« December 2006 | メイン Main | February 2007 »

January 31, 2007

VWに乗る100の理由(其の九)

不定期で、空冷VWをドライブする理由を、100個あげていくという何とも馬鹿げた企画。その名も

「空冷VWに乗る100の理由」

それでは早速行ってみましょう!

続きは↓をクリック!

ジャカジャーン!

私が空冷VWをドライブする理由、それは、、、

「空冷VWは年式ごとの細かい違いを見つける楽しみがある」

全く知らない人にとってはどれも同じクルマに見えるかもしれません。
1938年にKdfとして生まれ、2003年にメキシコで最後のビートルがラインオフするまで、ビートルをはじめとする空冷VWは毎年毎年に細かい改良が重ねられながら熟成が進められ、時には外観は変わらなくてもフルモデルチェンジに近い内容のアップデートを行うこともありました。

VWの世界ではどの年式がベストモデルなのかという議論が繰り広げられることがよくあります。
造りに関してはオーバル世代の1957年までがベスト。総合的には1967年型がベストビートル。いやいや最終型でしょ。等々。。。。
こんなにも、くだらなくて、でも壮大なる議論、他の車種ではあるのでしょうか。
人それぞれベストの年式は違うと思いますが、このような議論が起きるだけでも楽しいですよね。VWって。各モデルのサイクルが非常に長かった空冷VWだからこそ出来る議論なのかもしれません。

今日は本ブログでも何度と登場しているVW専門のレストレーションショップ、West Coast Classic Restorationに入庫したカルマンギアをサンプルにその「VW年式違い学」の一例を紹介します。外装は一度リペイントされていますが、インテリアはフルオリジナルの状態。資料的にも非常に参考になる1台でした。

今回West Coast Classic Restorationに入庫しているのは1958年型。
日本では角テールという愛称で親しまれている1950年代のカルマンギア。テールランプが上の写真のように後期型のモデルとは違う角形であることからこう呼ばれるようになった愛称で、日本では一色単にまとめられている感が無くなくもない1950'sカルマンギア。でもですね、実はこの1955~1959年モデルは、さらに前期型と後期型に分けることが出来るのです。前期型は1955~1957年型のモデル。後期型は1958~1959年のモデルとなるのです。
 

そうです。1958年といえばビートルがそれまでのオーバルウィンドウからスクウェアウィンドウに世代交代を果たした、VWにとっては大きな節目の年ですよね。一見見た目は変わらない1950年代のカルマンギアにもビートルの世代交代の影響を少なからず受けているのですねー。

1958年型カルマンギアの前年モデルからの変更点としては、

・フロントノーズボディ裏のサポートフレームが廃止
・シートの形状、マテリアル変更
・ドアパネルのデザイン変更
・ステアリングデザインがビートルと共通から専用デザインに変更
・ノブ類がビートルと共通から専用デザインに変更
・フロントVWエンブレムのマテリアル変更
・フロントウインカーレンズがビートルと共通から専用デザインに変更
・テールランプが2ピースから1ピースに変更
・トランク内のマニュファクチャラープレート上に配置されていたコーチビルダープレートが廃止
・ライセンスプレートライト及びバイザーのデザイン変更

など。変更点を上げていったらきりがありません。
歴史が好きな人が空冷VWに乗ったら、きっとハマると思いますよ! 私は歴史は不得意でしたが。


エンブレムは1958年モデルからワンピースに。前年まではエナメルの2トーン仕上げの手の込んだものでした。

カルマンギアはガスタンクがボディと同色に塗られているのが正解。スペシャルコーチビルドだけにVWもビートルとの差別化を図っていたのでしょうか。
 

1950年代のVWのインテリアはジャーマンカーペットがお決まりと思われがちですが、カルマンギアに関しては、実はちょっと違います。フロントセクションのフロアとサイドシルはオールラバーだったのです。カーペットが使用されたのはリアシート&ラゲッジルームのみ。しかもジャーマンカーペットではなく下の写真のように、ちょっとふわっとしたモケットっぽいマテリアルだったのです。
  

  

驚きはフロント回りにカーペットは使用されておらず、全てラバーマットであった点。
現車もウォールサイドのラバーは硬化してほとんど跡形もなくなっておりますが、確認できますよね。
レストアされた車両は、サイドシルを覆うラバーマットがパーツとしても出回っているはずがなく、ほとんどカーペットに置き換えられています。
 

ライセンスプレートのバイザーとランプの形状の違いがお解りでしょうか。上が1958年型。下が1957年型。前後長が違いますよね。
 

 

エンジン、トランスミッションは前年と共通の36Hp、クラッシュボックスミッション。1速がノンシンクロです。
 

現車にはモトローラ製のシングルバンドラジオが装着されていました。プリセットボタンとバンド表示が通常とは上下逆の珍しいデザインですね!

前年モデルまでマニュファクチャラープレートの上に配置されていたコーチビルダープレートは廃止されました。

と、このようにVWはカルマンギアひとつとっても、こうやってオリジナルコンディションの個体をこの目で見るだけで、今まで知らなかった色々なことが分かってきます。

ん~、やっぱりVWは奥が深い。

いやー空冷VWって、本当に素晴らしいクルマですねー!
それでは、次回もまた皆さんと一緒にVWをエンジョイしていきましょう。

※このコーナーは相当偏ったワタシの個人的な意見、ジョークが含まれておりますので、
本気で反論しないでください。バカだなーくらいに見ていただけると幸いです。

「空冷VWに乗る100の理由」 其の壱~其の七はこちら!

フォルクスワーゲンTYP-166 シュビムワーゲンのサイトはこちら。

これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!

これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!


人気blogランキングへ

週刊ブログランキング

にほんブログ村 車ブログ


投稿者 Posted by Shin Watanabe : 1:44 PM | コメント Comments (9) | トラックバック TrackBack (0)

January 28, 2007

珍しいミニカーを頂きました。

昨日ブログからの続きです。
リッチ・キンボール氏と寿司ミーティングを終えた我々は、再びリッチさんのガレージへ戻りました。この日の私の用事はあるものを渡すため。そう、下の写真でもお解りのようにVWのミニカーです!

するとリッチさんはお返しに珍しいVWミニカーをプレゼントしてくれました。
それは一体……。

続きは↓をクリック!

さて、私がリッチさんお宅にお持ちしたミニカーは、昨年クリスマスにも紹介した話題のドリームスのタイプ2フィギュア

リッチさんも大喜びでした! 箱も破きたくないのでナイフで丁寧に開けていきます。
 

さて何が出てくるのか。。。

1967年型のハイルーフでした!

もう一つ開けた箱にはホワイトボディバージョンのバーンドア23ウィンドウが。すっかりご満喫の様子です。

さすがミニカーコレクターのリッチさんだけあり、チェックも細かかったですよー。ボディタイプ、バーンドア、後期型、ウィンカーの形状、バンパーのモールディングの有無など、その細かいディテールの違いに驚いておられました。しかもセットで用意されるアロイホイールと、ポストカードには大喜び!

さらにこの日はもう一つありました。同じくドリームスから発売されたばかりのキーホルダー(手前のバス)。

それもタダのキーホルダーではありません。なんとVWマークが映し出されるキーライトなのであります。
 

これにはリッチさんも大受け!

話は盛り上がり、ミーティングの場はガレージからコレクションルームへ。
 

それにしてもここはいつ来ても凄い! 毎回何かが増えています。
 

最新のコレクションがVW関連のライター!
 

こちらはVWディーラーなどが配っていたマッチだそうです。コレクターはこうやってマッチのケースだけコレクションするそうです。

リッチさん珍しいミニカーをくれました。
なんとエンジンが掛かるVWミニカー。なんじゃそりゃ!?
 

その気になるエンジンが掛かる様子は動画でどうぞ。
vwbugsplit001.jpg vwbugsplit002.jpg


「空冷VWに乗る100の理由」 其の壱~其の七はこちら!

フォルクスワーゲンTYP-166 シュビムワーゲンのサイトはこちら。

これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!

これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!


人気blogランキングへ

週刊ブログランキング

にほんブログ村 車ブログ


投稿者 Posted by Shin Watanabe : 2:29 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)

January 27, 2007

寿司ミーティング

金曜日はBug-InやVWクラシックのオーガナイザーであり、根っからのVWマニア、Hot VWs誌にも連載を持っているリッチ・キンボール氏とミーティング。本誌最新号とおみやげをたくさん持参してキンボール氏宅にお邪魔してきました。

この日はリッチ・キンボール氏が週に一度は行くという馴染みのレストランに連れて行きたいというのでランチミーティングとなりました。

続きは↓をクリック!

リッチ・キンボールさんのガレージには現在4台の空冷VWが生息しておりますが、お宅にお邪魔したときリッチさんは1972年型のスーパービートル、日本でいうところの1302のボンネットでなにやらやっておりました。

年明け早々リッチさんは奥様と600マイル離れたネバダ州のリノに住む息子さんの家まで、ロングドライブトリップに出掛けていたそうで、写真の整理中。何と道中積雪に見舞われたそうです。
 

ところでこのスーパービートル、リアフェンダー以外は内外フルオリジナル。実はワタクシも日本に住んでいた際、2台目のVWである1970年型スタンダードがこのボディカラーで、このクレメンタインL20Dというちょっと落ち着いたオレンジカラーには思い入れがあります。レアな当時もののアメリカンレーシングのホイールが非常にかっこいいですね!
 

  

ガレージに冷蔵庫を置くのはアメリカのガレージでは定番。ビールやソーダ缶、ミネラルウォーターなどを大量に備蓄します。もちろんキッチンにもちゃんと冷蔵庫はあるんですよー。

洗濯機もハービー仕様。白いものは全部ハービー仕様です!?

昼前にお宅にお邪魔したのに、このスーパービートルを囲みながら写真を見せてもらい、あーだこーだやっていたらあっという間に1時を過ぎてしまいました。まだ用件は何一つ済んでおりません。

ということでちょっと遅めのランチミーティング。この日行ったのはお寿司屋さんでした。リッチさんはアサヒを1本空けてちょっと顔が赤いです。

ランチを終え、再びリッチさんのお宅に戻りますが、この後とても珍しい大変なもの頂くことになってしまいました。

詳細は次回ということで。お楽しみに!

「空冷VWに乗る100の理由」 其の壱~其の七はこちら!

フォルクスワーゲンTYP-166 シュビムワーゲンのサイトはこちら。

これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!

これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!


人気blogランキングへ

週刊ブログランキング

にほんブログ村 車ブログ


投稿者 Posted by Shin Watanabe : 7:23 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)

January 25, 2007

VWに乗る100の理由(其の八)

不定期で、空冷VWをドライブする理由を、100個あげていくという何とも馬鹿げた企画。その名も

「空冷VWに乗る100の理由」

それでは早速行ってみましょう!

続きは↓をクリック!

ジャカジャーン!

