November 9, 2007

コカ・コーラの生まれ故郷で輸入コーラを飲む理由

ワタクシ大のコカ・コーラ好きでして、毎日愛飲しております。ファーストフードでコーラをオーダーするときはは今やスーパーラージ。1リッター近くあるんですよこれ。
さて、今日たまたま買い物に出掛けたCostco Wholesale(日本風に言うとコストコ)で見つけてしまったのです。世界最高のコカ・コーラを!

今まで飲んだコーラで世界最高といえるこの逸品。
それはコカ・コーラ生まれ故郷で生産されるコーラが忘れてしまった味。

続きは↓をクリック

その世界最高のコカ・コーラとは、メキシコからインポートされたコカ・コーラです! よーく見るとコカコーラのロゴの上の文字がスペイン語ですよね!Disfrutaとは英語Enjoyの意です。
 

おいおい、コカ・コーラの本場であるアメリカでわざわざメキシコからコカ・コーラを輸入して飲むなんて、一体どうなってるの? 

確かに。アメリカ製のコカ・コーラよりも割高です。24本入りで17.99ドル。コストコではアメリカ製で缶コーラであれば10ドル以下。それこそミネラルウォーターより安いんです。

わざわざ割高なメキシコ製コカ・コーラがなぜ売られているか。カリフォルニアには非常にたくさんのメキシコ移民が居るのは事実。でもそんな理由じゃありません。

実は現在アメリカをはじめ、ほとんどの国で生産されているコカ・コーラには甘味料に安価なコーンシロップが用いられておりますが、メキシコ産のコカ・コーラには昔ながらのオリジナルレシピと同様、Sugar Cane、つまりサトウキビが甘味料に使用されております! もうこれが決定的に違うんです。

アメリカで売られているコカ・コーラ・クラシックも決して悪い味ではありません。コカ・コーラの王道だけあり、非常にクセになる味ですよね。日本製のコカ・コーラも悪くはありませんが、ちょっと甘いですよね。パンチも足りません。日本にいる際も、選択が可能なときはできる限りコカ・コーラ・クラシックです。

これがメキシコ産コカ・コーラになると、もう完璧! 炭酸の具合といい、甘さといい。もう最高の逸品です。コーラってこんなに美味しかったんだと再認識させてくれる逸品です。このコカ・コーラを賞味したら、本当にクセになってしまいます。だからね、アメリカでも分かる人がメキシコ産コカ・コーラをまとめ買いしていくんですねー。メキシカン・マーケットなどではよく売られていたメキシコ産コカ・コーラですが、ついにコストコでも取り扱いがはじまりました。

ビンも昔ながらの緑がかったカラーです。サイズは355ml。アメリカで売られている缶と全く同じ容量です。

もう何本でも行けてしまう味なんですよ!



2005年のSEMAショーGAL

2006年のSEMAショーGAL #2

2006年のSEMAショーGAL 

2006年のSEMAショーGAL #2

2006年SEMAショーGAL #3

2006年SEMAショーGAL #4

2006年SEMAショーGAL #5

SEMAショーGALシリーズはもちろん!つづきます。

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Posted by Shin Watanabe : 11:42 PM | コメント Comments(6) | トラックバック TrackBack (1)

October 17, 2006

オクラホマに巨大クジラが出現!?

ブログの更新が1週間以上も滞っており、更新を楽しみにしていただいている皆様、ごめんなさい! じつはただ今日本におりまして、ラップトップPCを開く時間すらありません。一体どうしたものでしょうか?
でもルート66の模様も、お伝えしたいこともまだまだありますので、頑張ってアップしていきますよー!

今日はルート66の中でも、一番楽しみにしていたもののひとつ、ブルー・ホエールと遂に対面することが出来た模様をレポートいたします。

続きは↓をクリック!

ところで、ルート66の旅後半戦もすでにスタートしており、取材班は今頃ニューメキシコ州を快走中のハズ!? しかしながらワタクシは横浜の実家でパソコンに向かっている始末。

どうしてもスケジュールが合わずに、オクラホマからLAまでの後半戦参加を断念することになってしまいました。でもやっぱりいつかは走りきってみたいルート66。

現在元デイトナ編集長のもっちゃん、Goちゃんに加え、元デイトナ編集部員のヨシローの3人で映画「Cars」の世界を堪能していることでしょう。うらやましいなー。

ルート66後半戦はこちらからご覧下さい。

さて、ここからが前回からの続き。ルート66を走りながらオクラホマ州Catoosaという町に入ると、突如右手に現れるのが巨大クジラ。

このなんとも可愛らしいというか不気味なブルー・ホエール。なんとコンクリート製で、製作者はクジラのフィギュアのコレクションしていた奥さまのためにプレゼントとして造られたそうなのです。
しかも、この巨大建造物は奥さまにはトップシークレットのまま遂行されたというのですから驚きです。
  

1970年代前半に完成したクジラが浮かぶ池は当初プライベートのプールとして使用しておりましたが、このクジラが大きな話題となり、地元の人々だけでなく観光客も訪れるようになりました。そこでオーナーは公園として整備し、ライフガードを雇って多くの人たちが楽しめることが出来る憩いの場として親しまれることになりました。
  

この場所は1988年にオーナーの高齢化とともにこれ以上パブリックパークとして維持していくことが困難と判断し、閉鎖を決断。オーナーはその2年後に亡くなりました。
   

しかしルート66のランドマークといってもいい、このブルーホエールをそのまま朽ちてさせてはいけないとボランティア達が立ち上がり、2002年にレストアが施されました。この場所は現在プールとしては使用されておりませんが、こうして現在でも美しいブルーホエールの姿を拝むことが出来ます。

また、このブルーホエールの隣にはまるでのノアの箱船のような形をした巨大船が鎮座しています。この箱船はブルー・ホエールを造った人の義理の兄弟が製作。当時ハ虫類博物館として使用されていたそうです。こちらは残念ながら閉鎖以来、放置中で荒れ放題です。
 


つづく。


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Posted by Shin Watanabe : 10:20 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)

October 6, 2006

ようやくオクラホマ州に到達か!?

たかだか13マイルちょっとのカンザス州で予想外に時間を費やすことになり、

オクラホマ州境を越えることはできるのでしょうか。サンセットはもうすぐ。

ルート66の旅もいよいよクライマックスに突入。

続きは↓をクリック!

