いやー、ようやく原稿が終わりました。
関係者みなさまにはご心配おかけしました。
というわけで早速のブログ書きに励むことにします!
今日は珍しいVWをお届けしようと思います。
VWのコーチビルドといえばカルマン社が有名ですよね。
カルマン社は今でもVW社のカブリオレモデルなどのボディ生産を担当していたりしますが、
空冷VW乗りにとっては、やはりカルマンギアではないでしょうか。
カルマンギアは今年で生誕'50周年を迎えました。
世界各地で記念イベントが行われているようです。
さて、カルマン社はVW社公認のコーチビルダーとして有名ですが、
非公認のコーチビルダーがかつてはいくつも存在していたのをご存じでしょうか。
ボディとシャシーをカンタンに取り外すことができるVWは、
コーチビルドの格好のベースだったわけですね。
フロントウィンドウがサファリになっているのにお気づきでしょうか?
1948年から生産が開始されたドレウス・カブリオレは、
ボディは全てハンドメイドによるアルミ製です。
生産台数は150台ほどといわれており、現存しているのは写真の1台のみです。
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各部に当時のビートルと共通の部品を使用しており、
非常に興味深いディテールを持っております。
写真は2003年のドイツ、Bad Camberg に訪れた際に撮影しました。