私が空冷VWに載る理由、それは、、、

「空冷VWにはいつも新しい発見に満ちあふれているから」

本当にこれはいつも思います。こんなに奥の深い世界を持ったクルマが他にあるでしょうか。

ある日突然私の手元に届いた謎のVW-アウディ純正パーツ箱。厚みは10センチ程度だけどA3用紙を2回りくらい大きくしたサイズ。結構な重量感。フライホイールにしては薄すぎるな。パーツをオーダーした心当たりもない。

これがその箱。VWとアウディの純正であることを示すロゴマークが。
 

恐る恐る箱を開けてみると、その中身は、な、なんと本でした!! そう、実はオーストラリアのオンラインブックストアにオーダーしていた本だったのです。
それにしてもこの装飾箱。本にここまでやるか!?ぐらいな VWマニアにとっては何ともうれしい演出なのであります。私もこれが届いたときにはすっかりやられてしまいました。まさかこんな箱に入ってくるなんて思いも知りませんでしたから。
  

本の名前は「Volkswagen in Australia The Forgotten Story」。
その名の通り、VWオーストラリアの歴史がつづられた1冊。何と168ページフルカラー!
VWビートルがはじめてオーストラリアにやってきたのは1953年のことでした。
翌年には早くもドイツから送られてきたビートルの主要コンポーネンツをアッセンブリーするノッチダウン生産を開始。さらに1959年からはボディパネルのプレスから、全てのパーツ生産までを一貫して自社工場で行う、完全現地生産体制となりました。Aussieビートルは1976年までの間、260055台のビートルが生産されています。

 

その後、VWオーストラリアではタイプ2、タイプ3など、様々なモデルを生産し、バリエーションを増やしていきます。このバリエーションの中にもドイツには存在しないモデルがあったりして、奥の深い世界なのです。

気になる本の内容ですが、「箱を開けると、そこには驚きの歴史が隠されていた」。
これがまた素晴らしい内容だったのです! 普通のVWのヒストリーブックには載っていない、オーストラリアVWの歴史が事細かに綴られています。しかも写真がこれまた素晴らしい。今まで見たことのないAussie VWの世界を垣間見ることができます。
  

中にはドイツ製には存在しない特殊モデルや、ディテールの異なるVWがたくさん載っており非常に興味深いのです。
  

 

オーストラリアでVWの生産を担当していたのはドイツVW社の完全子会社であるオーストラリアMotor Producer Ltd.。ここではなんとVW以外にDatsun、ボルボ、アウディ、そしてメルセデスベンツのトラックが一緒に生産されていました。

VWはドイツ以外でも数多くが生産されましたが、そのそれぞれの国で違ったヒストリーを歩んでいます。これがまた非常に興味深い。

これだけ空冷VWの世界にドップリ浸かっているにもかかわらず、未だに新しい発見があります。

いやー、VWの世界って本当に奥が深いですねー。

それではG'day!!

空冷VWって、本当に素晴らしいクルマですねー!
それでは、次回もまた皆さんと一緒にVWをエンジョイしていきましょう。

※このコーナーは相当偏ったワタシの個人的な意見、ジョークが含まれておりますので、
本気で反論しないでください。バカだなーくらいに見ていただけると幸いです。

「空冷VWに乗る100の理由」 其の壱~其の七はこちら!

フォルクスワーゲンTYP-166 シュビムワーゲンのサイトはこちら。

これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!

これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!


人気blogランキングへ

週刊ブログランキング

にほんブログ村 車ブログ


投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:26 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)

January 23, 2007

ミニカーの世界は恐いです。

今日は昨日に引き続きミニカーネタ。ポルシェのコレクションととっておきのバスお見せしますよー。

続きは↓をクリック!

これまで空冷VWやポルシェ以外のモデルカーには全く興味のないワタクシでしたが、ドイツへ訪れた際にたまたま見つけたホビーショップで一目惚れしてしまい、色違いを3種類大人買いしてしまったのがこちら。ミニチャンプス製の1/43スケールのバス3台。バスといってもタイプ2ではなく、いわゆる路線バスや観光バス用の大型車なので1/43スケールとはいえサイズもかなりかさばります。
 


実車の詳細はこちらをご覧下さい。

ここのサイト、ドイツ語ですが数々のビンテージ路線&観光バスを紹介していて見応えありますよー。昔のバスのデザインって、本当に美しいですね。
  


この手のバスには全く詳しくないのですが、どことなくタイプ2の23ウィンドウと共通項が多いと思いませんか? スカイライトウィンドウやルーフラックがいい味出しております。パッケージによるとSetra S8というモデルで1953年型だそうです。やっぱりタイプ2と同世代だったんですね!
 

 

さて、今日は私が集めている空冷4気筒モデルのポルシェのミニカーも一部お見せしちゃいましょう。
 

ポルシェの中で一番多いモデルはA、しかもスピードスターが多いかもしれません。こちらも色違いなどを見つけたら出来るだけ購入するようにしています。

 

 

 

 

ポルシェ914もありまーす。
 

こうしてミニカーを眺めていると、時間があっという間に過ぎてしまいます。

ということでミニカー遊びはこの辺でおしまい。他のコレクションは別の機会で紹介します!

「空冷VWに乗る100の理由」 其の壱~其の七はこちら!

フォルクスワーゲンTYP-166 シュビムワーゲンのサイトはこちら。

これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!

これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!


人気blogランキングへ

週刊ブログランキング

にほんブログ村 車ブログ

投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:05 PM | コメント Comments (4) | トラックバック TrackBack (0)

January 22, 2007

VWに乗る100の理由(其の七)

ハイ! 2007年初のこの企画。

不定期で、空冷VWをドライブする理由を、100個あげていくという何とも馬鹿げた企画。その名も

「空冷VWに乗る100の理由」

それでは早速行ってみましょう!

