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March 26, 2009
オーディオシステムのダウングレード!? を決行しました。
ワタクシにとって普段生活する上で音楽は欠かすことができません。仕事中やドライブ、飛行機で移動など、何かをするの際は、ほとんど必ずといっていいほど音楽を聴きながらですね~。
カリフォルニアはFMラジオ局も大変充実しているので、いつでもどこでも心地よい音楽と共に生活することができます。
さて、今回はずーっと前から暖めてきた我がインターメカニカのステレオシステムのダウングレードをついに決行しましたので、ご紹介しようと思います。
ダウングレードって、一体どういうことなのでしょうか?
実はダウングレードですが、アップグレードでもあるのです。
続きは↓をクリック!
ワタクシ、音楽は大好きですが、特に音質にこだわりを持っているわけでもありません。58Bugをドライブの際は純正のBlaupunktラジオにシングルスピーカーでも全然充分。逆にこれが心地よい。58Bugのサウンドをアップグレードしようなどとは全く思わないのですが、我がインターメカニカに関してはちょっと違います。もともとモダンシステムが組み込まれていた上、スピーカーも4つ。今はCDチェンジャー用だった端子をiPodにつなぎ替え、至って快適で素晴らしいサウンドクオリティを確保しています。今インターメカニカに備わるサウンドクオリティと機能はやはり捨てがたい。
しかし! 見た目はやっぱり古いBlaupunktやBeckerなどのラジオの方がいいんですよねー! やはり旧車のダッシュ回りにモダンなデザインのオーディオシステムは浮いてしまい、雰囲気をスポイルしていますよね。でも今あるサウンドクオリティは失いたくない。しかも、今やCDにかわって完全に主役となったiPodを再生したい。これまでステレオ、4スピーカーだったのにシングルスピーカーのモノラルには戻ることはできません。
アメリカはやっぱり自動車文化の国ですね。そんな悩みに答えるソリューションがあるのですから!
なんと、古いラジオをベースに中身だけをそっくりモダンシステムにアップデートしてくれる業者さんがいるのです。
外観はそのままに、ボタンやノブのファンクションもそのまま生かしてコンバージョンするのがポイント。
こんな古いラジオもアップデートが可能だそうです。
さて、こちらが施工前の我がインターメカニカのダッシュ回り。やはりこの手のデザインのインテリアに、モダンなデザインのステレオデッキは全体の雰囲気をスポイルしてしまいますよね。これまではソニーのMP3対応のCDプレイヤー+チューナーに加え、リアシート背後に6連奏CDチェンジャーも備えていました。ただCDはすっかりお役ご免になっているので、CDチェンジャー用のオーディオ端子をiPodにつないでおりました。
そしてこちらがずいぶんと前に入手していたBlaupunktのFrankfurtラジオです。AM、FMに加え、短波も備わる3バンドです。これをベースに中身をモダンシステムにアップデートし、装着します。
この頃のドイツ車向けのラジオは規格が統一されておりましたので、ノブやフェイスプレートを交換することによって各モデルにジャストフィットすることができます。今回はもともとソニーのデッキがついていた穴を上手くカバーするサイズのフラットなプレートをあらかじめゲットしておきました。
こちらがアップデートが完了したBlaupunkt。45Wの4チャンネル、つまり180Wのハイパワーにコンバージョンされました。ケースサイドから新しい配線が引かれています。ラジオ用のアンテナ端子はオリジナルのものを使用します。iPod用のAUX端子も付けてもらいました。45Wの4チャンネル、つまり180Wのハイパワーにコンバージョンされました。今回私のシステムは12Vですが、なんと6Vのシステムもできるそうです。
装着に関してはちょっとしたモディファイが必要でした。1DINサイズのソニーのデッキを装着するためもともと空いていた穴にうまくBlaupunktをフィットさせるためにファイバーグラスのプレートを製作。
大ざっぱにカットしたプレートでフィッティングしながら仕上げていきます。
ここで問題発生! ケースサイドにあるAUX端子と間欠ワイパー用のユニットボックスのクリアランスが狭すぎて、これではオーディオケーブルが接続できません。これではiPodを聞くことができません!
そこで強引ですが、オーディオケーブルのジャックを分解! 90度曲げてエポキシ系の接着剤で絶縁。これにビニールテープを巻いてスペースセーバージャックを自作。何とかクリアランスを確保しました。
というわけで装着完了! ノブはもともと装着していたVW用のブラック。
ちゃんとこれまでもボタンも機能します。MボタンはAM用のプリセット、UボタンがFM用のプリセットです。短波用のボタンであるLは、iPodのためのAUX端子切り替えに割り当ててあります。さらにBASS、バランス、Fadeコントロールも備わります。本当によく考えられてアップデートされています。iPodもバッチリ聞くことができます。驚くことにサウンドクオリティはこれまで装着していたソニーのものよりパワフルです。
ノブをポルシェ356用に交換。
外観上で唯一オリジナルのBlaupunktとちがうのは、ダイアルフェイスに点るLED。これだけです。
ラジオだけでこれだけ雰囲気が変わるとは! でもオーディオクオリティはこれまでのソニー以上。大満足です。
さて、このラジオコンバージョンですが、こちらでお願いいたしました。ラジオの他にもスピーカーも純正サイズそのままにモダンコンバージョンもできます。
アップデートされたBlaupunktのサウンド、使用感を映像でどうぞ!
いやー、素晴らしいですね。
ではまた。
これまでの「VWに乗る100の理由」はこちらからチェックできます!
これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!
これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!
これまでのサブちゃんの模様はこちらからチェックできます!
Posted by : Shin Watanabe : March 26, 2009 6:44 AM
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コメント Comments
シンさんに先にやられちゃいましたが、私も同じプランを温めています。まずラジオを手に入れないと・・。
投稿者 Posted by MAXX : March 29, 2009 10:12 PM
MAXXさん、毎度です。
このラジオアップデートかなりおすすめですよー。
これだけでダッシュ回りの雰囲気がガラリと変わります。
投稿者 Posted by しんのすけ : April 4, 2009 3:51 AM



























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