August 15, 2011
LEGO タイプ2 ウエストファリア!
LEGOからタイプ2ウエストファリアがこの秋登場!
ではまた!
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August 12, 2011
Monster Garage!
モンスターガレージ!
Jesse Jamesのために5日間でレースカーを製作します!
Monster garage Vw Bug Part 1 by super-beetle
Monster garage Vw Bug Part 2 by super-beetle
Monster garage Vw Bug Part 3 by super-beetle
ではまた!
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July 23, 2011
Depth of Speed
いいですねー。1台1台にいろいろなストーリーがあります。
HBTV: Depth of Speed - Simple Soul from HBTV on Vimeo.
ではまた。
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July 10, 2011
今年のヨーロピアンBug-In
いやいや、またまたご無沙汰してしまいましたね〜。昨日ドイツとベルギー、さらにフランスの出張から戻ってまいりました。
とりあえずはヨーロピアンBug-Inの雰囲気はこんな感じでしたよ。すごい盛り上がりでした!
ではでは
Posted by Shin Watanabe : 10:17 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
April 30, 2011
今週はBug-Inです!
今週はBug-In 36がカリフォルニア州フォンタナのAuto Club Speedwayで開催されます!
いよいよVWイベントシーズンも本番です! それにしてもも素晴らしいのが、スワップミートとカーショーのエントリーフィーが無料! 会場への入場料($20、12才以下無料)を払うだけで気軽にイベントに参加することができるのです。
先日お届けしたDrag Dayのスワップミートの盛り上がりの様子をお届けしておりませんでしたので、今日はたっぷりとお楽しみください。こちらもカーショー&スワップのエントリーは無料です。

では早速どうぞ!
続きは↓をクリック!
はいということで、今日はこの辺で。
ではまた!
Posted by Shin Watanabe : 2:10 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
April 23, 2011
ただいまNew Yorkです!
ただいまNY インターナショナルAuto Showの取材のためにNew Yorkに来ています!

個人的に一番楽しみにしていたのは、もちろんNew Beetle!
おまけに新世代タイプ2まで来てましたよ!
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New Beetleに関しては写真で見たよりも実車の印象の方がはるかに良かったです!
贅肉が落とされ、先代より引き締まったな印象を受けました。
アメリカでは女性ユーザーがほとんどでしたが、これなら男性オーナーも引き込むことができるのではないでしょうか。


さらに今回のNYにはなんと先日ジュネーブショーで発表されたBulliまで登場!! アメリカではちょっと小さいかなという感じですが、日本で乗るにはジャストサイズ! 今度こそは発売を実現して欲しい期待のモデルですね!


今回のNYオートショーの取材の模様はHobidas AutoとYahoo自動車に掲載されておりますので、じっくりお楽しみください!
ではまた!
Posted by Shin Watanabe : 5:33 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
April 20, 2011
New Beetle!!
スパイスクープ写真などを見る限りはなんかピンとこなかったNew Beetleですが、実車は意外と良いかもしれません。
明日からNYです!実車を見るのが楽しみです!
プレス写真をどうぞ!
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こちらはUSAで始まったコマーシャル。
ではまた
Posted by Shin Watanabe : 3:53 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
March 22, 2011
Drag Day 2011 Show Car!
今日はHot VWsドラッグデイのショーカーをたっぷりとお届けしたいと思います。
じっくりお楽しみくださいませ。
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なんと! エムデン工場10万台目の記念車がペイントはフェードしていますがフルオリジナルコンディションで発見されました。


ということで今日はこの辺で。
ではまた!
Posted by Shin Watanabe : 9:47 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
March 20, 2011
大いに盛り上がったDrag Day 2011
さて、本日は先日アーウィンデール・ドラッグストリップで開催されたHot VWsドラッグデイの模様をお届けしましょう。
写真たっぷり! 動画もあります。

じっくりお楽しみくださいませ。
今日はレースカーを中心に行きましょうか。
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毎回ドラッグデイに来て本当に感心するのが、エントリ台数の数!
クラスはなんと10クラスにもおよび、200台近くのエントリーがあります。
ドラッグデイの特徴は、1/8マイルレース。これがなんといってもビギナーにも優しく、マシンを壊す危険も1/4マイルレースに比べると貼るかに低く、つまり敷居を低くしているために、これだけのエントリーがあるのでしょう。さらにLA、オレンジカウンティのほとんどのエリアから1時間以内という会場の素晴らしいロケーションによるところもあるでしょう。

さらにスワップミートも見所の一つで、会場にはかなりの数のスワップミートも出展されます。

ではでは今日はドラッグレースの模様を動画と写真で会場の雰囲気をお楽しみください!














はい! いかがでしたか? 今日はこの辺で。
ではまた!

"How to Hot Rod Volkswagen Engines HP034" (Bill Fisher)
Posted by Shin Watanabe : 12:40 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
March 19, 2011
Drag Day 2011で存在感を示した日の丸!
毎日のようにネット経由で配信されるNHKとCNNの日本のニュースを見ておりますが、原子力発電所の状況は本当に心配です。震災の犠牲者も増えており、胸が締め付けられる重いです。大震災で被災された皆様、ご家族ならびに関係者の皆様に、心からお見舞いを申し上げます。
日本は自動車関連のイベントが中止、延期になっていると聞きます。ガソリン不足の状況でこれは致し方ないことだと思います。我が日本のVWコミュニティも一丸となってがんばっていきましょう。でも落ち込んでいても始まりません。とにかく自分のできることは一歩一歩前へ進んでいくことです。みんなが踏みとどまっていては、全てが止まってしまいます。皆さん、いろいろな状況、立場があると思うでしょうが、とにかく自分がベストと思うことを着実にコツコツと進めていきましょう! それが結果的には震災サポートにつながっていくとと信じています。
ということでカリフォルニアでは先日アーウィンデール・ドラッグストリップでHot VWsドラッグデイが開催されましたので、今日はドラッグデイの模様を動画も含めて楽しんでいただけたらと思います。今回なんといっても嬉しかったのが、久々に日本人がUSAのドラッグレースシーンで存在感を示すことができたことです。
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この日、日本人として嬉しかったのがTOA Internationalの向井さんがアーウィンデールで元気な姿を見せてくれたことでしょう! 向井さんは大地震が発生する1日前にLA入りし、日本の状況を大変案じていらっしゃいましたが、こういう難しい局面だからこそ、元気を送り込もうと出走を決意。カリフォルニアのVWシーンで存在感を示しました。



今後は南カリフォルニアのイベントを中心に出走予定とのことですが、サクラメント辺りでも走ってください!
ドラッグデイの模様は何度かに分けてじっくりとお届けするので、お楽しみに!
ではまた。
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March 9, 2011
VWバスを救出するためにヘリをチャーター!?
どんなことがあってもあきらめない。ボロボロのバスを救出するためになんとヘリまでチャーターしてしまいました!
詳しくはこちらを!
VW BANZAI!!
ではまた
Posted by Shin Watanabe : 5:18 PM | コメント Comments(1) | トラックバック TrackBack (0)
March 5, 2011
OMG!!!!!
OMG!!!!
VW BANZAI!
ではまた。
Posted by Shin Watanabe : 4:50 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
VW Bulli!!
今度こそ実現してください!ではまた!
Posted by Shin Watanabe : 4:45 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
March 3, 2011
'53 Rainbow発見される!
以前Facebookでオリジナルオーナーから相談を受けておりました、1990年代に日本に渡った'53 Rainbowの所在。なんと現車が発見されました!

続きは↓をクリック!
現状はこの通り! それでもペイントは当時のままで維持され、インテリアのピンストライピングも残っています。
雨ざらしにされることなく保管されていたようです。


まだ詳細は不明ですが、早速フェイスブックでオリジナルオーナーにコンタクトを取ったところ、即レスがあり大変興奮しておりました!
ではまた!
Posted by Shin Watanabe : 3:35 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
March 1, 2011
今度こそは実現なるか!? 現代版タイプ2バス
2001年にコンセプトカーとして登場してマイクロバスですが、残念ながら現実のものとはなりませんでした。
しかーし! サイズやデザインを焼き直し再び登場!

今度こそは実現して欲しい! VWのアイコンモデル!
続きは↓をクリック!
間もなく開催されるジュネーブショーでデビュー予定なのがVW Bulliコンセプト。Bulliとは、もちろんドイツでのタイプ2の愛称。