続きは↓をクリック!

ジャカジャーン!

私が空冷VWに載る理由、それは、、、

「楽しいミニカー&おもちゃに満ちているから」
 
これはVWにお乗りの方なら納得していただける王道のVWの楽しみ方ですね!

一度ハマってしまうと2度と抜け出せなくなってしまう世界。
単一ブランドで、これほどたくさんの種類のミニカーが出されているメーカーは他にないのではないでしょうか。特にビートルに関しては尋常でない種類のミニカーが存在します。

世界中のミニカーブランドがVWをつくっていますよね。世界中で何種類くらいのVWミニカーが存在するのでしょうか。

それこそ空冷VWのミニカーやおもちゃを集めただけで本が出来てしまうほど、種類に満ちているのです。ウチでも気がついたら数え切れないほどまで繁殖しております。

集めはじめたら全種類を集めてコンプリートさせないと気が済まないコレクターの方は、VWの世界には足を踏み入れない方が賢明です。なぜなら2度とコンプリート出来なくなってしまうでしょうから。

ここの方のブログをご覧になってみて下さい。ハービーグッズを紹介しているラブバグさんのブログですが、ハービーという1テーマに関わらずエンドレス(笑)です。VWミニカー&おもちゃの世界は、ヘタすると実車以上にお金を費やすことにもなりかねません。空冷VWはそれ程恐ろしい!?世界なのです。

私もコレクターと呼べるほどではありませんが、VWミニカーの世界をちょっとだけかじっております。
なかなか細かいディテールを持ったミニチャンプスやSchucoなどのジャーマンブランドが好きなようです。

現在のコレクションの中でもお気に入りの一部を紹介していきましょう。

こちらはドイツFALLER製のビートル3台。1/43スケールですが、ボディはABS樹脂製でスチールボディのミニチャンプスに比べて灯火類、ホイールなどのディテールが細かく作り込まれておりお気に入りのブランドです。VWイベントで見つけて3台まとめて購入した覚えがあるのですが、以後どこで探してもこのメーカーのVWミニカーを見つけることが出来ません。

3種類共に1962年型。カラー違い、ラグトップの有無、ラグトップの開いているのと畳んでいるバージョンがあります。
 

 

 

インテリアもしっかりとディテールが再現されています。ダッシュパネルの形状もしっかり再現し、モールディングも入ります。ステアリングホールもちゃんとホーンリングまで備えているんですから!
さらにシフターやカーペット、ドアパネル、シート…、どれをとっても素晴らしいディテールです。1/43とは思えません。
 

続いてこちら。もう定番ですよね! ミニチャンプスの1/43スケール。一時期は持っていない車種、カラーの空冷4気筒モデルのVWとポルシェを見つけたらその場で購入するようにしていたのですが、あまりに種類が多すぎてあきらめました。
 

 

 

 

 

 

 

ミニチャンプスのダブルバンパーはフロントがちょっとヘンですよね!
  

タイプ2ももちろんあります!
 

 

カルマンギアもタイプ34はお気に入りの1つ。
 

 

 

 

ミリタリー系もあります。
 

 

 

ポルシェ系も結構コレクションしているのですが、それは次回ということで。


ミニカーの数を見ただけでもいかにVWが人々から愛されているか。。。

いやー、空冷VWって、本当に素晴らしいクルマですねー!
それでは、次回もまた皆さんと一緒にVWをエンジョイしていきましょう。

※このコーナーは相当偏ったワタシの個人的な意見、ジョークが含まれておりますので、
本気で反論しないでください。バカだなーくらいに見ていただけると幸いです。

「空冷VWに乗る100の理由」 其の壱~其の七はこちら!

フォルクスワーゲンTYP-166 シュビムワーゲンのサイトはこちら。

これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!

これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!


人気blogランキングへ

週刊ブログランキング

にほんブログ村 車ブログ

投稿者 Posted by Shin Watanabe : 12:12 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)

January 19, 2007

This is so bad!!!!!!!!!!!!!!!!!

カリフォルニアのVWイベントなどで、特に若い人たちの間からよく耳にする会話。
VWのイベント会場で通りがかりの人がベタベタにロワードされたショーカーを見て、オーナーにひと言。

This is so bad!! How the hell did you get so lowered?

フツーに日本語訳すると、

これ最悪だなー、一体どうやってそんなシャコタンにしちゃったの?
と、こんなかんじでしょうか。

うわー、この人オーナーにケンカ売ってるの!?

あれ、でもオーナーさん、なんか上機嫌で応えてる!

実は全く違う意味なんですねー

今日はちょっとStudy English!

続きは↓をクリック!

This is so bad! How did you get so lowered?

この時使われた「bad」は、じつは「悪い」とか「不快な」とかいったネガティブな意味ではなく、おもしろいことに全く正反対な「かっこいいね!」、「いかすね!」などの思いっきりポジティブな意味合いが込められています。

実は米俗語、つまりスラングで「bad」は「優れている」といった意味を持っているのですねー。

一番近いのは日本でも最近若い人たちがよく使う、「やばい」、「やばすぎ」、「やばくねー」に近いニュアンスでしょうかねー。

 

ということで、今日は毎日気軽にスラングを学ぶことが出来るBadなサイトをご紹介しちゃいましょう。

ここのサイトに登録すると、なんと毎日1通、EメールでeFlashcardなるものが送られてきます。
単語を1つ届けてくれるというもの。

ここのサイトが優れているのは、ただ英単語とその意味が届くのではなく、実践的な例文までも紹介され、しかもネイティブスピーカーによる発音まで聴くことが出来てしまうのです。
特に発音練習は非常にわかりやすくてよくできてますよー

送って欲しい単語は米俗語(スラング)の他にビジネス、上級ビジネス、TOEIC、TOEFL、トラベル、IT、ファッション、グルメ、Geniusのジャンヌから選ぶことが出来ます。

毎日単語が送られてくるの楽しみになりますよー! お試しあれ。

登録は↓をクリック!
Hungry for Words


フォルクスワーゲンTYP-166 シュビムワーゲンのサイトはこちら。

これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!

これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!


人気blogランキングへ

週刊ブログランキング

にほんブログ村 車ブログ

投稿者 Posted by Shin Watanabe : 3:55 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)

January 18, 2007

母さん、あのワーゲンは、どこへ行ったんでしょうねえ。

皆さんの中にもこれまで何台ものVWを乗り継いできた方もいらっしゃるのではないでしょうか。何台も所有している方もいるでしょうし、いいえ、私はこれまで1台のみという方もいるでしょう。人それぞれ色々な形でVWとつきあいながら色々なVWライフを送られているかと思います。VWの1台1台が違ったストーリーを持っていることでしょう。

私の場合、18で免許を取得してはじめてのVWが1975年型。それから5台のVWを乗り継いできました。以前自分が所有していたVWにどこかのイベントなどで再会できたりすると、なんだか切ない気分になりますよねー。

ということで今日はPCのハードディスクを整理していたら懐かしい写真が出てきたので、私が以前所有していたVWを紹介いたしましょう!

続きは↓をクリック!

私がカリフォルニアに来てはじめて手に入れたVWがこちら。1965年型ビートル。外装のみをリペイントし、インテリアはオリジナルコンディションというにわかに信じがたいコンディションでした。今見ても見惚れてしまいますねぇ~。

日本にいたときは19年型Type1 1200Lにはじまり、1970年型Type1スタンダード、1963年型Type1コンバーチブル、そして現在でも所有しているインターメカニカ356ロードスターと、空冷VWエンジン一直線だった私ですが、渡米後はあこがれでもあったV8エンジン搭載の古くて大きなアメ車に浮気!? VW生活とは約4年もの間、決別しておりました。ちなみに先日このブログでも紹介しましたがこのアメ車は現在でも所有しております。

でもやっぱりVWが忘れられなかったんですねー。こっちに来て、本誌の取材でさまざまなVWや、それを楽しむ人たちと接していると、やっぱりVWっていいなぁって、つくづく思ってしまうんですよねぇ。それにVWの人たちって、国が変わっても不思議と親しみやすいというか、居心地がいいというか、気が付いたときにはアメリカでもVWに乗るぞと、心に誓っておりました。

ということでカリフォルニアではじめてドライブした自分のVW。感動もひとしおでした。これでPCHを流したときの感動は今でも忘れません。

私にとっては仕事の現場であるVWクラシックにもエントリーしてしまいました!
 

ご覧の通りインテリアは乗るのが勿体ないほどオリジナルの状態をキープしていました。シートはクッションのみが交換され、マテリアルは当時もの。破れひとつなかったんですよー。
 

ラジオももちろん美しい音色を奏でてくれました。珍しいオプションのリアスピーカーも付いていました。
 

ドキュメンテーションもキッチリ残っていました。
 

1965年型とは約2年間、生活を共にしたのですが、このクルマのお陰で私のカリフォルニアVWライフが大爆発したといっても過言ではありません!?
 
この1965年型を購入した直後に、私は当時日本の友人の元で眠っていたインターメカニカをカリフォルニアへ連れてくるという暴挙へと発展し、さらに約1年後には現在ガレージに収まっている58Bugを衝動買い! 約1年間に渡る1965年型と58Bugとの2股生活を送ることに。つまり一時期はインターメカニカもある計3台の空冷4気筒エンジンのクルマに囲まれながら毎日を過ごすという、私にとってはかなり理想に近い生活を続けてきたのです。
  

ハッキリ断言しちゃいます! 古いクルマを所有するのに、ここカリフォルニアはまるで天国のようなところです。まずは気候が最高! 年間を通してドライな気候のため、古いクルマの大敵であるサビが全く進行しません。湿度も低く、夏でもエアコンレスで全然OKっていうかエアコンなしの方が気持ちイイ。1年中、本当にストレスフリーでオールドカーをドライブできます。

またヒストリックカーに対する行政の理解はもちろんですが、古いクルマを所有していても、日本とは比べものにならないほど維持費が安く(3台の空冷ワーゲン+5.7リッターの古いアメ車を所有していても日本で1台維持するより遙かに安いです!)、メンテナンスやパーツなどの面でも、普通のクルマのように維持することができるのです。単にクルマの価格がどうこうではなく、クルマを取り囲む全ての環境が整っている。道路事情も然り、路面のコンディションは決してほめられたものではありませんが、300キロ程度の距離を高速道路で走っても掛かるのはガソリン代だけ。フリーウェイなんですから! どこぞの国は1万5千円くらい掛かりますよね!

