2005年8月
2005年8月31日
恥ずかしいクルマ?
戦後の日本を、縁の下の力持ち的なスタンスで支えてきた商用車が
“オート三輪車”です。今はもう、路上で目にすることもありませんが、
地方で開催される旧車ミーティングなどには元気な個体が参加して
ギャラリーを喜ばせています。そんな一方で、
貧しかった時代の恥ずかしいクルマ…という見方をされてもいる
オート三輪車ですが、そうした考え方は精神的に貧相そのもの。
このオート三輪車の製造で企業スケールを拡大し、現在に至っている
メーカーだってあるわけですからね。ユーザーも然りです。
で、オート三輪車の誕生から発展、そして衰退という流れを知ることが
出来る本がありますので、興味のある方はどうぞ。

①日本特有の輪送機関としてのオート三輪車
②常に業界をリードしたダイハツ(発動機製造)
③トップメーカーの貫禄と実績・マツダ(東洋工業)
④戦前からの伝統を誇るくろがね(日本内燃機)
⑤三菱の一部門としてのみずしま(新三菱重工業)
⑥独自性を発揮したヂャイアント(愛知機械工業)
⑦関東を中心に活躍したオリエント(三井精機工業)
⑧小資本の新興勢力だったサンカー(日新工業)
⑨川西航空機を前身とするアキツ(明和自動車工業)
⑩オート三輪車の誕生と戦前の動向
…とまあ、以上のような内容構成です。この本は、
GP企画センターという言葉をヤフーなどで検索すると
購入可能なサイトが出てきますので、そこで入手可能です。
1ヵ月が過ぎました。皆さんに御礼!!
弊社の他媒体のサイトに遅れること2ヵ月。8月1日から正式にスタートした
LET'S PLAY VWsのサイトとコンテンツのひとつとしてのブログは、
約1ヵ月が過ぎました。この1ヵ月間に、多くの皆さんにご覧いただき、
遅れてスタートした割にはホイホイと調子良く訪問者数を伸ばすことが
出来、LPVWsの編集部一同喜んでいます。重ねて御礼を申し上げると共に、
明日からの9月も引き続きごひいきいただければ嬉しく思います。
ま、タメになる話というよりも、トリビアの種にもならんヨタ話が多く(笑)、
VWの情報や知識を仕入れようと来てくださった方は♪ち~ん!(残念の音)
かと思いますが、この調子でヨタ話をばんばん続けますので、ひとつよろしく!!
ということで、ではヨタ話をやっぞー!
さて、ある年代の方には懐かしいアイドルグループが『キャンディーズ』。
フツーの女の子に戻りたい…という名文句は流行語にもなりました。
↓この本を今もお手元にお持ちの方がどれだけいらっしゃるでしょうか。
実はこの本、当時、グループの解散情報を超極秘のうちに入手していた僕が、
ここはひとつ、アーティストにもファンにも記念になるものを作ろう!と企画し、
事務所サイドやアーティストサイド、はたまたレコード会社などの枠を超えた
超協力体制のもとで制作した1冊です。この手の、いわゆるタレント本は
色々なものを作りましたが、中でも一番思い入れと思い出のある1冊。

↓これは、この本に折り込んだ大ポスターの特写写真。解散が公になり、
彼女たちのスケジュールは一気呵成に殺人的なものとなってそれこそ寝る間もなく
なってしまっていた時期に、当時メインのマネージャーとして采配をふるっていた
大里さんが撮影のための時間を捻出してくださったのは今も語り草です。
深夜に近い時間帯の東京六本木、アートセンターのスタジオに彼女たちが到着した時、
よくぞ撮影時間が生み出せたものだと感激したことを昨日のことのように記憶しています。
3人が疲れ切ってスタジオに入ってきたことは間違いありませんでしたが、
疲れた顔など微塵も見せず、いきなりのハイテンションで場を盛り上げた3人の
プロ根性はさすがでした。たぶんそれは、名マネージャーとして知られる大里さんの
教育もあいまってのことだったのでしょうが、アーティスト個人個人の資質にもよります。