今度こそ正式デビューとなるか!
たのしみですね。
ではまた。
Posted by Shin Watanabe : 6:38 AM | コメント Comments(0)
January 2, 2011
Happy New Year
明けましておめでとうございます。ここカリフォルニアも日本から17時間遅れで無事2011年を迎えることができました。今年もよろしくお願いいたします。
まずは我が58Bugのニューイヤーカードをどうぞ。
Posted by Shin Watanabe : 10:52 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
December 23, 2010
追い越し車線は好きですか?
フォルクスワーゲンが展開しているFast Laneキャンペーンです。いいですね!
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November 5, 2010
1958年型VW Bugコマーシャル!
自分の愛車と同年式のコマーシャルを見ることができるというのはすばらしいことですね!
ではまた。
Posted by Shin Watanabe : 2:56 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
November 3, 2010
Halloween Drag Day!!
カリフォルニア、アーウィンデール・ドラッグストリップでハロウィンの日に開催されたドラッグデイの模様をHD動画でどうぞ!
もうひとつあります。
続きは↓をクリック!
ドラッグデイの模様は順次アップしていきますのでお楽しみに!
ではまた。
Posted by Shin Watanabe : 9:09 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
October 28, 2010
どなたかこのSplitの所在を知りませんか。
今更なんですが、最近はじめたFacebookのすごさに大変驚いております。一瞬にして世界中のVW Friendsと一気につながることができて、世の中の進化の早さについてこれなくなってきております。
で、早速アメリカのVW相談がありましたのでこちらで皆様のご協力をいただけたらと。
こちらの写真は’80年代のHot VWsだと思うのですが、53Rainbowニックネームで当時のトレンド最先端を走っていたCal Lookです。'90年代に日本へ渡ったのことなのですが、どなたかご存じありませんか?
詳細写真をも貼っておきましたので、もしご存じの方がいらっしゃいましたら、こちらのブログコメント欄、もしくはFacebookアカウントをお持ちでしたらそちらにご一報いただけると助かります。
続きは↓をクリック!
ではまた。
Posted by Shin Watanabe : 3:27 AM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)
October 27, 2010
サンフランシスコでVWが大暴走!
VWがサンフランシスコで大活躍です。果たして何台登場するでしょうか?
この頃のカーチェイスは最高ですねCGなんてありませんでしたからね。
ぶつけられても絵になってしまうのがVW。さらに
Barbara StreisandとRyan O'Nealも若いですね~!
最後のオチも最高ですね! VWならでは!
VW BANZAI!!
ではまた。
Posted by Shin Watanabe : 9:32 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
October 18, 2010
そろそろ再開しないとね
大変大変ご無沙汰しておりまーす! みなさまお元気ですか?? 7月にオレンジカウンティ内で引っ越してからというもの、全くをもって更新が滞っておりました当ブログですが、新居のガレージ環境がようやく整って参りましたので、いーかげん復活させたいと思います。
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今度引っ越した家は1968年型。築40年以上ものビンテージ物でして、とはいえアメリカでは1960年代の家はまだまだひよっこでして、それこそ築50年以上、100年以上のヒストリックな家が大事に維持されているわけです。エリアによっては大事な家がむやみに取り壊されないよう、しっかりと管理もしているのです。
それでも、築40年以上となると、日本の住宅事情感覚からかなり古い家になるのではないでしょうか。日本では古いクルマに乗る文化はありますが、古い家を積極的に保存していこうという動きはあまりないですよね。みんな建て代わっちゃいますもんね。よほどの歴史的建築物でない限り。。。アメリカでは興味深いことに、開発された年代ごとの住宅コミュニティが今でもしっかり残されているのです。
こちらは販売されたと当時のカタログ。こんなものまで大事にとってある人がいること自体驚きです。
ただ古いクルマと違って、家に関しては建てられた当時そのままのフルオリジナルスペックを維持して生活するにはさすがに無理があります。水回りや電気系、ユーティリティを現在の事情に合わせモダン化して、建物の外観、間取りなどを維持していくやり方が一般的であるのです。まあ、カリフォルニアは気候が乾燥しているので、建物自体の痛みは少なく長持ちするのでしょうかね?
わたくしが古い家を選択したのも、平屋で間取りがゆったりしているのが魅力的であったのと、やはり古いクルマには相性がいいのではないかと考えていたからであります。
ということでいざはじめてみた、築42年の家でありますが、やっぱり古いクルマと一緒でした。手をかけなくてはいけない箇所が次から次へと出てくる始末で、電気系、水回りをやり直す羽目に。電気系の工事で家の内装の壁は穴だらけとなり、家中を一大DIYでレストア!?することになりました。
そんなこんなで、ガレージに関しては、引っ越してから全くの手を付けることができず、前の家から持ってきたパッキンがずっと鎮座しておりました。ベッドルームとホームオフィスのリフォームが完成して、ようやくガレージの荷物が片付きはじめたのがつい先週のこと。ようやく、ガレージに58Bugとインターメカニカを納めることができるようになりました。
今度のガレージには天井裏の収納スペースもありまして 、これからどのように仕上げていこうか非常に楽しみなところでありますが、現状は肝心な家の中の手を入れるのに精一杯で、全くスタートできていないのが現状。
先は長くなりそうですが、こつこつと理想のガレージにするべく、取り組んで参りたいと考えております。
ということで今日はこの辺で。
ではまた。
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May 15, 2010
ワーゲンバスで世界1周中のカップルが日本にやってきます!
先日、カリフォルニアスピードウェイで開催され、大いに盛り上がったBug-In 35。Bug-Inの模様は後日じっくりお届けするとして、会場ににとんでもないカップルが訪れていましたのでご紹介いたしましょう!
なんとアルゼンチンから自走でカリフォルニアはBug-In会場にまでやってきたのです!
1年以上かけて。。。。。しかも次の目的地は、、、
続きは↓をクリック!
世界一周の大冒険を実施中のカップルはIrisさんとFranckさん。母国であるアルゼンチン、ブエノスアイレスから300㎞ほど南のMar Del Plataを出発したのはなんと1年以上も前の2009年4月26日のこと。南米大陸を北上し、いったん東海岸のNYをめざし、そこからアメリカを横断!! カリフォルニアにたどり着きました。これまでの走行距離は30,000マイル(48,000km)以上!!!!
これまでの旅路の模様はこちらのブログで綴られています。車両が燃えてしまったこともあり、オールペンも経験しています。全く想像を絶する大冒険です!
一年かけてカリフォルニアまで到着、次の目的地はなんと日本です!
旅のパートナーとなっているのがアルゼンチン製のタイプ2キャンパー。おもしろいディテールも散見することができます。
旅の資金はTシャツや写真、ポストカードなどを売りながらここまでたどり着きました。パーツの支援も必要です。
現在キャンパーは太平洋を日本へ向かっているはず! 5月20日に車両を日本でピックアップする予定なのだそうです。
日本ではちょうど滞在時期に開催されるキャルイザワキャラバンに参加予定だそうです。
日本の後はロシア、ウラジオストックからユーラシア大陸に入り、ロシアを横断、ヨーロッパに入り、最終ゴールはフランスのBrest。1年後に到着する予定。気が遠くなります!
おそらくロシアでは道路状況も悪く、VW用のパーツの入手も非常に困難なことになることが容易に想像ができます。つまり日本が実質ヨーロッパに入るまで、きっちりとしたピットストップができる最後のチャンスになってしまう可能性が高いわけです。
日本のVWショップの皆様、メンテナンスが必要な際は是非とも心温かいご協力と支援をよろしくお願いいたします。
ではまた。
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April 16, 2010
Drag Day Car Show!
ちょっと間があきましたが今日はDrag Dayのカーショーの模様をお届けいたしましょう。
お楽しみあれ!
続きは↓をクリック!
お楽しみいただけましたか?
ではまた。
Posted by Shin Watanabe : 9:15 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
March 26, 2010
Drag Dayのスワップミートにはお宝が沢山!
前回に引き続きIrwindale Dragstripで開催されたVWイベントDrag Dayの模様をお届けしましょう! アメリカのVWレースイベントの楽しみと言えばレースだけではなく、カーショー&スワップミート! 今、Drag Dayのスワップミートがとんでもないことになっているんです。
続きは↓をクリック!
主催者のRich Kimballさんは、スワップの出展費を無料(会場の入場料のみ)にしちゃったもんだから、もう大変! スワップの出展者が会場に殺到し、パンク状態! でもおかげでスワップ目的に訪れるエントラントが劇的に増えることになり、スワップ出展者はハッピー! エントラントもお宝沢山でハッピー! ついでにレース観戦、カーショー観戦、イベントも大盛り上がりで主催者、スポンサーもハッピー、レース場もハッピー。
では、ここからは個人的にかなり刺さってしまったスワップで見つけたアイテムのご紹介。
掘り出しモン、その1:「Keep on Buggin」ライセンスプレートフレーム。
入手困難のReady Bugロゴが入ったフレーム。程度抜群!
掘り出しモン、その2:EMPI GTVステアリング。実はこのステアリングDATSUNの510あたり向けのOEMステアリングだったのご存じでしたか? タイプ1用のGTVに比べるとスポークの深さが違いますよね。これボスをVW用に変えるとタイプ2にジャストフィット。しかもMade in Japan。このタイプはリプロがないので大変貴重!
掘り出しモン、その3:ジャドソンスーパーチャージャー付、オーバーホール済み36馬力エンジン。6500ドルなり。これははっきり言ってかなりお買い得だと思いますよ。パーツ、下準備のコストだけでもだけでも下手するとこれくらいの値段になっちゃいますから。
掘り出しモン、その4:Oscar Mayerの非売品ペダルカー。SellerはなんとDKPのBILL SCHWIMMER。これはマジで買おうと思いましたが、発見したときはすでに遅し。こいつに先を越されました。
掘り出しモン、その5:VW&Porshceライセンスプレートフレーム。この人とんでもないコレクションを抱えて毎回私に悪魔のささやきをします。オレンジカウンティとハワイのVW、Porshceライセンスプレートフレームを発見してしまうと、自制心が。。。。。
掘り出しモン、その6:EMPIサイン。レプリカですが、ガレージにいいですなー。
掘り出しモン、その7:タイプ2用ルーフラック。JER FABのJerry氏が仕上げたリプロ。このタイプは今までありませんでしたよねー。長さもフルから1/4まで、どんな長さでも作れるそうです。オリジナルの溶接方法をでき利限り再現した溶接職人の一品です。仕上げもプライマーからパウダーコーティングまでお好みで。
Drag Dayのスワップ、お楽しみいただけましたでしょうか。
Drag Dayの模様はまだまだ続きます!
ではまた。
Posted by Shin Watanabe : 5:52 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
March 25, 2010
Drag DayでJesse JamesがDrag Bugをドライブ
さて、今日は先日Irwindale Dragstripで開催されたDrag Dayの模様をお届けしましょう。この日はWest Coast ChoppersのCEOであるJesse Jamesも登場! Discovery ChannelのMonster Garageで製作したDrag Bugを持ち込み自らドライブ! 会場は凄い盛り上がりとなりましたよー!
続きは↓をクリック!
それにしてもご覧ください。この会場。VWのドラッグレースごとき、しかもたかが1/8マイルのドラッグレースにこれだけの人が集まるんですから。この景気の状況にも関わらずイベントのスケールは毎年記録更新中。ドラッグストリップ前のグランドスタンドは満席となってしまいます。
いよいよ待ちに待ったJesseの出番。
きれいにバーンナウトも決めてくれました。
いろいろなモンスターマシンを扱っているJesseだけに、ラウンチングも手慣れた様子。
リターンロードを戻ってきたJesseをDyno Donが迎えてスタンド前で再度紹介。大きな喝采を浴びていました。
ランチタイムにはマシンの製作メンバーたちとトラックで記念撮影。Jesse本人もエンジョイしている様子でしたよ!
先日ご紹介しましたがご覧になっていない方のために再度こちらにもリンク!
奥様の立場からJesse Jamesのご紹介。
凄い盛り上がりだったDrag Dayの模様は何回かに分けてお届けしようと思います。
ではまた。
Posted by Shin Watanabe : 4:27 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
March 21, 2010
Punch Dub
VWを見つけたらボディカラーを言ってをパンチ! 日本でも流行るでしょうか!?
例えば黄色いニュービートルを見つけたら「イエロー・ワン!」と言ってパンチ!
今アメリカで放映されているコマーシャルです。コマーシャル最後にはあの人も。。。
続きをクリックすると、空冷時代に生まれたこのゲーム発案者のエピソードをチェックすることができます。昔はこのゲーム、Slug Bugと呼ばれていたみたいです。しかも顔をパンチ!?
続きは↓をクリック!
ではまた!
Posted by Shin Watanabe : 3:04 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
March 15, 2010
大いに盛り上がったDrag Day!
今日はIrwindale Dragstripで開催されたDrag Dayに行って参りました! 会場はパンク寸前の凄い盛り上がりでしたよ! 詳細のレポートは後日として、今日は速報で動画をお楽しみください! West Coast ChoppersのJesse Jamesも会場を訪れ、レースカーをドライブ!
他にも動画アップしてありますので、お楽しみください!
続きは↓をクリック!
ではまた!
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March 13, 2010
50~60年代のVWコマーシャル!
素晴らしいですね! 私の58Bugと同じくらいの年式でしょうか。
ではまた。
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March 7, 2010
iPhone / iPod Touchで愛車のポテンシャルを計測する
相変わらず日常の生活で大活躍、日々進化し続けているiPhoneですが、Car Guyのみなさまにとって最強のアプリをゲットいたしました。なんとクルマのパワー、速度、タイム、スキットパッドなどを測定することができるやデータロガーアプリ「Dynolicious」です。
アメリカCar Guyたちは、このアプリを使用するためにiPhoneをゲットする人も少なくないそーですよ! ワタクシも早速、ポルシェ912エンジンを搭載したワタクシのインターメカニカで計測してみましたよー。
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あ、念のために。
計測の際はもちろん交通法規遵守でお願いしますよ。公道での計測はもってのほか。必ず安全な場所で行ってくださいね。一応念のために言っておかないとね。
さて、このDynoliciousですが、iPhone / iPod Touchにはご存じの通り、加速度センサーが搭載されているのを利用して傾きや加速度を測定してパワーやスピードを算出しています。
しかも車両側にセンサーなどを装着する必要は全くありません。必要なのはDynoliciousがインストールされたiPhone / iPod Touchのみ!
なんとそのiPhone / iPod Touchの加速度センサーを使って、G(重力加速度)はもちろん、速度、馬力、10マイル(km)ごとの到達タイム、さらに1/4マイルのタイムまで測定できるのです。
本当に正確な計測ができるのか、正直なところ信じがたかったのですが、実際に試してみたところ、これが驚くほど正確な結果となりました。
一番重要なのはキャリブレーションですね。特に最初使う時は加速度センサーのキャリブレーションを行うことによって、正確な測定が行えるかどうかがかかっています。加速センサーのキャリブレーションは平らな場所が必要です。クルマに乗る前に行います。
さらに愛車のデータも事前に入力しておきましょう。車両の重量と画面表示の単位などを入力しておきます。パワー表示もネットかグロスか選ぶことができます。ドライブトレインのパワーロス(通常は15~25%くらい)を入力することによって、測定結果を補正してくれます。ドライブトレインのパワーロスを0%にしておくと、タイヤでのパワー出力、つまりネット表示となります。私のインターメカニカは20%のドライブトレインロスで設定してみました。一度セットされた車両情報は保存されるので、何台も登録することができます。
実際に計測する際はiPhone / iPod touchの縦方向がクルマの前後方向と平行になるように設置。左右方向はできる限り水平に設置して、前後方向は斜めでも構わないようです。もちろん走行中に動かないよう固定してあげる必要があります。
Test Startボタンをタップして、GO(グリーン)表示になったのを確認してクルマを発進!
クルマが動き始めると加速度センサーが感知して、計測がはじまります。
時速(赤)、G(青)、馬力(黄)の3本のグラフが走行中にリアルタイムで描かれていきます。(右は参考用のスクリーンショットで別のクルマのデータです)
1/4マイルに到達するか、速度が10マイル以下になると、ブザーが鳴り計測が終了。安全面もしっかりと考慮されており、計測の開始から終了まで、画面をみたり、本体に触れることなく行えるようになっているんですね。
測定された結果は時系列順に保存されていきます。ワタクシのインターメカニカの計測結果がこちら。最高出力は103馬力! ほぼベンチテストの結果と同じになりました。スタートはロケットスタートではなく、通常のドライブと同じようにスタートしたので、タイムはまあ参考程度にと思っていただければ幸いです。
スキットパッドの計測もできます。下のスクリーンショットは参考用。
下の映像はミニで実際のダイノテストとDynoliciousの両方で計測して結果を比較しています。さらにデータロガー専用機器のG-Techとも比較しています。驚くことにDynoliciousの方がかなり正確な結果のようですね。
こちら古いバージョンですが、計測中はこんな感じでグラフがリアルタイムに描かれていきます。すごいですねー!
ストックから、ドラッグマシンまで、あなたの愛車のポテンシャルがどれくらいあるのか?
みなさまもお試しあれ。
ではまた。
Posted by Shin Watanabe : 8:24 PM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)
March 4, 2010
58Bugエンジンパワーアップ計画
今日は久々に我が愛する58Bugネタ。相変わらずの絶好調で、元気にOrange Countyを走り回っておりますが、58Bugの動力性能に不満を感じるようになってきてしまったのです。エンジンの調子が悪くなったわけではなく、パワーダウンしているわけではないのですが、どうもインターメカニカのエンジンをポルシェ912に換装してからのパワーギャップが大きくなってしまったが故に、最近こんなに遅かったかなーと感じるようになってしまいました。
ということで、いよいよその時がやってきましたよー!
58bugもエンジンをパワーアップします! プロジェクトはとんでもない方向にエスカレートしそう。
続きは↓をクリック!
本誌長期レポートでもすでにお伝えしましたが、待ちに待っていたウルフスブルグ・ウエスト(WW)製のオクラサキットが遂に発売開始にあわせ、私も早速キットをゲットすることにいたしました。
今回オクラサモーターの製作開始に当たり、現在搭載しているエンジンはナンバーマッチのオリジナルモーターであるため、これはそのままキープしようと考えています。つまり全く別のエンジンを1機、ゼロから組み上げることになります。そこでエンジンケース、ピストン、シリンダー、コンロッド、カムシャフト、補機類などをそろえて行かなくてはなりません。すでにある程度の主要パーツ類はそろえているのですが、先日某所(VWショップですが実はポルシェ屋さん)でとんでもないモノを入手いたしました。
それがこれ。36hpエンジンケースとクランクシャフトですが、ストックではありません。詳細は後日じっくり紹介しようと思いますが、でも写真を見れば一目瞭然。凄いでしょ。
ポルシェパーツを多数駆使したビンテージ・ハイパフォーマンスエンジンになりそうです。
近日パーツの検証予定ですので、その時じっくりとご紹介します。
さて、ウルフスブルグ・ウエスト(WW)製のオクラサキットはビンテージ・ハイパフォーマンスが大きな盛り上がりを見せるUSAでも大きな話題となっておりますが、Bug-InプロモーターのRich Kimball氏も自らのオーバルにオクラサエンジンをゲットしています。エンジンを組み上げたのはなんとRon Fleming氏。Fat Performanceのショップでエンジン搭載に立ち会わせていただきました。
このポルシェ・カレラルックなマフラー、私もエンジンスワップの暁には装着しようと思っています。
私もテストランに同乗させていただきましたが、トルク感が全く違いますね。マフラーのサウンドも素晴らしい!
プロジェクトスタートの日が待ち遠しいですね。
ということで今日はこの辺で。
ではまた。
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March 1, 2010
雨のドライブは気をつけましょう
ここ南カリフォルニアは雨が本当に少なく、1日中雨が降ることなんてごくマレ。ざっと数えても年間で20回程度でしょうか。その中で1、2月は比較的雨の多い時期なのですが、普段雨の日のドライブになれていないカリフォルニアのドライバーにとって、雨が降ろうものなら、もう大変です。平均スピードはかなりスローダウンしますが、それでも起きてしまう事故。先日LAタイムスに我らがワーゲンな人にとっては気が気じゃないニュースが報じられていました。
なんと、VWタイプ2が大雨の日にNewport BeachのPCHでコントロールを失い横転してしまったのです。皆様の雨や雪の日のドライブは是非ともお気を付けください。
私も、もうかれこれVWで雨の日ドライブは10年くらいご無沙汰。気をつけないと。
ではまた。
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February 27, 2010
VW Rocket!
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Very nice VW Bug Camper!
VW BANZAI!!
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January 1, 2010
Happy New Year!!
明けましておめでとうございます!
皆様にとって2010年も楽しいVWライフになることをお祈りしております!
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December 12, 2009
オーストラリアの交通事故を警告する恐ろしいコマーシャル
是非ともご覧ください。
オーストラリアのTransport Accident Commission(交通安全委員会)が製作した非常にメッセージ性の強いコマーシャルです。交通安全を願うコマーシャルを製作して20周年を記念して製作されたものです。
Don't drink and drive.
安全運転を心がけください。
ソース先
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November 15, 2009
776馬力を叩き出したカルマンギア!
大変ご無沙汰してしまいすみません! そろそろ再開したいと思います。相変わらず不定期になると思われますが、どうぞお付き合いを。
さて、今日はBugorama So Cal 2009前日に開催されたDynoセッションの模様をお届けしましょう。
迫力の動画たっぷりですよ!
続きは↓をクリック!
それにしても200HPオーバーのVWはもはや当たり前。ノーマルでは30~50馬力程度がいいところのVWですが、ひとたび手を入れると4倍以上のパフォーマンスがいとも簡単に発揮されてしまうのは、あらためて凄いとしか言いようがありませんね!
早速HD動画でお楽しみください。
こちらはターボエンジンで282馬力を叩き出した1965年型Bug!
画面をクリックするとHD映像で楽しめます!
Joel Mohr氏の99メキビー。207馬力をマークしました。
ごっついバギーだって271馬力!
さて、こちらはこの日最高出力を叩き出したカルマンギア! 自分のデジカメでHD動画を撮ろうと思っていたのですが、なんとバッテリー切れ! しかしYouTubeから拾ってまいりましたよ。
VWパラダイスのカルマンはなんと776馬力をマーク!最後に大変なことになります!
こちらのレースカーは665馬力!
UKから愛車ロクナナをカリフォルニアへ送り込みレースに参戦しているRichie Webb氏
Susy Herbertさんのギア。182馬力を叩き出しました!
こちらの63Bugは137馬力を発揮! これでもノーマル比3倍以上!
こちらのコンバチは121馬力!
VW BANZAI!
ではまた!
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Posted by Shin Watanabe : 7:25 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
September 22, 2009
VWスカイラインGTR!?
VW BANZAI!!
RBエンジンはダメなので信頼性の高いVWエンジンに載せ替えました!?
いやー、こんなことやってしまう人がいるんですね!
VWパワーは永遠です!
Posted by Shin Watanabe : 5:50 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
September 5, 2009
本家ポルシェからも永遠のホイールが復活!
9月に入ってしまいましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。ここ南カリフォルニアは9月に入ってから連日30度を超える暑い日が続いております。
さて、各自動車メディアから数日前から紹介されているので、すでにご存じかと思いますが、ポルシェ911Sport Classicが出ましたねー。かっこいいですねー! なんと限定250台で、ウルトラプレミアモデルになることは確実。各メディアの記事を見るとダックテールが復活したと騒がれておりますが、肝心なことを忘れていませんか? 空冷VWファンやコアなポルシェフリークな方であればお分かりですよねー。
永遠のFuchsホイールが本家からも復活したことでしょう!
続きは↓をクリック!
やっぱり最新モデルにも似合いますね! 装着されているホイールは19インチか20インチでしょうか?
まさに往年のFuchsホイールを履いた世代のポルシェを彷彿とさせてくれます。やっぱりポルシェと言えばこのホイールでしょう。
それにしてもなんというタイミングでしょうか。先日発売した本誌35号のニュースページでもご紹介しましたが、アメリカでは、なんと17、18インチサイズのFuchsレプリカホイールが登場しています。ホイールの製法もForged、つまり鍛造の本格派軽量ホイールなのです。ホイール単体で見たら一見オリジナルのFuchsですが、、、、
オリジナルの15インチと並べると、そのサイズの差は歴然!
これはポルシェだけに履かせるのは勿体ないと言うことでこちらの本紙でもご紹介したのですが、ちょっと遊んでみました!最新のモデルにもこのFuchsホイールの方がシックリと来ると思うのは気のせいでしょうか。
VWとポルシェに装着された写真を頂きました。バスに装着した写真が見たいなー。横浜の隠れポルシェやさんあたりが装着してくれないかな-。
これは何やらFuchsホイールがポルシェ最新モデルでも再ブレイクの兆しありですね!
Fuchsホイールレプリカの詳細は本誌35号をチェックして下さいね!
ではまた!
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Posted by Shin Watanabe : 3:24 AM | コメント Comments(4) | トラックバック TrackBack (0)
August 10, 2009
VWディーラー向けのトレーニングスライドショー
このような貴重な資料を配信していただき本当に感謝です。You TubeでなんとVWディーラー向けに配給されていたスライドショーが配信されているのを発見したので、こちらでもご紹介しようと思います。
VW社はディーラーネットワーク向けに、VWを正しく整備するためのインストラクションが丁寧に説明された「Look, Listen, Do It Better」と呼ばれるトレーニングスライドショーを用意していました。自身も過去に何度かこのスライドショーを見たことがありますが、これは本当に素晴らしい内容です! 現在You Tubeで配信されているのはキャブの調整方法、バルブクリアランスのアジャスト、イグニッションタイミング調整方法のトレーニングスライドショーです。
きっとより1台も多くのVW末永く健康な状態で走り続けるのに役に立ってくれることと思います。当時メカニックがこれを見て正しいVWの整備の仕方のトレーニングを受けていました。プロフェッショナルな方にも是非とも見ていただきたい内容です。ではごゆっくりお楽しみください。ところで日本のヤナセにもこのようなトレーニングスライドがあったのですかね-?
まずはキャブ調整方法:1/2
続きは↓をクリック!
キャブ調整方法:2/2
バルブクリアランス調整:1/2
バルブクリアランス調整:2/2
イグニッションタイミング調整:1/2
イグニッションタイミング調整:2/2
イグニッションタイミング調整II
こちらはゴルフとシロッコが登場した際のトレーニングスライドショーです!!
1/3
2/3
3/3
いやー、素晴らしいですね。
このようなトレーニングマテリアルが広く配信されることは、1台でも多くの空冷VWが末永く元気に走り続けてくれるのに一役買ってくれることでしょう。
ではまた!
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July 5, 2009
街が封鎖されて開催されたHessisch OldendorfのVWミーティング
さて、今日は今回ドイツ出張のメインイベントである、Das 5. internationale Volkswagen Veteranentreffenの様子をちょこっとお届けしましょう。
続きは↓をクリック!
4年に1回のプレミアVWイベント、Das 5. internationale Volkswagen Veteranentreffenは、今年で5回目。イベントの規模も毎回パワーアップし、今回は街全体の全面バックアップの元、開催されました。今回のイベント最大のトピックは生産台数わずか700台未満の2シーターVW、ヘッブミューラーが何と27台も集結したこと。1999年のBad Cambergの時に集まった22台のレコードを更新することになりました。中にはこれまで詳細は本誌のレポートをお楽しみに。
カリフォルニアでの顔なじみともここドイツでVW談義に花を咲かすことができるのもまた楽しいです。
さらに今回もシュビームワーゲンのリバークルージングが開催。なんと10台!ものシュビームが川下りを行いました。
土曜日の夜は街の市民ホールで盛大なるパーティが開催! 今回は分かっている範囲で世界32ヶ国からVWフリークが集まりました。出された食事もVW!!!!
BBTのBobもイベント功労者として表彰されていました。
EBIのKobusもMiss EBIのMonicaといっしょに来ていました!
それにしても何といっても信じられないのが、今回のイベント、主催者のGrundmannファミリーのリーダシップの元、街を挙げて開催されていることでしょうか。会場となったHessisch Oldendorfの街は、イベント会場のために封鎖され、商店にはVWに関連したアイテムがショーケースにディスプレイされていました。
ドイツVW本社もイベントをバックアップしているんです! このビアサーバーBUSはVWミュージアムが所有している車両。
街の至る所にはビアガーデンが特設。
もうスケールが違いますね!
ではまた!
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July 4, 2009
200台のVWがアウトバーンを占拠!
ただいまフランクフルトから20分ほどの隣街、Wiesbaden(ヴィースバーデン)にいます。でもようやくワイヤレスが整ったホテルにチェックインすることができました! カリフォルニアに戻るまであと数日ですが、ちょこっとブログアップしようと思います。
今回のドイツVWミーティング取材。フランクフルトに到着後、まずはベルギー、アントワープ郊外にあるヨーロッパ最大級のVWショップ、BBTへ向かいました。木曜日はオープンハウスパーティ、金曜日は200台以上のVWがコンボイを編成してドイツ、Hessisch Oldendorfへ向かいます。それにしても今回もアウトバーンは信じられない光景となりました。
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オープンハウスパーティではケータリングトラックが登場し、おいしい御食事を頂きました!
オープンハウスパーティでは世界中から集まった友と再会を喜びます。
オープンハウスパーティではVWユーロ!? が流通していました。
翌日のコンボイに向け、イギリスからやってきた参加者。なんとエンジントラブルでニューエンジンに交換!
新しいショールーム横はVWのキャンプグラウンドと化しました。
BBTが所有しているVWコレクションが収まる新しいショールームの詳細は本誌でじっくりレポートしますのでお楽しみに。
BBTコンボイ当日。何と事前の参加登録台数は200台以上! みんな無事400㎞離れたHessisch Oldendorfにたどり着くことができるのでしょうか? BBT代表のBobさんがコンボイに際してドライバーズミーティング。
いよいよコンボイスタートです。BBT周辺では混乱を避けるため、現地警察がエスコート!
何回見てもこの光景はすごいですね。BBTのBobさんは今回デンゼルをドライブして先導!
あ、もう出発の時間です!
ではまた!
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June 29, 2009
ただ今Wolfsburgにいます。
ドイツに入って4日目の朝を迎えました。これからVW社の総本山、Wolfsburgのファクトリーに潜入取材を行います。ようやくネットに繋がるホテルに宿泊できたのでブログで現地の模様をちょこっとお届けしようと思います。
続きは↓をクリック!
今回もフランクフルトからベルギー、アントワープ郊外にあるVWメガストア、BBTへ直行! アウトバーンをかっ飛ばして約3時間。今回の旅のお供はVW社よりお借りしているティグアン! 日本では未発売モデルの2.0TDIです。
アウトバーンのいつものサービスエリアでランチを済ませて、ベルギーを目指します。
BBTはなんとVWを納めるショールームをこれまでの特大サイズからメガ特大サイズに一新!
あ、そうそう、Wolfsburgで1泊した宿、なんとポルシェ・ホテルといいます。しかも住所がポルシェ・ストリート!
なかなか快適なホテルでしたよ!
それにしても4年に1回のみ、Hessisch Oldendorfで開催されたDas 5. internationale Volkswagen Veteranentreffenは本当にすごかったですよ! 本誌でじっくりレポートいたしますのでお楽しみに。
あ、もう出発の時間です!
ではまた!
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Posted by Shin Watanabe : 4:23 PM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)
June 24, 2009
VWのコマーシャルにプリウスが登場!(映像追加しました)
アメリカではVWのコマーシャルに空冷VWが登場して痛烈なギャグを飛ばしてくれます。
こちらはJetta TDIのコマーシャル! MAXも登場して、プリウスとのやりとりがとっても笑えます!
他にもVWの最新コマーシャルを用意しました。
お楽しみください!
続きは↓をクリック!
映像追加しました! Jetta VS プリウス!
エコでも。。。
こちらはパサートCCのコマーシャル。タイプ2も登場しますよ!
こちらは北米専用モデル、ルータンのコマーシャル。タイプ2が登場します! このタイプ2、オレンジカウンティ出身!
アメリカのコマーシャルはホント楽しいですね!
Jetta TDIとプリウスの比較テストです。興味深いですねー。
こちらはUKのコマーシャルでしょうか? ちょっとセクシー!?
ディーゼルエンジンのクリーンさもアピールしています。
他にも古いVWのコマーシャルを用意しました。どうぞ!
ではまた!
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OCTOで見つけた気になるもの
今日は先週開催されたVWクラシックウィークのメインイベントの1つOrange County Transporter Organization、通称OCTOでのトピックをお届けしましょう。会場となったのはオレンジカウンティ、アナハイムにあるエンジェル・スタジアム!
では早速行ってみましょう!
続きは↓をクリック!
OCTOの模様詳細は本誌次号でお伝えするとして、今回は会場で見つけた気になるものを紹介していきましょう。
CBパフォーマンスの代表、リックさんは非常に珍しいブラジルメイドのクルーキャブ最終型を新車で購入し、20年以上所有しています。購入直後グラフィックを入れていましたが、つい最近ボディペイントをリフレッシュ。ブラジルモデル特有の興味深いディテールが非常に興味深いですね。
エンジンは同社のインジェクションキットがインストールされていますゲートの一部に当時のグラフィックを残しています。
まるでフィルモアです! これはグッドアイディア!
バーンドアマフィアのジョニー・ナガサキさんとダグさんはドイツ侵攻に向け準備を着々。
ちょっと変わったデジタルゲージ。サイズはVWにそのままジャストフィット! 電圧計、燃料系、スピードメーターなど、多機能です。
タイプ2用のカップホルダー! これは便利な実用グッズです。
タコスもご馳走になりました。
ニューポートビーチにあった今は無きVW&ポルシェディーラー、Chick Iversonのロゴをリバイバルさせています。
CBパフォーマンスのケヴィンさんはベイウィンドウのウエストファリア乗り。このTシャツいいですね!
23ウィンドウならぬ、17ウィンドウトレーラーはいかがでしょうか?
古いVWサイン類も触手を動かされます。
なんとNOSの36hpエンジンケースも発見。思わず手が出そうになってしまいました。
一般駐車場で発見したタイプ181。
明日からはいよいよドイツへ飛びます。
ではまた!
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Posted by Shin Watanabe : 3:17 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
June 22, 2009
オクラサ・リプロダクションキットがこの夏、ついに発売開始!
さて、今日はVWクラシックウィークのメインイベントの1つであるタイプ2の祭典、OCTOの模様を少しお届けしましょう。OCTOといえば300台以上ものタイプ2が集まるカーショーはもちろんですが、スワップ、ベンダーエリアも充実。今日はその中でもひときわ注目を浴びていたウルフスブルグ・ウエストのブースでデモンストレーションされていたオクラサ・リプロダクションキットを紹介しましょう。
テストも順調に進んでいるようで、ついにこの夏リリースとなる予定です。
動画もありますよ!
続きは↓をクリック!
本誌でも開発の模様を追ってきましたが、苦節の末、ついに世に送り出してもはずかしくないクオリティまで特に忠実となったそうです。特にオクラサを忠実に再現したヘッドの製作は紆余曲折。何度もプロトタイプを製作してはエラーを繰り返す日々の連続だったそうです。
トライとエラーを繰り返しながらようやく日の目を見ることになった最終プロトタイプのオクラサ・リプロダクションキットは、約3000マイルのテスト走行を経て、ようやく本格生産にゴーサインが掛かりました。
ブースではオクラサ・リプロダクションキットの最終プロトタイプが組まれたスタンドエンジンがデモンストレーションされ、すごい注目度でした。
キットにはヘッド、マニフォールド、キャブレター、リンケージ、エアクリーナー、フューエルライン、マニフォールドガスケット、シリンダーヘッドスタッド、マニフォールドバランスチューブが含まれます。オプションでストローカークランクやカムシャフトも用意される予定。
日本でもFLAT4をはじめとするウルフスブルグ・ウエスト取り扱いスペシャルショップにて発売される予定。日本上陸はこの秋頃でしょうか。楽しみですね!
気になるエンジンですが動画でどうぞ。
いやー、発売が楽しみですね!
ではまた!
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Posted by Shin Watanabe : 5:55 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
June 18, 2009
VWクラシックで見つけたウルトラレアなオーバル
VWクラシックはすごい盛り上がりでした! ここに居る限り不景気の微塵も感じることができませんでした。会場はカーショー、一般車駐車場共に満車となってしまい、3時過ぎまで会場入りを待つクルマがいたそうです。空冷VW業界は不景気に強い! そんな印象を抱かせてくれるイベントウィークでした。
さて、今日はVW会場で見つけたウルトラレアなオーバルウィンドウをご紹介します。よーく見てみてください。ちょっと変でしょ!?
VWにもあったのですね-。
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一見、ジャドソンスーパーチャージャーが搭載された、オプションパーツ満載のオーバルウィンドウ。しかしよーく見てみると、なんだか様子がおかしい。ワタクシ恥ずかしながら最初は気が付きませんでした。
なんと! ハンドルが左右についているではありませんか!!!
残念ながらオーナーを捕まえることができず、ファクトリーメイドのスペシャルオーダー(SO)なのか、プライベートパーティによって製作されたものなのか、詳細ヒストリーは不明なのですが、恐らくトレーニング用にカスタムビルドされたオーバルウィンドウなのです。日本風に言えば教習用車両ですね! 窓越しからアクセル、ブレーキ、クラッチのペダルもちゃんと左右に装備されるのも確認できました。
いやー、これは珍しいですね!
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June 14, 2009
不景気を吹っ飛ばす盛り上がりを見せたクルーズナイト
今日はとりあえず金曜日の夕方から開催されたDKPクルーズナイトの模様を動画でお届けします! 現地の雰囲気をたっぷりとお楽しみください!
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世界は100年に一度の不景気といわれていますが、ことVWクラシックの現場に関してはそんなこと微塵も感じない盛り上がりを見せております。金曜日はWest Coast Classic RestorationのオープンハウスとDKPクルーズナイトに行ってまいりました。今日は速報ということで動画中心でサラッと行かせて頂きます。
DKPクルーズナイト
DKPアワードはカルマンギアがゲットしました。
ではまた!
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June 13, 2009
VWクラシックウィークもまだまだ序盤です。
オレンジカウンティは今週のVWクラシックウィークに向け、世界各地からVWフリークが集まりはじめております。この日のランチは前日にカリフォルニア入りしたSuper VW Magazineのジュリアンとヘルシーにサラダランチとなりました。
が、しかし、、、、、
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昨日到着したばかりのジュリアンはまだ時差ぼけも残っているようで、ランチはヘルシーにサラダが良いなとのリクエスト。ということでSouplantationへいくことにしました。
そこは8ドルで盛り放題! 結局ヘルシーでも何でもないボリューミーなランチとなったのでした。
この日は夕方から以前ガレージライフの取材でお世話になったMatt Devineさんのお宅で、パーティのお招き頂きましたので、遠慮無くお邪魔させて頂きました。
Mattさん、1952年型ポルシェ356も所有していて、Max HoffmanがインポートしたプロトタイプSエンジンを搭載する非常に貴重な個体です。オリジナルインテリアを維持しているのですから、信じられません。
パーティではとても美味しいメキシカンを頂きました。
パーティーに集まったVWたちは後ほどご紹介しますのでお楽しみに。
では、また!
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Posted by Shin Watanabe : 2:29 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
June 11, 2009
今週はVWクラシック・ウィークです。
2009年も早くも6月に突入しましたが、6月といえば、、、そうです世界最大級の空冷フォルクスワーゲンイベントウィーク、「VWクラシック」ウィークがはじまります! 今日はイベントプロモーターであり、オーバルズオンリー首謀者であるリッチ・キンボール氏が、メディア関係や海外ゲストを招いたBBQパーティが開催され、ワタシもお邪魔してきました!
そこはさながらのショーカー会場となったのです。今回私はポルシェブレーキ化が完了したばかりのインターメカニカでリッチ・キンボール氏のお宅をお邪魔しました。
続きは↓をクリック!
今年も早いもので早くもVWクラシック季節がやってきました。今週開催されるイベントスケジュールは以下の通り!
Friday June 12th
Vee Dub Parts Unlimited open house and BBQ
from 9:00-6:00
17031 Newland St
Huntington Beach, CA
West Coast Classic Restoration open house
from 11:00-5:00
1002 East Walnut Avenue
Fullerton, CA 92831
DKP cruise night at Nick's Burgers
from 4:00-10:00 PM
1712 West Orangethorpe ave
Fullerton, CA
Saturday June 13th
“O.C.TO. SHOW 2009”
2000 Gene Autry way
Anaheim, CA 92806.
Ed Economy’s Toy and Memorabilia show
Crowne Plaza in Irvine.
Doors open at 1:00 PM admission
Clyde Berg Presents: Incred-A-Bowl
4:30 pm @ Carter Lanes 1501 S. Lemon St.
Fullerton, CA. 92832
Rimco’s 1st Annual Pre Classic BBQ & Bash
10am to 2pm or longer...
520 E Dyer Rd. Santa Ana CA 92707
JayCee Enterprises Open House
9:00 am to 1:00pm.
3100 W. Harvard St. Suite #3
Santa Ana, California, 92704
Sunday June 14th
VW Classic
Verizon Ampitheater - Irvine, California
すごい内容でしょ!! オレンジカウンティ周辺でこれだけのイベントが開催されるのです。さらにこの他にもVWクラブのパーティや催しがたくさん開催されるのですから、空冷VWマニアにとってこれほどのイベントウィークは世界中どこにもないと思います。
で、今日集まりは、「VWクラシック」ウィークがはじまるキックオフパーティーというわけなのです。
リッチ・キンボール氏のお宅の前はまるでカーショーの会場となりました。その模様、どうぞご覧ください!
ワタクシのポルシェ912エンジンをオーバーホールしてくれたロン・フレミング氏のニューレースカーも登場しました。
実走行で20000マイル未満という信じがたいコンディションを誇るキャンパーは注目の的となりました。
Gene Bergにつとめ、本誌でも登場して頂いたことのあるキャシーさんは、何とBerg5スピードトランスミッションがはじめて登場したときに製作したデットストックもののTシャツを着ていらしゃいました。このTシャツ、リバイバルしてくれませんか!
はい、ということで今日はここまで。 VWクラシックウィークの模様はできる限り速報しますのでお楽しみに!
ではまた!
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June 4, 2009
次はブレーキのポルシェ化です。
さて、わたくしのインターメカニカは7月にカナダはバンクーバーで開催されるミーティングに向け、モディファイを急ピッチに進めております。次の作業は、、、、、
そうです。エンジンに続いて、ある重要保安部品のポルシェ化に挑戦です。
続きは↓をクリック!
VWとポルシェ356がブラザー関係にあるのは周知の通りですが、両車には様々なパーツの互換性があります。
その象徴的なポイントがVWトランスミッションにポルシェ356エンジンを搭載することも可能(その逆も可)なわけで、実際わたくしのインターメカニカには356とほぼ同じであるポルシェ912エンジンを搭載することができたというわけなのですね。
ということで、エンジンのポルシェ化が完了した今、次なるプロジェクトの始動です。それはブレーキのポルシェ化。
それはもちろん単なる見た目を変えるだけでなく、制動力のアップを目指すものでもあります。現在インターメカニカのリアブレーキはVWのストックのドラムブレーキ。元々は4穴だったのですが、5穴化をはかり、ドラムスキンズを被せてポルシェ356風味にカスタムしてありました。その時の模様はこちら。
実はポルシェ356もしくはVWのブレーキユニットを両車間で移植するのは実はとっても簡単! ほとんどモディファイすることなくそのままポン付けすることが可能なのです。 VWビンテージハイパフォーマンスを志す方に、ポルシェブレーキ化は是非とももおすすめしたいアップグレードなんですね! 左がVW、右がポルシェ356Bのブレーキです。
ただこれにはちょっと注意が必要で、VWにポルシェブレーキをインストールするには、フロントブレーキは1965年型までのキングピン式フロントサスペンションに限られます。1966年式以降のボールジョイント式のサスペンションはシャフト形状が変わってしまったため、ベアリングを何とかすればインストール可能かと思われますが、成功事例は今まで見たことがありません。
で、わたくしのインターメカニカですが、フロントサスペンションは1966年型のビートルと共通なボールジョイント式のサスペンションなので、そのままポン付けはNG。でもすでにCSPのディスクブレーキにアップグレードされているので、今回のブレーキアップグレードはリアブレーキのみにしようと考えています。
リアブレーキに関してはIRSでもVWのバックプレートを取り外せばそのままポルシェ356用のバックプレートを取り付けることが可能! (なハズ!?)
ということで今日はインストール予定のポルシェ356ブレーキを観察してみたいと思います。
VWのドラムとサイズを比較してみましょう。ポルシェの方がサイズが一回り以上大きいですね。素材もVW:鉄に対して、ポルシェはアルミです。
ポルシェのドラム(左)にはアクスルからのオイルの逃げ道(ディフレクター)がドラム本体に組み込まれています。このタイプのドラムから察するに、これは356Aの後期用に使われていたものと思われます。これに対してVW用はオイルの逃げ道がドラムと別体になっています。356Aの初期モデルまでも写真右のようなVWと同様の形式でした。またVWの場合、このオイルの逃げ道がアクスルベアリングのカバーに組み込まれているタイプもあります。このカバーが装着されている場合、ディフレクターと干渉するので、カバーを交換する必要があります。
このタイプのベアリングカバーでしたら問題ないものと思います。
ドラムブレーキであるので、構造、レイアウト自体は基本的にVWと一緒。ただ各サイズが全く違います。シューのサイズもこの通り。結構違いますねー。
ホイールシリンダーの固定方法もVWと違っていて興味深いですね。リターンスプリングのレイアウトもちょっと違います。
ホイールシリンダーはインストール前に一度バラしてOH予定。問題なく使用できると良いのですが。
ちなみにこちらはポルシェ356のフロントブレーキ。ホイールシリンダーがデュアルなのです。
それにしても、こうやってブログで過去の記録にすぐアクセスできるというのは本当に便利ですね。過去にどんな作業をしたのかすぐに振り返ることができるんですからね。
はい、ということで今日はここまで。
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May 29, 2009
ブレーキのリフレッシュが完了!
リアブレーキのオーバーホール、マスターシリンダーの交換が完了し、我が58Bugのブレーキリフレッシュも残りわずか! 一気に仕上げてまいりますよ!
続きは↓をクリック!
まずはタイヤを組み付ける前にフロント回りのグリーズアップから。
トーションバーサスペンションのVWには欠かすことの出来ないメンテナンスですよね。キングピンタイプ方式のフロントサスペンションである1958年型のグリースアップ箇所は片側4箇所。計8箇所にグリースアップしてあげます。
さらにこの機会にステアリングロッドにも4カ所グリースアップ。
そしてミッションオイルを忘れずに入れていきます。オイルを注ぐドレンはトランスミッションケースは横にあります。ここにポンプを使用してドレンからオイルが溢れるまで注いでいきます。
ということでこれでバッチリ。
次はリアドラムをきっちり締め付けていきます。新しいドラムには古いドラムから取り外したオイルディフレクターを取り付けます。シャフトからオイルが漏れてきた場合にドラム内にオイルが飛び散らないようにしてくれる重要な役割を担っています。
ドラムを再度ハブに締め付けていくわけですが、36mmの特大ナットで、しかも30mkgという強大なトルクで締め付けなくてはなりません。そこで締め付けトルクをなんと9倍に増幅してくれるトルクマイスターの登場! アダプターをこのようにセットし、11mmのレンチで矢印の箇所を締めれば9倍のトルクに増幅してナットを締め付けてくれます!
ドラムのセットが完了したところで、ブレーキシューのクリアランスを調整していきます。マニュアルにあるとおり、アジャスティングナットを回しながら適正のクリアランスを出していきます。シューの詳しい調整方法はこちらをご覧下さい。
仕上げはブレーキラインのエア抜き。空っぽになっていたブレーキフルードのリザーバータンクにフルードを注ぎ、女房にブレーキを踏んでもらいながらブレーキラインをエアを抜いていきます。まずはマスターシリンダー本体のエア抜きから。接続されているブレーキラインの1つを緩めてエアを抜いていきます。
次は各ドラムまでのブレーキラインのエアを抜いていきます。エア抜きの詳しい作業方法はこちらをご覧ください。
仕上げはタイヤをセット! ウマからクルマを降ろし、いよいよ着地!
念のためリアアクスルナットの締め付けを再チェックして、試乗に出ます。
いい感じでしたよ~。もう最高です! ブレーキのフィーリングも明らかに向上。ミッションオイルも交換しているのでずいぶんと静かになった印象です。フルードを全て交換したおかげで、ブレーキを踏んだときのペダルの剛性感かなり上がった印象です。ベアリングも交換しているので、走りもずいぶんとスムーズになった印象です。
いやー、それより何より、自分で組み上げたブレーキとベアリングがちゃんと機能してくれている。これほど楽しい瞬間はありません。自分で作業する醍醐味であります。
ということで最後はアクスルナットにロックピンを入れて作業完了!
ブレーキとベアリングのその後の経過もキッチリレポートしていきますのでお楽しみに!
はい、ということで今日はここまで。
ではまた!
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May 27, 2009
マスターシリンダーの交換に挑戦
今回のブレーキリフレッシュプロジェクト。これまでにブレーキシュー、ホイールシリンダーの交換はインターメカニカと58Bugで数回行ったことがあるので、大きな問題もなくスムーズに作業が進行してまいりました。しかし、いよいよ未知の世界に突入します。それはマスターシリンダーの交換です。
はたして、ブレーキの要となるパーツは簡単に交換することができるのでしょうか?
続きは↓をクリック!
こちらがワークショップマニュアルに掲載されているマスターシリンダーの内部構造です。
ブレーキペダルから押されたシリンダー内部のピストンがブレーキラインを通じて各ドラム内のホイールシリンダーに伝わり、ブレーキシューを押し出すのです。
では早速マスターシリンダーを取り外していきましょう。
まずはマスターシリンダーに接続されているブレーキラインを外していきます。フロントブレーキはラインが左右独立、リアは1本のラインで接続されています。ブレーキフルードのリザーバータンクからのラインは差し込まれているだけです。
マスターシリンダー本体は車内から行います。ブレーキペダル背後の13mmのボルト2本を緩めていきます。
ただここで注意したいのは、ボルトを抜き取らないこと。実はマスターシリンダー側と車内側のボディは2層構造となっていて、間にカラーが入っているのです。ボルトを取り外す時はこれを落とさないように注意しなくてはなりません。ボルトを抜かないでもマスターシリンダーの交換はできます。
ということでマスターシリンダーが外れました。お役ご免なのですが、状態をチェックするため、分解してみましょう。
早速異変を発見! ご覧のようにピストンストッププレートに得体の知れない物体が付着しています。
ロックワイヤ(クリップ)を取り外し、ストッププレートを取り外すと、ピストンを取り外すことができます。一部サビていますね。でも固着するまでの悪いコンディションではないような気がします。
全てのパーツを分解するとこんな感じです。非常にシンプルな構造ですね
はい、ということで今度は新品のマスターシリンダーをインストールしていきましょう。でもその前に。。。。
こちらも分解してオーバーホールします。なぜ?
たとえ新品でもしばらく使われていなかったわけですから、ピストンなど可動部分にラバーグリースを塗布してしっかりとオーバーホールしてあげます。これで寿命を飛躍的に延ばすことができるのです。実際、分解再組み付け後はピストンの動きが全然スムーズになりました。
新品のブレーキランプのスイッチも新品に交換し、組み付け!
果たしてブレーキはちゃんと作動してくれるのでしょうか!?
その結果はいかに?
はい、ということで今日はここまで。
ではまた!
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May 26, 2009
リアブレーキのリフレッシュがほぼ完了!
ブレーキリフレッシュのために現在ウマの上に載せられている我が58Bug。悪戦苦闘したアクスルベアリングの取り外しも何とかクリア。あとは準備してあるパーツを組み上げていくだけです。
今日は順調に進みましたよ!
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まずは新しいアクスルベアリングをインストールします。今回インストールするベアリングはFAG製。取り外したものと同ブランドですが、製造国が違います。取り外したものはドイツ製でしたが、今回のは韓国製。ポンチでインナーレースを叩きながらシャフトに圧入していきます。最後はスペーサーを挟んだ状態でドラムを仮に締め付けてベアリングがしっかりとシャフトに入り込むようにします。
ベアリングカバーにオイルシールをインストールしていきます。 圧入しなくてはならないので、古いベアリングのレースなどをあてて、ハンマーなどで慎重に叩きながらインストールしていきます。
バックプレートはクリーニングしてブラックでペイントしました。
ドラムは新品に交換します! まずはコーティングを剥がす作業から。ガソリンでクリーニングしていきます。
キレイになりましたねー。
Zincリッチのプライマーを吹き付けます。
このあとブラックの耐熱ペイントを吹き付けました。
サイドブレーキのワイヤーはチェックした結果、1本切れかかっていたので交換します。 VWは素晴らしいですね。1958年型という50年前のクルマにもかかわらず、パーツに全く苦労することがありません。切れかかっていたサイドブレーキワイヤーは恐らくVWのオリジナルパーツかと思いますが、グリースを注入するニップルがついていました。
まずはバックプレートとベアリングカバーをインストールします。ベアリングの回りにラバーのシールをセット。つづいてシャフトにワッシャーとラバーシールをセットしていきます。
ホイールシリンダーもインストール済。
つづいてサイドブレーキワイヤーをバックプレートに固定します。そのあと、センタートンネルからワイヤーを通していきます。
サイドブレーキハンドルも慎重に再インストール。パーツをトンネルないに落とすと大変です(自分はやってしまいました!) 。もしパーツを落としてしまったらマグネットなどで何とかリカバリーしましょう。ブレーキワイヤーはダブルナットをセット。
ドラムをバックプレートに組み付けていきます。ワークショップマニュアルをチェックながら正しくインストール。ブレーキシュートバックプレートの接触面、サイドブレーキワイヤーを引っ掛ける箇所ととブレーキシューレバーのフックにはラバーグリースを少量付けておきます。
それにしても本当に単純な構造であることにあらためて驚かされます。でも油断は禁物。素人は慎重に慎重を重ねながら作業を進めていきましょう。
ペイントが乾いた新品のドラムを仮組み付けしてみます。いい感じになりました!
はい、ということで今日はここまで。
次回はいよいよブレーキの要。マスターシリンダーの交換です!
ではまた!
はい、ということで今日はここまで。
ではまた!
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Posted by Shin Watanabe : 5:22 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
May 23, 2009
ポモナスワップミートは相変わらずすごかった!
今日は先日、久々にポモナのスワップミートに行って来たときの模様をお届けしましょうか。
それにしても相変わらずすごい数でしたよ。本当に色々なクルマが集まっていました。
たっぷりとお楽しみくださいませ!
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今回は私の元に嫁いでかれこれ10年になるシボレー・モンテカルロで会場へ。1976年型よりも古い車種だと、スワップミート会場に乗り入れることができます。一般駐車場はからスワップミート会場は結構離れているので、一度この方法を使うとやめられません。
まずはVWやポルシェがいるドイツ車のエリアへ。なかなか充実しております。
ポルシェもいますよ!
なんと我がブラザーもいました。
不景気にもかかわらず、会場は大盛況。
このようなスワップミートになると日本車は本当にマイナーな存在に成り下がります。
ジャンクなフードも大変充実。
アメリカ車のエリアには、本当に信じられない数のクルマが集まっておりました。じっくりとお楽しみください!
クルマを一通りチェックして、パーツのスワップへリアへ。このころはもうヘロヘロ。
はい、ということで今日はここまで。
ではまた!
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Posted by Shin Watanabe : 6:57 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
May 22, 2009
専用ツールは偉大なり
我が58Bugのブレーキリフレッシュ作業は、固着しているアクスルベアリングと取り外しで頓挫してしておりましたが、果たしてベアリングを取り外すことはできるのでしょうか。
やはり力づくではどうにもなりませんでした。
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アクスルベアリングを取り外すために自作ツールを製作し、左側のアクスルベアリングはあっさりと外れてくれたのですが、右側はどんなに頑張ってもダメでした。自作で作ったボルト先端の爪の形状を何回変えてみても結果は一緒。ボルトの材質がどうも柔らかく、結局のところ自作ツールの強度がベアリングの材質に負けてしまい、なめてしまうのです。
ということで専用ツールをゲットすることにしました。
これはベアリングのインナーレースを8点でガッチリと掴み、引き出してくれるというもの。
このツールを使用すると、あーら不思議。いとも簡単にあっさりと取り外すことができました。
これまで自作ツールで悪戦苦闘していた1週間は一体何だったのでしょうか?
ようやく一つ難関をクリアしました!
ということで次の作業に移ります。取り外したホイールシリンダーも分解してオーバーホール。ラバーグリースを塗りながら再アッセンブリー。こちらも2度目の作業なので慣れたものです。
ということで、今日の作業はここまで。
ところでこれまで実にごちゃごちゃしていたガレージを少しだけ整理。これまで集めていたがらくたを壁にディスプレイしました。気分転換になっていいものですね。
こちらはポルシェのイベントでゲットしたBoschディストリビューターのポスター。各タイプのスペックの違いが一目瞭然のお気に入りのポスターなのです。
ごくタマ~に登場するSUBちゃんは階段の上段でご主人様が戻ってくるのを待っております。
はい、ということで今日はここまで。
ではまた!
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Posted by Shin Watanabe : 7:56 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
May 21, 2009
ブレーキのオーバーホールを開始しました。
我が愛する1958年型フォルクスワーゲン・タイプ1、58Bugは3年ほど前にフロントブレーキ、ベアリングなどをリフレッシュしておりますが、車検制度のないここアメリカ。お恥ずかしながらリアのブレーキはずっと放ったらかしの状態でありました。やはりダメですな。そんなことでは。
ということで現在58Bugはガレージでウマに載った状態となっております。実は先日ドライブに出た際に何とブレーキが利いた状態でフリーズしてしまったのです。ブレーキを引きずりながら何とか自宅ガレージに戻ってくることができましたが、これでは安心して出掛けることもできません。
久々に自らブレーキ回りのリフレッシュにチャレンジです。久々なので上手くできるか?
続きは↓をクリック。
今回の作業内容は以下の通りです。
マスターシリンダーの交換。
リアブレーキ用ホイールシリンダーのオーバーホール。
リアブレーキシュー交換。
シール関係のやり直し。
リアドラム交換。
リアハブベアリングの交換。
サイドブレーキワイヤーの交換もしくは調整。
リアブレーキのリフレッシュは過去にインターメカニカでやっているので、必要なツール類は全て我がガレージで取りそろえております。こうやってブログでも振り返ることができるので、本当に役に立ちますなー。まずはリアドラムを取り外すための準備から。必要な工具は以下。
36mmソケットにブレーカーバー、さらに鉄パイプ! このアクスルナットは35mkgという強大なトルクで締め付けられていますので、この鉄パイプのヘルプがないと緩まないでしょう。
クルマにしっかりと輪止めを掛けて鉄パイプにブレーカーバーを差し込み、グイッと力を入れアクスルナットを緩めます。慣れたものですなー。過去に1回自分でやった作業なので、はじめると記憶がよみがえってきます。
ドラムが外れました! ブレーキ回りはかなり汚れております。しかもブレーキシューの摩耗も結構すすんでいます。シューは交換することにします。
一通りのパーツは取り外し、ブレーキクリーナーで洗浄。さっぱりいたしました。
異常も発見! シャフトからミッションオイルが漏れています。ストレートアクスルのモデルがミッションオイルがアクスルベアリングのところまで来ているので、シールがダメになるとこうやって漏れてくるのです。オイルがドラムの外に逃げるパイプが確保されておりますが、これがひどくなるとブレーキ回りがオイルまみれとなり制動に支障を来してしまうようになります。
ベアリングを覆って、バックプレートも固定しているカバーを外していきます。まずはアウタースペーサーを外します。するとミッションオイルがたっぷりと出はじめます。
シール類は大変なことになっておりました。
今回はベアリングも交換します。しかしここで壁にぶち当たりました。ベアリングが外れません。
そうです。このハブベアリングはシャフトに圧入されており、素手で引っこ抜けるような代物ではありません。実はこのベアリングを取り外すためのスペシャルツールがあります。しかしそんなツールは持ち合わせていません。
そこでHow to Keep Your Volkswagen Aliveに記載されている方法を参考に、以下の写真のようなベアリングプーラーを自作! ハードウェアストアで長めのボルトを仕入れて先端を削ってベアリングを引っ掛けるための爪を作ります。今回はステアリングプーラーと組み合わせて使用できるようにしました。
左側のベアリングはあっさりと外すことができました! 素晴らしい!
しかーし、右側のベアリングは全く歯が立ちませんでした。ボルトの先がなめてしまい歯が立ちません。全くビクともしません。バイスグリップでベアリングをつかんでも全くダメ。さてどうしましょう。今日の作業はここでタイムアップ。
フロントタイヤも取り外し、マスターシリンダーも観察。こちらも長いこと交換された形跡がありません。今回ブレーキがフリーズしてしまった元凶は恐らくここ。内部はひどいことになっているのでしょう。このパーツも交換しますよ!
はい、ということで今日はここまで。
ではまた!
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Posted by Shin Watanabe : 7:08 PM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)
久々にモーニングクルーズへ
先日、久々にハンティントンビーチとアーバインで毎週土曜日に開催されているモーニングクルーズをハシゴしてまいりました。今日はその時の模様をご紹介。
VW、クラシックポルシェも結構いましたよ!
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それにしてもローカルでこれほどの規模のモーニングクルーズが毎週開催されているなんて、本当に素晴らしいですね。南カリフォルニアのカーガイ達にとって土曜日の朝はとっても早いのです。モーニングクルーズと呼ばれるとおり、車会は朝に開催されるのです。開催時間は大体6時頃から9時まで。会場はショッピングプラザの駐車場ということもあり、お店が開店しはじめる9時頃にはきっちりお開きとなるのです。
この日は頑張って早起きし、久々にハンティントンビーチのモーニングクルーズへ向かうことにしました。会場はAdams Ave.とMagnolia Ave.の角にあるショッピングプラザ駐車場。
それにしても相変わらず集まっております。ここに関しては不景気など全く関係ないのでしょうか。
ハンティントンビーチのモーニングクルーズはアメリカ車が中心なのですが、VWもいましたよ!
さて、この日はハンティントンビーチのモーニングクルーズも程々に、このあとアーバインで開催されているモーニングクルーズへも行くことにしました。土曜の朝ならクルマで20分ほど。
フォードのWestern Region Headquarter駐車場で開催されている、こちらのモーニングクルーズはより車種がインターナショナルな内容であります。こちらも相変わらず集まっています!
本当にインターナショナルですな。
こちらには356をはじめビンテージ・ポルシェも結構集まります。
なかなかよくできていますな。
さらにこのようなレーシング・コンペティションモデルもやってまいります。しかも複数!
VWもおりました!
はーい、今日はこの辺で。
ではまた!
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Posted by Shin Watanabe : 7:42 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
March 31, 2009
LEDライトで強力なストップパワーをゲット。
今日はインターメカニカと58Bugのブレーキランプのチューンナップを行いましたので、こちらでご紹介しようと思います。
なんと電装系が6VのままのクルマでもLED化が可能なのですよ~!
続きは↓をクリック!
最新のクルマはLEDが多用されたテールライトが装着されているクルマが多いですよね。それこそブレーキランプが点灯すると、眩しいくらいの光を放ちますよね。
これが電装系が6Vのままの58Bugではどうでしょう。お世辞にも見やすいとは言えません。この年代のテールランプは、1個の電球でブレーキ、ポジション、そしてウィンカーフラッシュの全てのファンクションをになっているのです。しかも電圧は6Vなので、特にアイドリング時などはちょっと頼りない。かといってオリジナルの姿を崩す高年式のテールライトにはしたくない。でも、安全性は自分で確保しなくてはなりません。
そこで、色々とネットを徘徊していたら、これだと思うものを見つけました。なんと6Vの電装系用のライトバルブがあったのです!
早速取り寄せて装着することにしました。装着は簡単そのものソケットの形状は全く一緒なので、これまでのバルブを外して、LEDのバルブを取り付けるだけ。ただ1961年型までのテールランプの場合、寸法の関係でテールレンズ側にちょっとモディファイが必要でした。
ソケット形状もちゃんとダブルになっています。
外観から見る限りLEDライトが装着されているか全く分かりません。ここが重要なポイント。
で、こちらがその結果。これだけ明るければ充分ではないでしょうか。映像でどうぞ。
つづいて、我がインターメカニカには3rdブレーキライトを追加しました。こちらはブレーキとポジションライトは兼用、ウィンカーは独立しています。電装系は12Vです。
で、こちらが装着したLEDライト。eBayで購入しました。もちろん12V電源で稼動するものです。
あまり目立つ場所に取り付けたくなかったので、ライセンス&バックランプのケース内に忍ばせることにしました。実はこのバックアップライトの箇所は初期の356ではブレーキライトとして使用されていた時期もありました。ブレーキが点灯していないときはまったく3rdブレーキライトの存在には気が付きませんよね! 配線は至って簡単で、ブレーキランプの配線から枝分かれさせ、グラウンドをとるだけ。
で、こちらが点灯時。
どんな感じで点灯するか映像でどうぞ。
特に58Bugのポジション&ブレーキランプはちょっと頼りなかっただけに、後続車からの視認性がかなりアップしたのではないかと思います。
いやー素晴らしいですね!
ではまた!
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March 26, 2009
オーディオシステムのダウングレード!? を決行しました。
ワタクシにとって普段生活する上で音楽は欠かすことができません。仕事中やドライブ、飛行機で移動など、何かをするの際は、ほとんど必ずといっていいほど音楽を聴きながらですね~。
カリフォルニアはFMラジオ局も大変充実しているので、いつでもどこでも心地よい音楽と共に生活することができます。
さて、今回はずーっと前から暖めてきた我がインターメカニカのステレオシステムのダウングレードをついに決行しましたので、ご紹介しようと思います。
ダウングレードって、一体どういうことなのでしょうか?
実はダウングレードですが、アップグレードでもあるのです。
続きは↓をクリック!
ワタクシ、音楽は大好きですが、特に音質にこだわりを持っているわけでもありません。58Bugをドライブの際は純正のBlaupunktラジオにシングルスピーカーでも全然充分。逆にこれが心地よい。58Bugのサウンドをアップグレードしようなどとは全く思わないのですが、我がインターメカニカに関してはちょっと違います。もともとモダンシステムが組み込まれていた上、スピーカーも4つ。今はCDチェンジャー用だった端子をiPodにつなぎ替え、至って快適で素晴らしいサウンドクオリティを確保しています。今インターメカニカに備わるサウンドクオリティと機能はやはり捨てがたい。
しかし! 見た目はやっぱり古いBlaupunktやBeckerなどのラジオの方がいいんですよねー! やはり旧車のダッシュ回りにモダンなデザインのオーディオシステムは浮いてしまい、雰囲気をスポイルしていますよね。でも今あるサウンドクオリティは失いたくない。しかも、今やCDにかわって完全に主役となったiPodを再生したい。これまでステレオ、4スピーカーだったのにシングルスピーカーのモノラルには戻ることはできません。
アメリカはやっぱり自動車文化の国ですね。そんな悩みに答えるソリューションがあるのですから!
なんと、古いラジオをベースに中身だけをそっくりモダンシステムにアップデートしてくれる業者さんがいるのです。
外観はそのままに、ボタンやノブのファンクションもそのまま生かしてコンバージョンするのがポイント。
こんな古いラジオもアップデートが可能だそうです。
さて、こちらが施工前の我がインターメカニカのダッシュ回り。やはりこの手のデザインのインテリアに、モダンなデザインのステレオデッキは全体の雰囲気をスポイルしてしまいますよね。これまではソニーのMP3対応のCDプレイヤー+チューナーに加え、リアシート背後に6連奏CDチェンジャーも備えていました。ただCDはすっかりお役ご免になっているので、CDチェンジャー用のオーディオ端子をiPodにつないでおりました。
そしてこちらがずいぶんと前に入手していたBlaupunktのFrankfurtラジオです。AM、FMに加え、短波も備わる3バンドです。これをベースに中身をモダンシステムにアップデートし、装着します。
この頃のドイツ車向けのラジオは規格が統一されておりましたので、ノブやフェイスプレートを交換することによって各モデルにジャストフィットすることができます。今回はもともとソニーのデッキがついていた穴を上手くカバーするサイズのフラットなプレートをあらかじめゲットしておきました。
こちらがアップデートが完了したBlaupunkt。45Wの4チャンネル、つまり180Wのハイパワーにコンバージョンされました。ケースサイドから新しい配線が引かれています。ラジオ用のアンテナ端子はオリジナルのものを使用します。iPod用のAUX端子も付けてもらいました。45Wの4チャンネル、つまり180Wのハイパワーにコンバージョンされました。今回私のシステムは12Vですが、なんと6Vのシステムもできるそうです。
装着に関してはちょっとしたモディファイが必要でした。1DINサイズのソニーのデッキを装着するためもともと空いていた穴にうまくBlaupunktをフィットさせるためにファイバーグラスのプレートを製作。
大ざっぱにカットしたプレートでフィッティングしながら仕上げていきます。
ここで問題発生! ケースサイドにあるAUX端子と間欠ワイパー用のユニットボックスのクリアランスが狭すぎて、これではオーディオケーブルが接続できません。これではiPodを聞くことができません!
そこで強引ですが、オーディオケーブルのジャックを分解! 90度曲げてエポキシ系の接着剤で絶縁。これにビニールテープを巻いてスペースセーバージャックを自作。何とかクリアランスを確保しました。
というわけで装着完了! ノブはもともと装着していたVW用のブラック。
ちゃんとこれまでもボタンも機能します。MボタンはAM用のプリセット、UボタンがFM用のプリセットです。短波用のボタンであるLは、iPodのためのAUX端子切り替えに割り当ててあります。さらにBASS、バランス、Fadeコントロールも備わります。本当によく考えられてアップデートされています。iPodもバッチリ聞くことができます。驚くことにサウンドクオリティはこれまで装着していたソニーのものよりパワフルです。
ノブをポルシェ356用に交換。
外観上で唯一オリジナルのBlaupunktとちがうのは、ダイアルフェイスに点るLED。これだけです。
ラジオだけでこれだけ雰囲気が変わるとは! でもオーディオクオリティはこれまでのソニー以上。大満足です。
さて、このラジオコンバージョンですが、こちらでお願いいたしました。ラジオの他にもスピーカーも純正サイズそのままにモダンコンバージョンもできます。
アップデートされたBlaupunktのサウンド、使用感を映像でどうぞ!
いやー、素晴らしいですね。
ではまた。
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Posted by Shin Watanabe : 6:44 AM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)
January 28, 2009
カリフォルニアの砂漠で
先々週のことなのですが、撮影のためにオレンジカウンティから3時間ほどのドライブでGlamis砂漠に行ってまいりました。なんと! そこで偶然通りがかったVWバスを発見!
さて、このVW
写真を見る限りでは1964年モデルあたりのコンビででしょうか。それともウエストファリアでしょうか。ルーフラックの下にサンルーフもしくはマリンハッチに見えますねー! これがオリジナルで装備されていたサンルーフであれば、かなり貴重な個体ではないでしょうか。色々想像がふくらみます。VWは楽しいですね~。
それにしてもカリフォルニアとは思えない光景のGlamis砂漠ですが、LA、OCから3時間ほどのドライブで訪れることができますよー! ここはバギーの聖地でもあります。VWエンジンを搭載したデューンバギーが大活躍していますよ! 機会があったら是非ともお越しください! 特にここでのサンセットは幻想的です。
ではまた!
ではまた!
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Posted by Shin Watanabe : 7:35 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
January 20, 2009
スクラップになっても美しいVW
やはりカメラは常に携帯していないと行けませんね。それは突如として訪れます。でも携帯にカメラが付いていてよかった。ワタクシはその美しさのあまりしばらく立ち尽くしてしまいました。本来の役目を終えてもアートにもなってしまうクルマって他にあるでしょうか。VWが素晴らしいと実感する瞬間です。
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何の味毛もない普通のクルマでしたらスクラップとなり、鉄くずとなっていたことでしょう。しかしVWは違います。
このアートなVWは、ワタクシに色々なことを語りかけてくれます。
リアエプロンのプレス形状、サイドウィンドウのサイズからしてこのVWは1962~1964年式であろうか。
ボディは雨風にさらされながらも、南カリフォルニアのドライな気候のおかげで、酷い腐りもなくなかなか良いコンディションをキープしている。
Bピラーに残るグラブハンドルが哀愁をそそる。
右側ドアの10、左側ドアの01の番号は一体何を意味するのか。
鉄でできているクルマは美しい。
最近のボディパネルの薄っぺらいクルマだとこうは潰れまい。
うーんVWはつくづく色々考えさせてくれるクルマですな。
さて、このアーティスティックなVWを鑑賞するできるロケーションですが、オレンジカウンティのCosta MesaににあるZipanguというレストランです。外壁のサイドにVWがかけられています。
ロケーションはこちら。
VWはアートですなー。
ではまた。
Posted by Shin Watanabe : 2:24 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
January 12, 2009
デトロイトは大雪です。
昨日より毎年恒例となっている、North American International Auto Show、通称デトロイトショーに来ております。何とか予定通りに現地に到着しているのですが、そこは白銀の世界でした。
続きは↓をクリック!
今回はオレンジカウンティからユナイテッドでデンバー経由でデトロイトまでのフライトです。デンバーで乗り換えた際、デトロイトは雪が降っており、着陸できないかもしれないとの気になるアナウンスが。
デトロイトの空港には予定通りタッチダウンしましたが、ターミナルが混乱しているようで30分ほど待たされました。まあ、無事到着できたのでよしでしょう! UAが使用していて、昨年まで汚かったターミナルは一新されており、素晴らしくキレイにリニューアルされていました。
到着したその日にデトロイトショーとは別会場でいち早く開催されたメルセデスのプレス・カンファレンスに出席。新型Eクラスやコンセプトカーが発表された模様を押さえ、ホテルに戻ったのが23時過ぎ。
翌日、つまり今日は会場のCOBOセンターへ。今年は世界大不況の影響でメーカーの出展数はかなり減っていますが、ジャーナリストの数はあまり変わらないでしょうか。
VWからも興味深いコンセプトが発表されました。ポルシェ版も出てくるのでしょうか。気になるところです。
詳細は後日。
ではまた。
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Posted by Shin Watanabe : 4:33 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
January 9, 2009
Mooneyesのコマーシャルバンがイメージチェンジ!
以前はムーンディスクにホワイトリボンのコンビネーションだったMooneyesのコマーシャルバン、1974年型タイプ2パネルバンが、足元のイメージチェンジ! 写真がワタクシの元にも届きましたので、こちらのブログでもリークしちゃいましょう!
続きは↓をクリック!
こちらが以前のアピアランス。ムーンディスク&ホワイトリボンも捨てがたいですね。
でもホイールをSpeed Master Wheelにチェンジしたことでずいぶんと精悍なイメージになりました。センターキャップにはワイド5穴のイメージの5-ear Center Capが装着されています。取付けはセンターハブ穴に押込むタイプです。
不景気で新車の販売がガタガタと言われていますが、こういう時だからこそ、今のドライブしている愛車にカスタムをして楽しむのも良いのではないでしょうか!
Speed Master Wheelの詳細はこちらでチェックすることができます!
ではまた!
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Posted by Shin Watanabe : 7:14 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
January 4, 2009
大地のエネルギーを感じるため、アリゾナ州セドナを訪問
今日は年末にドライブ旅行したときの模様を引き続き。モニュメントバレー&グースネックの次に目指したのは、アリゾナ州のフラッグスタッフから30分ほど南へ下ったセドナです。ここセドナは大地から強いエネルギー、ボルテックスが放たれている地として有名なのだそうです。なんでもここセドナには発しているエネルギーが非常に強いボルテックスが10カ所以上集中しているそうで、このボルテックス近くに生える木は、幹や枝が渦巻きにねじれているそうです。場所場所によってもエネルギーの性質が違うそうで、詳しいことはGoogleなどで調べてみてください。こちらの記事も参考になるかと思います。
アリゾナはカリフォルニアでは見ることのできないダイナミックな景観を楽しむことができます。
続きは↓をクリック!
I-40のフラッグスタッフから一般道の89Aにのり、かなりタイトなワインディングロードを30分ほど走るとセドナに到着です。
ルート途中にはダイナミックな景観を楽しむことができます。
今回ステイしたホテルはベスト・ウエスタン! ここもPetウエルカムなのです。アメリカでも有数の観光スポットでもあるためレートは100ドルオーバーでちょっと高め。
1956年に建造されたチャペル・オブ・ホーリークロス。ここからの景色は素晴らしかったです。
セドナは古くからネイティブアメリカンの聖地としても知られています。確かにここセドナでは肩こりがずいぶん楽になったような。。。。これもボルテックスの影響でしょうか!? ということで、ワタクシと女房とSUBでレッド・ロック・クロッシングに向かうことにしました。
レッド・ロック・クロッシングで愛犬SUBちゃんも突如、川の中にドボン! ボルテックスの影響でしょうか!? 残念ながら決定的瞬間は逃してしまいました。おかげできていた洋服がビショビショになってしまいました。
セドナでのスピルチュアルな旅も程々に、我々はこの日のうちに約800㎞離れた自宅に戻らなくてはなりません。途中ルート66を使用しながらカリフォルニアを目指します。
しかし途中、一部区間は大雪のためルート66は封鎖されていました。あえなくUターン。
セリグマンあたりからは雪の量もかなり減り、再びルート66のドライブは楽しいですな。
I-40を走り、レイク・ハバスの近くに差し掛かると、奇妙な建物を目にすることができます。通称ゴルフボールハウス。そうです!住居用の建物なのです。なんとそこにはVWも!! しかもエイリアンが乗ってます!
ということで、久々の仕事の抜きのドライブ旅行。良いリフレッシュになりました。
ではまた!
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January 2, 2009
Irvineのモーニングクルーズに行ってきました。
もうすでに昨年の話になってしまうのですが、12月27日の土曜日に毎週早朝から開催されているモーニングクルーズのCars & Coffeeに我がインターメカニカで行ってまいりました。相変わらずすごい数のスーパースポーツ、マッスル、ヒストリックカーが集まっておりました。このCars & Coffeeは見応えがありますね! 会場にはあの方もいらしていました。
では早速行ってみましょう! 写真たっぷりですよー!
続きは↓をクリック!
日本から戻ってきて時差ぼけだったおかげもあり、早朝目が覚めたワタクシはポルシェ912エンジンを搭載したインターメカニカで朝7時過ぎにCars & Coffee会場であるIrvineにあるフォードとマツダのアメリカ西部ヘッドクオーター駐車場に到着。しかしすでに会場は満車に近い盛況ぶりでした!
では、早速この日に集まった様々なクルマ達をお楽しみください!
リッチ・キンボール氏も来てましたよー! サンタクロースです~!
ではまた!
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Posted by Shin Watanabe : 12:19 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
Happy New Year 2009!! Keep VW Running!
新年あけましておめでとうございます。ここカリフォルニアも日本から遅れること17時間、2009年を迎えることができました。
2009年、みんなで力を合わせて活力のある年にしていきましょう!
今年もよろしくお願いいたします!
Posted by Shin Watanabe : 4:13 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
December 22, 2008
日本より帰還
昨晩、日本よりここカリフォルニアへ戻りましたー! 6日間のみの滞在という、あっという間の一時帰国でしたが、師走のお忙しい中、貴重なお時間を割いて頂いた関係者皆さま、ありがとうございました。
さて、ワタクシはカリフォルニアに戻って、早速時差ぼけに陥り、早朝5時には目が覚めてしまいます。ということで日本滞在中滞っていたブログの更新を再開したいと思います!
今日は日本滞在中にお邪魔したFLAT4で発見したニューアイテムをご紹介!
便利な実用グッズですよ! 空冷VWだけでなく、旧車にもおすすめですね!
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その気になるニューアイテムとは! Stor-A-Belt:シートベルトリトラクタブルKIT。純正のシートベルトをキレイに巻き取ることができる実用アイテムなのです。パッケージがまたいいですねー!
アーリーモデルのVWには巻き取り機構のない2点式シートベルトをキレイに巻き取って見た目もすっきり。ベルト装着もスムーズに行うことができるようになります。
さらにもうひとつのニューアイテムが、JayCeeのビレットディストリビュータークランプ。なんとタイミング調整用のマークも入る実用アイテムでもあります。これは便利ですね! 純正スタイルのリプロダクションクランプの中には、しっかりデスビを固定することのできないものも多いので、これは良いかもしれません!
さて、毎回お邪魔するたびにため息が出てしまうFLAT4ショールームですが、1回ショールームには程度抜群のポルシェ912も入庫しておりました。
こちらの1964年型ビートルは、非常に珍しいヨーロピアンモデルで、なんと! オリジナルのインテリアが維持されています。1964年オンリーのインテリアは非常に貴重で、しかもヨーロピアンモデルはシートがファブリック。詳細は現在発売中の本誌34号をご覧くださいね!
さらに、こちらも素晴らしいコンディションの1978年型グローリー・ビートル。日本向けの最終特別仕様です。限定500台でした。内外装のコンディションはもちろんですが、タイヤのチョイスも良いですねー。レイトモデルにはホワイトリボンがよく似合いますねー。現車にはBF Goodrichのタイヤが装着されていました。
FLAT4に展示される数々のアイテムの中で、この日個人的に一番お持ち帰りしたい一番のアイテムがこれ! エンジンです! ジャドソンスーパーチャージャー搭載の36馬力エンジンですね! 世界的に有名なVW&ポルシェエンジンビルダーとして知られる、Mr. OkrasaことJoe Ruiz氏が組み上げたエンジンなのです。それがコンプリートで目の前にあるのですから! これを持ち帰れば、私の58Bugのエンジンを自分で積み替え、30分でエンジンスタートが可能なのです! 色々妄想が広がってしまいます。
さらに、1972年にEMPIが売却された際にウエアハウスに残っていた36馬力エンジンのロングブロックが展示されていました。VWファクトリーでリビルトされたエンジンで、シリンダーヘッドにはEMPIロゴも入る超レア36馬力エンジンなのです。
40馬力エンジンベースのオクラサユニットもあります!
さらにもちろん最新のハイパフォーマンスVWエンジンもコンプリートでストック。
ウルトラレアなアイテムが展示されるショーケースを覗いていると、本当時あっという間に時間が過ぎてしまいます。東京を訪れた際には是非とも立ち寄りたいVW&ポルシェスポットです!
FLAT4の近所にとまっていたVW。
ではまた!
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Posted by Shin Watanabe : 12:56 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
December 13, 2008
世界トップクラスのCal Lookをお楽しみください!
本誌34号の締め切りも乗り越え、一息といきたいところなのですが2時間後には日本への出張のため空港へ向かわなくてはなりません。今日は先日ご紹介したKeith Seume氏の本、“The Story of the California Look”の発売を記念したパーティの模様をさらにお届けいたしましょう。
では早速世界トップクラスのCal Lookのをご堪能ください。
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ところで、Keith Seume氏ご本人も当ブログチェックしていただいたようで、コメントも頂いたんですよ~!
日本でも発売開始となったかと思いますが、Cal Lookのヒストリーを探求する上で、この本はバイブルですね。
Cal Lookフリークだけでなく、VWを愛する全ての方に読んでいただきたい本ですが、なんと!
FLAT 4では日本語訳のキャプション付きで発売中! VWフリークには一生モノの本ですよ!
ということで、今日はこの辺で。
まもなく日本へ出発です。
ではまた。
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The Story of the California Look VW Keith Seume
California Look Vw Keith Seume
Air-Cooled Vw Engine Interchange Manual Keith Seume
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December 10, 2008
Lenny Copp!!!
えー、締め切り真っ最中で、ヘロヘロでございます。Gutsから催促のSkypeとまりません。おかげで原稿がはかどっています。
でもYou Tubeのチェックは欠かせません! 今日は次号でも登場するLenny Copp氏の映像をお楽しみください! とんでもないクルマが続出!!! Keep Posting Lenny and Fabian!!! Go for it!!
まだありますよー
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Hey Taxi!!?? Very Funny!!!
Lenny's old friend Dennis
こちらはオマケ! ハゼットツールのこんな使い方があるなんて!!!
Posted by Shin Watanabe : 6:42 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
December 7, 2008
DKPは体育会系のVWクラブだ!
前回に引き続き、Keith Seume氏の本、“The Story of the California Look”の発売を記念したパーティの模様をお届けいたしましょう。今日は動画も用意しています。
体育会系のノリのオヤジ達は本当に元気です!見習わないと行けませんね。
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それにしても一般の住宅エリアでこんな事ができてしまうなんて、素晴らしいですね!
近所の住民の方もパーティに参加してしまうノリの良さ。自動車文化が広く浸透している国は違うのです。
最後にDKP同窓会の場となったパーティー会場で、初代プレジデントのRon Fleming氏が体育会系ノリの気合い入れ!動画でどうぞ!
スコットランドからやってきたRussell Ritchie氏は、Bill Schwimmer氏の59年型ラグトップをテストドライブ。なにやら。。。
ということで今日はこの辺です。もう1回ぐらい続きます!
ではまた。
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The Story of the California Look VW Keith Seume
California Look Vw Keith Seume
Air-Cooled Vw Engine Interchange Manual Keith Seume
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December 6, 2008
Cal Lookのレジェンド達が集まったパーティーに参加しました。
先月末のことなのですが、Keith Seume氏の本、“The Story of the California Look”の発売を記念したパーティが、DKPメンバーであるDoug Mische氏のお宅で催され、私も参加してまいりました。そこはさながらとんでもないCal Lookショー会場となり、古くからのDKPメンバーも集合! まさにそこはReunionの場となったのです。ワタクシも編集者魂がメラメラと燃えだし、その模様を本誌で紹介すべく沢山写真を撮ったのですが、あえなく次号での掲載をGutsに却下されたので、本ブログで紹介することにしました。
もうね、目が飛び出るような内容でしたよー。
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この日の主役はもちろんKeith Seume氏。彼がこれまで数多く出版してきたVW関連の著書は、我々世界のVWシーンの宝です。
ワタクシも実は1ヶ月ほど前にHot VWs編集部に届いたレビュー用のサンプルをチェックさせて頂いたのですが、本当に素晴らしい内容です。一生モノの本ですよ。それがUltra VW誌を定期購読すると、なんとタダでこのThe Story of the California Look1冊付いてくるそうです!
それにしてもこの日は本当にすごかったです。ヨーロッパからもゲストは来るし、Ron Fleming氏、Greg Aronson氏、Paul Schley氏、Roger Crawford氏をはじめ、そうそうたるメンバーの集合に目が飛び出そうになりました。私もRon Fleming氏に組み上げていただいたポルシェ912エンジンを背負ったインターメカニカで参加するよう指示を頂いていたのですが、例の一件で残念ながらかなわず。ということでCal Look軍団の中でひときわ目立つドノーマルの58Bugで参加。いやー、この日ほど我がインターメカニカで乗り付けることができなかったことを悔やんだことはありません。
スコットランドからはRussell Ritchie氏も駆けつけました。左はPaul Schley氏。Paul Schley氏にはヨーロピアンBug-Inで撮影した写真をプレゼントしたところ、大変喜んでいただけました。今度ガレージを取材させていただく予定です。
Dee Bergさんもいらっしゃいましたよ!
Hot VWsからはDean Kirsten氏も登場。Ron Fleming氏とご歓談。
日本でも発売開始となったかと思いますが、Cal Lookのヒストリーを探求する上で、この本はバイブルですね。
Cal Lookフリークだけでなく、VWを愛する全ての方に読んでいただきたい本ですが、なんと!
FLAT 4では日本語訳のキャプション付きで発売中! VWフリークには一生モノの本ですよ!
ということで、今日はこの辺で。
パーティーの模様はまだまだ続きますよー!
ではまた。
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Posted by Shin Watanabe : 3:16 AM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)
December 5, 2008
Dreams Type2フィギュアにHot VWs Editionが登場!
日本のVWフリークにはもうお馴染みDreamsの1/56スケール、Volkswagenタイプ2フィギュアですが、なんとHot VWsマガジンエディションが登場することになりました! 数量限定のリミテッドエディションで、もともとHot VWsマガジンの広告出稿クライアント向けのアイテムなのですが、ごく限定で一般の方にも発売されることが決定!
気になる入手方法などは。。。。
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ごめんなさい! 入手方法は実をいいますとまだ明かすことができないんです。Hot VWsマガジンとの密約(笑)で入手方法のご案内は12月19日発売予定の本誌次号になります。それにしてもご覧ください!このディテール! カリフォルニアのライセンスプレートまで再現されています!
パッケージを開けると、そこにはビッグサプライズも待ち受けております!
購入方法などの詳細は本誌34号でお知らせしますので、ゲットしたい方は12月19日発売の本誌を要チェックですよ!
ちなみにこちらは以前に登場したBug-Inエディション。Bug-In 33、ヨーロピアンBug-In、そしてユーロBug-Inが開催されたChimayの街バージョンのフィギュア。
Dreamsでは今後このような限定バージョンをWeb限定で展開予定なので、要チェックですぞ。
ではまた!
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Posted by Shin Watanabe : 6:54 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
December 3, 2008
FAT Performanceにやってきた550スパイダー(インターメカニカ・プロジェクト)
そろそろ本誌34号の締め切りが近づいており、なんだか忙しくなってきております。でも正直言いますと仕事は上の空でポルシェ912エンジンを搭載した我が愛するインターメカニカをドライブしたい一心。デスクワークが煮詰まるとガレージにインターメカニカと58Bug眺めに行ったり、机の上にWeber 40IDFのジェットを広げたりしながら色々と妄想に耽っております。久々に深夜のドライブにでも出掛けたい気分に駆られます。
さて、今日はFAT Performanceに通っていた際に訪れたポルシェ550スパイダー・レプリカをちょこっとご紹介。
興味深いパーツが沢山ついていました。
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この日はクルマが完成して、エンジンのファンベルトのテンション調整のためにFAT Performanceに来ていらっしゃいましたが、エンジンがミッドシップ搭載のためプーリーとファイアーウォールのクリアランスが非常に狭く、Ron Fleming氏もプーリーを外すのにひと苦労。
フレームはBeck製。完成したばかりとのことで、エンジンはRon Fleming氏がビルド。Fibersteel社のパーツがふんだんに投入され、ワンレベル上の仕上がりを実現しております。
エンジンは2リッターオーバーのタイプ1にWeber 48IDA。パワーは180馬力オーバー!
まだまだ色々煮詰めていきたいところがあります。いやー、ドライブに出掛けたいです。
そして次のプロジェクトに駒を進めていきたいです!
ではまた。
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Veloce Porsche 912 Workshop Manual 1965-1968 Floyd Clymer
911 And 912 Porsche: A Restorers Guide to Authenticity B. Johnson
Porsche 912 Ab Workshop Manual (Brooklyns Workshop Manual) R. M. Clarke
Posted by Shin Watanabe : 9:38 PM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)
December 1, 2008
ついにこの日がやってきた!(インターメカニカ・プロジェクト)
オーバーホールが完了したポルシェ912エンジンを搭載したものの、クラッチが切れないというトラブルぶち当たったインターメカニカ・プロジェクト。今度は山頂ゴール付近で遭難!? ゴール地点を全く見失ってしまったのです。エンジンを計4回も積み降ろししてクラッチディスクを押さえつけるプレッシャープレートを調整してみたものの、問題は一向に解決されません。ギアが入らないのです。Ron Fleming氏にThanks Giving Holiday Week明けにウチのガレージに来てもらおうかと、悩んでいたところに海を越えた愛する母国のVWショップの方から我がプロジェクトの行く末を決定づける指摘を頂きました。
フライホイール、クラッチ、プレッシャープレートは全く問題なかったのです。
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上の写真だけを見て問題を発見していただいたのは、栃木のVWショップ、Bug Spotの塚本さんでした。トランスミッションから伸びるメインシャフトとフライホイールとクランクを接続しているグランドナットが干渉しているのではないかとのご指摘を頂いたのです。というのも写真を見るとメインシャフトのアールがついた部分に本来あるはずのない(あってはならない)接触痕が見受けられるとのことなのです。
全く疑ってもいませんでした。それに何も考えずに、検証もせずにグランドナットを選択していました。現在装着されているグランドナットは間違ったフライホイールを手に入れた際に一緒に入手したもの。しかもワッシャーは現在装着されているグランドナットに付いてきたものは半径が大きくフィットしなかったので、別で手に入れた356用のものをチョイスしていたのです。厚みなんて全く気にしていなかったのです。 クラッチディスクと干渉していなければ普通は問題ないだろうと。
エンジンを搭載してしまうと全く見えない箇所なので目視で確認は出来ないのですが、恐らく下の矢印の箇所がメインシャフトと干渉しているのでしょう。
それにしても写真だけで問題を発見できるなんて、本当に恐れ入りました。この問題が明るみに出なければクラッチやフライホイールをどんなにいじっても問題は解決できませんでした。自分でこういったトライ&エラーを繰り返していると、本当にプロフェッショナルの方の偉大さをあらためて実感することができます。クルマ雑誌、特にカスタムやレストレーションなどを取り扱う雑誌の世界では、試行錯誤とかトライ&エラーなんてキーワードをこれまで気軽に使用してきましたが、ハッキリ言ってこの言葉の重みをこれまで全く理解しておりませんでした。今回のような問題を素人に毛が生えた程度のレベルじゃとてもじゃありませんが解決する事なんて出来なかったでしょう。やはりプロフェッショナルの経験と知識は偉大なのです!
左が356用、これまで装着していたグランドナットです。厚みが全く違う上、シャフトの入る入り口の径の大きさが全く違います。ちなみに以前入手した356用グランドナットはニードルベアリングが備わらないソリッドタイプのもの。
ちなみにこちらはVWスタンドエンジン用のグランドナット。ニードルベアリングが備わるタイプで、入口もかなり広いですよね。一瞬、VW用のグランドナットを装着しようか悩んだのですが、ポルシェの規定締め付けトルクの方がかなり大きいので、356用を使用してみることにしました。
空冷VW&ポルシェエンジンはトランスミッションケースに4カ所のボルトで固定されていますが、厳密には4カ所のボルト+メインシャフト&グランドナットでエンジンを支えているのですね。写真のグランドナット中央にメインシャフトが刺さる形でフィッティングするのです。でもメインシャフト先端とフライホイールはフリーの状態になっていなくてはなりません。あくまで動力を伝えるのはクラッチ。今回の問題はメインシャフトとグランドナットが本当に絶妙なところで押し合う形となり、動力が直結状態になっていたのです。これが原因であれば、今回起きたギアが入らないという現象にも説明が付きます。
ただ、実際のところは外から確認することが出来ないので、とにかくグランドナットを交換し、クラッチをセットし直してエンジンを載せてみないと結果は分かりません。まずはトルクマイスターを使用してグランドナットを締め付けフライホイールを固定します。
そしてクラッチディスクとプレッシャープレートをセット。クラッチディスクはセンターがきっちり出るように専用ツールを使用します。
プレッシャープレートの3本の爪は高さが規定値になるように調整。
これでクラッチのセットアップが完了。エンジンの搭載準備完了!
エンジンを載せる時だけは女房に手伝ってもらっていましたが、もう一人でも全く問題ありません。早速4カ所のボルトを締め付け、ギアを入れてクラッチを切りながらスターターを回してみることにしました。
するとどうでしょう。スターターが勢いよく回り、クルマは全く動きません!!
問題解決です! 恐怖の大魔王を退治しました!!
残るは、燃料系、ヒーターホース、アクセルケーブル、配線の接続、そしてエンジンを取り囲むボード、マフラーパイプの取り付けのみ!
チャチャッと作業を済ませ、、、
エンジン搭載完了!!!!!
いよいよ緊張の一瞬がやってきました!
やりました! ついに! ついに!
VWエンジンを降ろしたのが5月でしたから7ヶ月ぶりの路上復帰です!
で、インターメカニカに搭載されたポルシェ912エンジンは実際のところどうなのか? VWと全然違うのか?
その辺は本誌34号でじっくりとお届けいたします! お楽しみに!
ではまた!!!
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Veloce Porsche 912 Workshop Manual 1965-1968 Floyd Clymer
911 And 912 Porsche: A Restorers Guide to Authenticity B. Johnson
Porsche 912 Ab Workshop Manual (Brooklyns Workshop Manual) R. M. Clarke
Posted by Shin Watanabe : 8:20 PM | コメント Comments(6) | トラックバック TrackBack (0)
November 30, 2008
ポルシェ912エンジンを搭載! が、しかし再び恐怖の大魔王が降り注ぐ。。。(インターメカニカ・プロジェクト)
FAT PerformanceでDynoテストを終え、106馬力を叩き出した我がポルシェ912エンジンは再びワタクシの自宅ガレージへ戻ってまいりました! 後はエンジンの載せればいよいよ路上復帰のハズ。
のハズだったんです。。。。
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私は全てを信じ切ってエンジンを搭載し、エンジンを取り囲むボードを装着し、配線、燃料系、クラッチペダルの調整。以上の作業を一気に行いました。もう慣れたものです。2時間ほどの作業で全てが完了。いよいよエンジンスタート!
しかしキーを捻っても全くウンともスンともいいません。バッテリーはちゃんとつないだはずなのに。何かイヤな予感が。。。。エンジンルームをチェックしてみるとボルテイッジレギュレーターに接続されていたハズのメインの配線が見事に外れているではないか! ちゃんとコネクタをつけたにもかかわらず。これは何か悪いことが起こる前兆なのでしょうか。
ということで、コネクタをつなげ直して仕切り直し! エンジンはあっさりスタート! 感動です! でも様子がおかしいぞ!
ここで、恐怖の大魔王が再び私の下に降り注ぐことになったのです。
ギアが入らない。
なんと、この期におよんでクラッチが切れない。。。
大ショックです! なぜなら、この時、私はやっとの思いで積んだエンジンを再び降ろさなくてはならないことを悟ったからです。
これは明らかにクラッチかフライホイールに問題があるということ。でも、フライホイールを交換した時に確認したはずじゃなかったのか! あの時は大丈夫だったはず。でもエンジンはかかっていない状態で押した程度だから、今となっては怪しい。
早速この事態をRon Fleming氏に連絡したところ、フライホイールとクラッチをチェックしてあげるからエンジンを持ってきなさいとの指示。
ということでエンジンは再び降ろされ、FAT Performanceへ里帰り!
で、ここで再び恐怖の大魔王が降り注ぐことに。なんとフライホイール、クラッチディスク共にまったく問題がないのです。
さすがのRon Fleming氏もお手上げ。まさかとは思うけど、何かの理由でプレッシャープレートが不良でクラッチを切るのに十分なストロークをしていないのでしょうか。でもそんなことあるのか。Ron Fleming氏はプレッシャープレートを交換してみて、それでもダメだったらウチのガレージでクルマをチェックしてくれるということで、この日は原因が分からないままエンジンを再び持ち帰ることにしました。
ということで、エンジンが再び帰還。
この時点で一番疑わしいプレッシャープレートを交換。さらにクラッチディスクもスプリングが入らないソリッドタイプに変更することにしました。プレッシャープレートはこれまでのダイヤフラム式から、爪の高さを変えることが出来る旧式の3本爪スプリングタイプのプレッシャープレートに変更して搭載。200mmクラッチ用の3本爪プレッシャープレートは入手困難ですが、ダイヤフラム式に比べるとプレートのプレッシャーも強くパワーのあるエンジンにはむしろこちらの方がクラッチ滑らずに良いのだとか。ウルフスブルグ・ウエストの社長であるTony Moore氏のご好意で1セット譲っていただきました。
で、再度エンジンを搭載。ボードのインストール、配線、燃料系は一切省略して、とにかくエンジンとミッションケースをドッキング。ギアを入れてクラッチペダルを踏みスターターを回してクラッチが切れるか確認することにしました。
しかし、だめだった。やっぱりクラッチは切れない。プレッシャープレートの爪の高さを変え、3回ほど試してみるが(つまりエンジンの積み降ろしを3回行いました!)一向にダメ。状況変わらず。
今回の恐怖の大魔王はかなり手強いです。どツボにはまりました。まずはパニクっている自分を落ち着かせて、正常に働いていたVWエンジンに搭載されているフライホイールを再チェックすることにしました。
この時の計測で、新たな事実が判明。VWエンジンの方に装着されているプレッシャープレートの座面と、フライホイールのクラッチディスク接触面が0.12インチ、つまり3mmオフセットしていることが判明。これが問題なのか!? でも釈然としません。プレッシャープレートの座面からディスク面までの高さは適正値なのです。現在のクラッチの方が3mm近づいていても、スラストベアリングの位置調整で対応できるはず。それに例えプレッシャープレートが近すぎて限界を超えているのであれば、クラッチが早めに切れてしまうか、切れっぱなしになってしまうのであれば納得がいくのですが、今回の問題は逆。クラッチがリリースされないのです。いよいよこのプロジェクトは迷宮入りになるのでしょうか。
でもこのフライホイールがやっぱりダメなのでしょうか。
そんなときに下の写真を見た海を越えた日本のVWショップの方から決定的なご指摘を受けました。
つづく。
ではまた。
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November 29, 2008
Porsche 912エンジンのベンチテストを実施(インターメカニカ・プロジェクト)
FAT PerformanceのRon Fleming氏の手によってオーバーホールが完了した我がポルシェ912エンジン。今回はエンジン完成後、早速エンジンDynoに912エンジンを搭載し、ブレイクイン&ベンチテストを行った模様をレポートいたしましょう。
素晴らしい結果となりました!
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完成したエンジンはRon Fleming氏の作業エリアからDynoにセットアップする準備を進めます。専用のアダプターとオイルを入れます。
これがエンジンDyno。単にエンジンをニュートラルの状態で回すのではなく、色々な条件をシュミレートすることが出来るようになっています。
エンジンDynoには写真のトルクコンバーターのようなケースが備わっています。中にブレードが入っており、水流を流すことによって実際の走行条件と同じ負荷を与えることが出来る構造になっています。
こちらがコントロールパネル。エンジン回転数はもちろん、油圧、油温、ヘッドの温度、発電量、エンジン回転数、出力、トルクをモニタすることが出来ます。
エンジンをDynoにインストールし、配線、燃料系をコネクトします。
まず最初は油圧を確保するためにエンジンを空回し。油圧が上がったらいよいよ火入れです!
エンジンに火が入ったことは、先日速報でお届けしましたよね! 我がポルシェ912エンジンは数回のクランキングであっさり目覚めました! ところがどうでしょう、しばらくすると煙がモクモク! もしかしてオイルが漏れてるの!? 実は以前58Bugのエンジンセミオーバーホールの時も同じ事がありましたが、マフラーの塗装が高温に耐えられずに焼けてしまったのです。
でもエンジンは快調そのもの! オイルリークもなく、良い感じです。この時Weber 40IDFはアイドルジェット50、メインジェット135、エアが180のセッティングでまずは様子を見ながらブレイクインしていきます。Ron Fleming氏はコントロールパネルから計器をチェックしながらエンジンをチェックしています。
エンジンのブレイクインがある程度終了したところでいったんエンジン停止。オイルを交換。先日ご紹介したBrad Pennの#30 ブレイクインオイルを注入します。さらにエンジンを冷まして、バルブクリアランスのチェック。
さらに次はキャブレターのセッティング出しに入ります。初期設定はアイドルジェット50、メインジェット135、エアが180のセッティングでしたが、プラグの焼け具合をチェックしながら、メインジェットは125に変更されました。
これでバッチリ!
キャブのセッティングが決まったところで、エアクリーナーを装着していよいよDynoテストです。果たして何馬力でているのでしょうか!
で、結果がこちらです! 最高出力106.2馬力! 最大トルク118.99ft.ibs. (16.441kgf/m、161.23NM)!!
注目すべきは2500回転から5500回転まで、ほぼ全域にわたって最大トルクの85%が出ているのです。この結果から見ても912エンジンがトルクフルな性能を見て取れることが出来ます。
エンジンに火が入った時の感動は今でも忘れることが出来ません。ブレイクイン、Dynoテストも無事終了し、Ron Fleming氏は500マイルほど走行したら一度戻ってくるようにとの指示を頂き、その日のうちに自宅ガレージへエンジンを持ち帰ることになりました。これでいよいよエンジン搭載に向け準備を進めることが出来ます。それにしてもRon Fleming氏の仕事の速さには本当に驚かされました。エンジンを持ち込んで自宅ガレージに戻ってくるまでたったの1週間。まさに神業を見たような気がしました。
さあ、これであとはエンジンを搭載するのみ! FAT Performanceを後にする際、私の気分は最高潮に達していました。
しかし、このあと私の下にとんでもない恐怖の大魔王が降りかかってくるなど、この時には知る由もありませんでした。
つづく。
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November 25, 2008
エンジン、ミッションマウントの交換(インターメカニカ・プロジェクト)
エンジンのアッセンブリーが完了し、いよいよベンチテストといきたいところですが、今日はその前にもうひとつご報告。自宅ガレージでエンジンの帰りを待つトランスミッションのマウントを交換することにしました。
実は見ぬふりして今回は見送ろうと思っていた箇所だったのですが、やっぱり気になります。
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結果からいいますと、やっぱり交換して良かったです! 空冷VWとポルシェ356は、実をいいますとエンジンマウントというモノが存在しません! エンジンはトランスミッションにたった4本のボルトだけで固定され、トランスミッションに装着されているマウントがエンジンとミッションの重量を支えているのです。わたくしのインターメカニカにはVWタイプ1用のミッションマウントが使用されています。
こちらが取り外したミッションマウント。意外と潰れておりましたねー。特にエンジンの回転方向の反対側に応力がかかる左側のマウントは想像以上に酷い状態でした。考えてみると、我がインターメカニカもまもなく15年選手です。エンジンが降ろされている時ほど絶好なマウント交換のチャンスはないのです。
マウントの交換は思った以上に非常に簡単でした。インターメカニカの場合、2本のボルトで固定されている吊り下げ式のミッションマウント用のサブフレームを取り外し、マウントを交換するだけ。エンジンさえおりていれば、15分ほどで作業終了です。マウントを取り外している際はジャッキでトランスミッション本体が動かないよう支えておきます。
今回使用したマウントはパーツナンバーが2ではじまる本来タイプ2用のモノと思われるものです。Wolfsburg Westで入手したのですが、タイプ1にももちろん使用でき、ヘビーデューティで現在入手できるものの中では耐久性も抜群なのだとか。マウントは1年保たない粗悪品も数多く出回っているそうなので、パーツのチョイスには気をつけたいところです。
交換の際に気をつけなくてはならないのが、新しいマウントはミッションに固定してからフレームの固定を行うこと。
ということで、どうです? すっきりしましたね!
ハイ! これでバッチリです。あとはエンジン搭載の日を待つばかり!
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911 And 912 Porsche: A Restorers Guide to Authenticity B. Johnson
Porsche 912 Ab Workshop Manual (Brooklyns Workshop Manual) R. M. Clarke
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November 24, 2008
エンジンを完成させます。(インターメカニカ・プロジェクト)
前回はヘッドを組み上げたところまでお伝えしたポルシェ912エンジン。今回は完成まで到達するでしょうか?
では早速いってみましょう!
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この写真を見て頂くとRon Fleming氏の作業がいかに丁寧かご理解いただけると思います。作業効率アップのための一番の近道はとにかく整理整頓と、事前の確認作業。写真はヘッド装着の際に必要なハードウェア類ですが、分かりやすいようにキレイに並べて、各パーツを確認してから組み付けをはじめていきます。また各パーツの良し悪しをしっかりと事前にチェックし、装着の際にはイレギュラーが発生しないよう最善の対策が施されます。
さて、実際の作業に入りましょう。ヘッドを組み付け、次はプッシュロッド、ロッカーアームの組み付けに入ります。Ron Fleming氏はプッシュロッドチューブをくわえてオイルラインがしっかり抜けているかチェック。問題ありませんでした!
しかし、ロッカーアームには恐怖の大魔王が降り注ぎました。見てください! この惨状。虫食いが酷い状態です。ポルシェエンジンのロッカーアームは、アーム本体がバルブと直接触れているため、ここの摩耗が進むとロッカーアーム本体を交換しなくてはならなくなってしまいます。
興味深いので、VWとポルシェのロッカーアームを比較してみましょう。左がポルシェで右がVW。面白いのはアジャスティングナットの取り付け位置が両者逆なんです。VWの場合はバルブ側に、ポルシェはプッシュロッドチューブ側にアジャスティングナットがレイアウトされているんです。性能的なことはワタクシに分かりませんが、VWはアジャスティングナット自体がバルブと接触しており、ロッカーアーム自体はバルブと非接触。よってナットの摩耗が進むとこの部分の交換だけで済みます。でもポルシェのロッカーアームの場合は摩耗が進むと本体を交換しなくてはなりません。メンテナンス性だけに関していえば、VWのデザインの方が優れていると言えるのではないでしょうか。
で、ワタクシのロッカーアームですが、今回は表面をリコンディションして対応することにしました。
どうです。キレイになったでしょ!
でもロッカーアームを削ったことにより、アジャストスクリューをほぼ目一杯締め切らないと正規のクリアランスがでなくなってしまうので、ロッカーアームアッセンブリーとヘッドの間にシムを噛ませて全体をかさ上げすることによって、問題なくクリアランス調整が出来るようにしました。
ロッカーアームの組付けが終わったらバルブクリアランスのセットアップ。インテーク側を0.10mm、エキゾースト側を0.15mmにします。ちなみにVWは両方0.15mmです。
仕上げはロッカー、バルブ回りにルーブリケーションを施し、これでOK!
バルブカバー用のガスケットはオールドスクールなコルク製。縮んでいたので、水につけ数分。軽く叩いてジャストフィットとなりました。なんだか料理番組みたいですね。先日紹介したVWのシリコンガスケットがポルシェ用にもあると良いのですが。
うーん、素晴らしいですね!
そうそう、912のヘッドに備わっている、ブリーザー用の吸気口もちゃんと用意していただいていました。排気量も上がっているだけにやはりこの辺の対策をしておかないと、走行中にケース内の内圧が上がり、オイルが吹いたり、走行中にオイルキャップがすっ飛んだりします。この辺は抜かりありません。
いよいよファンシュラウド組み付けです。
ところで、ソフトマウントされているオイルクーラーですが、ファンシュラウド側も矢印の箇所から固定します。ここにもラバーブッシュが入っており、オイルクーラーに直接バイブレーションが伝わらないようになっています。912用ファンシュラウドの証ですな。
つづいてインテーク・マニフォールド装着に移ります。
ヘッドのポートもどうです?キレイに拡大されているでしょ。もちろんマニフォールド側もしっかりとマッチングされています。
マニフォールドの装着が終わったところでWeber 40IDFの下準備に入ります。ウエアハウスにいって早速32mmベンチュリをゲット。標準の28mmから交換します。本来装着されていたSolex 40PIIのベンチュリサイズが32であるので、やはりこの辺の作業で本来の性能が引き出せるかどうかの決め手となるわけです。
キャブ本体もキレイに洗浄されました。Ron Fleming氏は、パーツが新品であろうと、必ずチェック、洗浄して、再チェック。各パーツを最良の状態にして組み付けます。
ベンチュリを装着し、フロートなどをチェックした後、マニフォールドに装着。
さらにエアクリーナーから引っ張っていたスプリングもこれじゃダメだということで、FAT Performanceオリジナルのリターンスプリングを装着。
オイルフィルターのキャニスターも装着して、完成までもう一息!
寒冷地や極寒の際のアイシング対策用のキャブレターヒーターチューブはカリフォルニアでは必要ないので塞いでしまうことにしました。
マフラー、エンジンティン類を装着してとうとう完成です。
スパークプラグのチョイスですがFAT Performanceでは常にNGKだそうです。
仕上げはフライホイールを装着して、エンドプレイの再確認。
これでエンジン完成!!!!
次はいよいよこれ!
ということで今日はこの辺で。
ではまた。
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November 23, 2008
Hot VWs編集部で発見したお宝
電気系のトラブルを解消し、早速、快調快速58Bugで向かった先は、、、、
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所用でHot VWs編集部にお邪魔してまいりました!
が、しかし! この日は木曜日のまだ午後3時というのにオフィスはもぬけの殻。
Hot VWs編集部は週末に開催されるイベント取材が多いので、金曜日はお休みなんです。よって木曜日はお休み前ということで、ほとんどのスタッフが半休ですでに帰宅。オフィスにはHot VWsの姉妹誌であるSand SportsのMike Sommer氏のみしか残っていませんでした。それにしても日本の編集部では考えられないですよねー。これまでアメリカやフランスの出版社の編集部にお邪魔したことがありますが、職場環境のあまりの違いに毎回驚かされます。
さて、このMike Sommer氏ですが、実はHot VWsの出版社であるWrightパブリッシング社創設者である故Jim Wright氏の実のご子息であります。この日は彼のオフィスにお邪魔して、お宝を色々見せて頂きました。
まずはこのイラスト。そうですねー。Cal Lookフリークの方ならおわかりかと思いますが、有名な1975年2月号に使用されたCal Lookのイラスト原本!
つづいて、お父様のHot VWs初期の名刺。
当時Jim Wright氏はNHRAで活躍していたVWの取材も積極的に行っており、当時モノのクレデンシャルやフォトアームバンドなんかも大事に取ってありました。
Mike Sommer氏はNHRAやNASCARフリークでもあり、コレクションを見せて頂きました。
いやー、Hot VWs編集部は宝の山でした。
ではまた。
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November 22, 2008
58Bug突如始動不能に陥る。
エンジンのセミオーバーホール後、一度も止まることなく快調を維持してきた我が愛する58Bug。しかし突然エンジン始動不動に陥りました。
スターターは勢いよく回るものの、全く火が飛ぶ気配がありません。ガス欠?電気系?それともまさかの。。。。。
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ガスは来ていました。まさかと思った圧縮もOK。となるとあとは電気系を残すのみ。で、電気系のどこがということになるのですが、まずはディストリビューターについているコンデンサーを交換。しかし状況変わらず。
続いてポイント交換。
まさかと思いながら交換して2年と経っていないコイルを、とっておきのためにストックしておいたジャーマン物(しかもショートボディ)に交換したところ、エンジンは何事もなかったかのようにあっさり始動!
取り付けのブラケットはボッシュの刻印が入るオリジナルのものをそのまま使用。
ということで、30分ほどの作業で無事復帰しました!
めでたしめでたし!
ということで、所用があり58Bugでうちから10分ほどのある場所へドライブ。
つづく。
ではまた。
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November 21, 2008
一気に組み上げていきます。(インターメカニカ・プロジェクト)
前回エンジンのベンチテストの模様をお届けしました、ポルシェ912(一部356)エンジンスワッププロジェクト。すでにエンジンはワタクシのガレージに帰還しておりますが、作業の模様をじっくりと紹介していきたいと思います。今回はショートブロックのからロングブロックに至るまでの道のりをお届けいたしましょう。
続きは↓をクリック!
空冷VWやポルシェ以外な方には、ショートブロック&ロングブロックという言い方はちょっと馴染みがないかもしれません。これはエンジンケースとシリンダーが別々になるエンジン特有の言い方かもしれませんね。ショートブロックとはクランクケースが組み上がった状態で、ロングブロックはシリンダー&ピストン、ヘッドまでが組み上がり、補記類や冷却系(ファンシュラウドなど)が装着されていない状態のことを指します。
ということで、今回はショートブロックの状態からシリンダー、ピストン、そしてヘッドをインストールしていきます。
金属製のハンマーで容赦なく叩かれ、酷い状態だったシリンダーはマシンショップのRIMCOでキレイにして頂きました。シリンダー内もホーニングしてもらっています。シリンダー表面には細かいラインがキレイに交差しているのが分かりますよね。ベストなコンディションとなりました。
ピストンも重量をチェックしていきます。まずはピストンとピストンピンを別々に計測します。
重量差が一番縮まるようにピストンとピンを組み合わせて、今度は各ピストンとピンをペアにして再度重量計測します。
こうすることによってピストンを削る量を最小限に抑えることが出来ます。
各ピストン&ピンの重量差がハッキリしたところで、4つの各ピストンの重量差は0.1グラム未満に抑えて頂きました。
すでにバランス済のコンロッドとあわせ、この辺のバランスをきっちりと合わせることで、特に高回転側でのバイブレーション低減につながります。
はい、これでピストンの準備完了。続いて圧縮比を決めるためにシリンダー内の容量を計測します。ここで圧縮比をどうしようかということになりました。
現在装着されているヘッドは356ノーマルモデル用です。912用に比べるとバルブ径とポート径のサイズが小さいのです。今回はバルブの径は356ノーマルモデルのままで、ポートは912スペックに拡大することにしました。排気量は1720ccにアップされているので、この辺の設定と絡んでどの程度のパワーが出るか興味深いところです。また圧縮比は現在のガソリン事情も考慮し、9.3:1から8.9:1に若干落として設定することにしました。ただここでちょっとしたイレギュラーが。RIMCOでシリンダーのエッジを若干削っているので、これによってピストンとチャンバーが若干当たることが判明。ピストンを加工して問題をクリアしました。デッキハイトを計測しながらケースとシリンダーに挟むスペーサーの厚みを決定して、いよいよ組み付け準備完了!
と、いきたかったのですがRon Fleming氏プッシュロッドチューブをくわえて、こりゃダメだひと言。
8本中4本からリークが発見。お空クスプリン上になっている箇所が金属疲労でクラックが入っているのではないかとのこと。ということで新品になのですが、プッシュロッドチューブのお値段、VW用の3倍! でも純正品がまだ手に入ります。1つは新品だったので7本新品を入手しました。
念のため新品パーツでもリークがないかチェックするRon Fleming氏。
いよいよシリンダー&ピストンのインストールです。
まずは先にピストンをシリンダーに入れてしまいます。この時にオイルではなく、赤い色をしたある液体をピストンリングやシリンダー壁面に注いでいらっしゃいました。私がそれはクランベリージュースか何かですかと聞くと、Ron Fleming氏はそれは答えられないと真顔でおっしゃりました。トップシークレットだそうです。こういう場合って、通常ですとオフレコを条件に何か教えてくれるんですけど、本当に教えてくれません。使っている白いボトルと中身は違うものだそうで、これが違いを生むそうなのです。一瞬Marvelミステリーオイルかなと思ったのですが、全然違うそうです。なんでも、本当に入手困難らしく、これだけは絶対に教えられないとのこと。うーん気になります。
シリンダーの座面にはレーシングユースの耐熱シリコンガスケットを塗ります。そうそう、ピストンはコンロッドとの接続がありので、ピンの部分は出しておきます。
いいですか。シリンダーのインストールにはプラスティックハンマーを使用しましょう。
続いてヘッドのインストールに入ります。すごいスピードで作業が進みます。スピーディーなんですが作業はとても丁寧な印象です。
まずはプッシュロッドチューブを装着。ケース、ヘッドの接触面にはガスケットシーラーを塗ってからチューブを装着します。
シリンダー下に装着するプレートも忘れずに装着しなくてはなりません。面白いのはこのプレートの固定方法。チューブにハードウェアを装着して、プレートを押さえ込むんですね。VWエンジンとやり方がちょっと違います。このハードウェアも欠品していたのですが、ちゃんと手配してくれていました。
ヘッドを合体させます。規定の順番、トルクで締め付けていきます。
ヘッドの装着が終わったところでRon Fleming氏プラグホールを指で押さえて、圧縮が出ているか確認。
ピストンが下がった時に指を離すと、シュポーンと、いい音が出ました!
3,4番シリンダー側のヘッドもインストール。
しかしこのあと、プチ恐怖の大魔王が降り注ぐことになりました。。。。
つづく。
ではまた。
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November 19, 2008
どん底から一気にゴール寸前まで上昇!(インターメカニカ・プロジェクト)
ハナシがちょっと前後してしまうのですが、興奮が収まらないのでご報告しちゃいます! 今日は速報ということでご勘弁を。本ブログではまだエンジンアッセンブリーに入ったばかりの我がポルシェ912(一部356)エンジンプロジェクトですが、本日無事にエンジンに火が入りました!!!!!!!!
ダイノテストも実施したんですよ!
今日はちょこっとだけ、映像で興奮の模様をお届けしちゃいましょう!
詳細は後日じっくりとお届けいたします。
映像をチェックするには↓をクリック!
まずはオイルをエンジンに行き渡らせるために、空回し。そしてオイルが循環しているのを確認したところで、いよいよ火が入ります! 煙がもくもく!? しかもタイミングが取れません!? それはなぜでしょう?? 詳細は後日じっくり。
続いてエンジンのブレイクイン、キャブのセッティングに入ります。
キャブのセッティングが決まったところで、エアクリーナーを装着してダイノテストを実施!
気になるダイノテストの結果は、何馬力出ていたのか? 後日本誌にてみっちりとレポートいたします!
お楽しみに!
ではまた
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November 18, 2008
ようやく。ようやく下げ止まりました~。(インターメカニカ・プロジェクト)
ゴール手前で頂上から転落して以来、次々に襲いかかってくる恐怖の大魔王のおかげで、転げ落ちっぱなしだったポルシェ912(一部356)エンジンスワッププロジェクト。いよいよスタート地点に立つ日がやってまいりました。ここまでの道のりは本当に険しく、何度も挫折しそうになりましたが、エンジンをアッセンブリーを開始する日がついにやってきました。
続きは↓をクリック!
問題のある箇所も洗い出され、交換しなくてはならないパーツもほぼ揃いました。当ブログでは何度にも渡って紹介していますが、FAT Performanceにエンジンを持ち込んでここまでに要した時間は実質2日。本当に信じられない速さで
プロジェクトが進行しだしました。FAT PerformanceのRon Fleming氏は、パーツの手配から作業全てが本当に信じられないスピードで進めていきます。Ron Fleming氏にいわせるとこれでもイレギュラーが色々出て、時間がかかっているそうで、普段組んでいるタイプ4エンジンなら1日作業の内容だそうです。これを自分だけでやろうものなら、問題すらも発見できず、パーツも揃ろわず、計画は挫折していたことでしょう。
今回つくづく痛感したのは、ワタクシのようなサンデーメカニックもどきの場合、恐らくエンジンは組み立てることは出来るでしょうが、それはあくまで全てのパーツが正しく、適正で、問題なく揃っていて、しかもマニュアルなどの指南書通りに作業を進めることが出来る場合。今回のような様々な問題を抱え、色々な年式のパーツやアフターパーツがミックスされて組まれているエンジンの場合、もうどうしようもなかったと思います。組み立ては出来るかもしれませんが、正しくリビルトするには、やはり経験と知識が必要であると共に本当のプロフェッショナルの力が必要不可欠であることが痛感いたしました。
今回Ron Fleming氏の作業に立ち会わせてもらい、エンジンをリビルトする際に最も重要なこと。それは組み立てを開始するまでに各部細かい箇所、それこそネジ1本に至るまでの問題の良し悪しを的確に判断できること。パーツのセレクト能力。そして奥深い専門知識。そして愛情が必要であることが実感できました。細かい一つ一つの作業から40年以上の経験とノウハウを感じ取ることが出来ます。
ということでワタクシの912(一部356)エンジンのアッセンブリーに入ります。
まずはクランクをケースに入れる前に、エンドプレイのチェックを事前に行います。メインベアリングとシム、そしてフライホイールを装着してエンドプレイをチェック。ここは私がセットアップ、計測していたので問題ありませんでした。一安心。
フライホイール、ベアリングを外して、クランクにコンロッドをインストールしていきます。丁寧に組み付けながら適正トルクで締め付けていきます。
クランクケースに入るベアリングもご覧の通りポリッシュされておりました。
クランクがケースとドッキング!
リフターのインストール。カムシャフトとの接触面にはレースユースにも耐えるMoly アッセンブリー・ルーブリケーションを塗布していきます。エンジン内部だけでなく、トルクのかかるボルトやスタッドに塗っておりました。
そしてカムシャフトのインストールです。カムにもMoly アッセンブリー・ルーブリケーションを塗布していきます。
カムギアとクランクギアのあわせる箇所にはこれで各シリンダーのタイミングをきっちりあわせることが出来ます。
ハイ、これで下準備完了。クランクケースを合体させていきます。
ここで、ケースのあわせ面にはMade in Japanプロダクトが登場。スリーボンドの液体シリコンガスケット1211を塗布していきます。Ron Fleming氏のレースカーのエンジンにも使用し、耐久性も抜群とのことで絶大なる信頼を寄せているそうです。
クランクケースの合体に入ります。ポルシェエンジンの場合、クランクケースを接続するスタッドにボルトを締め付ける際に専用のワッシャーを使用しなくてはなりません。これまでは写真の赤枠のいわゆる普通のワッシャーが装着されていました。でも専用のワッシャーだとご覧のようにセンターに凹みがあるんです。実はここにラバーシールが入るようになっているんですね。前回このエンジンを組み立てた人はそんなことも知らずに普通のワッシャーを挟んでボルトを締め付けておりました。シールが入っていないとオイル漏れの原因になります。シールには締め付けの際にちぎれたりすることのないようにグリースを塗ります。
適正トルクで締め付けて、めでたくクランクケースが合体しました!
ドレインプレートもご覧の通りキレイにしました。ボルトもいくつか交換しています。
つづいて、クランクとカムのギアをカバーする第3ケースのインストールです。
こちらにはガスケットが入ります。オイルラインに装着するラバーパーツの向きに注意します。
そしてオイルクーラーの取り付けです。ファンシュラウドをチェックした結果、912用であることが判明したので、ソフトマウントでオイルクーラーを装着することにしました。この方法ですとケースとクーラーの間にラバーブッシュを挟むので、ケースからの振動がダイレクトに伝わらず、オイルクーラーにはやさしいのですね。マウントの際には1つだけ足りないパーツがあり、調べたところドイツから取り寄せないということなので、作ることにしました。
あっという間にショートブロックになりました!
ハイ! ということで今日はここまで。
ではまた。
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Posted by Shin Watanabe : 4:41 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
November 17, 2008
PRA表彰式&BBQ Partyに行ってきました。
週末はOrangeのアイゼンハワー・パークにて行われたVWドラッグレース団体のPRAの表彰式& BBQ Paryへ行ってまりました。
PRAの2008年チャンピオンが集まりましたよ!
続きは↓をクリック!
ここオレンジカウンティはSanta Ana季節風のおかげで気温30度を越す11月とは思えない天候が続いておりますが、おかげで山火事も発生しております。この日も山火事の影響で非常にスモーキーなコンディションでしたが、PRAのアワードセレモニー&BBQは行われました。
抽選会が行われたあと、いよいよアワードセレモニーです。
BugoramaプロモーションのHole's一家です。VWクラシックやBugoramaイベントを取り仕切っており、ワタクシもいつもお世話になっております。しかもPug仲間!!
こちらがアワード受賞者のみなさんです。チャンピオンにはチャンプジャケットが進呈されました。
Pro Eliminatorクラスチャンピオン、Oie Jorgenson氏。今年はサポートに徹していたGene Berg EnterpriseのDoug Berg氏はOie Jorgenson氏のはからいでCoach of the yearを授与されました。
続いてSuper Modifiedクラス3位のRussell Sakatani氏。Sakataniさんは2007年のチャンピオンです。
Super ModifiedチャンピオンはMatt Becker氏。5月のSacramentとFontanaで優勝しています。
上:Super Gasクラス4位のTroy Palmer氏。2007年チャンピオンです。下:Super Gasクラス3位のJohn Schuerger氏。
さらにSuper Gasクラス2位のDaniel Kurtzman氏。
2008年Super GasクラスチャンピオンはMarcus Palmquist氏。
Super Compクラス3位のJohn Meade氏。
2008年Super Compクラスチャンピオン、Allen Wiess氏。
Super Streetクラス。
3位のDoug Gonzales氏(左)、2位のRon Fleming氏率いるHunsaker Racing。
お馴染みのRon Fleming氏。
そしてSuper Streetクラス2008年チャンピオン、Roger Crawford氏です。今年は9秒台を連発しました! まさにぶっ飛びオヤジです!
Pro Modクラス3位のJerry Matsko氏。チャンプは遠方のため来れませんでした。
さて、各クラスのチャンプを紹介したところで、PRA各クラスがどんなVWなのか。
Pro Eliminatorクラス
現在PRAのエントリークラスでブラケットクラスともいわれます。自己申告のタイムにどれだけ近く走ることが出来るかを競うクラス(自己申告より速く走ってしまうとブレイクアウト(失格)となります)で、ストリートカーでのエントリーも可能。ブラケットレースなので、スタートはエントリー車の自己申告にあわせて2台のレースカーが同時にゴールするようにスタートします。つまり、15秒と11秒で申告したVWがレースする際は15秒のクルマが先にスタートし、11秒申告車が4秒後にスタートします。このためゴール付近では両者接近した迫力あるレースを楽しむことが出来ます。パワーが無くても速くなくても勝つチャンスがあるクラスで、ドラッグレースの魅力を手軽に楽しむことの出来るクラスです。
Super Modifiedクラス
2006年から行われている新しいクラスで、ワンレベル上のエントリークラスの役目をになっております。レースはHeads-Up(同時によーいドンでスタートするレース)形式で、12.90秒のインデックスタイムが設けられています。12.90秒より速く走ることは出来ません。スタートのクリスマスツリー(スタートを知らせる信号機)もプロツリー形式(下の画像参照)で、0.5秒のリアクションタイム(黄色いランプが点灯してからグリンライトが点灯するまでの時間)が設定されています。
左がPro Treeで右がスポーツマンTreeといいます。3つの黄色いランプの点灯の仕方が違いますよね!
スポーツマンツリーのスタートの練習がここで出来ます!
プロツリーのスタート練習はこちら!
PRA Super Gasクラス
11.90秒のインデックスタイムで競うクラスです。11.90秒より速く走ることは出来ません。スタートはHeads-Upで、クリスマスツリーもプロツリー形式で0.4秒のリアクションタイムが設定されています。レースカーの重量制限、排気量制限はありません。
PRA Super Compクラス
10.90秒のインデックスタイムで競うクラスです。10.90秒より速く走ることは出来ません。スタートはHeads-Upで、クリスマスツリーもプロツリー形式で0.4秒のリアクションタイムが設定されています。レースカーの重量制限、排気量制限はありません。あのマフラーMike氏(2006年チャンプ)はこのクラスです。
PRA Super Streetクラス
インデックスタイム無し! ブレイクアウト無し! の純粋に1/4マイルのタイムを競うクラス(となりのレーンの対戦相手に抑えて、トーナメントを勝ち上がって行かなくてはなりません)で、10秒台を叩き出すレースカー続出のクラスです。今年は9秒台にも突入しました。トップスピードは130mph(時速208㎞)以上!!! スタートはHeads-Upで、クリスマスツリーもプロツリー形式で0.4秒のリアクションタイムが設定されています。
VWのフロア、ボディを使用していること、NAエンジンであることが義務づけられています。Bearsの阿部ちひろ氏は2001年にこのクラスで日本人唯一のチャンピオンに輝いています。
PRA Pro Modクラス
PRAで最も速いタイムが出るクラスで、9秒台がコンスタントに叩き出されます。Super Streetクラスの制限が排除され、エンジンもNAに加え、NOS、ターボ搭載車もエントリーします。トップスピードは160mph(時速256㎞)以上!!!に到達します。
入賞者の皆さんおめでとうございました。
いかがでしたか?
ではまた。
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November 15, 2008
さらに襲いかかった恐怖の大魔王!(インターメカニカ・プロジェクト)
我がインターメカニカに搭載予定であったポルシェ912エンジンは完全にバラされました。早速各部をチェックしたところ、さらに深刻な問題がいくつか発見されました。まだスタート地点に立つことも出来ません! 果たしてプロジェクトはどうなってしまうのでしょうか。
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今日のビッグサプライズはヘッドです。1つからなんとクラックが発見! がーん! プラグホールからバルブホールにかけて写真の箇所にクラックが発見されたのです!!! 大ショック! でも発見して頂き本当に良かったと思います。気が付かずにエンジンが組まれて走行中にこのクラックが悪化してそれこそシートリングやバルブガイドの陥落にでもなったら、事です。エンジンをお釈迦にしてしまいます。
さて、このクラックを直すのかどうするのかということになったのですが、なんとFAT Performanceにグッドコンディションの356用ヘッドがストックされていました。ということでこれを使用することにしました。
ヘッドのクラックはヘッドを洗浄し、ポート研磨後に発見されました。なのでとてもキレイになっていますが、このままでは使い物になりません。
さらに私に振りかぶさってきた恐怖の大魔王は、ご覧ください! もう怒りを通り越しあきれてしまうばかりです。このエンジンを組んだ人間は素人以下。とてもメカニックと呼べるような人間ではありません。リビルトなんて言えませんね。ただ適当に組み立てただけなのです。シリンダーのエッジは装着の際に恐らく鉄製のハンマーでカンカン叩かれたのでしょう。エッジはご覧のように酷い状態となっておりました。普通プラスティックハンマーを使うだろ!! このまま組んだら圧縮が漏れちゃいます。ここはエッジの修正を行って対応しようということになりました。
さらに、さらに、兄ちゃん、姉ちゃん、そこのお母さんお父さん、じいちゃん、ばあちゃん。まだまだありまっせー。
コンロッドも1本だけ社外品であることが判明し、さらにこれだけ11gも軽いことが分かりました。4本中、1本だけロッドの重量が11gも違うなんて、ありえましぇーん。この1本だけ社外のコンロッドにはパーツナンバーも入っていません。W.GERMMANYとだけ入っていました。これはさすがにバランスをとることが出来ませんので、別の912用ロッドを調達しなくては。ところで、コンロッドも356と912でスカートの厚みや形状が違うそうなのです。ホント毎回色々勉強になります。
Ron Fleming氏とGreg Aronson氏もパーツウェアハウスを漁って、探しましたが、社外品しかありませんでした。寸法を確認したところ大丈夫そう。
でもRon Fleming氏はやっぱり純正品を使用したいということで、早速これまで40年以上の経験で築いたネットワークを駆使して探して頂きました。Ron Fleming氏とGreg Aronson氏は足りないパーツがあると、すぐに電話を手に取り、近所でパーツを探してくれます。
で、なんとすぐに見つかりました!! ということでワタクシがすぐ近所のDave Greiner氏のショップ、Proformanceまでひとっ走り。この方、かつてAutohausで務め、FAT Performanceにも籍を置かれていた方なんです。現在ではOrangeで自らのVWショップProformanceを営まれています。南カリフォルニアがVWのメッカといわれる所以を垣間見たような気がします。
新たに入手したコンロッドのセットは計測の結果、1つだけ3g重いのですが、これは問題なく修正可能。Ron Fleming氏も満足げにこれで行こうということになりました。ロッドのマッチングは、シリンダー修正とあわせてRIMCOで修正作業を行うことになりました。
交換するパーツも早速入荷しています。こちらはカムシャフト。比較するとよく分かりますよね。カム山の厚みが違うんです。厚い方が新品の912用ワイドローカムと呼ばれるものです。356用から改良が施され、耐久性が非常に高くなっているそうなのです。
ケースはスチーム洗浄できれいにクリーニングされました。
オイルクーラーもご覧の通りです。
クランクも再計測の上、全く問題ないことが確認され、リコンディションされています。
冷却ファンもご覧のようにきれいに仕上げて頂きました。
こちらは良品のヘッドで、ポートも912のスペックで研磨して頂いたもの。バルブガイド、シートリング、バルブ回りの作業も完了し、素晴らしい出来映えです。
インテークマニフォールドも912用の寸法にあわせてポートを研磨して頂きました。
ということで今日はここまで。
次回はいよいよスタート地点に立つことが出来るのでしょうか。
ではまた。
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November 14, 2008
なんじゃこりゃー!(インターメカニカ・プロジェクト)
山頂まであと少しのところで滑り落ち、スタート地点に戻るどころか、惰性でまだ逆走を続けている我がインターメカニカのポルシェ912エンジンスワップ計画。長く果てしない、険しい道のりが続いています。エンジンをバラバラにしていく過程であからさまにされる目を覆いたくなるような恐怖の大魔王がワタクシの元に降り注いでおりますが、決して負けません。ワタクシの愛機に対する愛情と情熱は、よりいっそうメラメラと燃えております。
ということで今日も前回から引き続きエンジンのディスアッセンブリーの模様をお届けしていまいます。
このエンジンを組んだ人間にはクルマに対する愛情のかけらも感じられない、恐ろしい内容が発覚しました。
続きは↓をクリック!
Ron Fleming氏もあまりのバルブの酷さに、Greg Aronson氏の元にバルブを持っていかれました。
ヘッドの取り外しが終わり、あまりに酷いバルブ回りのコンディションに言葉を失いましたが、一息つく暇もなく、次の余震が我々を襲ってきました。
ピストンを取り外していきます。
ワタクシの当初の希望的展開としては、ケース内は問題なく、ヘッドのやり直しと、シリンダー&ピストンの組み直しで事が収まって欲しいと考えておりました。しかしそんな望みは木っ端みじんに砕かれることになりました。
Ron Fleming氏はまだ割れていないケースを覗きながら魘されております。開口一番が「こりゃ酷い」ですからね。ワタクシは倒れそうになりました。この時エンジンは全てばらさなくてはならない事がハッキリしました。Ron Fleming氏もこのまま組んだのでは全く意味がないとのこと。それにこんな状況じゃクランクもどんな状態か予想も付きません。もう頂上から滑り落ちたワタクシは地殻を割り、マントルを抜けさらに地球の内核へ突き進んでいるような心境です。
惨状はご覧の通り。カムの山は摩耗が進んで虫食い状態になっています。
ここで頭をよぎったのが、もしかしてこのエンジンはケース内のオーバーホールが行われていないのではないかということ。
でもRon Fleming氏によるとケースは開けられていて、このエンジンを組んだメカニックはこのカムシャフトのコンディションを知った上でアッセンブリーされたのだろうということです。なぜならこのカムシャフトは912用でなく356用なのだそうです(356用と912用の違いは後日)。
それにしても本当に腹が立ちます! このエンジンを組んだメカニック(もはやメカニックと呼べるような類の人間でないですが)からクルマに対する愛情のかけらを微塵たりと感じることが出来ません。この人は一体何のためにエンジンを組んだんでしょうか? 旧いクルマに対するこれからも末永く走り続けて欲しいという愛情があれば、決してこんな事はしないでしょう。
でもですね、このような惨状の中でなんだかワクワクしている自分がいることに気が付きました。心のどこかでRon Fleming氏にこのポルシェ912エンジンのゼロから託してみたいという気持ちがどこかにあったのかも知れません。それが現実なものになったのです。ゴール寸前から転げ落ち、今もなお逆走を続けているプロジェクトですが、なんてまあ、ポジティブな考え方なのでしょうか。 このような展開を楽しんでいる自分がいるのです。Ron Fleming氏も任せておけといわんばかりに、このままエンジンのバラし作業を進めていこうということになりました。
ということでポルシェ912エンジンはさらにバラされていくことになりました。ピストンを全て取り外し、3ピースケースの分解に入ります。まずはオイルポンプの取り外しから。
デスビも取り外します。これでカムギアを納めるケースの取り外し準備完了。
VWエンジンは2ピースですが、1955年以降ポルシェエンジンは3ピースが採用されています。
オイルクーラーも取り外します。
ではいよいよ残りのケースを割ります。
ここでも、本来はいるべきシールやワッシャーがないなど、さまざまな不備が発見。これは再アッセンブリーの際に詳しく紹介します。
ということでめでたくクランクケースが分解されました!
ここまで恐怖の大魔王が降り注いできましたが、悪いことばかりではありませんでした。外したクランクはしっかりとグラインドカットが施されており、入手が困難なベアリング類も新品が付いていました。これまでダメだったら正直プロジェクトは頓挫していたでしょう。
滅多に見ることができないケース内部。興味深いですね。
取り外したカムはこのような状態でした。
トレイは取り外したパーツで満員となりました!
しかし、このあとさらに恐怖の大魔王が降りかかってくるとは思ってもいませんでした。
つづく。
ではまた。
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November 12, 2008
エンジンをバラしていきます。(インターメカニカ・プロジェクト)
前回エンジンは全てばらされたことをちょこっと紹介しましたが、今日はその模様をじっくりとお見せしたいと思います。
では早速いきましょう!
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外観を見る限りはご覧の通りとても凛々しい姿のポルシェ912エンジン。まずはキャブ、補記類を取り外していきます。
それにしてもRon Fleming氏の普段作業している場所はエアコン完備で、非常にきれいなことに驚かされます。それはワークスレースチームのショップのようなイメージです。
3気筒には全く火が入らなかったので、エンジンスタートを試みた際にシリンダー内に入ったガソリンがオイルに混じってガソリン臭くなっていました。Ron Fleming氏とオイルの話題になり、先日紹介したBrad Pennオイルは本当に良いオイルだねーとおっしゃっておりました。
Weberキャブとオイルフィルターのキャニスターを取り外し、ティン類、ファンシュラウドの取り外しに入ります。ポルシェエンジンのファンシュラウド回りは何ピースにもパーツが分かれており、非常に興味深いです。ここでRon Fleming氏より、正しくハードウェアが使用されていないという指摘を早速頂きました。ワッシャーが入るべきところに入っていないんですね。
キャブを外されるなり、これはベンチュリ交換した方が良いね、とのアドバイス。現在Weber40IDFのベンチュリサイズは28ですが、これは32にした方が良いとのことです。なぜなら元々ポルシェ912に搭載されていたSolex 40PII-4のベンチュリは32なのだそうです。さらにこのエンジンは排気量が1720ccになっておりますので、なおさら。現状のままだとアンダーキャブレーションになってしまうとのことです。
外されたパーツは全てここのトレイに置かれていき、紛失の内容に周囲が払われています。うーん、小さな一つ一つのことが参考になります。この時点での希望的観測はケース内は問題なく、シリンダーとヘッドの再組み付けつだけで事が収まるというシナリオ。しかし事態は。。。。。
キャブを外したところで、顔を出したガスケットを見るなり、こんなゴミパーツは使用したらダメだと言われました。
広く出回っているガスケットだそうですが、素材が良くないそうなのです。ということでこれはゴミ箱行き。空冷4気筒エンジンは構造がシンプルなので、プライベーターでもエンジンを組むことは出来るかと思いますが、一番のネックはパーツの善し悪しの判断。パーツの良品不可、クオリティのチョイスを誤るとせっかくの投資が無駄に終わることがあることも肝に銘じなくてはなりません。素人判断で事を進めるのではなく、プロのアドバイスに頼ることも重要なのです。
それにしても、今回痛感しました。素性の分からないエンジンほど厄介なものはない。正直ちょっとナメていたんです。自分で58Bugのエンジンのヘッド交換、セミオーバーホールを経験して、出来ないことはないだろうと。でもそれは、下手に手を加えられていないノーマルエンジンで、素性がある程度分かっていたから出来たんだと。今回のように誰かの手で色々パーツが交換されたり、年式によって細かく違うパーツが組まれていたりすると、どれが正しくてどれが正しくないのかの判断が非常に難しいことが分かりました。Ron Fleming氏がエンジンをバラしながらこれは356で、これは何か変、これは912だななどの説明を聞いていると、ここに持ってきて本当に良かったと正直ホッとしています。これを自分でチャレンジしていたら底なし沼にハマって二度と出てくることは出来なかったでしょう。
インテークマニフォールドが見えたところで、再度コンプレッションテストを実施しました。1番シリンダーはなんと85%も圧縮が抜けておりました!! プラグホールからエアで圧力をかけると、マニフォールドからシューッと心地よい空気が抜けてきます。もうこれは明らかにバルブ回りに問題有り。
続いてインテークマニフォールドを取り外しました。そしてその直後にRon Fleming氏はこれは本当にポルシェ912エンジンなのか? という思いもしない発言が飛び出しました。
すぐにほら見てご覧と説明して頂きました。ヘッドがポルシェ356のノーマルモデル用だったのです。ガスケットは912用が装着されていますが、ほら写真の通り、ポートの径が小さいのです。912用のヘッドは非常に入手困難なので、恐らくあり合わせの356用ノーマルヘッドで組んでしまったのではないかとのこと。ポートの径が違うなんて知っていなければ、確かに見た目はほとんど一緒ですし、付いてしまいますからね。ここはポート研磨して拡大しようということになりました。
ということで、念のためにケースのシリアルナンバーをチェックしてみたところ、ケースは912エンジンであることが判明。ポルシェ356、912エンジンの年式をチェックする方法は2つ。まずは3ピースケースのカムギアをカバーしているケースに刻印されている番号。1284247で照会したところ1968年型であることが分かりました。
そしてクランクケースの右側の番号で年式を確認することが出来ます。右の616/39で年式が1968年であることが分かりました。左の番号はケースキャスティングナンバー。
マフラーを外し、ファンシュラウドも外れました。
ロングブロックに近くなってまいりました。
ということで今日はこの辺で。
次はヘッド、シリンダーの取り外しからつづきます。
ではまた。
Posted by Shin Watanabe : 7:35 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
November 7, 2008
振り出しからさらに振り出しに戻りました。(インターメカニカ・プロジェクト)
3時間後に日帰りでラスベガスのSEMAショーに行くため、今日はちょっとだけご報告。エンジンはバラバラになりました。全てが分かりました。交換しないと行けない主要部品もハッキリしました。そのままで大丈夫というか、全く問題なしの箇所もありました。ポルシェ912ではなく356の箇所も散見されました。
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それにしてもRon Fleming氏の元にエンジンを持ち込んで本当に良かったと思います。これはとてもじゃありませんがわたくしだけの手には負えない代物でした。現在はこのような姿になっています。スタート地点からどんどん逆走!?を続けています。
でも、私にとっては、まさに夢のような光景です。Cal Lookをこの世に生み出した2人、Ron Fleming氏とGreg Aronson氏と共にこうしてプロジェクトを進行できるなんて! それにしてもこのお2人、VWだけでなく、ポルシェに関する造詣も半端じゃありません。エンジンの各ディテールを見てこれは912、これは356など細かいディテールに至るまで色々楽しそうにワタクシのエンジンを観察していらっしゃいます。Greg氏も非常に興味深そうにひんぱんにどうなったかと様子をうかがいに来てくださいます。
さて、このエンジンはどうもポルシェ912エンジンではないかもしれません。ヘッドは912用ではなく、356のノーマルモデル(S90やSC用ではないものです)であることが判明。クランクは912用でした。色々な箇所で??マークが出てくる内容です。どうもちぐはぐな内容のようなのです。
詳細が後日じっくりとご報告します。
ではまた。
Posted by Shin Watanabe : 7:06 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
November 6, 2008
Cal Lookの父の元へポルシェ912エンジンを持ち込みました。(インターメカニカ・プロジェクト)
搭載したポルシェ912エンジンの4気筒中3気筒の圧縮が出ていないという大どんでん返しを食らったインターメカニカ・ポルシェ912エンジンプロジェクト。プロジェクトそのものの存続が危ぶまれるほどの事態に陥りましたが、カリフォルニアのVW界を代表する頼もしい助っ人の登場で、プロジェクトは急展開を迎えることになりました。
ということで、今日はFAT Performanceにエンジンを届けに行ってきました。
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かつて弟が使用していたSuzuki Grand Vitaraに912エンジンを載せ、FAT Performanceへ向かいます。
到着したらすぐにRon Fleming氏自らがフォークリフトを寄せてきてくれました。
ということで、我がポルシェ912エンジンは無事FAT Performanceに着地。
それにしても、この方がいなかったら今のカリフォルニアのVWシーンはなかったかもしれません。
Cal Lookのゴッドファーザー、Ron Fleming。FAT PerformanceをGreg Aronson氏と共に切り盛りする経営者のひとりで、現役のエンジンビルダーにして現役レーサー。はじめてCal Lookと呼ばれるVWを創り上げた一人として、世界のVWシーンにその名をいまだに轟かせています。
あまりに有名なAronson/Holmesの’63年ラグトップ。アナハイム時代のショップ前で記念撮影。1975年のhot VWs magazine 2月号の表紙を飾り、最初のCal Lookの1台として誌面で大きく取り上げられることになった1台なのです。
Ron Fleming氏は、初代DKPプレジデントとしても知られています。いわずと知れたCal Lookの父として、現在でも幅広くVWシーンで活躍しているRon Fleming氏。オレンジカウンティのFAT Performanceの共同経営者の一人で、現在もハイパフォーマンスVWエンジンを組み続ける生涯現役オヤジです。一度オタクにお邪魔した際は、大変貴重なお宝を色々見せて頂きました。
こちらはRon Fleming氏の愛車であるポルシェ911s。
かつてはストリート用のエンジンを数多く手掛けてきましたが、現在はオフロードレース用のエンジン製作がメイン。現在FAT PerformanceではVWだけでなくTOYOTAやV8などの水冷エンジンも手掛けているるそうです。Ron Fleming氏はオフロードレース用のVWエンジン製作がメイン。現在はタイプ4エンジンが多いそうです。なぜならタイプ4ブロックだと3リッターも可能になるからだそうです。なんと毎月30機程度のエンジンを組み上げているというから驚きです。
こちらは来年ご本人がレース用に用意しているエンジンケース。さて、どんなエンジンになるのでしょうか?
10月18,19日にカリフォルニア・スピードウェイで開催されたBattle of the Importsでも見事優勝!
次回がエンジンをバラして、圧縮長い原因を追及していきます!
お楽しみに。
ではまた。
Posted by Shin Watanabe : 5:29 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
November 5, 2008
VWショップにVWサインはやっぱりよく似合います。
DowneyにあるVWショップ、Bill & Steve'sのSteveさんが、ショップにVWサインを飾ったから見においでよとお誘いを受けたので、30分ほどドライブしてショップにお邪魔してきました。
ショップには素晴らしい光景が広がっていました。
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うちからはフリーウェイ5番を北上し、91番を西へ。さらに605の北、105を西、そしてLakewoodでおります。
途中、映画撮影用だと思いますが大きなスタジオの横を抜け、到着。
アメリカにはVWショップがたくさんあると思われる方も大きいかと思いますが、たくさんあります。でも実はショールームとして一般客がWalk inできるスタイルのお店って、意外と少ないんですよ。ましてやFor Saleカーがズラリと並べられるようなVWショップは皆無。アメリカでVW実車の売買はほとんどが個人売買なんですね。パーツなどを扱うショップはほとんどが通販メインのため、商品がズラリと並ぶショップは意外と少ないのです。本誌も扱って頂いてます。
そんな中で、ここBill & Steve'sはお店にVWパーツが並ぶショールームスタイルの貴重なお店。Steveさんのお父様は1950年代~1970年代までVWディーラーを営んでいたというバックグラウンドを持っていらっしゃいます。Steveさんのお父様はVWがビートルの生産中止となり、VWディーラーで空冷モデルが消えてしまうことにいたく失望し、空冷VW専門のパーツショップを始めることになりました。それがいまのBill & Steve'sというわけです。
こちらSteveさん。
さて、そのショップ内に最近立派なVWディーラーサインが設置されました。ビンテージ物です。残念ながらお父様が営んでいたVWディーラーの当時物ではないのですが、素晴らしいコンディションです。
こちらつい最近扱いはじめたというシートベルト用のエンブレムステッカー。こんな細かいものまでリプロがでてるなんてすごいですね。
Bill & Steves Foreign Auto Parts
12121 Lakewood Blvd
Downey, CA 90242
(562) 923-3251
Posted by Shin Watanabe : 5:21 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
November 2, 2008
振り出しに戻るどころか、プロジェクト存続の危機に瀕する(インターメカニカ・プロジェクト)
我がインターメカニカにポルシェ912エンジンを搭載し、いよいよ火入れの儀式に挑んだワタクシに大どんでん返しが待っておりました! 結果からいいますと振り出しどころか、スタート地点を遙かに超えたところまで戻ることになりました。人生ゲームで仕返しを20回食らったような心境とでも言えばいいのでしょうか。全く予想もしていなかった事態です!
というわけで、エンジンは再び降ろされることになりました。
続きは↓をクリック!
先週にエンジンの搭載を終え、配線も終わり、燃料系のセットアップも完璧。ということでエンジンスタートを試みましたが、一向にスタートする気配がありません。内燃機関の三大要素、圧縮、混合気、そしてスパーク。
キャブと点火系をさんざんチェックしても、問題なし。しっかりと機能しています。バルブクリアランスも問題なし。しかしエンジンはかからない。まさかと思って圧縮計で各シリンダーをチェックしたところとんでもない事実が発覚!!
な、なーんと圧縮が出ているのは4番シリンダーだけ! 最初は圧縮形壊れているんじゃないか疑ってしまいましたが、58Bugで計測してみるとキチッと圧縮が出ています。ゲージをプラグホールにセットして、クランキングします。
すると、どうでしょう。圧縮がほとんどありません。1、2、3番シリンダーがこんな状態。
唯一4番シリンダーだけ圧縮が出ています。
エンジンスタートをトライしている模様を動画で納めました。1発だけ火が飛んでいますが、全くスタートする気配がないのがおわかりいただけると思います。
プラグをチェックしてみたところ、1,2,3,番シリンダーは全く爆発している痕跡がありません。4番(写真右)には火が飛んでいる痕跡が確認できました。
それにしても、この圧縮計の数字は尋常じゃありません。ちょっと常識では考えられません。圧縮が低いというレベルのものではなく、圧縮がほとんどないのです。バルブのすりあわせが悪くても、ピストンリングのオフセットを間違ってもここまで低い数字は出ないと思います。ピストンに穴でも開いているのでしょうか!? でもそうであればプラグがオイルまみれになるはず。それともピストンリングを装着し忘れたのでしょうか!? それともバルブが欠けているのでしょうか? ちょっと常識では考えられません。エンジンを開けてみなくては分かりませんが、何か重大なる欠陥があることは明白です。ということですでにエンジンは再び降ろされております。もうですねー、エンジン降ろす作業はすっかり慣れたものです! 今回は45分ほどで降ろし作業終了しました。
せっかくここまできたポルシェ912エンジンですが、万事休す。バラさなくてはならなくなりました。
それにしても、不思議なのが、このような大どんでん返しに見舞われながら、なぜか凹むどころか、なんだかワクワクしている気持ちの方が強い。そんなワタクシは救いようのないバカでしょうか!?
もちろん早いところ路上復帰させて上げたい気持ちに変わりはありませんが、焦らずにしっかりと原因究明していきたいと考えています。
実際にエンジンを開けてみたいと分かりませんが、これからの希望的展開としてはピストンリングを交換してあっさりと圧縮が復活してくれない物かと熱望しております。もしくはヘッドのバルブまわりの再作業で事が収まればいいのではないかと考えております。エンジンケースを開けるような事態が起きないことを切望しておりますが、どうなる事やら。現時点では先が全く見えません。
ということで、サンデーメカニックはあきらめも肝心です。無理をしすぎて素人に毛が生えた程度の一人だけの作業を進め、状況を悪化させないことも重要。自分だけの手で負えなくなったら、潔くプロフェッショナルにヘルプをお願いすることも肝心なのです。
そこで、強力な助っ人にヘルプしていただくことになりました!!!
Cal LookのGodfatherこと、Fat Performanceのロン・フレミング氏です。現在でも年間300機以上の空冷4気筒エンジンを組んでいるロン・フレミング氏が忙しいスケジュールを調整してワタクシのポルシェ912エンジンの助っ人をしていただくことになりました!
果たしてどんな結果になることか。楽しみです!
つづく(まだまだつづくことになりました!)。
ではまた。
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Posted by Shin Watanabe : 2:01 PM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)
October 30, 2008
世界のVWコマーシャル!
今日はたっぷりとVWコマーシャルをお楽しみください! どれも素晴らしい内容ですよ!
下はメキシコのVWコマーシャル。オフロードもレースもこなしてしまうという内容でしょうか。
続きは↓をクリック!
当時は新車の価格2000ドル以下だったんですねー。
3分以上にわたるコマーシャルです。当時はこんなスタイルもあったんですね!これはドイツ、ウォルフスブルグのAutostadtでも放映されています。
非常に貴重なスプリットウィンドウ時代のコンバーティブルのコマーシャルです。
1960年代初頭のニューヨークで撮影されたコマーシャルです! コンバチは美しいですね!
ウサギとカメのようなコマーシャル。
リッター35㎞走るビートルです!
1950年代のアウトバーンを疾走するビートルとバス!
66モデルと67モデルがルマンでバトル!?
色々なライフスタイルにマッチします。
ジェームスボンドが登場!?
ビートルの構造がよく分かる素晴らしいコマーシャルです。
そうなんです! たった4本なんです!!!!
びーとるをいじめてしまう!?コマーシャル!
いかがでしたか? VWはすばらしいですね!
ではまた!
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Posted by Shin Watanabe : 9:26 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
October 29, 2008
空冷VWの電気自動車に乗りました。
これはもはや空冷VWではありません!? だって空冷エンジンが搭載されていないんですからね。でも見た目は紛れもない空冷VWのタイプ181、Thingです。でもこれは電気自動車なのです!
動画もあります! とても静かですよー。
続きは↓をクリック!
見た目はごく普通のタイプ181、Thingです。でもガソリンの給油口にはなんと家庭用コンセントの接続プラグがあります!
ご存じWest Coast Classic RestoraltionのLenny Copp氏。カスタマーが所有しているこの電気自動車を売りに出すため、現在預かり中とのことなのです。
家庭用コンセントから一晩の充電で、約60マイルのドライブができるそうです。スピードも時速60マイル巡航が可能とのこと。助手席にのせてもらいドライブした印象では、結構トルクフルでパワーもあります。動力はVW用の4速トランスミッションを介しており、ギアチェンジも可能。でも4速に入れたまま発進から最高速までカバーすることが出来ます。リアシートにはバッテリーが満載!6Vバッテリーが16機、全部直列につながれています!
フロントラゲッジエリアにもバッテリーが搭載されます。
変わっているのはギアチェンジにクラッチを踏む必要がないこと。
デッキリッドを開けるとご覧の通り! モーターが鎮座しています。
アクセルケーブルはここで電気信号に変換されます。
この電気自動車に搭載されるユニットはキットとして販売されており、あなたのVWもEV化が可能です!
Webページは↓!!
こちらが走行シーンの動画!
これまでにない新しい体験でした。でもやっぱりガソリンで動く空冷4気筒のほうがいいなー。
ではまた。
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October 28, 2008
ポルシェエンジンはスタートするのか?