特に古いワーゲンに関して、ここカリフォルニアは第2の故郷といわれるほどだけあり、本当に素晴らしい環境が整っています。ぶっちゃけ、これから増やせるモノならまだまだワーゲンを増やしていきたい。古いポルシェも欲しい……。常日頃そんなことを考えていたワケですが、ひとつだけ問題がありました。それはいかんせん私の方の生活レベルの方が、私の欲求とはほど遠いというのが正直なところ。

ということで場所の問題もあり、アメ車も所有しているし、さらに女房のクルマもあるし、さすがにVW3台は厳しいだろうということで、1965年型を前のオーナー、つまりボクがこのロクゴーを譲ってもらった方が買い戻してもらうことなったのです。私がこの1965年型を前オーナーから買った時、「もし売るようなことがあったら教えて欲しいと」と、いわれた覚えがありましたが、まさか本当に買い戻すとは! この1965年型を手放す際、別れなくてはならないという悲しさ反面、嫁ぎ先としてはこれ以上のところはないという嬉しさというか、ホッとしたような、なんだか複雑な心境だったのを覚えています。

こうして約2年間に渡って、私と生活を共にした1965年型は、前のオーナーの元へ帰って行くことになりました。

古い写真を見てると、あの1965年型はどうしているだろーなー、日本で自分が所有していたVWは元気かなーなどと、なんだか感慨深くなってしまいますねー。


フォルクスワーゲンTYP-166 シュビムワーゲンのサイトはこちら。

これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!

これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!


人気blogランキングへ

週刊ブログランキング

にほんブログ村 車ブログ

投稿者 Posted by Shin Watanabe : 4:48 PM | コメント Comments (2) | トラックバック TrackBack (0)

January 16, 2007

ハンティントンビーチのひととき

昨日に引き続きハンティントンビーチ界隈での模様をお届けしましょう!

動画もたっぷり用意しております。

続きは↓をクリック! 

58Bugをストリートに停め、ちょっと散策。

ポリスステーションもこんなにお洒落。
 

続いてアンティークショップで宝物探し。
  

通りに停まっているクルマ1台1台が不思議とサマになっているんです。
 

 


この日ハンティントンビーチを訪れた目的は、メインストリート沿いのシュガーシャックというカフェで
女房とブランチするため。
  

メインストリート沿いのテーブルを陣取り、通りを走るクルマをチェックしていると、
次から次へとやってくる面白いクルマたち。これじゃー、メシ喰っている暇もありゃしない!?
  

 

帰りに現在一時帰国中の弟のアパートに寄って、郵便物のチェック。
するとどうでしょう58Bugを停めた駐車場の隣にはVWが!!
  

うーん、今週はいいことありそうです。

ハンティントンビーチ界隈の動画もお楽しみ下さい!

PCHからメインストリートを右折。結構賑やかです。グッドタイミングで通り沿いにパーキングが空きました!
hb07013.jpg hb07014.jpg hb07015.jpg

ブランチを終え、メインストリートから再びPCHへ。右折して北へ向かいます。
hb07016.jpg hb07017.jpg hb07018.jpg

弟のアパートへ向かうためGoldenwestストリートを右折。快調に58Bugを飛ばします! 
hb07019.jpg hb07020.jpg hb07021.jpg

ポルシェ・カイエンとのバトル!?を楽しみながら、目的地に到着。
hb07022.jpg


フォルクスワーゲンTYP-166 シュビムワーゲンのサイトはこちら。

これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!

これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!


人気blogランキングへ

週刊ブログランキング

にほんブログ村 車ブログ


投稿者 Posted by Shin Watanabe : 6:41 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)

January 15, 2007

Sunny California!!

日曜日は抜けるような青空に恵まれたオレンジ・カウンティ。今日は58Bugを連れ出して、パシフィック・コースト・ハイウェイをクルージングしながらハンティントンビーチまでドライブ。

週末ののんびりとしたカリフォルニアのビーチ。FMラジオをKOST103.5にあわせ海沿いをVWでドライブ。うーん、至福のひとときです。

今日は動画たっぷりでお届けします!

続きは↓をクリック

この日のPCHは年明け間もないからでしょうか。交通量も少なくなんだかのんびりした雰囲気。まさにVWのドライブするにはもってこいの日和です。55番コスタメサ・フリーウェイを南下し、そのままニューポート・ブルバードを走ると、やがてPCHが出てきます。今日はPCHを右折して目指すはハンティントンビーチ! 週末はとてもじゃないけど停めることが出来ないメインストリートですが、この日はとても空いていてストリート沿いに58Bugを停めることができました。さっそく辺りをぷらり。

ここ最近寒くて風の強い日が続いていますが、この日は気温も15℃位で穏やかな天気。
  

さぁ、ブランチをとるためのカフェ探し。
お腹が空いてきたゾー。

今日はアーバイン→コスタメサ近辺→ハンティントンビーチまでの道のりを動画でお楽しみ下さい!
めざせハンティントンビーチ! その前にガソリン補給のためちょっと寄り道。
hb07001.jpg hb007002.jpg hb07003.jpg

55番コスタメサ・フリーウェイにのって、目指せパシフィック・コースト・ハイウェイ。時速70マイルで58bugを快調に飛ばします!
hb07004.jpg hb07005.jpg hb07006.jpg

55番フリーウェイはニューポートビーチで終点。そのままニューポート・ブルバードとなって、しばらく走るとPCHが出てきます。
hb07007.jpg hb07008.jpg hb07009.jpg

PCHを右折して北へ。ハイリフトのトラックやら、チョッパー軍団など、色々楽しいクルマやバイクが走っています!
hb07010.jpg hb07011.jpg hb07012.jpg

今日はここまで。
ハンティントンビーチの模様は続きますよー。
動画もまだあるのでお楽しみに!


フォルクスワーゲンTYP-166 シュビムワーゲンのサイトはこちら。

これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!

これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!