この時の撮影は、表紙やポスターなど、本としての重要度が高い部分が中心でした。
ひとつのものを作る、という意識はアーティストも僕らも、かかわっていたスタッフ全員が
同じ方向で抱き続けていたので、結果的に出来上がった本は、稚拙ながらも熱さの
伝わるものとなり、初版は発売前の予約分で完売、あわてて刷り増しをかけて対処しつつ、
迎えた発売日は、営業部がてんやわんやの状況になる大パニックでした。
結果的に本は何刷りまで行ったか記憶にありませんが、部数は33万部にものぼる
大ヒットになったのでした。教訓・当たるとデカいタレント本!!
さて4月に後楽園球場でのコンサートを最後に解散したキャンディーズ。
その解散コンサートなどの企画や演出は、大里さんが中心となって進められました。
その大里さんは当時既にWプロを辞めてキャンディーズ解散までの期限付きで
マネージメントを行なっていたのですが、解散と同時にフリーになり、
自身の会社を立ち上げたのでした。あんなことやこんなことをやりたい!と
熱く語ってくださったのもつい昨日のことのようですが、果たして大里さんの会社は
順風満帆に推移し、『アミューズ』という上場企業になって盛業中です。
そう、アミューズは、サザンオールスターズなどのアーティストを抱える
総合エンターティンメント企業! 切れる人は何をやっても切れまくる…ですね。
長いヨタ話になりました。さ、明日は9月! 張り切って行きましょう!!
2005年8月30日
角館で社会科見学!
皆さん、こんにちは。B滝です。今日の東京はややしのぎやすい陽気。
なんだか夏は しおしおのパー になったようでいささか寂しい雰囲気。笑。
さて、8月21日に秋田県は角館町で開催されたTAZAWAKOミーティングに
VWで出掛けてきたことはこのブログでお知らせしたのでもうご存知かと
思いますが、展示会場にVWを停めている間に、角館の武家屋敷を
ちょっと見学してきましたのでチラリとレポートいたしましょう。
みちのくの小京都・角館には、この地に代々居を構えた武士のお屋敷が
今も複数残されており、見学することが可能です。いわゆる武家屋敷通りに
面して、青柳家、石黒家といったお屋敷が建ち並んでいるのですが、僕は
その中から、石黒家というお屋敷にお邪魔してみることにしました。
↓これが石黒家の門。見学は大人500円の入館料です。

↓門からまっすぐのに位置に正面玄関があるのですが、その玄関は当時、
身分の高い方の来訪時にのみ使用したとのこと。この玄関は、その
正面玄関とは別の、普通の玄関で今も見学者のためなどに使われています。

お屋敷のいくつかのお部屋は実際に履物を脱いであがることが出来ます。
天井の高い、どっしりとした日本建築のためか、真夏でも部屋の中は
ひんやりと涼しく、畳の上にゴロリと横になり、昼ねでもしたらさぞかし
気持ちが良いことか…なんて想像しちゃいました。でも、夏涼しいということは、
冬はやはり寒さ厳しき…なんでしょうかね。
お屋敷の奥は、昔の土蔵を活用した資料室となっていて、石黒家に代々伝わる
品々が展示されています。俗っぽい表現をするならば、お宝の間!
何があるのかなー?!と期待して奥に進んでみますと、とんでもないものが!!

↓皆さんは、「解体新書」という言葉を聞いたことがあるでしょう?
そう、昔、社会科の授業か何かで習ったことのある、日本最初の
本格的西洋解剖学書の訳本のこと。
1771年3月、千住の骨ケ原で行なわれた刑死人の解剖を目の当たりにした
前野良沢、杉田玄白、中川淳庵らが、ドイツ人クルムス原著のオランダ語訳
医学書『ターヘル・アナトミア』に掲載された挿絵と比較してその正確さに驚き、
同書の翻訳を志して3年半もの年月を費やして完成を見たのが
『解体新書』です。その内容は、第一冊が序図編で内臓諸器官の図示。
第二冊~第四冊が解説編で全文が漢文で記されています。
オランダ語の和訳という前人未到の作業もさることながら、
第一冊の大半を占める解剖絵図は、原著を参考にしたとは言え、実際の
解剖を目の当たりにしてその詳細を図示して残すという大変な作業によって
完成した巻となっています。
さて、この解体新書が何故、角館の石黒家に所蔵されているのか?
それは、絵図を描いた小田野直武が秋田藩士であったこと。
平賀源内から洋風画の手ほどきを受けたという小田野は、僅か半年間で
解剖図絵の作成を行なったとされます。

↓解剖絵図の一部はコピーされて内容がよく見えるようになってました。
それにしても、これらの絵図は初めて人体の中を見た人によって描かれたもの。
そのあまりにも忠実な描写に驚かされます。

説明によれば、石黒家所蔵の『解体新書』は副本のようなのですが、
今と違って当時はコピー機があるでもなし、正本を作成するにも等しい
大変な苦労を伴って作成されたものであることは確かのようです。
いやぁ、まさかふらっと立ち寄らせていただいたお屋敷の資料室に
『解体新書』があるなんて、思いがけない社会科見学をしてしまった
僕でした。得した気分ですねー。笑。
↓ということで、皆さんも角館にお出掛けの際は、武家屋敷の見学を
されると良いですよ。お勧めです。この画像は石黒家の門を入って
仰ぎ見たお屋敷の一部です。