ワイヤリングが完了し、Weberキャブの初期設定もある程度出し、アクセルワイヤーも接続。エンジンのディテーリングもだいたい終了。最後はバッテリーを再接続していよいよエンジンスタートの準備完了です。
果たしてエンジンはスタートするのか!? 緊張の一瞬がいよいよやってきました。
続きは↓をクリック!
エンジンスタートの前にまずはオイルをエンジンに行き渡らさなくてはなりません。まずは4本のプラグを抜き、さらにコイルからのコードも抜き取ります。この状態でスターターを回してエンジンを空回しします。モーターの焼き付かないよう、スターターを回すのは10秒程度で押さえて、油圧が上がるまで何度か繰り返します。油圧ランプが消えているのはもちろんですが、バルブカバーを開けてロッカーアーム回りにもオイルが回ってきているか確認しておくと確実です。
オイルが回ってきていることが確認できたら、プラグを装着し、ワイヤーも再接続。いよいよエンジンに火を入れます。
どきどきしながらイグニッションキーを捻ります。スターターが回るのかどうかもまだ分かりません。
スターターは回りました、エンジンもクランキングしています! フライホイールのリングギアともしっかりとかみ合っています。
が、しかし! エンジンはスタートしません。内燃機関の三大要素、
圧縮、混合気、スパーク(火花)
これがいい状態でバランスされていなければなりません。ということでまずはエアクリーナーを取り外してキャブを上から覗きながらスロットルを開いたところ、加速ポンプからガソリンが出てきます。ということで混合気はとりあえず大丈夫。
次は火花ですが、プラグをヘッドからスパークするかどうかチェックしたところ、どうも火花が弱いようです。
早速デスビをチェックしてみると、なんとそこにはポイントがありません! Compu Fireという、いわゆるポイントレスデバイスが装着されていました。
まさかとは思いながら、これをポイントに戻してみることにしました。もちろんポイント装着の際はギャップのクリアランスもチェックします。
さらにちょっと気になるイレギュラーも発見。どうもデスビを駆動するためのギアが180度オフセットして組まれているようなのです。このようにデスビのシャフトは左右非対称になっているため、デスビを装着すると一番シリンダー側が通常4時方向のところが、10時方向に行ってしまうのです。ということで、デスビの位置関係とシリンダーの位置関係を再確認してエンジンを再度始動してみようと思います。
ポイントに戻してスパークのチェックをしたところ、目視でも分かるくらいスパークの威力が増大しました。
しかし、エンジンはスタートしなかった。。。。。
つづく。(のか?)
ではまた。
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October 27, 2008
全窓ポップアップなVW BUS
今日はアーウィンデール・ドラッグ・ストリップでHot VWs DRAG DAYが開催されました。イベントは1/8マイルのドラッグレース、カーショー、スワップミートと盛りだくさん。大いに盛り上がりましたよ~! 今日はカーショーエリアで発見した全ウィンドウ、ポップアップする驚異的なBUSを発見!
続きは↓をクリック!
どうですか? こちらがその衝撃的なショートBUS、全窓がポップアップウィンドウなんです! ビックリですねー。
なんとコーナーウィンドウ、スカイライトウィンドウまでポップアップします!! こんなVW BUSははじめてですね!
DRAG DAYの模様は後日じっくりとお届けします!
ではまた!
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October 26, 2008
エンジンスタートの準備が完了(インターメカニカ・プロジェクト)
我がインターメカニカのポルシェ912エンジン搭載計画もいよいよ大詰め。あとは配線とマフラーパイプの装着、ヒーターケーブルの接続とホースの配管でとうとう完成です!
果たして問題なく作業をコンプリートすることが出来るのでしょうか!?
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作業としては苦手な部類に入るワイヤリング。つなげるべきところにワイヤーをつなげればいいのですが、これがちょっと厄介。だって、58Bugの時はたった4本の配線でしたが、今度はもうちょっとあります。間違えたら補記類を破損しかねないだけに、配線作業は慎重に進めなくてはなりません。
スターターモーターにも配線。
マフラーパイプの装着も完了。ワタクシのインターメカニカはパンパーのオーバーライダーにエキゾーストの出口があるため、写真のようなパイピングを装着します。
続いてヒーターホースの配管作業。例のターボ用シリコンダクトを使用して、ヒーターボックスの2.5インチからVW用の2インチサイズで接続。ちょっとアピアランスが美しくありませんが、まあ、ここは機能重視ということで。
しかーし、ここでイレギュラーというか予想はしてのですが、残念ながらヒーターボックス用のコントロールケーブルはほんのちょっと足りませんでした。ここは何か工夫して対策を施さないと行けません。さすがのカリフォルニアでもヒーターなしでは辛い時もありますからね。
燃料フィルターも装着。FRAMの大型タイプを使用しました。
ハイ、これで準備完了!
さあ、次はいよいよエンジンの火入れの儀式です。果たしてエンジンはスタートするのか?
ではまた。
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October 23, 2008
配線図とにらめっこ(インターメカニカ・プロジェクト)
エンジンの搭載も完了し、エンジンを取り囲むパネルのインストールも終了。あとはアクセルリンケージ、ヒーターケーブルの接続、ヒーターホースの取り付けを行えば、いよいよエンジンスタートか!? が、しかーし、大事な大事な作業を忘れておりました。それはワイヤリング。つまり配線ですね。
ちょっとややこしいのがVWエンジン時代はオルタネーターだったのが、ポルシェ912エンジンではジェネレーター、いわるゆダイナモに退化し、これに伴いボルテージ・レギュレーターも装着するため、配線レイアウトが若干変わります。現在取り回しをどうするか配線図とにらめっこしながら色々検討しております。
そこでちょっとした疑問。配線図は何を参考にしたらよいのか?
続きは↓をクリック!
発電機がVW時代のオルタネーターから今度はダイナモに退化するにあたり、足りない配線を準備しております。端子を覆うラバーブーツもポルシェ純正品を用意。
そろそろ配線作業に入りたいところなのですが、作業に入る前にインターメカニカ社から提供されているワイヤリング・ダイアグラムをチェックしていたのですが、コイルなどに振られているはずの番号が出ていなかったりしてちょっとわかりずらい。サンデーメカニックとしてはちょっと不安なので、もっと分かりやすいモノはないか探すことにしました。
あるところにはあるものなんですねー。
こちらはスーパービートル用ダイヤグラムなんですが、カラーでイラストも分かりやすくかなり参考になりそう。ただドイツ語なんですねー。
今回搭載するエンジン、ポルシェ912のダイアグラム。カラーなのはいいのですが、各電装パーツもすべて電気配線の記号で記載されてしまっているのでちょっとややこしい。根気よく見れば分からないこともないんですが。。。。
結局のところ一番見やすくて参考になりそうなのが、ポルシェ356B用と1966,1967年モデルのVW用のワイヤリングダイアグラム。カラーで非常に分かりやすいものを見つけました。
こちらは1966,1967年モデルのVW用。非常に分かりやすいイラストで、配線もカラーで非常に見やすいです。
クリックすると拡大します。
こちらはポルシェ356Bのワイヤリングダイヤグラム。こちらも非常に分かりやすくていいですね。タコメーターや油温計用の配線も出ているので、一番参考になります。
それにしてもこうやって配線図をじっくり見てみると、やっぱりVWとポルシェ356、912はやはり血のつながった血縁関係にあることが改めて実感することが出来ます。いやー非常に興味深いですね。
次回はいよいよ配線作業にはいることが出来るでしょうか。
ではまた。
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October 22, 2008
ポルシェエンジン搭載完了!(インターメカニカ・プロジェクト)
ここまでの道は本当に険しく、そして長かったです。ゴールまであと一歩。我がインターメカニカにポルシェ912エンジンをようやく載せることができました。そしてエンジン搭載にあわせてエンジンを取り囲むボードのフィッティングも行いました。いい感じになったと思います。
さて、結果はいかに。
続きは↓をクリック!
エンジン搭載のためにエンジンスタンドからエンジンを再び降ろします。車体をジャッキアップしてエンジンを潜らせ、車体をウマにのせます。そしてエンジン搭載の前に下準備を少々。
シーリングを強化するためにメタルフライホイールガスケットに液体ガスケットを薄く塗り、再度フライホイール、クラッチを組みました。
エンジン搭載前にWeber 40IDFの初期設定を決めておきます。アイドルスピードスクリューとミクスチャースクリューを調整し、エンジンに火入れを行う際に確実にエンジンがスタートするよう、ある程度の設定を出しておきます。アイドルスクリューは、スロットルリンクからスクリューが一回離れるまで緩めます。そしてスクリューを再度締め、リンクと接触したポイントから半回転締め付けます。これを両サイド2カ所行います。そしてミクスチャースクリューは4カ所調整します。まずスクリューを一回最後まで締め付けます。この時スクリューは締めすきないように気をつけます。スクリューを締め付けたら1回転半スクリューを緩めます。これを4カ所おこなうことによって、左右のキャブレター、計4つのベンチュリーの設定を同調しつつ、初期設定を決めます。この初期設定だと、エンジンに火を入れた際に若干アイドリングが高くなるかもしれませんが、エンジンはきっちり回ってくれるでしょう。ここからエンジンに火を入れた際に最終的なキャブの設定を出していきます。初期設定を行っておくだけで、全くセッティングの出ていない状態からエンジンをかけてはじめるのでは全く手間が変わってきます。あ、そうそう、キャブの初期設定を出す際は、もちろんアクセルリンケージは取り外しましょう。写真左はアイドルスクリュー、右がミクスチャースクリューです。
次はエンジンをジャッキアップしながらトランスミッションケースと合体させます。実は作業途中の写真はありません。女房にも手伝ってもらいながらエンジンとミッションのドッキング作業を行っていましたが、途中でジャッキののっかっているエンジンが滑り落ちそうになり大パニック。でも何とか踏みとどまり、無事エンジンを載せることができました!
エンジンのフライホイールとミッションのメインシャフトを接続。そしてたった4カ所のボルトを締め付けて、エンジンとミッションケースのドッキング完了! ほれぼれしてしまいます。
で、早速一番気になる箇所をチェック。車内に乗り込みクラッチペダルを踏んでみます。前回フニャフニャだったペダルの踏みごたえが今回はバッチリ。これで一安心。
エンジンを取り囲むボードも現物あわせしながらフィッティングしました。これが意外と難航し、何度もリューターでボードをトリミングしながら装着。ジャストフィットとなりました。
エンジンティンに装着したラバーを覚えていますか?このような形状になっておりますが、ボードを挟み込むように装着するのが大事です。VWの場合はこのラバーがボディ側に装着しますが、エンジンティンに挟み込みます。意外とこれが出来ていない個体が多いんですねー。一度エンジンルームをチェックしてみてください。
つづいて、ビリビリになってしまったエアダクト用のホースを交換。アルミ一層のモノから3層構造のモノに交換しました。アルミの回りに厚手の繊維で覆われています。この辺の見えないところのパーツにも拘りたいですね!
はいこれでエンジンの準備が完了。
次はこれです。
週末には路上復帰できるかなー?
ではまた。
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October 20, 2008
やっぱりそこは枯れきっていた。(インターメカニカ・プロジェクト)
最低2年もの間、動いていたかったエンジンがどのような状態になっているか。エンジンの潤滑、そして空冷エンジンにとっては冷却するためになくてはならないオイル。完全に枯れきってしまっておりました。もちろんオイルが蒸発してしまうわけではありません。ピストンやバルブなどに本来のっていなくてはならないオイルが、エンジンケースのサンプに完全に落ちきってしまっておりました。百聞は一見にしかずということで、まずはバルブまわりの写真から。オイルが無くドライな状態です。この状態でエンジンスタートしたらどんなことになるか。オイルが回ってくるまでの短時間とはいえ、ドライな状態でプッシュロッド、ロッカーアーム、バルブ、バルブスプリングが動いてしまいます。想像したくもありません。
ということで、今回はエンジンに火を入れる前に、エンジンの稼動部分にLuburicationを施すことにしました。
先日ゲットしたBrad Penn Oilのブレイクイン専用オイルをたっぷりと注いであげました。
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今回オイルを補給したい箇所は、ヘッドまわりと、ピストンリング。ご存じVW、ポルシェの空冷エンジンは水平対向型のため、ピストンが真横にレイアウトされています。このためピストンリングにまんべんなくオイルを補給するにはエンジンを90度回転させなくてはなりません。100~150㎏近くはあろうかというエンジンを一体どのように90回転させるか。サンデーメカニックにとっては非常に果敢なチャレンジでもあります。
もちろんこのような状態からエンジンをどこかに90度向きに立て掛けるなんて、もってのほか!
そこで登場するのがエンジンスタンド。これさえあればエンジンを自由に回転させることが出来ます。エンジンスタンドのヨーク部分はV8エンジンなど用の汎用品のため、VWやポルシェエンジン用のアダプターを装着します。エンジンケースの面全体で支えるタイプです。エンジンスタンドは1250LB(約567㎏)までOK。アメリカンV8も余裕で支える頼れるやつです。
ヨーク部分をエンジンケースに装着。エンジンをスタンドに差し込めばいいわけです。でもこれをどうやって持ち上げるか? 1人の馬鹿力でもとうてい無理。2人で何とかぎりぎり。でも腰にもよくありません。もし手元が滑って落としてしまったら、大けがにもつながり大変危険。
でも最近は本当に便利なモノがあるものです。なんと油圧昇降機能付きの台車です! 500LB(約226㎏)までを持ち上げることが可能! ローカルのハードウエアショップで60ドル台で購入出来るんです。
台車にエンジンを載せ、エンジンスタンド正面にアプローチ。気分は宇宙ステーションのドッキング作業です。
ということで、ドッキング完了! この方法なら腰に負担をかけることなく、エンジンスタンドにエンジンをマウントすることが出来ます。
サンデーメカニックだと、エンジンスタンドにエンジンをマウントすることすらもドラマティックです。でも作業はここからが本番。まずはエンジンに入っているオイルを抜きます。全く動いていなかったのでオイルはとってもキレイ。当たり前ですが。でも2年以上経っているオイルですから酸化も進んでいると思います。このようなオイルでブレイクインをスタートしたくありませんよね。ところでVWのドレインプレートは丸ですが、ポルシェ356、912エンジンは四角なんですねー。何もかもが新鮮です。
エンジンオイルを抜いている間に、バルブクリアランスのチェックに入ります。まずはバルブカバーの取り外し。このように長いドライバーなどを用いて、カバーを固定しているリテイニング・スプリングを外します。それにしてもバルブカバーがでかい!
バルブカバーを外すと冒頭の写真同様、バルブメカニズムが顔を出します。まずはエンジン右側、1~2番シリンダーのバルブクリアランスをチェックします。写真の右から1番エキゾーストバルブ、1番インテーク、2番インテーク、2番エキゾーストとなります。原理はVWエンジンと全く一緒。でもロッカーアームやバルブのレイアウトはVWとはずいぶんと違います。
バルブクリアランスのチェックは、シリンダーが上死点に来て吸気、排気両方のバルブが閉じている時に行います。
各シリンダーの上死点の出し方はとっても簡単。ポルシェ912エンジンの場合はクランクプーリーのOTマークをケースのセンターにあるラインとあわせます。この辺の作業は点火順序の共通なVWエンジンと一緒ですので、トミー毛塚氏のハンドブックがあるととても便利。
ポルシェ912エンジンは吸気と排気でバルブクリアランスの規定値が違います。排気が0.15mm、吸気側が0.1mmとなっています。ポルシェ356用エンジンでは年式によっては排気が0.1mm、吸気側が0.15mmもあるみたいですね。ちなみにVWは両方0.15mmです。
まずはシクネスゲージを用いて1番2番シリンダーのバルブをチェック。
クリアランスの調整は13mmのアジャストナットを緩めてマイナスの調整ネジを回すことによってバルブクリアランスの調整をすることが出来ます。シクネスゲージをバルブとロッカーアームの間に挟み、きつすぎず、ゆるすぎないポイントを探します。いい箇所がでたら調整ネジが動かないよう固定しながらアジャストナットを締め付けてクリアランス調整が完了。これを各シリンダー、吸気&排気の8カ所行います。1回覚えてしまえば作業自体はとっても簡単。今回ポルシェエンジンのバルブアジャストは初めてでしたが、まあ、VWと一緒なのでなんの迷いもなく作業は10分ほどで終了。
3番4番シリンダーも同様に作業完了。
で、次の作業はバルブまわり、ピストンリングへのLubeです。
まずはエンジンを90度回します。しかしマフラーがでかい。
プラグを抜いた穴からオイルを10ccほどスポイトを用いて注入! エンジン搭載までかなりの遠回りをしてきましたが、やはり不安材料は1つでも少なくしたいものです。
続いて同じサイドのバルブまわりにもオイルをたっぷりと補給します。スプリング、バルブステム、ロッカーアームなど、駆動部分にオイルを注し、ここでクランクプーリーを回して、オイルを馴染ませていきます。
もちろんこの作業をエンジン両サイド行いました。これで一安心です!
ということで本当にエンジン搭載準備完了!
次はいよいよエンジンが載るか!?
ではまた。
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October 18, 2008
フライホイール、クラッチの取り付け(インターメカニカ・プロジェクト)
ポルシェ912エンジン搭載のための準備がほぼ整いつつある我がインターメカニカ。ようやくフライホイールとクランクに挟むシムが届き、早速装着いたしました。
さて、結果はいかに。
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先日届いた0.85mmのシムを早速クランクシャフト装着します。
まずはこれにフライホイールを装着してエンドプレイをチェックします。
フライホイールの装着には290LB-FTという強大なトルクで締め付けなくてはなりません。そこでもうお馴染みトルクマイスターの登場。締め付けトルクを9倍に増幅してくれる超便利ツールです。これは本当に便利なツールです。
エンドプレイもバッチリ。規定の0.0055~0.0065インチ内に収まりました!
ということでフライホイールを取り外します。そしてフライホイール、クラッチの本装着ための下準備をはじめます。まずはオイルシールの装着から。今回はオイルシール装着のための専用ツールを手に入れました。シールにはトヨタ用の液体ガスケットをケース接触面に薄く塗りました。
これでバッチリですね。
ということで、フライホイールを再度装着します。トルクマイスターが無いと、本当にゾッとする作業です。
フライホイールの装着が終わると、今度はクラッチの装着です。クラッチの装着には写真のようなセンターを出すためのツールが必要。ここには本来トランスミッションからメインシャフトがくる場所です。このツールがないとクラッチのセンターを出すことが出来ません。
続いてプレッシャープレートを装着します。フライホイールと一緒にバランスを取った箇所に装着。6カ所のボルトを締め付けていきます。装着の上で注意しなくてならないのが、6カ所のボルトを均等に締め付けていかなくてはなりません。クラッチに均等にプレッシャーを与えながら締め付けていくために、対角線ごとに各ボルトを半回転ずつ締め付けていきます。
プレッシャープレートの装着が完了! これでバッチリですね。クラッチのセンターを出すツールを取り外して、今日の作業はここまで。
次回はこのエンジンをエンジンスタンドに載せて、オイル交換、バルブクリアランス調整、ピストンとバルブへのオイル補給を行います。
ではまた。
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October 16, 2008
最新のオイルは空冷エンジン(旧車)にとって最適なオイルとは決して言えない。
「高級オイルを長く使うより、安いオイルをよりこまめに交換した方が良い。」
オイルの選び方によってはもはやこの決まり文句も通用しない時代が来てしまいました。色々調べると、クルマの進化、環境の変化と共にオイルを取り囲む状況もずいぶんと変わってしまったようなのです。
旧車乗りの皆さま、あなたはどんなオイルを入れていますか? 最新規格のオイルはすでに空冷エンジン、旧車にとってはサラダオイルにもなりません! まあ、これは極端な表現かもしれませんが、私にとってはそれほど深刻な事態であります。
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ワタクシが長く愛用してきましたオイルKendall。ずいぶん前に当ブログでも長々とオイルについての考察を書きましたが、その溺愛してきたKendallオイル、現在カリフォルニアでは入手困難となってしまいました。備蓄していたKendallもついに底をついてしまい、さて、どうしたモノかと、インターメカニカに搭載するポルシェ912エンジンのためのオイルを色々物色していたところ、ちょっと気になる記述が色々目に飛び込んできました。
現在エンジンオイルは、グレード、規格などは国際規格で定められていますが、最新の規格は空冷エンジンまたは旧車にとってエンジンをプロテクションするための必要不可欠である成分が排除されてしまっている物が多いそうなのです。
オイルの規格はアメリカ石油協会(API)が制定しているモノがほぼ世界標準ですが、そのAPIのSH/SJ/SL規格あたりまでのオイルにはエンジンの耐摩耗性に必要不可欠なZDDP、いわゆる亜鉛(Zn)、リン(P)成分、が0.12~0.14%含まれておりました。しかし、これが最新規格のSMでは0.10%以下にしなくてはならなくなりました。最近のエンジンオイルのトレンドは亜鉛(Zn)、リン(P)成分は多くても0.06~0.08%、もしくはそれ以下まで除去されてしまっているのです。
これはVW、ポルシェをはじめとする空冷エンジン、旧車には致命的なのです。
では、なぜ耐摩耗性、耐久性に有効なZDDP成分が除去されてしまったのか。それは環境基準、エンジンデザインの変化によるものです。亜鉛(Zn)、リン(P)からなるZDDPは有害です。つまり環境的には良くないものですよね。そしてこれら成分は酸化し、オイルに含まれている洗浄剤を消耗していきます。また触媒にも良いモノとは言えません。洗浄剤の性能が落ちてくるとO2センサー(まあこれは空冷VWでは一部インジェクション社にしかついていませんが)が汚れたり、触媒性能の悪化にもつながります。オイル自体が汚れるのも早いので、クルマの性能をきっちり維持していくためには3000~5000㎞程度、もしくは半年ごとのオイル交換が必要なわけです。
それがどうですか。最近のオイルはロングライフ化が進み、それこそ15000㎞、2万㎞オイル交換不要なんて信じられないロングライフオイルがありますよね。実際最新のメルセデス、BMWやVWも15000km、2万㎞オイル交換不要とマニュアルに記載されているみたいです。
またエンジン構造の変化もオイル規格の変化に関係しています。たとえば、カムシャフトと接触しているリフター。空冷VWやポルシェ、またプッシュロッドのV8エンジンなどに広く採用されているフラット式リフターから、今やローラ式に置き換わり、構造的ZDDP成分に依存しなくても潤滑、耐摩耗性能を維持できるようになってきております。このためロングライフ化、ZDDPに依存することなく潤滑が可能になっているようなのです。
現在はZDDPに変わる耐摩耗添加物としてボロン(B)に注目が集まっているようですが、空冷エンジンとの愛称にはまだハッキリとした結論は出ておりません。
この問題はポルシェ356 Registryでも取り上げられております。また他数多くのポルシェ系、空冷VW系、旧車系のForumでも話題になっております。
そりゃもちろん、これら最新規格のオイルを空冷エンジンに入れても、すぐに焼き付いてしまうようなことはないでしょう。でも、自らの愛機の心臓部、しかもその血液の役目をするエンジンオイルに必要不可欠な成分が不足しているとなると、ワタクシは放っておくことは出来ません。普通の走り方で本来使用すべきオイルなら20年持つものが、空冷エンジンに必要成分が欠如したオイルだと5年しか持たなかった。実際本当なのかどうか、現時点でワタクシにその判断は出来ません。でも、5年後に答えが出てしまっては困るわけです。
実際、アメリカの旧車関連のForumなどの書き込みを見ていると、リフターやカムシャフトに問題のあるエンジンが出てきているというメカニックからの報告事例も増えているようです。良かれと思って入れた最新オイルが、実は我が愛するクルマを蝕んでいたなんて、エンジンオーバーホールが必要になってから分かったんじゃシャレになりませんよね。
じゃー、旧車乗りはどうすればいいのよということになりますが、現在ワタクシが考える対策は以下の通り。
● API規格のSMより前のグレードのオイルを入手する。
● SM規格は使用しない。あなたがこれまで使用していたブランドのオイルでも規格移行に伴い成分が変わっている可能性があるので注意が必要。
● SM規格しか手に入らない場合は、ZDDPの補給することが出来るオイル添加剤を加える。(ただオイルとの愛称で不安が残る)
● 使用しているオイルの配合表をチェックし亜鉛(Zn)、リン(P)の配合率をチェックする。
● 旧車のエンジンに適合したオイルを選ぶ。
で、ワタクシ自身が下した結論はこちら。見つけました。末永く使用することが出来るオイルをね。
100% ペンシルバニア産のZDDP成分を豊富に含んだオイルを選ぶ。
そのオイルとは、Brad Penn Oilです。亜鉛(Zn)0.15%、リン(P)0.14%含まれております。
実はこのブランド、ペンシルバニアのブラッドフォードで精製され100%ペンシルバニア産のオイルを送り出しております。価格も調べた範囲では1クオート(946ml)あたり4ドル~6ドル程度。意外とリーズナブルなんです。いいですか、オイルの性能は価格ではないのですよー。特に日本で売られている有名ブランド缶入りの鉱物系オイルは、どこのブランドだろうが、どんなに高かろうが、中東産原油から精製されたナフテン系分子のオイルです。旧車乗りの方には断然アメリカ産のパラフィン系オイルの使用をオススメします。
ところでこのBrad Penn Oilにも問題があります。それは入手経路。カリフォルニアでも一般のオートパーツストアでは売っていません。まあ、通販で購入できるので問題ないと言えば問題ないのですがね。今回はサンディエゴにある世界最速のVWドラッグマシンで有名なVW Paradiseから購入しました。日本では取り扱っているショップさんはあるのでしょうか?
今回はまずはポルシェ912エンジン用にはシングルグレード#30のブレイクインオイルを入手。そうですZDDP成分を多めに配合されたならし専用オイルです。通常用は20W-50でいくかシングルの#40で行くか迷うところです。
Brad Penn Oilで検索してみてください。関連した記述が膨大に出てきます。日本語の記述はほとんどありませんがね。
ではまた。
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October 14, 2008
やっぱり楽しい! タイプ2オンリーイベントO.C.T.O.
昨日に続いて先日の日曜日に開催されたDas O.C.T.O. Fest 2008の模様を。お楽しみくださいませ!
まずはDesperate Housewives(邦題:デスパレートな妻たち)の出演が決まったMiss Bug-Inのモニカ嬢。キュートなTシャツですね!
ではO.C.T.O.の模様は↓をクリック。
この日は非常に貴重なモデルのエントリーもあり、実に収穫豊かなイベントとなりました。
さらにO.C.T.O.の目玉は数多くの出展があるスワップミート! 今回ワタクシもちょっとしたアイテムを発見!
イベント終了後はオーガナイザーのチャーリー・ハミル氏のお誘いを受け、恒例の打ち上げパーティーへ。ここもタイプ2が集合。ピザを沢山頂きました。
いかがでしたか? やっぱりVWは楽しいですねー。
ではまた。
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October 13, 2008
大いに盛り上がったタイプ2オンリーイベントDas O.C.T.O. Fest 2008
日曜日は朝からハンティントン・ビーチへひとっ走り。'67年型までのタイプ2オンリーイベント、Das O.C.T.O. Fest 2008に行って参りました! ワタクシが会場のハンティントン・ハイに到着した時はすでに満車状態! ヨーロッパからのゲストも多数訪れ、大いに盛り上がりましたよー! イベントの模様は本誌でじっくりレポート予定ですが、すぐにでも紹介したいニュース速報をこちらでリークしちゃいましょう!
BUS乗りにはちょっと気になるニューアイテムも登場!
続きは↓をクリック!
O.C.T.O. ミーティングはOrange County Transporter Organizationが主催する1967年型までのタイプ2オンリーのイベント。毎年、春、夏、秋の3回開催されております。2008年のタイプ2オンリイベントを締めくくるDas O.C.T.O. Fest 2008は秋らしい快晴の天候に恵まれ、朝から沢山のBusinessが集まりました。
German Folksの面々もO.C.T.O. Meet '08に登場!
この日は気になるニューアイテムを色々発見! まずはアメリカのトップレストレーションショップKOCH'sから!
タイプ2用ステアリングのホーンリングです。ホーンボタンも4種類のリプロダクトが登場! 日本への上陸も楽しみですね! 代表のBob Koch氏にステアリングを見せていただきました!
そして本誌でもお馴染み、ウルフスブルグ・ウエストからはニューカタログが登場! 代表のTony Moore氏自らカタログを配っておりました。カタログはメカニカル部分や車両内部、インテリアなどが非常に分かりやすいイラストレーションで描かれており、自分の愛車のディテーリングを追求する上でも非常に参考になりますよー。実は今回ワタクシ光栄にもカタログ表紙写真の撮影を担当させていただきました。ワタクシもページ最後の方でもほんのちょこっと登場しております。
つづいてISP Westからは旧車にとっても便利なシートベルトリール。代表のAlex Pegado氏もパッケージがお気に入り! 巻き取りのないVWのシートベルトにはとっても便利なアイテムですよね。使わない時はキレイに巻き取って整理することが出来るリプロダクション。確かにパッケージの雰囲気満点ですね!
今回、ヨーロッパからのゲストも多数! Das O.C.T.O. Fest 2008会場はさながらVWサミット会場と化しました。まずはヨーロピアンBug-InオーガナイザーのKobus氏。Rich Kimball氏と早くも来年の開催のプロモーション! 今回は約1ヶ月カリフォルニアに滞在!
続いてベルギーのスーパーVWショップ、BBTよりBob氏も登場! Koch'sのBob氏とダブルBob、つまりB&Bってか!?
デンマークのスーパーパーツコレクター、Tomas氏(写真左の一番右)も登場。スワップエリアにウルトラレアパーツを並べて凄い人だかりでした。
ハイ、ということで今日はこの辺で。Das O.C.T.O. Fest 2008の話題はさらに続きます!
to be Continued
ではまた。
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October 12, 2008
VW Ovalの皮を被ったPorsche 356 (Flash Back Let's Play VWs)
ハイ、今日は本誌でフィーチャーしたとびっきりの1台をフラッシュバック! オーナー自ら所有していたポルシェ356のメカニカルコンポーネンツを惜しげもなくVWに投入した1台です。オーナーはイタリアからやってきたとっても陽気な伊達男、アンドレアさん。以下、本誌31号からの再録。ごゆっくりお楽しみください!
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「特に旧いフィアットなんて乗ってられないね。あれはしょっちゅう壊れるからな。とてもじゃないが乗れたモンじゃない。それに比べたらドイツのクルマは旧くなっても優秀だよ。キッチリと仕事をしてくれるからね。そこが好きなんだよ。ガハハハハハハ……」
イタリアには魅力的なクルマがたくさんあるのになぜイタリア人のあなたがVWをドライブしてるのと不躾な質問を1957年型オーバル・ラグトップオーナーであるアンドレアさん投げかけたところ、こんな答えがから返ってきた。
アンドレアさんはミラノから北へ1時間ほど上がったバラビオという小さな町で製造業を営むナイスガイ。気質は共通しているところがあるかもしれないが、そのいでたちは日本の町工場の社長とは全く違う。とにかくお洒落でジョークを連発。陽気なイタリアンオヤジである。
「昔からVWとポルシェが大好きでね。かつてはこのオーバルと同じ年式の1957年型ポルシェ356も所有していたんだ。ところがある事情でポルシェを廃車することになってしまってね。詳しいことは聞かないでくれよ、ガハハハハハ……。まあそんなこんなでポルシェのメカニカルコンポーネントをオーバルに移植することにしたんだ。」
そう、このオーバルにはエンジン、ミッション、ブレーキ回り、そしてホイールに全て同年式のポルシェ356のものが移植されている。ポルシェ356の祖先はVW。基本的にはほぼ全てのポルシェのメカニカルコンポーネントがボルトオンでVWにインストール可能なのだ。
「ノーマルが36馬力でしょ。まあ単純計算でポルシェのエンジンは馬力が倍。ミッションもポルシェでギア比も違うから全く別の乗り物になったよ。ポルシェだね。まあ当たり前なんだけどな。ガハハハハハ……」
撮影ポイントまでのドライブで筆者も同乗させていただくことになったが、もう転がりはじめからして全くトルク感が違う。
「このステアリングもポルシェからのものなんだ。とにかく暇を見つけてはこのオーバルにあれこれ手を入れているよ。つい最近も元々オリジナルスタイルのファブリックだったシートをレザーに交換したんだ。常にいじり続けていないと気が済まないたちでね。ガハハハハハ……」
アンドレアさんはこれからも末永くこのオーバルをドライブしていきたいそうだ。
「しっかりと手を入れてあげれば、いつまでも新車と同様の味を手に入れることができるんだからね。こんなクルマはポルシェとVW以外にないね。イタリア車ももちろん楽しいけど、自分には合わないんだね。でもモーターサイクルはイタリア車だよ絶対に、ガハハハハハ……」
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October 11, 2008
エンジンのアピアランスを考える(インターメカニカ・プロジェクト)
現在、まだフライホール・シムの入荷待ちでポルシェエンジンの搭載プロジェクトはお預け状態となっている、我がインターメカニカ。パーツを待っている間もあれをこうしたい、あそこはどうしようか、次は何をしたいなど色々な妄想を楽しんでいるところです。その中でも壮大なるテーマがエンジンのアピアランス。つまりはディテーリングです。現在ワタクシのエンジンはファンシュラウドがブラック。ワンポイントとなるオイルフィルターのキャニスターはちょっとイレギュラーなカラーで、本体がブラック、フタがグレーというアピアランスになっております。この辺をどうしようか。オイルキャニスターだけでもオレンジにしようかなんて考えておりました。そんなこんな色々研究しているウチに意外な事実を発見。
(写真はフライホイールの問題が発覚する前に搭載した時のもの)
我がポルシェ912エンジンにはちょっと珍しいオイルキャニスターがついていたのです。
で、カラーリングをどうするか?
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ポルシェ356時代から基本的に同様のポルシェ912エンジンですが、実はアピアランスがちょっと違ったりします。
それは、ファンシュラウドやオイルフィルターのキャニスターのカラーリング。
実は年式、エンジンタイプ、オイルキャニスターのブランドによってカラーリングが違うのです。
~1956年(T-1)モデルのファンシュラウドはブラックのみ、1957年以降はノーマルモデルがブラック、Superモデル、初期Super90モデルがシルバー、356B T6モデルになった途中からSuper90がライトグレー、そしてすべての356CとSCがライドグレー、912はブラックとなっているようです。
そしてオイルキャニスターですが、ポルシェ356、912には3つのブランドが使用されました。
FRAM製: オレンジ&ブラックトップ またはシルバー&ブラックトップもしくはシルバーのみ
H filter製: シルバー&ブラックトップ、もしくはシルバーオンリー
MANN製: グリーン、 もしくはシルバーオンリー
ワタクシのエンジンはポルシェ912ですので、ブラックが正解なのですが、シルバー、ライトグレーも非常に気になります。オイルキャニスターはオレンジがいいかなー。
オレンジのキャニスターは映えますよね。
しかしここで意外な事実が発覚。ワタクシのポルシェ912エンジンのオイルキャニスターはなんとMANN製だったのです。実はMANN製のオイルキャニスターは非常に少数派でして、ポルシェ356のアーリーモデルのみにごくたまに見かける程度、Porsche 356 Registryのサイトに912にも一部採用されていたという記述がありましたが、まさか自分のエンジンに搭載されているとは。FRAM、H Filter、MANNそれぞれ微妙な形状の違いがございまして、よーく観察した結果FRAMでもH Filterでもありません。トップと本体ボトムの形状が明らかに違いますよね。
キャニスターがMANN製であったと判明した以上、カラーリングはグリーンかシルバー。でもグリーンだとキャブのエアクリーナーがレイトモデルだけにマッチしません。ということで、キャニスターのカラーリングはシルバーにしようと持っています。であれば、ファンシュラウドはブラックのままでいいのかな。うーん迷うところです。
ところで、前回隠れポルシェやさんからもご指摘を受け、やっぱり自分も気になっていただけにやることにしました。それは、ピストンリングへのLubrication、つまりオイルの補給ですね。このポルシェ912エンジンは少なくとも私の元にやってきて2年間は座り続けたままの不動状態。オイルは完全に落ちきっているでしょう。エンジンに火を入れる際、ベアリング関係には油圧がすぐにかかるでしょうが、水平対向エンジンのピストンリングまでにオイルが回るにはかなりの時間が要すると思われます。エンジンが組み上げられたピストンリングにどうやってオイルをLubeするのか。その辺は次回きっちりとお届けします。
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October 9, 2008
エンジンまわりのパネルを製作(インターメカニカ・プロジェクト)
現在フライホールシムのパーツ待ちでエンジン搭載がお預け中の我がインターメカニカ・ポルシェエンジンプロジェクト。パーツを待っている間にちょこちょこっと下準備を進めました。今回はエンジンまわりを囲うパネルの製作。当初は元々ついていたパネルをカットして対応しようと考えていたのですが、実際のところは高年式のVWエンジンよりもポルシェ912エンジンの奥行きの方が若干短く、これまでのパネルでは対応できないことが判明。
ということで作り直すことにしました。
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前回エンジンを載せた際に、元々ついていたパネルをポルシェエンジンのティンに合わせてカットしましたが、何と奥行きが足りない。5cm近くに隙間が出来てしまうのです。これではちょっとみすぼらしいですよね。
そこで、ローカルのハードウェア(DIY)ショップでファイバーグラスのボードはないか物色したところ、これが意外や難航。ファイバーグラスの板って売ってないモノなんですねー。
別のマテリアルで代用しようか色々思案していたところ、オンラインの業務向けのハードウェアショップで、ようやく発見。早速ゲットいたしました。
これをVW専門のファブリケーションショップ、JAR FABのジェリー氏にカットしていただました。
それにしても彼のショップはいつ訪れても、すごいプロジェクトが入庫しています。
ということで、カットしていただいたパネルはこんな感じ。上が新しく製作したもの。下がこれまでのモノです。
重ねてみるとサイズの違いが分かりますよね。
早速エンジンルームに仮付けしてみるとこんな感じです。ボルトの位置などを現物あわせしながら仕上げていきます。
あわせてエンジン側にはラバーシールを装着。VWですとボディ側に装着するのですが、ポルシェエンジンはティンに装着するんですね!
ラバーはポルシェ純正パーツだけ有り、クオリティも良さそう。
ハイ、ということでエンジンを搭載する準備もほぼ完了! あとはフライホイールシムを待つのみ。
でも隠れポルシェやさんから非常に気になるアドバイスを頂きました。それは1回エンジンの90度立てかけた方がいいのではということ。私も実は非常に気になっておりました。だってこのエンジン最低2年は動いていませんから。一体それはどんなことか?その辺は次回で。
ではまた。
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October 8, 2008
58Bugで南カリフォルニアの夏の終わりを堪能
ここオレンジカウンティはまだまだ半袖短パンの日々が続いておりますが、10月に入りようやくそろそろちょっと涼しいなーと思う日が出てくるようになりました。朝方なんかはそろそろ上着がないと寒くなってきましたねー。そろそろハロウィーン、ホリディシーズンの足音が聞こえてきました。なんだか夏の終わりは学生時代の夏休みが終わってしまうような切なさがいまだにあります。ということで、まだ夏の風景が残っているウチに58Bugでオレンジカウンティをクルーズ。
たまには何の目的もなしにあちこちをクルーズするのもいいものですね。新しい発見があったりします。今日はワタクシが良く出向くドライブスポットをご紹介しましょう。
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ところでGarminのポータブルのナビを購入して以来、我が58Bugでも大活躍しています。ワタクシの58Bugは6Vなのですが、Graminのナビはバッテリー駆動でも3~4時間は平気で使えるので、全く問題ありません。フロントウィンドウに吸盤てマウントするとご覧の通り、旧いクルマでも雰囲気をスポイルすることがありません。いかにも機能てんこ盛りの大画面の何でもついてますよテレビも見れますよボタン沢山ついてますよなナビは旧いクルマには似合いませんよね。
カリフォルニアの道は非常に分かりやすく、地元を走っているぶんにはハッキリ言ってルート案内は必要ないのですが、皆さんもこんなことありませんか? 突然ハンバーガーが食べたくなったり、ダイナーに行きたくなったり、吉牛が食べたくなったり、Costcoに用事を思い出したり。。。。。そんなときにこのGarminがあると非常に便利。ナビだけではなく走行しているエリアのレストランやショップ検索が出来るのです。さすがにどこにこのレストランやお店があるなんて把握していませんからね。
さて、まずはHB、そうですハンティントンビーチを目指します。サーファーのメッカですよね。週末は本当にすごい人です。サーフショップも点在し、ショッピングでも時間をかなり費やすことが出来ます。犬専用のビーチがHBのちょっと北にあり、うちのSUBちゃんを良く連れてまいります。
ここHBにはお気に入りのWahoo's Fish Tacoがあります。ワタクシが頂くのはバンザイボウルかフィッシュタコかマウイボウル。どれも癖になります。サイドでついているライスがこれはもう本当に美味なんです。
HBの場所はここ。
HBのあとはPCHを南下。途中でバルボア・ブルバードを右折します。
次の場所がニューポートPier。こちらもクルーズするにはとてもいいスポットです。ロングボードを突き刺したキャディが普通に走っているんですからね。こんなことをどこぞの国でやったら派手な外車を乗り回し、あの人は何をやっているのだろうなどと後ろ指を指されてしまいます。何かのパレードでもやっているのかと勘違いされかねません。
ハンティントンビーチもいいですが、こちらもこじんまりとした雰囲気でまた味わい深いのです。
場所はこちら
ニューポートPierに来たらたいていフェリーに乗ってバルボアアイランドを抜けていきます。
フェリーといってもクルマ3台しか乗ることの出来ない小さな船です。でもこれがまた味わい深くてとても乙です。
フェリーは乗り場はこちら。ちょうどフェリーがバルボアアイランドに向かっていますよね!
バルボアアイランドはこちら。とてもいい雰囲気の通りですよ! クリスマスシーズンはこんな感じになります。
バルボアアイランドを抜け、再びPCHへ戻り、南を目指します。
Crystal Cove Promnadeへ。ここにはお気に入りのピザ屋Z Pizzaがあります。かつてはここで旧車、ラグジュリーカーが多数集まるモーニングクルーズCars & Coffeeがここで開催されていました。
場所はこちら
PCHを南下し、ラグナ・ビーチに立ち寄るのもいいかもしれません。
場所はここ
さらにPCHを南下するとダナ・ポイントにたどり着きます。最近SUBちゃんを連れて行くお気に入りのスポットです。ヨットクラブがたくさんあり、ここのハーバーは素晴らしい景観です。
場所はこちら
皆さまも機会がありましたら、ビーチクルーズ、是非ともお試しください。
ではまた。
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October 6, 2008
ヒーターホース&ケーブルのモディファイ(インターメカニカ・プロジェクト)
フライホイールのシムが届くまでエンジンの搭載はお預け。ただそれまでにクリアしたい事項がいくつかあったので、日曜日は3時間ほどガレージで作業。今回はヒーターホースの交換とヒーターをコントロールするケーブルのリロケーションを行いました。実際にエンジンを搭載してみたいとまだ何とも言えませんが、恐らく問題ないかと思います。この週末は暑くもなく寒くもなくオープンにはパーフェクトウェザー。速く路上復帰させたいモノです。
今回は力づくの作業でした。
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エンジンをVWからポルシェ912にスワップするにあたり、コントロール関係のワイヤーを色々モディファイしなくてはなりませんが、一番懸念しつつ、後回しにしていたのがヒーターケーブル。ヒートエクスチェンジャーのフラップを開閉することによって温風を室内に送り込む仕掛けは一緒なのですが、デザインが異なるためフラップをコントロールするワイヤーの接続箇所も全く違います。
こちらがVWのヒートエクスチェンジャー。ワイヤーの接続箇所はヒートエクスチェンジャーの外側(タイヤ側)に備わり、しかも上側にあります。
これがポルシェ912エンジンですとワイヤーの接続は内側(トランスミッション側)でしかも下側にあります。
ここで一番の問題になるのが現在のワイヤーの取り回しです。ちょっと分かりづらいですが写真はクルマの下に潜って仰向けになりながら撮ったもの。トランスミッションの上、両サイドに取り回されているワイヤーはかなり固いスチール製のチューブを通っており、果たしてこれの取り回しを変えることが出来るのか? 幸いこのチューブはサスペンションアーム付け根のマウント部分で溶接されているものの、それ以降はナイロン製のクリップで固定されているだけ。なんとか取り回しを変えることが出来そうです。
でもここで疑問。現在ドライブシャフトの上を通っているヒーターケーブルですが、ポルシェエンジンのヒートエクスチェンジャーに接続するにはどうしても無理があります。
そこでポルシェ356や912がどのようにワイヤリングされているかチェックしたところ、なんとドライブシャフト下、アクスルブーツ辺りの下を抜けてヒートエクスチェンジャーに接続されているのです。
ということで無理な姿勢で、何とかチューブをトランスミッション側のCVジョイント下辺りに持ってくることが出来ました。ワイヤーのの長さは微妙なところ。実際エンジンを搭載してみないと何とも言えません。足りてくれるといいのですが。
ヒーターホースも1つダメにしてしまったので、交換しました。カナダで生産されているだけあって、ヒーターホースは防寒対策が施されており、ホースの交換作業はちょっと苦労しました。カリフォルニアで乗ってるぶんにはハッキリ言っていらないかもしれませんが、ヒーターもやはり効率よく働いて欲しいですよね。
こちらは前回ファイアーウォール背後に隠したエアコン用の配管。
燃料系の配管もエンジン搭載に備えリフレッシュ。フィルターを新調し、ホースももちろん新品。
あっ、そうそう燃料ポンプの配管にはグロメットをつけ忘れていたので、今回一緒に取り付け。いい感じですね。
そしてヒーターに戻りますが、ポルシェのヒートエクスチェンジャーの吹き出し口半径とVW用のヒーターホースの径が違うので、何とターボエンジン用のダクトリデューサーを使用して対応。耐熱シリコン製なのでヒーターホースに使用しても全く問題なしです。
こんな感じです。本当は黒が欲しかったんですけど、まあ仕方ありません。載せたら見えないからいいかな?
ハイ、ということで今日はこの辺でタイムアップ。
ではまた。
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October 5, 2008
ようやく光が見えてきたのか!?(インターメカニカ・プロジェクト)
ハイ、今日はフライホイールのオフセットの問題にぶち当たり、頓挫しているポルシェ912エンジンスワッププロジェクトで行きます。目の前に光が見えてまいりました。結果から言いますとドンぴしゃのフライホイールをゲットいたしました。
前回のひらめきを実験してみたい気持ちもあるのですが、ダメだった時のダメージを考えるとあまりにリスキー。かなりの試行錯誤を強いられそう(ネタ的には面白いと思うのですがね)、でも出来るだけ早めに戦線復帰させたいので、確実(であろう)な方法をとることにしました。
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カリフォルニアのVW界では、ここ最近のビンテージハイパフォーマンスの盛り上がりで、36馬力エンジンに使用できる200mmのクラッチのニーズがあるらしく、なんとRIMCOで36馬力エンジン用200mmフライホイールがあったのです。しかもドエルホールも8ピンになっています(VWは4ピン)。
元々VWの25、36馬力エンジンケースからスタートしているポルシェ356ですが、1955年に新デザインの3ピースケースになってもクランクドエル回りの互換性は保たれました。したがってVWの36馬力エンジン用フライホイールでも8ピン加工さえすれば装着することが出来るのです。下の左が58Bugに装着されているフライホイール、右がポルシェ356用の6Vフライホイール。ともに180mmクラッチディスクです。
一方でVWは36馬力から40馬力エンジンケースに移行した際、クランクのドエル回りのデザインも変更され、フライホイールの互換性はありません。このためポルシェ912エンジンにVW高年式用のフライホイールは装着することが出来ませんが、36馬力用はドエルを8ピン化すること装着することが可能なのです。
さて、このRIMCOで発見したフライホイールは、ポルシェ912エンジンにも装着できる上、位置関係はもちろんVWなので、高年式用ミッションでも問題なく使用できるはず。しかもリングギアも6Vと12Vスターター用のチョイスが可能。まさに私が求めていたフライホイールが目の前にあるわけです。
で、問題のフライホイールと、今回ゲットしたフライホイールを比較。クラッチディスクを載せてオフセットを図ってみました。
結果は一目瞭然! RIMCOでゲットしたフライホイールの方が6mmほど高いです。つまりスラストベアリングとのクリアランスも問題ないはず。
ということで、問題解決なのだ~!
早速クランクに装着してエンドプレイをチェックすることに。。。するとほとんど動かなく、エンドプレイが0.01インチ。現在装着されている1mmのスペーサーではきつすぎてダメなのです。そこで元々装着されていた0.90mmのスペーサーで試すと、今度は0.035インチ。規定値は0.055~0.065インチなので、これでもちょっときついです。
ということで、0.85mmか0.8mmのスペーサーがないと、規定のエンドプレイを出すことが出来ません。手元にスペーサーがないので、エンジンの作業はここで中断。
そこで、逸る気持ちを抑えながらエンジン搭載前に色々準備しておきたい箇所に手を入れることにしました。まずは前回引っ剥がしたエンジンルームのサウンドアブゾーバーに変わるサウンドボードの取り付け。サウンドボードはウルフスブルグ・ウエストで調達したタイプ1用です。一見ただの厚紙っぽいですが、実は全然違って、タール質が含まれた2層構造、しかもドイツ製なのです。道理で同じようなマテリアルがローカル見つからないわけです。左が今回装着するモノで、右が元々ついていたモノ。これを元にボードをカットして装着します。若干左右の寸法が短いのですが、まあよしとしましょう。
今回はボードを2セットゲットし、もう1セットは左右用に使用します。装着するとこんな感じ。すばらしいですね!
さらにバンパーを外し、ねじ山がダメになってしまったオーバーライダーの交換。アルミ製のオーバーライダーなので非常に柔らかくねじ山がとってもデリケートなんです。圧入されているマフラー用のファンネルも何とか取り外して、新しいオーバーライダーにつけ直します。
ハイ、ということで今日はこの辺でタイムアップ。まだやることがたくさんあります。
ではまた!
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October 4, 2008
モントレーに響いた空冷4気筒サウンド
皆さま週末はいかがお過ごしですか? 南カリフォルニアは気温が突然下がり、ようやく秋っぽくなりました。でも相変わらず半袖なんですけどね。ハイ、今日は8月にモントレーに行った際にたくさん撮影した空冷4気筒関連のクルマをお見せしちゃいましょう。
お楽しみくださいませ。
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まずは大変珍しいGlocker Porsche Weidenhausen Roadster、1952年型。ポルシェディーラーであり、レースカードライバーであったWalter Glockerがポルシェ356をベースに製作。現車は3号車だそうです。後にアメリカのMax Hoffmanに売られ海を渡り現在に至っています。
つづいて、1948 Porsche 356 Roadster Prototypeです。ポルシェNo.1ですね。ご存じフェリー・ポルシェによって生み出されたポルシェのルーツですね。父親のフェルディナンド・ポルシェが開発したVWビートルのエンジン、足まわりなどメカニカルを流用しております。優雅なミッドシップロードスターボディはアルミ製。生産型はご存じの通りエンジンレイアウトはビートル同様リアとなりました。
モントレー・ヒストリックウィークでは結構たくさんの空冷4気筒がいましたよ! ではじっくりとお楽しみください!
ハイ、今日はこの辺で。
ではまた。
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Posted by Shin Watanabe : 7:40 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
October 3, 2008
珍しい屋根あきボイトラー・ポルシェを発見!
スイスのコーチビルダー、Beutler(ボイトラー)社をご存じでしょうか? VWには正規コーチビルドのカルマン以外にも、ロメッシュ、ダネンハウアー&スタウスなどのVW非公認コーチビルドモデルが数多く存在しました。スイスのボイトラーはVWをベースにユーティリティ性を高めたコーチビルドを製作していました。
今日はボイトラーがポルシェ356をベースにコーチビルドした珍しい4シーターモデル、しかも屋根開きをご紹介いたしましょう。
続きは↓をクリック!
ボイトラー社は、実はポルシェ最初期のボディコーチビルドも担当しておりました。Gmund時代の356のカブリオレボディを担当。6台のカブリオレボディが製作されました。 写真はボイトラーによって制作されたカブリオレ1号車。ドライブするのもErnst Beutler本人。
その後、ポルシェのボディワークはシュツットガルトのロイター社が担当することになりますが、ボイトラー社はVWをベースにしたユーティリティモデルや、ポルシェ356ベースに優雅な4シータークーペモデルを独自に製作しています。
こちらはVWミュージアムに納められているボイトラーVWピックアップ。
ドイツのVWミーティングで元気な姿を披露してくれております。
ボイトラーはVWビートルをベースにしたステーションワゴンボディもコーチビルドしていました。
こちらはWolfsburgにあるAutostadtに納められているボイトラー・ポルシェ356。1957年型です。それにしてもしかし、オイルドロップ用のプレートの置く場所を間違えてはおりませんか!? 係の人はフロントエンジンと間違えたのでしょうか。
で、ここからが本題。実は8月に開催されたThe Quail, A Motorsports Gatheringに非常に珍しいボイトラー・ポルシェ356のカブリオレモデルが登場。現存は6台と言われているウルトラレアな個体です。私も屋根開きははじめてみました。上の1957年型とも微妙にディテールが異なっていて非常に興味深いですね。
非常に裕福な国であるスイスは、昔からスペシャルモデルの需要があり、それこそ現在でもジュネーブショーには様々なコーチビルドメーカーの出展もあります。
いやー、VWは奥が深いですねー。
ではまた。
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October 2, 2008
さてどうしたモノか(インターメカニカ・プロジェクト)
フライホイールのオフセットの問題にぶち当たり、頓挫してしまったポルシェ912エンジンスワッププロジェクト。
いい打開策はないかと色々考えていたら何点かひらめきました。
まだ実験はしていませんが。
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1970年モデルまで用のプレッシャープレートについているリングをプレッシャプレートにつけてみてはどうかというアイディア。
左が1970年までのタイプで、右が1971年以降。プレッシャープレートの爪の先端にリングの有無がちがいますよね。
ワタクシのインターメカニカのトランスミッションは1971年以降と同様の形式で、ミッションから出ているメインシャフトのまわりに、スラストベアリング用のガイドチューブが装着されております。これがあるおかげでスラストベアリングが垂直を保ちながら平行にスライドすることが出来るため、プレッシャプレートのスプリングの爪には何もなくてもOKなのです。
左がインターメカニカに搭載されているミッションのメインシャフトアップ。スラストベアリングは外してあります。ガイドチューブがありますよね。右は58Bugのトランスミッション。メインシャフトのところにガイドがありません。
こちらはスラストベアリングを装着してある写真です。
このように1970年以前のトランスミッションではこのガイドチューブがありません。したがってプレッシャプレート側にリングを設けてスラストベアリングとスムーズに接触することが出来るようになっております。この1970年以前用のプレッシャープレートについているリングを装着すれば現在約8mmちかいオフセットの違い分の下駄になるのではないか!? 問題は私のミッションについているガイドチューブとリングが干渉してしまうのでは?? ただ本来のクリアランスであれば無理ですが、今回は8mm近くもオフセットされているので、大丈夫なのではないかと思うのです。この辺はトライアンドエラーを繰り返さなければ分かりません。どうしよー。
そして次のひらめきがポルシェ356B用のスラストベアリングを使用してみてはどうかというもの。Stoddardのカタログを見ていたら、なんと356Bと356Cでスラストベアリングの厚みが8mmも違う。8mmこれって今回のオフセットの違いと同じじゃない! もしかしたら今回の問題の答えのヒントがこの辺にあるのかもしれません。ただこのアイディアだと、スラストベアリングをスライドさせるフォークの形状に互換性がないといけません。こうなったらフォークごと交換するか!?
そんなことを色々考えながら、今まで見て見ぬふりしてきたファイアーウォールのサウンドアブゾーバーを取っ払いました。左側はすでにスポンジもすでに劣化してボロボロ。このクルマとの付き合いももう15年ですからね。剥がれたスポンジのカスがエンジンルーム内で舞うことを考えると、やっぱりやり直すことにしました。いい機会ですからね。エンジン背後のサウンドアブゾーバーも接着がずいぶんと甘くなっておりました。特にエンジン背後のファイアーウォールに接着されているサウンドアブゾーバーは、剥がれてエンジンのファンに吸い込まれると大変なことになります。空冷エンジンのオーバーヒートの原因になりますので、剥がれかけていないかこまめにチェックするようにしましょう。
剥がすとこんな感じになります。ついでに残してあるエアコンの配管もファイアーウォール裏側に見えないように隠しました。ここはこれまでのスポンジ製ではなく、VW純正のサウンドボードをモディファイして装着しようと考えています。
プレッシャープレートのアーリータイプとレイトタイプの違いが分かる映像がありますのでご覧ください。
果たしてフライホイールの問題はどうなることか?
ではまた。
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October 1, 2008
友人の秘密基地
以前日本にも遊びに来たことのある友人のミゲル。彼のガレージが現在発売中のガレージライフに掲載されております。
VWを10台くらい所有しているミゲルですが、今日は彼の秘密基地をご紹介。とんでもないモノがコレクションされていました。
続きは↓をクリック!
こちらがミゲルのガレージか紹介されているガレージライフ。是非ともチェックしてみてください。
Let's Play VWsにも以前登場してもらっているミゲルですが、取材の際に見せたい場所があるからと連れて行かれたのがこちら。自宅ガレージにはVWが収まり切らなくて仕事用の資材、機材を納めるウエアハウスで、なんとそこにはVWを4台(もしかしたら5台だったかも)が収まっておりました。この他にも進行中のプロジェクトカーがボディショップや内装ショップに点在しており、現在所有している正確な台数は把握していないそうです(笑)。
さらに信じられないことに日本でも一時期流行ったガソリンスタンドのUnocal 76の本物の76 Ballがありました!
以前当ブログでもご紹介しましたが、数年前に親会社が変わったせいで、イメージカラーがおなじみのオレンジからなんと赤に変わった際、スタンドのフォーマットが変わりました。その際、ミゲルはローカルのGSで捨てられる運命であったオレンジの76関連サインを安価で買い取ってきたそうです。
さらにどこで手に入れてきたのかOakreyの什器までコレクションしています。ミニカーディスプレイケースに最高ですね!
ミゲルは今この秘密基地を立派なガレージにすべくプロジェクトを進行中。
来年またここを訪れるのが楽しみですね。
では、また。
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September 30, 2008
一歩進んで十歩さがる(インターメカニカ・プロジェクト)
ハイ、ということでポルシェ912エンジンは再び降ろされております。エンジンの積み降ろしはもう慣れたモノです。降ろすだけに限れば一人でも30分くらいでできるようになりました。。。。でも再びエンジンを降ろすことになるとは。。。。。前回ついに搭載したエンジンですが、イヤな予感が的中(乗せる前にチェックするだろうという突っ込みも聞こえてまいりますが)。ギアを入れて女房にクラッチペダルを踏んでもらってクルマを押してもビクともしません。そうなんです。クラッチペダルを目一杯踏んでも、半クラどころかクラッチが全く切れていないのです。このままではシフトチェンジが出来ませんので、ここで浮上(というか作業を始める前からこの問題は潜在していたのです)してきた大きな問題を解決しなくてはなりません。
ではなぜクラッチが切れないようなことが起きてしまったのでしょうか。
それはワタクシが重大なるミスを犯していたからです。
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大丈夫だろう。なんとかなるさ。ポルシェ912エンジンとVWトランスミッションを組み合わせるにあたり、一番のキーとなるのが、動力をミッションに伝えるクラッチですよね。VWとポルシェ356、912は非常に似たような構造になっているのですが、何とかなりませんでした。
結果から言いますとフライホイールのクラッチディスク、プレッシャプレートの位置関係がVW用より5mm以上も離れており、クラッチペダルを踏んで押し出されたスラストベアリングがどんなに頑張ってもプレッシャープレートに届かない。つまりクラッチが切れないのです。
エンジンを再び降ろしている際、この時まで自ら検証しなかったことをどれだけ悔やんだか。
今、装着されているフライホイールはポルシェ356用をベースにリングギアを12スターター用に変更されたモノ。さらにディスク面とプレッシャープレートの座面をグラインドカットして高さをVW用にしてあります。これで完璧かと思い込み、検証もせずに組み付け、載せてしまったのです。
しかし根本的に間違っておりました。フライホイールのクラッチディスク面の位置関係がVWに比べて5mm前後もエンジン寄りにオフセットしていたのです。元々は2~3mmの違いだったかもしれませんが、私のフライホイールはグラインドカットしているので、さらに深くなってしまったのです。
これではどんなにクラッチワイヤーを調整してもクラッチが切れることはありません。
ということでまずは現場検証。元々のVWエンジンのクラッチ、フライホイールをチェック。
まずはVWエンジンのケースからプレッシャープレートの距離を測ってみます。
クランクからプレッシャープレートの爪までの大体の距離を測定。大体90mmのあたりになります。
これがポルシェ912エンジンに装着されているフライホイールだと、、、、、82~83mm。これが正しい計測方法でないことを考慮してもかなりの違いです。
ちなみにリングギアの位置関係は一致。
VWエンジンに使われているフライホイールはクランクとの接続部分の形状が異なるため互換性がありません。ここに来て重要パーツを失うことになりました。
さて、このプロジェクトは一体どうなるのか?
つづく(のか?)
ではまた。
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September 29, 2008
エンジン搭載完了! が、しかし。。。。。。(インターメカニカ・プロジェクト)
いよいよ大詰めに差し掛かってきた我がインターメカニカのポルシェエンジン化プロジェクト。エンジンの下準備が完了し、ついにこの日がやってきました。ポルシェ912エンジンとトランスミッションが合体! エンジンの搭載が完了しました。
しかし予想もしていなかった自体が。。。(イヤな予感はしていたのです)
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まずはマフラーの取り付けから。本体はリプロが出ているのですが、356A用ではなくレイトモデル用のマフラーをチョイスしました。以前のVWエンジンには356A用をモディファイしたモノを装着しておりました。出口の位置のオフセットが違うのです。
オーバーライダーを通すためのパイプも仮組。問題なさそうです。
エンジンにフライホイールを装着します。この際にクランクシャフトとフライホイールの間にシムを挟みます。以前エンドプレイチェックした際に1mmのシムを入れれば問題ないことが分かっていたので、これで大丈夫のはず。
そしてオイルシールの装着。
フライホイールは260IB-FTという恐ろしいトルクで締め付けなくてはなりません。そこでトルクマイスターの出番。締め付けトルクを9倍に増幅してくれるという優れもの。トルクレンチを使用して適正トルクで締め付けます。
フライホイールの装着が終わったらエンドプレイのチェック。適正の数値で一安心。
続いてクラッチの装着です。ガイドシャフトを装着して中心を出しながらクラッチディスク、プレッシャープレートを装着します。
プレッシャープレートは半回転ずつ各ボルト均等に締め付けながら、最終的に規定トルクで締め付け。
フライホイールとプレッシャープレートはバランスをとった箇所で組み付けすることも忘れないようにします。
続いて純正燃料ホースの組み付け。フューエルポンプにホースを装着。
キャブをマニフォールドに装着します。ファンシュラウド側はクリアランスが非常に狭くて締め付けも困難を極めます。
キャブから異物が入ると大変なことになるので、エアクリーナーも装着しておきました。燃焼室にパーツが入ってしまったら大変ですからね。キャブに燃料ホースもセットしてあります。いい感じですね。
これでとりあえずはエンジンを搭載する準備完了!
エンジンルーム内にはレギュレーターを装着しておきます。
車体をジャッキアップしてエンジンをくぐらせます。
そしてエンジンをジャッキアップしながらトランスミッションと合体! 4本のボルトを締め付けエンジンの搭載が完了!
しかし、ここで大問題が発覚。くっ、クラッチが切れない。。。。。。 !!!!
つづく。
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September 25, 2008
Weber 40IDFの下準備が完了。
1日1時間弱程度のペースでのんびりコツコツ進めている我がインターメカニカのポルシェエンジン化プロジェクト。今回はWeber 40IDFの下準備を行いました。Weber本来の性能を引き出すために内部をしっかりとチェックし、ベストのセッティングを得るため。そして事前にある程度のセッティングを出しておいて、エンジンを搭載した際にはじめて火を入れる際の始動性を向上(確保)させるのが狙いです。
事前にこの作業を行うだけで、そのままポン付けでセッティング作業で泥沼にはまる可能性を確実に抑えることができるはず。
さらに今回はエアクリーナーのモディファイも行いました。では早速行ってみましょう。
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先日一度Weber 40IDFをバラしたので今回の作業は至ってスムーズ。まずはキャブ本体の上部カバーを取り外します。
早速フロートレベルのチェック。といきたいところですが、非常にコンフュージングな事態が発生。いろいろなWeberの書物をチェックしたところ、フロートレベルの値がバラバラなんです。
こちらがアメリカでWeberを取り扱っているRedline自身の書物。
こちらはCB Performanceから出ているVW&ポルシェに装着することに焦点を当てたWeber Tech Manual。
こちらはヘインズのWeberだけではなく、Zenith、Stromberg、SUもカバーしたキャブレターマニュアル。
さらに、こちらはブルックランドから出ているWeber Carburetor Tuning Tips and Techniquesという本。
ざーとっ目を通した感じでは、CBとヘインズの書物が非常に読みやすく、しかも分かりやすいです。CBの本はVWのハイパフォーマンスのルーツなどの記述もあり非常に興味深いですよ。
さて、これら書物に記載されているフロートレベルのアッパーレベルはどれも10mmか11mmという指定なのですが、ローレベル時の数字がバラバラ。しかもキャブ本体カバーからの距離なのか、アッパーレベルからの数値なのか? 曖昧なのです。皆さんはどのようなセッティングでしょうか?
今回は総合的に判断して、ヘインズに記載されている説明文を読むと、
●アッパーレベルのさいのフロートと上部ボディのクリアランスはガスケットを除いて10mm
●ローレベル時とアッパーレベル時の高低差は22.5mm
というセッティングで行くことにしました。左右のフロートレベルをチェックした結果、アッパーレベルは共にOK。ローレベルを調整しました。
続いて、ジェッティング作業に移ります。
メインジェットは1.35mmをチョイス。
アイドルジェットは0.50mmをチョイス。
エアコレクションは1.80mmをチョイスしました。
ジェットを再び組み直して、キャブを再び組み付けていきます。そして今回はKNECHTエアクリーナーをWeber 40IDFに装着するためのアダプターを装着するためにボルトを取り外さなくてはなりません。ダブルナットにして慎重に取り外していきます。
ガスケットを装着して、専用のボルトを使用してアダプターを装着。
ただ短い方のボルトはガスケットが厚いのか、微妙にキャブ本体のスレッドに僅かに届く感じで、ねじ山をなめてしまいそうなので、ちょっと長めをビスをモディファイして装着しました。
これでエアフィルターを装着できるかと思ったら再び問題発生。エアフィルターとエマルジョンチューブが干渉します。あとエア取り入れ口の出っ張りもあり、クリアランスに少々難あり。
ということでエアフィルターのモディファイも行います。リューターで干渉部分を削り取っていきます。
はい、ちょっと仕上がりは荒いですが、完成。削った部分はペイントします。
試しにエアクリーナーとキャブを合体! いい感じになりましたねー。
はい、というわけで今回はこの辺でタイムアップ。次はマフラーの装着かな?
非常にワクワクしてきますね。
ではまた。
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September 24, 2008
アクセルリンケージ、燃料系の下準備(インターメカニカプロジェクト)
我がインターメカニカのポルシェ912エンジンスワップ計画。前々回はエンジンを載せた時の模様をレポートいたしました。でも現段階でエンジンは再び降ろされた状態となっております。これまでのアクセルワイヤーをポルシェ用のロッドに対応させるためのモディファイをするために作業を始めたのですが、エンジンを搭載した状態だとファンシュラウドの背後に手を伸ばしての手探りの作業になってしまうため、効率が非常に悪い! ということで、再びエンジンを降ろすことにしました。エンジンの積み降ろしももう慣れたモノですから、急がば回れ。ポルシェエンジンを搭載するための壁を一つ一つクリアしていきます。
今回はアクセルロッド、燃料パイプ、そしてエンジン回りのパネルをポルシェエンジンにフィットさせるべくモディファイを行いました。
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では早速作業内容を紹介していきましょう。
まずはこれまでのアクセルワイヤーをプロテクトしているチューブをカットしていきましょう。VWエンジンの時アクセルワイヤーはトランスミッションのすぐ上を抜け、エンジンのファンシュラウドを貫通。ケーブルはエンジン前方まで伸びていました。
これがポルシェ912エンジンの場合ですとファンシュラウド背後でリンケージと接続します。
つまりリンケージの接続箇所が手前になるわけで、アクセルワイヤーが短くなるということなのです。ワイヤーを傷つけないよう注意しながらチューブをカットます。ワイヤーはVWエンジンに戻すことがあるかもしれないことを考慮し、そのまま生かしつつロッドにつなげようと思います。
以前紹介しましたが、アクセルワイヤーとリンケージの接続はこのような形で考えていました。しかしこれだとエンジンティンの穴とどうも干渉しそうな感じ。
ということでキャブレター用のリンケージロッドを利用してこのように接続。これならちょうどエンジンティンの穴のところがロッドになるので干渉することなくスムーズに動いてくれることでしょう。ワイヤーには以前使っていたストッパーを使用して対応。これでバッチリでしょう。
これでバッチリでしょう。
つづいて燃料系の取り回しの下準備。ルックスはできる限りオリジナルを重視していきたいと考えているので純正の燃料パイプを使用することにしました。しかしここで問題があります。本来この燃料系はSolex PII-4用のパイプなので、キャブとの接続がBanjo式ボルトになっております。このままでは接続することができません。
そこでバンジョーエンドの部分をカット。
で、こんな感じになりました。カットした部分からは燃料ホースで接続すればOKですね。
エンジンを囲むパネルもポルシェ912エンジンのティンに合わせカット。
うーん、いい感じになってきましたねー。
次回はキャブのジェッティングとフロートレベルの調整を行います。
ではまた。
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September 23, 2008
普通のDKPクルーズに参加しました。
世界中のVW雑誌で紹介されているカリフォルニアのVWクラブ、DKPが行っているクルーズナイト。何度もフィーチャーされておりますが、誌面に登場するのはほとんどがVWクラシックウィークに開催された時の模様です。会場のNicks BurgerはVWで満車状態となり、道路を挟んだ駐車場までVWで溢れかえります。さらに世界中からVWフリークが集まり、歩行者天国のようなすごい人混みでミッドナイト近くまで大いに盛り上がります。そんなDKPクルーズナイトですが、実は毎月行われております。VWクラシックウィーク以外のいわゆる通常のクルーズナイトはローカルの人たちだけで、のんびりしていて、これはこれでいいものです。
Fabianの家でタコスパーティのあと、そのままみんなでDKPクルーズナイトへ向かうことにしました。
続きは↓をクリック!
Fabianの家からDKPクルーズナイトの会場であるNicks BurgerまではVWで15分ほどのドライブ。親子のシングルピックとの楽しいバトルでNicks BurgerのあるFullertonへ向かいます。
Nicks BurgerのあるOrangethorpeとBrookhurstの交差点にやってきました。ちょっと寂れ気味のショッピングプラザ駐車場にはほとんどクルマが止まっておりません。普段はこんな感じの風景なのです。
ということでワタクシの58BugもNicks Burger駐車場へ。VWクラシックの時に比べると集まっている台数は1/4程度でしょうか。でもこれがいいのです。6月に58Bugできた時なんか、混みすぎて入れませんでしたからね。
普段の1/4程度とといってもそこそこは集まります。DKPのVWをチェックするにはむしろ普段のクルーズの時の方がいいですね。メンバーの人と話す機会もじっくりありますし。
今回の個人的ナンバー1はこれですね。ご子息は生粋のCar Guyになることでしょう。
リアルBRMを履いた当時モノのCal Lookも登場。
このまったり具合がまたたまりませんな。
いかがでしたか? 普段のDKPクルーズナイトもなかなかいいものでしょう。
いかがでしたか? VWって本当に素晴らしい乗り物ですねー。
ではまた。
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September 22, 2008
のどかなVWパーティ
先日の日曜日、West Coast Classic Restorationで働いているフランス出身のFabianから家でパーティやるからおいでよとお誘いを受け、顔を出してきました。彼のガレージはちょっとしたVWミーティング会場となりました!
パーティの後はDKPクルーズに立ち寄りましたよー。
続きは↓をクリック!
Fabianは今年からカリフォルニアへ移住し、フランスとアメリカのVWの架け橋になるべく、West Coast Classic RestorationでVW活動に励んでおられます。Fabianとの出会いはかれこれ4年ほど前にフランスのVWイベントを訪れた時のことだったでしょうか。彼は南フランスの家を売り払いVWのパラダイスを求めてカリフォルニアへ渡ってきました。こちらにやってきて早速家を購入し、着々とカリフォルニアのVWシーンに根を張りつつあります。
それにしても彼がLa Miradaに購入した家はいい感じでしたー。ビルトインガレージに2ベッドルームですが、何とゲスト専用の別棟とプールまであるんですよー。今回のパーティはプールのあるバックヤードでメキシカンが振る舞われました。
WCCRに務める内装職人さんがプロフェッショナル顔負けのタコスをクッキング。ホントね、本物のタコスを食べるともう病みつきになってしまいます。
DKPメンバーやDyno Don、Ron Fleming、Mike Herbert氏もいらっしゃってました。
DKPメンバーの面々はこの日クルーズナイト前のミーティングのため夕方一足先に出発。
このあとは我々もDKPクルーズナイトに出発です!
その模様は次回ということで。
ではまた。
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September 21, 2008
Weber 40IDFの内部を観察(インターメカニカ・プロジェクト)
我がインターメカニカのポルシェ912エンジンスワップ計画。少しずつですが作業を進めています。これまでの空冷VW人生でSolex以外のキャブレターと付き合ったことのないワタクシにとって、今回のポルシェエンジンで初めての体験となるWeber。うーん、Weber。なんと禁断的な響きなんでしょうか。今日は以前ポルシェイベントのLA Literature and Toy Showで'手に入れたイタリア製のNOS Weber 40IDFを分解してジェットとフロートのセッティングを確認してみることにしました。
これまで扱ってきた58Bugの36馬力エンジン用やこれまでインターメカニカのタイプ3用のSolexと比べると、まるで精密機械のようなイメージを描いていたWeber 40IDF。でも実際開けてみると、意外や意外。非常に分かりやすい作りですね。
アイドルジェット、メインジェット、エアコレクションジェット、そしてフロートをチェックいたしました。
続きは↓をクリック!
マニュアルといつまでもにらめっこしていてはダメですね。あまりのパーツ点数の多さに果たして自分でできるんだろうかと、これまでずーっと尻込みしていましたが、やっぱり実践あるのみ。実際やってみると理解の深まり方が全く違います。奥が深そうな感じで非常に楽しそう。そこにはストックでは味わえない何かがありそうな気配ですね。
ということで今日のWeber 40IDF分解の目的は、
フロートセッティングの確認。
アイドルジェットの確認。
メインジェットの確認。
エアコレクションジェットをチェック
ポルシェ純正KNECHTエアクリーナーを装着するためのアダプターチェック
以上になります。
ということでまずはエアホーンとエアクリーナーの台座から取り外していきます。
次はキャブレター本体の上部カバーを取り外します。5本のネジで固定されています。
上部カバーを取り外すと裏側に装着されているフロートが顔を出します。Weberのマニュアルに記載されているフロートのセッティングが正しく出ているか確認します。特に左右でこのセッティングがバラバラだと、どんなにいじっても正しいセッティングが出ません。特に最近流通している生産国の記載がないタイプの40IDFは要注意だそうです。ポン付けなどはもってのほかです。左右でばらついている時はきっちりと修正して上げましょう。幸いワタクシの40IDFは左右共にきっちりセッティングが決まっておりました。
続いてメインジェットとエアコレクションをチェックいたしましょう。
この長い2本の筒にメインジェットとエアコレクションが組み込まれています。上の最初の図でいうと47がメインジェット、49がエアコレクションです。今回ワタクシのWeberには115mmのメインジェット、200mmのエアコレクションジェットが組み込まれておりました。あと48のパーツ、エマルジョンチューブはF11でした。これらのパーツ番手を変えることで、様々な排気量、ドライブスタイルに合わせたセッティングが可能であり、それがまた奥が深い世界のようです。極上のセッティングをみつけるまでには茨の道が続くことでしょう。でもなんだかワクワクしてしまいます。Googleでこれらキーワードを調べただけで、それはもう星の数ほどの考察(試行錯誤、泥沼ともいう)が出ていて、本当に深そうです。
続いてアイドルジェットを取り外してみます。アイドルジェットは図の22番の部分になります。24番のネジ(ホルダー)を取り外すとアイドルジェットにアクセスできます。外したジェットを確認したところ0.60mmのサイズが装着されていました。
最後にこちらがKNECHTエアクリーナーをWeber 40IDFに装着するためのアダプター。素晴らしいクオリティです。問題なく装着できそうです。
うーん、なんだかワクワクしてきますねー。
ではまた。
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September 20, 2008
VWに乗る100の理由(その壱拾壱)。
不定期で、空冷VWをドライブする理由を、100個あげていくという何とも馬鹿げた企画。その名も
「空冷VWに乗る100の理由」
それでは早速行ってみましょう!
続きは↓をクリック!
ジャカジャーン!
私が空冷VWをドライブする理由、それは、、、
「ポルシェというオマケがついてくる」
こんなことを大きな声で言うとポルシェファンからは張り倒されそうな気もしますが、事実だから仕方がありません。言い方を変えるとポルシェという壮大なるヒストリーをバックグラウンドにすることができるとでもいえばいいでしょうか。ポルシェさん、オマケ扱いして申し訳ありません。
VWビートルはご存じの通り、ポルシェの創始者、フェルディナンド・ポルシェ博士自らが手にかけて生み出され、半世紀以上生産が続けられた偉大なるオートモービルでございます。
フェルディナンド・ポルシェへ博士の息が直接吹きかけられ生まれたVWビートル。フェルディナンド・ポルシェ博士の吐息を肌で感じる。これは息子のフェリー・ポルシェによって手掛けられたポルシェ356ですらかなわぬ夢なのです。
フェルディナンド・ポルシェ博士に開発されたという歴史的つながりだけでなく、実際の乗り味にもポルシェとVWビートルはリンクしております。
まあ、もっともなお話です。ポルシェ356はVWの様々なコンポーネンツが用いられて開発されました。後の911にもトーションバー方式のサスペンション、空冷リアエンジン、後輪駆動、ペダルレイアウトなど、ポルシェ博士が生み出した遺産が引き継がれました。
スーパーGTドライバーの「チャ武」こと武井寬史さんに、2007年に開催されたY's Cupの4時間耐久レースに一緒に参戦していただきVWをドライブしていただいた時のエピソード。ご自身VWのドライブははじめてです。
練習走行から戻ってきたチャ武さんのひと言目
「ポルシェみたいだねぇ~」
そうなんです! 正確に言うとこっちが祖先で、ポルシェが枝分かれなのですけどね。下から生えてくるペダル。クラッチのミート、空冷エンジンのフィーリング、ステアリング特性など、VWビートルの面影はポルシェ356はもちろん、空冷モデルの911にさえも色濃く残されていたのです。ポルシェみたいだねーという感想は全くを持って正しい表現と言えるのです。
VWフリークにとってはこれこそがロマンであり、誇りであるわけですね。
先日当ブログでも一部ご紹介いたしましたが、ポルシェとVWの密接な関係を物語る映像がありますのでご覧ください。
ポルシェ914誕生のエピソードまでのお勉強することができます。
創設以来VWとポルシェはお互い切っても切ることのできない関係です。
最近ではVWトゥアレグ、ポルシェ・カイエンのコラボがありますよね!
現在VW社の会長はフェルディナンド・ポルシェ博士の孫であるフェルディナンド・ピエヒ氏。同氏はVW社の前社長でもあります。
現時点でポルシェはVWの株式を30%以上保有しており、完全子会社化に向けさらに株式取得に動くと表明しております。販売台数ではポルシェを遙かに凌ぐVW社。でも売り上げではポルシェの方が遙かに上なのだそうです! VWビートルの生みの親ポルシェがVWの親会社になろうとしているのです!
皆さまご理解いただけたでしょうか?
いやー、空冷VWって、本当に素晴らしいクルマですねー!
それでは、次回もまた皆さんと一緒にVWをエンジョイしていきましょう。
※このコーナーは相当偏ったワタシの個人的な意見、ジョークが含まれておりますので、
本気で反論しないでください。バカだなーくらいに見ていただけると幸いです。
ではまた。
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September 19, 2008
ようやくここまで来ました。(インターメカニカプロジェクト)
我がインターメカニカのポルシェ912エンジンスワップ計画。元々に積まれていたVWエンジンを降ろし、稼働率の高い愛車を不動車におとしいれてからすでに4ヶ月が経過。でもようやく進み始めましたよ! 実は6月のクラシックウィークの際に強力な助っ人のお手伝いもあり(ほとんど任せっきりでしたが)、ようやくポルシェ912エンジンと我が愛車がご対面となりました!
続きは↓をクリック!
実はこの6月のVWクラシックウィークの際、ハワイじゃなくて日本から遊びに来ていた隠れポルシェやさんがワタクシのプロジェクトのあまりの亀足ぶりを見かねて、手伝っていただけることになったのです。隠れポルシェやさんと一緒に来ていた酔道屋さんとワタクシが所有していたインジェクションキットを購入していただいた市原さんも巻き添えにしての作業となりました。皆さん本当にご迷惑おかけいたしました。
まずは自宅ガレージで鎮座しているVWエンジンをポルシェ912エンジンを保管している倉庫に持って行く作業から。スタンドエンジンとは違ってかなり重いので3人がかりの持ち上げます。
倉庫でVWエンジンを降ろし、今度はポルシェ912エンジンを積み込みます。私は撮影で忙しく、全てを皆さまに託しております。
ガレージに無事到着。
ということでようやく家のガレージにやってきたポルシェ912エンジン! 何とつなぎを持参してきた隠れポルシェやさんと市原さんのドリームコンビによってエンジン積み込みの下準備までしていただきました。
日本を代表するVWスペシャリストを目の前に、一端のサンデーメカニックに成長したと自負するワタクシの腕も見せたいところですが、全く手を出すスキもありません。それどころが、2人の求めるツールやパーツをすみやかに出すことができず、あれどこいった、あのパーツが無いだの、まったくのド素人ぶりを思いっきり露呈してしまいました。まったくお恥ずかしいかぎり。
隠れバスポルシェやさんにはフライホイール、クラッチなどの下準備をしていただき、とりあえずエンジンを載せてみようということになりました。
しかしここで問題発生。シリンダーを覆っているエンジンティンをとめるボルト部分とエンジンとミッションマウントするためのフレームが干渉していおり、このままじゃエンジンが奥まで行かないことが判明! ポルシェ356よりもかなり太いエンジンマウントフレームを使用しているインターメカニカの思わぬイレギュラーでした。やはりカスタムは一筋縄には行きません。
この作業を一人でやっていたらどんなにエンジンを押し込んでもミッションと合体せずに大パニックになっていたことでしょう。
この干渉を解消するための対策は簡単。ボルト部分の出っ張りを切り取ってしまうこと。エンジンティン自体は他に何カ所もボルトで固定されているので、この1カ所が無くなっても大きな影響はありません。。。。と願いたいです。
ということで無事エンジンが載りました!
さて、せっかく日本から来てまでエンジンの積み込みをお手伝い(任せっきりでしたが)していただいたのに、そのままお帰り頂くわけにも行きません。このあとは隠れポルシェやさんの強いリクエストもありハワイアンフードをご馳走させていただきました。
というわけでようやくここまで来ました! ポルシェ912エンジンが無事インターメカニカに搭載されました。
わざわざカリフォルニアまで来て手伝っていただいた皆さま。本当にありがとうございました。
とりあえずは無事積むことができて一安心。でも路上に復帰するまでにはまだまだやることはたくさんあります。
ではまた。
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September 18, 2008
程よいショートなBUS
恥ずかしながら、ワタクシ何度もこのタイプ2の前うろちょろしながらも、オーナーに言われるまで全く気が付きませんでした。だって、あまりに自然な仕上がりですから。今日はVolkswagen Invasion 2008会場からとっておきの1台。
これまでのこの手のカスタムBUSといえば、「限界まで短く」が定番でしたが、これはある意味素晴らしいアイディアかと。狭い道路の日本でまさにぴったりのカスタムかと思います。
続きは↓をクリック!
どうです? 何の違和感もない13ウィンドウ。あれ、窓の数が足りない?
実はこのタイプ2、オーナーのジェルミーさんがサイドカーゴドア1枚分を短くしてカスタムされた11ウィンドウ!? ショートバス。今にもウイリーしそうなほど短くされたチョロQのようなBUSもありですが、素人が見たらカスタムしたかどうか分からないほどの完成度を誇るこんなショートBUSもいいですよねー! 何といっても実用性が損なわれていない。逆に取り回しがよくなって気軽に引っ張り出せそうな気がしませんか?
サイドステップもしっかりと短くされました。
ルーフラックもFullレングスを短くしてあります! っていうのは冗談で3/4レングスをこのショートバスに装着したらフルレングスになりました。
こちらは21ウィンドウですが、普通の長さです。
そうです。窓1枚分短くなっているのです。
本気で欲しくなるショートバスですね!
ではまた。
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September 17, 2008
VW Invasion 2008 Part2
今日は前々回に紹介したVolkswagen Invasion 2008の模様を引き続きお届けしようと思います! のんびりとしたカリフォルニアのVWイベントをお楽しみください。
続きは↓をクリック!
各写真クリックすると拡大画像をチェックできます!
いかがでしたか? VWって本当に素晴らしい乗り物ですねー。 次回は会場で発見したとびっきりのBUSをご紹介します!
ではまた。
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September 15, 2008
VW Invasion 2008に参加しました。
このような仕事をしていると普段VWイベントに足を運ぶ機会はたくさんあるのですが、取材やらなんだかんだで自らの愛機を持ち込んでの参加がなかなかかないません。でもRich Kimball氏のお誘いで先日オレンジで開催されたVolkswagen Invasion 2008に愛車58Bugと共に参加してきました!
イベントの模様をたっぷりとお届けいたします! 会場には今アメリカで大人気のMAX、Chip Fooseバスもいましたよ!
続きは↓をクリック!
イベント会場となったのは昨年Vintage Treffenが開催されたジャーマン・カルチャーセンターのフェニックスクラブ。主催者のRich Kimball氏いわく、のんびりしたゆるーいイベントとおっしゃっておりましたが、なかなかどうしてLabor Day Weekendに180台ものVWが集まりました。
ワタクシも愛機58Bugをドライブしイベントに参加!
で、こちらが今大人気のMAX。オレンジカウンティのVWディーラー、Commonwealth Volkswagen依頼を受け、Rich Kimball氏が監督のもとで製作したレプリカです。
こちらはカスタム界のスーパースター、Chip Fooseが出演しているTVショー、OVWEHAULIN'でカスタムされたHod Dog Fredのバスも登場!
会場はジャーマン・カルチャーセンターだけあり、本格的なホットドッグも楽しむことができます。
はい、ではイベント会場の模様をたっぷりとどうぞ! クリックすると拡大画像をチェックすることができます!
いかがでしたか? 今日はこの辺で。to be continued....
ではまた。
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September 14, 2008
We Car Show, Swap and Drag Race!!
日本でこのようなフォーマットのVWイベントは長いこと無かったのではないでしょうか。今世界的に大きな盛り上がりを見せているVWイベントはみんなこのスタイルです! ドラッグレース、カーショー&スワップ! 10月26日にツインリンクもてぎでLet's Play VWs Jamboreeが開催されます! そうですFLAT4の全面サポートによるドラッグレースも開催されるんです!
続きは↓をクリック!
ドラッグレースは1/8マイルで5クラスに分けてタイムトライアルを行います。各クラスで最速のタイムを記録した人が優勝!
ノーマル車やタイプ2で参加できるクラスもあるので、レース未経験の方もドラッグレースにチャレンジするまたとないチャンス!
詳細は以下の通り! ポスターもクリックしてチェックしてください!
この日は同会場でヒストリック・オートモービル・フェスティバルも開催! 様々なヒストリックカーをチェックすることができます。ベンダー出展も多数ですぞ!
- 空冷VWなら1台からご参加いただけます。カーショーの他、スワップミートやオーバルコースを使用した0-200m走行会も併催いたします。
- カーショー参加料
1台 (お一人様) ¥5,000 (入場料・駐車料込み)
同伴者1名追加の場合 ¥2,000 (パスのみ)※子供(中学生以下)の参加料やチケットパス等は、すべて無料です。
昼食 (お弁当&お飲み物) ¥1,500/1個
- スワップミート参加料
1軒1台 (お一人様) ¥10,000 (入場料・駐車料込み)
同伴者1名追加の場合 ¥2,000 (パスのみ)※子供(中学生以下)の参加料やチケットパス等は、すべて無料です。
昼食 (お弁当&お飲み物) ¥1,500/1個
- 0-200m走行会
1台(お1人様) ¥15,000 (入場料・駐車料込み)
同伴者1名追加の場合 ¥2,000 (パスのみ)※子供(中学生以下)の参加料やチケットパス等は、すべて無料です。
昼食 (お弁当&お飲み物) ¥1,500/1個
エントリー申し込みはこちらから行うこともできます!
申込用紙はこちらからもダウンロードできます。
みなさん! ツインリンクもてぎLet's Play VWs JamboreeでVWパワーを見せつけましょう!
さて、冒頭のイメージですが、奇しくもこの日カリフォルニアでは同じく1/8マイルレースのドラッグデイが開催されます! そのポスターをちょっとお借りいたしました!
ではまた。
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September 13, 2008
ブルック・シールズとMAXがCMで共演!
先日ご紹介した、現在アメリカのVWコマーシャルで登場している1963年型ビートルのMAX。つい最近デリバリーの始まったVWルータンのコマーシャルも放映が開始され、MAXとともに登場! さらに共演者は何とブルック・シールズです! ブルック・シールズが迫真の演技が笑えます。早速ご覧ください!
もうひとつドキュメンタリータッチのコマーシャルもあります。
続きは↓をクリック!
ドキュメンタリータッチのコマーシャルです。ブルック・シールズがレポーターという想定。アメリカではファミリーカーの象徴であるミニバン。VWルータンの登場と共に子供の出生率が異常に上昇するというレポートです。 VWルータンブームが起きているというのです。
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映像でVWとポルシェの歴史をお勉強しましょう。
今日は映像を見ながらVWとポルシェの歴史をお勉強したいと思います。驚きです。VWビートル・プロトタイプの当時の映像が残っているんですね。
今日はVWのヒストリーがたっぷりと映像で堪能できます。お楽しみください。
続きは↓をクリック!
貴重なプロトタイプの走行映像がチェックできます。感動です!
Volkswagen History part 1
Volkswagen History part 2
Volkswagen History part 3
Volkswagen History part 4
Volkswagen History part 5
第2次世界大戦で瓦礫の山であったVWファクトリーを見事に復興したIvan Hirst氏の貴重なインタビュー映像。
貴重なVWファクトリー内の映像です。スタンドエンジンを組み上げる映像は必見ですぞ! 1950年代のファクトリーかと思われます。
ボディ製作過程も素晴らしい!!!!
ポルシェのヒストリーもお勉強いたしましょう。
ポルシェ・コマーシャル。フェリー・ポルシェ氏が登場します。
ポルシェの現行911コマーシャルです。本当に感動の素晴らしい内容です。自動車文化の豊かさ、奥深さが伝わってきます。
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September 12, 2008
VWとPorscheのあのコラボが復活!?
モータートレンド誌のWebサイトに我らがワーゲンにとって非常に気になる記事が掲載されておりましたのでご紹介したいと思います。
当時は日本でもたくさん走っていましたよね! 歴史に残るVWとポルシェのコラボレーション、ポルシェ914が復活か!?
大いに期待したいニュースですね!
続きは↓をクリック!
VWとポルシェの歴史は、お互いが密接な関係で結ばれています。
偉大なる国民車VWビートルを生み出したのはフェルディナンド・ポルシェ博士。
ポルシェ356には多数のVWビートル用コンポーネンツが用いられました。
さらにサービス網もVWネットワークを利用しておりました。
かつては車名にVWとポルシェのダブルネームがバッジになったこともあります。VWポルシェ914ですね!
最近ではVWトゥアレグ、ポルシェ・カイエンのコラボがありますよね!
現在VW社の会長はフェルディナンド・ポルシェ博士の孫であるフェルディナンド・ピエヒ氏。同氏はVW社の前社長でもあります。
現時点でポルシェはVWの株式を30%以上保有しており、完全子会社化に向けさらに株式取得に動くと表明しております。販売台数ではポルシェを遙かに凌ぐVW社。でも売り上げではポルシェの方が遙かに上なのだそうです! VWグループにはアウディ、ランボルギーニ、ブガッティなど、そうそうたる名が連なりますが、その頂点にポルシェが立つことになる日が来るのもそう遠くないでしょう。
さて、モータートレンド誌のサイトの記事によると、VW社CEOのマーティン・ヴィンターコーン氏は今年のLAモーターショーでコンパクトで安価なミッドシップスポーツ・クーペ&ロードスターのコンセプトを発表する予定であることが伝えられています。我らがワーゲンとしてうれしいのはポルシェとの共同開発であること。
まさに、かつて車台をポルシェが開発し、エンジン、サスペンションなどメカニカルはVWが担当したVWポルシェ914の再来なのであります!
ポルシェ914にはエンジンをはじめ、VWタイプ4用のコンポーネンツが多用されています。
先のイラストはポルシェバージョン。エンジンはVWの4気筒TSIユニットが用いられるようで、トランスミッションは7速DSG! ボディはアルミニウム・スペース。
個人的な希望としてはエンジンはポルシェの空冷6気筒から2気筒分をぶった切り、水平対向4気筒エンジンを開発できないものかと願うところですが、コスト的に難しいでしょうか?
こちらはVWバージョンのイメージイラスト。
なんとアウディバージョン、つまりR4も検討されているようです。これは楽しみですね。
コンパクトで安価なスポーツカーということで、ボクスターのように肥大化されないで登場することを期待しておりまする。
でも914-6があったように6気筒バージョンも出すんじゃないでしょうか、そのうちにね。 でもボクスターとかぶっちゃうかな?
久々に色々妄想してワクワクするクルマの登場ですね!
気になる実車は11月に明らかになります!
オマケでポルシェ914関連の映像をどうぞ!
当時のコマーシャル。
1970年代のポルシェ工場
ではまた。
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September 10, 2008
シリコンガスケット その後の経過は、、、
1先日当ブログでレポートした58Bugのオイル交換。その際にウルフスブルグ・ウエストからリリースされたシリコンガスケットをインストール。その後約2週間が経過しましたが、驚くべく結果となりました。
こんな事はいままでありませんでした。
続きは↓をクリック!
58Bugをとめているガレージには漏れたオイルで床が汚れないようにスチール製のトレイを置いてあります。いままではオイル交換から2週間も経つと1~2滴は落ちているはずなのですが、信じられないことにトレイはキレイなまま! オイル漏れが全く無いのです。紙製ガスケットでは考えられません! これまでは極力Germanモノのガスケットを使用していましたが、それでもオイル漏れをシャットアウトすることはできませんでしたからね。素晴らしいの一言。あとはこの性能がどれくらいの期間維持してくれるか? 期待はふくらむばかり。
オイル交換後約2週間経過。走行150マイルほど走りましたが、ドレイン回りをチェックしてもオイルが漏れている形跡はありません。素晴らしい!
バルブカバーガスケットもいい仕事をしているようです。
詳細はただいま発売中の本誌33号をチェック!
ガスケットの経過はまた報告しまーす!
ではまた!
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September 8, 2008
魅力たっぷりのローカルVWイベント
VWクラシック、BUG-IN、Bugoramaなど、ここカリフォルニアでは日本でもお馴染みの大規模なVWイベントがたくさん開催されていますが、地元ローカル色の強いコンパクトなVWイベントも数多く開催されています。今日はVintage Volkswagen Club of America Inland Valleyチャプターが主催しているスプリングフェストの模様をお届けいたしましょう! このような規模こそ小さいイベントでも結構侮ることができません! 会場を訪れたVWたちをたっぷりとお楽しみ下さい!
続きは↓をクリック!
会場となったのはウルフスブルグ・ウエスト本社の駐車場。日曜日なのでお隣の会社の駐車場もお借りしての開催。イベントの規模としてはそんなに大きなモノではありませんが、会場はとてものんびりした雰囲気で、なかなか盛り上がります。バンドの生演奏もあるんですよ!
いかがでしたか? Hope you enjoy.
ではまた。
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September 6, 2008
アメリカ専用の最新VWバス!?
現在VW社ではBUSの愛称で長く親しまれているタイプ2の直系としてMultivan & Transporterシリーズが生産されています。バナゴン(T3)モデルを最後にエンジンレイアウトはリアからフロントに変わりましたが、ヨーロッパでは初代タイプ2のT1から数えて現行モデルをT5と呼んでいます。しかしアメリカ、日本市場ではT4を最後にVWのワンボックスモデルは消滅してしまいました。残念ながら非常に魅力的に映るT5モデルは発売されていません。しかし依然として根強いミニバン市場が存在するアメリカで、全く別系統のバンが登場することになりました。
上の写真は初代タイプ2(T1)と現行T5のクルーキャブ。
さて、気になるアメリカ専用モデルのVWバスとは?
続きは↓をクリック!
で、こちらがアメリカでデビューを果たしたVW Routan。日本語表記するとルータンでしょうか。
フロントフェイス回りは日本でもデビューしたティグアンに通じるものですよね。でも全体のパッケージはどこかで見たような。。。。。
実はこのRoutanはクライスラーが生産するダッジ・キャラバンの姉妹車で、生産もアメリカのクライスラー工場です。
ボディシェル自体はダッジ・グランドキャラバンと共通ですが、クライスラー車の面影は見事に消されております。インテリアもなかなかのものではないでしょうか。
アメリカ専用モデルとして登場したRoutanは2009年モデルからのラインナップで、そろそろデリバリーが始まることではないかと思います。
しかし、なぜ本国にT5という魅力的なモデルを持っていながら、アメリカでは発売しないでしょうか。大型化したサイズもアメリカなら全く問題ないはず。
ということで今日は魅力的なT5モデルの写真をどうぞ。現在でもパッセンジャーユースはもちろん、コマーシャルユース、キャンパーなどバリエーションも実に豊富です。
VW社の商用車部門からは様々な魅力的なモデルがラインナップされています。大型トラックもあるんですよ!
VW BANZAI!!
ではまた。
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September 4, 2008
カルマンギアが100台以上集結!
ついにエントリーが100台に到達したそうです! おめでとうございます!
10月19日(日曜日)に山中湖の交流プラザ・きらら臨時駐車場にて「カルマンギア100Carsきららミーティング」が開催されます!
歴代VWの中でも随一の美しさを誇るカルマンギア。機会があったら足を運んでみてはいかがでしょう。
それにしても素晴らしいですね! 空冷VWしかもカルマンギアのみに焦点が当てられたイベント。これまで日本でこの種のVW単一モデルのイベントはなかったのではないでしょうか。
エントリー状況を見ると、1956年から1973年型まで各年式が集まるようです。1955年型と最終1974年型のオーナーさんいらっしゃいませんか?
それにしても各年式の細かい違いを一気にチェックすることができるまたとないチャンスになるでしょう。ブラジルモデルのカルマンなんかも来るといいですね!
さすがだと思ったのは、現在でもVWと関係の深いカルマン社がイベントをサポートしていること。ヒストリックカーの文化を大切にするコーチビルダーはやっぱり違いますね! 世界のカルマンギアフリークが集まるイベントに発展されることを祈っております!
主催者のホームページはこちら。
あ、そうそう翌週はツインリンクもてぎでLet's Play VWs Jamboreeが開催されます。今回はオーバルコースを借り切りドラッグレースも開催しますよ!
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September 3, 2008
VW BUS BANZAI!!
以前VWバスがポルシェ911GT3とアストンマーティンをぶち抜く衝撃映像を紹介したのを覚えていますか?
スイスのビルダーがタイプ2、バナゴン、ポルシェをベースに製作した衝撃のBUS! 前回紹介した時、ボディはブラック一色でしたが実は製作過程であったようで、内外装がついにフィニッシュ。よりBUSっぽいカラーリングにリニューアルされました。
今日はBUSからのインカー映像、さらに数々のスポーツカーをぶち抜く映像を集めましたのでご覧ください。
続きは↓をクリック!
BUSを製作したのはこちら。驚異の製作過程をチェックすることができます!
VW BANZAI!!
ではまた。
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August 28, 2008
Let's Play VWs 33号はBUG-IN特集満載!
みなさま、本誌33号がすでに書店に並んでおりますが、ご覧になりましたか? カリフォルニアに本が届くのはまだ先なので、今から待ち遠しいのですが、今号にはカリフォルニアとベルギーで開催されたBUG-INの模様が掲載されております。
今回はその興奮の模様をこちらでもリークしちゃいましょう!
続きは↓をクリック!
まずはBUG-IN 33のレポートでは迫力のウィリーカットをたくさんチョイスしました。
ショーカーもカバーしております!
BUG-IN 33前日に開催されたスプリングピクニックの模様もレポートしていますよ!
そして、ヨーロピアンBUG-IN2の模様もじっくりお届けしております!
FLAT4が日本から送り込んだDDSが大活躍しました。実はカリフォルニアのBUG-IN33とヨーロピアンBUG-IN2の両方にレースカーでエントリーしたのはFLAT4が唯一! その辺熱き思いを代表の小森さんに語って頂いております。
是非ともご覧くださいね!
ではまた!
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Posted by Shin Watanabe : 6:47 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
San Diego Comic ConでみつけたVW BUS
先月のハナシなんですが、ミーティングのためにSan Diegoで開催されているComic Conというコンベンションに行って参りました。ここで思わぬVWを発見!
続きは↓をクリック!
Comic Conはその名の通りコミック、マンガ、アニメ、キャラクターグッズなどのコンベンションで、開催3日間の入場券が毎回Sold Outしてしまうという超人気イベントです。開催されたSan Diegoコンベンションセンターはとにかく人、人、人!
それに本当にいるんですねコスプレの人が! 実はこの手のイベントに足を踏み入れるのははじめてなんです。
会場の熱い盛り上がりに圧倒されながら、ふと行き着いたのがHot Wheelのブース。そこにはなんとVW Drag Busのカスタムコンテストが展示されていました!
では、早速その興味深いDrag BUSたちをご覧ください!
(各写真クリックすると拡大画像をチェックできます!)
うーん、これはアートですね!
お楽しみ頂けましたでしょうか。
ではまた
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Posted by Shin Watanabe : 4:51 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
August 27, 2008
San Diegoに行ってきましたワン
ハイ、皆さま。大変ご無沙汰しております。ごくたまーに登場するSUBでございます。
ホントに久々のごくたまーの登場になったので、覚えていらっしゃいますか。
ちょっと前のお話なんですが、ご主人様にSan Diegoに連れて行って頂きましたので、その時のご報告をさせて頂きます。
お犬も喜ぶVWも発見いたしました。
では続きは↓をクリック!
オレンジカウンティからサンディエゴまでは80マイルほどあるんですけど、フリーウエイの5番を下れば1時間ちょっと。でも今回は途中から下道でのんびりドライブ。US101というヒストリックロードでのんびりとサンディエゴも目指します。
オーシャンサイドで見つけたかわいらしいタイプ2。ワタクシ好みでございます。ご主人様もクルマを停め写真を撮りに行かれました。
道中、LA~San Diegoを結ぶ線路際を走るのですが、この日はなんだか様子がおかしい。いたるところで凄い人だかりができているのです。やじ馬根性丸出しのご主人様はクルマを停め、線路際の人に何があったのか聞きに行かれました。すると興奮した様子で、Steam Locomotive、蒸気機関車がやってくるという情報を聞きつけて参りました。 何でも何十年ぶりにLA~San Diego間を蒸気機関車が走るのだとか。
ということで我々も線路際でスタンバイ。情報によると30分ほどでやってくるそうなのですが、2時間後かもしれないとのこと。何ともアバウトですな。
まあ、気長に待とうということで、まっていたらアムトラックが通過しました。ど迫力です。
しかしながら、待てど待てど蒸気機関車はやってきません。2時間ぐらい待ちましたか。でもやってきません。しびれを切らしたご主人様は再びSai Diegoへ向かいはじめ待機場所の変更。今度は海が見える場所です。
場所を変えて30分くらいでしょうか。突如としてやってきました! でもずいぶんと静か。どうも後ろに連結されている機関車がプッシュしているようです。ご主人様は蒸気機関車が誰の手助けも借りず力強く走る姿を期待していたようで、ちょっとがっかりしていらっしゃいました。
ということで3時間近く蒸気機関車見物に時間をとられながらもSan Diegoへ。La Jollaでちょっと休憩。ホント、いいところですな。 ![]()
ワタクシがSan Diegoでいつも楽しみにしているのは、Mission Bayのフィエスタアイランドにあるドッグパーク。ここは島の半分まるまるドッグパーク。本当に楽しいところなんです。 ![]()
ドッグパーク駐車場で見つけたBUS。ご主人様いたく感動されておりました。ペットケアの送迎バスがVWバスなんですからね。ワタクシも犬として誇り高いです。
ではまた、ごくたまーにお会いしましょう。 これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!
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August 26, 2008
本日Let's Play VWs 33が発売です。
ハイ! 本日はLet's Play VWsの33号が発売です!
皆さん書店で手に取ってみてくださいね!
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今号ではアメリカとヨーロッパのVWシーンが盛りだくさん!
とくにVWクラシックではDKPクルーズナイトとVWクラシックでアワード2冠を獲得したターボBugをいち早く取材しました。たっぷりとお届けしていますのでお楽しみに。
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Posted by Shin Watanabe : 8:54 AM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)
August 24, 2008
USAのVW CMでMAXが大活躍!
今アメリカのVWコマーシャルではMAXというニックネームがつけられた1964年型ビートルが大活躍しています。なんとCMではMAXがトークショーのホストという設定で、俳優、スーパーモデル、有名スポーツ監督、宇宙飛行士などの有名ゲストを招き、ドイツなまりの英語でトークを繰り広げるという設定。
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今日は現在放映中のCMを集めましたので、早速ご覧ください!
続きは↓をクリック!
今アメリカのVWシーンでは、このMAXが大人気でRich Kimball氏もMAXレプリカを製作中! その模様はHot VWsでもコラムでレポートされているので、何かなと思った方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。ではCMに行きましょう。
まずはナイトライダー主演のDavid Hasselhoffがゲスト。
宇宙飛行士も登場します!
こちらは新型ティグアンがゲスト!
カレッジバスケットボールの超有名監督Bob Knightが登場。トーク中に切れて。。。。
スーパーモデルのHeidi Klum。MAXのトークが笑えます。
こちらは本当のVWディーラーで突然MAXが登場し、お客さんに話しかけます。隠しカメラで撮影したそうです。さらにそのあとに現在開催されているアウトバーンキャンペーンのCMにもMAXが登場。
こちらはMAXの製作される模様です!
こちらはオマケ映像! あの有名なVWが水に浮くCM。アメリカで放映されていたものです。
こちらは1973年のスーパービートルのCM。
どうですか? アメリカのVWのコマーシャルはユーモアたっぷりでしょ?
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ではまた。
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Posted by Shin Watanabe : 10:50 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
August 23, 2008
58Bugのメンテナンスを実行
ヘッドを自分で交換してから1年半が経過した我が愛する58Bug。素晴らしいほどの絶好調をキープしております。そのあまりに好調が故に、そしてインターメカニカが不動状態であるが故に、この夏は取材の足、日常の足にとコキを使いまくっております。しかし、やはり忘れてはならないのが、我がVWは今年で50歳のご老体。現代のクルマのように乗りっぱなしというわけにはいきません。ということで、オイル交換とバルブクリアランス調整、ポイントギャップ調整のベーシックメンテナンスを慣行いたしました。しかも今回は新兵器を用意! はたしてどんな結果が得られるか今から楽しみです。
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続きは↓をクリック!
まずはエンジンが冷えているのでバルブクリアランスの調整から。
VWエンジンはバルブクリアランスの調整は冷間で行うのが基本。バルブカバーを外します。
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久々にバルブカバーを開けて一安心。非常にキレイな状態が保たれています。バルブやロッカーアームにガタなどがないかチェックします。こちらは1~2番シリンダーのヘッド。問題ありませんが、クリアランスはちょっと狭まっていそうです。
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3~4番シリンダーも問題ありませんでした。ただ3番シリンダーのバルブはクリアランスが狭くなっており、こちらも要調整ですね。
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さっそくゲージを使用して1番シリンダーから順番にクリアランスを調整していきます。慣れれば4つのシリンダー8つのバルブを15分ほどの作業です。
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クリアランスの調整が終わり、バルブカバーを戻します。そこで新兵器が登場!
耐熱シリコン製のバルブカバーガスケットです。さらにオイル交換に合わせてドレインガスケットも耐熱シリコン製のものを使用します。耐熱、耐シール性、耐久性など、これまでの既存品とは別次元の性能という触れ込みのシリコンガスケット。オイル漏れもシャットアウトできるといいます。しかも何度でも再利用可能! はたしてどんな結果になるでしょうか。
このガスケットの詳細は今月26日に発売予定のLets's Play VWs 33でお届けしていますので、要チェックですよ!
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オイルはもちろんKendall。今回は#40を2本、#30を半分の分量で入れました。
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まずはポイントのギャップ調整から。
ローターとデスビキャップの接触面をチェック。
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ポイントを再びセットし、クリアランスもチェック。グリースアップも忘れません。
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仕上げはタイミングの調整。36馬力エンジンは、写真のように検電ランプを用いてタイミングポイントを探します。
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ハイ! これで完璧。毎回のことなんですが、久々に調整をするとホント体感するほどその違いが分かります。もう走り出すその瞬間からのフィーリングが違うんですよね。やはり日頃からのマメなメンテナンスがいかに重要か痛感いたしました。
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July 14, 2008
ブリュッセル>フランクフルト>シカゴ>LA>OC>シカゴ>デトロイト
ヨーロッパの旅も大詰めです。とはいっても実は先週の金曜日にすでにカリフォルニアへ戻って来てきました。といっても休む暇もなく、再び移動中。この1週間でタイトルの通りブリュッセル→フランクフルト→シカゴ→LA→OC→シカゴ→デトロイトへの移動をしなくてはなりません。現在はデトロイトへ向かう途中。ただいまシカゴでトランジット中。もう時差ぼけもへったくれもありません。
とりあえず今日はベルギー、ブリュッセルから陸路でドイツフランクフルトへ移動した時の模様をお届けしましょう。
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アウトバーンではレンタカーを飛ばしてフランクフルトへまっしぐら。道中ヨーロピアンBug-Inに参加したと思われるVWと遭遇!
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私の場合、ヨーロッパ出張の際の玄関口は決まってフランクフルト。締めももちろんフランクフルト。
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ではまた。
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July 8, 2008
大いに盛り上がったヨーロピアンBug-In #2
7月4~6日の期間で開催されたヨーロピアンBug-In #2は、素晴らしい盛り上がりを見せ、無事終了いたしました。土曜日と日曜日はホテルに戻ったのが深夜で、さすがにブログの更新はできませんでした。
ということで今日はイベントの模様をひとまとめにしてご紹介いたしましょう!
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土曜日は午前中は素晴らしい天候に恵まれましたが、午後にはいると時々雨に見舞われました。
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でも夕方からは天候も何とか回復し日没までドラグレースが繰り広げられました。日没といっても、ここChimayの日が暮れるのは10時過ぎなんですよ!
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厳しい路面コンディションにもかかわらず、皆さん派手なバーンナウトを披露!
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今回のEBI2の目玉はスコットランドのGasser Garageが持ち込んだUnder DogとFLAT4がわざわざ日本からベルギーまで送り込んだDDS。
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DDSにはDyno Donもドライブ! Dynoがドライブした時のDDSのエンジンサウンドは本当に素晴らしかったです。
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ではまた。
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June 28, 2008
European Bug-In #2が開幕です!
7月の第1週末はベルギーChimayにおいて、いよいよヨーロピアンBug-Inが開幕されます!
ワタクシもドイツ経由で来週早々に現地へ飛びます。
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今日はイベントウィークということで、前回イベントの模様をお届けしましょう!
ベルギー南部のChimayという小さな町です。ここから輩出されるビールをご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
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2007年6月29日。OCIRとCalifornia Speedwayで開催された伝説のBug-Inロゴとキャラクターを使うことが許された、唯一直系の血を引くEuropean Bug-In(EBI)。ベルギーの小さな片田舎Chimayの会場には8000人以上、2000台以上の空冷フォルクスワーゲンが集まりました。
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本来でしたら2年おきの開催する予定だったのですが、大成功を収めたEBI。数多くのスポンサーの強い要望を受け、毎年の開催となりました。
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7月4~6日、ベルギーChimayの天気予報は晴れマークと雨マークが。天候に恵まれることを祈りましょう!
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Posted by Shin Watanabe : 5:12 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
June 5, 2008
VWクラシックウィークが始まります
今週はいよいよVWクラシックウィーク。
水曜日の夕方からは、Bug-Inのプロモーターとしても知られるリッチ・キンボール氏宅でパーティにお招きいただきましたので、お邪魔してきましたよー。
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リッチ・キンボール氏は毎年VWクラシックウィークのキックオフとしてメディア関係、VW業界関係者を招いたパーティを催します。いわゆるInvitation Onlyのプライベートパーティですが、流石はリッチ・キンボール氏、本当にたくさんの人が集まり、それはイベントさながらの賑わいとなります。私は58Bugを引き連れ参加。
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今年もBBQはバーンドア・マフィアのジョニー・長崎氏が担当。彼の作るタコスは超美味なのです。
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Hot VWs誌のDean Kirstean氏にはちょっと興味深いことを教えてもらいました。詳細は後日。
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ドイツのグルンドマン・ファミリーはなんと米国未発売のT5を持ち込みドイツナンバーでドライブ!!
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来年開催されるHessich Oldendorfイベントのバッジも特別公開していただきました。
まだ1つしかないプロトタイプですよー。
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グルンドマン・ファミリーと一緒にやってきたアレクサンドラさんはベイウィンドウバスのバイブル本の著者。なんと本誌バス特集でレポートしたVWバス60周年記念イベントの首謀者の一人でもありました!
しかも本誌のメインカットを飾ったお一人!
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VWクラシックウィークの模様は本ブログと本誌次号でたっぷりとお届けいたしますので、お楽しみに!
Posted by Shin Watanabe : 11:04 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
April 13, 2008
フランスのVWシーンをチェックできるブログ
ヨーロッパの最新VWシーンを発信しているフランスのVW専門誌Super VW Magazine。当ブログでも何度か紹介している名物編集長がJulien-David Collombet。日本にも毎年訪れているのでご存じの方も多いですよね! そのジュリアンがブログから制作現場の裏話などを発信しています!
さらにSuper VWから新しい雑誌も登場します。
続きは↓をクリック!
世界中VWのあるところへ飛び回るジュリアン。
ヨーロッパへ出張の際は彼と一緒に移動することも多いのですが、とにかく元気! ジュリアンと一緒の移動はまるで修学旅行のようです。
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旅の珍道中や裏話など、誌面では見ることのできない話をチェックすることができますよ!
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そのブログのアドレスは↓↓!
http://www.juliendavidcollombet.fr/
Super VW MagazineからBUSスペシャル号が登場します。どんな内容なのか楽しみですね!
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April 12, 2008
マフラーに写るその人とは
南カリフォルニアのVWシーンは、Bug-In 33のイベントウィークが終わり、ようやく一息。
先日はVoice of Bug-Inこと、Dyno Don氏とランチをするためにお宅にお邪魔してきました。
そこでちょっと信じがたいあるものを見せていただきました。
それは、なんとあの人の姿だったのです。
続きは↓をクリック!
ところで先週開催されたBug-In 33は非常に盛り上がりましたよー。本ブログと本誌でもみっちりレポートいたしますのでお楽しみに。それにしてもDyno Don氏無しでは、もはやBug-Inは成り立ちません。今回も本当に盛り上げてくれました。彼のみなぎるパワーにはいつも圧倒されます。
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ハナシを本題に戻します。冒頭の写真はGene Berg Enterprisesでマフラーを撮影した写真なのだそうです。
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よーく見てください。マフラーに誰か写っていませんか? そうです。Gene Berg本人です。。。。
何となく微笑んでいるように見えませんか? 顔が写っているのは現像したあとに気がついたそうです。
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Gene BergはVWハイパフォーマンスの最先鋒を駆け抜け、1996年に59歳という若さで生涯を閉じました。Gene Bergが生み出した数々のプロダクツは、本家のVWにまで影響を及ぼしたとまでいわれています。本人の写真はこちらで確認することができます。
この日はBug-Inハンドブック制作のためにお借りしていた貴重な資料類を返却するためにDyno Don氏のお宅にお邪魔したわけですが、背筋の凍り付くような写真を見せていただいたあとはランチ。
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近くのレストランでロコモコを頂きました。これがとっても美味!
おかわりしようかと思ったくらい!
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April 4, 2008
Street VWs Jamで褒めずにいられなかったVW
はーい、今日は先週の日曜日に開催されたStreet VWs Jamの模様をたっぷりとご紹介いたします!
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続きは↓をクリック!
まずはFLAT4からエントリーのダネンハウアー&スタウス、通称D&S! 日本初上陸のコーチビルドです。
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カリフォルニアのWest Coast Classic Restoraltionでフルレストアされ、ようやく日本にやってきました!
カリフォルニアのWCCRでベース車の頃から観察してきた1台と、ここお台場で再会。うーん感慨深いものがありますねー。
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こちらのバーンドアは低すぎて会場入りも一苦労! 会場入り断念か!? そこに隠れポルシェやさんがやってきて、人間ジャッキでフロントをよいっしょ! それでも切り返しを何度もしなければ入ることができませんでした! 彼らにとってエアバッグなどの車高を調整するデバイスは御法度! フロアパネルは消耗品なのだとか!
でも今回ワタクシが感銘を受けたのはその低さではなくインテリア! オリジナルと見間違うほどのマテリアル、シート生地の縫製の仕方までこだわり抜いた一品。素晴らしいのひと言です。
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このマテリアルのしぼの入り具合が、まさにバーンドア世代なんですねー。シート生地を縫い合わせる糸の色までこだわりが伝わってきます。
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つづいてがこちらのカルマンギア。L 337ドルフィンブルーでレストアされた有名な1台。自分が間近で見るのは初めてですが、本当に素晴らしい! オリジナルに忠実に再現されたシート、ドアパネルはWest Coast Classic Restoration製。今や世界的にVWイベントでアワードをとるにはWCCRのインテリアは必須アイテムとなってきました!
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搭載されるエンジンは36hp(スタンドエンジン)にもかかわらず、エアコンが搭載されています。ツインキャブ化され、マニフォールドはステンレスのハンドメイド! エアコンのエバポレーターユニットはVW純正オプション! 12Vのオプティマバッテリーも6Vルックケースで、ぱっと見は6Vです。美しすぎます。
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オリジナルを忠実に再現したWCCRのインテリアは本当に素晴らしいですね!
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カリフォルニアのショーカー顔負けのディスプレイで注目を浴びていたGarage Vintageの2台!
こちらのオーバルは内外装まさに非の打ち所のない完璧な仕上がり。パーツのひとつひとつまでオリジナルに拘りながら仕上げられていました。
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仕上がりのハイクオリティさではこの日のトップを争う1台だったバーンドア。
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カリフォルニア在住者のアドバイスといたしまして、タバコはいけません。カリフォルニアではこれがアワード獲得のキーポイントになったりします。いわゆるプレゼンテーションですね。純正の灰皿とシガーライターもあくまでもディスプレイのアイテムとして使用したいですね。
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Street VWs Jamの模様はまだまだ続きます!
では!
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April 3, 2008
Bug-In ウィークに突入!
今週末はいよいよカリフォルニアスピードウェイでBug-In 33が開催されます!
南カリフォルニアはVWイベントウィークで盛り上がりはじめていますよー!
LA、オレンジカウンティアリアでは火曜日の朝にBug-In開催がニュースで大きく取り上げられました。
ネットで放送された内容がチェックできます!
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続きは↓をクリック!
アメリカメジャーネットワークのひとつであるCW系の放送局であるKTLAの朝のニュースは、日本でいうと「ズームイン!!SUPER」とか「朝ズバ!」のような番組です。ここに登場するアンカー、ゲイリー・アンダーソンのレポートは南カリフォルニアの朝には欠かすことのできない番組なのです。この朝の番組にBug-In開催が取り上げられるんですから、カリフォルニアのVWコミュニティとしては一大事! 実はわたくしも2年前にもVWクラシックウィークの際に取り上げられた際にエキストラとして出演させていただきました。残念ながら今回は日本一時帰国中で欠席。
今回の放送もCal Lookの生みの親Ron Fleming氏の軽快な案内で番組が進行され、FAT Performanceのショップの前でレースカーがデモラン! 結構アクセルふかして危なっかしいぞ!
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さて、放送された内容のチェック方法ですが、まずここにアクセス。
続いて赤い矢印の「Gayle Anderson」のボタンをクリック!
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そして右にあるこの3つをクリックすると映像をチェックすることができます。
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どこぞの国はガソリンが値下がりしただの、また上がるだの、全てのチャンネルで全く同じ内容のニュースが毎日のように報道されておりますが、クルマのイベント開催が朝のニュースを飾るような日が来るといいですねぇ~。
と思っていたら、日経BPで先日のStreet VWs Jamboreeのレポートがアップされていましたよー。
日経BPのレポーターさん、なんと1966年型のBUS乗りだそうです!
詳細はこちら
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April 2, 2008
まさにとんぼ返りな週末でした。
皆さんStreet VWsジャンボリーは行かれましたか? わたくしも先週の金曜日から4日間、イベントに参加するために日本へ一時帰国。天気も何とか持って良かったですねー!
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今日は週末の模様をお届けしましょう!
続きは↓をクリック!
今回も例によって成田へのルートはLAXでなくSNA、ジョン・ウェイン・エアポートからサンフランシスコ経由。乗り換えの際にSFOで食べるしょうゆラーメンが毎回帰国の楽しみです。
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UAにはエコノミープラスという、通常より約4割足元スペースが広げられた席があります。今回一番前でしたのでとっても楽でした。まあとは言っても10時間のフライトはやっぱり辛いです。
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翌日の土曜日はStreet VWsジャンボリーでXtreme VWs DVDのブース出展準備のため、世田谷区にある事務所へ。すると近所に住んでいるRed Hot画伯がポルシェ913(VW Type3+ポルシェ912=913)で遊びに来ました。画伯はこのクルマを912として購入して、912として一度もドライブしたことがないそうです。ブレーキランプが切れていたのでその場で修理。実はわたくしも以前このクルマを運転させてもらったことがあるのですが、912は本当にいいですねー。あ、912じゃなくて913ですね。
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そして日曜日はお台場で開催されるStreet VWs Jamへ。時差ぼけなので早朝に目が覚め、ノープロブレム。
この日の天気予報は下り坂。どんよりな曇り空でしたが、たくさんのVWが集まりました!
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イベントの模様は次回じっくりと紹介しますね! お楽しみに!
では!
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March 29, 2008
Street VWs Jamでお会いしましょう!
明日はいよいよお台場で開催されるStreet VWs Jamboreeですね! 私も実はイベントに参加するために昨晩より一時帰国中、でも来週はBug-In33が開催されるため、イベント終了後とんぼ返りです!
さて、今回はStreet VWs Jamboreeにブース出展しており、Xtreme VWs DVDの第4弾もイベント会場で先行発売します! 今回はカリフォルニアおみやげ企画としてDVDご購入の皆様にBug-In 33オフィシャルポストカードをプレゼント!
さらにおみやげ企画第2弾として、4月6日に開催されるBug-In 33のオフィシャルイベントポスターも仕入れて参りました! できたてのホヤホヤですよー! Street VWs Jamboree当日に数量限定で発売いたしますので、こちらも売り切れ前にどうぞ! ポスターお買い上げの皆様にもポストカードをプレゼントいたします。
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では、みなさま、明日はお台場で楽しみましょう!!
天気良くなるといいですね。。。
では!
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March 27, 2008
だじゃれマシーン!?
日本が誇る言葉遊びの文化!?といえば駄洒落でしょうか。いい大人やオヤジ、老若男女がそれはそれは凍り付くような寒ーい、駄洒落を発して突っ込まれたり、無視されたりする光景は日本ならでは。
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ということで今日はBug-Inで一句。
続きは↓をクリック
念のために言っておきますが、上の寒ーい駄洒落は私が考えたものではありません。
実は駄洒落を作ってくれるサイトがあるんです。
詳細はこちらをご覧ください。
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March 26, 2008
Bug-In 33に日本からあのVWのエントリーが決定!
前回はBug-In 33ウィークに開催されるイベントスケジュールをご紹介しましたが、待ち遠しいですね!
今日は刷り上がったばかりのBug-In33ポストカードを主催者から届きましたので紹介しましょう! そこには素晴らしいニュースが!
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何とそこには! あのVWが!
続きは↓をクリック!
そうです! FLAT4が所有するInch Pincher Tooレプリカが海を越えてBug-In 33にやってくることになりました!! 主催者のリッチ・キンボール氏も大興奮で、今から現車がカリフォルニア・スピードウェイを走るのを心待ちにしています!
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Inch Pincher Tooがどんなレースカーとの対決を見ることができるのか! 今から本当に楽しみですねー! 日本の皆さんもまだ間に合いますよー! 飛行機のチケットをゲットして4月6日カリフォルニアへ飛びましょう!
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February 25, 2008
Bug-Inハンドブック本日発売です!
いよいよ2月25日になりました。Bug-Inハンドブック発売日です!
すでにFLAT4でも購入可能になっております。
今日はちょこっとだけ本の中身をお見せしちゃいましょう!
続きは↓をクリック!
Bug-Inハンドブックの目玉記事の一つが1960年代から1970年代にかけてBug-In時代を駆け抜けた伝説のVWレースカー、「インチ・ピンチャー」の大特集を組んでおります。現在FLAT4が大切にコレクションしているインチ・ピンチャーIIIの徹底解剖にはじまり、インチ・ピンチャーとインチ・ピンチャーTooの当時に貴重な写真をたっぷりとお見せするヒストリー記事を掲載。EMPIインチ・ピンチャーの魅力をたっぷりと堪能することができる特集となっております。
さらに1968~1983年までにオレンジ・カウンティ・インターナショナル・レースウェイで開催されていたBug-Inのヒストリー特集。
さらに昨年ベルギーではじめて開催されたBug-In直系のイベント、ヨーロピアンBug-Inの模様もたっぷりとカバーしております!
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是非とも書店で手に取ってみてくださいね!
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January 25, 2008
Cal Lookの聖地にお参りに行ってきました。
キャルルック。空冷フォルクスワーゲン乗りでなくてもこの言葉は聞いたことがあるでしょう。VW乗りの方はもちろんご存じですね。カリフォルニア発信のVWカスタムの一大カルチャー。
ワタクシ、カリフォルニアに住みながら、オレンジカウンティに住みながら、空冷VWの雑誌に携わりながら……、恥ずかしながら知りませんでした。まだあの場所があるなんて…。本当に知りませんでした。
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ワタクシただ今2月25日発売予定の「Bug-Inハンドブック」の製作でここ2週間は取材や打ち合わせ、インタビューなどで大変な忙しさです。そろそろお尻に火がついてきまして、締め切りが迫って参りました。
でもご期待ください。すばらしい内容が揃いましたよ~。
今回製作している「Bug-Inハンドブック」はそのタイトル通り、オレンジカウンティ・インターナショナル・レースウェイで開催された伝説のVWイベント「Bug-In」をフィーチャーした1冊。当時Bug-Inで活躍したレースカーのフィーチャー、キーパーソンインタビュー、そして昨年7月にベルギーで開催されたヨーロピアン・Bug-Inもたっぷりと取り上げております。まさに永久保存版の1冊に仕上げるべく、鋭意製作中です。
今回、キーパーソンインタビューではHot VWs誌で30年以上エディターとして我々にVWシーンを届けてくれているDean Kirsten氏を取材させていただきました。今回はサインディエゴ郊外のDean Kirsten氏のご自宅のガレージにもお邪魔して現在進行中のプロジェクトをスクープ。またDean Kirsten氏の知らざる裏の顔もスクープしましたよ! 取材のあとには地元のメキシカンレストランで美味しいタコスを頂きました。マジで美味かったです。
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さらにHot VWs編集部にも潜入取材! とんでもない物を発見してしまいました! 詳細は2月25日発売予定の「Bug-Inハンドブック」お届けしますのでお楽しみに!
さらにDean Kirsten氏にはキャルルックの聖地に連れて行っていただきました。まさか残っているなんて! もしかしたらこの写真でピンと来た方もいるかもしれませんね。詳細は「Bug-Inハンドブック」お届けしますのでお楽しみに!
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January 11, 2008
VW Fun Cupって知ってますか?
それにしても驚きです! 下の画像ご覧ください! これ全部VWビートルです! ワタクシ、失神しそうです。こんなレースがベルギーで開催されているそうなのです。皆さん知っていましたか? その名もVW Fun Cup。残念ながら英語のインフォメーションがないので、詳細はよく分からないのですが、年間11戦も開催されている歴としたチャンピオンシップシリーズ。それにしてもこれだけのVWビートルが本気でレースしてしまうなんて、クレイジー! タダよーく見るとレースカーのエンジンは空冷でなく水冷エンジンのようで、ミッドシップ。中身は別物のようです。まあでもそんなことどうでも良いじゃないですか! VWビートルでレースをやってしまおうという心意気に感動です。VW社もサポートしているのでしょうか? VW社的にはビートルではなくゴルフやポロあたりで思うかもしれませんが、ビートルとうところがポイントなのです! じゃないとFun Cupと呼べませんよね!
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Y's Cupの佐藤さん、是非参戦してみませんか! もちろん空冷で!
他にも映像がありますので、続きは↓をクリックしてお楽しみください。
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January 2, 2008
New Year 2008
新年あけましておめでとうございます。カリフォルニアは日本から遅れること17時間、無事新年を迎えることができました。昨年は皆さまの暖かいサポートのおかげで、事故や病気もなく元気に過ごすことができました。本誌も3回、無事書店に並びました。
今年は我らVWコミュニティをさらに盛り上げるべく、色々と企んでおります。どうぞご期待くださいね。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
しんのすけ Shin Watanabe
Posted by Shin Watanabe : 11:07 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
December 29, 2007
ドラッグデイの勝者だけが手にできるもの。
またもや久々になってしまいました。油断すると時間があっという間に過ぎてしまいますね! しかも2007年ももうあと僅か! 今年もあっという間に終わってしまいそうです! たいへんだ~! 皆さまいかがお過ごしでしょうか? ワタシは仕事納めもなく、年末年始もなく、そのまま2008年に突入してしまいそうです。当ブログは更新が滞っておりましたが、その間も色々なことがありました。
さて、今日は10月末にアーウィンデール・ドラッグストリップで開催されたドラッグデイの模様をお届けいたしましょう!
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今日はトップ・エリミネーターにだけ与えられるあるものをお見せいたしましょう!
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当ブログでも何度もご紹介している、もうお馴染みドラッグデイ。1/8マイルのドラッグレースとあわせてカーショー、スワップミートも開催される走って見て買い物して楽しいVWイベント。会場のアーウィンデール・ドラッグストリップはLA、オレンジカウンティの主要箇所から大体1時間圏内なので、ドラッグレースのエントリーも多数! 毎回凄い盛り上がりとなります。
ドラッグレースにはストリートリーガルだけでなくお馴染みのレースカーも数多く登場!
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さて、ここからが本題! ご存じDyno Donさんがが着ているジャケットがトップエリミネーターに贈られるスペシャルメイドのジャケット! もちろん非売品なので、チャンピオンだけが袖を通すことのできるスペシャルアイテム!
日本の皆さんもこのジャケットをゲットするためにドラッグデイに参加してみませんか?
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December 3, 2007
ビートルの生産現場映像
何も言うことはありません。じっくりとご覧ください。
いやー、行きたかった。最後の現場に。くやしー!この場を取材したVW雑誌の人間はただ一人。スーパーVWマガジンのジュリアンです。しかしこの時のジュリアン若いなー。。。
他にもちょっと追加しました。
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Posted by Shin Watanabe : 3:27 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
November 24, 2007
史上最強のカーチェイス映画。
前回に引き続き、南カリフォルニアが舞台となった映画を紹介します。それは未だに史上最強のカーチェイス映画! 今の最新技術を駆使したCGでは決して味わうことのできないカーアクション映画。旧車好き、空冷VW好きにとっても見逃すことのできないたまらない内容かと思います。こちらもYouTubeでトレイラーを発見しました。
続きは↓をクリック!
史上最強のカーチェイス映画とは「Gone in 60 Seconds」。邦題はバニシング in 60”です。1974年製作。97分の本編中、なんと40分がカーチェイスという前代未聞のカーアクション映画なのです。私がこの映画をはじめて見たのは小学生だったかと思います。小学生ながらこの映画でマスタング(当時ムスタング)のカッコ良さにやられてしまいました。
信じられないことに、監督、製作、脚本、出演、、スタント、そして配給まの全てがH・B・ハリッキーによって進められたインディーズ映画だったんですね。当時ハリウッドのメジャー会社に企画を持ち込んだハリッキーでしたが、こんなバカげた企画、相手にされなかったそうなのです。
この映画2000年に公開されたニコラス・ケイジ主演の「60セカンズ」の元になった映画だと言うことは意外とご存じない方もいるのではないでしょうか。その証拠に本国でのタイトルはどちらも「Gone in 60 seconds」なんですねー。
主人公はもちろんエレノア。1973年型マスタングMach1です。ニコラス・ケイジの「60セカンズ」は1967年式でしたけどね。カーチェイスはロングビーチのダウンタウンから始まります。
ロケはロングビーチ、カーソン、レドンドビーチ、トーランス、ガーデナなどで行われました。信じられないことに各市長や警察、消防、ロサンゼルス・カウンティーシェリフ、カリフォルニア・ハイウェイ・パトロールの全面的な協力を得てロケが遂行! LAのサウスベイエリアで大カーチェイス劇を演じ、なんと93台ものクルマをぶっ壊したそうです。もちろん当時はCGなど一切無し! 全てのシーンが一般ストリートで撮影されました。こうして改めて「Gone in 60 Seconds」を見てみると、今でもなじみ深い景色が沢山飛び込んできます。
それにしてもですね。本当に沢山のVWが走っているんですねー。それもいろいろなスタイル。シーンの至る所でVWが登場します! クラッシュシーンの餌食になるVWもあって痛々しいです。でもVWほどクラッシュシーンが絵になるクルマもありません。
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我らがワーゲンファンにとって極めつけは、主人公がクライスラーディーラーでダッジ・チャレンジャーを盗難するシーン。何と正面にはVWディーラーが。70年代初頭なので、並んでいるのは空冷VWモデルばかり! 夢のようなシーンですね!
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さらに私にとって、ビックリだったのがインターメカニカも盗難される48台の1台にリストアップされていたこと。1968年型インターメカニカ・イタリアGFXが登場します。
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今はテネシー州に引っ越してしまいましたが、昨年まで使用されていた日産のUSA本社ビルも登場します! ビルは現在、空きテナントとなっております。
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当時のマツダディーラーも登場します。この頃はまさに日本車の快進撃が始まる頃でしたからね。
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確かに最新映画のCGはすごいですが、やはり実の迫力には敵わないと思うのはワタクシだけでしょうか。
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みなさんはオリジナル版とニコラス・ケイジの60セカンズ、どちらが好きですか?
もしオリジナル版をまだご覧になったことがないようでしたら、これは絶対に見逃すことのできないカーチェイス映画ですよ! ワタクシは何度見てもスクリーンに釘付けです。
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オリジナル版のトレイラーです! お楽しみください。
この映画は本当に本当にオススメですよ。もしあなたがクルマ好きなのであれば、死ぬまでに必ず見なくてはならない1本だと断言できます!
こちらはニコラス・ケイジの「60セカンズ」トレイラーです。
オリジナル版Gone in 60 Secondsはアマゾンでも購入できます。
Posted by Shin Watanabe : 12:10 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
November 23, 2007
史上最強のカーアクション(ホラー)映画。
今日は南カリフォルニアが舞台となった映画を紹介します。それは未だに史上最強にて今の最新技術を駆使したCGでは決して味わうことのできないカーアクション映画。旧車好きにもたまらない内容かと思います。
YouTubeで映画のトレイラーも見つけましたので、映像でも楽しむことができます!
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みなさん「Duel」という映画をご存じですか? 邦題は「激突!」 製作されたのは1971年。アメリカでは単発テレビドラマとして放送されました。日本では1973年に劇場公開されたそうです。
私がこの映画をはじめて見たのは小学生低学年だったかと思います。水曜ロードショーかゴールデン洋画劇場だったかな。初めて見たときの感想は衝撃的。まさにショッキングでした。カーチェイス映画と言うよりホラー映画に近い恐怖感を覚えています。当時はこの映画がスティーブン・スピルバーグ氏の初監督作品であったこと、撮影されたのが南カリフォルニアであったことなんて知りもしませんでした。
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映画冒頭では1970年代のLAのフリーウェイの様子を見ることができます。VWや古いフェアレディ(SR)なんかが走ってて、他にも古い日本車もちらほら見かけることができます。今では日本車ばかりですけどね。主人公が運転するプリマス・バリアントのラジオのトラフィック情報からは、サンディエゴフリーウェイ、ヴェンチュラハイウェイなど、今でこそなじみ深いフリーウェイが出てきています。
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ごく平凡なセールスマンである主人公のデイビッド・マン(デニス・ウィーバー)はLAダウンタウンを抜け、インターステイツ5号を北上しながらパームデール方面へ。道路はカリフォルニア・デザートへ入り1車線道路となります。ここから主人公の悪夢の始まり。
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前方にのろのろ走る汚れたタンクローリーが。背後で黒煙を浴びながら業を煮やした主人公は1車線の道でタンクローリーを追い越す。
ところがタンクローリーは主人公のプリマス・ヴァリアントを抜き返し、前に入ったかと思うと再びペースを落としてのろのろと走り、主人公の前方を塞いでしまう。
主人公は再びタンクローリーを追い越すが、タンクローリーは怒ったようにクラクションを鳴らし続けている。しばらくするとバックミラーにはタンクローリーが迫っていた。。。。
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ストーリーの紹介はこの辺にしておいて、スピルバーグ監督はこの作品をなんと2週間以内に撮り終えてしまったそうです。現在発売されているDVDにはその辺のエピソードもボーナスとして収録されています。
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クライマックスは登りの山道で、プリマス・ヴァリアントがオーバーヒートしてしまうシーン。スピードがどんどん落ちてきてしまうヴァリアント。タンクローリーがどんどん迫ってきます。山頂まであと少し。
主人公のデニス・ウィーバーがまたハマり役で、恐怖感溢れる表情が思わず手に汗握ります。主人公のFaster、Fasterという叫びがたまりません。
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この映画のトレイラーがYouTubeにありました。
まだご覧になったことのない方は、Amazonでも購入できます!
はい! ということで今日はこの辺で。もうひとつご紹介したいとっておきの映画がありますのでお楽しみに!
SEMAショーGALシリーズはもちろん!つづきます。
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October 28, 2007
Bug-In 33の日程が正式に決定しました!
本日正式にアナウンスされました! 待ちに待ったBug-In 33の日程が決定いたしました!
今から来年のカレンダーにしっかりチェックマークを入れておいてくださいね!
2008年4月6日です!
本家のホームページよりも早いBug-In 33日程決定のお知らせです!
続きは↓をクリック!
2005年4月、実に22年ぶりの復活を果たした伝説のVWイベント 「Bug-In32」。大成功に終わった同イベントですが、レース会場やスケジューリングの都合で2006年、2007年の開催が実現できずにいました。しかーし! いよいよ2008年4月6日に33回目が開催されます!
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会場となるのはカリフォルニアを代表するスピードウェイ、フォンタナのCalifornia Speedway。
このCalifornia SpeedwayはNASCAR NEXTEL CUPも開催され、Herbie Fully Loadedのレースシーンが撮影されたスピードウェイとしても知られています。
36hpエンジンにターボをぶち込んだOKRASA EATER。アメリカ人もビックリなアイディアに期待です!
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日本を代表してFLAT4からはヒストリックレースカーのエントリーはあるのでしょうか。今から楽しみですね!
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BEEHAUSの植野“ジャッキー・チェン”朗さん(DYNO DON氏にヨーロピアンBug-Inでそう呼ばれていました!)もOCIR時代のレースカーを是非ともエントリーさせてください!
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来年は7月にベルギーで第2回目のヨーロピアンBug-Inも開催されます。
いやー、今から待ち遠しいですね!
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October 17, 2007
新たに発掘された58Bug!
今日は所用で毎度お馴染みWest Coast Classic Restorationへ。
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ここに来るといつも何か新しい発見がある。
今日の発見は、、、、
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なんとワタクシの所有する58Bugのブラザー!!!
オリジナルの個体が発見されました!
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ヨーロッパ仕様の1台。シングルバンパーに、セマフォー付き。インテリアのシートはファブリックで、ドアパネルもオリジナルを維持しているという非常にドライな1台。レストレーションされるのでしょうか?
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1958年型といえばリアウィンドウがオーバルから大幅に拡大されたスクウェアタイプになった最初の年ですが、面白いことに至る所にオーバル世代の面影を残しております。フロントフェンダーもその一つで、彫りの深いといいますか、独特ので目金スタイルのフェンダーは、オーバル世代のキャリーオーバー。
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現車はヨーロッパ向け仕様なので、セマフォーが付いていました。
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ご存じの通り。エンジンもスタンドエンジンですね。オーバル世代キャリーオーバー。
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さて、現車にはフロントフェンダー上にウィンカーも装着されていましたが、これがまたレアな初めて見る代物でした! VWに純正採用されていたHella製ですが、通常装着されていたものとは全く違うデザイン。全てプラスチック製です。
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おそらくHellaが製造していた他の車種用か汎用品だったのでしょうか?
イヤー、VWはいつも新しい発見があります!
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October 3, 2007
もてぎでVWパワーを見せつけよう!
10月の27~28日、栃木県のツインリンクもてぎで開催されるヒストリック・オートモービル・フェスティバル。本誌を発行するネコ・パブリッシングが主催、今年で11回目を迎える日本最大規模のヒストリックカーイベントです。昨年は2日間で参加台数850台を超え、約3万人の観客が集まり、懐かしのキャメルカラーのロータスF1デモラン、しかもあの中島悟がドライブがあったり、他にもF1マシン多数、他にも数々のヒストリックカーが大集結する、それはもう大変なイベントとなりました。
そのヒストリック・オートモービル・フェスティバルで今年から我らがVWのイベントも開催されることになりました! その名もLet's Play VWsジャンボリー!
ヒストリック・オートモービル・フェスティバルで、ついにVWパワーを見せつけるときがやってきました!
続きは↓をクリック!
本誌スタッフのブログでも何度か紹介されているので、もうご存じの方もいるかと思いますが、
締め切りだからと諦めていた方、今からでも間に合います! 告知が遅れたことと、エントリーフィーが銀行振り込みだっため手続きが遅れているようでまだエントリーができるんです!
カーショー&スワップミートの他に、なんとレーストラックのパレード走行も企画されています! あなたのVWでツインリンクもてぎのサーキットを走ることができるまたとないチャンスです。それにVW以外のヒストリックカーもたっぷりと楽しむことができますよー。一生の思い出になること間違いありません!
このチャンスを逃してはいけません! みんなでもてぎに集結しよう! 今からでも間に合います!
昨年のイベントにもVWがエントリーしています。(以下の写真はヒストリック・オートモービル・フェスティバル特設ブログより)
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今年はPRAのVWドラッグレースカーも集まるらしいですよー。
詳細は以下からゲットしてください!
カーショーのエントリー用紙はこちらからダウンロードできます!
スワップミートのエントリー用紙はこちらからダウンロードできます!
Let's Play VWsジャンボリー申し込みについてはこちら!
楽しみですね!
VWパワーを見せつけましょう!
Posted by Shin Watanabe : 11:08 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
September 29, 2007
フライホイールの計測
今日は前々回レポートいたしましたポルシェ912エンジンに装着する予定のフライホイールの計測を行いました。そこでちょっとした事実が判明しました! やはりそのままポン付けしないで良かったかもしれません。
さて、その結果とはいかに?
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今回フライホイールのチェックするにあたり、RIMCOのGreg Riddleさんにアドバイスを頂きました。
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まず、こちらはVWのフライホイール、プレッシャープレートからディスク面までの測定してみました。
0.828インチ、RIMCOのグレッグさんによるとVWは0.827インチが適正なので、0.001は誤差の範囲。まさにドンピシャといっていいですね。
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で、こちらがポルシェ912エンジンに装着するフライホイール。ポルシェ356用200mmフライホイール。12Vリングギアに変更済み。
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測定の結果は、0.898インチでした。そうですVW用のホイールよりもクラッチディスク面の当たり面が若干深いんですねー。
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Gregさんによると、ポルシェのフライホイールのオフセット適正は0.886インチだそうです。つまりポルシェ356用のフライホイールの方が0.06インチ(1.5mm)深いということになるんですね。ただ今回計測したフライホイールは0.898インチ。VWの適正より0.071インチ(1.8mm)深いということになります。この僅か1.8mmのオフセットの違いがどのような影響を及ぼすのかワタシには見当もつきません。
恐らく1.8mmのオフセットの違いであればそのままポン付けしても問題なく走行できると思います。ただ素人判断ですが、プレッシャープレートとフライホイールの間に入るクラッチディスクに掛かるプレッシャーが若干低くなり、滑り出すのも早いのではないでしょうか。うーん、やはり気になります。
ということで、赤の部分をグラインドカットし、オフセットをVWの適正値に加工していただくことになりました。
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ということで加工から上がるのは来週の予定! 結果は乞うご期待!
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September 20, 2007
珍しい高年式用パーツを発見!
毎度お馴染みのWest Coast Classic Restorationにお邪魔したときのこと。とっても程度のイイ、走行距離の非常に少ない高年式のコンバーティブルを発見!
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見れば見るほどとっても程度がイイ。アメリカでコンバチの最終世代のモデルは、根強い人気です。
ところが、よーく見ていると、なんだか変わったパーツが装着されていました!
それは一体?
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VWの世界では高年式と呼ばれますが、1977年型ですから充分ビンテージカーです。走行距離は100,000マイルに達したばかり。30年で10万マイルなので、1年あたりに換算すると3000マイルちょっと。いかに走行距離が少ないかご理解いただけると思います。とてもすばらしいコンディションです。
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さて、このすばらしいコンディションの03コンバチ、至る所に見たことのない珍しいアクセサリーパーツが装着されていました。それがこれです。 なんとオーバーライダーの間に専用デザインのブレードが備わっているんです。リアバンパーも同様。
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ヘッドライトのアイブローはVWのおきまりのアクセサリーパーツですが、テールライトしかもビッグテールライトのアイブローは見たことがありません!
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カルマンギアから拝借!? そうです、コンバーティブルのボディはカルマン社によってコーチビルドされていました。
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ランニングボードにも変わったアクセサリーが装着されていました。ブラジルものでしょうか?
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いやー、高年式も奥が深いですねー。
では、また!
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September 19, 2007
すばらしい盛り上がりを見せたSo-Calビンテージ・トレッフェン
先日の日曜日に開催された記念すべき第1回So-Calビンテージ・トレッフェン。すばらしい盛り上がりを見せました!
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今日はちょこっとその気になる会場の模様をお届けいたしましょう!
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このイベントに参加する資格は先日も紹介しましたが、タイプ1がオーバルウィンドウ世代まで。タイプ2はプレスバンパーの世代まで。カルマンギアはスモールテール、つまり角テールの1959年型まで。さらにキューベルワーゲン、シュビムワーゲン。ポルシェ356、そしてロメッチュ、ヘップミューラー、デンゼル、エンズマン、ダネンハウアー&スタウスなどのコーチビルドのエントリーが許されるという非常に敷居の高いもの。
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にもかかわらず、エントリー台数180台! 第1回目の開催にもかかわらず、非常に限定された年式にもかかわらず、ここまで集まってしまうのはさすがとしかいいようがありません。しかも集まったVWたちはどれもスゴイクオリティの個体ばかりでしたからね! カリフォルニアのVWコミュニティの底力を見せつけられました! 早くも2年後の開催が楽しみですね。
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インドアの展示場にはウルトラレアなコーチビルドモデルが登場! なんと2台のダネンハウアー&スタウスが登場!
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しかも1台はFLAT4代表の小森さんのエントリー!!!
近々日本にやってきますよ! まだ日本には未上陸のD&S。非常に楽しみですね!
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美しい1950'sのカルマンギアも集合! 新車で購入して以来ワンオーナーというすばらしい個体も登場しました。
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会場にはポルシェ356の展示エリアも。こちらのスプリットウィンドウはなんとVW用2ピースケースで1700ccオーバーを実現しています!
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ワタクシの58Bugは新しすぎて!?イベント会場の入場は許されませんでしたが、イベント終了後にこっそり潜入!? アワードをゲットしたコンバチと記念撮影!
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イベントの模様はまだ続きますよ!
お楽しみに!
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September 12, 2007
今週末に向け準備万端
今日は朝8時にイベントプロモーターのリッチ・キンボール氏と打ち合わせ。ほんと、こっちの人は朝が早いです。明日の打ち合わせ何時にしようかなんて聞いてしまったら、平気で7時とか8時ににするなんて返答が返ってきます。夜型の私としては非常にきびしい~。です。
今回は今週末に開催されるSo-Kal Vintage Treffenの事とその他企画している諸々の打ち合わせをしてまいりました。
今週末は非常に楽しみですよー。
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リッチ・キンボールさんは長年の夢であったビンテージイベントに向け大忙しの様子。イベントチケットやバッジ、ステッカー、記念品なども沢山用意しているそうで、今日はその一部を見せていただきました。
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その中でも一番の目玉は250セット限定のミニカー! ごめんなさいメーカー聞くの忘れました。ドイツもののメタル製です。かなりの重量感ですよ~。
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リッチ・キンボールさんが持っているこのボード。何に使うと思いますか?
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ハイ! そうです。イベント会場でのオイル漏れによる汚れを防ぐためのもの。イベント当日はオイルドリップで描かれた美しさを競う!?アートコンテストも行うとか。VWはオイルもれもアートになるんですねー。
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イベントはいよいよ今週末! 楽しみになってきました!
最後に全く関係ないですがごくたまに登場するSUBちゃんの登場です。
ワタクシ今こんな状態になっております。とくに病気とかそーいう訳ではないのですが、1日入院しました。このエリマキトカゲみたいなもの、エリザベスって言うんだそうです。
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September 11, 2007
珍しいVWオプションパーツを発見!
ハイ、こちらに紹介するのはちょっとヤレた感じの1965年型タイプ1。カリフォルニアあたりだとこんな感じのビートルもなかなか絵になりますよね。
でもですね、室内を覗いてみると。。。
とっても珍しい純正オプションが装備されたVWだったのです!
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ということで今のクルマには必要不可欠!? 当時は非常に装着率の低かった珍しいオプション装備をご紹介いたしましょう。
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今でこそクルマにエアコンはついていて当たり前。特にここ数年の日本の異常な暑さにはエアコンは必要不可欠ですよね。でも1960年代はまだエアコンはごくごく一部のクルマにしか搭載されていなかったと思います。にもかかわらずVWにも純正で用意されていたんですねー。
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それにしてもこのダッシュにジャストフィット!まさに溶け込むようなエバポレーターユニットのデザイン、素晴らしいですね!
中古でもこのパーツを見つけることは非常に困難かと思います。でも、もしも幸運にも巡り会えたとしたら、現在FLAT4から発売されているキットをベースに、エバポレータユニットにこの純正オプション流用するなんてことも可能になるかと思います。
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かなり良いと思いますよー!
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September 9, 2007
楽しいVWイラストレーションが楽しめるサイトがオープン!
ストリートVWs誌の表紙でお馴染みRed Hot画伯のサイトがオープンしたので本ブログでもご紹介したいと思いまーす!