人気blogランキングへ

週刊ブログランキング

にほんブログ村 車ブログ


投稿者 Posted by Shin Watanabe : 4:36 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)

January 13, 2007

デトロイトで発見!驚異のイナバウアー!

昨日、2007年のデトロイトショーは派手な演出が影を潜め、地味な印象だったと申しました。でもやっぱり他のオートショーに比べるとなかなかどうして、さすがはエンターテイメントの国、アメリカ。見応えのあるカンファレンスも結構ありました。

その中でも個人的に一番楽しかったプレスカンファレンスがGMのトップブランド、キャディラックでした!
CTSのニューモデルをワールドプレミアさせるということもあり、かなり力が入っていましたよー。

そこで遭遇した驚異のイナバウアーとは!?

続きは↓をクリック!

2007年デトロイトショーでワールドプレミアを果たしたキャディラック新型CTS。初代のエッジーなデザインをさらに発展させ、よりエモーショナルでスポーティなエクステリアデザイン。そしてヨーロピアン&ジャパニーズブランドから大きく立ち後れていたインテリアのクオリティも大幅にアップしています。これはBMW3シリーズ、メルセデスCクラス、レクサスISなどの好敵手になりそうです。トップモデルには3.6リッター直噴エンジンが搭載され、最高出力は300馬力! さらに400馬力オーバーのV8エンジンを搭載したハイパフォーマンスモデルのVシリーズも登場するでしょうから、今後の展開が楽しみです。

 

 

プレスカンファレンスでは開発に携わったスタッフたちが集合! 新型CTSへの意気込みが感じられます。

今回、このキャディラックCTSのカンファレンスでギャラリーの度肝を抜いたのがこちら。

Nutting but Stringzのパフォーマンス。なんとバイオリンとヒップホップを融合させてしまったコンビ。
その迫力パフォーマンスに周囲は圧倒されていました!
 

この体制で激しく演奏しているのです! Can you believe it !!??

迫力の演奏を動画でお楽しみ下さい!
caddy001.jpg caddy002.jpg

フォルクスワーゲンTYP-166 シュビムワーゲンのサイトはこちら。

これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!

これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!


人気blogランキングへ

週刊ブログランキング

にほんブログ村 車ブログ


投稿者 Posted by Shin Watanabe : 7:42 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)

January 12, 2007

これはもしやあのタイプ2の再来か!?(デトロイトショーレポート)

アメリカン・ビッグ3のお膝元、ミシガン州デトロイトで開催されたNorth Amrican International Auto Show、通称デトロイトショーの取材も滞りなく終了し、カリフォルニアに戻ってまいりました! デトロイトからブログアップも試みたのですが、ホテルの通信状況が悪くギブアップ。ホビダスオートでは速報レポートが順次アップされていますのでそちらをチェックしてみてくださいね!

ということで、ここのブログではデトロイトで個人的に気になったクルマをレポートしていきたいと思います。

続きは↓をクリック!

2007年のデトロイトショーですが、毎年真っ先に足を運ぶVWのブースは残念ながら大幅にスペースを縮小。毎年2フロアで展開していた展示エリアも1フロアのみとなってしまいました。またメディア公開期間中のVWブースでは無料でランチを振る舞ってくれたのですが、今年はそれも無し。

アメリカンブランドビッグ3の派手な演出が売り物のプレスカンファレンスも影を潜め、ちょっと地味めな印象の2007年デトロイトショーでした。

でもショーの主役であるコンセプトカーやニューモデルは例年通り目白押し! なかなか見応えのあるデトロイトショーだったと思いますよ!

その数多く発表されたコンセプトカーの中でも特に気になったのが、今回紹介するフォードが発表したエアストリーム・コンセプト。

そうです! その名の通りアメリカを代表するモーターホーム&トレーラーホームブランドのエアストリームとのコラボレーションで実現したフォード X エアストリームのダブルネームが付いたコンセプトクロスオーバービークルなのです!


クルマの詳細レポートはこちらを見ていただくとして、アメリカではサッカーマム(子供を満載して送迎するお母さん)クルマの象徴で、どうもかっこいいイメージのないミニバン。そのミニバンの代替え需要が期待されているクロスオーバーが各メーカーから登場しています。ご覧のエアストリーム・コンセプトは近未来のクロスオーバービークルとして開発されました。
  

  

インテリアはクルマのというより、どこかモダンなラウンジ風。
  

ところで私はこのエアストリーム・コンセプトを見た瞬間、これが思い浮かびました。
 

 

かつてVWタイプ2とエアストリームのコラボレーションが存在したのです。
そうです! VWタイプ2 エアストリームキャンパー!
残念ながらこれはプロトタイプのみでお蔵入りとなりました。

次回もデトロイトショーネタをお届けします!
お楽しみに!

フォルクスワーゲンTYP-166 シュビムワーゲンのサイトはこちら。

これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!

これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!


人気blogランキングへ

週刊ブログランキング

にほんブログ村 車ブログ


投稿者 Posted by Shin Watanabe : 5:39 PM | コメント Comments (2) | トラックバック TrackBack (0)

January 9, 2007

ただ今デトロイト取材中!

ただ今デトロイトに来ています! もちろん、現在開催中のNorth Amrican International Auto Show、通称デトロイトショーの取材のためでーす!

今年はどんなクルマがデビューしてくるのでしょう?

続きは↓をクリック!

