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April 13, 2010

SFOでギャンブルの歴史を垣間見る

我が家のあるオレンジカウンティはLAX(ロサンゼルス・インターナショナル・エアポート)からクルマで南下して1時間未満ですが、ここ数年全く使用していません。私にとって空の玄関口はドメスティック専用のSNA(ジョン・ウエイン(オレンジカウンティ)・エアポート)。自宅から10分以内という素晴らしいロケーションで搭乗1時間前のチェックインでOKな上、年中混んでいて搭乗開始から最低2~2時間半前に行かなくてはならない、さらにチェックインまでの行程が複雑きわまりないLAXはとても使う気になれません。日本へ出張の際もワンストップ増えますが、SFO:サンフランシスコ・インターナショナル・エアポート経由だと、LAXから飛ぶよりも2時間早く日本に到着できるのです。
ということで、アメリカ国内のみならず。日本出張での経由地として、ハブ空港となっているSFO。ここを経由する楽しみは充実したラウンジ、ショッピング、フードコートなど多義に渡りますが、いつもとても楽しみにしているのがドメスティック線ターミナルへの長い渡り廊下で行われる展示物。いつも興味深い内容なのです。今回はなんとギャンブリングマシンのヒストリー展。乗り継ぎの時間にちょっと余裕があったのでじっくりと展示内容を見ることができましたのでご紹介したいと思います。

どれも味わい深い物ばかりですよー。
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それにしてもなぜにギャンブルマシーンの展示?
それは、自動支払い機能のついたスロットマシーンはサンフランシスコ出身の発明家Charles Fey氏によって20世紀初頭に考案されたものなのだそうなのです。


現在ではネバダ州、ニュージャージー州(1978年より)、そして28州に点在するアメリカン・インディアン(ネイティブアメリカン)・カジノ(1988年より)のみで許されているギャンブル目的のスロットマシーン。19世紀末から20世紀初頭に掛けてはアメリカ全土で見ることができました。しかし1940年代頃から大きくなってきたギャンブルの違法化の動きを受け、1960年代になるとスロットマシーンはネバダ州以外では違法となってしまいました。

今ではスロットマシーンはほぼ全ての部分の今や電子化が進んでおりますが、カジノではいまだに人気の高いギャンブルマシーンです。その創世記の作品たちが数多く展示されておりました。
ではじっくりとお楽しみください。

こちらは1897年製 Klondike

こちらのマシンは1902年製 Brownie

こちらは1895年~1915年に掛けて製作されたマシン。

こちらはルーレットマシン。1898~1904年に掛けて製作。

1930年製Black Catスロットマシーン。

1932年製Silent Sphinx

初期のDiceマシン。1891~1905年製。


まだまだたくさんあるので、残りは次回以降と言うことで。
あ、SFOのebisuのラーメンも欠かせません。


ではまた。





Posted by : Shin Watanabe : April 13, 2010 9:23 AM

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