楽しいイラストが満載のサイトですよー!
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サイトの名前はRed Hot Drive!
Red Hot画伯のこれまで手がけたアートワークをまとめたとっても楽しいサイトになっております。
実はワタクシ、このサイト製作のお手伝いをさせていただいておりまして、いわばワタシはページ作りの編集担当みたいなものでしょうか。1年近く前から色々と準備を進めてまいりましたが、ようやく発表できる段階までたどり着きました! まだ工事中のページもありますが順次アップ予定なのでお楽しみに! 最近はWeb系のお仕事も結構しております。
とにかく見て楽しいサイトに仕上がりましたのでチェックしてみてくださいね!
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サイトの目玉はRed Hot画伯が描いた数々のアートワークはもちろんですが、画伯の独り言が毎日アップされるWhat Red Hot Saysのコーナー。誌面では聞くことの出来ない色々な裏話がチェックできるかもしれません!?
是非ともチェックしてみてくださいね!
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September 8, 2007
ヨーロピアン・バグインは凄かったゾー!
Bad CambergのビンテージVWミーティング、ヨーロピアンBug-In取材のためにドイツ、ベルギーへ出張してから早くも2ヶ月が経ちました。先日発売された本誌30号には、そのヨーロッパの模様は全く登場しませんでした。海外ネタはカリフォルニア一本! その辺一体どーなってるよという突っ込みが聞こえてきそうですが、ドイツ&ベルギー取材分はじっくりと暖めております。現場で味わった凄い興奮をどのようにして日本の皆さんに伝えるか。これを念頭に置きながらスゴイ企画を練っておりますので、誌面での登場はもう少し先となりますが、乞うご期待! とっておきの取材を行っておりますのでお楽しみに。
でもヨーロピアン・バグインウィークで一体何があったの? これを知りたい皆さんのために本ブログではチョコちょこっと紹介していきますね!
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まずはヨーロピアン・バグイン前に開催されたクルーズナイトの模様から!
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クルーズナイトが行われたのはベルギーのNivellesという街。クルーズナイト会場までコンボイしようということでVWショップ「PAT」に集合しました。
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ベルギーは実はヨーロッパのキャルルックトレンドリーダーでもあり、かっこいいVWがたくさん集まります。
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しばらくするとなんとVWを満載したトレーラーがやってきました。しかもその内容は失神しそうなVWばかり! なんとイギリスからやってきました! オーナーのラッセルさんは自らVWを運ぶためにトレーラーの運転免許を取得してしまったというのですから、スケールが違います!
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OCIRで開催されていたBug-Inで活躍したVWたちの多くはヨーロッパに生息しております。
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ヨーロピアン・バグイン・オフィシャル・エナジードリンクをゲット!
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このあと、「PAT」に集合したVWフリークたちはコンボイを組みクルーズナイトに乗りこみました!
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ところで、今回のドイツ、ベルギー出張は日本からエクストリームVWs DVDのスタッフ2人と、さらにフランスのスーパーVWマガジン編集長のジュリアンの野郎4人で1台のクルマをシェアしながら移動しました。移動の足はフォルクスワーゲンのトゥーランを使用したのですが、みんなのスーツケースや機材の入ったケースなどでラゲッジルームはギッチリ!すし詰め状態。でもヨーロッパは日本以上にガソリン代が高いので仕方がありません。
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でも野郎4人でのドライブ旅行も楽しいものです。30代から40代のいい大人にも関わらず、まるで車内は修学旅行。
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宿泊宿でもネットにつながったラップトップPCの前でなにやらかんかんがくがく。テーマは全世界の平和のために何が出来るか!?だそうです。。。。
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宿泊したホテルには世界各国のVWフリークも泊まっており、夜は色々な国のVWフリークが集まって、大宴会!?
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ということで今日はここまで!
まだまだ続きます!
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September 3, 2007
'56~'58年型BUS乗りに朗報
空冷VWの世界が恵まれているなと実感するのが、消耗部品からアクセサリーパーツに至るまで、本当に様々なパーツが今でも手に入ることですよね。今日は1956~1958年型のタイプ2乗りの方にとってもうれしいNEWSのご紹介。
オリジナルに拘る人にはたまらないアイテムかと思います。
続きは↓をクリック!
世界的に有名なVW専門のレストレーションショップ、West Coast Classic Restprationから、なんと1956~1958年モデルのタイプ2インテリアを忠実に再現したドアパネルが登場しました。
この年代のタイプ2は、これまでシートに関してはオリジナルと同様のマテリアルを使用して忠実に再現することは出来ましたが、ドアパネルに関してはセンターセクションのヒートプレスが難しく、実現不可かと思われました。しかしオリジナルに拘るWest Coast Classic Restprationのレニーさんは、パネル真ん中部分のヒートプレスも忠実に再現! オリジナルと全く同じパネルを実現しました。
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今後はヒートプレスを使用した他の年代、タイプ1用のドアパネルも用意する予定とのことなので、VW乗りには本当に頼もしい限りです。
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August 21, 2007
モントレーで見つけたウルトラレアなVW
北カリフォルニアのモントレーとその周辺で開催されるヒストリックカーウィーク。様々なコンクール・デレガンス、ヒストリックレース等、イベントが盛りだくさんで、街はフェラーリやランボルギーニがうじゃうじゃ! この期間に限ってはアコードやカムリよりも沢山いるんじゃないか!?というほどの勢いで感覚がおかしくなってしまいます。さらに夜になるとモントレーダウンタウンのホテルでは至る所でオークションが開催されます。ホテルの前のストリートは封鎖され、レアなクルマ、クラシック、スーパーカー等の超高額車が次々と落札されていきます。ホテルの外でもオークションの模様を聞くことができるのですが、百万ドル以上で落札されるクルマが続々! 時には3ミリオン(3百万)ドル以上の落札もありました!
そんなゴージャスなオークションですが、出展車の中にウルトラレアなVWを発見!
日本でもよく知られるあの人が製作したVWです! まさかこんなところで実車を拝むことができるとは。
続きは↓をクリック!
それはなんと、あのエド“Big Daddy”ロスが製作したVWが2台、オークションに出展されていたのです。
まずはこちら!
1987 Globe Hopper Roth 3-Wheeler
エンジンはポルシェ914、つまりVWタイプ4が搭載されています。エド・ロスはこのトライクでアラスカのロシア国境近くまでドライブしたそうです。
続いての1台がこちら。Great Speckled Bird
1976年製作のこのトライクは、25年間Harrah'sミュージアムに展示されていた物が放出されたそうで、フルオリジナルコンディション。エド・ロスはこのトライクでメキシコのヒストリックルートをドライブしたそうです。
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こちらはVWパワーではないのですが、2006年のデトロイト・オートラマでエドロスをトリビュートするディスプレイに出展されたチョッパー、「ラット・フィンク・チョッパー」。
S+S 113 Cubic Inchエンジンに6スピードトランスミッションが搭載。トップスピードはなんと時速130マイル!
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いやー、ここモントレーはスゴイ! 本当にいろいろなクルマがやってきます!
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August 2, 2007
仙台でFresh Colorのスーパーストリートレースカーがデビュー!
HobidasブログのMooneyes Expressでもお馴染み、Mooneyesのボス、シゲ菅沼さんよりカッコいいVWの写真を送って頂きましたので、こちらでもご紹介したいと思います!
先日仙台で開催されたPRA主催のET Drag Raceで1台のSuper Streetレースカーがデビュー!
日本のドラッグレースシーンにあのマークが帰ってきた!
果たしてシェイクダウンの結果は!
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仙台で開催されたPRA主催のET Drag Raceでデビューを果たしたスーパーストリートカーは、日本の
ハイパフォーマンスVWシーンを代表するひとつでもあるOne LowとMooneyesとのジョイントによって実現!
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それにしてもカッコいい! まさに70'sにOCIR(Orange County International Raceway)を走っていたかのようなカラーリング! 中身はもちろん重要ですが、やはりレースカーこそルックス命ですね! レタリング&ピンストライピングはもちろん! ワイルドマン石井さんです。
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さて、気になるレース結果ですが、日曜日は残念ながら雨でレースは中止となってしまったようですね。ただ土曜日に行ったプラクティスではまだまだセッティング途中とのことですが、それでも12秒をマーク! これからの活躍に期待しましょう! 個人的にはPRA S/Streetクラス元ワールドチャンピオン、Chihiro Abe氏との対決も楽しみですね!
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車輌スペックは以下の通り!
Body: 73 VW T-1 (67 Look)
Engine: T-1 case, 2,330cc
Crank: Gene Berg 84mm
Piston: Wiseco 94mm
Cam: Engle FK-98
Head: One Low Special, IN 48mm/EX 38mm
Compression: 14.2 : 1
Carb: Gene Berg 58mm
Trans Axle: T-1 Case, One Low Special, 3.88 R/P
次回のレースは9月9日! スーパーショットとジョイントのSUMMER NATIONALS So-Cal Speed Trial!今度こそ天気になると良いですね!
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July 29, 2007
ドイツで見つけたちょっとしたアイテム(Bad Cambergレポート6)
Bad Cambergでは、よせばいいのにスワップミートもくまなくチェックしました。探しているパーツもいくつかあったのですが、ここ数年ユーロがとても強くて、とてもじゃありませんが気軽にこれ下さいというわけにはいきません。
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でもちょっとした小物はゲットしました!
続きは↓をクリック!
さすがはVWの故郷ドイツであります。出てくる出てくる! とにかく珍しいパーツがスワップミートでたくさん売られていました。でも値段もかなり良いお値段。しかもユーロが高い!よって手が出ない! あちゃー。
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これもだけはゲットしました! 正式名称は知らないのですが、ドイツでクルマを駐車する際に戻ってくる時間を知らせるためのアイテム。パーキングメーターのようなモノとでも言えばいいのでしょうか。写真はビンテージものの復刻版です。
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使用方法はこのようにウィンドウに吸盤の部分を貼るだけ。なかなかお洒落だと思いませんか? アクセサリーパーツとして良いですよね。 58Bugについているものは以前どこかのスワップミートで手に入れたのですが、今回のドイツ出張ではインターメカニカ用にブルーのメーターを手に入れました。
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現在でもドイツのガソリンスタンドではこの手のパーキングメーターは売られています。おみやげアイテムとしてはいいかもしれません。裏はドイツのアウトバーンマップですし。ジャーマンなグッズですよね。でも実際のところあまり使用されていないようですね。それとも路上駐車する際は必ず設置しないといけないものなのでしょうか?
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でもよくよく考えるとセキュリティ上、このアイテム良くないかもしれないですね。例えば6時半に戻ってくる時間を設定したとしますよね。つまりワタシは6時半まで戻ってきませんので、どうぞクルマはご自由に!?といっているようなもので、クルマ泥棒にとっては非常にうれしいアイテムになってしまうかも!?
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July 24, 2007
旅の楽しみといえば“食”ですねー(Bad Cambergレポート5)
海外へ出張の際の楽しみといえば、現地で楽しむ食事ですよね! アメリカでは美味しいものとそうでないモノの落差がとても激しいのですが、ドイツとベルギー滞在中はこれは大失敗というものはなかったと思います。でも英語がまったく通じなくて出てくるまで何が食べられるのかお楽しみなんてこともありました。
今日はBad Cambergミーティング期間中のお食事のお話し。
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出店のようなところで食べ物を頼むときは問題ありません。指さしてあれ下さいと言うだけですから。
Bad Cambergのミーティング会場でランチに頂いたBBQ?とカレー粉がまぶしてあるソーセージ。非常に美味しく頂きました!
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Bad Cambergミーティング会場には特設ビアホール!?テントが設けられ、ここでランチを食べたり、夜はパーティーが催されます。
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でも問題はディナーでした。Bad Camberg旧市街で入ったレストラン。
お店の雰囲気もとてもよく、期待がふくらみます! でもどうにもなりませんでした。。。
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それはまったく英語メニューがなかったのです。ウェイター&ウエイトレスさんが英語しゃべれるときは1つ1つ訳してくれるのですが、しゃべることが出来ないとなると、もうお手上げ! Bad Cambergのような小さな街のレストランとなるとメニューとりに来るおじさんおばさんは片言すら英語を話すことが出来ません! そんな時はもう当てずっぽです! ラッキーにも隣のテーブルでだれか食べていようものなら、それを指さして「あれあれ」と頼むしかありません! まあ、そんな苦労が旅の醍醐味であってまた楽しいんですけどね!
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で、下の写真、一番左がワタシの頼んだもの。右の2品がワタシの仲間が頼んだもの。どれも美味しかったですよ!
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Bad Cambergのミーティング開催期間中滞在したのが、会場から約20㎞ほど離れたWiesbaden(ヴィースバーテン)という街のホテル。ネット設備が整ったモーテルチェーンのベストウェスタンです。街もとってもきれい! Bad Cambergは非常に小さい街のためホテルが満杯状態でその上レートが高い! このホテルも決して安くはありませんでしたが、イベント1ヶ月前にはすでに予約で満室になったと聞きます。ラッキーでした。
ここのホテルもブレックファースト付きで、内容もとても充実!
ついついたらふく食べてしまいます!
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ホテルのお隣にはイタリアンレストランもあり、ここで1回ディナーを食べました。ミネストローネとパスタ!
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さらにBad Camberg会場でおやつに食べたクレープ! これも旨かった!
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アメリカ国内で出張していると、日本食が恋しくなってくるのですが、ヨーロッパでは大丈夫なんですねー。不思議です。
ヴィースバーテンのホテル前に泊まっていたオーバル。いいですねー。
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ハイ、ということで今日はこの辺で。まだまだ続きますよー。お楽しみに!
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July 23, 2007
ドイツで見つけた驚きのアイテムとは!
今回で2回目の訪問となるドイツBad CambergのVWミーティング。やっぱり現場に来なければ見つけることのできない新しい発見、出会いがたくさんありました。やはりドイツはとても奥が深いです。今回17日間のドイツ&ベルギー滞在となりましたが、現場に出向かなければ得ることはできない貴重な体験、光景を目の当たりにしてきました。
さて、今日はBad Cambergのミーティング会場で見つけた驚きのアイテム!
全部で700台にも満たないというのに、何とリプロパーツを作ってしまった強者が登場しました!
そうです、VWの中でも美しさではナンバー1を争う、あの幻のタイプ1スペシャルモデル。
続きは↓をクリック!
そうです! ヘップミューラーですね!
総生産台数700台にも満たないと言われている幻の2シーターカブリオレです!
写真は2003年の時のもので、この時はお忍びでヘップミューラーショートツーリングなるものが企画されました。たまたま近くで本誌用の特撮をしていたワタクシは、慌てて一緒にドイツに来ていた女房にカメラを担がせ撮りに行かせゲットしたショットがこちら。こんなに一度にHebが集まる光景そうは見ることが出来ませんよね!
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で、ここからが本題!今回Bad Camberg会場で見つけたレアアイテムとは!
ヘップミューラー用のリプロダクションボディ&シートメタルなんです! まさかこんな超レアモデルのリプロダクションパーツが出現するなんて、信じられますか!? ビジネスのことなんて度外視としか考えられません! でもこの貴重な2シーターモデルを後世まで残したいという心意気が伝わってきますよね! うれしいことに空冷VWの世界ではこういう人多いんですよね!
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あ、ところで前回のブログで載せ忘れた写真があるのでこちらでご紹介。
はしご車上からの写真です。真下を見るとご覧のような感じ! 足が震えます!
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ハイ、ということで今日はこの辺で。まだまだ続きますよー。お楽しみに!
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July 20, 2007
VWに命賭けてます!?(Bad Cambergレポート3)
Bad Camberg会場ではなかなか出来ないことを体験することが出来ました。自ら買って出たのですが、ちょっと恐かったー! だって重たいデジタルカメラと大型のビデオカメラまで抱えていたんですから。。。
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あー、寿命が縮む思いでした!
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というのも上の写真、実はこんな感じで撮っていたんです!
高いところは苦手でなくても震えます。だってはしごは木製ですから! それに結構揺れます!
しかも登るちょっと前まで雨が降っていたのでちょっと滑ります!
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写真はタイプ2のはしご車! レストア済みですが年代物。はしごは木製! Bad Cambergのミーティングはタイプ2ですと通常1954年型までのエントリーが許されます。でもそれ以上の高年式でもスペシャルモデルであればエントリーが許されるんですが、ということで会場には1966年式のタイプ2はしご車が居ました!
VW社はタイプ2をデビューさせてから2年後、SPエクイップメントと呼ばれるスペシャルオプションを用意し、タイプ2がさまざまな業務に対応できるよう装備を備えたセミカスタムモデルをラインナップさせました。後にVW社はSOモデルという呼び方でバリエーションの整理を図ることになります。1960年代に入るとすでに130種類ものオプションリストの中から自由な選択が可能になっていました。このはしご車はSO11と呼ばれ、Mコード118(荷台のゲートなし)のシングルピックアップベースです。はしごを目一杯伸ばすと、ご覧の高さまで伸びます!
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上からの眺めがどんなものだったか。それは本誌でご紹介しますが、真下はこんな感じ! 恐ろしやー!
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上に上がれば上がるほど揺れも大きくなります。ホントに震えます。ビビって途中で断念する人もいます。
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上からの眺めはまた格別でしたが、40年以上前のはしご車には出来れば登りたくありません。
ハイ、ということで今日はこの辺で。まだまだ続きますよー。お楽しみに!
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July 18, 2007
非日常が日常になってしまうドイツのVWイベント(Bad Cambergレポート2)
Bad CambergのVWミーティングは1957年型までのタイプ1、1959年型までのカルマンギア、タイプ2はバーンドア世代、そしてコーチビルド、スペシャルモデルのみのエントリーが許されるミーティングです。
このミーティングの凄いところは、そんな非常に敷居の高いイベントにも関わらず300台近くが軽く集まり、会場がいっぱいになってしまうところ。日本でそんなイベントやったら果たして何台集まるでしょうか? アメリカや日本のイベントにエントリーしたらアワード総なめしてしまうようなスプリットやオーバル・ウィンドウがごくごく当たり前にズラリと並んでいるのですから! さらにウルトラ超スーパーレアなVWも一同に会するんですから! 信じられないようなオリジナルコンディションを維持しているVWたちが普通に走ってきます! ホント、ここに来ると感覚がおかしくなってしまいそうです!
ここに来ると、うーんさすがはドイツ! 本当に実感させられますねー。
さて、今日はこれまたウルトラレアなコーチビルド、しかも最初期型をご紹介いたしましょう!
続きは↓をクリック!
今日紹介するのはRometsch、日本ではロメッシュ、またはロメッチュと呼ばれているコーチビルドモデルです。現車はなんと1952年型のロメッチュ・ビースコウ・コンバーティブルです。ロメッチュは創業者のフレデリック・ロメッチュから、ビースコウはこのクルマをデザインしたヨハネス・ビースコウ氏から来ています。このクルマにはバナナカーというニックネームも付けられております。
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VW社からオフィシャルなコーチビルダーとして認められていなかったロメッチュ社。クルマの製作過程は非常に手が掛かっていました。なんと完成したタイプ1をディーラーから購入。ボディとプラットフォームシャシーを切り離し、自社でコーチビルドしたボディに載せ替えて販売していたのです。実際シャシーナンバーをVWミュージアムに紹介すると、タイプ1として結果が出てくるそうです。当時エンジンも様々なチョイスが可能で、VWストック、オクラサ、デンゼル、ポルシェ356などから選ぶことが出来ました。
それにしてもこの美しいボディスタイル! 当時アメリカではハリウッドスターなどにもてはやされたのもうなずけます。
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今回紹介する現車の注目点は1952年型という初期モデルのみの特徴であるフロントスクリーンのスプリットウィンドウ。さらにダッシュもタイプ1のスプリットウィンドウに準じたデザインになっているんですね!
ところで現車のオーナーはここBad Cambergと2年交替でミーティングを開催しているHessisch Oldendorf(ヘシーシ・オーデンドルフ)の主催者であるトラウゴット・グルンドマンさん。本人は残念ながら参加できませんでしたが、息子さんのクリスチャンがこのウルトラレアなVWを持ち込みました。
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このロメッチュ・ビースコウ・コンバーティブルですが日本にも1台だけ存在するの知っていましたか?
そうです。FLAT4がコレクションしているんです! 実車はこちらでチェックできます!
FLAT4のロメッチュは1956年型。ディテールの違いを比べてみてください!
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ハイ、ということで今日はこの辺で。まだまだ続きますよー。お楽しみに!
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July 14, 2007
やっぱりドイツのVWイベントは凄いや!(Bad Cambergレポート1)
はい皆さま、大変お待たせしました。今日はドイツBad Cambergで開催されたヴィンテージVWミーティングの模様をお届けしましょう!
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やっぱりですねVWの母国です。素晴らしい内容のミーティングとなりました。
あんなVWまでやってきたのですから!
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それにしても今年はドイツも異常気象のようで、何と気温15℃程度。半袖しか持っていなかったワタクシにはとにかく寒かったです。心配された天候も土曜日の午前中雨にたたられましたが、昼前には回復! 結局のところは大盛況のミーティングとなりました。イベント詳細は本誌でじっくりとレポートしますのでお楽しみに。
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ミーティングにはなんとウルフスブルグのVWミュージアムからのエントリーもありました!
なんとVW自社が製作したV30とV3のレプリカです! このクルマはヒトラー総統の指示の元、フェルディナンド・ポルシェ博士によって進められていた国民車の開発過程で製作したプロトタイプです。詳細はこちらをご覧下さい。こんなまさにミュージアム級の個体が走ってくるVWイベントなんて、他の国では考えられませーん! こんな光景を拝むことが出来ただけでも来た甲斐がありました!
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さらにミーティングにはウルトラレアなコーチビルドモデルも登場!
なんとダネンハウアー&スタウスが4台も集合! 1950年代に登場した歴としたスペシャルVWです!
その総生産台数は定かではありませんが、わずか80~130台ほどといわれる超レアなVW。
ゴットフライド・ダネンハウアーと義理の息子であるカート・スタウスの2人によって設立されたD&S社。元々ダネンハウアーはポルシェ356ボディのコーチビルダーとしても有名なロイター社に籍を置き、VWビートルのプロトタイプ、VW38のボディ製作にも携わっていたボディワークのスペシャリストでした。4年前のBad Cambergの際ブラウンのD&S(左から3番目)を徹底取材、本誌21号で紹介していますので是非ともご覧下さい。
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集まったD&Sたちは各車年代も違いディテールが微妙に異なります。
製造された年代に使用されたビートルとポルシェ356のディテールと共通項が多いんですね。バンパーやテールランプなどの形状に注目です。
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July 11, 2007
ベルギーのモーテル
前々回お届けしたBBTコンボイですが、今日はBad Cambergの模様の前にベルギーのネタをもう一つ。それはベルギーのモーテル。アメリカやドイツとは勝手がちょっと違うんです。未だに正しい使い方を把握していないような気がします。
どなたかベルギーでの正しいあれの使い方知りませんか?
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今回泊まったベルギーのモーテルはとっても清潔できれいだったんですが、1つだけ大きな疑問が。
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それはですねお風呂の入り方なんです。もちろんベルギーも風呂桶の中で体を洗い流す西洋式バスルームなのですが、お決まりのシャワーカーテンが必ずと言っていいほど無いんですねー。おかげで頭を洗う際は風呂桶に寝そべるようにしないと、床に水が飛び散ってしまいます。どなたかベルギーでの正しいお風呂の入り方をご存じでしたらアドバイス下さい。
さて、ヨーロッパ滞在中の楽しみといえばブレックファースト。
たいていのホテル、モーテルで朝食がついてくるのですが、これがまたとても美味しいんです。
ビュッフェ(バイキング)スタイルで自分の食べたいだけ食べることが出来ます。アメリカ風に言うとAll You Can Eatっていうやつですね! バイキングは和製英語で通じませんのでご注意を。
普段はあまり食べないハム、チーズも非常に美味しくたくさん頂きました。
クロワッサンなんか焼きたてで何個でも頂けます。アメリカのクロワッサンってみんなパサパサなんです。さらにコーヒーにしてもとても美味しい。朝から満腹です。
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ネットにつながるのがロビーだけでしたが、それ以外は非常に快適なモーテルでした。
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宿泊していたモーテルにもBBTコンボイに向けVWフリークが準備中!
ワタクシもトゥーランに機材を満載し、出発の準備。今回はSuper VW Magazine編集長のジュリアンと一緒に移動するため、トランクルームは荷物でいっぱい!
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July 8, 2007
再びカリフォルニアより
滞在期間17日。一昨日、ドイツよりBad Camberg、ヨーロピアンBug-In、そしてウルフスブルグのVW本社取材を終え、カリフォルニアに戻ってまいりました。いやー、あっという間でしたが、長かったです。ヨーロッパ滞在で何が辛いかって、レストランやファーストフードで出てくるコーラ。これが少なすぎる上に高い! 小さいコップ1杯で2~3ユーロは当たり前。もちろん、おかわりも有料です。でも本当に許せないのが氷が入っていないこと! コーラは氷タップリで飲むのが常識でしょ!? ヨーロッパでは清涼飲料水になぜ氷を入れないのでしょうか? どこに行っても大概おかわり自由!氷タップリのアメリカコーラ事情になれてしまうと、海外でのソーダ事情には非常に辛いものがあります。
さて、現地滞在中はネット事情でなかなかアップすることが出来なかったイベントの模様を、本ブログでも少しずつレポートしていこうと思っております。今日はBBTコンボイの模様から。
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続きは↓をクリック!
本誌でも過去にお届けしているBBTコンボイ。毎回ドイツで開催されるイベントのためにベルギー、アントワープ郊外のBBTから100台以上のVWでミーティング会場に集団で乗り込んでしまおうという主旨のものです。約400キロの行程を走破するコンボイはVWの集団がドイツの速度無制限の高速道路、アウトバーンを疾走! 毎回大渋滞を引き起こします! 今回はフタを開けてみると何と参加台数250台! エントリー台数史上最多となりました!
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BBTにはコンボイ前日からVWたちが大集合! ヨーロッパの各エリアからフリークたちが集まり、コンボイ前日は深夜まで大パーティ! なんとタイプ2シングルピックのビールサーバーマシンまで登場!
さらにBad Cambergの翌週に開催されるヨーロピアンBug-Inのスタッフも登場! パーティは盛り上がります!
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前の日がどんなに遅くてもコンボイ当日は早いのです!
BBTのBOBさんががドライバーズミーティングを開いて、道中の安全運転を促します。もしトラブルが発生してもBBTのサポートカーがいるので、仲間も一緒に路上に止って混乱を起こさないように注意しておりました。流れの非常に速いアウトバーンだけに油断は許されません。
今回はカリフォルニアから沢山のVW関係者がヨーロッパを訪問。West Coast Classic Restorationのレニーさんと従業員のラファエルさんもコンボイに参加!
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アウトローなポルシェ356も登場! BBTスタッフが所有しているベントウィンドウです。実はBBTポルシェ356にもめっぽう強いのです。パーツをお探しの方は問い合わせしてみては。特設サイトもあります!http://www.virginoutlaws.com/
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アウトバーンを快調に飛ばしていくVWたちの姿は、本当に素晴らしいです! 自分も一度で良いから愛車をここアウトバーンで走らせてみたいですねー!
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今回は途中、西ドイツ時代の首都、ボンに立ち寄りました。古い駅舎を利用したVWパーツショップでランチタイム。
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朝9時に出発したコンボイがドイツ、Bad Cambergに到着したのは18時過ぎ。本当に長い旅となりました。リタイヤが数台出たようですが、アクシデントも無く本当によかった!
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ということで、次はBad Cambergの模様をお届けしようかな。。。お楽しみに!
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July 2, 2007
ただ今、VWの生まれ故郷におります
ハイ、みなさまようやくネットに繋がりました。前回の更新以降予想通り、滞在したホテルのネット環境が無く、メールもチェックもできない状態でした。
さて、ワタクシはヨーロピアンBug-In終了後、そのままベルギーChimayから日本から来た連れを送りとどけるためフランクフルトへ移動。翌日は早朝からアウトバーンを飛ばして北上。ただ今ドイツ、ウルフスブルグにおります! 連日400㎞近くの移動距離。でもそんなに苦にならないのは、クルマでも快適に移動できるからでしょうか。ワタクシはもう3日ほどドイツに滞在して取材です。
続きは↓をクリック!
先日の週末に開催されたヨーロピアンBug-Inも無事終了! 心配されていた天気ですが、金曜日は雨にたたられましたが、肝心の土曜日、日曜日はレーストラックもドライコンディション! VWヒストリーに残る大イベントとなりました。詳細は後日、本誌レポートとブログでお届けします。ショーカーもアワード受賞車をたっぷりと取材しましたよ! お楽しみに!
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イベント終了後そのまま会場を後にしたワタクシと仲間2人は日曜日の夜11時半過ぎにフランクフルトへ到着。取材と移動でヘトヘトだったのでそのまま爆睡。でも翌朝は8時にフランクフルトを出発です。今日からは1人での移動です。
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移動途中も結構な雨でしたが、アウトバーンの速度無制限区間では結構なペースで流れています。
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フランクフルトから3時間、380㎞ほど北上し、ウルフスブルグに到着!
1938年に建造されたファクトリーがそのまま残り、現在でも稼働しております。
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この日はVW AutoMuseumの取材。色々面白いVWを取材しましたよ。
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ということで今日はこの辺で。
現地からの速報はまだまだつづきますよー! お楽しみに!
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June 28, 2007
ベルギーBBTで見つけたサプライズ
一昨日はドイツ、ハンブルグから550㎞ほど走り、ベルギー、ブリュッセルに入りました。1949年からVWの正規ディーラーを務めている会社のプライベートミュージアムを取材した後、ブリュッセル郊外のVWショップでオープンハウスパーティ。今週はいよいよヨーロピアン・Bug-Inウィークに突入です! とにもかくにもちょっと信じられない移動距離と取材日程。毎日非常に忙しい取材を続けております。
さて、今日はベルギーのVWショップBBTの様子を少しだけお届けしましょう。
続きは↓をクリック!
前回のドイツ取材の際にも紹介した550スパイダーの電動ペダルカー。ポルシェ・ミュージアムでも売られているまさにプレミアなポルシェ公認ペダルカーです。価格も5000ユーロとか。
すごいディテールです。ミラーやエンブレム、メーター類も非常に拘って仕上げられております。
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フォーセールカーがストックされているウェアハウスには相変わらずすごい内容のVWたちがおります。
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さらになんとVWファクトリーから買い上げたという1303用のダッシュ製作用のプレス機器が!! 右ハンドル用も近々手に入るそうですよ!
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モールディングはこんな感じ。これを使ってファクトリーと全く同じクオリティのリプロがでるといいですね。
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その他にも興味深いアイテムが沢山。1日中居ても飽きることがありません。
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ということで今日はこの辺で。
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June 16, 2007
Slowドラッグレースって知っていますか?
みなさんドラッグレースといえば1/4マイルのタイムを競うモータースポーツであることはよーくご存じですよね。VWでもPRAという団体がドラッグレースを行っていますが、NHRAのトップクラスは1/4マイルを4秒台!! トップスピード時速330マイル以上(528㎞!!)で走り抜けてしまう、まさに世界最速のモータースポーツの1つといえます。
VWの世界でもドラッグレースは非常にポピュラーで、先日サクラメントで開催されたバグオーラマでは、ストリートリーガル(ナンバー付)のVWでも1/4マイル9秒台を叩き出したバケモノも登場しました。現在日本でも仙台でPRAジャパンとFLAT4ジョイントのドラッグレースイベントが開催中かと思います。
さて、今日はそんなドラッグレースでもちょっと一風変わったドラッグレースのおハナシ。
その名もスロードラッグレース。
そうです! 走る遅さを競う史上最遅のモータースポーツ!?
でもこれが以外の楽しくて盛り上がり見応えもあります! レースを行う場所もとらないので日本のイベント主催者の方にも是非ともオススメ!
ルールの解説とともに、動画タップリでお届けいたしましょう!
続きは↓をクリック!
スロードラッグレースのルールはとっても簡単!
●決められた距離を遅くゴールした方が勝ち!
●レースの長さは適当でよい
●クルマをスタートさせた後のクラッチ、シフト、ブレーキの操作は一切禁止。
●エンストしたら負け
●何速でスタートしてもOK
●クルマには何人乗ってもOK
写真のスロードラッグレースの模様は、先日このブログでもお届けしたVintage Volkswagen Club of AmericaのInland Valleyチャプターが主催するスプリングフェストで開催されたときのもの。レースの会場は普段オフィスの駐車場です。レースはプロフェッショナルなドラッグレース同様エルミネーション形式(トーナメント形式)で行われ、最後に勝ち上がった人が優勝! レースはタイプ1とタイプ2に分かれてトーナメントが行われ、最終的にタイプ1とタイプ2の勝者が対決! このスロードラッグレースの優勝者には賞金100ドルが用意されており、とっても盛り上がりましたよ!
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イベント会場のちょっとしたスペースさえ確保できればレースを行うことが出来ます。
一見単純そうですが実はこれがとても奥が深いんですよ。
レースにはいてもいなくても良いんですが各参加車の横にブレーキやクラッチの操作をしていないかチェックする人が付いています。
では早速スロードラッグレースを動画でお楽しみ下さい! 圧倒的に差が付くものもあれば、良い勝負のレースもあります! 結構見応えありますよ!
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June 12, 2007
9月に新しいイベントが開催されます。
世界のVWフリークにとっての1大イベント「VWクラシック」が終わり、ようやく一息と行きたいところですが、そうは問屋が卸しません! 2週間後にはドイツ、Bad Camberg、さらにその翌週にはベルギーでヨーロピアンBug-Inが開催されます。ワタクシはこの両イベント取材のために準備で大忙し、今月は休む暇もありません。そんな中、Bug-Inのプロモーターでもあるリッチ・キンボール氏から電話。なんと9月16日にビンテージイベントを開催するという情報が飛び込んできました! 会場予定地を一緒に見に行かないかと言うことなので、もちろんワタクシも下見に行ってまいりました。
これは今までにないプレミアムなVWショーになりそうです!
今日はその会場予定地をちょっとだけお見せしちゃいましょう!
続きは↓をクリック!
会場となるのはオレンジにあるフェニックスクラブと呼ばれる、ジャーマン・アメリカン・カルチャーセンター。ここは南カリフォルニアですが、施設内ははなんだかヨーロピアンな雰囲気が漂います。
カーショーはタイプ1は1957年型まで。タイプ2はプレスバンパーの1958年型まで。カルマンギアは1959年型まで。そしてコーチビルドやスペシャルモデルのみの参加が許されます。
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多目的テントドームがあり、ここにスペシャルコーチビルドなどのプレミア・モデルを展示予定。
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きちんと手入れの行き届いた芝生エリアもあります。ここにビンテージVWがズラリと並ぶ後継が速くも待ち遠しくなります!
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カーショーエリアやディーラーブースもタップリ。エントリー台数200程度の規模を想定しているとのこと。
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レストランなどの施設も充実。備え付けのベンチやテーブルも数多く整っております。
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以下リッチ・キンボール氏のコメントです。
This event will be a true VW Old-timer show, in the tradition of the great European shows like Bad Camberg and Hessisch Oldendorf, inviting Split-window and Oval-window era Beetles, 59 and earlier "small taillight" ghias, “Press-bumper” Busses, Kubelwagens and Schwimmwagens, as well coachbuilts, including Rometsch, Hebmuller, Denzel, Enzmann, and Dannenhauer & Stauss.
The plan is to hold this event every other year in September opposite the Solvang event held by the Golden Gate chapter of the vintage VW Club.
The Phoenix Club is the German Cultural Club of Orange County and offers a festival grounds, including a BierGarten, large festival tent and grass areas to give the Treffen a true German Atmosphere.
more information to come...
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June 11, 2007
今年も凄い盛り上がりとなったVWクラシック!
いやー、今年も大変なことになっておりましたよ! VWクラシックウィークの締めはもちろん「VWクラシック」! 天気も抜けるような青空に恵まれ、多くの人たちがここ数年で最高のイベントだったのではないかと語っておりました!
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本当に見応えのあるVWイベントでしたよー。
続きは↓をクリック!
正確な数字はまだ分かりませんが、エントリー台数は恐らく史上最高! カーショーエリアはなんと満車となってしまいました! 広大な会場が満車になったことなんて、これまでありません。
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カーショーのエントリー車輌もこれまでの常識を破るクオリティのVWが登場! さらに今年はどうもVW界にも新しいトレンドの波がやってきそうです。詳細は本誌次号にて!
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カリフォルニアでもレイトモデルのエントリー、カスタムも増えてきました! この辺のモデルがフィーチャーされるようになると良いですね!
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June 9, 2007
VWクラシックウィーク4日目はタイプ2の祭典!
ハイ、今日も朝から晩までVWの世界にドップリと浸かって先ほど自宅に帰ってまいりました。ヘトヘトです。今日は早朝7時から1967年型までのタイプ2オンリーイベント「OCTO」、昼からはVW関連のトイショー、さらに夕方にはジーン・バーグラリー、そしてサンディエゴではドラッグレースが開催されていたり、もうとにかくイベント盛りだくさんの1日。さらにイベントの合間を縫って次号用とっておきの車輌の撮影をしたり、もうとにかく大忙しの1日となりました!
次号は↓をクリック!
ロングビーチで開催されたOCTOは、相変わらず凄い台数の1967年型までのタイプ2が集結! スワップミートエリアも大変充実しており、ショッピングにカーショーエリアのチェックに大忙し。午前中で取材を切り上げ、アーバインにあるVWクラシックウィークホストホテルであり、トイショー会場であるクラウン・プラザホテルを目指します。
ところでカリフォルニアでは80年代にトレンドだったスタイルのキャルルックがまたリバイバルするかもしれません。先々週に行ったサクラメントのバグオーラマ、そしてVWクラシックウィークでは70年代後半から80年代にかけて製作されたキャルルックがたくさんイベントに帰ってきています! ホストホテルの駐車場にも80年代を思い起こさせるスタイルのキャルルックが何台もいましたよ!
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そして、オレンジにあるジーンバーグへ。今年は久々にここジーンバーグでラリーが開催! VWクラシックとジーンバーグ・ラリーのポスターを描いているロン・ペトリさんもいらしていました。
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そして締めは代表のジョンさんから直々の招待を受けジャーマン・フォークス(日本風にいうとフォルクス)のパーティに参加!
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いやー、この日も充実した1日となりました。
ハイ、ということで今日はここまで。4時間後にはいよいよメインイベントのVWクラシックへ向け出発です!
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June 7, 2007
VWクラシックウィーク2日目はドラッグレースナイト!
昨日リッチ・キンボール氏のお宅でVWクラシックウィークキックオフパーティが夜遅くまで開催。
休む暇もなくイベントウィーク2日目に突入!今日はアーウィンデール・ドラッグストリップで行われたドラッグナイトに行ってきました!
VWとV8、インポート迫力の対決!
続きは↓をクリック!
午後4時にゲートオープンとなったアーウィンデール。この日はVWだけでなく、アメリカンV8、日本車もエントリーOK! 普段のVWオンリーのドラッグレースともまた違う迫力あるレースを見ることが出来ます!
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最初は人数もまばらだった会場は、夕方頃から徐々に観客も増えていき暗くなった頃には満員状態になりました。
会場で見つけたオーバル。ワイドVWピッチのKeystoneホイールがかっこいいですね!
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5時間後には次の取材が待っておりますので今日はこの辺で。
明日はWest Coast Classic Restorationのオープンハウスパーティ、DKPクルーズナイトなどイベントがてんこ盛り! 忙しい1日になりそうです。
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June 1, 2007
ただ今日本一時帰国中!
みなさまコンニチハ! ブログの更新がちょっと止まっておりますが、実はただ今、日本にいまーす!
サクラメントで開催されたバグオーラマ終了後、オレンジカウンティに戻り、翌々日のフライトで日本に一時帰国中。来週はいよいよVWクラシックウィークのため火曜日にカリフォルニアに戻る予定。実質6日しかない日本滞在ですが、本当にあっという間ですね! もう週末です。
さて、今日はちょっとしたTravel Tipのお話。
南カリフォルニアの玄関口といえばLAX、ロサンゼルス国際空港がお決まりですが、
今回はいつもと違うルートで帰ってきました。
これがとっても快適だったんです! LAやオレンジカウンティにいらっしゃる方には是非ともオススメのルートですよ!
続きは↓をクリック!
これまで私は日本とロサンゼルスの往復の際には、決まって成田とロサンゼルス国際空港(LAX)を利用しておりました。
でも今回は試しにオレンジカウンティにあるジョン・ウエイン・エアポート(SNA)を利用してみたんです。これですねとっても快適だったんですよー。ジョン・ウェイン空港はアメリカ国内便専用の空港ですが、今回はサンフランシスコを経由して成田へ飛ぶことにしてみたんです。
これまで私は飛行機で出張する際には、できる限り乗り換えの少ない方法を探してきました。
ただし今回は1回のトランジットがあります。でもジョン・ウェイン空港からのルートはLAXからの直行便より全然快適で効率的。ちょっと目から鱗でした。
ウチのあるオレンジカウンティからLAXまでクルマで約1時間、しかも国際線なので2~3時間前のチェックインが原則。LAXだといつも混んでいて、チェックインまでに要する時間が30~40分。
これがジョン・ウェインでのチェックインだと、サンフランシスコまでは国内線なので出発1時間前のチェックインでOK。LAXのように混んでいないのでチェックインに要する時間も10分程度。しかもウチから空港まではクルマでたったの10分。サンフランシスコでの乗り換え時間が約2時間を差し引いてもとっても効率的なのです!
しかも私の利用しているユナイテッド航空の場合、サンフランシスコ出発の便が2便あって、LAX発だと1便のみ。LAX出発だと日本到着が午後4時ですが、SFO発だと早い便に乗れば午後2時過ぎに成田に到着することができます!
さらに! サンフランシスコ国際空港、SFOはめちゃくちゃキレイ! Duty FreeショップなどもLAXに比べると非常に充実しており、トランジットの時間もあっという間に過ぎてしまいます。
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それにですね、とにかくいつも混んでいて、汚らしくて、全米でもワースト1の座を争う空港として有名なLAXを使用しなくて良いというだけで、もう気が相当楽になります。
日本からLA、オレンジカウンティにお越しの方も、ディズニーランドとか、オレンジカウンティにあるスポットを目指す方には是非ともオススメしたいルートです。
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April 25, 2007
とてつもなく速くて美しいキャルルック
今日はフラッシュバックでいきますよー! 本誌27号で紹介した1956年型タイプ1ラグトップ。カリフォルニアでレンケーファー・カップにエントリしているとてつもなく速くて美しいキャルルック。
全写真高解像度でお届け!
それでは早速行ってみよー!
続きは↓をクリック!
本誌でもこれまで幾度と紹介してきた「レンケーファーカップ」。単純にドラッグレースの勝敗を争うのではなく、クルマの美しさも求められる。まさにカーショーとドラッグレースがミックスされたシリーズ。
この“速と美”の戦いにエントリーする車両は、ナンバー付きのストリートリーガル、つまり法的に公道を走っても問題ない状態の車輌で、保険にも加入していなくてはなりません。
灯火類、ワイパー、ウィンカーもきちんと機能していなくてはならず、毎レースごとに車輌は厳しいチェックを受けるのです。シリーズチャンピオンになるためには速さだけでなく、美しさも追求しなくてはならないのです。
今アメリカではトレンドであるメタリック純正カラー、L227:ストラト・シルバーが美しい最新のレンケーファーカップカーは、1956年型ラグトップ・オーバル。
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インテリアはストックを重視しながら、ポルシェVDMステアリングを装着。
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オーナーのパトリックさんは、ビス1本に至るまでディテールに拘っております。
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ため息の出る仕上がりです。レンケーファーカップのような存在が、よりハイレベルなキャルルックVWを排出しているのは紛れもない事実で、そのレベルは毎年、上げ止まることを知りません。キャルルックは一体どこまで発展するのでしょう。
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Specification
Displacement 2429cc
Bore X Stroke 87.5 X 94
Crank Chrome Moly
Connecting Rod Scat Chrome Moly
Piston Wiseco Forged Aluminum
Camshaft Engle FK89
Lifter Scat Lube-a-lube
Rocker Arm 1.4:1 Scat
Heads CB Comp Eliminator IN:47.75 EX:39.75
Intake Manifold CB Comp Eliminator
Headers Gene Berg 1 7/8”
Front Suspension CB K&L Spindle 4” Dropped
Wheel Porsche Fuchs 15 inch F:5.5J R:6J
Tire F: Klebber 145SR15 R: M&H DOT 26X15
それではまた!
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April 24, 2007
仕上がりが楽しみなVWたち
時が経つのは本当に早いもので、4月もあとわずか。日本は今週末からゴールデンウィーク! うらやましいですね! アメリカでは関係ありませんから。
皆さま連休中の予定は決まりましたか? 今週末は本誌29号の発売日です! とっておきのネタを用意してありますので、ゴールデンウィークのお供に是非とも手に取ってみてくださいね。
さて、アメリカも5月、6月のイベントシーズンに向け、デビューが楽しみなVWが現在ショップに入庫しております。今日はその中の何台かをちょこっとだけお見せしちゃいましょう!
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それでは早速行ってみよー。
続きは↓をクリック!
まずはおなじみWest Coast Classic Restorationから。
純正色のシーブルーで仕上げ途中の1966年型です。FLAT4のENKEI5スポークに、コンバチ用のデッキリッドが装着されています。ビッグモーター搭載予定で、ドラッグレースマシンに仕上がる予定。サクラメントのBug-O-Ramaあたりでデビューでしょうか? 何秒台をマークするか楽しみな1台です。
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つづいて1949年型ヘップミューラー。5年近くかかってようやくここまでたどり着きました!
フルレストアに5年なんて、ちょっと信じられないかもしれません。年式違いの代用パーツで仕上げればすぐに完成するかもしれませんが、オリジナルのパーツのこだわり、妥協を許さなかった結果、ここまで時間が掛かりました。ヘップミューラー用のオリジナルパーツを探すにもっとも時間を費やしたそうです。ステアリングは非常にレアなペトリが装着されておりました。
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ボディナンバーは736。全てがコレクトパーツで組み上げられています。完成までもう一息。
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続いて、オレンジにある某ファブリケーションショップにて。1966年型。
こちらも純正色のシーブルーがフェードしていい味出しています。
一体どんな仕上がりになるのか。
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お隣にはフルレストア中のコンバーティブルも。これもすごい仕上がりになりそう。
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それではまた!
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April 21, 2007
バーンドアだけにしかない6本足
本誌28号、タイプ2大辞典でお届けしたバーンドア。覚えていますよね!
そのバーンドアだけにしかない特徴をご紹介しようかと思います。
それは6本足のあれです。
続きは↓をクリック!
ご覧の1955年型スタンダード・マイクロバス。内装も含めてノンレストアのフルオリジナルコンディションを維持している非常に貴重な個体です。ボディカラーはL76:ブラウンベージュ(下)とL75:ライト・ベージュ(上)の2トーンの組み合わせ。当時コンビモデルはモノトーンペイント、マイクロバスモデルは2トーンカラーが標準でありました。スタンダード・マイクロバスは100%乗用車使用が前提であるので、リアパッセンジャーセクションにもドアパネル、ヘッドライナーがインストールされていおります。
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1955年型の大きな特徴といえばバーンドアですね! その納屋のようなデッキリッドからそう呼ばれるようになった愛称ですが、それ以外にも様々な箇所にバーンドアオンリーの特徴が散見されます。
その中ひとつこれ。ミドルシートですねー。
一見普通のタイプ2用のシートですが、実はその脚に大きな特徴があります。
脚が6本あるんです。見えますか? 写真をクリックして拡大してみてくださいね!
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別のシートですが、6本ありますよね。これがバーンドアモデル専用のシートである証。
このバーンドア専用ミドルシートは入手超困難アイテムで、フレームだけでも3000ドル、ご覧のフレームレストア済み、シート張り替え済みになると5000ドル近くもするそうです! こりゃクルマが買えてしまいますね!
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それではまた!
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April 11, 2007
リアエンジンのMGに乗りました!
今日はブリティッシュカーネタ!?
先日、所用でお邪魔したDaveさんとEddyさんのガレージになんとブリティッシュカーが!
運転してみるかということで、早速テストドライブ!
古いブリティッシュカーをドライブするのははじめてだなー。あれ!?
続きは↓をクリック!
実はこれ1949~1953年にイギリスで生産されたMGのTDというモデルのレプリカ!
もちろんベースはリアエンジンのVWシャシー! ボディはファイバーグラス。
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スペアタイヤをリアにマウント。ここを開くとエンジンが顔を出します。
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元々のオーナーは小柄の女性だったということで、ペダルが相当手前にオフセットされております。
足の長い!?私にはクラッチを切るだけで一苦労。子供用のペダルカーに乗っているような感覚です。
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ドライビングポジションは相当後ろにオフセットしています。シートの位置はリアホイールのすぐ直前。ボンネットが非常に長く、VWをドライブしている感覚ではありません。でもすぐ背後から聞こえてくるエンジン音は紛れもなくVW。ボディもかなりしっかりしていて、しかも軽量なので1600ccでもかなりパワフルに感じます。これはかなり楽しい! でもペダルがかなりオフセットしているので、長時間のドライブは厳しそう。このペダルだけ元の位置に戻せば、もう最高です!
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April 9, 2007
800万円越えの空冷VW
約1ヶ月前だったでしょうか。カリフォルニアでは知らない人はいないほど有名であったスプリットウィンドウがFor Saleに出され、話題になりました。それから2~3週間で何とそのクルマが売れたというニュースが飛び込んできました。
そうです! そのVWとは、本誌でも取材したジャーマン・フォークスののスプリットウィンドウ。
そのお値段はなんと!!!
続きは↓をクリック!
何とその売却価格。70,000ドル! 日本円にして840万円!
信じられますか? 日本ではちょっとあり得ないハナシですか? それとも納得いく値段だと思います?
ワーゲンに800万円以上だなんて。。。
一般的には正気の沙汰ではないかも知れません。
日本ではまだまだワーゲンは安価で旧車の入門車のようなイメージが無くもない感があるかも知れません。ところが、ここ数年で海を越えたアメリカやヨーロッパでは状況が変化してきております。クラシックカーとしてのポジショニングも確立されつつあるようなのですね。
VWイベントなどでアワードを獲得するクラスのショーカー、希少価値の高いビンテージカーには、実際4万ドルや5万ドル、6万ドルといった高額のプライスタグが付けられ、実際に売れてしまうことが珍しくありません。フルレストアに4~5万ドルの大金をつぎ込む人も今や珍しくありません。日本で600万円のプライスタグが付けられた空冷VWを見たことがありますか?
価格高騰で先行しているタイプ2は、今や10万ドル越えで売れたなんてハナシも耳にすることがあります。タイプ2、とくに23ウィンドウはちょっと信じられない状況です。
日本はどんなに労力を注ぎ込み、お金をかけて仕上げたクルマでも、売るときは叩かれてしまう傾向がありますよね。300万円オーバーで購入したフルレストアのVWが翌年ショップに買い取りの見積もりだしたら100万円以下だったなんて。値段だけでものごとを語るのは好きではありませんが、これではいくら大事なクルマとはいえ、お金をつぎ込むには相当の勇気と周囲の説得が必要になるでしょう。
これが、どうでしょう? お金をかけても、売るときにはその分、もしくはそれ以上のリターンがある。このような状況であれば、貯金するつもりでクルマにお金をかけるかという、何とも素晴らしい口実ができると思いませんか? 値段の高騰がエスカレートしすぎるのはいいとは言えませんが、これがビンテージカーマーケット活性化につながっているのは間違いありません。
手軽に楽しむことのできる旧車としての空冷VWのポジションは失って欲しくはありませんが、これから数が増えることのない空冷VWは、年々希少価値が高まっていくでしょう。みなさん大事にVWを乗りましょうね!
さて、前置きが長くなりましたが、本誌でもみっちり取材し、本ブログでも確か紹介したかと思いますが、その驚きの仕上がりを再びとくとご覧下さい。ハッキリ言ってここまで仕上げようと思うと1000万円あっても足りないかと思います。1950年型スプリットウィンドウという、ベース車としての希少価値、装着されているオプション&アクセサリーパーツの値段だけでも相当の価格を占めるはず。70000ドルという目が飛び出る値段ですが、考えようによってはこれはお買い得だったかも知れません!
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April 6, 2007
次号は高年式特集です!
ただ今、今月末発売予定の次号の製作作業でてんやわんやしております。オマケにTax Return(日本でいう確定申告みたいなもの)の締め切りが迫っていたり、大変お待たせしているXtreme VWs DVD Magazineの製作作業が佳境に入っていたりして、4月は大変なことになりそう。
でももちろん、ブログも更新してまいります。
今日は本誌次号について。高年式特集ですよー。
え、高年式って何?
続きは↓をクリック!
ところで空冷VWに馴染みのない人にとって、高年式といわれてもピンと来ないかも知れませんよね。
空冷VWの世界ではビートルのデザインが大幅に変更された1968年式以降を指すことが一般的。
最近まで生産されていたメキシコ製は別として、ドイツ製の空冷ビートルが生産終了したのは1978年(コンバチは1979年)。最終型30年近い年月が経過しているわけで、それを高年式と呼ぶのはちょっとヘンかも知れませんね。アメリカではLate Modelなんて言い方をしております。
次号では、そのLate Modelの特集を企画しております。1967年までのモデルに比べると、雑誌ではフィーチャーされる機会が少ない高年式。アメリカのVWイベントでもLate Modelは少数派。
自分の場合、1975年型にはじまり、1970年型、1963年型、1965年型、そして現在の1958年型と、より古い年式を求めてきましたが、こうして改めてLate Modelを掘り起こしていくと、非常に奥の深い世界ですよー。1950年代、1960年代のモデルとは違う味があって、自分もちょっとハマりそう。ダッシュパッド付きのインテリアもまたいいなーなどと思うようになっております。
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ということでアメリカからもとっておきのLate Modelネタを用意しておりますので、お楽しみに!
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今日は誌面には登場しませんがUS仕様のLate Modelを1台ご紹介。
日本や本国仕様と全く違う興味深いUS仕様のディテールをご覧下さい。
前後バンパーは本国、日本仕様よりもより太い5マイルバンパー仕様。バンパーステーにショックアブゾーバーが組み込まれる独自仕様です。
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1975年型以降バンパーにリロケートされるはずのターンシグナルレンズはフェンダー上のまま。
しかもサイズがでかい! US仕様の特徴です。
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インテリアは基本的に本国仕様に準じますが、スピードメーターはマイル仕様。シートベルト&サイドブレーキのワーニングランプとブザーが装備されています。
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April 4, 2007
1950年代のVW&ポルシェパーツ広告
昨日は1950年代の雑誌に取り上げられたVW、ポルシェ関連の記事を紹介しましたが、今日はアクセサリーパーツ関連の公国をご紹介いたしましょう! 結構興味深いですよー。
皆さんはどれくらいご存じのパーツがありますか?
それでは早速チェックしてみましょう!
続きは↓をクリック!
今日紹介するのは1950年代のRoad & Track誌とポピュラー・メカニクス誌に掲載されていた広告。結構な数のVW&ポルシェ用パーツの広告を見つけることができます。
マフラーやゲージ類の広告をいくつも発見することができます。当時から人気の高いアクセサリーパーツだったようです。
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アクセルペダル、ルーフラック、その他魅力的なパーツが載っています。
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ジャドソン・スーパーチャージャーはVW用だけでなくMGなどのブリティッシュ用もありました。今でもごくたまにですが、オークションなどで見つけることができます。
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なんとDevinのファイバーグラスボディの広告まで出ていました! 写真はトライアンフTR3ボディとの換装用ですが、VWシャシーにフィットするボディもありました。
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こちらはコーヒーメーカー。シガーライターで電源をとることができます。
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VW純正もありましたが、アフターマーケットのシートリクライナーもありました。
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何と走行中にグリースの補充ができるというMulti-Luber。興味深いですね。
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そしてポルシェ本家の広告。$3700だそうです。1950年代にタイムスリップして買いに行きたいです。
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April 3, 2007
当時モノの雑誌には宝物がたくさん!
皆さんもVWの雑誌や書籍などを持っているかと思いますが、自分の愛車が新車で発売されていた頃の書物って、持ってます? 自分のクルマのオリジナルの姿を知るのにはこれ以上の資料はないですよね! 今日は1950年代の雑誌に掲載されていたVW&ポルシェ関連の記事や広告を紹介しましょう。
まずは1955年のポピュラー・メカニクス誌から。
続きは↓をクリック!
現在でも発行している科学&テクノロジー関連の記事を掲載している人気誌「ポピュラー・メカニクス」。その1955年7月号の表紙はなんとタイプ2キャンパー! しかもバーンドアです。
キャンパーの詳細を解説しています。非常に興味深いですよねー。
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続いて1956年発行のRoad & Trackから。
何と表紙はデビューしたてのホヤホヤであるカルマンギア! さらにもう一つは1956年10月号。表紙はアストンマーティン。
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なんとポルシェ356のロードテスト記事が掲載されております。もちろん新車のね!
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1956年型のVWのテスト記事もありました! 新車のテスト記事を読むことが出来るのは、もちろん当時モノの雑誌を探すしかありません。
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ポルシェのブースにも興味深い車輌が展示されていました。
そうです! ポルシェ・ジープ!
ポルシェ版のキューベルワーゲン!?
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ポルシェ・ジープのエンジンは1582ccのポルシェエンジンです! 記事によると5速ミッションに4輪駆動。しかも356では設定のないシングルキャブレター仕様。キャブはZenithでしょうか? 非常に興味深いですね~!
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どうですか~。とても興味深いでしょ?
明日は当時モノの雑誌に掲載されていたVW、ポルシェ関連の広告をチェックしてみましょう!
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March 28, 2007
クランクシャフトとケースの検証
前回は58Bug用に組もうと考えている36hpエンジンのクランクケースを細かくお見せしましたが、今回はそのクランクケースと長いこと温存しているオクラサ・ストローカー・クランクがどのような状態なのか。検証してみることにしましょう。
ようやく、私のケースとクランクが使用できるのかどうかハッキリします!
続きは↓をクリック!
ところでストローカークランクとは何でしょうか?
ストローが刺さったクルマという意味ではないですので念のため(寒~)。
ストローカーとはストロークから来ております。つまりエンジンの場合ですとピストンの上下運動の幅を意味します。ストローカークランクは純正のクランクシャフトに比べて長くとられているクランクシャフトのことを指すのですねー。
ノーマルの36hpエンジンの場合ですと、ピストンの幅は77mm。これに純正クランクシャフトを組み合わせると、ピストンが64mm上下にストロークするので、1気筒当たりの排気量は、、、、
直径=77mm
半径=77÷2=38.5mm
ストローク量=64mm
ですから、ピストン表面の面積は、、、
38.5mmの二乗X 3.14=4654.265㎟
となりますよね。
これにストローク量をかければ、1気筒当たりの排気量が、、、
4654.265 X 64 = 297872.96 ㎣
となりますよね。
297872.96 ㎣ = 297.87296㎤、つまり297.87296ccとなるわけで、
これが1気筒当たりの排気量となります。
空冷VWエンジンは4気筒ですから、
297.87296cc X 4 = 1191.49184 cc =約1192ccとなるわけですねー。
それがオクラクランクだと、
直径=77mm
半径=77÷2=38.5mm
ストローク量=69mm
ピストンはそのままですが、ストローク量が5mm増えることになるのです。
このストローク量5mmのエクストラ分、排気量が増えるわけですね!
実際排気量がどのようになるか計算してみると、
(38.5)の二乗X 3.14=4654.265㎟
となりますよね。これはノーマルと一緒ですが、
ストローク量が69mmで
4654.265 X 69 = 321144.285 ㎣ = 321.144285cc
となり、1気筒当たり30cc弱の排気量アップになります。
つまり総排気量は
321.144285cc X 4 = 1284.57714cc = 約1300cc近くまでアップすることになるのです!
なんだか数学の教科書みたいになってきましたが、オクラサ・ストローカークランクはスタンドエンジンの排気量をアップさせる魔法のクランクなワケですね。
私の所有しているストローカークランクは、当時アメリカでオクラサ・キットを販売していたEMPIが製作したもの。
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早速計測してみると、49.99mmと出ました! これが何を意味するかというと、スタンダードなのです。
新品のクランクシャフトは50mmで製作されていますから、49.99mmは誤差の範囲。つまり全く減っていないと言っていいコンディションなんですね! あとは、機械加工屋さんで歪みやバランスチェックをして問題ないことを祈るのみ。
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ところでオクラサクランクはフライホイールと接続する面に使われるドエルピンが8本あります。ノーマルのクランクシャフトだとこれが4本しかありません。したがってオクラサクランクを組む際、フライホイールを8ピン仕様に加工する必要があります。元々8ピンのポルシェ356用フライホイールを使用するという手もありますが、コスト的にはVW用を加工する方が安く付くかと思います。
はい、次はクランクケースを検証していきましょう。
クランクシャフトが収まる各ボアのサイズを測定します。クランクシャフトが収まるボアの直線がキッチリ出ているか確認する必要があります。VWエンジンはクランクシャフトをケース左右から挟み込むを右な構造になっているんですね。その際、組み付け精度、バランス、そしてベアリングがキッチリクランクを押さえていることが大事。
ここはクランクシャフトが回る箇所なので、ケースの水平方向と平行でキッチリとラインが出ていないと、異常振動の原因となります。特に過去にオーバーヒートが発生したり、クランクシャフトが歪んでいたりしたエンジンだと、ケースが微妙に歪んで、各ボアの位置関係が変わってしまうこともあるんですね。これを修正するにはラインボアという手法で、ボアを削り、オーバーサイズにしてキッチリとラインを出します。このオーバーサイズはVWワークショップマニュアルによると0.5mm単位で行うと記述されております。ラインボアのチェックは機械加工屋さんで行う必要があります。
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まあ、今回はまだ機械加工屋さん持ち込む以前の段階なので、とりあえずはボアの状態を確認します。Made in Chiaのデジタルゲージで各ボアを計測したところ、各箇所大体60.44mmという数字でした。
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新品のケースであれば、ここは60mmのはず。ワークショップマニュアルによると60.119mmまでが許容範囲とありますが、このケースは明らかにオーバーサイズ。つまりラインボアが一度行われているケースであるということがわかります。各ボア、キッチリ数字が出ておりましたので、問題なさそう。
このクランクケースとクランクシャフトの計測を行うことで、エンジンを組む際に必要であるメインベアリングのサイズを判断することが出来るわけですね。もちろんケースのラインボアのチェック、クランクシャフトの歪み、バランスをチェックした上でのハナシですがね。
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ということで、クランクとケースの状態が把握できました。次のステップは機械加工屋さんでエンジンを組み上げるためのチェック、必要であれば加工を行うことになるかと思います。あ、その前にフライホイールも手に入れなくちゃ。あ、ヘッドもないし、コンロッドもない、プッシュロッドもないよー。
つづく。
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March 26, 2007
エンジン内部を検証する
今日は久々の58Bugプロジェクトネタです! ジャドソン・スーパーチャージャーもしくはオクラサヘッド、あるいは両方のハイパフォーマンスパーツ使用してを組もうと計画しているスタンドエンジンのケースとオクラサ・ストローカークランクシャフトを検証してみることにしました。
続きは↓をクリック!
以前にも何度かお届けしましたが、クランクケースは昨年のバグオーラマのスワップミートで購入したもの。購入の際はいいコンディションだよということで、その言葉を信じ手に入れましたが、実際の所はどうなのか。全く確認することなく現在まで至ってしまいました。
ということで今日はケースとクランクを検証しながら、エンジンの主要パーツがどのような構造になっているのか、あまり見る機会もないかと思いますので、じっくりとご紹介いたしましょう。
まずはケースの外観から。シリンダーとヘッド、ファンシュラウド、オイルクーラー、その他補記類全てが取り外された素のケースです。横に伸びる長ーいボルトがスタッドボルトと呼ばれ、シリンダーとヘッドをここに差し込むようにして組み付けていきます。
アメリカでは一般的に36hpエンジンと呼びますが、日本ではスタンドエンジンと呼ばれるほうが多いですよね。それはご覧のようにダイナモスタンドがケースと一体型になっているからなのです。このケースは1954年型までのポルシェにも利用されていました。
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ケースは写真のように真っ二つになる2ピース構造。非常にユニークな構造ですよね。普通の水冷エンジンでは考えられない構造です。
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左右に割れたケース内部はこのような構造になっております。上側の大きなボアにクランク、下側の小さいボアにカムシャフトが入ります。
クランクシャフトボアはこのような構造です。オイルラインの構造もわかりますよね!
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ハイ! 今日はこの辺で。
いかがでしたか? 結構興味深いでしょ?
次回はケースとクランクシャフトを計測を行います。お楽しみに!
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March 23, 2007
取材が続いています。
ここ連日、レッツプレイVWs29号の取材が続いております。
それにしても取材先では、想定外の新しいネタが次々に出てきて大変。
今日は世界中のどこのVW専門誌よりも一足先にとっておきのネタを仕入れましたよ!
続きは↓をクリック!
今週は次号に向けた取材が立て続けに入り、ずーっと外出続き。
まずはジーン・バーグから。
ここである車輌の取材と、特集ネタの素材集め。思った以上に膨大な量だったのでまるまる2日掛かってしまいました。
今回の取材で感じたのは、現場に出向くと、色々新しいネタが出てくるということ。今ではネットに情報が溢れていますが、やっぱり取材現場でしか見ることの出来ない色々なものを発見することが出来ます。
リッチ・キンボール氏の所有するVWも取材。取材が終わった後はまたもや近所で寿司ランチミーティングとなりました。
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今回、代表のトニーさんより20周年記念のピンバッチを頂きました。出来たてのほやほやだそうです。
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今回は以前から待ち焦がれていた取材をいよいよスタートすることができました。
思わずここのブログで速報レポートしたいところですが、ここは堪えてモザイク写真。
詳しい内容は次号でお届けしたいと思っております。お楽しみに!
取材後はウルフスブルグウエスト社員のVWのまわりでガヤガヤ、ワイワイ。
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ということで予定していた取材も無事終わりましたが、次号はどうやってページを確保しようかが悩みどころ。
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March 21, 2007
スワップミートで見つけた書物
先日行ったポルシェ・スワップミートイベントでVW関連のある書物をゲットしましたのでチョロッと紹介したいと思います。
かなりの年代物でしたが、程度抜群! 即ゲットとなりました。
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他の旧車に比べたら遙かにたくさんの種類の本が出ているVW関連の書物。
テクニカルな内容の本も数多く出ておりますが、私の1958年式、つまりスタンドエンジン世代までのものとなると話は別。特にテクニカル関係の本は高年式のエンジンスペック用に内容が改訂されているものが多く、スタンドエンジン用の書物を見つけるのには結構苦労します。
以前こちらでも紹介したことがありましたが、今回また新しい本をゲットいたしましたので紹介いたしましょう!
まず、ポルシェのスワップミートで見つけた1冊がこれ! なんと1959年型までを網羅したVWワークショップマニュアル。この何とも言えない表紙のデザインにやられてしまいました。
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1959年型までなので内容はもちろんスタンドエンジン、クラッシュボックス・トランスミッションに関する記述のみ。
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この本は1959年に発行されたもののようです。表紙を開くと、上に何か手書きでかかれています。。。。
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どうもVW好きの旦那さん向けに奥様がプレゼントした本だったのでしょう。
To my Dear Volkswagening Husband
と書かれていました。何かイイですね。VWを所有する人の人柄が伝わってきます。
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こちらは前々からトミー毛塚さんのお薦めの本だったのですが、ようやく見つけることが出来ました!
出版元からはすでに絶版となっていて、入手難。でもオンラインでたまたま見つけることが出来ました。
それがこちら!
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基本的には今はなきVW Trendsの連載記事をまとめた本なのですが、スタンドエンジンに関する記事が非常に充実しているのです。昨年残念ながら亡くなられたHank Roedさんの36hpエンジンリビルトの記述は、スタンドエンジンオーナー必読。非常にわかりやすく、かつ的確な内容でこれはまさに永久保存版です!
ビンテージ系だけじゃなく、このような興味深い内容も充実しております。
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自分の愛車の探求には当時モノの書物は必読です。皆さんもいい書物がありましたら紹介してくださいね!
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March 20, 2007
VWの最新カブリオレは
先々週から10日間ほどカリフォルニアに滞在していたフランスSuper VW MagazineのJulienが本日帰国の途につきます。その帰国の日にジュリアンは体重計貸して欲しいと、わざわざ朝早くに家によりました。
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一体何するんだ。
続きは↓をクリック!
あまりに荷物が増えすぎて、飛行機に乗せることが出来る重量をオーバーしていないか心配なので確認したいとのこと。家の前で荷物を広げはじめました。。。そういえば以前にもこんな光景が。。。
幸い荷物の重量はぎりぎりセーフ。ジュリアンの利用するエール・フランスはチェックインできるバッグは2個までで、各23㎏までOK。そういえば私も日本に住んでいた頃はアメリカに来る度にカバン増やして洋服を詰め込んで帰ったものです。
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荷物は一安心。するとジュリアンは自慢げにポーズをとっています。あっ!
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買いやがったな! ポルシェ・デザインXアディダスシューズ。うーん、写真以上になかなかいいな。130ドルか。。。
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自分のサンダルはぎ取って自慢げに何するかと思えば。