カンザス州の小さな街の一つ一つを目に焼き付けながら、
  

いよいよオクラホマ州入り! 暗くなる前に先を急ぎます。
 

 

日が沈むと辺りはあっという間に暗くなってきます。

夜の未舗装路も走ります。ここで夜撮までしてしまいました。
街灯もなく、視界も非常に限られており、やはり夜のドライブは危険です。

これ以上のドライブは危険と判断し、宿泊場所を探すことになります。
で、今回宿泊したモーテルがここ! Aftonという小さな街で見つけた、その名もルート66モーテル
飛び込みで入ったモーテルだったのですが、ルート66関連の書籍に良く出ている結構有名なモーテルでした。各部屋テーマが決められていて、自分が泊まったのはジョン・ウェインの部屋。改装したてでとてもキレイでした。
  

 

この日ようやくありつけることが出来たディナー。
モーテルの隣にあった古汚いダイナーでしたが、ここのステーキが意外や意外! 取っても美味しかったですよ~。
 


つづく。


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October 4, 2006

ルート66の曲がり角

前回のレポートからちょっと間が開いてしまいましたね。スミマセーン!

さて、ルート66の旅ですが、ようやくカンザス州の模様をお届けすることができます。

カンザス州を走るルート66はわずか13マイルほど。

でもまたもやこの州で大ブレーキとなりました。

続きは下をクリック!

ルート66はイリノイ、ミズーリ、カンザス、オクラホマ、テキサス、ニューメキシコ、アリゾナ、カリフォルニアの計8州をまたがっておりますが、ようやくたどり着いたここカンザス州はその行程わずか13マイル。カンザス州の右下をかすめるような形でルート66が走っております。普通に走れば20分ほどで走り抜けてしまうほどの距離しかありません。東側州境のミズーリ州から入り、直角に曲がる形で南側のオクラホマ州境へと抜けていきます。

  

  

しかし、カンザスはかなり手強かったです!? たかだか13マイル走り切って州を超えるのに3時間近く費やしてしまいましたからねー。
  

ガイドブックにも良く出ている1923年に建造されたMARSHレインボーブリッジアーチを撮影しようと、、、
 

ちょうど橋に到着したとき、ちょうどそこにはルート66沿いにお住まいのファミリーが橋で遊んでいました! お父さんは、うちにハーレーがあるから写真撮りに来るか?と、見知らぬアジア人3人組を招待してくれました。なんと東京ドームが2~3個入ってしまいそうな広大な土地にお住まいです。
  

カメラを抱えて古い看板ばかりを撮影しているアジア人3人組が相当珍しかったのでしょうか、それとも相当怪しかったのでしょうか。

街をウロチョロしていると次から次へと話しかけられてきます。一見かなりやばそうな酔っぱらった青年、いい味出した子供連れのおじさん、カンザス州のルート66を盛り上げていこうとがんばっているおばさん。。。。皆さんとてもフレンドリー。
   

  
 
  

フラット気ままに寄り道しながら、のんびりと下道をドライブする旅。暖かい人々との出会いはフリーウェイでは味わうことはできません。

またゆっくりとルート66を走ってみたくなりました。

つづく。


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Posted by Shin Watanabe : 11:18 AM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)

September 30, 2006

どうしても見たかったもの。

Carthageという街にあるダイナーでランチを食べた後、我々取材班はある場所を探します。でもなかなか見つけることはできません。

時間も押してきているのでスキップしようかと思いましたが、、、、

続きは↓をクリック!

ランチを食べたダイナーのある駐車場で、別のマスタングとエクスプローラー・スポーツトラックのコンビを発見! 早速記念撮影。

なんだか気になる看板をぶら下げたお店もあります。

道に迷っていても次から次へと出てくる!
この何とも言えない雰囲気。かつてのソーダファウンテンだったのでしょうか。コカコーラものには目がないんです。

 


さて、1時間ほど街をさまよいながら、ようやく見つけることができたのが。。。
そうです! ドライブインシアターです!

まるで映画の世界に出てきそうな、この66ドライブイン・シアターは1949年にオープン。37年間にわたってここルート66沿いの憩いの場として親しまれました。しかし1986年に閉鎖後、この場所はジャンクヤードとなってしまいます。ところがこの土地のオーナーが再び人々の憩いの場にしたいと、このドライブイン・シアターをフルレストア。1998年に再オープンすることになりました。当時の美しい姿が見事に復活したこの66ドライブイン・シアターは、期間限定で映画を上映しています。訪れたときは残念ながらClosed。

オープン当初からオリジナルコンディションを保つチケットブースも素晴らしいデザインです。
  

どうです、アメリカングラフィティの世界でしょ!
  

いやー、1時間迷って探した甲斐がありました。

ということで、目指せカンザス州!

つづく


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September 29, 2006

次はカンザス州を目指します。

早朝、ミズーリ・スプリングフィールドを後にした我々取材班の次の目的地は、ミズーリ州を抜け、さらにカンザス州も抜け、一気にオクラホマ州まで入ること。我々がルート66を走ることができる時間は正味あと2日間。当初テキサスまで行けるのではなどという希望的観測はとっくに捨てています。オクラホマシティから出発する帰りの飛行機の日程はフィックスなので、これをミスすることは許されません。

オクラホマシティの空港まで直線距離でも300マイル近くあります。
恐らくこの距離以上のルート66を果たして2日で走破することは可能でしょうか。

続きは↓をクリック!

チェックアウトしたモーテル近くのK-martで買い出し
何気に駐まっていたMGもいい味出しています。ホワイトリボンタイヤでブリティッシュアメリカンな味わいが出ていると思いませんか?
  

この日の朝食はファーストフード。Hardee's。カリフォルニアなど西部ではCarl's Jr.で展開しているアメリカではメジャーなバーガーチェーン。ココのバーガーはボリュームたっぷりで味もなかなか。
 

前日晩ご飯を食べたSteal 'n Shakeも、もちろん朝から営業中。
 

再びルート66を走り出します。味わい深い景色はどんなに長いドライブでも全く飽きることがありません。
当時から営業を続けるグロッサリーストア、ガスステーション、リペアショップ、ドライブイン、古い橋など、ルート66に残されるランドマークをできる限りこの目に焼き付けながらステアリングを握ります。お陰で相変わらずのスローペース。
  
 
 

  

  

ルート66の旧道を正確に辿っていくと所々道路が寸断されている箇所があります。
ここゴーストブリッジと呼ばれる箇所には、かつて橋が架けられておりましたが、現在は残っていません。
  
 
Carthageという街に入ったところでダイナーを見つけたのでランチタイム。
ハンバーガーにしようかさんざん迷って、結局タコス。
  

  

お腹を満たしたところで、いざ出発。
しかし、この街で思わぬロスタイム。
どうしても見たかったものを探すために、このあと1時間近くも迷うことになります。

つづく。


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September 27, 2006

ジャンクフードづくし

再びルート66の模様をお届けしようと思います。

今日はミズーリ州スプリングフィールドで立ち寄った2件のお店。

これがまた旨かったんです。

続きは↓をクリック!

