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October 22, 2008

ポルシェエンジン搭載完了!(インターメカニカ・プロジェクト)

ここまでの道は本当に険しく、そして長かったです。ゴールまであと一歩。我がインターメカニカにポルシェ912エンジンをようやく載せることができました。そしてエンジン搭載にあわせてエンジンを取り囲むボードのフィッティングも行いました。いい感じになったと思います。


さて、結果はいかに。
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エンジン搭載のためにエンジンスタンドからエンジンを再び降ろします。車体をジャッキアップしてエンジンを潜らせ、車体をウマにのせます。そしてエンジン搭載の前に下準備を少々。
シーリングを強化するためにメタルフライホイールガスケットに液体ガスケットを薄く塗り、再度フライホイール、クラッチを組みました。


エンジン搭載前にWeber 40IDFの初期設定を決めておきます。アイドルスピードスクリューとミクスチャースクリューを調整し、エンジンに火入れを行う際に確実にエンジンがスタートするよう、ある程度の設定を出しておきます。アイドルスクリューは、スロットルリンクからスクリューが一回離れるまで緩めます。そしてスクリューを再度締め、リンクと接触したポイントから半回転締め付けます。これを両サイド2カ所行います。そしてミクスチャースクリューは4カ所調整します。まずスクリューを一回最後まで締め付けます。この時スクリューは締めすきないように気をつけます。スクリューを締め付けたら1回転半スクリューを緩めます。これを4カ所おこなうことによって、左右のキャブレター、計4つのベンチュリーの設定を同調しつつ、初期設定を決めます。この初期設定だと、エンジンに火を入れた際に若干アイドリングが高くなるかもしれませんが、エンジンはきっちり回ってくれるでしょう。ここからエンジンに火を入れた際に最終的なキャブの設定を出していきます。初期設定を行っておくだけで、全くセッティングの出ていない状態からエンジンをかけてはじめるのでは全く手間が変わってきます。あ、そうそう、キャブの初期設定を出す際は、もちろんアクセルリンケージは取り外しましょう。写真左はアイドルスクリュー、右がミクスチャースクリューです。



次はエンジンをジャッキアップしながらトランスミッションケースと合体させます。実は作業途中の写真はありません。女房にも手伝ってもらいながらエンジンとミッションのドッキング作業を行っていましたが、途中でジャッキののっかっているエンジンが滑り落ちそうになり大パニック。でも何とか踏みとどまり、無事エンジンを載せることができました!


エンジンのフライホイールとミッションのメインシャフトを接続。そしてたった4カ所のボルトを締め付けて、エンジンとミッションケースのドッキング完了! ほれぼれしてしまいます。

で、早速一番気になる箇所をチェック。車内に乗り込みクラッチペダルを踏んでみます。前回フニャフニャだったペダルの踏みごたえが今回はバッチリ。これで一安心。



エンジンを取り囲むボードも現物あわせしながらフィッティングしました。これが意外と難航し、何度もリューターでボードをトリミングしながら装着。ジャストフィットとなりました。



エンジンティンに装着したラバーを覚えていますか?このような形状になっておりますが、ボードを挟み込むように装着するのが大事です。VWの場合はこのラバーがボディ側に装着しますが、エンジンティンに挟み込みます。意外とこれが出来ていない個体が多いんですねー。一度エンジンルームをチェックしてみてください。


つづいて、ビリビリになってしまったエアダクト用のホースを交換。アルミ一層のモノから3層構造のモノに交換しました。アルミの回りに厚手の繊維で覆われています。この辺の見えないところのパーツにも拘りたいですね!


はいこれでエンジンの準備が完了。

次はこれです。



週末には路上復帰できるかなー?

ではまた。

これまでの「VWに乗る100の理由」はこちらからチェックできます!

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これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!

これまでのサブちゃんの模様はこちらからチェックできます!









Posted by : Shin Watanabe : October 22, 2008 5:49 PM

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