なんかむかつくな。。
ところでジュリアンが滞在中、VWアメリカから借りていた最新カブリオレモデルEOS。
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先日のドラッグデイでも大注目となり、ルーフの開閉ショー!? を行いました! 動画でどうぞ!

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March 19, 2007
Drag Dayに行ってきました。
先日の日曜日はアーウィンデール・ドラッグストリップで開催されたドラッグ・デイに行ってまいりました。
これまでで一番の盛り上がりだったかも知れません。
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早朝にもかかわらず日曜日のフリーウェイはVWとの遭遇率も非常に高かったですよー。
フリーウェイ5号と605号を北上し、VWたちの目指す先はもちろんアーウィンデール!
レーストラックではドライバーミーティング中。
我々カメラマンたちも撮影OKの場所や、安全確認のため、参加します。
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ドラッグデイはレースだけでなくカーショー、スワップも充実している、走って・見て・買い物して楽しいVWイベント。
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この日は次号の特集用に非常にかっこいいVWを取材することが出来ました!
楽しみにしていて下さいねー。イベントも模様もレポートできるかな?
取材も終わり、晩ご飯はSuper VW Magazineの編集長、ジュリアンと一緒にしゃぶしゃぶを食べに行きました。オレンジカウンティにあるカウンター形式のしゃぶしゃぶやさん、安くて結構美味しいんです。ジュリアンはごまだれがお気に入りの様子。それにしても最近ちょっと食べすぎ。
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ジュリアン、何とか箸で掴み取ったうどんをコンロとテーブルの間に落として大騒ぎ。無理もありません。私も落としましたから。ジュリアン、帰りは洋服がご飯粒だらけになっていました。
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March 16, 2007
BBQ三昧
先週よりSuper VW Magazineのジュリアンがカリフォルニアに出張中。また同じタイミングでフランスからVW関連の友達がWest Coast Classic Restorationオーナーのレニーさんのお宅に滞在中。さらにジュリアンのバースデイというので、レニーさん宅でBBQパーティをしようということになりました。
レニーさんちのガレージには興味深いコレクションがありました。
続きは↓をクリック!
この日レニーさんのBBQパーティメニューは、リブ、チキン、ポテト、ベジタブルなど、盛りだくさん!
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フランスでVWショップに勤めるクリスとファビアンは、なんとレニーさん宅の庭に置かれているビンテージ・キャンピングトレーラーにステイ! 意外と快適そうでしたよ!
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レニーさんのお宅はバックヤードにガレージがある昔ながらのスタイルで、ガレージ前にもたっぷりとスペースがとられており、クルマ好きには理想的なスタイル。写真のようにガレージの前にバスを3台駐車してもまだスペースに余裕があるのです。
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ガレージの中はクルマを置かず、趣味のスペースとなっておりました。中にはレコードコレクション70年代~80年代のレコードがたくさんコレクションされており、ステレオシステムも充実。久々に聞くレコードプレイヤーが奏でるサウンドもおつで良いものです。なんと元DJだったジュリアンが選曲したレコードで1980年代のサウンドを楽しみながら、夜も更けていきます。
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それにしてもホントに元気です。丸1日取材していたとは思えないハイテンション。動画でどうぞ。