スプリングフィールドのモーテルにチェックインした時はもうすでに9時過ぎでしたでしょうか。
モーテルには7時くらいに到着していて、今日はゆっくりできそうだななんて思ったのが大間違い。
泊まったモーテルのネオンサインがあまりに格好良かったものだから、取材班隊長が大ハッスルで撮影に2時間近くも費やしてしまいました。

おかげで、この日も晩ご飯にありつくことができたのが10時過ぎ。街の中を徘徊しながら、どこかレストランがないか探し回っていたときに出てきたのがココ。今日もハンバーガーかなぁ~。

でもココハンバーガーショップではなく、フローズン・カスタードやさんでした。
他にもシェイクとか、モルツ、サンデー、フロートなどなど、アメリカの伝統的な甘味屋さんとでもいえばいいのでしょうか!?
 

というわけで、晩ご飯スキップしていきなりデザートです。
ワタシが食べたのはフローズン・カスタード。
でもこれがまた旨かった!
今まで食べた一番美味しかったソフトクリームよりも旨かったかもしれません。
ミニストップのソフトクリームよりも美味しいです。
 

ということで気を取り直して再び食事できるところを探します。
もう普通のレストランは閉店しています。でも見つけました!
そうです、前にも紹介したSteak 'n Shakeですね! 24時間営業の我らの見方!
でもちょっとなんか違いません?

ここのSteak 'n Shakeは、ロゴなど、1962年にオープンした当初のままの古いスタイルで営業しています。現在このスタイルで営業しているのはチェーン店の中でも本当にごく少数なのに、偶然出くわすことができたんです。
 

さて、この日食べたのはハンバーガーではなくスパゲッティ!?
スパゲッティと思わず、別の麺類と思って食べると結構いけます。
小学校の頃食べたソフト麺とかね。どちらかというとうどん類に近い間もしれません。
もちろん完食しましたよ!

翌日も朝早くからスタートです!
 


続く。

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Posted by Shin Watanabe : 10:33 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)

September 26, 2006

あなたの懐に潜むジョージの過去を知りたくありませんか。。。

前回のブログではスプリングフィールドのモーテルにチェックインしたところまでをお届けしましたよね。
そのままのんびりリラックスと行きたいところなのですが、そうは問屋が卸しません!? 

でも今日はちょっとした小ネタをひとつ。
財布の中を見たらあの人がいたもので。
あなたの懐に潜むジョージさんについてです。

続きは↓をクリック!

今日は1ドル札について。

スタンプが押されていますよね。よく見るとURLアドレスが。
Where's Georgeというサイトのアドレスです。
そう、ジョージとはジョージ・ワシントンのこと。1ドル札に印刷されているアメリカ合衆国初代大統領ですね!

そのサイト名の通り、ここのサイトに行って自分の持っている1ドル札の番号を入力すると、そのお札がどのような経路で旅してきたか、運が良ければ知ることができます。

運が良ければというのは、過去にこのお札を手にした人によって、ここのサイトでお札の番号が過去に入力されていればのお話なので、全てのお札のトラッキングができるというものではありません。

お札のトラッキング方法は下の赤線の番号と赤枠の年度を入力するだけ。自分も過去に3~4回ほどこのスタンプが押されたお札を手にしたことがあるので、入力した経験があります。

ここのサイトに行くと、これまで色々な経路で旅してきたお札をチェックすることもできます。結構楽しいですよ。

過去に入力されたお札はこのような形で見ることができます。

中には国境を越え、ヨーロッパを旅してきたお札も。

1ドル札以外もトラッキングすることができます。もしドル札をお持ちでしたら、是非お試し下さい。
あなたのジョージの意外な過去が分かるかもしれません。

Where's Georgeのサイトはこちら!

それにしても面白いこと考えつく人がいますよね。

つづく。

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Posted by Shin Watanabe : 4:21 AM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)

September 23, 2006

1泊30ドルの安モーテルも良いものです。

ルート66のドライブ、我々取材班はミズーリ州に入ってもスローペースながら、1日150~200マイルのペースで走り続けます。フリーウェイを使えば4時間足らず。400キロにも満たない距離ですが、ルート66を走りながら至る所で寄り道をしていると12時間以上走ってもこの距離が精一杯です。

この日はスプリングフィールドという街を目指し、ルート66を走ります。

続きは↓をクリック!

ミズーリ州のルート66は道路も整備が行き届き、程よいワインディングもあり非常に走りやすかったです。
ただヒストリックルート66のサインはイリノイ州に比べると少なく、ルートを外れて迷ってしまうこともありました。まぁ、その迷ったときにも何かしら発見があったりして、それがまた良い思い出になったりするワケなんですけどね。まさにドライブの旅の醍醐味を味わうことができるわけです。

  

  

道中で見つけたルート66モータース。ビンテージビークル、ガスステーション関連のアンティーク、サイン類を取り扱っているようですが、あいにく閉まっていました~。残念。
  

   

   

途中道に迷い、ハイウェイパトロールのオフィサーにご丁寧にも途中まで先導していただきました。ついでに撮影までつきあっていただき、ありがとうございました。
 

Hooker Cutというエリアには1942年から1981年の間にルート66と使用され、当時のままのコンクリート路面が残された4レーンルートを走ることができます。
 


その4レーンルートからは途中1941年までの旧道にそれることもでき、1923年に建造されたデビルズ・エルボウ・ブリッジも拝むことができます。

ルート66にはこのような何とも哀愁漂うブリッジが数多く残っております。
 

この日の目的地であるスプリングフィールドまでもう一歩です。LEBANONという街に入ったところで、ルート66関連の書籍には必ずと言っていいほど登場するMunger Moss Motelが出てきました。このモーテルは1946年からこの地で営業を続けています。
 

ここでルート66を旅しているコルベット乗りのおじさんと出会いました。夫婦でのんびり旅しているそうです。

我々取材班も一瞬ここのモーテルに泊まろうかと思いましたが、スケジュールが大幅に遅れてしまうので断念。当初の予定通り、スプリングフィールドへ向かいます。途中モーテルやダイナーを撮影しながら、当たりは薄暗くなってきました。
  

  

 

こうして我々取材班はようやくスプリングフィールドに到着。目的の地はこのモーテル。
そうです。せっかくルート66をドライブするのだから、格好いいモーテルに泊まりたいと思っていたのです。これまで大手チェーン系のモーテルばかりでしたからね。大手系はネットもつながるし、清潔だし、安心なのですが、やっぱり昔ながらのクルマを部屋の前に停めることができるスタイルもいいものです。
しかも1泊30ドルという、信じられないほどの格安。お風呂の蛇口が閉まりきらず、ポタポタ水の落ちる音が気になりましたが、部屋はまあまあキレイでしたよ!
 