それにしても、アメリカ国内の出張にも関わらず5時間近くも飛行機に乗らなくてはならないのは結構体に応えます。オレンジカウンティのジョン・ウェイン・エアポートを離陸したのが午後2時。今回はデトロイトへの直行便がないのでシカゴで経由。シカゴまで3時間半、シカゴからデトロイトまでが1時間ちょっと。乗り換えを含めるとデトロイトまでの所要時間は計5時間半程ですが、時差があるのでさらに3時間をプラスして到着したのが夜の11時半。パシフィック・タイムゾーンからイースタンタイムゾーンへの移動は1日掛かりとなってしまいます。
 

シカゴ・オヘア・エアポートに到着したときは、すでに8時過ぎ。西海岸との時差は2時間。デトロイトに飛ぶとさらに1時間進みます。
 

ということで、今年もデトロイトダウンタウンにあるCOBOセンターにやってまいりました。
 

 

会場内にはいると、いきなりスケートリンクが登場!
メルセデスベンツのブースです! 

今年は和製スポーツカーが復活の兆し!

トヨタからはハイブリットスポーツカーコンセプトが登場。

さらにアキュラからはNSXの後継車といわれるコンセプトも登場。V10エンジンをフロントに搭載。
市販モデルは東京モーターショーでデビュー!?

さらにさらに、レクサスのスポーツモデルも登場。こちらも今年中に市販モデルが登場か? スープラ復活!? こちらもフロントエンジン。

ニッサンはGTRを開発中だし、2007年はジャパニーズスポーツカーバトルに期待ですね!


フォルクスワーゲンTYP-166 シュビムワーゲンのサイトはこちら。

これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!

これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!


人気blogランキングへ

週刊ブログランキング

にほんブログ村 車ブログ


投稿者 Posted by Shin Watanabe : 2:19 PM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)

January 5, 2007

New Year's Resolutions

年末年始のこの時期になると、こちらアメリカのテレビやラジオではNew Year's Resolutionsというキーワードがよく出てきます。新年を迎えるにあたっての決意表明とでも言えばいいのでしょうか。年が変わると新しい目標を掲げるのは世界共通! でもその目標はお国柄がよーく出るようです。ここアメリカの一番ポピュラーなNew Year's Resolutionは、ズバリ! ダイエットだそうです。4人に1人が肥満体質というここアメリカですからね。何を隠そう、私もダイエットは2007年の大きなテーマのひとつでもあります。

肥満の話はさておき、あなたの2007年の目標は何ですか?

私の目標はといいますと、、、、

続きは↓をクリック!

そうです! 今年の大きな目標のひとつが、インターメカニカにポルシェ912のエンジンをスワップさせること。このプロジェクトは出来れば春ぐらいまでにはコンプリートさせたいところです。

本誌28号でもレポートしましたが、こちらが現在私の手元にあるポルシェ912用エンジン。ポルシェ912の空冷4気筒ユニットのスペックは基本的にポルシェ356SCと共通。ただし電装系は12Vとなっております。あと、フライホイールは組み合わせられるトランスミッションの違いによって、356とはオフセットに違うものが装着されております。したがって、現在装着されているフライホイールは私のインターメカニカには互換性がありません。
エンジンのシリアルナンバーから1968年に製造されたエンジンであることが判明しました。このエンジンはオーバーホール済みで排気量も1720ccにアップされています。

 

今のところまだ作業入る段階ではなく、各部を検証して私のインターメカニカに搭載するためにどのようなモディファイ、パーツが必要なのかリストアップしているところ。

 

まだ必要なパーツも全部揃っていない状態ですので、春の完成は微妙なところでしょうか。でもエンジンスワップのことをあれこれ考えているとワクワクしてきます! あーだこーだ想像をふくらませるのもまた旧車の楽しみのひとつなのですよねー。

ということで、本誌28号のレポート後も少しずつですが、プロジェクトは進んでいます。
フライホイールと、マフラーをゲットしました。

フライホイールは、リングギアが12V用に変更済みのものをラッキーにも見つけることが出来ました。
 

グラウンドナットとクラッチディスクもセットでした。

つづいてマフラー。Danskというブランドの純正スタイルのリプロダクションのようですが、詳細はまだわかりません。でも造りは非常によさそう。果たしてどのようなサウンドを奏でるのか楽しみですね!
  

 

さぁ、次はキャブレターですね。


フォルクスワーゲンTYP-166 シュビムワーゲンのサイトはこちら。

これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!

これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!


人気blogランキングへ

週刊ブログランキング

にほんブログ村 車ブログ


投稿者 Posted by Shin Watanabe : 7:43 AM | コメント Comments (0) | トラックバック TrackBack (0)

January 1, 2007

今年もよろしくお願いします!

日本から遅れること17時間。カリフォルニアも無事2007年を迎えることが出来ました! 2005年8月よりスタートしたレッツプレイVWsホビダスサイトも、おかげさまでこれまでたくさんの方たちからアクセスしていただきました。2007年もみんなで一緒にVWをエンジョイしていきましょう!

ところで、みなさんはお正月いかがお過ごしですか?

続きは↓をクリック!

昨年は大雨の年越しとなった南カリフォルニアですが、今年はカリフォルニアらしい快晴のぽかぽか陽気のNew Year's Dayとなりました! でも昨年からやり残した仕事があり、今日は1日仕事場に詰めっぱなし。正月気分に浸ることなく明日から通常通りBack to Normalとなります。

さて、今年は年始の挨拶状を2種類用意いたしました。お楽しみ下さい。

 

それでは、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
フォルクスワーゲンTYP-166 シュビムワーゲンのサイトはこちら。

これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!

これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!


人気blogランキングへ

週刊ブログランキング

にほんブログ村 車ブログ


投稿者 Posted by Shin Watanabe : 11:40 PM | コメント Comments (2) | トラックバック TrackBack (0)