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October 6, 2008

ヒーターホース&ケーブルのモディファイ(インターメカニカ・プロジェクト)

フライホイールのシムが届くまでエンジンの搭載はお預け。ただそれまでにクリアしたい事項がいくつかあったので、日曜日は3時間ほどガレージで作業。今回はヒーターホースの交換とヒーターをコントロールするケーブルのリロケーションを行いました。実際にエンジンを搭載してみたいとまだ何とも言えませんが、恐らく問題ないかと思います。この週末は暑くもなく寒くもなくオープンにはパーフェクトウェザー。速く路上復帰させたいモノです。



今回は力づくの作業でした。
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エンジンをVWからポルシェ912にスワップするにあたり、コントロール関係のワイヤーを色々モディファイしなくてはなりませんが、一番懸念しつつ、後回しにしていたのがヒーターケーブル。ヒートエクスチェンジャーのフラップを開閉することによって温風を室内に送り込む仕掛けは一緒なのですが、デザインが異なるためフラップをコントロールするワイヤーの接続箇所も全く違います。

こちらがVWのヒートエクスチェンジャー。ワイヤーの接続箇所はヒートエクスチェンジャーの外側(タイヤ側)に備わり、しかも上側にあります。



これがポルシェ912エンジンですとワイヤーの接続は内側(トランスミッション側)でしかも下側にあります。



ここで一番の問題になるのが現在のワイヤーの取り回しです。ちょっと分かりづらいですが写真はクルマの下に潜って仰向けになりながら撮ったもの。トランスミッションの上、両サイドに取り回されているワイヤーはかなり固いスチール製のチューブを通っており、果たしてこれの取り回しを変えることが出来るのか? 幸いこのチューブはサスペンションアーム付け根のマウント部分で溶接されているものの、それ以降はナイロン製のクリップで固定されているだけ。なんとか取り回しを変えることが出来そうです。



でもここで疑問。現在ドライブシャフトの上を通っているヒーターケーブルですが、ポルシェエンジンのヒートエクスチェンジャーに接続するにはどうしても無理があります。

そこでポルシェ356や912がどのようにワイヤリングされているかチェックしたところ、なんとドライブシャフト下、アクスルブーツ辺りの下を抜けてヒートエクスチェンジャーに接続されているのです。

ということで無理な姿勢で、何とかチューブをトランスミッション側のCVジョイント下辺りに持ってくることが出来ました。ワイヤーのの長さは微妙なところ。実際エンジンを搭載してみないと何とも言えません。足りてくれるといいのですが。

ヒーターホースも1つダメにしてしまったので、交換しました。カナダで生産されているだけあって、ヒーターホースは防寒対策が施されており、ホースの交換作業はちょっと苦労しました。カリフォルニアで乗ってるぶんにはハッキリ言っていらないかもしれませんが、ヒーターもやはり効率よく働いて欲しいですよね。





こちらは前回ファイアーウォール背後に隠したエアコン用の配管。


燃料系の配管もエンジン搭載に備えリフレッシュ。フィルターを新調し、ホースももちろん新品。



あっ、そうそう燃料ポンプの配管にはグロメットをつけ忘れていたので、今回一緒に取り付け。いい感じですね。

そしてヒーターに戻りますが、ポルシェのヒートエクスチェンジャーの吹き出し口半径とVW用のヒーターホースの径が違うので、何とターボエンジン用のダクトリデューサーを使用して対応。耐熱シリコン製なのでヒーターホースに使用しても全く問題なしです。


こんな感じです。本当は黒が欲しかったんですけど、まあ仕方ありません。載せたら見えないからいいかな?


ハイ、ということで今日はこの辺でタイムアップ。

ではまた。

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Posted by : Shin Watanabe : October 6, 2008 6:49 PM

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