  

  


つづく。

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September 21, 2006

いい加減看板にしてください。

ミズーリ州に入り、セントルイスを後にした取材班は、ルート66をひた走り続けます。

次から次へと出てくるロードサイドアトラクション。
やはりペースを上げることはできません。

続きは↓をクリック!

ルート66がマップから消えてもロードサイドで頑なに営業し続けるダイナーやモーテル。
つぶれてから放置され荒れ果てたガスステーション。1920年代から人々を渡し続けてきた橋。
かつては華やかに輝いていたであろう、今では使われていない古い看板やサイン類。
そして、ルート66を旅する人々、地元の人たちとの出会い。
ルート66は今でも我々を惹き付けつづけています。

ルート66をドライブすると今でも味のある、古き良きアメリカを垣間見ることができます。
毎日12時間以上ぶっ通しのドライブを続けてきましたが、全く苦になりませんでした。
これがフリーウェイのドライブであれば遙か遠くへ行くことはできますが、とっくに音を上げていたことでしょう。
下道でのんびりドライブするのがこんなに楽しいものだったとは。

A地点からB地点までをより高速に、より効率的に……。
このようなクルマ社会を追求した結果、我々は大事な何か置き忘れてきてしまったのではないか。
そんな気がしてたまりません。便利になることは良いことですけどね。。。

さて、ルート66の旅5日目は、1967年以来ルート66ロードサイドで営業し続けているトライカウンティ・トラックストップ&レストランでブレックファースト。ここは1919年から1967年まではダイアモンド・レストランとして営業されていたそうです。元々の建物は1948年に火災で消失。現在営業している建物はその時建て直されたものだそうです。
   

店内に足を踏み入れると、そこはまるで20~30年前にタイムスリップしたかのような雰囲気。
やさしいウエイトレスのおばさんがコーヒーを注いでくれます。
  

レトロ調で造られた新しいダイナーでは味わうことのできない雰囲気です。
  

 

腹を満たしたところで我々は再び西へ向けルート66を走り出しますが、すぐ近くにこれまた雰囲気あるモーテルを発見。こちらは営業もしています。
 

されにちょっと走ったところに荒れ果てたガスステーションが。
 

この人達何やってるの!?
 

実は建物の中にマスタングが放置されていたのです!
 

こうやって、1箇所1箇所立ち止まると、何かあるんですよねー。お陰でペースが上がりません。

また出てきました。今度はずいぶん前につぶれたモーテル。
  

さらに我々は走り、次の目的地を目指します。

つづく。

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September 20, 2006

ミズーリ州の横断スタートです!

ルート66の旅も5日目にしてようやくミズーリ州入りを果たしました。その日の晩はセントルイスのモーテルで宿泊。予定のスケジュールから大幅に遅れている我々取材班は翌日セントルイスを早朝6時に出発することにしました。この日は何が何でも泊まりたいモーテルがあるので、どんなことがあっても予定通り目的地に到着しなくてはなりません。

果たしてその目的地には到着することができるのでしょうか?

続きは↓をクリック!

我々はまだ薄暗い早朝6時にモーテルを後にしました。
セントルイスは“Gateway to the West”といわれるようにこの有名なアーチはまさにアメリカ西部への入り口です。
  

早いところセントルイスを後にしたいところですが、ちょっと立ち寄りたいところがあります。セントルイスといえば、田口壮選手が活躍するセントルイス・カーディナルズの本拠地。ダウンタウンの外れには2006年にオープンしたばかりのブッシュ・スタジアムがあります。

  

我々はルート66だった道へと戻り、西を目指します。ポイントポイントでクルマを停め、撮影しながらながら、相変わらずのスローペースです。
  

ブレックファーストが待ちきれず、ドーナッツスタンドでつまみ食い!?
  

しばらく片側2車線の道路が続きます。
  

一部ですがインターステイツを使用する区間もありました。

郊外に出ると、緑が多くなってきました。州が変わると不思議と景色も変わったような気がします。
古いサインも至る所で残っております。
  

うーん、長ーい1日になりそうです。

つづく。

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September 19, 2006

やっと、やっと、ミシシッピー川を渡りました。

ここ連日お伝えしているルート66のドライブの模様ですが、ブログ1話につき1日の出来事と行きたいところなのですが、色々なところをドライブしてきたお陰で、紹介したいものが沢山ありすぎます。ということで、今回は前回スプリングフィールドからの続き。

ルート66からちょっと外れて、どうしても見たいものがあったので、ちょっと寄り道しました。

おいおい、セントルイスにはいつ到着するの??


続きは↓をクリック!

どうしても見たいもの。それはカバードブリッジ。

その名の通りカバーされた橋。屋根付き橋のことをいいます。

鉄がまだ高価で広く復旧する以前、橋だって木で造られていました。
鉄に比べて遙かに耐用年数が短く、腐食に侵されやすい木造の橋の骨格部分を雨風から守り、長持ちさせるためにこのようなカバーが掛けられたのです。
このため、横から見ると橋というよりも、まるで川の上に建てられた小屋のようですよね。
このような形態の橋は元々ヨーロッパ中部が発祥とされているそうです。
内部はトラス構造になっていて、屋根として覆い被さった部分も含めて橋の強度を保っております。

カバードブリッジは「マディソン郡の橋」という映画にも登場しているので、ご存じの方も多いですよね。

どうですか! この哀愁漂う何とも言えないたたずまい。

 

橋を後にして、再びルート66へ。
 

道中、モーテル跡やダイナーなどを撮影しながら着実にミシシッピー川を目指します。
  

 

かつては華やかに輝いていたサイン達も、時の流れを静かに見届けています。
 

2~3年前にここを訪れた際は健在だったサインも、ハリケーンの影響だったのでしょうか、このような姿になっていました。何もできないけど、なんだかとっても切ない。

ようやく我々取材班は州境のすぐ手前まできました。ここで我々はこの先行き止まりとなっているある場所に向かいます。

そう、チェーン・オブ・ロック・ブリッジです。
1929年に開通したこの橋は1930~1940年にかけ、ルート66として多くのドライバー達を渡してきました。

ルート66はその後、リルートされ、チェーン・オブ・ロック・ブリッジはルート66から外れることになりますが、橋自体は1967年まで一般道路として使用されました。この橋の大きな特徴は橋の途中で何と角度にして22度の曲がり角が存在することです。道幅も非常に狭いこの橋で、当時ドライブしていた人たちはどのように対向車とすれ違っていたのでしょうか。

チェーン・オブ・ロック・ブリッジは、1967年、となりにインターステイツの270号が開通したことを受け、閉鎖されることになります。以来、31年にわたって取り壊されることもなく放置されてきました。

そして1999年、長年放置されてきたチェーン・オブ・ロック・ブリッジは、自転車と徒歩で渡ることのできる橋として再オープン、現在に至っております。写真はイリノイ州側の川岸から撮影。
 

全長6270㎞に及ぶ広大なミシシッピー川の間近にしながら、ミズーリ州を拝みます。ここまで長かった。
 

チェーン・オブ・ロック・ブリッジのとなりに掛かるインターステイツ270号でミシシッピー川を渡ります。
 

ということでようやくセントルイス入りした取材班。
お腹もペコペコ。ということで今日の夕食は
 

Hootersでした!

