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June 8, 2009

着地寸前で急上昇。(ポルシェブレーキ化計画)

全ての作業が終了しあとはドラムを締め付けるだけ。我がインターメカニカはポルシェ356のブレーキを装着し、いよいよ着陸態勢に入りました。しかーし! そうは問屋が卸してくれませんでした。


重大なことを見落としていました。やはりカスタムというものは一筋縄には行きません。
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結論から言いますとまだ着地できておりません。何とドラムがアクスルベアリングシールと干渉してしまうのです。一体なぜ!?

私は大事なことをすっかり忘れていたのです。

そうです。ポルシェ356のリアサスペンションは初期のVWタイプ1同様、スイングアクスル形式。これに対し私のインターメカニカのリアサスペンションはIRS、ダブルジョイント方式なのであります。

確かにバックプレートを外せばそこに顔を出すのは全く位置関係の同じボルト穴とベアリング。
しかしミッションオイルがアクスルベアリングまで来ているスイングアクスル。一方はグリースが充填されているのみのIRS。シーリングの仕方や使われているパーツの若干違うことをすっかりと忘れていました。左がIRSサスペンション。右がスイングアクスル。その下がポルシェ356。



ドラムとアクスルベアリングシールの干渉の最大の原因がここ。シールより内側に入っているため当たり面の幅広い356ドラムが当たってしまうのです。これまでのVW用ドラムは写真のようにスペーサーとの当たり面が非常に狭いので問題になりませんでした。


こちらは58Bugを作業したときのアクスルベアリングシール回りの写真。真ん中のスペーサーがシールよりもせり出しているのが分かります。


位置関係は変わらないはずなのに、なせここまでオフセットが変わってしまうのでしょう。

それは簡単でした。使われているパーツも違っていたのです。なんとスイングアクスルとIRS用のベアリングスペーサーは、厚さが4mm近くも違っている別パーツだったのです。比べてみると一目瞭然。



ということで原因がようやくハッキリしてすっきりしたところで、作業と行きたいのですがこのスイングアクスル用のスペーサーを持ち合わせていません。上の写真のものは4穴用の長いシャフトに5穴ドラムを取り付けするためにドラムの外側に装着するのに必要なのです。ということで今日はタイムアップ。

次回こそ着地の模様をお届けできると思います。

はい、ということで今日はここまで。 
ではまた!

これまでの「VWに乗る100の理由」はこちらからチェックできます!

これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!

これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!

これまでのサブちゃんの模様はこちらからチェックできます!





Posted by : Shin Watanabe : June 8, 2009 5:37 PM

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