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November 23, 2007

史上最強のカーアクション(ホラー)映画。

今日は南カリフォルニアが舞台となった映画を紹介します。それは未だに史上最強にて今の最新技術を駆使したCGでは決して味わうことのできないカーアクション映画。旧車好きにもたまらない内容かと思います。

YouTubeで映画のトレイラーも見つけましたので、映像でも楽しむことができます!

続きは↓をクリック!

みなさん「Duel」という映画をご存じですか? 邦題は「激突!」 製作されたのは1971年。アメリカでは単発テレビドラマとして放送されました。日本では1973年に劇場公開されたそうです。
私がこの映画をはじめて見たのは小学生低学年だったかと思います。水曜ロードショーかゴールデン洋画劇場だったかな。初めて見たときの感想は衝撃的。まさにショッキングでした。カーチェイス映画と言うよりホラー映画に近い恐怖感を覚えています。当時はこの映画がスティーブン・スピルバーグ氏の初監督作品であったこと、撮影されたのが南カリフォルニアであったことなんて知りもしませんでした。

映画冒頭では1970年代のLAのフリーウェイの様子を見ることができます。VWや古いフェアレディ(SR)なんかが走ってて、他にも古い日本車もちらほら見かけることができます。今では日本車ばかりですけどね。主人公が運転するプリマス・バリアントのラジオのトラフィック情報からは、サンディエゴフリーウェイ、ヴェンチュラハイウェイなど、今でこそなじみ深いフリーウェイが出てきています。
 

ごく平凡なセールスマンである主人公のデイビッド・マン(デニス・ウィーバー)はLAダウンタウンを抜け、インターステイツ5号を北上しながらパームデール方面へ。道路はカリフォルニア・デザートへ入り1車線道路となります。ここから主人公の悪夢の始まり。
 

前方にのろのろ走る汚れたタンクローリーが。背後で黒煙を浴びながら業を煮やした主人公は1車線の道でタンクローリーを追い越す。

ところがタンクローリーは主人公のプリマス・ヴァリアントを抜き返し、前に入ったかと思うと再びペースを落としてのろのろと走り、主人公の前方を塞いでしまう。

主人公は再びタンクローリーを追い越すが、タンクローリーは怒ったようにクラクションを鳴らし続けている。しばらくするとバックミラーにはタンクローリーが迫っていた。。。。
 

ストーリーの紹介はこの辺にしておいて、スピルバーグ監督はこの作品をなんと2週間以内に撮り終えてしまったそうです。現在発売されているDVDにはその辺のエピソードもボーナスとして収録されています。
 

クライマックスは登りの山道で、プリマス・ヴァリアントがオーバーヒートしてしまうシーン。スピードがどんどん落ちてきてしまうヴァリアント。タンクローリーがどんどん迫ってきます。山頂まであと少し。
主人公のデニス・ウィーバーがまたハマり役で、恐怖感溢れる表情が思わず手に汗握ります。主人公のFaster、Fasterという叫びがたまりません。
 

 

 

 

 

この映画のトレイラーがYouTubeにありました。

まだご覧になったことのない方は、Amazonでも購入できます!


はい! ということで今日はこの辺で。もうひとつご紹介したいとっておきの映画がありますのでお楽しみに!

2007年SEMAショーGAL Vol.1

2007年SEMAショーGAL Vol.2

2007年SEMAショーGAL Vol.3


2005年のSEMAショーGAL

2006年のSEMAショーGAL #2

2006年のSEMAショーGAL 

2006年のSEMAショーGAL #2

2006年SEMAショーGAL #3

2006年SEMAショーGAL #4

2006年SEMAショーGAL #5

SEMAショーGALシリーズはもちろん!つづきます。

これまでのサブちゃんの模様はこちらからチェックできます!

これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!

これまでのFlash Backはこちら!

「空冷VWに乗る100の理由」 其の壱~其の九はこちら!

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Posted by : Shin Watanabe : November 23, 2007 11:58 PM

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コメント Comments

本文を読んでいて、私も小学生の頃初めて見た時のことを思い出しましたね。
同じようにとても恐怖感を持ってみていました。

シンプルながらも見てる人を釘付けにするストーリーや演出は、今見ても素晴らしいと感じますね。
今のCGだらけの映画にはもう食傷気味なので、こんな映画がいいですね♪

投稿者 Posted by MAXX : April 26, 2008 2:24 PM

MAXXさん、ごぶさたです。げんきですか?
ホント、最近の映画はCGが当たり前なのでちょっと飽きましたね。やっぱり実際にスタントを使用して撮影したアクション映像は重みも迫力も違いと思います。

投稿者 Posted by しんのすけ : July 24, 2008 8:23 AM

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