つづく。

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September 18, 2006

ミシシッピー川まで目の前というのに。

ルート66の旅、4日目にもかかわらずイリノイ州を徘徊している取材班ですが、この日中に何としてでもミズーリ州セントルイスには入りたいところです。

我々取材班はイリノイ州のちょうど真ん中当たりに位置する、スプリングフィールドという街に入りました。

そこで見つけたものとは。。。

続きは↓をクリック!

なんとダウンタウンの通りをほとんど封鎖したカーショーが開催されていました!

それにしてもすごいですよねー。そこそこ大きい街であるスプリングフィールドのダウンタウンのストリートをほぼ全域ブロックしてカーショーを開催してしまうんですからね。
  
 
最初ショー会場に入った我々取材班は、エントリー車全部撮影していこうかなどと、ナメ切っておりましたが、歩いても歩いてもショーカーの車列が切れることはありません。さらに異なるブロックにも500mほどの車列がズラリ。歩いて全てのエントリー車をチェックしているだけでも半日かかりそうな勢いです。
おおざっぱに見積もっても500~600台のエントリー車はいたのではないでしょうか。こんなところで全部撮影していたら日が暮れてしまう!

それにしても色々なクルマがエントリーしています。
  

  

  

   

おー! いたいた!
  

ポルシェ356Aカブリオレもいました! 1956年型でしょうか。
  

ということで、ショーカーの全車撮影はあっさりとあきらめ、ランチを食べ、セントルイスを目指すことにしました。

スプリングフィールド・ダウンタウンをちょっと外れたところで冒頭でも紹介したマフラーマンの登場! ジェミニ・ジャイアント、ホットドッグ・ジャイアントに続いてイリノイ州3人目です。タイヤショップのマスコットとして働く、ライターバック・タイヤ・マフラーマン。今年の3月にこの地域を襲ったトルネードで首がもげてしまう災難が降りかかりましたが、見事に復活。イリノイ州には20近くのマフラーマンがいるそうです。

スプリングフィールドをあとにして、ルート66沿いの途中の小さい街に立ち寄りながら駆け足でルート66を南西へ。いざセントルイスへ!

次こそミシシッピー川を渡るぞ!

続く。

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September 17, 2006

4日目にもかかわらず、まだイリノイ州です

表題の通り、シカゴに入ってから4日目に突入したというのにまだイリノイ州をうろちょろしております。
この後2日でミズーリ、カンザス、オクラホマ州をドライブして行かなくてはなりません。
もうテキサス州は無理でしょう。今日中にはミズーリ州に入りたいところです。この日はまだ日の出前の5時半から出発です。

しかし道中、次々と出てきます。
果たしてどうなる事やら。

続きは↓をクリック!

日の出前に宿泊したブルーミングトンを後にし、再びルート66を南西に向けマスタングとエクスプローラー・スポーツトラックを走らせます。

この日も日の出と同時に撮影開始。ルート66上で撮影し、
  

ルート66沿いのFunks Groveという小さな村で1891年からメープルシロップを売っている場所にある古い納屋で撮影。後になって別ロケーションで撮影しているところに、このメープルシロップやさんの方がわざわざ声をかけてくれました。
 

ここFunks Grove周辺には封鎖されているルート66跡もあります。
 

1928年からこの地でドライバー達を暖かく受け入れ続けてきたDixie Travel Plazaでブレックファースト。
 

 

Atlantaという小さな街を抜け、
 

エイブラハム・リンカーンのホームタウンとして知られる、リンカーンに到着。
 

 

  

 

あっという間に時間が過ぎていきます。
この次の街でまたもや大ブレーキ!

つづく。

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September 15, 2006

シカゴを後にして、いざGo West。

シカゴでの2日間を過ごした後、ようやくルート66をスタートすることになった3人。 

しかし我々のブレーキを踏ませる大問題!?が次々と現れます。

今日は一体どこまで進むことが出来るのでしょう?

続きは↓をクリック!

ところで、今日はちょっとばかりルート66について。

ルート66は1926年に誕生しました。
それまで存在していたトレイル、名前もない道をつなげ合わせて、シカゴ~ロスアンゼルス間をひとつのネットワークとして結んだのがはじまりです。

当初は2000マイル以上に及ぶほとんどの行程が未舗装路、つまり砂利道、道幅も3メートルに満たない道でした。その後、本格的なモータリゼーションとともに道路も舗装化、車線拡大などの整備がすすみ、さらに所々ルートの見直しが図られながら、50年以上にわたりアメリカのメインストリートとして君臨しました。

その後ルート66は、インターステイツシステム(フリーウェイ)の確立とともにその役目を終えることになり、1985年にアメリカのマップからひっそりと姿を消すことになります。

しかしながらルート66は現在でもその約85%が残っており、もちろんクルマでドライブすることが出来ます。近年アメリカではルート66に関する様々な書籍やガイドブックが出版され、ボランティアや州のアソシエーションによって保存活動が進められております。

ここ最近ではディズニー映画の「Cars」にもルート66が登場していますよね!

ルート66:The Mother Road(母なる道)。
そこを走れば、アメリカが過去に置き忘れてきたもの。
そんなものを見ることが出来るのではないか。そんな気がします。

いよいよシカゴを後にしてルート66を走り出した我々取材班。
しかしルート沿いには次から次へと古い看板、建造物が出てきます。そのたびに我々はクルマを停止させ、撮影となります。全く前に進むことが出来ません。フリーウェイを進めば1時間足らずの行程でも2~3時間は当たり前!超スローペースです。でも、たまにはそんな目的地までを急がないドライブも良いかもしれない。。。
 

歴史を感じさせるダイナーも。
 

この日の最初の目的地はJolietという街。

  

 

ここJolietにはルート66関連の資料を集めたミュージアムもあります。ミュージアムのおばさん、とても親切で、この先のドライブに役立つ資料を沢山いただきました。
  

ミュージアムに展示されているマップを見ると、我々が全くをもってして順調に進んでいないという現実に直面しました。本当はこの日の今頃、ミズーリ州州境に手前にいなくてはならないはずなのに、我々がいるのは、まだシカゴに程近いJoliet。一体どうなるのか?
  

