄ってください。絶対に損はさせません! 何だか押し売りみたいになってきた!? でも本当に美味しいんですから。こんな文章書いていてもまた食べたくなってきたぁ~。
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実際、アメリカでもIN-N-OUTバーガーはカリフォルニア、アリゾナ、ネバダ州だけの展開なので、東部の人がカリフォルニアを訪れる際も必ず立ち寄るスポットなのであります。
ところで、IN-N-OUTバーガー。実は世界で初めてドライブスルーをはじめたファーストフードであると言うことは意外と知られていないトリビア(WikipediaによるとIN-N-OUTバーガーとミズーリ州にあったRed's Giant Hamburgsが初のドライブスルーと主張しているそうです)。
今日はその由緒ある1号店を訪問して参りました。ご覧下さい! この味のある看板がまたなんとも言えません。
ロケーションはボールドウィンパーク。605号と10号が交わった辺りです。
現在は残念ながら閉店されております。2004年まで営業されておりました。
現在は写真のように柵が張られちょっと寂しげですが、是非ともこのまま保存するか、再度営業再開して欲しいものです。
現在はフリーウェイの10号を挟んだ向こう側に新しいショップがオープン。
その役目を終えることになりました。
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腹一杯になったところで出口を出ると、正面にはもう一つ建物が。
なんとIN-N-OUTユニバーシティ!!!!???? なんじゃそりゃ!
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随分と立派な建物だ。ハンバーガー学を学ぶことが出来るのだろうか、ここは。
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実はここ、IN-N-OUTバーガーの各ショップでマネージャーになる人がここでトレーニングを行うそうなのです。
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ところで、あと1時間ほどで出張のため空港に向かいます。明日からは、ずっとあこがれていた母なる道のドライブ。現地からもレポートしますのでお楽しみに。
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 7:17 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
September 3, 2006
実は奥が深ーい空冷4気筒エンジン
それにしても早すぎます! もう9月ですねー。
ホントいやになっちゃいますねー。クルマをいじる暇もなく、このまま年が終わってしまうのでしょうか。
さて、今日は前回に引き続きゲットしたポルシェ912のエンジンについて考察していきたいと思います。
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フェルディナンド・ポルシェ博士が生み出した空冷4気筒エンジン。
この最高傑作エンジンの大きな特徴は、クランクケースとシリンダーがそれぞれ別体パーツとして構成されていることではないでしょうか。通常ですとシリンダーブロックは一体ですよね。
一見、非常識に見えるこのエンジン設計ですが、このお陰で気軽にシリンダーの変更、ヘッドの変更が可能となり、さまざなまエンジンチューンナップの幅が広がることになりました。
実際、ポルシェもVWのケースを使用して、より高性能、高効率なピストン&シリンダー、クランク、ヘッドを搭載して356のエンジンを完成させました。
1954年にポルシェは新開発の3ピースエンジンケースを採用して、VWエンジンとは別の道を歩んでいくことに。VWビートルも1961年型よりケースを一新することになります。
こちらは1955年型ポルシェ356より採用されたポルシェ3ピースケース。
写真はVW36hpエンジン、いわゆるスタンドエンジン。ポルシェも1954年型までこのケースをベースにしておりました。
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ビートルも1961年型よりエンジンケースを一新。同排気量ながらパワーアップも実現しました。
というわけで、祖先を辿っていくと、同じ所に行き着くVWとポルシェの空冷4気筒エンジンですが、元々は同じケースを使用していたこともあり、様々なところで互換性があります。特にエンジンのマウントでは両車全く同じ。ミッションケースに4箇所のボルトで固定されているのです。つまりVW-ポルシェ356間でエンジン載せかえも可能なわけですねー。
今回ゲットしたオーバーホール済みポルシェエンジンの詳細は以下の通りです。
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排気量 ビッグボアキットにより1720cc
クランクバランス済み
NEWコネクティングロッド
ヘッドOH済み NEWバルブガイド、バルブシート処理済み
NEWピストン
NEWカムシャフト
NEWオイルポンプ
エンジンシートメタル再処理済み
NEWマフラー
ヒーターボックス再処理
NEWジェネレーター
ということでキャブレターさえセットすればそのまま搭載可能な状態なのです。
ただし問題もあります。現在装着されているポルシェ912のフライホイールはオフセットが違うため、厳密に言うとVWのトランスミッションとは互換性がありません。恐らくそのまま積んでしまうことも可能でしょうが、クラッチが完全に切れない状態になってしまうそうなのです。(隠れポルシェやさん情報ありがとうございました!)
