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September 20, 2008
VWに乗る100の理由(その壱拾壱)。
不定期で、空冷VWをドライブする理由を、100個あげていくという何とも馬鹿げた企画。その名も
「空冷VWに乗る100の理由」
それでは早速行ってみましょう!
続きは↓をクリック!
ジャカジャーン!
私が空冷VWをドライブする理由、それは、、、
「ポルシェというオマケがついてくる」
こんなことを大きな声で言うとポルシェファンからは張り倒されそうな気もしますが、事実だから仕方がありません。言い方を変えるとポルシェという壮大なるヒストリーをバックグラウンドにすることができるとでもいえばいいでしょうか。ポルシェさん、オマケ扱いして申し訳ありません。
VWビートルはご存じの通り、ポルシェの創始者、フェルディナンド・ポルシェ博士自らが手にかけて生み出され、半世紀以上生産が続けられた偉大なるオートモービルでございます。
フェルディナンド・ポルシェへ博士の息が直接吹きかけられ生まれたVWビートル。フェルディナンド・ポルシェ博士の吐息を肌で感じる。これは息子のフェリー・ポルシェによって手掛けられたポルシェ356ですらかなわぬ夢なのです。
フェルディナンド・ポルシェ博士に開発されたという歴史的つながりだけでなく、実際の乗り味にもポルシェとVWビートルはリンクしております。
まあ、もっともなお話です。ポルシェ356はVWの様々なコンポーネンツが用いられて開発されました。後の911にもトーションバー方式のサスペンション、空冷リアエンジン、後輪駆動、ペダルレイアウトなど、ポルシェ博士が生み出した遺産が引き継がれました。
スーパーGTドライバーの「チャ武」こと武井寬史さんに、2007年に開催されたY's Cupの4時間耐久レースに一緒に参戦していただきVWをドライブしていただいた時のエピソード。ご自身VWのドライブははじめてです。
練習走行から戻ってきたチャ武さんのひと言目
「ポルシェみたいだねぇ~」
そうなんです! 正確に言うとこっちが祖先で、ポルシェが枝分かれなのですけどね。下から生えてくるペダル。クラッチのミート、空冷エンジンのフィーリング、ステアリング特性など、VWビートルの面影はポルシェ356はもちろん、空冷モデルの911にさえも色濃く残されていたのです。ポルシェみたいだねーという感想は全くを持って正しい表現と言えるのです。
VWフリークにとってはこれこそがロマンであり、誇りであるわけですね。
先日当ブログでも一部ご紹介いたしましたが、ポルシェとVWの密接な関係を物語る映像がありますのでご覧ください。
ポルシェ914誕生のエピソードまでのお勉強することができます。
創設以来VWとポルシェはお互い切っても切ることのできない関係です。
最近ではVWトゥアレグ、ポルシェ・カイエンのコラボがありますよね!
現在VW社の会長はフェルディナンド・ポルシェ博士の孫であるフェルディナンド・ピエヒ氏。同氏はVW社の前社長でもあります。
現時点でポルシェはVWの株式を30%以上保有しており、完全子会社化に向けさらに株式取得に動くと表明しております。販売台数ではポルシェを遙かに凌ぐVW社。でも売り上げではポルシェの方が遙かに上なのだそうです! VWビートルの生みの親ポルシェがVWの親会社になろうとしているのです!
皆さまご理解いただけたでしょうか?
いやー、空冷VWって、本当に素晴らしいクルマですねー!
それでは、次回もまた皆さんと一緒にVWをエンジョイしていきましょう。
※このコーナーは相当偏ったワタシの個人的な意見、ジョークが含まれておりますので、
本気で反論しないでください。バカだなーくらいに見ていただけると幸いです。
ではまた。
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Posted by : Shin Watanabe : September 20, 2008 4:43 PM
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