カルマニアのtoshioさん、こんにちは!!
>VWs24になんと付録がDVD!迷わずレジに直行。
>マイブームが過ぎてしまっていたゲームGT4用で買ったPS2で早速拝見!
>60年代(?)のBGMに乗って出てくるVW達。印刷画像と違い動くワーゲンや
>各国・各地のイベントの様子、いまだ直接見たことのないレースの迫力・・
>感動ものです。カラフルなVW達や陽気な人たちを見ていると楽しくなります。
>今後のDVDに期待大!
カルマニアのtoshioさん、こんにちは。お車ともどもお元気ですか?!
コメントをありがとうございました。VWs24号のDVDをお楽しみいただけたようで
嬉しく思います。印刷されたVWをご覧になるのとは違う、さらに別の魅力が
DVDのような動画にはありますね。個人的には例えば、ドイツのイベントに
大集合した古典的なVWたちが実際に元気に走り回っている画像を
見ていただければ、彼の国のエンスージァストたちの“走らせてナンボ”という
愛情の注ぎ方がより鮮明に理解していただけるなぁ…と思っています。
25号にそんな画像のDVDが付けられるかどうかまだ未定ですが、
気長にお待ちいただければ幸いです。

↑真冬に撮った写真ですが、少しは涼しくなるかしら?
2005年8月29日
大満足の午後
空冷VWの殿堂“フラット4”さんちにちょっと用事があって、
会社からエアコンの効いた東急バスで出掛けてきました。楽ちん!!
で、お店に着いて1階にあるフォーセールカーのコーナーを覗いてみると、
ハービー売ってました!! この前まで上映していた最新作のために作られた
あのハービー君です。ハービーファンの方には見逃せぬ1台かと思いますね。
詳細は、同社のホームページにてどうぞ。
http://www.flat4.co.jp

ハービー君の左側の赤いタイプ2は極めてレアな消防仕様車。右側は
1951年式スプリット。どちらもヴィンティッジ好みの方にはヨダレものですが、
↓こんなのも探している方には超お勧めです。
1978年式のグローリービートル。そうです、日本向けの最終バージョン。
ボディカラーはアイボリーとブラックの2種。サンルーフが付いており、
シートはチェック地です。ドイツから日本に運ばれて来る船の上で
売り切れとなってしまったモデルで、この現車は新車かと思う
極上コンディションでした。このグローリーは、意外とヤレた個体が多いので、
こんなのに出会ってしまうと、ついついフラフラっと来てしまいます(笑)。

↓フラット4さんちは2階に上る階段の途中に在庫車の写真入りリストが
掲げられています。今は在庫車やや少なめですが、どれもこれも
圧倒的な良好コンディション。しかもエンスーな年式の個体多し…です。

さてフラット4さんちの帰り道、最寄り駅の東急東横線の学芸大学駅に出て
かねてより目をつけていた味噌ラーメンの店で遅めのお昼にすることにしました。
美味しくいただきましたのは、田舎味噌ラーメンの大盛り、麺固めでした。
思っていた通りの美味。これでまたひとつ、学芸大学駅界隈の昼飯が楽しみに!!
大好きなVWを眺めて、その帰り道には大好きな麺を食う。いやぁ、今日は
なかなか嬉しい午後になりました。大満足っ!!

LET'S PLAY VWs24発売中!!