それじゃ、今搭載されているVW1600ccのフライホイールを付ければいいのでは? しかし、12V用の高年式VWフライホイールはクランクとフライホイールの接続面の形状が異なるため、装着できないのですねー。
でも面白いことに、フライホイールに関してはポルシェ3ピースケースエンジンとVWケースの旧式エンジンは互換性が保たれております。ということはVWのスタンドエンジン用のフライホイールも装着できるということ。ただしDowelピンがVWは4本に対してポルシェは8ピンなので、VWフライホイールを8ピン加工する必要があります。クランクに刺さっている8本のピンの4本を抜いてしまうという方法もあり!?
左はポルシェ用フライホイール。右は58bug、つまりスタンドエンジン用のフライホイール
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ところが、スタンドエンジン用のフライホイールは180mmのクラッチしか入りません。恐らく100馬力近く出ている912エンジンでは滑ってしまうでしょう。。。。
では、どのようにすれば912エンジンをVWミッションに搭載することが出来るのか。
そして問題なくドライブすることが出来るようになるのか。
考えている方法が、以下の通りです。
① スタンドエンジン用の180mmVWフライホイールを8ピンDowel加工し、さらに200mmのクラッチが装着できるようにフライホイールディスク面を加工。
② ポルシェ356SC用の12V 200mmフライホイールをそのまま使用し、VWのクラッチ&プレッシャープレートを装着する。
③ ポルシェ356B スーパー90用(6V)のフライホイールを使用し、スターターと噛み合うリングピンをVWの12V用に交換。VWのクラッチ&プレッシャープレートを装着する。
④ Kennedy社製のポルシェ-VWコンバージョン フライホイール&クラッチを使用。
この4つの方法を検討しておりますが、各候補色々懸念材料もあります。
その辺は次回ということで。
続く。(いつまで続くのか)
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 2:07 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)
September 1, 2006
新プロジェクト始動!?
8/26発売となりました本誌27号ご覧になっていただけましたでしょうか? ただ今書店で並んでいるはずなので是非とも手に取ってみてくださいね!
さて、その本誌27号の最後の最後のモノクロページでひっそりと新しいプロジェクトを発表させていただきました。
一見どこにでもありそうな空冷4気筒エンジン。
なんだか分かりますか~?
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そうです! これポルシェモーターなのです!
インターメカニカに乗り続けてはや13年目。ポルシェ356エンジンにスワップするという長年暖めていた構想をいよいよ現実ものにすべく、第一歩を踏み出す時がやってきました。それはこれまで味わったことのない快楽を得ることができるものになるのか。それとも抜け出すことの出来ない泥沼の入り口なのか。今のワタシには全く見当もつきません。
こちらは現在搭載されている1600ccのVWエンジン、キャブレターはタイプ3用のソレックス・ツイン。FRAMのオイルフィルターとエアクリーナーを356風味にカスタムしました。クーラーも装着されている快適仕様なのです。
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で、今回ゲットしたエンジンは1968年型ポルシェ912エンジンです!
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エンジン本体はオーバーホール済みで、排気量は1720ccにアップされています。
当初このエンジンにはCBパフォーマンス製のインジェクションが搭載されていたそうなのですが、セッティングなどの問題でキャブに戻そうと思っております。
912に搭載されていたオリジナルのキャブレターはソレックス40PIIでしたが、新品パーツの入手は困難。USEDもしくはリビルト済みのキャブレターがオークションなどで出品されていますが、WEBERの40IDFであれば新品で入手可能。この辺は悩むところです。
で、356のエンジンを積みたいのに、なぜポルシェ912のエンジン?
こう思った方もいらっしゃるかと思います。
実はポルシェ912には最終型356と同スペックのエンジンが搭載されておりました。
しかも都合の良いことに電装系が標準で12Vなのです!
先日カナダ、バンクーバーからわざわざレンタカーで2500㎞をドライブしてきたのはこれが目的だったのです! 重かったぁ~!
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とにかくエンジンはゲットしたこのプロジェクト。果たしてどうなる事やら。
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ところで、VWのトランスミッションにポルシェのエンジンを搭載することが出来るのでしょうか?
次回はその辺を謎解いていきたいと思います。
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投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:13 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)