Jolietを後にして、Launching Pad(発射台)ドライブインでちょっと遅めのランチ。ここにはルート66名物のジェミニ・ジャイアントがいます。
  

 

それにしても3日目の夕方だというのにまだシカゴから100マイルちょっとしか走っておりません。
一体予定通りオクラホマシティまでたどり着くことが出来るのでしょうか? 当初は出来ればテキサスまで行こうなどと考えておりましたが、これはどう考えても無理! そんなことを考えていたら古い看板のまま営業されているマクドナルドを発見! 我々古い看板に弱いんです。
 

ところでシカゴ郊外のDes Plainesという街にはマクドナルド1号店(マクドナルドの前身であるハンバーガースタンドはカリフォルニアにあります)が保存され、ミュージアムとなっています。ルート66沿いではないのですが、もちろん寄りましたよ!
  

さらに我々はルート66を進み、先ほどのジェミニ・ジャイアントのブラザーを発見!
今度はホットドッグ・ジャイアントです! かつてはダイナーのマスコットをして使用されていたモノが保存されています。デイトナGoちゃんと比較するとその大きさが分かるかと思います。とにかくでかい!
ルート66が活況に満ちあふれていた頃、ドライバー達を惹き付けるためのさまざなサイン、マスコット、看板類が現在でも沢山残っています。

ここでルート66を旅している母子と出会いました。なんと3週間かけてカリフォルニアを目指しているそうです。

3日目のドライブはまだ終わっておりませんが、ちょっと長くなってきたので、とりあえずはここまで。

つづく。

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Posted by Shin Watanabe : 12:46 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)

September 8, 2006

シカゴの長い夜

前回からの続き。
夕方からは日本からのスタッフとも無事合流し、早速夜のシカゴでいきなりのロケ。

シカゴのランドマークであるあそこにも行きましたよー。

続きは↓をクリック!

シカゴに到着した初日から早速ダウンタウンへ繰り出し、ちょっと危なそうなロケーションを探して撮影。いきなり超ハードスケジュールです。
 

撮影がようやく終わり、今度はシカゴのランドマーク、シアーズ・タワーの展望台へ。素晴らしいビューです!
 

ダウンタウンをあとにしたのが10時過ぎ。
 

夕食にありつくことができたのは11時過ぎでした。
もちろんハンバーガーです! イリノイ州発祥でアメリカ中西部と南部で展開されているSteak n' Shakeというハンバーガーショップ! カリフォルニアにはないんですよー、このハンバーガーやさん。
ここのバーガーとシェイクはアメリカ中西部出張の際の楽しみのひとつ。
   

オーダーしたのはパティが3枚挟まったトリプル・ステーキ・サンドイッチ。
 

ちょっとグリーシーなんですけど、これがまた旨い!
 

次回はいよいよ2000キロのドライブスタートかな?

つづく(いつまで続くのでしょう?)


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Posted by Shin Watanabe : 1:49 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)

September 7, 2006

2000キロを下道で走ります

ここはオレンジ・カウンティのジョン・ウェイン空港。朝の6時半。

これから3時間半あまりのフライトで向かう先は。。。

続きは↓をクリック!

私が利用したユナイテッド536便は、

途中、アリゾナ州ではグランドキャニオン上空を通過しながら、東へ。天候は穏やかで、飛行機の乗り心地も至ってスムーズ。
  

予定通り536便が到着したのは、

ユナイテッド航空のハブであるシカゴ、オヘア空港。

ここであるクルマをピックアップ。さて、何でしょうか? 詳しくはこちらをチェックしてみましょう!

日本からのスタッフが到着までにまだ3時間ほどあるので、一足お先にドライブ。
向かった先は、、、、、

そうです。AAA(トリプルエー)。日本でいうJAFみたいなもの。ここでは会員向けにマップを無料で配布しております。こちらが今回もらったマップ。なぜ4冊もあるかって? それはイリノイ、ミズーリ、カンザス、オクラホマ、そしてもしかしたらテキサス州、つまり5州に渡るドライブを実行するためです! しかもインターステイツ(フリーウェイ)をほとんど使用しない2000㎞に及ぶ下道ドライブ。果たして何日かかるのでしょうか?

それにしても同じアメリカとはいえ、やはりカリフォルニアとは景色が違います。
目に入るものひとつひとつがが新鮮。ワタクシ、ダイナーや古いモーテル、ネオンサインなどに目がありません。
  

このあと再びオヘアに戻ってミネアポリス経由で成田から飛んできた日本スタッフと合流です。

つづく(いつまで続くのでしょう?)


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Posted by Shin Watanabe : 10:10 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)

October 3, 2005

バーガーとコーラ、そしてアップルパイ。
もう何も言うことありません

いやー、久々の完徹です。カリフォルニアは朝の7時過ぎ。昨夜は寝てませーん。
まだ寝れませーん。
カーマガジンの締め切りで、本当はブログに書き込む暇もないほど切羽詰まっています。
あ、今ね、カーマガジンの付録用のDVDの製作をしているのです。
このDVD入稿の締め切りが誌面の締め切りより2週間以上も早いのです。
今日中に仕上げないと。。。。

あー、ハンバーガー食べたーい。

ずーっとPCに向かっているのに腹だけは減ります。もうガス欠です。

ところでね、こないだハンバーガーを食べに行ったダイナーが何だかとっても良かったので紹介します。

メニューの表紙にドラッグス&ソーダファウンテンとある通り、ここはダイナーだけでなく、薬局も併設されています。何だか変な組み合わせに感じるかもしれませんが、
コーラとドラッグストアはかつて切っても切れない存在だったんですよ。
だってね、かつてコーラは薬局で売られていたんですから。
何でコーラが薬局で売られていたかについては、いつかじっくりと語らせていただきます。

とにかくですね、このダイナーは今では珍しい昔ながらの形態でやっているんですね。
ダイナーではなく、ドラッグ&ソーダファウンテンって名乗っている辺りもボク的には相当気になるわけです。



それにしても、この店内の枯れ加減。いい感じじゃないですか?
照明の明るさ加減といい、蛍光灯の色味といい。
何だか1970年代から時間が止まったままのような雰囲気。
っていうか、ここホントに古いダイナーなんですね。
何だかボク的には子供の頃に行ったボウリング場に併設されていたレストランのような雰囲気です。
分かってもらえますかねー、私がいいたいとしている雰囲気。


ローカルなおばあちゃんが、孫を連れてダイナーに来ちゃうわけです。
多分、昔から変わらない光景なんだろーな。
いかにもチープなシルバーウェア(食器類)もまたいいですよね。
この雰囲気がまたたまらなくいいんですよねー。


小綺麗にしている最近ハヤリの古っぽい、レトロを再現したダイナーでは、やはりこの雰囲気は出ませんよねー。

あー、ハラ減ったー

Posted by Shin Watanabe : 11:45 AM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)

October 2, 2005

収集癖が大爆発!?