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March 15, 2007
砂漠で見つけたArt of Bug
今週は取材が立て続いており、出ずっぱりです。さらにルート66の本の校正があったりして、更新がちょっと中断してますが、ブログネタはたまる一方。そろそろ溢れそうですので、今日は力を振り絞りレポートいたします!
先日、取材で南カリフォルニア内陸のテメキュラという街からさらに内陸に入り、標高4000フィートの砂漠を走った時のこと。全く手が加えられていないカリフォルニアの砂漠で思いもよらぬVWを発見しました。
今日はカリフォルニアの荒野で土に帰る日をゆっくり待ち続けるVWをご紹介しましょう。
続きは↓をクリック!
今の時期、オレンジカウンティの空は充分青いですが、内陸にはいるともっと青くなります。田舎道を走るのはいいですね。昨年のルート66トリップを思い出します。今回は快適な最新オープンVW、「EOS」での移動ですが、やはり空冷VWでドライブしてみたいものですね! ここ最近ロードトリップに出掛けたいなと思う日々が続いております。
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途中で立ち寄ったカフェ。店内にはリアルカウボーイがいました。
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ドライブしたルートは標高4000フィート(約1200m)の砂漠地帯を走る道。結構なワインディングロードも多く、フェンスのない断崖絶壁の箇所も結構あります。動画でどうぞ。

さて、ここからが本題。そのワインディングロードから望む斜面を望むと、突如見慣れた形をした物体が現れました!
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そうです、我らがワーゲンです。ドライな砂漠の強い日差しを受け、内外塗装は剥げ落ち、錆びておりますが、決して腐ってはいません。崖の斜面を慎重に下りながら近づいてみることにしました。
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ボディは恐らく1961~1964年型かと思いますが、詳細はわかりません。
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このような姿になってもこんなに美しいクルマは他にありません! アートです!
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果たしてどのような経緯でこのBugがここに来たのかは全くの謎。
このままこの地でゆっくりと風化していくのでしょう。
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肝心の取材ですが、シークレット!
でも砂漠でとってもかっこいい写真を撮ったのでお楽しみに!
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March 12, 2007
取材先で想定外の散財
先日の土曜日、LAXのすぐ近所にあるヒルトンホテル開催されたLA Litterrature and Toy Showに行ってまいりました。何と今年で24回目を迎えるという同イベント。ポルシェとVWマニアにとっては天国のような場所でした。
私もここで思いもしないある物に巡り会い、散財する羽目に。
続きは↓をクリック!
このイベント、その名の通りカーショーではなく、ポルシェ、VW関連の書物、Toy、モデルカー、メモラビリア関連のいわゆるインドアスワップミート。今回は非常に珍しいVWパーツ関連を取材いたしました。詳しいイベントの模様は本誌でご紹介する予定なのでお楽しみに!
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今回ワタクシはあくまでも取材が目的で会場に乗り込んだわけですが、ここで思いもしなかったものに巡り会うことになりました。それがこれ。この人の事じゃないですよ。カバンに載っかっている箱のことですよー。
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それは突然現れました。会場内を歩いているとあるテーブルでポツンと置かれていたWeberの箱。
よせばいいのに箱の中をチェックしてみると、新品同様コンディションのWeber 40IDFのセットでした。しかも随分前に生産中止の絶品となっているイタリア製の逸品。これは現在載せ換えを計画しているポルシェ912エンジンにドンぴしゃのキャブレターです。こ、これは欲しい。。。。。
でも、ここはフツーのスワップミートではなく、非常に珍しいアイテムが集まったLA Litterrature and Toy Show会場。どうせ目が飛び出るような値段だろうなと、あきらめムードで出展者の方に値段を聞いてみると意外や意外! これは相当お買い得なんじゃないののというセットで450ドル。。このチャンスを逃したらイタリー製のWeber 40IDF、しかもこんな価格で巡り会うチャンスは2度とないかも知れません。
ということで、価格交渉の末、ちょっとだけまけてもらって商談成立!
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売り主さんは過去に自分の所有していたポルシェ356SCのエンジンをオーバーホールした際に手に入れたものだそうです。購入したのは30年近く前のことだそうです。エンジンオーバーホールを済ませ、その時新品だったこのWeber 40IDFを搭載し、エンジンスタートを試みましたが、残念なことにエンジンをバラさなくてはならない重大なトラブルを発見し、結局このWeberはお蔵入りとなり現在に至ることになったそうなんです。購入の際に気がついた問題といえばリターンスプリングが1つだけ欠品していることだけ。全く問題ありません。
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912に元々搭載されているソレックス用のマニフォールドにWeberを装着するためのアダプターもセットになっておりました。
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ということで一歩前進した。ポルシェエンジンスワップ計画。インターメカニカに搭載されているVWエンジン降ろしちゃおうかなと画策しております。
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March 7, 2007
感慨に浸りながらVWのことを想ふ
カリフォルニアも今日はようやくTシャツで過ごせる暖かさとなってきました。2007年のVWイベントシーズンもいよいよ本格始動までもうすぐ。今年はアメリカだけでなくヨーロッパでもビッグイベントの目白押し。楽しみになってきました。
でもですね。ここ最近世界のVWシーンを揺るがしないかねない出来事が立て続けに起こりました。
それはあまり聞きたくない類の出来事です。
これからは決して増えることがない空冷VW。そしてVWに関わりながら伝説を作った人たちは年々年老いていく。現在の世界のVWコミュニティを取りまく楽しい環境はいつまで続くのだろうか。
そんなことを考えさせられてしまいました。
続きは↓をクリック。
狭い世界だけにちょっとしたことが大きなインパクトにつながることもあります。
それは残念ながら、色々な政治的な対立、意見の相違などを起因とするものです。
アメリカ最大のVWイベントウィークに及ぼす影響は? ヨーロッパのVWシーンはどうなるのだろう? 日本のVW業界に及ぼすインパクトは? そんなことまで考えさせられてしまいました。
事の流れによっては、世界のVWコミュニティを揺るがしかねない大きな出来事だけに、微力ながら私にも何かできることがないかと考える日がここ最近続いております。
対立や意見の相違に色々理由はあるかも知れない。それぞれのサイドにそれぞれの主張がある。
でもその対立する両サイドの人は私にとってどちらもかけがえのない仲間であり、この世界を盛り上げたいと想う人たち。
狭い世界だけにお互いが引っ張り合ってこの世界がマイナスになるようなことだけは見たくありません。
そんなことを思いながら、前回のドイツのイベントのことを思い出しました。そろそろ準備を進めなきゃ。
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みんなで力を合わせて盛り上げていきたいですね!
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February 24, 2007
モーニングクルーズに行ってきました。
以前ここのブログでもお届けしたニューポートビーチからちょっと南に下ったCrystal Coveのモーニングクルーズ。アメリカ車だけでなくイタリアン・スーパースポーツ、ブリティッシュ&ジャーマンなどが集まってしまうという、もう何でもありのモーニングクルーズですが、昨年の秋~冬にかけて開催場所が移動。現在はフォードのWestern Regionヘッドクオーターの駐車場で開催されております。ロケーション的には以前の方が全然良かったのですが、相変わらずたくさん集まっておりましたよー! とんでもないものまでおりました。
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土曜日は久々に早起きしてインターメカニカをドライブして参加してきました。
今日はたっぷりとその模様をお届けいたします!
続きは↓をクリック!
ワタクシも女房と早起きして行って参りました。女房の友達夫婦と近所のショッピングプラザ駐車場で待ち合わせ。その間にスナップ撮影。
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会場には8時頃の到着だったのですが、時すでに遅し。会場は満車状態。皆さん一体何時に来ているのでしょう? こんな集まりが毎週開催されているのですから、ホントここは旧車天国であります。
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もちろんVWもおりました! 特にフルレストア済みの1960年型コンバチはWest Coast Classic Restorationで仕上げられたコンクールデレガンス級!!
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シールドビームヘッドライトカバーは、通常Hellaのロゴが下に来るタイプとは違う珍しいものでした。
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はい! 今日はここまで。モーニングクルーズの模様は続きますよー! 明日はポルシェ関連、その他を一挙にお届けしていこうと思います。お楽しみに!
それでは!
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February 23, 2007
こういうレストアの仕方もあるんです。
昨日に引き続きオレンジカウンティのVWショップはしごツアーで行きまーす!
今日はもちろんVWレストアショップの最高峰であるあそこ。West Coast Classic Restorationですね!
先週もお邪魔したのですが、その時とはまた違うVWのレストアが進行中!
それがこちら。
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そうですね! 私の58bugのブラザー! 1958年型です。ラグトップ付き。素晴らしいボディーの仕上がりです。ボディの裏表が完璧に仕上げられております。ペイントのブランドまでジャーマンにこだわって後はアッセンブリーの時を待つばかり。
こうなると下回りは当然あれですよね! アメリカのパンオフフルレストレーションといえばプラットフォームシャシー丸ごとパウダーコーティングが定番。
あれ! でもちょっと様子が違います。
続きは↓をクリック!
ホント、ため息が出るとはこのこと。1958年型純正カラー、コーラルレッド(L351)が美しいですね!
ボディナンバーから推測するに1958年の3月から4月に生産された個体のようです。
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ドアパネルを取り付けてしまえば見えない箇所まで、キッチリとディテーリングが行き届いております。
綺麗に仕上げられたショーカーコンディションではなく、コンクールデレガンス級のクルマを仕上げようとなると、レストアの技術があるだけではダメです。その各年式のオリジナルがどうであったか、細かい知識が要求されます。本当に拘るアメリカやヨーロッパのVWオーナーさんはそこまで完ぺきな仕上がり要求してきます。そうなると使う当然パーツもオリジナルに拘り、ヘタな代用パーツの使用は許されません。オリジナルパーツを探すだけで1年掛かってしまうこともあるんですよー! West Coast Classic Restorationのレニーさんは生きるVW大辞典のような方です。
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で、肝心のシャシーがこちらです。定番の丸ごとパウダーコーティングかなーと思ったら違いました。
なんとオリジナルのまま。そうです!1958年のオリジナルフロアなんです。にわかに信じられないコンディションをキープしております。一部表面のサビのみを綺麗にして出来る限りオリジナルの部分はそのままにしておこうというということで、フロアはそのまま。この状態で再びアッセンブリーされる予定なのです。
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この世代のフロアにはラバーマットをはめ込むためのポッチが備わっております。1958年型オリジナルフロアの証です! これがリプロのフロアに換えられていると、無くなっているケースが多々あります。各年式のディテールを知らずにレストアすると忘れがちの箇所なんですね。無くても機能的には全く問題ありませんから。でも拘る人はレストアしてフロアを交換してもやっぱりこのポッチが欲しい。ということでこの世代のVWをレストアする方の参考のためにアップ写真をどうぞ。
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フラッシュのせいで質感が伝わりづらい写真でスミマセン。
何とアンダーコーティングもジャーマンブランドが使用されております。
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いやー、本当にオーナーの拘りが感じられます。ここ数年、アメリカとヨーロッパではVWがビンテージ&クラシックカーとしてのポジショニングが着実に確立されているような気がします。値段でクルマの価値を計るのは何ですが、10万ドル以上のバスも出てきますし、レストレーションに5万ドル6万ドルつぎ込むなんて当たり前になってきていますから。
行く先々で耳にする言葉はIt is not cheap car anymore.... です。
外にはやはり1958Bugと同世代のコンバチ。こちらは1960年型と思われます。
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それでは!
フォルクスワーゲンTYP-166 シュビムワーゲンのサイトはこちら。
これまでのインターメカニカの模様はこちらからチェックできます!
これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!
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February 22, 2007
至る所で進められているプロジェクト
今日はまさにアメリカのVWシーンの底力を見せつけられるような内容ですよー。
恐らく6月に開催されるVWクラシックウィークに備えてなのでしょうか? オレンジカウンティのVWショップの至る所で数々のプロジェクトが進行しております!
それで行ってみよう! カリフォルニアVWショップはしごツアー!
続きは↓をクリック!
まずはオレンジのKustom1 Upholsteryのオクタビオさんのところで現在パンオフレストレーション中の1956年型コンバーティブル。パウダーコーティングされたフロア回りのレストレーションは完了し、現在ボディを仕上げ途中とのこと。何と非常に珍しいVWアメリカ純正のバッテリーが装着されておりました。仕上がりが非常に楽しみな1台であります。
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続きましてこちらはやはりオレンジにあるほぼVW専門のメタルワーク屋さんで進行中のカスタムプロジェクト。ちょっとただならぬ雰囲気が。詳細はシークレット。仕上がりを待てとのことです。ボディは丸ごとAcid Dipping(塩酸のプールにボディをジャブ付け)して手の届かない奥までサビを取り払ってからボディワークが行われております。Acid Dippingはかつてトランザムレースなどでボディを軽量化させるためにも使われたことがあります。
何とも恐ろしい! やりすぎるとボディが溶けて無くなります。
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続きましたこちらは以前にも紹介したかもしれませんが、CoronaにあるWolfsburg Westのスタッフがレストア中のスプリットウィンドウ。フルストックでレストアするとのことですが、こちらは非常にスローペースなので完成はいつのことになるか。フロアはパウダーコーティングで仕上げられております。もちろん自社のパーツがふんだんに使用されており、こちらも仕上がりが楽しみな1台。
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またまたオレンジに戻り、今度はBugs for You、通称BFY。こちらも南カリフォルニアのVWオーナーであれば知らない人はいないショップ。平日にもかかわらずお客さんがひっきりなしにやってきます。
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ショップ店内にはこちらでは有名なアクセサリーパーツ満載の1965年型ビートルが展示。
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さらに非常に珍しいハイルーフコーチビルドタイプ2、そしてカルマンギアが展示。
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さらにほとんど新品コンディションのインダストリアルVWモーターが。ポンプのようです。
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さらにさらにエンジンのスケルトンモデルが! しかもスタンドエンジンです!
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このBFYですが、意外と知られていないのが、実はレストレーションも行っているワンストップVWショップなのであります。裏に回ると色々なプロジェクトが進行中! ここにもパンオフレストア中のプロジェクトがおりました!
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ウェアハウス奥にはなんと、コーチビルドのロメッシュがレストア完了間近。そしてこちらも完成間近のコンバチ。
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さらにオリジナルフロアで非常にコンディションのいい1956年もレストアを開始したばかり。
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なんだかえらく長くなってきてしまいました。
実はもう1件あるんですが、続きは明日ということで。
それでは!
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February 21, 2007
シュビムワーゲンのDVDが発売になりました。
今日は宣伝させてくださーい!
以前に予告させていただきましたVWが誇る水陸両用車、シュビムワーゲンのDVDが2/20よりいよいよ発売開始となりました!
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5台のシュビムワーゲンが川下りする光景は必見ですぞ!
続きは↓をクリック!
ようやく販売までこぎ着けることが出来た今回のDVD「驚異の水陸両用車シュビムワーゲン VW TYP-166」。その名の通り第2次世界大戦中に生まれた水陸両用車VW TYP-166、シュビームワーゲンのみをフィーチャーした1本となっております。
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今回はフランスとドイツで動態保存されているシュビムワーゲンを取材いたしました。動態保存=もちろん泳ぐことが出来る状態です! 特にドイツでは5台のスイマーたちが1時間にわたる川下りした模様をたっぷりと映像に納めました。日本ではなかなか見ることの出来ない光景かと思いますよー!
シュビムワーゲンの歴史、当時のオペレーションマニュアル(取扱説明書)抜粋してまとめた32ページの冊子も付いて永久保存版の内容となっております。
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シュビムワーゲンがどのようにして水陸を自由に走り、そして優雅に泳ぐことが出来るのか分かる1本に仕上がりました。VWマニアはもちろん、ミリタリーマニア、オフロードビークルマニア必見の映像に仕上がっておりますので、是非ともお買い求め下さいね! FLAT-4、全国書店、アマゾンなどで購入可能です。
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February 19, 2007
VWはどこまで低くなるのだろうか
VWの世界だけじゃないと思いますが、車高の低さに情熱を賭ける人は乗り心地が最悪だろうが、例えノーショックであろうが構わないという尖った人たちがおります。中には胴体が路面に着地寸前のような人もおるわけです。でも中には低くてもやはり乗り心地を確保できるといいなーと考えることもあるわけで。でも基本的に車高を低くする=サスペンションのストローク量が減る反比例な関係であるわけです。低くしすぎるとノーマルのサスペンションビームではショックアブゾーバーも装着できなくなるわけです。
この低さと乗り心地という相反するテーマを克服するためにチャレンジしている人がおります。
それがこれ。
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いったい何のこっちゃ?
続きは↓をクリック!
冒頭の写真はガソリンタンクです。なぜこんなモディファイをしたかって。それはですね。。。
車高ダウンに加え、大幅なトレッドのナロードを行うと、まずぶち当たる問題がボディとの干渉。
通常は上下2本のトーションビームをサポートするタワーをモディファイしてこの干渉をクリアするのですが、問題が発生します。ショックを取り付けるスペースが無くなってしまう。
そこでこのような大がかりなボディモディファイが行われております。ビームをナロードすると上下2本のトーションビームをサポートするタワーとショックも内側に入り、それでいてボディとの干渉もクリアしようという考え。
グリーンの箇所がカットされた場所。
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ボディに大幅なメスが入れられ。強度を確保するためにしっかりと手が加えられております。ポイントはカットされた部分もファクトリーメイドのフィニッシュと同様、きれいにクリップを溶接してフィニッシュしました。
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これでカスタムガソリンタンクをセットすると、見た目はノーマル。でもショックのスペースも確保されている。テーマはカスタムした箇所を見せびらかすのではなく、カスタムした箇所をいかに上手く隠すか。
仕上がりはあくまでもファクトリーメイドのノーマル。でもめちゃくちゃ低くてホイールがフェンダー内側に入る。
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ここのショップには楽しみなプロジェクトがたくさんあるんですよー。
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仕上がりが楽しみな1台です。
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Posted by Shin Watanabe : 10:29 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
February 18, 2007
毎日作業をチェックしたくなるスプリットウィンドウ
今日はとっても興味深いスプリットウィンドウをご紹介いたします。ただスプリットウィンドウといっても今日は下の写真のVWではなくポルシェのおハナシ。そうです、ポルシェにもスプリットウィンドウが存在するんですよー。
世界が誇るVWレストレーションショップに入庫したスプリットウィンドウ・ポルシェとは?
続きは↓をクリック!
それがこちらです。いわゆるPre-Aと呼ばれるモデルです! しかも1951年型のスプリットウィンドウ。VWタイプ1のスプリットウィンドウとまさに同年代のポルシェ356。現在West Coast Classic Restorationでレストレーション中の1台なんです。
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おいおい、リアウインドウがスプリットじゃないやんけー! ハイごもっともです。
でもポルシェ356の場合、スプリットウィンドウを指すのはフロントウィンドウなんですよー。
ポルシェフリークの方はご存じでしょうけど、VWの皆さん知ってましたカー?
もうお解りですね。ご覧のようにフロントスクリーンが2分割になっていますよね。
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このPre-Aのスプリットウィンドウは1950年型と1951年型のみ。翌年から中央部が折れ曲がりながらも1ピースのウィンドウとなり、いわゆるベントウィンドウへと進化します。下の写真、フロントウィンドウに注目。1枚ガラスになっていますよね。このボディスタイルは1955年型まで続きます。
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そして1956年モデル、いわゆる356Aになるとスムーズなカーブドガラスに進化していきます。フロントウィンドウの形状以外ボディスタイルはPre-Aと共通に見えますが、実はボディのラインもかなり違います。ダッシュパネルのデザインも一新されています。
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ポルシェ356のヒストリーや年式ごとのスタイルを掘り下げていくと本が出来てしまうので、細かいお話はこの辺で。ハナシをWest Coast Classic Restorationに入庫しているポルシェ356に戻しましょう。
現在フルレストレーション中の1951年型。ボディワーク&ペイントの最終仕上げ中。
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この世代のポルシェはVWと共通のクランクケースをはじめ、様々な共通部品、または互換性のあるパーツが使用されておりました。ステアリングも1959年型までのVW用ハンドルをそのままポン付けすることが出来ます。現車ダッシュパネルはまだ未装着。
いやー、完成が待ちきれませんね!
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February 15, 2007
タイプ2イベントに郵便局からのデリバリー!?
ハイ! 今日も先週末ハンティントンビーチにて開催されたタイプ2のミーティング「OCTO」の模様を紹介していきますよー! 今回は郵便局向けに生産されたあのモデルになんとアウディS4用ホイールを入れた1台も登場。
アメリカでもこのクルマはレアですよー。
続きは↓をクリック!
はいそうです。タイプ147、通称フリドリンですね!
フリドリンはビートルのメカニカルはもちろん、プラットフォームシャシーはカルマンギア、エンジンゲート回りにタイプ2、フロント回りにタイプ3のコンポーネンツを多用しているユニークなモデルです。
1964年から1973年の間に生産され、その台数は6139台のみ。主にドイツとスイスの郵便局向けに生産されたモデルなのです。ボディの生産はキャンピングモデルを生産しているウエストファリア社によってコーチビルドされました。
大きな特徴はフロントドアがスライディングドアになっていること。こんな斬新なコンセプトのクルマが1960年代から存在していたのですねー。
で、OCTOにその姿を現した現車はスイス郵便局向けに生産された1台。驚くなかれペイントはオリジナル。シャコタンになんとアウディS4用と思われるホイールを装着しております!
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有名な1台ですねー! 相変わらずとてもキレイに維持されております。
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はい、OCTOの模様はここまででーす。
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February 12, 2007
雨のVWイベントも乙でいいものです!?
2月11日の日曜日は2007年のVWイベントシーズンキックオフを飾る"O.C.T.O. Winter Meet 2007"に行ってきました! Orange County Transporter Organization(OCTO)が主催する1967年型までのタイプ2オンリーのイベント。しかしながらこの日のハンティントンビーチは雨!!
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でも結構な数のタイプ2が集まりましたよ! 中にはとってもおバカな人まで。。。
続きは↓をクリック!
見てください! このどんよりとした空、そして雨。とてもカリフォルニアとは思えない光景ですが、実は2月って、結構雨降ることあるんですよー。といっても日本に比べると遙かに少ないですけど。
タイミングの悪いことにOCTOの開催日だというのにこの日は朝からどしゃ降り。
でも不思議なことに雨の少ない環境に住んでいると、たまに雨が降るイベントもなんだか乙でいいなー、なんて思ってしまうんですねー。
それでも結構な数のタイプ2が会場であるハンティントンビーチ・ハイ駐車場に集結。皆さん雨を楽しんでいる様子!?
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この日の一番のおバカさんなタイプ2がこれ! 昨年のVWクラシックにも登場したチョップドトップBUSですが、何とこの悪天候にもかかわらず窓なしの状態でラスベガスから自走だそうです。もちろん自走で帰るのだとか。
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この低さを実現するためにシャシー回りは大幅なカスタムが施されております。
なんと、シフトロッドは室内を通ります。エンジンはスーパーチャージャーでパワーアップ!
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ハイ! スミマセンが今日はここまで。
OCTOの模様は続きますよー! 次回をお楽しみに。
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Posted by Shin Watanabe : 1:25 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
February 10, 2007
VWショップで見つけたビッグテール
先日、所用でジーン・バーグに行ってまいりました。その時ビッグテールのVWビートルを発見!
自分的にはかなり新鮮でしたので、ここで紹介しちゃいましょう!
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アメリカでは意外と高年式をカスタムしたVWって少ないんですよー。
続きは↓をクリック!
それがこちらのビッグテールです。いやー、これかなりカッコいいです!
あ、ビッグテールとは、テールランプの形状が初期型に比べて大きくなっていることから呼ばれる愛称です。1973年型以降のビートルにこのテールランプが採用されています。
でもよく見ているとちょっとした疑問が浮かんできました。これおかしいぞ。。。。
ボディー、インテリアがノーマルであるとすれば、フロントバンパー内にマウントされるウィンカーレンズ、リアエプロン形状、フロントシートが一体型ではなく調整可能なヘッドレストが付いていることなどから判断すると1976、1977年型辺りではないかと思われるのですが、それはヨーロッパ、日本仕様でのハナシ。
実はアメリカ仕様は1974年型からバンパーがUS仕様の5マイルバンパーになっていて、バンパーはさらに一回り大きく、ステーはショックアブゾーバー付きのゴッツイ円形状になっているはず。ウィンカーも日本では見られない巨大なものがフェンダー上に装着されているはず。
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でも現車はヨーロッパ仕様なのです。そんなことを写真を見ながら気がついた次第で、写真撮ったときにオーナ見つけて聞いておけばよかったと後の祭り。
現車にはドイツKamei社のフロントスポイラーが装着されておりました。アメリカでは意外と少ない高年式ビートルのカスタム。こうしてマジマジと見るとかなり新鮮。ちょっと欲しくなってしまいました。
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後から色々疑問がわいてきた謎のビッグテール。詳しい詳細は宿題ということで。
では!
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February 9, 2007
今すぐ飛んで見に行きたい!
皆さん、ワーゲンフリークであればFLAT-4のブログはご覧になっていまよね?
アメリカの熱心なワーゲンフリークも日本語が読めないにもかかわらずチェックしている人が結構おり、たまに私にもあのときの記事にはなんて書いてあったんだいと聞かれることがよくあるんですよー。
そのFLAT-4のブログで、ちょっと信じられないストーリーがありましたので、ここでもご紹介しちゃいましょう!
もう、いい加減こんな話は出てこないなーと思っていたのですが、やっぱりありましたね。
続きは↓をクリック!
VW情報をチェックすることができる楽しいFLAT-4のブログですが、2月6日にとても信じられないお話が出ておりました。それが、
なんと走行距離わずか29800km!!ワンオーナーカーのドイツ生産最終型ビートルを、FLAT-4代表の小森さんが自ら引き取りに行かれたというお話。
1978年、VWはドイツでビートルの生産を終了するにあたり、世界の色々な国向けに最終型限定モデルを製作しました。日本向けには「グローリー・ビートル」という500台限定のスペシャルエディションで、その長い栄光の歴史にピリオドを打つことになります。
今回、小森さんが引き取りに行かれたのはまさにその最終モデルのグローリー。しかも新車で契約時にのみプレゼントとして配られていたというグローリービートル限定アイテムや記念メダル、最終限定モデルのサーティフィケート(証明書)まで全て揃っているんです。
それにしても代表の小森さん自らが貴重なグローリーを引き取りに行ったというのが、また何とも言えない良いお話だと思いませんか?
これは一見の価値ありです!
東京本社のショールームに展示されているようなのでチェックしてみてください!
あー、自分も今すぐ飛んで見に行きたいなー。
このままの状態で末永く残って欲しい1台ですね!
FLAT-4ブログのグローリービートルのお話はこちらからチェックできます。
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February 8, 2007
奥が深い 50's カルマンギアの世界。
VWに乗る100の理由(其の九)で紹介した1950年代のカルマンギアですが、まだ写真がありましたので、今日は細かいディテールをお見せしようと思います。
今日はちょっとマニアックネタですよー。1957年型と1958年型の違い。
いやーホントに掘り下げると出てくる出てくる。本当に奥の深い世界です。
続きは↓をクリック!
1957年型までのカルマンギアの大きな特徴がシート形状。左が1957年型、右が1958年型です。
1957年型まではご覧のようにシートバックが薄く、トップのパイピングは1本のみ。シートバック角度調整も全く違う機構になっております。
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日本にはオリジナルの状態の1955~1957年型がほとんど存在しないので、意外と知られていないのがシートマテリアル。ご覧のようなコーデュロイとスムースバイナルのコンビネーションが採用されておりました。
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ドアパネルのデザインも変更されています。左が1957年型。右が1958年型。
1957年型はドアパネルの素材もシートに準じたコーデュロイとスムーズバイナルのコンビネーション。ドア上部に1本、下部に2本のモールディングが入るのが大きな特徴。1958年型になるとビートルにも採用されたダイヤモンドパターンとスムースバイナルのコンビネーションとなります。ノブ類は1957年型まではビートルと共通。1958年型から専用となります。
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ボディの裏側にも違いを見つけることが出来ます。
1957年型には写真のようにボディノーズ部裏側にサポートフレームが入ります。でもこれは翌年から廃止。
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本来ですとフロントウィンカーレンズのマウントも変更になるはずなのですが、今回の1958年型には1957年型と同様のマウントが使用されております。どうも1957年に生産された1958年モデルのようで、前年モデルのパーツが使用されたようなのです。
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ちゃんとしたステアリングの写真が無くてごめんなさい。1957年型はビートルと共通ですが、1958年から専用デザインとなりました。
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通称角テールと呼ばれる角形のテールレンズも一体型と2ピースが存在。1957年型までは2ピースが採用されていました。1958年型はクローム部分も含め、レンズと一体なのです。
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いやー、ホント奥が深すぎます。
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February 6, 2007
ジェットエンジン搭載のVW!
いやー、最近You Tubeにハマっております。
アメリカに住んでおりますと、日本語の活字やテレビが恋しくなることがあるんですねー。
ところでそのYou Tubeにちょっと興味深い映像を発見しました。
なんとジェットエンジン搭載のVWビートルが火を噴いています!
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今日はこのジェットエンジン・ビートルの他にも私がYou Tubeで発掘した取って置きの映像をご紹介いたしましょう。
続きは↓をクリック!
覚えている人いますかー? 昨年のモントレーヒストリックに登場したあのジェットエンジン搭載のニュービートルなんです。そのぶっ飛びワーゲンがジェットエンジンに日を入れた映像を遂に見ることができました!
VWニュービートルのジェットエンジン!!!!!!
テレビでも大きく報じられました。
これはポルシェの資料映像なのでしょうか。ポルシェファクトリーの356の製造過程が映像でまとめられています!
これはすごい! 2種類あります。
ドイツのポルシェ356ミーティングのダイジェスト。いいですね~。
ポルシェ356が911を追いかけ回しています!
こちらはサーキットでポルシェ356が911をぶち抜きます!
ポルシェ356のスラローム!
ポルシェ356とRS61のサーキット走行、
スピードスターとスパイダーの美しい映像です。PCHを軽やかに走ります。
ポルシェ356とフェラーリ・ディーノの峠対決!
空冷4気筒万歳!
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February 5, 2007
1980年代からタイムスリップしてきたキャルルック!
今日は資料的にも非常に貴重なキャルルックを紹介しましょう!
なんと1980年代に製作され、20年近くずーっと今まで動かされることなくガレージに眠っていたというVWなのですから、ちょっと信じられませーん!
まさに1980年代からタイムスリップしてきたこのキャルルック! そのカスタムは当時のキャルルックトレンドのお決まりが満載! 今では懐かしいキャルルックカスタムがごっそりと詰め込まれているのです!
じっくりとお楽しみ下さい。
続きは↓をクリック!
先日も登場した南カリフォルニアのVWレストレーションショップ、West Coast Classic Restorationのレニーさんが発掘したこのキャルルックVW。なんと1980年代中盤から全く下界とは遮断され、ずーっと室内保管されたままだったそうなのです。したがってクルマのコンディションは1980年代現車が仕上げられた当時のまま! レニーさんたちは現車の再始動を試みようと色々チェック中。
空冷VWのスゴいところは、20年以上動いていなかったエンジンでも燃料系とオイルだけメンテしてあげれば、何事もなかったかのようにエンジンが再始動してしまうこと!
現車にはキチッとオイルが満たされた状態で保管されていたようなので、バッテリーを換え、キャブに燃料を少し流し込みながら始動を試みたところ、なんとエンジンが掛かりそうになりました!
そこで早速テストドライブしてみようと、空っぽだった燃料タンクにガソリンを満たし、当時ビッグモーターを搭載したVWのお決まりである電磁式燃料ポンプをが動き出した途端、メッシュ製の燃料ホースからガソリンが吹き出てくる始末。あわててイグニッションをOFF。さすがに燃料ホースはダメでした。
それでは気になるリアル80'sキャルルックのディテールを見てみましょうか。
シートはもちろんベロアやモケットで決まり! ツイードもよくありましたよね!
ダッシュパネルはもちろん全て板金を埋めて新しいゲージをマウントしていきます。当時はここまでやらないとトップショーカーになれませんでしたからね! さらにカスタムインダッシュオーディオももちろんお決まりのスタイル。
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ヘッドライトリムはボディ同色がお決まり。ミラーはポルシェ930スタイル、ホイールは今でも定番のポルシェFUCHS。ウィンドウモールディングは御法度! もちろんボディモールディングも取っ払らってスムージング。フロントサイドウィンドウは三角窓を取り払ってワンピースが定番でしたね!
当時のトップショーカーはフロアの裏表もボディ同色でペイントなんて当たり前。
ピンストライピングも入れるディテールの細かさで勝負。とにかく見えないところにも手間を掛けるのが本物のショーカーなのです!
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ガソリンタンクはシャシー裏側を見せるためにリロケートされています。
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エンジンもご覧の通り! 2リッターにウエーバー48IDAでポルシェに負けない大幅パワーアップ。
あ、ウエーバーはもちろんスペイン製でなくイタリア製。まるで新品のようなコンディションでした。
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コイルをファンシュラウドにヒデゥンするテクニックもありましたよねー!
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いやー、いいもの見せていただきました。
他にもこのようなショーカーがどこかで眠っているのでしょうか?
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February 2, 2007
ポルシェ996 GT3をぶっちぎるワーゲンバス!
上の表題はジョークではありません。
本日はワーゲンバスが996型ポルシェ911しかもGT3とアストンマーティン・ヴァンテージをぶち抜き、しかもそのまま引き離していくという衝撃映像を紹介します。
舞台はベルギーのスパフランコルシャン。
その姿が現れた瞬間、私はマジで自分の目を疑いました。
かなりのペースでサーキットを攻めるポルシェ911 GT3。目の前にはアストンマーティン・ヴァンテージがみるみるうちに近づいていき、抜こうとしたその瞬間。突如として黒い謎のクルマが。。。
衝撃の映像は↓をクリック!
画像をクリックすると映像を見ることができます!
情報提供は隠れポルシェ屋さんです。
ワーゲン万歳!!!
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January 31, 2007
VWに乗る100の理由(其の九)
不定期で、空冷VWをドライブする理由を、100個あげていくという何とも馬鹿げた企画。その名も
「空冷VWに乗る100の理由」
それでは早速行ってみましょう!
続きは↓をクリック!
ジャカジャーン!
私が空冷VWをドライブする理由、それは、、、
「空冷VWは年式ごとの細かい違いを見つける楽しみがある」
全く知らない人にとってはどれも同じクルマに見えるかもしれません。
1938年にKdfとして生まれ、2003年にメキシコで最後のビートルがラインオフするまで、ビートルをはじめとする空冷VWは毎年毎年に細かい改良が重ねられながら熟成が進められ、時には外観は変わらなくてもフルモデルチェンジに近い内容のアップデートを行うこともありました。
VWの世界ではどの年式がベストモデルなのかという議論が繰り広げられることがよくあります。
造りに関してはオーバル世代の1957年までがベスト。総合的には1967年型がベストビートル。いやいや最終型でしょ。等々。。。。
こんなにも、くだらなくて、でも壮大なる議論、他の車種ではあるのでしょうか。
人それぞれベストの年式は違うと思いますが、このような議論が起きるだけでも楽しいですよね。VWって。各モデルのサイクルが非常に長かった空冷VWだからこそ出来る議論なのかもしれません。
今日は本ブログでも何度と登場しているVW専門のレストレーションショップ、West Coast Classic Restorationに入庫したカルマンギアをサンプルにその「VW年式違い学」の一例を紹介します。外装は一度リペイントされていますが、インテリアはフルオリジナルの状態。資料的にも非常に参考になる1台でした。
今回West Coast Classic Restorationに入庫しているのは1958年型。
日本では角テールという愛称で親しまれている1950年代のカルマンギア。テールランプが上の写真のように後期型のモデルとは違う角形であることからこう呼ばれるようになった愛称で、日本では一色単にまとめられている感が無くなくもない1950'sカルマンギア。でもですね、実はこの1955~1959年モデルは、さらに前期型と後期型に分けることが出来るのです。前期型は1955~1957年型のモデル。後期型は1958~1959年のモデルとなるのです。
そうです。1958年といえばビートルがそれまでのオーバルウィンドウからスクウェアウィンドウに世代交代を果たした、VWにとっては大きな節目の年ですよね。一見見た目は変わらない1950年代のカルマンギアにもビートルの世代交代の影響を少なからず受けているのですねー。
1958年型カルマンギアの前年モデルからの変更点としては、
・フロントノーズボディ裏のサポートフレームが廃止
・シートの形状、マテリアル変更
・ドアパネルのデザイン変更
・ステアリングデザインがビートルと共通から専用デザインに変更
・ノブ類がビートルと共通から専用デザインに変更
・フロントVWエンブレムのマテリアル変更
・フロントウインカーレンズがビートルと共通から専用デザインに変更
・テールランプが2ピースから1ピースに変更
・トランク内のマニュファクチャラープレート上に配置されていたコーチビルダープレートが廃止
・ライセンスプレートライト及びバイザーのデザイン変更
など。変更点を上げていったらきりがありません。
歴史が好きな人が空冷VWに乗ったら、きっとハマると思いますよ! 私は歴史は不得意でしたが。
エンブレムは1958年モデルからワンピースに。前年まではエナメルの2トーン仕上げの手の込んだものでした。
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カルマンギアはガスタンクがボディと同色に塗られているのが正解。スペシャルコーチビルドだけにVWもビートルとの差別化を図っていたのでしょうか。
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1950年代のVWのインテリアはジャーマンカーペットがお決まりと思われがちですが、カルマンギアに関しては、実はちょっと違います。フロントセクションのフロアとサイドシルはオールラバーだったのです。カーペットが使用されたのはリアシート&ラゲッジルームのみ。しかもジャーマンカーペットではなく下の写真のように、ちょっとふわっとしたモケットっぽいマテリアルだったのです。
驚きはフロント回りにカーペットは使用されておらず、全てラバーマットであった点。
現車もウォールサイドのラバーは硬化してほとんど跡形もなくなっておりますが、確認できますよね。
レストアされた車両は、サイドシルを覆うラバーマットがパーツとしても出回っているはずがなく、ほとんどカーペットに置き換えられています。
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ライセンスプレートのバイザーとランプの形状の違いがお解りでしょうか。上が1958年型。下が1957年型。前後長が違いますよね。
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エンジン、トランスミッションは前年と共通の36Hp、クラッシュボックスミッション。1速がノンシンクロです。
現車にはモトローラ製のシングルバンドラジオが装着されていました。プリセットボタンとバンド表示が通常とは上下逆の珍しいデザインですね!
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前年モデルまでマニュファクチャラープレートの上に配置されていたコーチビルダープレートは廃止されました。
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と、このようにVWはカルマンギアひとつとっても、こうやってオリジナルコンディションの個体をこの目で見るだけで、今まで知らなかった色々なことが分かってきます。
ん~、やっぱりVWは奥が深い。
いやー空冷VWって、本当に素晴らしいクルマですねー!
それでは、次回もまた皆さんと一緒にVWをエンジョイしていきましょう。
※このコーナーは相当偏ったワタシの個人的な意見、ジョークが含まれておりますので、
本気で反論しないでください。バカだなーくらいに見ていただけると幸いです。
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January 27, 2007
寿司ミーティング
金曜日はBug-InやVWクラシックのオーガナイザーであり、根っからのVWマニア、Hot VWs誌にも連載を持っているリッチ・キンボール氏とミーティング。本誌最新号とおみやげをたくさん持参してキンボール氏宅にお邪魔してきました。
この日はリッチ・キンボール氏が週に一度は行くという馴染みのレストランに連れて行きたいというのでランチミーティングとなりました。
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リッチ・キンボールさんのガレージには現在4台の空冷VWが生息しておりますが、お宅にお邪魔したときリッチさんは1972年型のスーパービートル、日本でいうところの1302のボンネットでなにやらやっておりました。
年明け早々リッチさんは奥様と600マイル離れたネバダ州のリノに住む息子さんの家まで、ロングドライブトリップに出掛けていたそうで、写真の整理中。何と道中積雪に見舞われたそうです。
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ところでこのスーパービートル、リアフェンダー以外は内外フルオリジナル。実はワタクシも日本に住んでいた際、2台目のVWである1970年型スタンダードがこのボディカラーで、このクレメンタインL20Dというちょっと落ち着いたオレンジカラーには思い入れがあります。レアな当時もののアメリカンレーシングのホイールが非常にかっこいいですね!
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ガレージに冷蔵庫を置くのはアメリカのガレージでは定番。ビールやソーダ缶、ミネラルウォーターなどを大量に備蓄します。もちろんキッチンにもちゃんと冷蔵庫はあるんですよー。
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昼前にお宅にお邪魔したのに、このスーパービートルを囲みながら写真を見せてもらい、あーだこーだやっていたらあっという間に1時を過ぎてしまいました。まだ用件は何一つ済んでおりません。
ということでちょっと遅めのランチミーティング。この日行ったのはお寿司屋さんでした。リッチさんはアサヒを1本空けてちょっと顔が赤いです。
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ランチを終え、再びリッチさんのお宅に戻りますが、この後とても珍しい大変なもの頂くことになってしまいました。
詳細は次回ということで。お楽しみに!
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January 18, 2007
母さん、あのワーゲンは、どこへ行ったんでしょうねえ。
皆さんの中にもこれまで何台ものVWを乗り継いできた方もいらっしゃるのではないでしょうか。何台も所有している方もいるでしょうし、いいえ、私はこれまで1台のみという方もいるでしょう。人それぞれ色々な形でVWとつきあいながら色々なVWライフを送られているかと思います。VWの1台1台が違ったストーリーを持っていることでしょう。
私の場合、18で免許を取得してはじめてのVWが1975年型。それから5台のVWを乗り継いできました。以前自分が所有していたVWにどこかのイベントなどで再会できたりすると、なんだか切ない気分になりますよねー。
ということで今日はPCのハードディスクを整理していたら懐かしい写真が出てきたので、私が以前所有していたVWを紹介いたしましょう!
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私がカリフォルニアに来てはじめて手に入れたVWがこちら。1965年型ビートル。外装のみをリペイントし、インテリアはオリジナルコンディションというにわかに信じがたいコンディションでした。今見ても見惚れてしまいますねぇ~。
日本にいたときは19年型Type1 1200Lにはじまり、1970年型Type1スタンダード、1963年型Type1コンバーチブル、そして現在でも所有しているインターメカニカ356ロードスターと、空冷VWエンジン一直線だった私ですが、渡米後はあこがれでもあったV8エンジン搭載の古くて大きなアメ車に浮気!? VW生活とは約4年もの間、決別しておりました。ちなみに先日このブログでも紹介しましたがこのアメ車は現在でも所有しております。
でもやっぱりVWが忘れられなかったんですねー。こっちに来て、本誌の取材でさまざまなVWや、それを楽しむ人たちと接していると、やっぱりVWっていいなぁって、つくづく思ってしまうんですよねぇ。それにVWの人たちって、国が変わっても不思議と親しみやすいというか、居心地がいいというか、気が付いたときにはアメリカでもVWに乗るぞと、心に誓っておりました。
ということでカリフォルニアではじめてドライブした自分のVW。感動もひとしおでした。これでPCHを流したときの感動は今でも忘れません。
私にとっては仕事の現場であるVWクラシックにもエントリーしてしまいました!
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ご覧の通りインテリアは乗るのが勿体ないほどオリジナルの状態をキープしていました。シートはクッションのみが交換され、マテリアルは当時もの。破れひとつなかったんですよー。
ラジオももちろん美しい音色を奏でてくれました。珍しいオプションのリアスピーカーも付いていました。
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1965年型とは約2年間、生活を共にしたのですが、このクルマのお陰で私のカリフォルニアVWライフが大爆発したといっても過言ではありません!?
この1965年型を購入した直後に、私は当時日本の友人の元で眠っていたインターメカニカをカリフォルニアへ連れてくるという暴挙へと発展し、さらに約1年後には現在ガレージに収まっている58Bugを衝動買い! 約1年間に渡る1965年型と58Bugとの2股生活を送ることに。つまり一時期はインターメカニカもある計3台の空冷4気筒エンジンのクルマに囲まれながら毎日を過ごすという、私にとってはかなり理想に近い生活を続けてきたのです。
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ハッキリ断言しちゃいます! 古いクルマを所有するのに、ここカリフォルニアはまるで天国のようなところです。まずは気候が最高! 年間を通してドライな気候のため、古いクルマの大敵であるサビが全く進行しません。湿度も低く、夏でもエアコンレスで全然OKっていうかエアコンなしの方が気持ちイイ。1年中、本当にストレスフリーでオールドカーをドライブできます。
またヒストリックカーに対する行政の理解はもちろんですが、古いクルマを所有していても、日本とは比べものにならないほど維持費が安く(3台の空冷ワーゲン+5.7リッターの古いアメ車を所有していても日本で1台維持するより遙かに安いです!)、メンテナンスやパーツなどの面でも、普通のクルマのように維持することができるのです。単にクルマの価格がどうこうではなく、クルマを取り囲む全ての環境が整っている。道路事情も然り、路面のコンディションは決してほめられたものではありませんが、300キロ程度の距離を高速道路で走っても掛かるのはガソリン代だけ。フリーウェイなんですから! どこぞの国は1万5千円くらい掛かりますよね!
特に古いワーゲンに関して、ここカリフォルニアは第2の故郷といわれるほどだけあり、本当に素晴らしい環境が整っています。ぶっちゃけ、これから増やせるモノならまだまだワーゲンを増やしていきたい。古いポルシェも欲しい……。常日頃そんなことを考えていたワケですが、ひとつだけ問題がありました。それはいかんせん私の方の生活レベルの方が、私の欲求とはほど遠いというのが正直なところ。
ということで場所の問題もあり、アメ車も所有しているし、さらに女房のクルマもあるし、さすがにVW3台は厳しいだろうということで、1965年型を前のオーナー、つまりボクがこのロクゴーを譲ってもらった方が買い戻してもらうことなったのです。私がこの1965年型を前オーナーから買った時、「もし売るようなことがあったら教えて欲しいと」と、いわれた覚えがありましたが、まさか本当に買い戻すとは! この1965年型を手放す際、別れなくてはならないという悲しさ反面、嫁ぎ先としてはこれ以上のところはないという嬉しさというか、ホッとしたような、なんだか複雑な心境だったのを覚えています。
こうして約2年間に渡って、私と生活を共にした1965年型は、前のオーナーの元へ帰って行くことになりました。
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古い写真を見てると、あの1965年型はどうしているだろーなー、日本で自分が所有していたVWは元気かなーなどと、なんだか感慨深くなってしまいますねー。
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January 16, 2007
ハンティントンビーチのひととき
昨日に引き続きハンティントンビーチ界隈での模様をお届けしましょう!
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動画もたっぷり用意しております。
続きは↓をクリック!
通りに停まっているクルマ1台1台が不思議とサマになっているんです。
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この日ハンティントンビーチを訪れた目的は、メインストリート沿いのシュガーシャックというカフェで
女房とブランチするため。
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メインストリート沿いのテーブルを陣取り、通りを走るクルマをチェックしていると、
次から次へとやってくる面白いクルマたち。これじゃー、メシ喰っている暇もありゃしない!?
帰りに現在一時帰国中の弟のアパートに寄って、郵便物のチェック。
するとどうでしょう58Bugを停めた駐車場の隣にはVWが!!
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うーん、今週はいいことありそうです。
ハンティントンビーチ界隈の動画もお楽しみ下さい!
PCHからメインストリートを右折。結構賑やかです。グッドタイミングで通り沿いにパーキングが空きました!
ブランチを終え、メインストリートから再びPCHへ。右折して北へ向かいます。

弟のアパートへ向かうためGoldenwestストリートを右折。快調に58Bugを飛ばします!

ポルシェ・カイエンとのバトル!?を楽しみながら、目的地に到着。

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January 15, 2007
Sunny California!!
日曜日は抜けるような青空に恵まれたオレンジ・カウンティ。今日は58Bugを連れ出して、パシフィック・コースト・ハイウェイをクルージングしながらハンティントンビーチまでドライブ。
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週末ののんびりとしたカリフォルニアのビーチ。FMラジオをKOST103.5にあわせ海沿いをVWでドライブ。うーん、至福のひとときです。
今日は動画たっぷりでお届けします!
続きは↓をクリック
この日のPCHは年明け間もないからでしょうか。交通量も少なくなんだかのんびりした雰囲気。まさにVWのドライブするにはもってこいの日和です。55番コスタメサ・フリーウェイを南下し、そのままニューポート・ブルバードを走ると、やがてPCHが出てきます。今日はPCHを右折して目指すはハンティントンビーチ! 週末はとてもじゃないけど停めることが出来ないメインストリートですが、この日はとても空いていてストリート沿いに58Bugを停めることができました。さっそく辺りをぷらり。
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ここ最近寒くて風の強い日が続いていますが、この日は気温も15℃位で穏やかな天気。
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さぁ、ブランチをとるためのカフェ探し。
お腹が空いてきたゾー。
今日はアーバイン→コスタメサ近辺→ハンティントンビーチまでの道のりを動画でお楽しみ下さい!
めざせハンティントンビーチ! その前にガソリン補給のためちょっと寄り道。
55番コスタメサ・フリーウェイにのって、目指せパシフィック・コースト・ハイウェイ。時速70マイルで58bugを快調に飛ばします!

55番フリーウェイはニューポートビーチで終点。そのままニューポート・ブルバードとなって、しばらく走るとPCHが出てきます。
PCHを右折して北へ。ハイリフトのトラックやら、チョッパー軍団など、色々楽しいクルマやバイクが走っています!

