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July 26, 2007

エンジン積み替え前の下準備を少々(インターメカニカプロジェクト)

今日はヨーロッパ出張の報告は一休み。インターメカニカプロジェクトで行きます!
気がつけばエンジンを入手してから1年!ホントならとっくに積み替えているハズなのに。
我がインターメカニカのために手に入れたポルシェ912エンジンは未だ床の上に鎮座したまま。
そろそろやらなきゃ! ということでエンジン積み替え前の下準備を進めることにしました。

エンジン積み替え前にインターメカニカの車輌本体にちょっとモディファイを加えました。

続きは↓をクリック!

VWタイプ1でエンジンをツインキャブレターにアップデートしている人はよーく分かると思いますが、
ツインキャブ車で一番面倒くさい作業がエンジンの積み降ろしですよね。シングルキャブレターであれば全く問題なくエンジンをそのまま降ろすことが出来るのですが、ツインキャブ車の場合は左右のマニフォールドとキャブ本体がエンジンティンまわりを囲むボディと干渉してしまうため、エンジンの積み降ろしの際にはわざわざマニフォールドとキャブを取り外さなくてはなりません。タダでも作業スペースが狭いタイプ1のエンジン左右まわりが、ツインキャブによってさらに狭くなる上、マニフォールドとキャブはエンジンを載せた後に取り付けなくてはならない。これは非常に大変です。

インターメカニカの場合、タイプ1に比べると左右ヘッド回りの作業スペースにはかなり余裕がありますが、やはりそのままエンジンを降ろせるというわけでもありません。左右のパネルとマニフォールドが干渉してしまいます。
 

でも、その辺よく考えて作られていて、前にもちょっと言いましたが左右のパネルを外すことが出来るようになっているのです! リベット止めで固定されていますが、これをボルトで簡単に脱着できる方式にモディファイしていきます。そうすれば気軽にエンジンの積み降ろしが出来るようになりますからね!
  

まずは各3箇所ごとにあるリベットをドリルで穴を開け取り外します。3箇所外すと簡単に取り外すことが出来ました。
 

パネルが外れるとこんな感じになります! これでキャブレター、マニフォールドを付けたままエンジンを降ろすことが出来ます!
  

続いての作業が、パネルを固定するためにフレームに開けられていた穴にネジ山を切ります。
6mmX1.00でいきました。お安いご用です!

これでOK! パネルをボルトで固定できるようになりました。取り外し、取り付けも簡単!
 

次はエンジン本体の下準備です! つづく。

これまでのサブちゃんの模様はこちらからチェックできます!

これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!

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「空冷VWに乗る100の理由」 其の壱~其の九はこちら!

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Posted by : Shin Watanabe : July 26, 2007 11:35 PM

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