今日は小ネタをいろいろ。

先日、ウチの近くにあるアンティーク・モールに行ってきました。
そこで手に入れたモノその1

ご存じライフ誌。
実はこれ、本誌B滝編集長のリクエストでゲットしたもの。
1953年発行のライフ誌が全部欲しいとのことで、行ってみたら大変!
いっぱいありすぎて。どーしましょう? 
それにしても、なぜ1953年なのか。
もしかしてB変種長はZwitterでしたっけ?

ライフ誌を手に入れるためにアンティーク・モールに行ったはイイんですけど、
そこで私も色々気になるものを見つけ、散財する羽目になってしまいましたー。

ライフ誌はこんな調子で、すごい数がストックされています。とくに1940年代~60年代にかけての数が豊富です。
この頃のライフ誌をパラパラとめくるのって、本当に楽しいですよね。
記事はもちろんですが、広告もすごい。
クルマ、冷蔵庫、掃除機、洗濯機などなど、今ではごく当たり前となっている生活用品などの広告が当たり前のように載っているのですから。40年代からすでに普及していたんですからね。戦後間もない日本では想像することもできない夢の世界だったに違いありません。

 


さて、私がアンティークモールでゲットしたものといえば、
古い雑誌広告です。
VW社がアメリカ市場で展開していた広告は世界的にも有名ですよね。
もちろん私もいくつかコレクションしていますが、今回見つけたのはVW社以外の広告で、
その中にVWが映っているもの。
最初にお見せした広告はホワイトウォールタイヤのクリーナーの広告です。

これは恐らく1970年代ものの広告でしょうか。私タバコすわないのでよく分かりませんが。
ドライブインで、ウェイトレスがハンバーガーをトレーにという、なんともアメリカらしい絵ですよね。
広告の中のVWビートルは、フェンダー上のウィンカー形状、ホイールカラーからして1968年型だと思います。
間違っていたら指摘してください。

まだあります。ワタクシ、コカ・コーラ広告コレクションにも少々足を突っ込んでおります。
ゲットしたのは1966年の広告です。シンプルだけど、何かイイと思いません?
もちろん1950年代頃までの美しいイラストレーション広告も大好きですよ。

そして、もうひとつ。
古いハワイの広告にも目がないんですよー。 
特にユナイテッド、パンナムなどのエアラインが製作していたハワイの広告は沢山コレクションしています。
今回ゲットしたのは、ハワイ観光局が製作した広告。恐らく1940年代もの。

ところでコカ・コーラといえば、先日学生時代の後輩から
コカ・コーラに関するブログにこんなコメントをもらっています。

>コメント
>今コカ・コーラ社のキャンペーンで、ニュービートルのプルバックカーがもらえるんですが、息子が集めて
>並べてます。
>現在12種類中8種類集まりましたが、同じ色が出てしまった時の悔しがり方や、パッケージを捨てさ
>せないあたり、コレクター気質の片鱗が…。

というわけで、ニュービートルのプルバックカーが全部揃ったとのことで、
早速写真を送ってくれました。

なんと今、日本では、コカ・コーラをVWの夢のコラボレーション企画が進行中なのですね。
その「コカ・コーラオリジナル GO!GO!ニュービートル プルバックカー」全12種類の写真がこれ。
よく集めたなー。写真ありがとねー。
ボディタイプもセダンとコンバーティブルが用意され、カラーリングや仕様の違いで全12種類。
結構精巧な作りのようですね。

 


Posted by Shin Watanabe : 3:00 PM | コメント Comments(1) | トラックバック TrackBack (0)

September 24, 2005

待ってましたぁー!

昨日まで2日連続でお届けしたBBTコンボイはちょっと、ひと休み。今日は待ちに待ったあるものが届いたので、それをお見せいたしましょう! さて何かなー。

じゃじゃーん!

コカ・コーラクーラーボックスです!
オークションで見つけて、終了3秒前にビット! 超格安での落札に成功し、今朝ようやく届きました。
しかもステンレス製の超レアな一品。
へこみも少なく非常に良いコンディションです。
このクーラーボックスの大きな特徴は、見た目の通りステンレス製であるということ。
スチール製の右の写真のカラーが一般的なのです。

正確な製造年は分からないのですが、1940年代から1950年代に製造されたものと思われます。
ディテールを見ていくと、DRINKの字体が斜字体(イタリック)でないこと。
コカ・コーラロゴの下に「IN BOTTLE」の文字が入っていないことを考慮すると、1940年代製ではないかと考えています。

ふたを開けるとこんな感じ。かなりの量のコーク缶を備蓄することができます。
ふたにはトレーが付いていて、グラスや小物を納めることもできるようになっています。

ロゴなども印刷ではなくエンボスとなっており、非常に手の込んだ作りとなっています。
このあたりにマニア心がくすぐられますよね。

それにしても美しいデザインですよねー。

実はワタクシ、ビンテージ・コカ・コーラ・クーラーボックスフェチなんです。
まだまだお見せするものがありますので、次回をお楽しみに!

Posted by Shin Watanabe : 6:29 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)

September 21, 2005

いよいよ(勝手に)はじめさせていただきます!?

全世界64億6783万2268人(9/21国連統計調べ)のコカ・コーラファンの皆さま。
大変長らくお待たせしました(待ってないって!?)。
今日までポツリとひとつだけ取り残されていたカテゴリー、
「Soda Fountain」のコーナーでは、コカ・コーラについてじっくりと語っていきたいと思っています。


私は幼稚園児の頃からコーラを愛飲しています。
小さい頃は同級生に「コーラを飲むと骨が溶けるんゾー」といわれようが、
テニスに没頭していた大学生の頃は
「試合中にコーラなんか飲まないでポカリ飲め!」と先輩に言われよーが、
大人になってからは「コーラばかり飲み過ぎると太るゾー」といわれようが、
コーラだけは私の毎日に欠かすことのできないドリンク。
クルマにとってのガソリンのような存在です。

今でもコーラは毎日欠かさず愛飲しております。1日必ず350ml缶1本。
外でファーストフードを食べるときは最低でもラージ、外食の時もコーラは必ず頼むので、
まあ1日平均500ml程度でしょうか。
なんと言ってもうれしいのは、アメリカはどこのファーストフード、レストランどこでもおかわり自由なんです。
つまり飲み放題。
ウェイター&ウェイトレスはグラスが空になると有無も言わさずにおかわりを注いでくれます。
ついつい1リッターは行ってしまいます。
ファーストフードも、ソーダのベンディングマシンが水道の蛇口のごとく設置されていて、おかわりし放題。
ひどい奴なんか、カップをキープして他のお店で図々しくもおかわりしちゃう強者までいます。