今日はここまで。
ハンティントンビーチの模様は続きますよー。
動画もまだあるのでお楽しみに!
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January 12, 2007
これはもしやあのタイプ2の再来か!?(デトロイトショーレポート)
アメリカン・ビッグ3のお膝元、ミシガン州デトロイトで開催されたNorth Amrican International Auto Show、通称デトロイトショーの取材も滞りなく終了し、カリフォルニアに戻ってまいりました! デトロイトからブログアップも試みたのですが、ホテルの通信状況が悪くギブアップ。ホビダスオートでは速報レポートが順次アップされていますのでそちらをチェックしてみてくださいね!
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ということで、ここのブログではデトロイトで個人的に気になったクルマをレポートしていきたいと思います。
続きは↓をクリック!
2007年のデトロイトショーですが、毎年真っ先に足を運ぶVWのブースは残念ながら大幅にスペースを縮小。毎年2フロアで展開していた展示エリアも1フロアのみとなってしまいました。またメディア公開期間中のVWブースでは無料でランチを振る舞ってくれたのですが、今年はそれも無し。
アメリカンブランドビッグ3の派手な演出が売り物のプレスカンファレンスも影を潜め、ちょっと地味めな印象の2007年デトロイトショーでした。
でもショーの主役であるコンセプトカーやニューモデルは例年通り目白押し! なかなか見応えのあるデトロイトショーだったと思いますよ!
その数多く発表されたコンセプトカーの中でも特に気になったのが、今回紹介するフォードが発表したエアストリーム・コンセプト。
そうです! その名の通りアメリカを代表するモーターホーム&トレーラーホームブランドのエアストリームとのコラボレーションで実現したフォード X エアストリームのダブルネームが付いたコンセプトクロスオーバービークルなのです!
クルマの詳細レポートはこちらを見ていただくとして、アメリカではサッカーマム(子供を満載して送迎するお母さん)クルマの象徴で、どうもかっこいいイメージのないミニバン。そのミニバンの代替え需要が期待されているクロスオーバーが各メーカーから登場しています。ご覧のエアストリーム・コンセプトは近未来のクロスオーバービークルとして開発されました。
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ところで私はこのエアストリーム・コンセプトを見た瞬間、これが思い浮かびました。
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かつてVWタイプ2とエアストリームのコラボレーションが存在したのです。
そうです! VWタイプ2 エアストリームキャンパー!
残念ながらこれはプロトタイプのみでお蔵入りとなりました。
次回もデトロイトショーネタをお届けします!
お楽しみに!
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January 1, 2007
今年もよろしくお願いします!
日本から遅れること17時間。カリフォルニアも無事2007年を迎えることが出来ました! 2005年8月よりスタートしたレッツプレイVWsホビダスサイトも、おかげさまでこれまでたくさんの方たちからアクセスしていただきました。2007年もみんなで一緒にVWをエンジョイしていきましょう!
ところで、みなさんはお正月いかがお過ごしですか?
続きは↓をクリック!
昨年は大雨の年越しとなった南カリフォルニアですが、今年はカリフォルニアらしい快晴のぽかぽか陽気のNew Year's Dayとなりました! でも昨年からやり残した仕事があり、今日は1日仕事場に詰めっぱなし。正月気分に浸ることなく明日から通常通りBack to Normalとなります。
さて、今年は年始の挨拶状を2種類用意いたしました。お楽しみ下さい。
それでは、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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December 31, 2006
カリフォルニアはNew Year's Eveです。
日本はすでに新年を迎えているのでしょうか。こちらは時差の関係でNew Year's Eve。
今日はガレージやオフィスの大掃除。ただ今2007年を迎えるための準備中です。
ということで今日はあちこちショッピング!
続きは↓をクリック!
夜は結構冷え込むオレンジカウンティですが、昼間は20℃近くのぽかぽか陽気。VWをドライブするには最高の日和です。
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この日は自分の仕事部屋を整理するために棚を買おうと、近くにあるショッピングプラザへ。
まずはBed Bath & Beyondというお店へ行きました。ここにはキッチン用品、ベッド&バス用品、収納用品、その他家庭用品取り揃うストア。
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続いてホームセンターのLowe'sへ。
アメリカのホームセンターといえばHome Depotも有名ですよね。どちらも家をまるまる建てることが出来るほどの木材・建材、住宅設備、インテリア用品、ツール・金物、塗料、家庭用品、ガーデニング、収納用品、日曜大工用品など、何でも揃っています。
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アメリカでは一家に1台!?定番のBBQグリルは日本ではあり得ない価格で販売されています。
ツール類も格安。
まだ終わりません。続いて一般家庭用品ストアのTargetへ。
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洗剤やら、洗車用品やら色々買い物して。。。この日のショッピングは終わり。
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Bed Bath & Beyondで購入した棚を仕事部屋の机にセッティングして整理整頓。ようやくスッキリしました。これで2007年を迎えることが出来ます。
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あ、まだクルマの洗車が終わっていなかったぁ~。
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December 27, 2006
謎のVWパーツ
日本はこれまでのクリスマスムードもどこへやらで、すでに門松モードなのでしょうか。アメリカは年内いっぱい、それこそ1月上旬ぐらいまではクリスマスツリーもそのままディスプレイされていますので、なんだかクリスマス気分が抜けません。
さて、今日は前回に引き続きウルフスブルグウエスト社での模様をご紹介しましょう!
今日はスタッフのひとり、リッチーさんのオフィスを潜入取材!
そこはオフィスというよりも……。
続きは↓をクリック!
アメリカでVWなどの取材の際、オーナーさんのガレージを覗かせていただく機会が良くあるのですが、いつも実感するのが、そのガレージ環境の素晴らしさと楽しそうな空間作りのセンス。演出のしかたがとっても上手いんですよねー。
これはお仕事をするオフィスの環境にも同じ事が言えます。普通に置かれている電話、ファイルケース、什器など、どれをとってもかっこいいんですねー。ビジネスライクなんだけど、ビジネスライクに見えないんです。さらにいつも自分が席を置く場所だけに、まわりには写真や好きなものを上手くディスプレイしてひとりひとりののキャラクターがよく出てきます。楽しそうなオフィス作りって結構重要ですよねー。仕事のもモチベーションにもつながると思うし。
リッチーさんのオフィスに足を踏み入れると。。。そこはVWマニアにはたまらない空間でした!
机の横には1950年代物のビンテージラジオ&レコードプレイヤーが。もちろん完動品で、この日はレコードをプレイ中。
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約10畳はあろうかという部屋を2人でシェアしているという贅沢なオフィス空間。様々なVW関連、ビンテージグッズが置かれています。
ところで、リッチーさんのオフィスの一画に非常に興味深いディスプレイがありました。
その名も謎のVWパーツたち。
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一見普通のVW用純正キャブレターですが、本体の番号を見てください。
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なんと31PICT-5!! ブラジルものとかではなく歴としたドイツもの。これ何に使用されていたキャブレターなのでしょうか? どなたかご存じの方いませんか?
次がこれ、ダイナモ&ジェネレータースタンドですが、こちらも見たこと無いスタイルです。もちろんアフターマーケットものではなく、VWマークの入る純正パーツ。何かポンプでも装着できるようになっていたのでしょうか?
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さらにもうひとつ、これはステアリングドロップアームですが、もう一つ伸びる小さなアームは何?
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VWには日々、何か新しい発見があります。
どなたかこれらパーツがどのような目的で作られ、使われたのか? ご存じの方がいたら教えてください!
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December 25, 2006
アメリカでも大受けのタイプ2フィギュア
話はクリスマス前に戻りますが、先週の金曜日、完成した本誌28号とおみやげを届けるためにクリスマス休暇直前のウルフブルグウエスト社を訪問しました。
持って行ったおみやげは今話題のあれ。アメリカにはまだ未上陸。大受けでしたよー!
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タイプ2特集となった本誌28号では、ウルフスブルグウエスト社に多大なご協力を頂きました。特に今回、同社の取り扱うハイクオリティのリプロダクションバンパーの秘密を探るために、潜入取材もさせていただきました。詳しい内容は本誌を手にとってご覧になってみて下さいね。ウルフスブルグウエスト社のクオリティへのこだわりを感じ取っていただけると思います。
上がウルフスブルグウエスト社製バンパー、下が一般的なリプロダクションバンパー。ダブルバンパーチューブとブレードの間に入るブッシュの有無。クロームの質。そのクオリティの違いは一目瞭然ですね!
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また、ご存じの通りかとおもいますが、本誌28号ではウルフブルグウエスト社は広告も出稿していただいております。同社は来年1年本誌に広告出稿予定ですので、果たしてどのような広告が出てくるのかも非常に楽しみですね! 今回の広告は現在トミー毛塚氏が所有する1954年型コンバーティブルのインテリア写真をモチーフにしたもの。実はこのVW、ウルフスブルグウエスト社のオーナーであるトニー・ムーア氏がかつて所有しレストアしたクルマなのです。記念すべき第1回VWクラシックのアワードウィナーでもあります。
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ということで、完成した本とおみやげを届けに行って参りました。そのおみやげとは、
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ボディタイプ、バーンドア、後期型、ウィンカーの形状、バンパーのモールディングの有無など、その細かいディテールまでしっかりとチェックしていいましたよ! 特にセットで用意されるアロイホイールと、ポストカードには大受け! 皆さん大喜びでした!
クリスマス休暇直前ということもあり、この日の仕事は午前中でおしまい。スタッフの皆さんは完全にホリデーモード。クリスマスプレゼントを持ち寄って昼過ぎにはピザデリバリーを頼んで打ち上げ。私もちょっとごちそうになってしまいました。
OCTOでもお馴染み、メーターのリビルト職人ライアンさんにはマフラーパイプで作ったオブジェがプレゼント。一輪差しになるそうです。
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呼び出しベルがだ大嫌いというマークさんには専用の呼び出しベルがプレゼント。
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ウルフスブルグウエスト社オーナー婦人のカーラさんにはオイルヒーターがプレゼント。南カリフォルニアも冬は意外と寒いのです。
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ハイ、今日はここまで。次回は本誌にも登場していただいたウルフスブルグウエストのスタッフにしてタイプ2ウエスティ乗りのリッチーさんのオフィスに潜入取材! お楽しみに!
Merry Christmas!
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December 22, 2006
58Bugの鍵を検証する。
昨日、サンフランシスコ経由でオレンジカウンティの自宅へ戻って参りました。SFOでのトランジットが3時間近くあったのでLAXに到着したのが4時過ぎ。LAX直行だと午前中に到着ですが、今回はたまったマイレッジのタダチケットだったため文句は言えません。でもジェットラグ(時差ボケ)がひどくて1日中ボーッとしております。
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今日は先日のストVジャムでファーヴェスヴェルクの鈴木さんにお願いしたイグニッション修理がアメリカへ戻る直前に完了して、手元に戻ってきたので、早速検証していくことにしましょう。
続きは↓をクリック!
まずはもともと付いていたイグニッションから見ていきましょう。
コネクタ面を見てみましょう。左が表側、右が分解された内部の写真です。
30番コネクタはジェネレーターとバッテリーの+へ、15/54番はヒューズを介してコイルのマイナスへ、そして50番はスターターへつながれています。
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このコネクタに手に持っているスイッチが回転して通電することによって、イグニッションがオンになったり、スターターを作動させるわけです。ちなみに元々付いていた写真のスイッチはスターターとの接触面が磨り減って無くなっていました!
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スイッチの作動原理としては以下の通りです。
まずはオフの状態。この時スイッチとコネクタは接触しておりません。この状態からキーを1段階右に回すと。。。
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スイッチは30番と15/54番のコネクタに接触して通電します。いわゆるイグニッションがオンの状態です。この時50番つまりスターターへのコネクタには接触していません。でもこの状態でエンジンは押し掛けすることでスタートすることが出来ます。
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上の状態からさらにスイッチが右に回されると50番コネクタとも接触し、スターターが回り始めます。そうですこの状態がキーを一番右にひねった状態です。
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58年式にはオーバル世代までと同様、キーを右に回してイグニッションをオンにしてキーをプッシュするとさらに右に回すことが出来るタイプのイグニッションなので、写真のようなガイドもあります。キーひとつとっても奥が深いのです、VWは。。。
ようやくハッキリしたスターターモーター始動困難の原因は、予想通りイグニッションスイッチ、しかも50番に接触する箇所の磨り減りであったことがハッキリしました。
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このように原因は突き詰めていけば、動作不良の根本的な原因が何かしら必ずわかるものです。古いクルマだからとか、ワーゲンはこんなものだよ~、とか、気まぐれだからねーなど……、そんな曖昧な理由など存在しないのですよー! どんなに古かろうが機械なのですから、その機械が作動しなくなるにはちゃんとした理由があるのです。
で、こちらがドナーとしてファーヴェスヴェルク鈴木さんに預け、修理が完了してきたイグニッション。もちろんキーはドアとマッチさせてありますよ! ドアとイグニッションが現在別々のキーを使用している皆さま。このようにワンキーにすることも可能なのです。
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ついでにひとつしかなかったキー(しかも社外)も、純正モノを使用してカットしていただきました。~ん、いいですね~。
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ところで、新しいイグニッションは元々付いていたモノとケースのデザインが違います。でも両方共に同じ形式。58年型はSGという形式のイグニッションが採用されておりました。
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しかしです。最後の最後でまたもや壁にぶち当たりました! なんと今回鈴木さんに治していただいたキーはプッシュ式ではないものだったのです。つまりキーの作動形態としては61年式以降と同様。ガーン! 確かにイグニッションはねじ込み式コネクタのSG型なのに! なぜ?
現在、臨時で装着している高年式のイグニッションは、差し込み式のコネクタになるので、パーツのチョイスは間違いないはず。当時プッシュ式とそうでないモノが混在していたのでしょうか? 疑問は深まるばかり。
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ファーヴェスヴェルク鈴木さんも世代が変わる過渡期の58~60年型は、イグニッションもオーバルまでの形式と高年式が混在していたのではないかとのことです。
まあ、とりあえず今回はワンキーにするという目的は達成されました。後は装着して動作チェックするのみ。しかし58年型の特徴であったプッシュ式のイグニッションは依然として失われたまま。鍵の疑問はさらに突き詰めていきたいと思います。
VWのキーに関する悩みは
VW WERK ファーヴェスヴェルクの鈴木さんに相談してみてください!
phone/ 03-3600-0747
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December 20, 2006
雨の中をタイプ2救急車が激走!?
2週間半に及んだ日本一時帰国もあっという間に過ぎ、本日アメリカへ戻りまーす。滞在期間中は日本のVWシーンのみなさま、その他関係者方々、大変お世話になりました。次回お会いできるのを楽しみにしております!
今日は話が前後しますが先週、豪雨の中をタイプ2バスに乗ってドライブに出かけましたので、その模様をちょっと。
続きは↓をクリック!
ところで、本誌28号が12月16日より書店で発売となっております。今回はタイプ2大辞典と称してバスの特集。さらにドイツにいたもう一人のVWチューナー、TDEの特集など盛りだくさんの内容となっております! 特にTDE特集はこれまで見たことがないかっこいいVWが登場します!是非とも書店で手にとってご覧になってみて下さいね。
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この日訪れたのはオアフ島改め横浜都筑区に店を構えるバスストップ。まわりは竹藪のうす暗いなんとも言えない雰囲気あるロケーションにショップを構えております。
この時はポルシェ用のミッションとサスをバスに移植するため、ポルシェ用サスペンションをぶった切っておりました。
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この日は豪雨にもかかわらずタイプ2でドライブ。それにしてもこのバス、本当によく走り、よく止まります。大雨にもかかわらず、助手席でも路面をガッチリグリップしている感じが伝わってきます。それに1600ccにカドロンキャブとは思えないほどのパワー。さらにベバストヒーターも備えているので、汗ばむほどの暖かさでした。
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2人で頂いたのは名物のタンメン、昔懐かしい味のチャーシュー麺、チャーハン、餃子2人前、レバニラ炒め! 全部平らげてしまいましたが、食べ過ぎです! 肝心の現物の写真は食べるのに必死で、撮るの忘れてしまいました~。あまりに美味しすぎたので、翌日山口へ行く前に女房と両親を連れて行ったのですが、残念ながら臨時休業でした。
ハイ、次回はクリスマス直前のカリフォルニアからお届けしまーす!
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December 16, 2006
ストVジャムで予想外の再会!
ハイ! 今日も12月10日に開催されたストリートVWsジャンボリーの模様を少々お届けしまーす!
今日はイベント会場で私が個人的に一番刺さってしまったVWもご紹介いたします!
続きは↓をクリック!
色々な人とお話していてあっという間に1日が過ぎてしまったストVジャム。計500台近くのVWが集まったそうですが、それにしてもたくさんの人たちが会場で楽しいひとときを過ごしているようでした。
ストックから、カスタム、レストア済み、オリジナルコンディション、デイリードライバー、そしてバリバリのショーカーまで、本当にいろいろなVWが集まりましたね! VWの魅力は様々なスタイルの楽しみ方が存在すること。さまざまなオーナーの人がいるだけ、違ったVWを発見することができるんですよねー。
やっぱり盛り上がるイベントがあって、それに向けて集まる人々、クルマをカスタムしたりレストアしたりする人々が増える。そしてそれを取り上げるメディアがさらにVWシーンを盛り上げる。これにあこがれる人がVWの世界に入り、ショップへ足を運ぶ。結果これがうまく回って業界全体が盛り上がる。空冷VWが幅広い層にいまだに強く支持され、盛り上がっているアメリカのVWシーンを見ていると、イベントが盛り上げるのは本当に大切だなーと思うわけです。
さて、イベント当日、私が個人的に最も刺さったVWがこちら。そうです。新車当時から
ナンバーに注目! 神5 そしてもう1台は品5という古いナンバーです。特にブルーの1960年型はセマフォーも付く私の58Bugと同様、オーバル世代のディテールも併せ持つ過渡期モデル。私が学生時代、後輩の親戚の家でずーっと眠り続けていた個体。実に15年近くぶりの再会!ナンバーも車輌もともに健在で本当に良かったです! ただ残念ながら当日、現在のオーナーさんとはお会いすることができませんでした。
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このウィンカーレンズ、ちょっとおもしろいと思いませんか? 実はこれ、当時純正のHella製のレンズが日本の保安基準の高さに微妙に合致しなかったため、インポーターのヤナセが独自で製作した超レアなレンズなのです。
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ハイ!、今日はこの辺で。次回は麺三昧な1日をお届けします!
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December 13, 2006
お台場のVWイベントで鍵のご相談。
いやー、それにしてもたくさん集まりましたねー。12月10日に開催されたストリートVWsジャンボリー。お台場のフジテレビ社屋の真ん前で開催されたVWイベント。これから長いこと定着して欲しいVWの大祭典ですねー!
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さて、今回イベント会場では58Bugの大きな懸念材料を解決すべく、ある方を訪ね、ご相談させていただきました。実は一時帰国の際の大きな目的のひとつだったりして。
続きは↓をクリック!
下の写真はワタクシの愛車である58Bugのキーですが、お分かりのように3種類もあります。テープを貼ってあるヤツが左右ドア、ペアでツルツルのピカピカがイグニッションキー、そしてVWマークのキーがデッキリッド用のロックです。
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じつは58Bugが私の元にやってきた当時、ドアとイグニッションはともにオリジナルのワンキーだったのですが、次第にイグニッションの接触が悪くなり、キーをひねってもスターターが反応が鈍くなり、やがては全く始動不能になってしまいました。おそらくイグニッションスイッチが経年劣化によって全く電気を通さなくなってしまったようなのです。そこで現在は高年式用のイグニッションに代用しております。
この58年式用のイグニッションキーは非常に特殊で、エンジンを掛ける際のアクションがオーバル世代よビートルのようにキーをひねりながらプッシュしてスターターを回すという、2段階の動作によってエンジンをスタートさせます。にもかかわらずイグニッションスイッチ自体はオーバルの物とはベツモノ。外観上は67年型用のひねるだけでスターターが回るタイプと変わりありません。確かこのプッシュタイプのイグニッションは1958~1960年型だけに採用されていたかと思います。
そうなんです。オリジナルのイグニッションが何とか治らない物だろうか。壊れてからずーっと気になっていたんです。乗るたびに必ず触るところですしね。この年式特有のディテールだけに、ちょっと拘りたいところですよねー! それにせっかくのワンキーだったんですから。実用上は高年式用でも全く問題ないのですけどね。
ということで、日本のVWシーンではお馴染み! ヤナセOBのVWパーツエキスパート、ファーヴェスヴェルクの鈴木さんにご相談と相成りました。以前本誌だったか、ストリートVWsだったか、それとも今はなきCalマガジンだったか、鈴木さんがイグニッションキーを修理したり、キーをワンキーにできるという記事を読んだ記憶があり、ようやく相談することができたワケなのです。
ところで、鈴木さん。私がオリジナルのスペアキーの作成を頼みました。すると私のキーを見て、何やら意味不明な数字を読み上げていきました。
実は鈴木さんキーのパターンを見ただけで、そのカギの番号を解読することができるのです!
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ということで、修理をお願いしたいオリジナルのイグニッションと、パーツ取りに用意したドナー用の1958年型用イグニッション(良品か不良品かは不明ですが)を鈴木さんに預けることに。でもドアのキーはひとつしかないので預けることはできません。でも心配無用! なんと鈴木さんオリジナルのキーがなくても、スペアを作成することができてしまうのです。
VWのキーに関する悩みは
VW WERK ファーヴェスヴェルクの鈴木さんに相談してみてください!
phone/ 03-3600-0747
修理から上がってくるのが楽しみです。結果は後日詳しくご報告しますね!
あ、今日はイベントのレポートが全くありませんが、誌面が尽きました。
イベントの模様は明日お届けいたしますのでお楽しみに!
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December 12, 2006
まずはこちらの模様から
現在日本に一時帰国中ですが、先週までは12月16日発売予定の本誌第28号の編集、原稿書きで大忙し。久々に編集部のオフィスでガッツ石原に監禁されながら、徹夜しながらの原稿書き。そして12月10日の日曜日はお台場で開催されたストリートVWsジャンボリーに参加。非常にタイトなスケジュールもようやく一段落してきました。
ということで、ようやくPCに向かう時間ができたので、帰国してから顔を出した2つのイベントの模様をお届けしましょう。
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まずはこちらから。
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横浜で開催されたホットロッドカスタムショーです!
帰国翌日、締め切り間際だったため、会場にいることができたのは午前中のみでしたが、昨年より1.5倍近く拡大された会場には圧倒されました。VWのエントリー増えている上、興味深いカスタムVWも展示されていて、本当に楽しむことができましたよー! やっぱりホットロッドカスタムショーは毎年欠かせませんね!
VW以外にも非常に興味深いクルマが沢山いました!
カリフォルニアではちょっと見ることのできない日本車のカスタムもたくさんです!
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はい、ということで次回は12/10に開催されたストリートVWsジャンボリーの模様をお届けします。
58Bugプロジェクトネタもありますのでお楽しみに。
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December 8, 2006
何とか間に合ったぁー。
いやー、疲れましたぁー。たった今、レッツプレイVWs28号の編集&原稿作業が終了してあとは印刷所に頑張っていただくだけ! 今回はマジで発売日が延期されるという事態になる寸前でのギリギリセーフ。ただ今日本に一時帰国中なので、昨夜は目黒の編集部で軟禁状態! 原稿が終わったのが朝の6時前。とにもかくにも次号は12月16日発売!
今回は取って置きのネタを用意しておりますよー。
今日は気になる次号の内容をちょっとだけお見せしちゃいましょう。
続きは↓をクリック!
現在編集を終えた全てのページ原稿は、印刷所に向かっているはず。8日後には書店に並ぶというのですから、本当に信じられませーん。
さて、次号はカリフォルニアのビーチの真ん前で開催されたVW&サーフイベントレポート、タイプ2特集、VWをより快適に乗るためのカスタム特集、そしてドイツにいたもう一人のVWチューナーなどなど、特集盛りだくさんの内容となっております。お楽しみに。
興味深いと思いますよー。
詳細は12月16日発売の本誌28号をご覧下さいね!
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December 5, 2006
相当ヤバイ状況です。
実はただ今、再び日本に一時帰国中です! ホリデーシーズンでゆっくり温泉にでも行って羽をのばしたいところですが、そうは問屋(ガッツ石原氏)が卸してくれません。ハッキリ言ってブログ書いているような状況ではありません。本誌次号の締め切りはとっくに過ぎ、カラータイマーが回りっぱなしです! ホントに間に合うのでしょうか? でも、これ以上ブログ更新を滞らせるワケにもいきません!
まあ、気分転換と言うことで、許してねガッツくん。ようやくキーボードがカチャカチャ音がするようになったことだし。
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ところで、左のバナーが変わったことにお気づきの方も多いのではないでしょうか?
第2次世界大戦中に生産されたシュビムワーゲンが泳いでいるでしょ!
実はですね。。。
続きは↓をクリック!
実は、現在シュビムワーゲンをフィーチャーしたDVDを製作しております。ようやく販売経路などの目処が立ちまして、2月上旬からFLAT4をはじめとする取り扱いVWショップ、全国書店、アマゾンなどのオンラインブックストアから発売予定となっております。詳細来年早々にアナウンスできるとも思いますので、お楽しみに。
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それにしても一体なぜシュビムワーゲン? ちょっとコア過ぎやしないか?
ごもっともなんです、でもシュビムワーゲン5台が川下りする光景見たことありますか?
前回ドイツを訪れた際、我々取材班は幸運にもそのシュビムワーゲン5台が川下りした際の1台に密着取材させていただくことに成功しました。これは映像で残すしかないでしょうしょうということで、自ら身を投げ出して大暴走しております!?
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シュビムワーゲンがどのようにして水陸を自由に走り、そして優雅に泳ぐことが出来るのか分かる1本に仕上がりました。VWマニアはもちろん、ミリタリーマニア、オフロードビークルマニア必見の映像に仕上がっておりますので、是非ともご覧下さいね! これから、そんなコアなVWネタを掘り下げていきたいなと考えております!
ということで、現在サンプルムービーも用意しております。
ウィンドウズメディアプレイヤーとクイックタイムでご覧下さい!

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November 23, 2006
来年で40周年記念だそうです。
早いもので来週はもう12月に突入! 年の瀬です。来週末には日本に一時帰国予定で、その前に片付けなくてはならない仕事がてんこ盛り。本誌の締め切りもあるし、来年早々に発売予定の新DVDタイトルのプロジェクトも大詰め。近々詳細はここのブログでもお知らせしますのでお楽しみに!
今日アメリカはサンクスギビングデーでお休み。にもかかわらず、またあそこに行ってきました。
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続きは↓をクリック!
今日アメリカはサンクスギビングデー。収穫感謝祭とでも言えばいいのでしょうか。毎年11月の第4木曜日、そして翌日のアフター・サンクスギビングデーは休み。つまり土日も入れると4連休なのです。
アメリカ人はこのサンクスギビングウィークエンドに里帰りをする人が多いので、日本でいう年末年始のような感覚なのでしょうか。サンクスギビングデーはお店はどこもお休みです。でもアフター・サンクスギビングデーでなると、1年で一番の大バーゲン戦争が勃発! デパートも早朝5時からオープンするところもあるほど。ニュースではどこがこんなセールをやるなどレポートされておりました。今日からアメリカは本格的にホリデーシーズンに突入です!
さて、今日は午前中にちょっと所用があり再びリッチ・キンボール氏のお宅を訪問。
なんだか面白そうなものを広げております。
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リッチ・キンボール氏も執筆しているHot VWs誌が来年、何と40周年を迎えると言うことで、記念号の連載記事の準備中。
これ、Hot VWs誌に挟まれていた歴代のサブスクリプションカード。定期購読申込用のはがきです。こんなものもコレクターズアイテムになってしまいます! 色々なパターンがあったんですね。
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Hot VWsの歴代ステッカー。こんな物までとってあるなんて。。。。
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ワッペン、キーホルダー、時計まで。でもこんなの序の口。他にも驚きのレアアイテムがたくさんありましたよ! 詳しくは来年発売のHot VWsをお楽しみに。
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November 22, 2006
VWパーツを全部タダで大放出!?
今日は所用で本ブログでも何度も登場しているウエスト・コースト・クラシック・レストレーション(WCCR)へ。
ところが、ショップの中は大変なことになっておりました!
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なんとこの日、WCCRは前日から大掃除の真っ最中! 実は私も前々からお誘いを受けていたのですが、大掃除を手伝いがてら、いらないパーツはタダで大放出したのだとか。
大掃除初日は残念ながら予定が入っており、お邪魔することは出来なかったのですが、やっぱり気になると言うことでちょっと様子を見に行ってきました!
WCCRのレニーさんにもらった大掃除初日の様子の写真がこれ! まるで、スワップミート状態! このパーツのほとんどをタダであげちゃったそうです! ゴミパーツばかりかと思いきや、意外とそうでもなさそう。やっぱり無理して大掃除初日に来れば良かったかなー!
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昨日のパーツの海が、今日はこんな状態。もうほとんど残っていません。ちょうど最後のお宝をピックアップしに来た人がトラックに満載して帰るところでした。ご覧の通り荷台はパーツで満載! フリーウェイでパーツ落とさないようにね!それにしても凄い量ですが、レニーさんはこれ全部タダであげちゃったそうです! でもパーツをもらった人はショップのパーツウェアハウスの整理と掃除の労働力を無料奉仕! お互いハッピー!
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もうほとんど片づいてきたショップのフロアですが、その中で私の目にあるパーツが飛び込んできました! な、なーんとポルシェ356用のブレーキドラム、コンプリート!! これタダなの!??? 他にも気になるものが転がって(置いて!?)あります。
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NOSのボディシートメタルもあります! これもタダ!
残念ながら違いました! さすがに貴重なパーツはキープです! 当たり前か。
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これはWCCRのスタッフとレニーさんがさんざん要るか要らないかの議論の後、キープすることが決まりました。ゴミか宝か。それは人によって全く変わります。
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このあと、レニーさんは倉庫の奥に埋もれていたお宝をお披露目してくれました。
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昔のイベントトロフィーやTシャツ、VWが掲載されているフォーリン・カーガイドなど、コレクターズアイテムになっているアイテムが多数!
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私もあるものを頂いてしまいました!
これエッセイ&イラストブック! なんと1967年に発行されたものだとか。ありがとうございました!
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November 20, 2006
V-dubs rockって何だ!?
ご存じの方も多いかと思いますが、本ブログにはGoogleのアドワーズというシステムを利用した3行広告のようなものが表示されています。コレが結構面白くて、ブログでその日その日に書いたレポートやたわいもない話のキーワードが解析され、そのブログに関連した最適な広告が表示されるシステムなのです。VWの話をすれば当然VW関連の広告、例えばセマショー関連のブログの時はラスベガス関連の広告が出てきたりします。今日はどんな広告が出てくるんだろうと、自分も結構楽しみにチェックしています。
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そんなある日、非常に興味深いアドワーズ広告が出ていました。
その名も「V-dubs rock」!!
これはいったい何なんだ!? 私も思わずクリックしてしまいましたよー!
続きは↓をクリック!
クリックして飛んだ先は「V-dubs rock」。V-dubsとはVWsを口語口調で表記したような砕けた言い方です。
このサイト、VWアメリカがフォルクスワーゲンを購入もしくはリース契約した際にFirst Act製のVWカスタムギターをプレゼントますよというキャンペーンを行っている専用Webページでした。
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対象車種はラビット、GTI、ニュービートル・コンバーティブル、ジェッタ。
このモデルを購入するとカスタムメイドのFirst Act製ギターが付いてくるそうなのです。しかもこの対象車種はギターをそのままカーステレオにプラグインして演奏することも出来るのだとか。
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ギターメーカーとクルマのメーカーがコラボするキャンペーンって、今まで聞いたことがありません。
このサイトが非常に面白いのは、ギターレッスンを受けることが出来たり、ギターコンテストを行っております。その名も「Rock God Battle」! ネーミングがまたいいですね!
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さらにこれまでエントリーしたギタープレイヤーのセッションをダウンロードしたり、その場で聴くことも出来るのです。プレイヤーはギターをVWにプラグインして演奏しております。
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今、日本でVW社はどのようなマーケッティングを行っているのでしょうか?
多分このようなキャンペーンはあり得ないでしょう。
VWは本当に非常に興味深いですね!
V-dubs rockのサイトはこちらからチェックできます!
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November 19, 2006
ブラジル製FUSCAってなんだ?

昨日に引き続き、ブラジルで生産されたビートル、現地名FUSCAの1966年型の詳細をお届けいたしましょう。その細かい全てのディテールがドイツ製のビートルとは異なる、非常に興味深いVWです。
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ダブルバンパーチューブとブレードの間にラバーブッシュが挟まれるバンパー。一見よくあるリプロダクションのダブルバンパーであるが、異様にメッキのクオリティが良い。実はこれブラジルVW純正のバンパーであり、ブレードの裏にはしっかりとVWマークが刻印されている。ブラジル製のリプロバンパーがなぜこのようなスタイルなのか。。。それは“オリジナル”を忠実に再現しようとしていたからなのだ。
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ブラジルでのヘッドライトはヨーロピアン方式が採用されていた。レンズは現在でもブラジル製VW用灯火類を生産しているArteb社製によるもの。Hellaのロゴも入るダブルネームだ。ルームランプも同様。
スペアタイヤハウス内のデザインもドイツものとは異なる。マニュファクチャラープレートももちろんVWブラジル。
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装着されるアクセサリーパーツもドイツものと違うデザインのブラジル独自のもの。ブラジリアンVWアクセサリーは非常にたくさんの種類があり、現在でも熱狂的なコレクターがいるほど。
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リアシート右下には、ドイツものにはなかったバッテリーのキルスイッチも備わる。
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フロントフードにマウントされるVWバッジであるが、ドイツの1966年式にはあるはずのバッジ用のプレスが無く、ソリッドな古い世代のプレスのままである。ランニングボードのモールディングもドイツものの古い年式と同様太い形状がそのまま採用されている。デッキリッドのハンドルもプッシュボタンではなくT型。
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ラジオアンテナは「OLIMPUS」製!? パーツの現地調達率100%だったので当たり前だが、ウィンドウひとつ取ってもブラジル製。
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ドイツものであれば本来レバー式のヒーターノブも、オーバル、1960年型までのものを依然として採用していた。フロントサスもボールジョイントではなくキングピンのままである。
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リアシート背後のラゲッジエリアひとつ取っても、マテリアルの違いなどの細かい相違を見つけることが出来る。
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ルームミラーの形状も旧年代のキャリーオーバー。ただしサンバイザーは高年式用。
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当時のドキュメント類のデザインも、ドイツ生産モデルとは全く違ったフォーマットである。丁寧にもシャシーナンバーのパンチが押されている。まさに独自の発展を遂げてきたVW FUSCAなのだ。
いかがでしたか? VWって、本当に奥が深いですねー。
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November 18, 2006
1966年型なのに1958年型!? ブラジル製FUSCA

今日は久々のフラッシュバック! 本誌26号でお届けした、非常に珍しいブラジル製の1966年型ビートル、現地名FUSCA。ほぼフルオリジナルを維持している資料的にも非常に貴重な個体です。それにしてもドイツ製の1966年型とは相当様子が違っております。
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今日は非常に興味深いブラジル製FUSCAのディテールを徹底紹介! 本誌未公開カットもたっぷり!
続きは↓をクリック!
ビートルがブラジルで生産されたのは、スプリットウィンドウの時代、1953年まで遡ります。当時リオデジャネイロでVWの輸入を開始しようとしていたクライスラーディーラーが、西ドイツVW本社との共同出資でVWブラジルを設立。早速、その年に、ドイツで生産されキットとして送られてきたパーツのノッチダウン生産を開始したのです。南米で順調に販売を伸ばしていたVWブラジルは、1957年からパーツの現地生産も開始。当初は50%だった現地調達率も1959年には早くも100%となり、純粋なブラジルメイド・ビートルとなっていました。これが後になってブラジル・ビートル(現地名:FUSCA)に大きな特徴を与えることになるのです。ところでブラジル製FUSCAの生産台数は300万台を超えています。
ドイツ製ビートルは、ボディもウィンドウ面積拡大、ベンチレーションの改良など、幾度か大きな変更が行われました。しかしブラジル製のビートルは生産終了まで一貫してウィンドウ面積の狭い1964年までのボディが採用 (後にベンチレーションは追加された)。サスペンションもディスクブレーキがスタンダードとなる1976年まで、キングピン方式であったのです(ドイツモデルでは1965年まで)。さらにノッチダウン生産開始当初、現地で売られていたガソリンが75オクタンと極めて低かったため、ドイツではM-240オプションとして用意されていた低圧縮率のエンジンが採用されています。
さて、今回紹介するフルオリジナルのコンディションをキープしているブラジル製の1966年型。ドイツもモデルを基準にすると、1958~60年モデルのボディをそのまま使用し、要所に1966年式のディテールが与えられている。。。そんな感じの色々な年式の特徴がミックスした個体と言えるでしょう。でもブラジルものの1966年型にとってはコレが正真正銘のオリジナル。
非常に興味深い個体ですよねー。ボディパーツから電気系の細かいパーツ、インテリアのマテリアルに至るまで、全てがブラジル現地で調達され、アッセンブリーされているので、そのディテールひとつひとつがドイツ製の同年式とは違い、非常にユニークです。
ドイツもののビートルは1965年型よりウィンドウ回りが拡大されましたが、FUSCAは依然として1958~1964年型と同様です。
1966年式にもかかわらず、ブラジル生産ビートルのエンジンには依然としてスタンドエンジンが採用されていた。ボディもリアエプロンはオーバル世代から1960年式までの“H”プレスが入る古い形式のタイプ。ところが、トランスミッションはフルシンクロが採用され、電装系は12Vという、非常に興味深い内容だ。
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スタンドエンジンのケースもブラジル製。補記類もブラジル製のボッシュである。
シートに採用されるマテリアルはファブリックとビニールレザーのコンビネーションだが、デザイン、素材共にドイツ製とは全く違う。ドアパネルのデザインもドイツでは1966年モデルより変更されているが、ブラジル製は前年モデルからのキャリーオーバー。さらに、インテリアサイドはカーペットではなく、ラバーである点も注目。
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ダッシュ回りもドイツものの1966年型には備わるベンチレーションダクトはまだ備わっていない。ステアリング、助手席のグラブハンドルもアイボリーのままである。ハイビームのスイッチも依然足元のスイッチで行う形式だ。ハザードスイッチも備わらない。
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ホーンボタンはブラジルオリジナルの独自のデザインが採用される。ウィンカーのスイッチも独自形状。
スピードメーター、フューエルゲージはドイツ製の1966年式同様、VDO製が収まる。ところがやっぱりブラジル製。フューエルゲージはドイツ製で表示されるTANKではなく、ポルトガル語でガソリンの意であるGASOLINAと印刷される。
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リアシート下にはブラジルのB、年式を示す6、そして6ケタの車台番号が打刻。1953年ドイツ製ビートルに打刻されていたシャシーナンバー形式がブラジル独自の形式で発展したものと思われる。
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いやー、ちょっと長くなってきましたね!
でもまだお見せしたいディテールがたくさんあるので、明日に続きます!
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November 15, 2006
Thank you! Tony and Eddy san!!
今日は12月に発売予定の本誌28号の取材のため、ウチから山を越えたCoronaにあるWolfsburg West(ウォルフスブルグ・ウエスト)へ行って参りました。取材内容は次号の発売まで秘密! でも非常に珍しいタイプ2なのでお楽しみに!
取材も順調に済ませ、打ち合わせの後、「ところでボクのインターメカニカ、ライトを点灯した際スイッチが火傷しそうなくらい熱くなるんだよねー。交換した方がいいかな」なんて、何気ない会話をしていたら。
その後思いもよらなかった事態に!
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ところで、ウルフブルグ・ウエストといえば、当ブログでも何度も紹介しておりますが、ビートルとタイプ2用のハイクオリティパーツをリプロダクトしているブランドとしてご存じの方も多いことでしょう。パーツのクオリティも申し分なく私の58Bug、インターメカニカ共々大変お世話になっております。
さて、話をライトスイッチに戻すと、「最悪の場合スイッチの不良は火災につながる恐れもあるから、すぐに交換した方がいいよ」ということになり、何とウォルフスブルグ・ウエストのエディさんと社長のトニーさんはその場でパーツを交換してあげるよということになりました。ホントですか!
社長のトニーさん自らはインターメカニカのダッシュ下に潜り作業開始。
インターメカニカはスイッチや配線にアクセスするためにはダッシュ下から覗き込まなくてはならず、非常に無理な体勢を強いられます。ホントに申し訳ありません!
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こちらが取り外したスイッチ。トニーさんはすぐに不良箇所を発見。ヘッドライトから来ている配線のコネクタがガタガタの状態でした。コレが不良箇所で火傷しそうなほどの熱の発生元だったのです。約14年間の役目全うしました。
タダちょっと気になる事がありました。それはインターメカニカに使用しているライトスイッチがVW用でなく、ごく一般的に使用されている汎用スイッチである点。スイッチに付いているノブもインチ規格のねじ山なのでミリ規格のVWスイッチにはフィットしないのでは。
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でもそんな心配無用でした。VWディーラーのメカニック出身のウォルフスブルグ・ウエスト社長のトニーさんは元々付いていた新しいスイッチのタップまで切り直して私のスイッチノブにフィットするよう加工してくれました。さらにトニーさんは電気系も得意で、自らが私のインターメカニカのダッシュ下に潜り不良になっているスイッチと配線を分析。配線コネクタを付けなおして、VW用のライトスイッチがフィットするよう加工していただきました。それにしてもこのようなちょっとしたパーツがすぐに手に入ってしまうのも本当にありがたい限りですね!
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サマータイムが終わってから、日没が早くなりました5時前に辺りは暗くなってきました。
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約1時間ほどの作業で、スイッチも無事インストール完了! でも辺りは真っ暗。
いやー、慣れって恐いですね。こんな物かと思っていたライトの明るさもスイッチを交換しただけで非常に明るくなりました! この作業を自分でやっていたら半日かかっていたかもしれません。本当にありがとうございました。
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エディも古いスイッチを取り外す際にダッシュの下に潜ってヘルプ。ありがとね!
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Hi Eddy san and Tony san,
I really appreciate you guys help to change the light switch last night.
After light switch has changed, it works really great!
I was pretty surprised because lights actually gets much much brighter.
I wonder how bad switch eats the power. Now, I can drive my car at night no problem!
I will bring dozen of beer next time!
Thank you guys!
Shin
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November 13, 2006
ボロに見せるペイントが流行る!?
いやー、VWカスタムの世界は本当に色々なアイディアが生まれてきます。
オリジナルペイントというか、フェードしきってベアメタルの表面がいい感じでサビて、いい味出しているご覧のVW。
実は一部フェイクなんです!
ボロく見せるカスタム!?
続きは↓をクリック
ご覧のVW。ボディは正真正銘のオリジナルコンディション。ファクトリーを出てから約50年の歳月を経てこのような味のある姿になりました。
オーナーはレースカーを製作するにあたって、この50年かけて完成した味わい深いこのボディを、そのまま生かしてあげたいと考えました。でもフェンダー、フード、デッキリッドなどは欠品していました。
実はこのフェンダー部分はボディとマッチングさせるためにボロく見せるためにペイントされたものです。
オーナーは考えました。足りないボディパーツはFRPを使用して軽量化しようと。
これはクルマをNEWペイントで製作するのであればハナシは簡単です。ペイントすればいいんですからね。
でも50年かけて今の姿になったボディを生かしたまま、他の新品パーツのカラーをどうやってマッチングさせるか? さらに50年待つのか!? FRPだからサビないぞ!
そこで考えついたアイディアがボロく見せるためのペイント。つまりフェイクなボロ。ペイント表面のざらざら加減も見事に表現されています。
フェイク・ラスティペイントとかフェイク・フェーディッドペイントとでも言えばいいのでしょうか?
FRP製のデッキリッドもペイントによって50年のオリジナルコンディションボディと見事なマッチングが図られています。リアフェンダーも同様にペイントするそうです。
コレってハッキリ言ってキレイにピカピカにペイントするより相当の手間が掛かっていますよ!
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ホント、このようなカスタムペイントをしてしまおうという発想、センスには脱帽です。
このVWは本誌前号でお届けしたカスタム・ヘップミューラーを取材させていただいた、カナダはバンクーバー郊外のショップ、Air Speedビンテージ&カスタムを訪問した際にSneak Peekさせてもらいました。
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それにしてもタダ者でないオーラを発しているこのVWのエンジン&カスタムスペック。
詳細は完成してからのお楽しみね!
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November 11, 2006
コレ何でしょうか?
ハイ! 質問です。コレ何かわかりますか? ヒント:VWのエンジンがしっかりと機能するために欠かすことの出来ないあれをしっかりとサポートするための物だそうです。
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正解はなんと極寒地でクルマを停めている際にエンジンオイルの凍結を防ぐためのヒーターだそうです。
使用方法は簡単。ヒーターから伸びているコンセントをプラグに差すだけ。
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このヒーターをどのように取り付けるのかは残念ながら不明です。ノーマルのドレンプレートを取り外してずっと装着したまま使用するモノなのか。それともドレンプレートの上から被せて使用するモノなのか。どなたかご存じありませんか?
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また、本当に機能する物なのかどうか。その辺も全くの不明です!
誰か教えてください!
最後に前回のスバルの上にワーゲンバスに引き続き、今日は本物のバスの上にワーゲンバスをどうぞ!
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それではよい週末を!
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November 10, 2006
スバルの上にワーゲンバス!?
とある場所で発見した衝撃スクープ!? 一見普通のスバル・アウトバック。
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あれ! 屋根の上に載っているのは!!!!
続きは↓をクリック!
な、なーんと! タイプ2のぶった切られたフロントセクションまるごとがスバルの上に!
これね、とても2人で持ち上がるような代物ではありません。
某所のスタッフにヘルプしてもらって、なんとかスバルの上には載せましたが、
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どうやって降ろすのでしょう??
オランダからやってきたVWマニアご一行。ちょっとお話ししたところ、このゴミ、じゃなくてお宝はオランダ本国で現在レストア中のタイプ2のドナーとして持ち帰るそうです。やはり気候条件が厳しいようで、このようなドライコンディションのオリジナルボディはなかなか見つからないそうです。
これ飛行機にチェックインするの?と聞いたところ、さすがにそれは無いようで(でも中にはVWのトーションバーとか飛行機にチェックインして帰るツワモノがいるらしい)、船便で送るそうです。
それにしてもVWって、端から見ればゴミ同然になってもまだまだ使い道があるものなのですねー。
それに加え、こんな姿になってもネタになってしまうVWって。。。
これほどエコなクルマって、無いと思いませんか?
環境に優しいハズ!?のハイブリッドさんのリチウムイオンバッテリーは10年後、一体どうなるんでしょうか? 考えただけでも恐ろしい。それこそ、某電機メーカー製のパソコンバッテリーみたいに火吹かなきゃいいんですが。。。
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November 8, 2006
前回ドイツ、今回ベガス
今回セマショーでは、昨年のベルギー、ドイツの取材で一緒になったある方と久々の再会を果たしました。
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マレーシアから今回ベガスにいらっしゃったK.T.Laiさんは、VW、アウディ関連のパーツを生産しているLAI KAM WAH社の代表。マレーシア本国ではVWアウディの純正指定パーツを製作しているお方です。
LAIさんはご自身、大の空冷VWファンでもあり、うれしいことに空冷VW関連のパーツも幅広く生産していらっしゃいます。
昨年はドイツで開催されたヘシーシ・オーデンドルフのイベントにもいらっしゃいました。BBTコンボイにも参加し、1959年型のキャンパーをドライブしました!
その時私が1958年に乗っているというお話をしたら、なんとご丁寧にもリプロのセマフォーを送っていただきました。私の58Bugは北米モデルなので、セマフォーは付いていなかったんですけどね:-)
それにしてもセマフォーまでリプロダクションされております。しかも12Vまで!
ほんと空冷VW乗りにはありがたい限りですねー。こんな細かいパーツまで手に入ってしまうヒストリックカーって、なかなか無いと思いますよー。
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さて、今回LAIさんはセマショーと別会場で開催されていたAAPEXに出展されていました。こちらはどちらかというとパーツベンダー系の出展が多く、ショーカーなどは少なく華やかさは無いのですが、本当に様々なパーツマニュファクチャラーが出展しており、じっくり見て回ると非常に興味深いのです。VWに応用出来そうなメーカーがたくさん出展しておりました!
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LAIさんのブースでは非常に興味深い新製品が出展されていました。それがしたの写真。なんとストックと同スペックのシングルポートヘッド。このヘッドの登場を待ち焦がれていた方も多いのではないでしょうか。これまでリプロもなく、いいコンディションのシングルポートもかなり少なくなってきたと聞きます。そんな中登場したリプロのシングルポートヘッド。素晴らしいです!
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気になる日本での販売ですが、LAIさんは業者向け専門なので小売りはしておりません。現在FLAT4から商品を展開する予定で調整中とのことなので、待ちに待ったシングルポートヘッドが手に入る日も近いことでしょう。楽しみですね。
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November 7, 2006
ランチ・ミーティング
セマショーの開催されていたラスベガスから戻り、一息つく暇もなくリッチ・キンボール氏のお宅にお邪魔してきました。
今日はランチ・ミーティングです。
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リッチ・キンボールさんといえば、Bug-InやDrag Dayなどの南カリフォルニアでVWイベントを取り仕切るオーガナイザーにして、Hot VWs誌にも20年以上連載を持つ生粋のVW Guyです。本誌やここのブログでも何度か登場しているのでご存じの方も多いかと思います。
Bug-InやドラッグデイのサイトではXtreme VWs DVDのイメージムービーを流したり、VWクラシックウィークの際もNEWSのエキストラとして呼んでいただいたりと、ありがたいことに頼りにしていただいております。
リッチ・キンボール氏のガレージは、VW好きにとって、まるでおもちゃ箱。この日はビンテージ・ホイールが異常繁殖して大変なことになっておりました。ここに来るといつも本題に入るまでが長くて、長くて。
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今日はそのリッチ・キンボールさんと打ち合わせ。リッチ・キンボールさんが「週に1回は行くお気に入りのすしバーに行こう」ということで、この日はランチ・ミーティングとなりました。リッチ・キンボール氏のドライブするコンバーティブルですしバーへと向かいます。
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で肝心のすしバーの写真は、自分の車にデジカメ忘れて取ることができなかったのですが、これがまたとっても美味しかったです。アメリカ人に寿司屋に連れて行かれるなんて、ちょっと想像が付きませんでしたが。打ち合わせも非常に有意義なものとなりました。早くも来年が楽しみです。
あと、今日は残念なお知らせをしなくてはなりません。
2005年に復活した伝説のVWイベント、Bug-In。第32回の開催以来、世界中のVWフリークが待ちこがれる次回33回目のイベントですが、現在のところ2007年4月の開催は難しいとのことです。
カーショーと1/4マイルのドラッグレースが同時に開催できる、南カリフォルニア唯一の場所である(ポモナはNHRA以外で使用できません)カリフォルニア・スピードウェイの4月のイベントスケジュールが現在ぎっちり詰まってしまっており、秋の開催で調整中しているとのこと。ただしまだ詳細は何も決まっておらず、個人的な感覚では来年も難しそうだなというのが正直なところ。でも何と来年はヨーロッパはベルギーでBug-Inが開催する事が決定したそうです! 海を渡ってヨーロッパで健在な往年のレースカーも大集合するとのことで、これは行くしかありません! イベントの詳細がハッキリしたらここでもお知らせしますのでお楽しみに!
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Posted by Shin Watanabe : 2:20 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
November 6, 2006
ショッピングモールでうれしい発見
ホント、VWほど絵になるクルマってないと思いませんか? お店のディスプレイになってしまうクルマなんて、そうはありません。
今日はラスベガスのとある場所で発見したVWについて。
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セマショー取材最終日にちょっと立ち寄ったラスベガス最大のショッピングモール、「ファッションショーモール」。フラフラッと歩いているとうれしい発見がありました!
そうですディスプレイの什器として、VWスーパービートルが使用されていたのです。
リアセクションはぶった切られており、フロントのトランクルームをうまく商品陳列に使用しております。何ともいい味出していると思いませんか?
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思いも寄らなかったところでワーゲンを発見すると本当にうれしいですよね!
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Posted by Shin Watanabe : 9:51 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
October 20, 2006
フラット4で発見! 超レアなステアリング!
今日はルート66ではなくて久々のVWネタです!
現在日本滞在中で、毎日パソコンに向かう暇もないほどの忙しさですが、昨日は30周年記念のご挨拶のためにFLAT4にお邪魔してきました!
約半年ぶりのFLAT4訪問ですが、この日のショールームは1944年型シュビムワーゲン、1943年型KDF、1946年型が展示されておりました!
毎回訪れるたびに物欲を非常に刺激されるFLAT4ショールーム。またもや見てはいけないものを見つけてしまいました。
幻のステアリングホイールを発見!
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そのステアリングとは、ペトリステアリングのリプロダクション2種類。
ペトリといえばポルシェをはじめとするさまざまなメーカー向け純正ホイールを製作していたことでも有名です。
今回リプロダクトが登場したのは、なんとコーチビルドモデルのロメッシュに装着されていたスタイルと、ユニークなアーチシェイプのスポークデザインが特徴の非常にレアなステアリングです。オリジナルのステアリングが市場に出ることはほとんどといっていいほどありません。
それにしてもこのような超激レアなステアリングのリプロダクトが登場するとは。。。
VWの世界は本当に素晴らしいですね!
こちらはドイツ、Bad Cambergのミーティングに訪れた際に撮影したオリジナルのステアリングです。
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ボスは1959年型までのタイプ1にフィットしますので、ポルシェ356Aにも装着が可能。
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自分の58Bugとインターメカニカに装着してみようかな。。。
ペトリステアリングの詳細情報はこちらでチェックすることができます。
つづく。
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August 13, 2006
ビートル登場前のプロトタイプ達
本誌26号で掲載したプロトタイプモデルを3回に渡りフラッシュバックでお届けしてきました。いかがでした? これまではビートル登場後に製作されたプロトタイプを紹介してきましたが、今日はビートルが登場する前に製作されたプロトタイプモデルを紹介しましょう。
フェルディナンド・ポルシェ博士が考える理想の大衆車がいかにして開発され、そして生まれたのか。垣間見ることができます。
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フェルディナンド・ポルシェ博士が描いていた夢、「大衆のための実用的で革新的な小型車の開発」を具現化したフォルクスワーゲン・ビートル。その原点は1938年に登場したkdf(VW 38)である。ご存じナチス・ドイツ総統の国民車構想により、ポルシェ博士の手によって開発されたものだ。実はポルシェ博士はVW38を完成させるまで、数々のプロトタイプを製作しながら過酷なテストを繰り返してきた。国民車構想以前にも興味深いプロトタイプを製作している。
NSU Typ32 (1934)
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現在のアウディ前身の1つであるNSUが、大衆小型車を計画。ポルシェに開発を依頼し、製作されたプロトタイプがNSU TYP 32。Typ32は、プラットフォームシャシーにトーションバー式サスペンション、リアにマウントされる空冷4気筒エンジンなど、すでにビートルの基本フォーマットが確立されていた。ただNSU Typ32は結局のところお蔵入りとなってしまった。現在ウォルフスブルグにあるVWミュージアムで動態保存される現車は、奇跡的にも第2次世界大戦の戦火を逃れ、戦後はNSUに勤めるスタッフの自家用車として使用されていた。
VW V3 (1936)
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NSU Typ32は結局のところお蔵入りとなってしまう。しかし、それまでポルシェが手がけた小型車プロトタイプは、いよいよヒトラー総統のバックアップの元に実現することになった国民車構想で、そのノウハウがいよいよ発揮されることになる。ポルシェがドイツ政府に提出した国民車のスケッチがヒトラー総統の目にとまり、本格的にプロジェクトがスタートしたのだ。VW V3はその壮大なる計画で最初に製作されたプロトタイプ。オリジナルのプロトタイプは現存しておらず、現車はVW社によって忠実に再現されたレプリカである。
VW V30 (1936/37)
VW V3のテスト成功を受け、データをフィードバックしたプロトタイプが30台製作されることになる。VW V30である。プロトタイプの製作を担当したのはダイムラー・ベンツであった。VW V30は完成したばかりのアウトバーンに持ち込まれ、高速テストなどを実施。のべ240万㎞にも及ぶ大規模なテストドライブが行われた。こちらもオリジナルのプロトタイプは現存しておらず、現車はVW社によって忠実に再現されたレプリカである。
VW 38 Typ 60 Cabriolet (1938)
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VW V30の240万㎞にも及ぶテストの成功を受け、ポルシェ博士をはじめとする開発チームは次のステップに駒を進めることになる。VW38である。ヒトラー総統はこの国民車にkdf(Kraft durch Freude=歓喜力行号)と名付けた(ポルシェ博士はこの名前を気に入っていなかったらしい)。さらに国営のフォルクスワーゲン公社が設立され、kdfを製作するための工場も建設、その地はkdf市(現在のウォルフスブルグ)と名付けられた。現車はヒトラー総統50歳誕生日の式典でお披露目された貴重なカブリオレボディのVW 38 kdfである。
VW 38 Typ60 (1938)
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Kdfを含む現存するフォルクスワーゲンで、世界最古の個体がご覧のVW 38 Typ60である。現車はシュツッドガルトのポルシェ工房で1938年7月にアッセンブリーされた。VW 38としては3番目に製作された車両である。前に製作された2台は開発テストの際にスクラップにされている。現車はポルシェ博士自らがよくドライブしていたとの記録も残っている。
各プロトタイプ車輌の開発背景、コンセプト、なぜお蔵入りとなってしまったのか? 等々、興味深い各車の詳細は本誌26号にタップリと掲載されています。どうぞをご覧ください。
いやー、本当に興味深いですね。空冷VWヒストリーは学問です!?
はい! 今日はここまでです。
次回はビックリワーゲン紹介していこうと思います。
お楽しみに!
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Posted by Shin Watanabe : 4:13 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
August 12, 2006
もしも、こんなVWが出ていたら、、、其の3
いやー、現在本誌27号の締め切りでもうヘロヘロ。もう1誌の締め切りも抱えており大変なことになっております。でもがんばってブログも行きます!
今日はもしもシリーズ第3弾。本誌26号でお届けしたウォルフスブルグにあるVWミュージアムに所蔵されているプロトタイプモデルを紹介いたします! さらに、こんなVWまで検討されていたんだ!という驚きの1台もお見せします。外観は一見普通なんですけどね。
続きは↓をクリック!
まずはこれ。
VWビートルにもディーゼルエンジンを搭載したプロトが存在した。
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今でこそドイツで見かけるクルマの半数近く、いや半数以上がディーゼルといっても良いくらい、ディーゼルエンジンが支持を受けているが、スプリットウィンドウビートルの時代にもディーゼルが検討されていたこと自体が驚きだ。エンジンを開発したのはポルシェ。数基のディーゼルユニットがプロトとして製作されたという。エンジン排気量は1290cc。
VW Type34 Proto (1960)
フェンダーデザインに注目!
タイプ3カルマン・プロト。
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タイプ1(ビートル)ベースのカルマンギアの大成功を受け、タイプ3も当初からカルマンギアタイプ34の計画が進められていた。タイプ1ベースとは違いアメリカ市場を意識した直線的なデザインが採用されたタイプ34。現車は完成間際までデザインに手が入れられていたことを伺わせるプロトタイプである。特にリアのフェンダープレスラインが生産型と異なる。
VW EA 235 (1967)
空冷エンジンとの決別
世代交代への第一歩。
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ビートルの登場以来、空冷エンジンRR(リアエンジン、リア駆動)をひたむきに守り通してきたVW社であったが、いよいよ時代の流れを感じていたのだろうか、水冷エンジン採用を本気で検討しはじめることになる。EA235はフロントに1.2リッター水冷4気筒エンジンが搭載され、前輪を駆動。1970年代に向けゴルフとの世代交代に向けた大きな一歩となった。
VW EA266 (1966)
ポルシェが開発したミッドシップ
ゴルフ登場前夜のVWの迷走。
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ポルシェが開発を担当して製作されたEA266 は、水冷1.6リッターエンジンを180度寝かせてミッドシップに搭載するという、さまざまな革新的なアイディアが織り込まれた。市販寸前まで煮詰められたが、しかし一般量産車にはこのあまりに奇抜なエンジンレイアウト、それによるコストの問題もあり、当時就任したばかりのトップがお蔵入りにした。
VW EA276 (1969)
それでもやはり
空冷4気筒が忘れられない。
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スタイルでは既に空冷モデルから脱却を実現したかに見えるEA276。ところがフロントに空冷4気筒エンジンが搭載されている! 駆動はもちろん前輪駆動。まさにVWの迷いを垣間見るモデルといえよう。しかし驚くなかれ、VWブラジルではこのフロント空冷エンジン前輪駆動方式が1980年代のGOL(ゴル。ゴルフではない)に採用されている。
下の写真はブラジルで発売されていたゴル。フロントに空冷エンジンを搭載している。
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いやー、本当に興味深いです。これらプロトタイプを見ていると、当時VW社の迷走が見えてくるような気がしませんか?
はい! それでは今日はここまでです。
次回も興味深いプロトタイプ紹介していこうと思います。
お楽しみに!
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Posted by Shin Watanabe : 4:56 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
August 9, 2006
もしも、こんなVWが出ていたら、、、其の2
今日はもしもシリーズ第2弾。本誌26号でお届けしたウォルフスブルグにあるVWミュージアムに所蔵されているプロトタイプモデルを紹介いたします!
どれも興味深いモデルばかりですよ! 写真はクリックするとデスクトップに一面に広がるハイレゾリューション! 永久保存版です。
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VW EA47-1 (1957-1963)
ビートルがビートルでなくなる日が近づいていた。
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上の2点の写真は1957~1963年にかけて検討されていたビートルのモデルチェンジ・スタディモデル。そのスタイリングにポルシェデザインのオリジナリティは残っておらず、その姿はまるでタイプ1とタイプ3をミックスさせたようなデザイン。非凡なスタイリングに後退してしまった。
VW EA 97 (1960)
ドイツでの採用は見送られたが
1969年にVWブラジルからデビュー。
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デザインでタイプ3と非常に共通項の多いEA 97。しかしボディサイズはタイプ3よりも一回り小さい。上層部はビートルとタイプ3の間を埋めるモデルとして市販もかなり検討したが、各モデルあまりに近いということでお蔵入り。
まさにミニタイプ3という印象のEA97。リアに搭載される空冷4気筒は1200ccのスタンドエンジンが搭載されている。ブラジリアとしてデビューしたブラジルでは、後になってバリアントモデルも追加された。日本にも数台現存する。
VW EA 142-2-53 (1962)
1930年代設計のビートルデザインから
脱却を図ろうとした3 Boxスタイルセダン。
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EA142-2-53はボディの耐久性を図るため20万㎞に及ぶテストが行われ、本気で市販を目指していたことをうかがい知ることができる。しかし車格がビートルと接近しすぎているという理由でお蔵入りとなった。
VW EA311 Special (1966)
後のタイプ4(411)に発展する
空冷エンジン上級モデル。
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リアのスタイリングはほぼこのままタイプ411に受け継がれている。プロトタイプに搭載されるエンジンは1500ccの空冷4気筒エンジンで、58馬力を発揮し、最高スピード130㎞/hをマークした。
VW EA 142 (1966)
タイプ4にもノッチバックが存在した!
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市販されても全くおかしくないまとまりのあるデザインのEA142。フロントから見る限り生産型のタイプ411と変わるところはない。タイプ411は空冷モデルとしてははじめて4ドアが採用されたことも忘れてはならない。
非常に完成度の高いまとまりのあるデザインを実現しているEA142リア回り。搭載されるエンジンはタイプ411に採用された1700ccの空冷4気筒ユニットだ。当初水冷やフロントエンジンも検討されたが、結局旧来の形式に落ち着いた。
いやー、非ジョーに興味深いですよねー。これらプロトタイプを見ていると、当時VW社がどのようなことを考えていたのか? 見えてくるような気がしませんか?
はい! それでは今日はここまでです。
次回も興味深いプロトタイプ紹介していきながら、VWのヒストリーを紐解いていきましょう。
お楽しみに!
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Posted by Shin Watanabe : 4:44 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
August 8, 2006
もしも、こんなVWが出ていたら……
1938年にkdfとして生まれてから、2003年メキシコのプエブラ工場で最後1台がラインオフされるまで……。70年近くに渡り、2000万台以上が作られたフォルクスワーゲン・ビートル。
VW社の歴史は戦前に生まれたあまりにも偉大すぎるビートル(タイプ1)をいかにして世代交代させるかという苦悩と試行錯誤の歴史でもありました。
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今日はレッツプレイVWs27発売直前特別企画!
久々のフラッシュバックで本誌26号でお届けしたウォルフスブルグにあるVWミュージアムに所蔵されているプロトタイプモデルをご紹介いたします!
永久保存版ですぞ!
続きは↓をクリック!
第2次世界大戦前、ドイツ第3帝国ヒトラー総統が掲げた国民車構想により、フェルディナンド・ポルシェ博士の手によって開発されたフォルクスワーゲン・タイプ1(当時の名はkdf)。
ご存じの通りビートルは毎年のように細かい改良を積み重ねながら、21世紀まで生き延びる単一車種としては驚異的に息の長いモデルとなりました。VW社自身はもちろん、開発者であるポルシェ博士本人でさえも、ビートルがここまで長く愛されるクルマになるとは考えていなかったに違いありません。
ただVW社は、戦後、他のメーカーから次々とニューモデルが登場する中、戦前にデザインされたビートルが市場での競争力でそう長くの間、太刀打ちできるとは考えていませんでした。VWはビートルの改良を積み重ねていく傍ら、1950年代から全く新しいニューモデルも常に模索していたのです。
ウォルフスブルグにあるVWミュージアムには、これまで日の目を見ることの無かった数々のプロトタイプモデルが所蔵されています。その日の目を見ることがなかった試作車達を見ていると、VWの苦悩と試行錯誤をうかがい知ることができるのです。
1938年に建設された当時そのままの姿で今でも稼働を続ける、ウォルフスブルグ工場。ここに併設されるVWミュージアムで、VWの試行錯誤のヒストリーを追ってみることにしてみましょう。
各プロトタイプ車輌の開発背景、コンセプト、なぜお蔵入りとなってしまったのか? 等々、興味深い各車の詳細は本誌26号にタップリと掲載されています。どうぞをご覧ください。
VW EA48 (1955)
ビートルがまだオーバルの時代
さらに小型な前輪駆動車が計画されていた。
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1954年末(1955年型)に完成したEA 48はボディサイズもビートルに比べて遙かに小さく、初代ミニと同程度。現車はクオーターウィンドウのないパネルバンスタイルである。Bピラーにはセマフォーも備わっているのが分かるだろうか。ホイールはコストダウンを突き詰め3穴。車両重量はわずか630㎏。最高スピード80㎞/hであった。
VW EA47-12 (1955/56)
モダンデザインを纏ったビートル。
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カルマンギアを縦方向にストレッチ、もしくはカルマンギアとタイプ3を足して2で割ったようなスタイリングが特徴のVW EA 47-12。その完成されたフォルムは市販直前まで開発が進められていたことを裏付ける。ビートルに比べ室内空間が大幅に拡大された。搭載されるエンジンはビートルと共通の1192cc空冷4気筒。もちろんリアにマウントされている。
VW EA53 (1957)
ビートルのプラットフォームを覆す
モノコックボディを採用。
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前から見ると3ボックススタイルに写るが、実はファストバックスタイルのEA 53。VW社は市販に向けホイールベースの変更、ボディスタイルの変更など、試作車にさまざまな改良を重ねた。当初VW社上層部はビートルに加わる新しいラインナップモデルと考えていたようであるが、サイズ、エンジンサイズ等がビートルとあまりにも近すぎたようである。
VW EA128 (1963)
シボレー・コルベアに対する
本家リアエンジンメーカーの回答。
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1963年にポルシェによって開発がスタートされたEA 128は、全長4.7mという当時のラインナップからはかけ離れる超大型モデルであった。大型のサイドマーカーが配されるように、開発当初からアメリカ市場を強く意識したモデルとして開発が進められた。セダン、ワゴンのボディバリエーションに加えフロントセクションのデザインも別バージョンが存在する。EA128のデッキリッドを開くとそこには2リッターのポルシェ・フラット6ユニットが鎮座する。この他にも1.8リッターバージョンも検討されていた。
いやー、非常に興味深いですよねー。これらプロトタイプを見ていると、当時VW社がどのようなことを考えていたのか? 見えてくるような気がしませんか?
はい! それでは今日はここまでです。次回も興味深いプロトタイプ紹介していきながら、VWのヒストリーを紐解いてみませんか? お楽しみに!
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Posted by Shin Watanabe : 2:48 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
August 5, 2006
超レアなハイパフォーマンスエンジン
今、アメリカとヨーロッパでは注目度がぐんぐん上がってきているビンテージ・ハイパフォーマンス。
VWのビンテージハイパフォーマンスと言えばオクラサやジャドソンスーパーチャージャーは有名ですが、今日はそのどちらでもないウルトラレアなエンジンを紹介いたしましょう。
オーストリア出身のあれです。
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ところでビンテージ・ハイパフォーマンスって何でしょうか?
ビンテージなハイパフォーマンスって、なんだか頼りなさそう!?
純粋にパワーと速さを求めるなら高年式のエンジンをベースに大排気量化、もしくは過給器を追加、さらに最新のハイパフォーマンスパーツを使用すればいいですよね。
そうすればストック比5~6倍のパワーを獲得し、1/4マイル10秒を切ってしまうレースカー顔負けのエンジンだって可能なんですから。
でもそれではオリジナルを重視する人々にとっては、ちょっと趣が変わってきてしまいます。
純粋にパワーを求めているわけではないのです。
ビンテージ・ハイパフォーマンスは純粋なるパワーを追求するカスタムとはちょっと違います。
搭載されるエンジンをパフォーマンスアップするにしても、あくまでもベース車両と時代考証的にマッチすることが大切なのです。
つまりベースのクルマが発売当時にチョイスすることができたエンジンチューンナップメニューからエンジンに手を加えていくことに重きが置かれているのですねー。
どちらかというとパワーアップよりもドレスアップ的要素が強いかもしれませんが、それでもストックよりも遙かにパフォーマンスを得ることができるのがポイント!
代表的なビンテージ・ハイパフォーマンスといえばオクラサ(現エッティンガー)が有名ですよね。ジャドソン・スーパーチャージャーもありました。
そこで今日は非常に珍しいVWを紹介したいと思います。
一見普通の1958年型カルマンギアですが、、、非常にスペシャルなエンジンが搭載されています。
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デンゼルって、知っていますか?
オーストリアの元モーターサイクルレーサーであったウルフギャング・デンゼルが生み出したVWエンジンのハイパフォーマンスキット、「デンゼル」。
その幻のデンゼル・キットの内容は、VWのストックとは全くベツモノのデュアルポートヘッド、クランクシャフト、コンロッド、ピストン&シリンダー、ポルシェ356と同径のバルブ、そしてフルフロー式のオイルフィルターなど、実に多彩なるアップグレードを実現していました。
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これらアップグレードによって1385ccまでサイズアップが図られたデンゼル・ユニットは、ストックの倍近いパワーを獲得するハイパフォーマンスを実現しています。
ストックとは全くベツモノのデンゼル・ユニットの大きな特徴は、ポルシェ356やオクラサで採用されていたそれよりも遙かに効率的なオイルフィルター方式を採用。オイルポンプから直にオイルフィルタータンクにパイプが接続されています。
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ビンテージ・パフォーマンスの世界も足を踏み入れてみると実は非常に奥の深い世界です。
ここ数年で色々なビンテージ・ハイパフォーマンスパーツのリプロダクションも出てくる気配があります。
これから非常に楽しみですね!
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Posted by Shin Watanabe : 3:55 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
June 1, 2006
本誌の創刊号がなんとタダで読めるようになりました!
緊急速報!!!!! なーんと! 本誌の創刊号がネット上で読めるようになりました!
しかもタダですよ! タダ!

