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October 28, 2008

ポルシェエンジンはスタートするのか?

ワイヤリングが完了し、Weberキャブの初期設定もある程度出し、アクセルワイヤーも接続。エンジンのディテーリングもだいたい終了。最後はバッテリーを再接続していよいよエンジンスタートの準備完了です。


果たしてエンジンはスタートするのか!? 緊張の一瞬がいよいよやってきました。

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エンジンスタートの前にまずはオイルをエンジンに行き渡らさなくてはなりません。まずは4本のプラグを抜き、さらにコイルからのコードも抜き取ります。この状態でスターターを回してエンジンを空回しします。モーターの焼き付かないよう、スターターを回すのは10秒程度で押さえて、油圧が上がるまで何度か繰り返します。油圧ランプが消えているのはもちろんですが、バルブカバーを開けてロッカーアーム回りにもオイルが回ってきているか確認しておくと確実です。

オイルが回ってきていることが確認できたら、プラグを装着し、ワイヤーも再接続。いよいよエンジンに火を入れます。

どきどきしながらイグニッションキーを捻ります。スターターが回るのかどうかもまだ分かりません。

スターターは回りました、エンジンもクランキングしています! フライホイールのリングギアともしっかりとかみ合っています。

が、しかし! エンジンはスタートしません。内燃機関の三大要素、
圧縮、混合気、スパーク(火花)
これがいい状態でバランスされていなければなりません。ということでまずはエアクリーナーを取り外してキャブを上から覗きながらスロットルを開いたところ、加速ポンプからガソリンが出てきます。ということで混合気はとりあえず大丈夫。

次は火花ですが、プラグをヘッドからスパークするかどうかチェックしたところ、どうも火花が弱いようです。
早速デスビをチェックしてみると、なんとそこにはポイントがありません! Compu Fireという、いわゆるポイントレスデバイスが装着されていました。


まさかとは思いながら、これをポイントに戻してみることにしました。もちろんポイント装着の際はギャップのクリアランスもチェックします。



さらにちょっと気になるイレギュラーも発見。どうもデスビを駆動するためのギアが180度オフセットして組まれているようなのです。このようにデスビのシャフトは左右非対称になっているため、デスビを装着すると一番シリンダー側が通常4時方向のところが、10時方向に行ってしまうのです。ということで、デスビの位置関係とシリンダーの位置関係を再確認してエンジンを再度始動してみようと思います。


ポイントに戻してスパークのチェックをしたところ、目視でも分かるくらいスパークの威力が増大しました。

しかし、エンジンはスタートしなかった。。。。。


つづく。(のか?)

ではまた。

これまでの「VWに乗る100の理由」はこちらからチェックできます!

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Posted by : Shin Watanabe : October 28, 2008 11:17 PM

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