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November 6, 2008

Cal Lookの父の元へポルシェ912エンジンを持ち込みました。(インターメカニカ・プロジェクト)

搭載したポルシェ912エンジンの4気筒中3気筒の圧縮が出ていないという大どんでん返しを食らったインターメカニカ・ポルシェ912エンジンプロジェクト。プロジェクトそのものの存続が危ぶまれるほどの事態に陥りましたが、カリフォルニアのVW界を代表する頼もしい助っ人の登場で、プロジェクトは急展開を迎えることになりました。


ということで、今日はFAT Performanceにエンジンを届けに行ってきました。

続きは↓をクリック!


かつて弟が使用していたSuzuki Grand Vitaraに912エンジンを載せ、FAT Performanceへ向かいます。


到着したらすぐにRon Fleming氏自らがフォークリフトを寄せてきてくれました。





ということで、我がポルシェ912エンジンは無事FAT Performanceに着地。


それにしても、この方がいなかったら今のカリフォルニアのVWシーンはなかったかもしれません。

Cal Lookのゴッドファーザー、Ron Fleming。FAT PerformanceをGreg Aronson氏と共に切り盛りする経営者のひとりで、現役のエンジンビルダーにして現役レーサー。はじめてCal Lookと呼ばれるVWを創り上げた一人として、世界のVWシーンにその名をいまだに轟かせています。

あまりに有名なAronson/Holmesの’63年ラグトップ。アナハイム時代のショップ前で記念撮影。1975年のhot VWs magazine 2月号の表紙を飾り、最初のCal Lookの1台として誌面で大きく取り上げられることになった1台なのです。

Ron Fleming氏は、初代DKPプレジデントとしても知られています。いわずと知れたCal Lookの父として、現在でも幅広くVWシーンで活躍しているRon Fleming氏。オレンジカウンティのFAT Performanceの共同経営者の一人で、現在もハイパフォーマンスVWエンジンを組み続ける生涯現役オヤジです。一度オタクにお邪魔した際は、大変貴重なお宝を色々見せて頂きました。






こちらはRon Fleming氏の愛車であるポルシェ911s。



かつてはストリート用のエンジンを数多く手掛けてきましたが、現在はオフロードレース用のエンジン製作がメイン。現在FAT PerformanceではVWだけでなくTOYOTAやV8などの水冷エンジンも手掛けているるそうです。Ron Fleming氏はオフロードレース用のVWエンジン製作がメイン。現在はタイプ4エンジンが多いそうです。なぜならタイプ4ブロックだと3リッターも可能になるからだそうです。なんと毎月30機程度のエンジンを組み上げているというから驚きです。









こちらは来年ご本人がレース用に用意しているエンジンケース。さて、どんなエンジンになるのでしょうか?


10月18,19日にカリフォルニア・スピードウェイで開催されたBattle of the Importsでも見事優勝

次回がエンジンをバラして、圧縮長い原因を追及していきます!

お楽しみに。

ではまた。







Posted by : Shin Watanabe : November 6, 2008 5:29 PM

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