何を隠そう私もこの本を手にしてVWの世界に入ったといっても過言でありません。
当時VWのみをフィーチャーした本なんて、ほとんどありませんでしたからね。
それにしても今改めて読み返してみても非常に濃い内容ですね!
ヴィンテージ&キャルルックVWをはじめ、イベントレポート、ヒストリー、テクニカル、パーツカタログあり、そして空冷4気筒仲間のポルシェ356までカバーしています。
私も思わずじっくりと読み返してしまいました。
広告も当時そのままの状態で掲載されています。いやー、広告を見ていても懐かしいですね!
みなさんもじっくりとお楽しみ下さい!
次回はホントにバグオーラマのお届けします! お楽しみに!
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Posted by Shin Watanabe : 8:28 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
May 14, 2006
あなたのVWにも出生証明書を発行してくれます!
前回はワタシの1958BugのBirth Certificate、出生証明書が届いたレポートをお届けしましたよね。
私の場合は申し込みから届くまでに約1ヶ月ほど要しました。
ハイ、それでは今日は、お待ちかね! どのようにしたら出生証明書を申し込むことができるのか、ステップbyステップでレクチャーしちゃいましょう!
あ、安心してください! 英文でレターを書く必要もないですし、小切手つくる必要もありません。
必要なのはネットにつながったパソコンとクレジットカードのみ。
10分もあれば出生証明書の申し込みが完了します!
では、早速行ってみましょう!
続きは↓をクリック!
出生証明書発行を行ってくれるのはドイツ、ウォルフスブルグにあるVWミュージアムです。ここ宛に35ユーロの費用と出生証明書が欲しいVWのシャシーナンバーなどの情報を記述したレターを書いても対応してくれるのですが、国際小切手つくったり、レター書いたり面倒ですよね。
でもですね、世の中便利になったものです! 実はVWミュージアム、オンラインで出生証明書発行の申し込みを受け付けているんですよー!
ただ、大大大問題なのはその受け付けてくれるサイトがドイツ語のみの対応であるということ。なんで英語がないの?
英語で受け付けてしまうと大量のオーダーが入ってしまい、パンクしてしまうからなんでしょうか?
でもね、がんばって辞書片手にやりましたよー。成功しました!
まずは以下のURLアドレスにアクセスします。VWミュージアムの出生証明書申し込みのページです。
http://automuseum.volkswagen.de/urkunden.html
アクセスするとこんなページが出てくると思います。
フォームの記入内容は右の写真を参考にして入力してください。クリックすると拡大します。
費用は35ユーロかかります。
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送信ボタンを押すと下の写真のような画面になるはずです。
出生証明書の送り先を記入するページになっています。支払いに使うクレジットカードの請求先と同じ住所にしておいた方がいいでしょう。記入したら送信ボタンをクリック。
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次に入力情報を確認する画面に変わるとおもいます。内容に誤りがなければ送信ボタンをクリック。
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この時点で、VWミュージアムに情報は送信されました。問題なく送信されていれば、記入したEメールアドレスに確認のメールが届くと思います。タダこの時点で受付は完了していません。料金を支払わなくてはならないのです。下の画面が出てきますので、クレジットカードで支払う旨の送信ボタンをクリックします。
![]()
すると、別のウィンドウで以下の画面写真のようなクレジットカード情報を入力する画面が出てきます。
ここにクレジットカード情報を記入していきます。
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これで、オーダー完了です!
問題なくクレジットカードが決済されていれば、再度Eメールが送られてくるはず。確認してみてください。
1ヶ月後にはあなたの元にVWマークの入った封筒が届くはず! (出生証明書が届くまでの期間にはかなりばらつきがあるようです)
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皆さんも是非チャレンジしてみてください! あなたのVWにも意外な事実が隠されているかもしれません。
ところで、この出生証明書、メキシコビートルとか、ブラジルビートルなどにも対応しているのでしょうか?
誰かチャレンジしたことのあるメキビーオーナーの方って、いますか?
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May 13, 2006
Letter from Wolfsburg, Germany
先日ポストを開けたらドイツから大きめの封筒が届きました。
き、来たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁ!!!!
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レターの送り主は、そうです! ドイツ、ウォルフスブルグにあるVWミュージムから!
待ちに待っていたあれがとうとう届いたんですよー!
宛先にはVWマークまで入ります。うーん、いいですねー。
なんだか合否発表通知を受け取ったような心境。どきどきしながら丁寧に封を開けます。
すると出てきましたよ! ワタシの58BugのBirth Certificate、出生証明書です!
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ご存じの方も多いと思いますが、ドイツ本国のフォルクスワーゲンはシャシーナンバーを送付すると出生証明書を発行してくれるサービスを行っています。こんな粋な計らいしてくれるメーカーってどれだけあるんでしょう? しかもビートルは大衆車ですよ! 本当に素晴らしいですよね。この出生証明書を誰でも簡単に取得できるよう、後日徹底解説していきますので、お楽しみに。
で、これが送られてきたワタクシの1958 Bugの出生証明書。
シャシーナンバー、モデル名、エンジンナンバー、ペイントカラー、製造年月日、出荷年月日、出荷先、そしてオプションや特別装備を表すコード、通称Mコードが記載されています。
ワタシの58Bugは1958年の1月9日生まれであることが判明いたしました。
さらに新たな事実も判明、うすうす疑ってはいたのですが、ダイヤモンド・グリーン(L412)と思っていたペイントカラーがライト・ブロンズ(L245)であることがハッキリしました。
Mコードは当時オプションや特別仕様などを番号で管理していたもの。タイプ2だけじゃなくて全てのモデルにも装備内容がMコードで管理されていたんですよ! タイプ2はシート背後にMコードプレーとなるものが付けられてされていて、オリジナルの装備内容を確認することができるようになっています。
ただタイプ1の場合はこのMコードプレートなるものは装備されていません。出生証明書などで確認するしかないのですね。
さて、そのMコードですが、ご存じの通りVWは毎年のように細かい変更が施されてきました。当然Mコードも毎年のように変更されてきており、内容がアップデートされています。
M134は内装の仕様やカラーを表すのにに使用されていたコードですが、届いた証明書の記述は
レザーレット(ビニールレザー)、アイスブルーとなっています。
ところがワタシの1958Bugのシートとドアパネルのカラー、そしてこの色の組み合わせはディーラーでのセールスドキュメントを見ての通り紛れもなくオリジナルのコンビネーションであるグリーングレーというカラー。
しかもこのアイスブルーは1958年式よりも高年式で使用されていたカラーなので、この年式に装備されているわけがありません。
このように1958年の生産当時のMコード情報は後になって上書きされてしまい、どうも各年式ごと当時の正確な残っていないようなのです。これは他のMコードにもいえることなので、全てのMコード表記が自分の年式当時の装備を表すものではなくなってしまっております。
出生証明書に記述されているMコードには他にも不可解な点があります。ちょっと検証してみることにしましょう!
まずはM167: 88Ahバッテリー これは問題ありません。寒冷地向けに容量の大きいバッテリーがあらかじめ搭載されていたことを示しています。
続いてM350。これは北米向けの装備がいくつか組み合わせられたコンビネーションのようですが、詳細内容は別紙が添付されておりました。でもこれまた不可思議。
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やはり高年式まで使用されていたコードなので、全てが1958年式に装備されていた内容ではないようです。ハザード、12Vバッテリーなんて1958年式にはオプションでも用意されていませんでしたしね。ブレーキも当時は全てドラムのハズ。なのにあえてドラムの記述があるということは、1967年以降ディスクブレーキがあった年代にドラムブレーキが装着されたことを指しているのでしょう。
ところで、このM350コードの中にちょっと解読不可能な不思議な装備を見つけました。
Without Flasher(フラッシャー無し)
Ram Protection(ラム・プロテクション)
これっていったい何なんでしょうか? んー、全く分かりません。眠れません。
というわけで、日本のMコード研究家権威であるバス沼さんこと、横浜バスストップの菅沼さんに早速スカイプで連絡。
バス沼さんとワタクシはあーだこーだ話ながらしばらく考え中。
ウィズアウト・フラッシャー、、、、、
ウィンカーをわざわざ取り払ってしまうオプションなんて無かったよねー。ウーン何だろう。。。。。。。
アメリカ、カナダ向けで違ったのは、、、、、
リアのウィンカーのレンズが赤一色だった事じゃないかな。ただ1958年式は全車種赤一色だったから1962年式以降の事だと思うけど。
つづいて。。。。
ラム・プロテクション? んー、わかんないなー。ラムって羊のこと? 羊のプロテクションって、、、、
もしかしてダブルバンパーのことかな? ほらカンガルーバーっていうでしょ、SUVに付いているやつ。
羊にぶつかっても曲がらないバンパーの事じゃないかな。
ワタシの58Bugに装備されてたM350装備は検証の結果、以下の通りと思われます。
フロントシートベルト
マイル表示スピードメーター
助手席側 鍵穴ロック付きドアハンドル
シールドビーム式ヘッドライト
ラム・プロテクション(ダブルバンパー)
これでM350の解読はOKでしょう!
で、次がこれまた難解です。M173とM179。なんといってもクルマ造った超本人でさえ分からないという回答なんですから!
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M173は年を経て何度か内容が変更されたようで、自分で調べたところラジアルタイヤの装備を指すようです。しかしバス沼さんは1950年代にラジアルタイヤなんてあったの? ごもっともな指摘です。どうもM173コードは年代によって違う装備が宛がわれていたようです。
バス沼さんのもっている資料によると、M173はどうも寒冷地仕様のようです。
具体的な寒冷地仕様の装備内容は不明ですが、そういえばエンジン降ろした際、ヒートエクスチェンジャーやホースに頑丈な断熱布が巻かれていました。これって、もしかしたらM173の一部だったのかもしれません。
そして、もうひとつM179。これはバス沼さんの所にも資料がありません。
ワタシの調べた限りではフロントシートの角度調整ラッチのことじゃないかと思うのですが、確信がありません。どなたか分かりませんかー?
それにしてもMコードの研究には人並み外れた連想力と想像力が必要です。バス沼さんありがとうございました。
いやーVWって本当に奥が深いですねー。
次回はお待ちかね、恐らく一番簡単な方法と思われるVW出生証明書の取得方法を紹介しましょう!
お楽しみに!
これまでの1958Bugの模様はこちらでご覧になれます!
Posted by Shin Watanabe : 7:29 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
April 8, 2006
次号のレッツプレイVWsは永久保存版ですぞ!
ただ今、日米の製作スタッフ全員が4月26日に発売予定のレッツプレイVWs26に向け、大忙しです。
私も連日深夜まで原稿書き。先ほど一部の原稿をようやく書き上げました。
手前味噌ながら非常に興味深いですよー!
今まで見たことのないVWがたくさん登場しますので、お楽しみに。
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実は前回ドイツに出張した際、VWの聖地、ウォルフスブルグのVWファクトリーを訪問しました。
そこにはVWミュージアムもあるのですが、そこでとんでもないVWたちを取材させていただき、今までじっくりと暖めてきたワケなのです。いよいよ次号に載りますよ!
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ところで、このウォルフスブルグのファクトリーは1938年Kdfを生産する工場として建設された当時そのままの姿で稼働を続けています。工場内の撮影許可はもらえなかったのですが、内部には第2次世界大戦で爆撃を受けた跡がそのまま残されていたり、地下にはポーランドなど周辺国から強制労働者として働かされていた人たちの部屋(牢屋に近い)などが保存されています。VW史専門のヒストリアンまでいるのですから! かなりショッキングでした。
さて、今日は特別に未使用カットをひとつだけお見せしましょう。これは比較的有名ですよね。
惜しくも没カットとなりました。そうです、タイプ3のカブリオレ・プロトタイプですね。市販直前でお蔵入りとなった幻のタイプ3オープンモデルです。
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これは残念ながらまだお見せできません。驚きですね。。。
VWが1960年代にこんなクルマを計画していたなんて。発売はされませんでしたが、今のVW●●のようなモデルです。ポルシェファンにもたまらない1台になっていたでしょう。本誌でじっくりお届けしますのでお楽しみに。
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いやー、VWの歴史は掘り下げれば掘り下げるほど、奥が深い。
今回私も非常に勉強になりました。
今日は勿体ぶってばかりでスミマセン。
次号のレッツプレイVWs26をお楽しみに!
Posted by Shin Watanabe : 6:44 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
March 11, 2006
ニューポートビーチのモーニングクルーズ
ジュネーブから戻って以来、時差ボケなのか、毎朝5時に目が覚め、20時過ぎにはダウンという日々が続いております。こちらの土曜日も今朝日の出前に目が覚めてしまいました。
せっかく早起きしたので、今日はちょっと天候がいまいちなのですが、モーニングクルーズに行ってきましたよー!
今日は動画も用意しています!
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モーニングクルーズというと、ホットロッドやストリートロッドを中心としたアメリカ車が主役というのが定番です。
ところが毎週土曜日6:00AM~9:00の間、ニューポートビーチからPCHをちょっと南へ下ったところにあるクリスタル・コーブ・プロムナードで開催されるモーニングクルーズには、アメリカ車だけでなくイタリアン・スーパースポーツ、ブリティッシュ&ジャーマン、はたまた戦前のクルマやコンセプトが集まってしまうという、もう何でもありの最近成長著しい、それはもうモーニングクルーズの域を超えたイベント化しているクルーズなのです。
さすがニューポートビーチというカリフォルニアでも有数のリッチなエリアだけあり、クルマのバリエーションもハンパではありません。
今朝は晴れてはいましたが、昨晩から降り続いていた雨の影響もあり路面はウェットコンディション。さすがに台数こそ少なかったものの、早起きのクルマ好きが集まっておりましたよー!
とにもかくにも今日はその模様をお楽しみください!
最近カリフォルニアでもよく見かけるなったロータス・エリーゼ、そしてミニ。色々なクルマが集まります。
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つづいてブリティッシュ・スーパースポーツのノーブル。3リッターV6ツインターボをミッドに搭載。
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モーニングクルーズまでの道中の何気ないニューポートビーチまでの風景を動画でお楽しみください!
行きは晴れていましたが、帰りはまたまた雨。それにしても寒い! ここ最近南カリフォルニアはこんな天気です。
朝日がウェットの路面に反射してまぶしいです。でも早起きはなんだか得した気分。

PCHはがらがら、ところがパトカーがスピード違反のチェックをしているぞ!

Posted by Shin Watanabe : 2:25 AM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)
February 23, 2006
ハワイからの来訪者!?
今日は所用でオレンジカウンティをあちこち動き回っていましたが、あの人たちのガレージの近くを通りがかったので、ちょっと立ち寄ってみたら……。
いましたよー、なんだか大変なことになっています!
そして夕方にはハワイ(都筑の山奥)からあの人がウチに遊びに来ました!
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今日は昨年日本をはじめて訪問したカリフォルニアのVW凸凹コンビ、エディーさんとデイブさんの2人のガレージに立ち寄ってきましたよー! それにしてもこの間ここのガレージを訪れた時とクルマの内容が結構違います。こんなバギーなんかなかったもんなー。右の写真はデイブさんが毎日の足に使用している1959年型カルマンギアです。エンジンもスタンドエンジンのノーマルですが、元気にカリフォルニアの道で通勤に使用しているそうです。
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2人は今週末に開催されるOCTOに向けて会社を早引きして準備中! ガレージにタイプ2のコレクションがところ狭しぎっしり詰め込まれていますが、一番奥に入っているバーンドアを取り出そうと悪戦苦闘中。ワタシも手伝う羽目になりました。
こちらは元ディズニー重役のデイブさんがドライブしてOCTOに参加するパネルバン。なんとディズニーランドのロゴを入れました!
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そしてこちらがエディーさんのドライブするバーンドア。メキシコの出張先で偶然見つけてしまったバーンドアをカリフォルニアまで輸入してしまいました。
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そして、夕方になって、なんとハワイに里帰り!?していた横浜バスストップの菅沼さんがウチに遊びに来ていただきました。
VW業界では通称「バス屋さん」だの「バス沼さん」で通っている、タイプ2のエキスパート菅沼さんですが、過去にヘップミューラーのキャルルックを製作してドラッグレースにエントリーしたり、昨年のバグイン32ではスタンドエンジンになんとターボを装着してしまった、その名も「OKRASA EATER(オクラサ・イーター)」を製作してドラッグレースにエントリーしたり、これまで衝撃の問題作(笑)を数々送り出している方です。バス沼さんのHPでは現在製作途中の次期問題作もちょびっと公開されています。
それにしてもこのルックス、どう見てもハワイの方ですよね!? 日本人には見えません。
実は先週ハワイのバケーション最終日、なんとバス沼さんはこの日からホノルル入り。残念ながらハワイで会うことは出来なかったのですが。「今ホノルルに着いたよー」と電話いただいたとき、思わず「里帰りですか?」と聞いてしまいました。カリフォルニアはまだ寒いのに短パンTシャツです。 どう見てもハワイのロコにしか見えません(実際にハワイでは現地の人に日本人とは信じてもらえないそうです)。
タイプ2のスペシャリストとして知られるバス沼さんですが、実はポルシェ関係にも非常に詳しく、ワタシの考えている今後のプロジェクトの相談にも乗っていただきました。
「実は自分のインターメカニカにポルシェ912のエンジンを積もうかと思っているんですよー」なんて切り出したら、「だったらフライホイールは356用にして●年式から●年式までのバナゴンのスターターを使うと良いよ」なんて答えが平気で返ってきたりします。どうしてそんなこと知っているのでしょうか??
さて、夕食はバス沼さんに連れられ、ちょっと変わったSushiやさんに行ってきました。
その名も「I Love Sushi」
その外観は限りなく怪しい。何度かここのお店の前を通りがかったことがありますが、カリフォルニアでよく見かける日本食のレストラン、すしバーとは明らかに雰囲気が異なる。日本人がやっていない日本食レストランのような。日本食を全く知らない人がやっている日本食レストランのような。今まで入ろうと思ったこともありませんでした。
アメリカで日本食ほど、はずれると本当に大変な目に遭うものはありません。一度そばつゆのないざるそばが出てきたこともありますから。日本ではちょっと考えられないようなことが起こります。
でも、良い意味で裏切られましたよー! どれもネタが新鮮でとても美味しい。
ちょっと変わった巻物も食べたので紹介しましょう。
クランチーロール(左):カリフォルニアロールに天かすがたっぷり載せられ、とってもクリスピーで美味しいです。
M80ロール(真ん中):マグロ、ハマチ、サーモンにクリームチーズ!がひとつに巻かれたM80ロール。名前の由来は不明。のりで巻かれたあとになんと、天ぷらされています!
トヨタロール(右):カリフォルニアのトヨタ駐在員の方が発案したものだとか。シャリはありません。クラブミート、エビ天をレタスでくるみさらに湯葉!?でくるまれたサラダ感覚のすし。これも美味しかったです。
ここ「I Love Sushi」なんだかクセになりそうです。カリフォルニアにお越しの際は一度おためしください!
I Love Sushi
2340 Harbor Blvd.
Costa Mesa, CA 92626
Posted by Shin Watanabe : 5:49 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
January 31, 2006
かれこれ15年のつきあい。これからもずっとこの1台。

今日は久しぶりのフラッシュバック。過去に本誌で紹介した懐かしい1台を紹介しましょう。
本誌で何度も紹介し日本の読者にもすっかりお馴染みの『ジャーマン・フォークス』です!
ジャーマン・フォークスは、キャルルックのメッカ、カリフォルニアだけでなく世界中から、羨望の眼差しを受ける注目度No.1のワーゲンクラブのひとつです。
今日はそのジャーマンフォークスの最長老車をフラッシュバックします。
続きは↓をクリック!
免許を取ってからワーゲンしか運転したことがないというトムさん。彼の愛するVWは一瞬ブラックを思わせるほど深みのあるダークネイビーカラー。
91年型のホンダ純正色、コバルトブルーを使用しています。まるでボディショップからペイントが上がってきたばかりのような輝きを見せるその仕上がりは、驚くなかれ今から15年前に塗られたもの。
トムさんは「このワーゲンを仕上げている頃にちょうどジャーマン・フォークスと出会ってね。そのスタイルはまさにショッキングだったね。ここまでカッコいいワーゲンは今まで見たことがなかったから。そこでボクのワーゲンも予定を変更してロワード&ナロードすることにしたんだよ」以来、トムさんはこの1966年型ビートル一筋。これからも絶対に手放さないという。「だってこのワーゲンは親父から譲り受けた大事な形見だからね」現在ジャーマン・フォークス最長老のVW。輝きは褪せるどころか、より強い光を放っています。
エンジンは高年式のエンジンケースに変更して排気量も1641ccにアップ。カドロン製ツインキャブレターでパワーアップを果たしている。もちろんルックスにも気を遣い、クロームパーツも多用。
基本的にストックの姿を大事にするのがジャーマン・フォークスのポリシー。現車もダッシュはノーマルのまま。シフトロックはアクセサリーパーツ。シートとドアパネルはマテリアルにベロアを使用。
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オーナーのトム・エンリゲスさん。自らワーゲンのことを人生そのものと言い切る、根っからのVWガイ。親や兄弟、親戚のみんながワーゲンに乗っているVWファミリーの一員です。
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それでは、次回のフラッシュバックをお楽しみに!
これまでフラッシュバックで紹介したVWは、ここで一気にチェックできます!
Posted by Shin Watanabe : 6:05 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
January 23, 2006
訪問するVWブログがたくさんあるのは楽しいですね
相変わらず順調に増え続けているVW関係のホビダスブログ。
皆さんご覧になりましたか? 日替わりでVWをトピックにしたブログエントリーがあるので毎日がとても楽しみです。こりゃ原稿書いているどころではないですね!?
ここを見ていただけると一目瞭然です。フォルクスワーゲンのブログエントリーだけ圧倒的な数なんです。素晴らしい。ウン実に素晴らしい!
ここ最近ワタシが遊びに行かせてもらっているVW関係のホビダス・ブログを紹介します。
らぶばぐ@管理人さんが世界中から集めたハービーグッズを紹介しているブログ。ほぼ毎日のペースでハービーグッズあり、雪の中でハービーが登場したり、楽しいおもちゃあり、などと次は何が出てくるのか楽しみなVWブログです。
Go! Go! Herbie!! Blog
1956y VOLKSWAGEN TYPE1に乗っている、K&Aさんのブログ。K&Aさんのドライブコースはワタシが日本にいた頃に動いていた範囲と重なっていることが多いので懐かしく覗かせてもらっています。K&Aさんが1956年型オーバルを楽しんでいる様子が伝わってきてなんだかこっちも楽しくなってきます。
K&A AUTOMOTIVE KLSX
1970年のアーリーレイトバスに乗っているサトちゃんさんが開設したブログは、色々なVWバスが登場してきてとても楽しいですね!VWおもちゃネタもありで、盛り上がっています!
ほのぼのBUS日記
gotta(ゴルフ顔のジェッタという意)にお乗りのgottaさんのブログ。2世代目ジェッタをゴルフ顔にカスタムして、アメリカンなカーライフを楽しんでいる様子が伝わってきます。ウィンナーシュニッツェルのアンテナ・マスコットは私も大好きです!
gotta煮
1969年型ヤナセ物ビートルに乗るかずさんが沖縄より発信するブログ。ビートルの社会復帰を目指し奮闘中。沖縄シングルナンバーのワンオーナー・ロクナナも登場。アメリカ車もたくさん登場します! ブログのタイトル通り365日年中無休だそうです!?
日刊so-calかずのカスタム日記
偶然出逢ったサビサビの空冷VWビートル(ボロビーさん)に乗るルイージさんのブログ。LEDでブレーキライトを製作したり、ビートルの雪景色が登場したり、次は何が登場するのか。楽しみですねー!
ボロビーさんと暮らす
そして1954年型ポルシェ356スピードスターにお乗りの356さんのブログ。衝動買いしてしまったスピードスターとの日々の模様をレポートしています。早く外観の写真を見せてくださーい! 気になって仕方がありませーん。2回目のエントリーにアップされていた2枚の写真には1台の356クーペとコンバーティブルDもしくはロードスターらしき姿が写っています。これも356さんのですかー? うーん気になる。
no PORSCHE no Life !
黒猫のタンゴさんが趣味のVWビートル'67年式の話を中心に進めていくブログ。現在冬眠中とのことですが、春先(2月あたりですか?)の登場を期待しております!
ワーゲンブログ
ホントブログって面白いですねー。ワタシも毎日ついついチェックしに行ってしまいます。他の人たちがどのようなワーゲンライフを送っているのか? 非常に気になりますよねー。人それぞれ色々な経験があることでしょうから、ブログを通してアドバイスを受けたり、差し上げたり、友人になったり……。色々な可能性が広がると思います。
VWフリークの皆さん、VWショップに携わるプロフェッショナルの皆さま、何げない日常の日記として、日頃のお仕事内容を報告する場、商品アピール、ニュースなどを伝える場として、ホビダスのブログを活用してみませんか?
ブログはこちらからスタートできますので奮って参加してください!
Posted by Shin Watanabe : 5:33 PM | コメント Comments(3) | トラックバック TrackBack (0)
January 17, 2006
VWブログが異常繁殖中! いいぞー!その調子だ!
ここに遊びに来ていただいている皆さんもここホビダスでブログを開設できるようになったことは、何度も紹介しているのでもうご存じですよね?
もうチェックしましたか? まだの方は今すぐここからチェックすること! 今すごい勢いでVW関係のブログが増殖しているんですから! メイクス別ではVW関連のブログが圧倒的な数ですよ。
いいぞー! その調子だー。ホビダスブログをVWで占領しちゃいましょー!
考えてみてください。もし日本だけでなく世界中のVWフリークがここホビダスのブログから情報発信したとしたら……。考えただけでもワクワクしますよね。色々なVWオーナーさん自らの視点で、色々なお話が聞けるようになるとすごいことになると思います。雑誌に携わっているものでは書けないことも沢山あると思いますからね。
さて、ここでは着実に増えているVW関連のブログを紹介します。
1970年のアーリーレイトバスに乗っているサトちゃんさんが開設したブログ。
ほのぼのBUS日記
gotta(ゴルフ顔のジェッタという意)にお乗りのgottaさんのブログ。
gotta煮
1969年型ヤナセ物ビートルに乗るかずさんが沖縄より発信するブログ。
日刊so-calかずのカスタム日記
偶然出逢ったサビサビの空冷VWビートル(ボロビーさん)に乗るルイージさんのブログ。
ボロビーさんと暮らす
そして356スピードスターにお乗りの356さんのブログ。
no PORSCHE no Life !
皆さんどしどしコメントなど投稿してくださいね。
VWフリークの皆さん、VWショップに携わるプロフェッショナルの皆さま、何げない日常の日記として、日頃のお仕事内容を報告する場、商品アピール、ニュースなどを伝える場として、ホビダスのブログを活用してみませんか?
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Posted by Shin Watanabe : 11:58 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
January 15, 2006
世界でもっともキュートなスクールバス!
もしもこんなスクールバスがあったなら……。

毎日学校行きたくなりますよねー!
続きは↓をクリック!
OLDBUG.COMのランディ・カールソンさんが製作した何ともキュートなスクールバス・
ワーゲン!
なんとタイプ2 の21ウィンドウをショート化&チョップトップ!19ウィンドウに変身させてしまいました!

アメリカのスクールバスには必ず赤色灯が備わっており、ランディさんはこれも忠実に再現。生徒の乗り降りの際はこの赤色灯が点滅し、
後続車と対向車は必ずクルマを停止させて赤色灯が消えるまで待機しなければなりません。
これを守らないと初回で400ドル以上の罰金。
2回目以降は1000ドル以上に跳ね上がります。
アメリカでドライブの際はスクールバスに注意!
学校名は「ウォルフスブルグ・エレメンタリー」

エンジンは1776ccウエーバーの40IDAなので、
想像以上の俊足を誇ります。遅刻しそうなときでも頼もしい存在なのです!?
フロントのサファリウィンドウもチョップトップに会わせてカット。ちゃんと機能するようにカスタムされている。

リアシートはショートホイールベース化によって1列のみです。


日本でもVWタイプ2ベースにこんなカスタムする方いませんか?
Posted by Shin Watanabe : 10:44 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
January 14, 2006
大人の遊び心が満載のVWバス
今日は久々にバスネタで行きます! 本誌姉妹誌の「I Love VW Bus」で紹介した1台をじっくりとお届けいたしましょう。


遊び心満載の1962年型タイプ2パネルバン。
もちろん全カットデスクトップ全面に広がる高解像度写真でお届け!
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カリフォルニア州屈指のハイテクタウン、サンノゼ、
シリコンバレーからも程近いマウンテンビューというところでボディショップを営んでいるグレッグ・ベッドフォードさん。
彼は根っからのサーファーで、若いころは俳優の経歴も持つというお方。ワーゲンとの出会いは’50年代、
10歳にまでさかのぼります。
グレッグさんの親類はサンフランシスコ・ベイエリアではじめて開業したワーゲンディーラーだったのです。
小さい頃からたくさんのVWと共に育ってきたグレッグさん、
免許を取得したときには当然のようにVWをドライブしました。

エンジンは1500ccにデロルトツインキャブレターを組み合わせたライトチューニングでフリーウェイのクルージングも楽々。

本来パネル類が一切貼られていないパネルバンのカーゴスペースには、
ボディカラーリングとコーディネイトされたカスタムメイドパネルとヘッドライナーがセットされていて、そこはまさに部屋のようです。

オーディオ&DVDモニタもきれいにインストールされています。とくにLCDモニタはアンビュランスファンにきれいにセットされました。


Posted by Shin Watanabe : 6:00 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
January 13, 2006
あなたもVWブログはじめませんか?
当ホビダスサイトで、皆さんもブログがはじめられるようになったご存じでしたか?
現在ベータ版ですが、機能を強化してまもなく正式オープンとなるようです。
VW関係のブログが着々と繁殖しているようですので、ご紹介いたしましょう!
らぶばぐ@管理人さんが世界中から集めたハービーグッズを紹介しているブログ
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1956y VOLKSWAGEN TYPE1に乗っている、K&Aさんのブログ
K&A AUTOMOTIVE KLSX
黒猫のタンゴさんが趣味のVWビートル'67年式の話を中心に進めていくブログ
ワーゲンブログ
これからもっともっとVWオーナーさん自らの視点で、色々なお話が聞けるようになると楽しいですよねー。
そのうち、レッツプレイ製作スタッフのブログと連動の企画とか出来るようになればなお楽しくなるのではないでしょうか。
また、VWショップに携わるプロフェッショナルの皆さま、このホビダスのブログを通じてショップアピールの場、日頃のお仕事内容を報告する場、商品アピール、ニュースなどを伝える場として、ホビダスのブログを活用してみませんか?
ブログはこちらからスタートできますので奮って参加してください!
Posted by Shin Watanabe : 5:02 PM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)
January 12, 2006
フロアも丸ごと交換しました
はい、こんにちは! 忘れた頃に戻ってくる1967コンバチ・プロジェクトのお時間です!
久々のVWネタですね!
今日はフロアを丸ごと交換してしまった模様をどーんとお見せしちゃいましょう。

続きは↓をクリック!
前回のレポートでもお伝えしましたが、ボディワークを行ってくれたジェリーさんが診断した結果、フロアも腐りがあるので、
手を入れた方が良いだろうということで、思い切って左右のフロアを丸ごと交換してしまうことになりました。
当初はバッテリーが置かれているあたりだけの予定でしたが、結局のところ丸ごとやってしまった方が手間が掛からないとのこと。

というわけでシャシーを丸裸にしていきます。
プラットフォームシャシーの左右フロアを外していきます。

助手席側のフロアが外れました。

スポット溶接を地道に取り外し、古いフロアを取り除きます。

VW以外の旧車乗りにとっては信じられないことかも知れませんが、左右のフロアは新品パーツで手に入れることが出来ます。
引き続き新品のフロアを溶接していきます。

このあと、シャシーは丸ごとパウダーコーティングするので、よけいなパーツも全て取り外します。
エンジン、ミッションはもちろんですが、サスペンションのトーションバーなども全て外します。


フロントサスペンションビームも丸ごと外してしまいました!

フロアの交換が終わった丸裸状態のプラットフォームシャシー。
これでいよいよフロアを丸ごとパウダーコーティングする準備が整いました。
次回はいよいよシャシーのパウダーコーティングの模様を報告できると思います! お楽しみに。
これまでの1967コンバーティブル・レストレーションの作業履歴はこちらからご覧になれます。
Posted by Shin Watanabe : 10:45 PM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)
January 4, 2006
LA オートショーで登場したVW
今日はROSSO編集長と一緒にLAオートショーの取材です。
期待のVWからは新しいコンセプトカーがデビューしましたよー。
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もちろん全カット、デスクトップ全面に広がる高解像度写真でお届け!
続きは↓をクリック
元々、LAオートショーはデトロイトショーや東京モーターショーなどのインターナショナルイベントとは違い、地元ローカル向けのイベントです。
しかしながら州単体でも日本に比べて遙かに大きい市場規模を持つカリフォルニアだけあり、出展メーカーの気合いもハンパではありません。ワールドプレミアも登場します。ちなみに次回からは国際イベントへの格上げが決定しています。
さて、2006年のLAオートショーでもワールドプレミアモデルが我らがVWから登場しました。
その名も「GX3」。なんとスポーツカーとモーターサイクルのクロスオーバーです!
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ミッドシップに搭載されるエンジンは1.6リッターの4気筒エンジンで125馬力を発揮。車体重量は僅か570㎏しかないので、パワーウェイトレシオは4.56 kg/PS、0-100㎞/h加速5.7秒という俊足ぶりを発揮しているにもかかわらず燃費はリッターあたり19.2㎞というエコノミーも実現しています。
Posted by Shin Watanabe : 10:11 PM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)
December 29, 2005
皆さんもブログはじめませんか?
お気づきですか? 当ホビダスサイトで、皆さんもブログがはじめられるようになりました!
現在ベータ版ですが、機能を強化して1月中旬に正式オープンとなるようです。
これまで当ブログを訪れていただいたみなさんも、自らさまざまな視点で当ホビダスサイトから出版出来るようになります!
日本全国だけでなく世界のVWフリークの皆さん、奮ってご参加ください。
特にVWオーナーさん自らの視点で、色々なお話が聞けるようになると楽しいですよねー。
そのうち、レッツプレイ製作スタッフのブログと連動の企画とか出来るようになればなお楽しくなるのではないでしょうか。
またVWショップに携わるプロフェッショナルの皆さま、このホビダスのブログを通じてショップアピールの場、日頃のお仕事内容を報告する場、商品アピール、ニュースなどを伝える場として、ホビダスのブログを活用してみませんか?
ブログ参加の申し込みはこちらから!
Posted by Shin Watanabe : 6:31 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
December 26, 2005
レッツプレイVWs25は永久保存版ですぞ! 書店へ急げ!
製作に携わる我々も待ちに待った発売日がやってきました!
そうです。レッツプレイVWs25がいよいよ発売となりましたよ!
今回の目玉特集はズバリ、「ヴィンテージ・ハイパフォーマンス」
今日は特別に、その特集ページを飾った1台の没カットを公開しちゃいましょう!
続きは↓をクリック!
今、海外では「ヴィンテージ・ハイパフォーマンス」が高い注目を浴びています。
「ヴィンテージ・ハイパフォーマンス」とは何か?
エンジンのパフォーマンスを追求するなら、純粋にパワーと速さを求めるなら、高年式のエンジンをベースに大排気量化、もしくは過給器を追加、さらに最新のハイパフォーマンスパーツを使用すれば、それこそストック比5~6倍のパワーを獲得することだって可能です。
でも「ヴィンテージ・ハイパフォーマンス」は純粋なパワーと速さの追求とはちょっと違います。
もちろんチューンナップするからにはパフォーマンスの向上を目指しますけどね。
でも、「ヴィンテージ・ハイパフォーマンス」の場合、あくまでもベース車両とチューンナップメニューの時代考証のマッチングが大切なのです。
つまりベースのVWが新車で購入する事が出来た当時の選ぶことが出来たチューンナップメニュー、手法でエンジンに手を入れるのです。掘り起こしていくと非常に奥の深い世界ですよー。
VWで当時の兄貴分であったポルシェ356に匹敵するパフォーマンスを手に入れたい。
オリジナル派の方でもエンジンチューンをしてエクストラパワーを手に入れたい。
そんな方にはうってつけのチューンナップ手法が「ヴィンテージ・ハイパフォーマンス」といえるかも知れませんね。
当時の選ぶことが出来たチューンナップメニューの代表的なものにオクラサ・キットがありました。
皆さんも聞いたことありますよね。
でも色々な本を読み返してみても、エンジンチューンについての特集記事ってあるようで、意外と無かったんと思いませんか?
そこで今回の本誌25号では、「ヴィンテージ・ハイパフォーマンス」について大特集を組んでいます!
肝心要のエンジンカットは?
それは本誌を見てのお楽しみ。
あ、ところで、今回の本誌25号にはポストカード4枚組がオマケとして付いています!
これは今すぐ書店に行くしかないでしょ!
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December 21, 2005
2006年Bug-In開催中止が決定(残念)
今日はちょっと残念なニュースをお伝えしなくてはなりません。
2005年4月、実に22年ぶりの復活を果たした伝説のVWイベント
「Bug-In32」。

大成功に終わった同イベント。来年の開催予定日発表がまだかまだかと待たれていましたが、ある事情により開催中止となりました。

えーっ、まじですかー!?
でも早合点してはいけません!
続きは↓をクリック!
実はカリフォルニア・スピードウェイでは、NHRAの公認レースが開催できる新しいドラッグレース・トラックを建設予定で、 その工事期間が2~4月と、思いっきりBug-In開催時期とかぶってしまうのですねー。
Bug-In会場であるカリフォルニア・スピードウェイは、現在あるドラッグレースコース(カリフォルニア・ドラッグウェイ) を取り壊し、全く新しいドラッグレース用のトラック(オート・クラブ・ドラッグウェイ)を建設することになるので、 主催者は4月中のBug-In開催は難しいとの判断を下したようです。
新たに建設されるトラックは、常設のグランドスタンドを備えた最新鋭のドラッグ・ストリップに生まれ変わる予定。
ラスベガス・モータースピードウェイのような素晴らしいトラックが出来るのであれば、
再来年までBug-In開催は待っても良いかなと期待させてくれるものです。
というわけで2006年4月のBug-In開催は流れてしまいましたが、次回の開催時期に関してはまだ流動的なようで、
もしかしたら2006年秋の開催もあり得るかも知れません。正式なスケジュールが決まり次第、ここでもアップデートしますので、
どうぞご期待ください。
さて、今日は気を取り直してBug-In32の模様を全カット高解像度写真でお届けしちゃいましょう。
それでは、どうぞ!















それではMerry Xmas!
Posted by Shin Watanabe : 7:13 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
December 17, 2005
北カリフォルニアのVWイベントpart3
●レッツプレイVWs25カウントダウン特別企画●
クリスマスまであと1週間。みなさま師走の週末いかがお過ごしですか?
今日は昨日、一昨日に引き続き「ケリーパーク・スプリングミート」の模様をお届けします!

もちろん全カット、デスクトップ一面に広がる高解像度写真でお届け。
続きは↓をクリック!
毎年4月にサンフランシスコから1時間ほど下ったサンノゼで開催される
「VVWCAゴールデン・
ウェスト・チャプター・ケリーパーク・スプリングミート」は、
南カリフォルニアとはまた違うビンテージ色の強い見所いっぱいのイベントです。パーク内には古き良き時代に至るところで見かけることが出来た歴史的な建造物が当時そのままの姿に再建され、
まさに古い映画に出てきそうな街並み。道路には路面電車の線路が引かれており、
パークに一歩足を踏み入れるとまさに当時にタイムスリップしたかのような錯覚に陥ってしまいます。
そんな絶好なロケーションにビンテージVW達がまたよく似合うのです!
多くのVWファン達は、
ほかのVWイベントでは決して味わうことの出来ない独特の雰囲気を求めて毎年ケリーパークに集まってきます。












Posted by Shin Watanabe : 10:53 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
December 16, 2005
北カリフォルニアのVWイベントpart2
●レッツプレイVWs25カウントダウン特別企画●
昨日に引き続き、今日は北カリフォルニア、サンノゼで開催されるVWイベント、
「ケリーパーク・スプリングミート」の模様をお届けします。
もちろん本日も全カット高解像度写真でお届け!
早速↓をクリック!
それにしても空冷VWとケリーパーク内に保存されている古い街並みのマッチングは最高ですよね。
ヴィンテージからカスタムまで様々なスタイルのVWたちがズラリ。










それではまた明日!
Posted by Shin Watanabe : 10:16 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
December 15, 2005
北カリフォルニアのVWイベント
●レッツプレイVWs25カウントダウン特別企画●
今日 はカリフォルニアで開催される数々のVWイベントの中でも一番お気に入りのひとつを紹介しましょう!![]()
続きは↓をクリック!
シリコンバレーとしても知られるハイテクタウン、サンノゼ郊外のケリーパークで毎年4月に開催される、
「ケリーパーク・スプリングミート」はヴィンテージVWクラブ・オブ・アメリカ・ゴールデンゲート・チャプターが主催するイベントです。
私もここ5年ほど毎年イベントに顔を出していますが、何より最高なのはそのロケーション。
ヒストリックパークを丸ごと貸し切って開催されるので、VWと古い街並みがなんともいえないマッチングを見せてくれます。
今日から3回に分けて2005年4月に開催されたケリーパークの模様をお届けします!
もちろん写真はすべで大画像! クリックすると別画面で高解像度写真が楽しめますよー。
それでは早速どうぞ!






Posted by Shin Watanabe : 2:51 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
December 10, 2005
アメリカ中部のVWイベントはちょっと様子が違う!?
●レッツプレイVWs25カウントダウン企画Part10●
明日はいよいよバグマニアですね!
みなさんと会場でお会いできるのを楽しみにしております!
明日のイベントが待ちきれないあなたへ。
今日はアメリカ中部のVWイベントシーンを一挙にお見せいたしましょう!
本誌24号でもお伝えしているミッド・アメリカ・モーターワークスのファンフェスト2005の模様です!
本誌では伝えきれなかったたくさんのカットを高解像度でたっぷりと用意しました。
どうぞお楽しみ下さい!

それでは早速いってみよう!
↓をクリック!
イリノイ州エッフィングハムというアメリカ中部の一面コーン畑の片田舎に、コルベットやポルシェ、
そしてVW用パーツを供給している大手カタログオーダー会社、「ミッドアメリカ・モーターワークス」。
ミッドアメリカ・モーターワークスでは毎年メールオーダーをしてくれるお客様に感謝をこめて、エントリーフィーただ!
参加者にはフリーTシャツ、
ランチまでご馳走してしまうという超太っ腹なイベントが毎年開催されています。
もうかれこれ7回目の開催で成長著しい要チェックのイベント。アメリカのイベントとしては珍しく2日間に渡るイベントで、
コーン畑を切り開いた広大な敷地に400台以上のワーゲンが集まりました。
とにかく用意周到なこのイベント。この日はなんと空撮用のヘリコプターまでアレンジされていて、ワタクシもヘリ初体験。
怖かったぁー。でもヘリから身を乗り出して撮影したおかげでご覧のような見通しのいいカットがとれたのですよー。

もう説明はいりません。会場を訪れていたVW達をじっくりとお楽しみ下さい。
各写真クリックすると、高解像度写真を楽しむことができます。
















Posted by Shin Watanabe : 11:50 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
November 30, 2005
ラスベガスの黄金VW週間その2
●レッツプレイVWs25カウントダウン特別企画Part8●
おとといお届けしたラスベガスの黄金VW週間の模様。
今日はいよいよメインイベントである「ラスベガスBug-In」
をたっぷりとお届けしましょう!

今日も全カット高解像度写真でお届け!
早速↓をクリック!
「ラスベガスBug-In」は毎年10月にラスベガス・モーター・
スピードウェイで開催されるネバダ州最大のVWイベント。PRAの1戦も組み込まれており、
カーショーだけでなくドラッグレースも満喫できる、その名の通りBug-Inスタイルのイベントです。
今日はドラッグレースのショットをたっぷりとお楽しみください!










はい! 今日はこの辺で。まだ続きますよ!
Posted by Shin Watanabe : 10:08 PM | コメント Comments(1) | トラックバック TrackBack (1)
November 29, 2005
大変なことになってきたぞ!
●レッツプレイVWs25カウントダウン企画第7弾●
いよいよ来週の月曜日はmotown VWs主催のマンデークルーズ・ナイトですね。
イヤー非常に楽しみです! ワタシもあと3時間ほどしたら日本に一時帰国のためにLAXにむかいまーす!
さて、先日もお知らせしましたが、今回マンデークルーズとその週末に開催されるバグマニアに合わせて、
ア メリカからおバカなVWコンビ(↓)が遊びに来ることをお知らせしましたが、大変なことになってきましたよ!

何が大変かって? 彼らマフィアまで連れてくることになったのです!
えっ!? ↓をクリック!
なんとこの期に及んで、もうひとり追加で来日決定!
バーンドアを発掘するためなら、世界中のどこにでも飛んでいってしまうジョニーさんです。
彼は世界的にも有名なタイプ2のバーンドア専門サイト、その名もバーンドア・マフィアを運営している、
純粋なバーンドアマニアな方。
スミマセン! 彼の写真どっかにあるはずなんですけど見つかりませんでした(汗)

エディさん、デイブさん、そして急遽来日が決定したジョニーさん。
来週が俄然楽しみになってきましたね! 日本全国のバーンドアな皆さまも奮ってマンクル&バグマニアにいらしてくださいね。
さて、今日は本誌でも過去に紹介したエディさんとデイブさんのガレージをたっぷりとお届けします!






ところで、今回エディさんとデイブさんが来日中に無謀にも東京でドライブしようと企て、日本に送り込もうとしているロクナナ。
当然日本側のバックアップ体制がなければ、実現するわけもありません。
今回はエディさんと個人的お付き合いのある栃木のVWショップ、「BugSpot」の全面的なバックアップで実現しています。
その「BugSpot」
さんから先日横浜にロクナナが無事到着したとご連絡をいただきました!
これでエディも一安心?かな。
じつはこのロクナナ、今回の東京でのドライブを楽しんだあと、日本でいい嫁ぎ先を探すためにFor Saleになる予定です。
レストアベースにもよし、このまま乗るもよし!
誰か程度の良いロクナナをお探しの方がいましたらここのコメント欄でもOKですし、BugSpotに問い合わせてみてください!
アメリカのオーナーから直接ワーゲンを購入できるチャンスなんて、もう2度と無いかもですよ!
エディさん、日本でこのロクナナが売れなかったらアメリカに帰ってこなくていいと、奥様に脅しを入れられているそうです!?
Hey Eddy, here is a pic of your 67 Bug safely arrived in
Yokohama port!!
Tsukamoto-san took this photo couple day ago.
By the way, of course you didn't forget installing
the heater hose did you?
It's not good idea driving your Bug without heater freezing
winter in Tokyo.
See you at Narita airport next week!
Posted by Shin Watanabe : 10:12 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
November 28, 2005
ラスベガスの黄金VW週間
●レッツプレイVWs25カウントダウン特別企画Part6●
またまた出血大サービスでとっておきの没カットを大放出!
今日は毎年10月にラスベガスで開催される「ラスベガスBug-in」の夢のような週末のひとときをお届けしましょう!

今日も没カットをすべて高解像度で大放出!
早速↓をクリック!
「ラスベガスBug-In」ウィーク初日はVWディーラーで開催されるクルーズナイトでキックオフ!
正規のVWディーラーがこのような場を提供してくれるなんてうらやましい限り!





ところでこの超ロングなタイプ2クルーキャブ、変わり者がカスタムしてストレッチしたゲテモノだと思ったら大間違いです。
じつはオランダのコーチビルダー、ケンパリンク社によってストレッチされたれっきとしたVW公認モデルなのです。

土曜日はなんと! ラスベガス・ダウンタウンのフレモント通りをデーンと占拠してカーショー開催!
それにしても世界屈指の観光地のしかも超人気スポットを空冷VWのために解放してくれるなんて、さすがラスベガス!
ス ケールが違います!




夜になるとフレモントストリートのアーケードは超巨大スクリーンに大変身!

土曜日の夜もクルーズナイトが開催されます。

そして日曜日はいよいよメインイベントの「ラスベガスBug-In」! もったいぶって今日はこの辺で。
Posted by Shin Watanabe : 10:55 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
November 26, 2005
とうとうお別れの日が来ました。
とうとうその日がやってきました。ボディとシャシーの暫しお別れの時が。。。
次の再会は恐らく完成間近の時でしょう。
はい、忘れた頃にやってくる1967コンバチ・プロジェクトです。
前回の報告では、当初の予定が大幅に変わり、パンオフレストレーションに発展することになったことをお伝えしました。
今日はそのボディとシャシーが分離されたので報告します!
セダンボディであれば、シャシーとボディの分離は比較的簡単に行うことが出来ます。
ところが、これがカブリオレボディとなると、相当やっかいなことになります。
それはルーフの無いカブリオレボディが、シャシーと切り離すと、ボディフロントセクションとリアセクションを結ぶのはサイドシルだけとなってしまうのです。
そのままボディを持ち上げるとこのサイドシルが折れ曲がってしまうのです。
そこで、シャシーから分離する前にボディを補強をしなくてはなりません。
というわけで、まずは写真のような補強バーをボディに溶接して、シャシーからボディをおろします。
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ボディのリアラゲッジセクションは綺麗に切除されました。ここは新品のボディセクションパーツが未だに手に入ります。VWってやっぱりすごいですね!
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で、こちらがシャシーの写真。電装系、操作系さえセットアップすればこのままの状態でも走行可能です。このようにシャシーとボディが簡単にできるのが空冷VWの特徴です。VWベースのコーチビルドやバギー、キットカーが数多く存在するのは、このような特徴のお陰なのですね。
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せっかくシャシーとボディを分離したので、当初の予定には入っていなかったフロアを丸ごとパウダーコーティングすることにしました。
現在日本でフロアを丸ごとパウダーコーティング出来る施設はありません。
費用は当初の予定より若干かさみますが、やるなら今しかない。
なんだか面白いことになってきましたよー! それでは次回の報告をご期待ください!
Posted by Shin Watanabe : 8:17 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
November 25, 2005
1/4マイル10秒を切るVWビートル!
●レッツプレイ VWs 25カウントダウン特別企画その4●
ノーマルでは40馬力~50馬力程度しかない空冷VWエンジン。それこそ初期モデルなんて36馬力25馬力なんてモデルもあります。
VWの空冷4気筒エンジンは現在の基準からすると、軽自動車にも及ばない非力なエンジンかもしれません。
ところがです! ひとたびハイパフォーマンスパーツを注入し、チューニングを施すと200馬力到達だって夢じゃない。中には300馬力に到達か?なんて強者も存在します。
ノーマル比で実に5倍以上のパワーを獲得できるエンジンなんて空冷フラット4以外に存在するでしょうか? エンジンを開発したはフェルディナンド・ポルシェ博士も、自ら生み出した空冷VWフラット4がここまでのポテンシャルを秘めていたとは、想像していたのでしょうか。
空冷VWが未だに根強い人気を維持しているのは、そのような奥の深い素晴らしいエンジンによるところが大きいとおもいます。
さて、今日はナンバー付きのストリートリーガルにもかかわらず1/4マイル10秒を切るほどの速さを実現してしまった世界最速コンバーチブルを紹介いたしましょう。
その速さの秘密とは↓をクリック
本誌19号でお伝えしたNOS搭載のコンバーチブル。
サンディエゴ郊外にショールームを構えるVWパラダイスに勤めるクリスさんが所有する1966年型。VWパラダイスといえばFLAT4エンジン搭載車のドラッグレース世界最速レコードを保持するショップとして有名です。それもそのはず1/4マイル6.71秒、最高速200.65mph (321.04km/h)というとてつもない記録を保持しているのです。そのVWパラダイスでレースエンジンの製作を担当しているのがクリスさん。彼は根っからのVWフリークで、ホビーとしてもドラッグレースをエンジョイするために製作したのがご覧のコンバーチブルなのです。
内装はおろかトップまで取り払い、ロールケージで固められたコンバチ、注目はもちろんエンジン。
エンジンはストックのケースを使用して極限の2442ccまでスープアップ! ウェーバーの48IDAが鎮座。電装系はMSDをチョイス。さらに1つのNOSボトルで2系統のナイトラス供給を実現する、2ステージのNOSシステムによって、極限のパワーが絞り出されているのです。
こうしてVWボディベースとしては、驚異的といえる1/4マイル9.93秒、トップスピード134mph (214.4km/h)のレコードを保持しているのです。
Posted by Shin Watanabe : 8:06 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
November 24, 2005
タイプ2マイクロバスのスタイル色々
●レッツプレイVWs25カウントダウン特別企画その3●
レッツプレイVWs25カウントダウン企画第3弾!
そういえばここのブログでやっていたようで実は今までやっていなかったタイプ2に関するトピック。
今日は過去に開催されたO.C.T.O.のミーティングの模様からたっぷりとタイプ2マイクロバスをお見せしちゃいましょう!
それでは早速↓をクリック!
O.C.T.O.に来ると、オリジナルスタイル、ラットなスタイル、カスタム、
そしてフルレストアされた新車のようなコンディションなど、
本当にさまざまなスタイルで楽しまれているタイプ2を見つけることが出来ます。
本誌の誌面では全てのエントリー車をなかなか大きなカットでお見せすることは出来ませんが、ここでしたら出来ます!
今日も全て高解像度写真でお楽しみください!
各写真をクリックすると大画面カットがお楽しみいただけます!











Posted by Shin Watanabe : 7:18 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
November 23, 2005
ハービーの没カット大放出Part2
●レッツプレイ VWs 25カウントダウン特別企画その2●
レッツプレイVWs25カウントダウン企画第2弾!
今日も本誌で使用されることの無かったハービー関連の没カットを大放出!
今日はアメリカのイベントに来ていたハービーたちを全カット高解像度写真でどうぞ!
今日アップした写真は、イリノイ州エッフィンガムで開催された「ミッドアメリカ・モーターワークス・ファンフェスト・For Beetle」とカリフォルニアのワーゲン大祭典「VWクラシック」での模様です。
詳細は本誌で紹介しておりますので、レッツプレイVWs24を片手にご覧になりながらお楽しみください!
このハービーも映画に登場した劇中車そのものです。さて何作目に登場したハービーでしょうか?
答えは本誌24号で!
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左の写真のラグトップから身を乗り出している人、この人一体誰でしょうか? ヒント真ん中の写真。答えは本誌24号で!
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ミッドアメリカ・モーターワークス・ファンフェストのイベントではマニアが製作したハービーも集合!
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このハービー、自分でしゃべったり、ドア開閉したり、フードがパカパカしたり、すごい仕掛けが!
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タイプ2バスのハービーも登場! VWクラシックではディズニー自らもプロモーションに来ました!
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イベントにはもちろん本物のNASCARハービーとピンプハービーも登場!
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ミッドアメリカ・モーターワークス・ファンフェストではハービーとツーリングも行いました! ツーリングのゴール地点は……? そう映画館! この時はまだ「Herbie Fully Loaded」は公開前だったのでハービーの前作を上映していました!
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ハイ! 今日はここまで。 See ya!!
Posted by Shin Watanabe : 10:16 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
November 20, 2005
ハービーの驚異的ディテール見せます!
●レッツプレイ VWs 25カウントダウン特別企画その1●
今日は新企画ってーほどじゃないんですが、レッツプレイVWs25発売を12/26に控え、カウントダウン&ホリデーシーズン特別大放出企画と称し、過去に本誌でお届けした特集で使用されなかった非公開カットをたくさんお見せしちゃいましょう。まぁフラッシュバックの拡大版とお考えください!
今日は特別に本誌24号でお届けした「Herbie Fully Loaded (邦題:ハービー/機械じかけのキューピッド)」に登場した劇中車にして主役のハービーを早くもここで放出!
驚異的なディテールを全カット高解像度写真でお見せします。
ハービーに隠された開発裏話や信じがたい意外な事実、その他詳細は本誌をご覧ください!
ハービーの驚くべきディテールをチェックするには、↓をクリック
各写真をクリックすると、拡大写真で見ることが出来ます!
エンジン内はイルミネーションもつきます。
それにしてもこのメーターは?? 詳細は本誌24号でどうぞ!
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ドアパネルもピンプハービーのために特別に製作したもの。カーボンルックです。
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スペアボディパーツもストックしていますよー! これは何に使うのでしょうか? 答えは本誌で。
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ジャンクヤードの場面で登場するオリジナルのハービー(ジャンクヤードハービー)です。
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色々装備が付いていますが、これ全部ちゃんと機能します。映画のためになぜここまで?
答えは本誌をご覧くださーい!
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このネームプレートの違いは何でしょうか? 詳しくは本誌24号をご覧ください!
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どうですか? おなか一杯になりましたか? 本誌と一緒にご覧になりながらお楽しみください!
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Posted by Shin Watanabe : 9:35 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (1)
November 14, 2005
懲りずにまたコンバチ買っちゃいました!?
買ってしまったんですよー!もう衝動買い。
長年オレンジカウンティの某所ガレージでレストアされることなくオリジナルのまま眠ってきた1957年型コンバーチブルです。
といってもワタシの話ではありませんのであしからず!
この人、リッチ・キンボールさんです。
ある日、ちょっと用事があってリッチさんのお宅にお邪魔した時のこと。
「コンバーチブル買っちゃったよー!」
本当にこのおじさん何をしでかすか予想が付きません!?
同世代のコンバーチブルはもう1台あるのに。。。それに他にもVWたくさん持っているでしょう。
それじゃ足りないのでしょうか??
実はリッチ・キンボールさん、世界的にも有名なオーバル・ウィンドウフェチ。この世代のオリジナルカーを発見してしまうと、居ても立ってもいられなくなってしまうそうなのです。
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それにしてもこのようなほとんど手を付けられていないオリジナルカーが見つかるとは。驚くばかりです。
実は現車、前オーナーが将来のレストア用にと、ずーっとガレージでしまっていた個体なのだそうです。
それがある事情で手放さくてはならなくなってしまい、リッチさんの元のハナシが舞い込んできたというわけ。
しかしまぁ、このリッチさん尊敬するほどのVWバカです。
いい歳になっても、VW衝動買いしてしまうんですから。
さて、気になる現車ですが、見れば見るほどそのドライでストレートな状態のボディに驚かされます。
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おじいちゃんになっても、何かを衝動買いしたり、何も考えずに始められるくらいの好奇心を持っていたいですねー
Posted by Shin Watanabe : 11:30 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
November 8, 2005
世界のワーゲンTシャツ!?

今日は久しぶりのフラッシュバックで行きましょう!
ドイツで4年おきに開催されるBad Camberg会場でみつけた、あるモノです!
世界各国のワーゲンTシャツを集めてみました。
とは言っても、世界30カ国近くから人々が集まるBad Cambergのミーティング。
クラブ、個人などで製作したさまざまなワーゲンTシャツを見つけることができ、それこそ、Tシャツ着ている方を探すだけでも1日費やすことができます。撮影できたのはほんのごく一部の方々ですが、どうぞご覧ください!
ミーティング会場でイチバンの存在感を誇っていたのが、インドネシアからやってきたVWクラブの面々が着ていたシャツ。エイジアンテイスト満点ですね。
同じくインドネシアのVWクラブが製作したTシャツは、当時のパーツボックスの地をモチーフにしたものと、ベイウィンドウバスのデザイン。
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Posted by Shin Watanabe : 7:23 PM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)
November 4, 2005
セマショーで見つけた凄いVW!
ラスベガスのセマショー取材3日目が終了。
今日は凄いVWを発見しましたので、早速ここで紹介しちゃいましょう。
VW専用のエアライド・サスペンションシステムを開発している「Airkewld」がなんと、セマショーにブースを出展。なんともクールなタイプ1ビートルを展示し、注目を浴びていました。
ブースでは自慢のエアライドシステム、ブレーキシステムをインストールしたタイプ1ラグトップが展示。
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エアバッグ用のコンプレッサーはフロントスペアタイヤハウスにレイアウト。
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Posted by Shin Watanabe : 7:32 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
November 2, 2005
SEMAショーとVWの関係!?
●ラスベガス・ムービーレポート●
今日は朝からラスベガス・コンベンション・センターにて「セマショー」の取材です。
空冷VWの世界とは縁のないトレードショーと思われがちですが、実は非常に馴染みの深いメーカーも毎年出展しているのご存じでしたか?
「セマショー」とVWの関係、そしてその他裏ネタを動画レポートにてお届けします!
バーチャルドラッグレースも見ることが出来ます。
詳細は↓をクリック!
そうです。あの「EMPI」が出展されているんですねー。
VW乗りにとっては非常に馴染みの深いブランドですが、アメリカではその他の車種用のCVジョイントメーカーとしてもメジャーなんです。ただ当日の展示内容はVW色の濃いものでした。中央には4シーターのサンドバギー、その名も「サンド・ピンチャー」!が展示。他にもキャブレター関係のパーツが充実しておりました。
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つづいて「SCAT」のブース。残念ながら日本のVWショップ老舗のひとつに数えられていた「SCATジャパン」は先日その長い歴史に幕を下ろしてしまいましたが、アメリカでは健在。
こちらもVWだけでなく、V8エンジンなどクランクシャフトのメジャーブランドとして、その名を馳せております。ただ印象的だったのは、そのルーツをリスペクトしているのか、ブース中央にはVWエンジンが誇らしげに展示されていました。
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他にもVWとは切っても切ることの出来ないドイツ灯火類メーカー「Hella」のブースもありました。
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今日はろくにランチを食べる時間もなく、ホットドックのみ。
でも会場で売られていたホットドック、なんと「Nathan’s」のホットドッグでした。
NYの有名ホットドッグショップで、毎年ホットドッグ早食いコンテストを主催するホットドッグやさんとしても有名です。ここ数年連続で優勝している小林タケルさんのように12分で53個も食べることは出来ませんが、美味でした。
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会場内では、今年もNOSドリンクが提供! トロピカルな味です。
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デイトナ取材班はお疲れの様子。1日中歩き回っていたのでヘトヘトです。
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はい、それではここからは今日の模様を動画でお届けします。
生の会場の雰囲気を少しでも味わっていただけたらとおもいます。どうぞ!
なんと、フォードブースにはシャシーダイナモが特設され、ドラッグレースがシミュレートできるようになっており、バーチャルドラッグレースを楽しむことが出来るようになっていました。すごい迫力でしたよ!

Posted by Shin Watanabe : 8:04 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (1)
October 30, 2005
こんなにあるハービーグッズ!
機能の予告通り、今日は話題再び沸騰のハービー関連グッズを紹介します!
アメリカのマーケティング戦略と、そのレスポンスの速さには本当に感心させられます。
映画公開直後にはすごい数のハービーグッズが登場したようです。
昨日紹介したオレンジカウンティのVWショップ、OLDBUG.comのランディさんも数々のハービーグッズをコレクションをしており、その一部を見せていただきましたので、ここで公開しちゃいましょう。
これ分かりますか?
日本でもお馴染み、プリングルス・ポテトチップです!
なんとハービースペシャルエディションがあったのですね~。知らなかったよー。
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外観からはこれがハービー? って感じですが、相当ディフォルメされたソフトボディを持つハービー。
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ジョニー・ライトニングから発売されているオリジナルの63年型ハービー。ラグトップにもストライプが入っているので、恐らく前作がモデルになったのかな?
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ランディさんがドイツからわざわざ手に入れたというラジコン。なんと、オリジナル、ピンプ、NASCARハービーと、シーンごとのボディに着せ替えが可能。アメリカでは販売されていないそうです。
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こっちはフランスのハービーグッズ。プルバックカーのキットです。
なんと1/6スケールという超巨大サイズのラジコン。タイプ2もあります。しかもハイドロ付き!
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本物そっくりのクラクションも鳴ります。下をクリックするとサウンドか聞けます。

これもラジコンなんですよ! 超小型だけど、結構速く走ります。
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ホント、ハービーグッズは集め出したらきりがありません!
だからワタシはハービーのDVDで我慢しておきます。
まずはこれ。過去4作品がひとまとめになったパッケージです。かなり前に買ったのですが、開けるの勿体なくてまだ見ていません!
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そしてお待ちかねのアメリカでは一昨日から発売開始の「Herbie Fully Loaded」DVD!!
しかも初回限定パッケージです。
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いやー、最近なんだか危ない方向に向かっているようで恐い恐い。VW関連のおもちゃやグッズにハマると大変なことになりそうですよね。気をつけないと。
それでは良い週末を!
Posted by Shin Watanabe : 1:03 PM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)
October 29, 2005
DRAG DAYにいたNASCARハービー全貌公開
5日間連続でお届けしたDRAG DAYムービーレポートいかがでしたか?
おかげさまでアクセスも通常の3倍以上という予想以上のレスポンスをいただきました!
どうやら週間アクセス数の記録更新となりそうです! 改めてVWパワーの凄まじさを海を越えたカリフォルニアから肌で感じております。
これをきっかけにVWドラッグレースの世界にハマる人とかが出てきたら、メディアに関わるものとして、これ以上うれしい事はありません。
それにしても今回、驚いたのは地元のVW関係のアメリカ人からもブログに上がっているDRAG DAY映像見たぞと言われる始末。別に告知もしていないんですけどね。こりゃMOONEYESのシゲ菅沼さんみたいにバイリンガルでブログ書かなきゃいけなくなるかな。。。
ホントWEBの世界は恐ろしいですね。でもこれまでのメディアの常識を根本的に変えてしまう可能性を秘めているのかもしれません。
さて、今日はそのDRAG DAYにもエントリーしていたNASCARハービーネタで行きます。
アメリカでは「Herbie Fully Loaded (邦題:ハービー機械じかけのキュービッド)」DVDがいよいよ発売開始となり、再びハービー熱が加熱し始めております。
先日、そのNASCARハービーでDRAG DAYにエントリーしていたランディさんが営むVWショップ、OLDBUG.comをお邪魔する機会があり、そこでDRAG DAYを走ったNASCARハービーの現車を間近に見せていただきました。
ランディさん、アメリカでは一風変わったVWをコレクションしている方としても有名。毎年6月に開催される「VWクラシック」では、ヘンなVWばかりを集めた「Freak Show(変人ショー)」を開催しています。本誌でも何度も登場願っているので、お馴染みのことと思います。
またその一方で、ランディさんは「Herbie Fully Loaded (邦題:ハービー機械じかけのキュービッド)」の劇中車製作にもアドバイザーとして参加。さらに、ジェシー・ジェームスのモンスターガレージにも出演するなど、最近ではエンターテイメント界からも引き合いが絶えません。
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さて、このNASCARハービーですが、DRAG DAYレポートでもお伝えしたとおり、実はレプリカです。
でも、本物のボディパーツやその他の細かいパーツも本物から拝借してきた、限りなく本物に近いレプリカなのであります。
外観からは本物とうり二つ。さすがにインテリアは街乗りを考慮して、本物のようなNASCAR仕様でなくストック色が色濃く残されていますが、ちょっとこのゲージ見てください!
なんとスケールが180マイル! オリジナルのピンプハービー用ゲージに変えられています。これ見た目だけじゃなくて、中身のメカニズムもちゃんと180マイルスケールにモディファイされているというのですから驚きです。
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でも、180マイル? なんかおかしくねーかと思ったあなた! かなりのハービー通ですね! そうなんです。実際の劇中車のピンプハービーに使用されたスピードメーターは実は200マイルスケール。実はこのゲージは、撮影間際に監督が「180マイルスケールじゃ迫力に欠けるから200マイルスケールに変更しろ」ということでお蔵入りとなったゲージなのです。
こっちが劇中車のピンプハービーに使用されたゲージ。
それにしてもこんな細かいところでもわざわざ作り直してしまうのが、さすがハリウッド!
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グローブボックスのリッドには出演者たちのサインがズラリ。裏側には監督のサインも入っています。
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なんとフロントバンパーのオーバーライダーはこのようにストレッチされていたのをご存じでした?
これはNASCARのレースシーンでフロントを走るレースカーに入り込まないようにモディファイが加えられたもの。ステーもしっかりと補強もされています。
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ライトのアイブローもレースシーンで脱落しないようスポット溶接されています。
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タイヤはディズニーがNASCARハービー専用に特注でグッドイヤーに製作してもらった(1本2000ドル以上!)を装着するわけにも行かず、しかも公道でドライブするので、タイヤはダンロップ。サイドのロゴは削り落として、グッドイヤーのレターを入れてしまいました! 恐れ入ります。
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再度ウィンドウは劇中車同様アクリル製に変更。ステッカー類ももちろん本物を使用しています。
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レプリカとはいえ、本物の劇中車に負けないくらいのすごい仕上がりでしょ?
はい、今日はここまでです。
明日はハービーグッズを紹介します!
Posted by Shin Watanabe : 4:42 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
October 28, 2005
懲りずに続くVWドレッグレースムービー
●DRAG DAY動画レポート5●
もうサーバーがパンクするまで続けるかぁ!? 今日もドラッグレース映像をお届けします!
なんとホビダス管理人がファイル容量制限を倍増してくれたお陰で、画質が格段にアップ!
これならレースカーの挙動も分かるんじゃないですか~?
それでは行ってみよう!
DRAG DAYのインフォメーション、レースリザルトはBug-Inのサイトでチェックすることができます。イベントスケジュールのチェックもできるので、機会があったら是非とも生でドラッグレースの迫力を体験してください。
またまたハービー! アメリカでは一昨日にHerbie Fully RoadedのDVDも発売!

ニュービートルをはじめ、水冷VWも数台エントリーしていました。

おっ、ベイウィンドウバスが登場。ただならぬエンジンサウンドが聞こえてきます。
この甲高い回転音は何だ??

なんと、ターボで武装したベイウィンドウ・バスは、マジ速いっすよ!
ほんのちょこっとですがウィリーもします!

何度見てもお美しい、ダグ・バーグのドライブするブラック67。ホイールもマグネシウムのリアルBRM!

またまたレンケーファーカップ。エントリーカーたちの仕上がりレベルの高さと速さを実感してください!

Posted by Shin Watanabe : 8:58 AM | コメント Comments(5) | トラックバック TrackBack (0)
October 27, 2005
まだまだあります!ドラッグレースムービー
●DRAG DAY動画レポート4●
今日もドラッグレースのムービーをどんどんお届けしますよ!
アーウィンデール・レースウェイで開催されたHot VWs DRAG DAYの模様を動画で紹介します。
ちょっとイジっただけでここまで速ってしまうVWたちをご堪能ください!

それでは行ってみよー!
ドラッグデイレポート1回目でも紹介したVWターボエンジンをぶち込んでしまった伝説のフィアット。
前回は動画デジカメの低画質だったので、もう一度紹介します! この日のトップスピード最高記録を出しました。
アーウィンデール・レースウェイのドラッグストリップは通常の半分である1/2マイルコース。
手軽にドラッグレースが楽しめるので、毎回数多くのVWが集まります。

1台がオイルをぶち巻いてしまい、レースは一時中断、レースオフィシャルたちが迅速にオイルを取り除きます。

バハバグもドラッグレースに挑戦! この他にも数台のデューンバギーもエントリーしました。特にデューンバギーは軽量なので、ドラッグレースには意外と有利。スリック履いてエントリーするものもいます。

それにしてもウイリーを華麗に決めてくれるVWの多いこと。わざわざウイリーバーを外してハデにフロントホイールを浮かせてくれる輩もいます。

最後は再びハービーで締めましょう。
この日の最高タイムは11秒。現車のエンジンは1600ccなので、まぁこんなところでしょう。
2300ccエンジンを搭載したハービーの走りも見てみたいですね。

Posted by Shin Watanabe : 5:55 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
October 26, 2005
NASCARハービーがドラッグレースデビュー!?
●ムービーファイル多数のDRAG DAYレポート3●
昨日、一昨日に引き続き、アーウィンデール・レースウェイで開催されたVWオンリーのドラッグレースイベント、「DRAG DAY」の模様をムービーでお伝えします!
今日は日本でも劇場公開され、大人気のハービーがドラッグレースデビュー!
その模様もバッチリ納めてありますよ!

さてさて、早速行ってみましょう!
グランドスタンドは満員で大盛り上がり。LAから程近い便利なロケーションなので沢山のエントラントが会場を訪れます。

OCIRで大活躍していたクレイジー・ジョーの'56カルマンギアも現役のばりばり。
華麗なバーンナウトも決めてくれました。スタートもど迫力!


まるでショーカーのような仕上がりのクルマも、いざドラッグストリップに入ると、真剣そのもの。
バーンナウトでタイヤスモークをまき散らします!

レンケーファーカップにもエントリーしていたカルマン。美しいクルマは速いのです!

いよいよ本日のメインイベント!? NASCARハービーの登場!
会場も大いに盛り上がります。現車は劇中車の製作にも関わっているOLDBUG.COMのランディさんが、
本物のスペアボディパーツを使用して製作したレプリカです。

Posted by Shin Watanabe : 9:25 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
October 25, 2005
DRAG DAY レポート2 ●ムービーファイル多数●
昨日に引き続き今日もHot VWs ドラッグデイの模様をムービーファイルでレポートします!
昨日は動画デジカメで撮影したファイルでしたが、今日はDVで撮影したもの。
多少クオリティは良いかと思いますが、いかんせんサーバーのファイルサイズ制限がありますので、
思いっきり圧縮しています。お見苦しところもあるとは思いますが、お許しください。
夢のジーン・バーグ兄弟対決も収録しています。お楽しみください!
一見、ぼろなオリジナルですが、いえいえ、デッキリッドの中にはただ者ではないエンジンが収まります。

なんと、ジーン・バーグ兄弟対決が実現! 左レーンのブラック67はダグ・バーグ、右レーンはクライド・バーグです。バーンナウトにも気合いが入ります。

コンクール・デレガンスと速さの両方を競うレン・ケーファー・カップも開催。

Posted by Shin Watanabe : 6:46 AM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
October 24, 2005
世界最速!?DRAG DAY速報 ●ムービー多数●
昨日ここのブログで予告しましたが、今日は「アーウィンデール・レースウェイで開催された「HotVWs Drag Day」に行ってきました。
今日は早速その模様を動画レポートでお届けします。
ここのサーバー容量制限の関係で画質を圧縮しておりますがですが、許してね。
日曜日の早朝、いざアーウィンデールへ!
オレンジカウンティからはフリーウェイの5号を北上し、605号に乗り換え北上します。
605号をひたすら北上。10号とのジャンクションを抜け、しばらくすると左手にアーウィンデール・レースウェイのグランドスタンドが見えてきます。

会場ではレースに向け準備を着々と進めています。
レース・ディレクターのロン・フレミングがドライバーズミーティングを進行します。

VWターボエンジンを搭載した伝説のフィアットもエントリーしました。速かったですよ!

まるでショーカーのような仕上がりを見せるカルマン・ギア。綺麗なバーンナウとを決めました!


今日の模様は高画質映像でもたっぷりと納めていますので、きちっと編集して近日ホビダスTVでも公開しようと考えています。お楽しみに!
Posted by Shin Watanabe : 3:38 PM | コメント Comments(2) | トラックバック TrackBack (0)
October 23, 2005
これからDRAG DAYに行ってきます!
仙台で行われる予定であったPRA最終戦&デイトナドラッグは残念ながら雨で中止になってしまったようですね。お天道様ばかりには逆らうことができません。
実はカリフォルニアも今日(こちらの日曜日)アーウィンデール・レースウェイにて「DRAG DAY」が開催されます。でもちょっと雲行きが怪しくて心配。大丈夫だとは思いますが。
もちろんワタシもこれから行きますよ!
ドラッグレースだけでなくカーショーもあるしスワップミートもあるしで、とにかく楽しみ。
ここのブログでは動画でたっぷりとレポートを企んでおります!
この写真見覚えありませんか?
実は本誌19号表紙イラストレーションの元になったカットなんです!
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DRAG DAYの模様はここでじっくりレポートしますのでお楽しみに!
Posted by Shin Watanabe : 6:23 PM | コメント Comments(0) | トラックバック TrackBack (0)
October 14, 2005
打ち合わせ先で見つけたものとは。。。●動画もあります●
いやー、アメリカはすっかりハロウィンムードが高まってきましたよー。お店はハロウィン・デコレーションでカボチャやお化けだらけ。なんだかワクワクしてしまいますね。
アメリカではハロウィンが過ぎると、サンクスギビング。さらにクリスマス、そしてニューイヤーに突入。
もうビッグ・イベントが目白押しで、なんだか年末シーズンに突入といった感じです。
1年たつのは本当にはやいですね。もうこんな時期になってしまいました。
さて、今日は打ち合わせのために、本誌24号でもBug-In特集の記事を執筆していただいたリッチ・キンボール氏宅におじゃましてきました。
そこでキンボール氏が見せてくれたものとは。。。
アロハシャツでーす!
ハービーグッズコレクターにはたまらない一品じゃないですか?
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しかもレインスプーナー製。もちろんディズニー公認。サイズはなんとXXL!!
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ちょっと写真撮らせてと頼んだら、ちょっと待てと、アイロンがけまでしてくれました。
いやー、お手間取らせちゃってすみません!
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打ち合わせが終わり、夜になってからは女房とドライブがてら本屋さんへ。
その際にかなり程度の良さそうなカルマン・ギアを発見!
動画で撮りましたよ。

Posted by Shin Watanabe : 6:04 PM | コメント Comments(6) | トラックバック TrackBack (1)
October 11, 2005
禁断の果実を食べてみようと思っています。
不動産となったボクの58Bugですが、早速復活に向け動き出しております。
とりあえずはオリジナルモーターのヘッドのみを交換し、路上に復活させるべく準備中。
せっかくの機会なので自分でエンジンを下ろして、ヘッド交換に挑戦したいと思っております。
まぁ、何とかなるでしょう。作業の模様は追って報告します!
さて、今日はそれと並行してこれまで暖めてきた、あるプロジェクトについてお話ししたいと思います。
本当はこれを完結させてからオリジナルモーターをリビルトしようと思っていたのですが。。。
そのプロジェクトとは。
エンジンのチューンナップ。ただし、高年式のエンジンに載せ替えるとか、ウェーバーのキャブ入れるとか、ドラッグレース用のエンジン製作とかではありません。あくまで、スタンドエンジンをベースにしたハナシです。
今、自分で考えているのは、58Bugが新車当時に用意されていたチューンナップパーツを利用して、パフォーマンスアップを試みるというもの。もちろん分かっておりますよー。本当にパフォーマンスアップを図りたいのであれば、高年式のエンジンベースに排気量アップするのがイチバン良いということぐらい。
そーじゃないんです。単なる自己満足なんです。我ながらバカだって事も分かってまーす!
だから放っておいて!?
ご存じの通り、1954年型までのポルシェ356は、VWのスタンドエンジンのケースを使用しておりました。当時のVWオーナーたちの中に、このポルシェ356からインスパイアされ、パフォーマンスアップを図りたい思う人が出てくるのは当然の流れですよね。
そんな訳で1950年代当時からVWエンジンにフィットする様々なハイパフォーマンスパーツが用意されていたのです。デュアルポートを備えたヘッド、ツインキャブにアップグレードするオクラサ(現在のエッティンガー)キットがその代表例。
中にはポルシェ356のエンジンに丸ごとスワップしてしまった人もいたようです。
で、今回、暖め続けていたプロジェクト実行にあたり、2年ほど前に手に入れたハイパフォーマンスパーツ。
それはスーパーチャージャーです。
完成予想図!
乱暴な言い方をすると、ノーマルのキャブを外して、スーパーチャージャーをポンと付けすれば、
ハイ!パワーアップ完了! という何ともお手軽な代物(当時はそれをうたい文句にしていたはずだ!?)。確かにエンジン降ろしてヘッド交換を要するオクラサキットと比べると遙かに簡単に装着できるハイパフォーマンスパーツといえるかもしれません。セッティング出しが大変だと思いますけど。
当時の資料によると45~50%のパワーアップを実現するといいます。
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こちらが手に入れたパーツそのもの。肝心要のスーパーチャージャーユニットはシール関係など全てをオーバーホールしてあります。
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これが当時のカタログ。このスーパーチャージャーを製作していたのはジャドソンというメーカーで、
当時のイギリス車、アメリカ車用など様々な種類のユニットをリリースしていました。
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1950~1960年代にかけ、雑誌でもVWエンジンのハイパフォーマンス特集を組んでいました。
写真はホットロッドマガジンが製作したVWエンジン別冊号です。ここにもジャドソン・スーパーチャージャーに関する特集が組まれていました。
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上の完成予想図写真のエンジンを搭載するのは1956年型オーバル。
サンフランシスコ在住のオーナーですっかりVW友達となったカイル・クニヨシさんに


































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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