ここアメリカでコーラは水より安いのです。

いやー、アメリカはなんて良い国なんだろー。
私がアメリカに移住した本当の理由は、毎日のコーラのためと言っても決して過言でありません。

愛飲しているコーラはもちろん「コカ・コーラ」。コークですね。
ペプシでもロイヤル・クラウン(RC)でもジョルトでもオッケーですけど、
やっぱり基本はコーク。
お店でペプシかコークか選べる場合は、必ずコークです。
しかもダイエットではなくて、レギュラー、つまりクラシックです。
我が家にも万が一のために常に20本以上のコカ・コーラを備蓄しております。
COSTCO(日本ではコストコって言うんでしたっけ)で32本入りをまとめて買っても$5ドルちょっと。
その安さにはホントに助かります。
特大ペットボトル入りになると、それこそタダみたいな値段でコーク購入できますが、常にフレッシュなコークを飲むためには缶がイチバン。

アメリカに来て7年がたちましたが、こうして湯水のごとくにコークを飲んでいると、
たまに日本に帰ったときなど、もう大変。コーラのお代わり自由なんてまだまだ少ないですからね。

ヨーロッパなんかもっとひどくて、せいぜい200ml程度の小さいコップに入って出てくるコーラが
3ユーロだの4ユーロだの、とにかく高い! しかもどうしてかな、大抵小さい氷が1個しか入ってねー!!!
もう絶対許せねー! ヨーロッパ出張の際はレストランでコーラのためだけに平気で10ユーロは飛んでしまいます。
毎回氷いっぱい入れてと頼むのもいやだよー。それにしてもなぜなのでしょう?
コーラはキーンと冷たくして飲むのがイチバンおいしいと思うのですが。。。
ヨーロッパはどの国も氷をそんなに入れないのですねー。
すぐ溶けてしまうのです。なぜなんだー。

ちなみに下の写真は出張でベルギーに行った際に入ったレストラン。奥がワタクシ。
氷が少ないでしょー。
これでも氷入れてって頼んだのにも関わらず4つしか入れてくれなかったんですよー。

どんなにブッシュ政権が間違っていようとも、
コーラの環境に関してはアメリカが世界一ですね。間違いありません。
しかも味も「コカ・コーラ・クラシック」がイチバンです。え、コーラの味違うの?
もちろん違います。その辺は次回以降じっくりと解説しますので、覚悟しておくよーに。

さて、与太話はこのへんにして、今日はコカ・コーラに関する私のバイブルを紹介いたします。

まず最初がこれ。
「For God, Country and Coca-Cola」


コカ・コーラの歴史が事細かにつづられた1冊。驚きのヒストリーが隠されています。日本語版も確かあったと思います。
こちらで購入可能

そして次がこれ
「Petretti's Coca-Cola Collectibles Price Guide 」
タイトル通り、コカ・コーラの歴史で登場した様々なグッズ類をひとまとめにした本。
看板、販促グッズ、ノベルティ、おまけ、瓶、広告など、さまざまなアイテムが載っています。
ハードカバー、全648ページの大作です。

コカ・コーラファンならずとも是非とも手にとって欲しい1冊です。
ここで購入することができます。
それにしてもこのような書籍が存在すること自体、アメリカのコカコーラ文化の奥深さには驚くばかりです。しかもこの本、10thエディション。つまりこれまで10回も内容が更新されているというのですから。

アマゾンでコカ・コーラ関係の書籍を検索しただけで
これだけ数がヒットするのですから! すごい!

Posted by Shin Watanabe : 8:07 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)

September 16, 2005

大変な買い物をしてしまいました!●ポモナその3●

今日はポモナのスワップミート3回目です。
ここポモナにはクルマだけでなく、パーツベンダーなどのスワップも相当の数が来ます。
パーツエリアをじっくり見ているだけでも余裕で1日が過ぎてしまうんですねー。
実は私もポモナですごい買い物をしてしまいましたので、まずはそのご報告から。

これでーす。もう一目惚れでしたね。
コカコーラの業務用アイスクーラーです!
まだベンディングマシーン(自販機)が登場する以前、冷蔵機能が備わる以前の1939年製。
ペイントはリペイント済みで非常にコンディションもよく、サビや腐りもありません。
まさかこんなものをポモナで見つけるとは思いもしませんでしたよー。

でもね、値段が1000ドル以上もしたので、さすがにその場で決断とは行きませんでした。女房に黙ってこんなもの買ったら大変なことになりますからね。

とりあえず連絡先だけは聞いて、熟考に熟考を重ねたあげくに、女房も説得して結局購入に至りました。
ビクタービルというところに2時間近くかけてピックアップしに行きました。重かったなー。

実はわたくし、コカ・コーラのビンテージアイテムのコレクションに少々足を突っ込んでおりまして、
購入したクーラーボックスとその他コーク・グッズは後日詳しくお伝えしたいと思っております。

さて、ポモナスワップミートですが、パーツスエリアにはVW&ポルシェ専門のエリアも設けられておりまして、内容も非常に充実しています。

この日はジャドソン・スーパーチャージャー付、コンプリートのスタンドエンジンも売られていました。

はるばるドイツからポモナまで出張してくるスワッパーまでいるんですよ。

ポモナでのゲットした戦利品の中でもお気に入りのひとつがこれ!

ホットロッド・マガジンが製作したVWエンジン専門の別冊号。
オクラサやジャドソンなど、さまざまなハイパフォーマンスパーツを検証している記事は非常に興味深いです。

この方はコンプリート・エンジンをお買い上げ!

もちろんVWパーツエリア以外も楽しそうなグッズがたくさん!

どうやって集めたのか? ホイールキャップ専門店もあります。
各年式、各モデル取り揃ってますよー!

マニュアルブック、カタログ屋さんもご覧のスケール!

カリフォルニア州では1962年までの古いライセンスプレートの再登録が可能。
ポモナにはライセンスプレート屋もやってきます。再登録可能なペアのNOSまであるのは驚き。
私も1958年型Bugを登録の際にお世話になりました。

ポモナには書籍関係のブースも非常に充実しています。
絶版になった、あの本も見つかるはず。

クラシカルなワッペン類も忘れずに。

ポモナ・スワップに来ていたフォーセールカーをじっくりとお楽しみください。




霊柩車まで出展されるんですよ!

ポモナTシャツも忘れずに!

一度来たら、きっとあなたもポモナホリックになりますよー。

Posted by Shin Watanabe : 6:12 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)