そう言えば、夏休みを取っている間に『LET'S PLAY VWs24』が発売になりました。
今日、その最新号を手にとってパラパラとページをめくってみたんですが、
手前味噌ながらこれがなかなか良い。初の試みとしてDVDも付録に付いていて、
印刷されたページとPCのモニターなどで再生する画像とが楽しめるのは
お得な感じもありますね(笑)。DVDについては今後も色々な画像を付録として
付けたいと思っているので、楽しみにしていてください。
ま、何はともあれ、書店などで実際に手に取って中身をパラパラとご覧になり、
そのままレジに直行していただければ(お買い上げいただければ)、超嬉しいです。
なお今回の24号は、弊社編集部のガッツ石原とUSA在住の渡辺しんのすけが
中心となって編集しました。本当にご苦労さまでした。拍手っ!
余談ですが、渡辺しんのすけが仕込んだネタはかなり積み残しが出まして、
これはそのまま12月発売予定の25号に持ち越し。そのネタを見たら、
読者の皆さんは間違いなく腰抜かしますよ!! 乞うご期待っ!!
夏休み明けの出社です
皆さん、こんにちは。B滝です。ハッと気が付けば8月はもう29日!!
自分的には、東北に2度も出掛けている間に8月も終盤という感じで、
ちょっと切ない夏の終わり…という感じです。で、またまたハッと
気が付けば、今週末は毎年恒例の新潟県・糸魚川のCCR!!
(日本海クラシックカーレビュー)なのですよ。このイベントに参加をさせて
いただいての帰り道、今までよりもやや高くなった感じの夕焼け空を
VWのステアリングを握りながら仰ぎ見て“夏の終わり”を実感するのです。
そんなCCR、まだまだ先だとばかり思っていたら、もう今週末なんですから
月日の経つのは何と早いことでしょうか。
先々週の19日に出発して22日まで、東北秋田への取材旅行に出てました。
その流れで実は昨日まで、夏休みを取っていたので、今日は久しぶりの出社。
まあ何とか机とイスはありましたので、クビにはならんかったようです(笑)。
さて画像。秋田への道々でいろんなものを撮りまして、その小出し画像のひとつ
ですが、米沢から長井の方に抜ける国道だか県道だかの途中で見つけた
看板ビートルです。今もこんなふうに、ビートルを看板の代わりに使う
ちょっと時代遅れ?の方法があるんですね。見た時アッ!と思い、急ブレーキを
踏みましてデジカメを向けた次第。地方では、ガソリンスタンドなどに、
スバル360が看板の代わりになって高く掲げられている…なんてのも見られますね。

2005年8月25日
高橋さんのVW訂正画像

高橋さんのVWの画像を貼るつもりが、別の画像を貼ってしまいました。
訂正して、正しいヤツをばペタンと貼ります。
画面向かって左側が高橋さんちの赤カブ'65年式。
右の個体も確か'65年式で、ヤナセものだとお聞きしました。
…ということは、あの日の角館の会場には、'65幌型が3台!
そりゃやっぱしビョーキだわな。爆
秋田の高橋さん、こんばんわ。
〉B滝さん(スクラン時代からのカーマガジンファンなので
〉この名前のほうがしっくりくるんです)
〉田沢湖ミーティング、ご苦労様でした。高橋泉です。
〉そうですか、おいしかったですか。
〉この味は「ラーメン大好き小池さん」にためして頂きたかったんですよ。
〉今度は、十文字ラーメンか酒田のラーメンを試してみて下さい。
〉これも気に入っていただけると思いますよ。
〉そうそう、お店の名前でしたね。店の名は「風雅」といいます。
〉角館町でイタリアンレストランとして20年近く営業しているお店なのですが、
〉最近手打ちの中華を始めたのです。本業はイタリアンなので
〉手打ちのパスタもこれまた結構なんです。
〉今回はこんなところで。また来年も秋田のVW仲間と一緒に
〉中華を食べられることを願っています。
〉ps.僕もVESPAもっています。新車で買っておよそ四半世紀になります。
〉最近は、自賠責も切らしていまして、実家に置きっぱなしですが。
〉それでは、次回はバグホリで、きりたんぽ作ってまっています。
〉年中幌しまいっぱなしの65カブリオレ乗りの高橋泉でした。
角館で色々とお世話になった高橋泉さんからコメントいただきました。
ありがとうございます!! しかしね、教えていただいた「風雅」さんちの麺、
お世辞抜きで旨かったですよ。大盛りにすりゃ良かったです(笑)。
高橋さんは“つけめん”でしたが、横から見ていてそれも旨そうでした。
ただし僕の場合は、あつあつのつゆそばが基本なので、一瞬迷ったものの
やはりつゆそばにしたのでした。またぜひご一緒させてくださいな。
さて、何っ? 高橋さんもVW乗りのベスパ乗りなの?! それはおバカさんだ。爆
自賠責を継続させて、ぜひまた乗りましょう!! 秋口なんかは気持ちいいですよね。
↓画像貼っておきますよ。向かって左の赤カブが高橋さんちの'65。
右側の個体も確か'65でしたね。ヤナセものだとお聞きしましたが。

↓これが噂の「風雅」の中華麺。イタメシ屋さんの中華麺…って言うと、何か
色モノかと思ってしまいますが、とんでもねぇ!! 正統派の麺でした。太鼓判!!

カルマン乗り@やす@さん登場!!
〉こんにちわ!!いつもレッツの発売楽しみにしてます♪
〉私もベスパが好きで、一時は3台所有していました♪
〉一台は1966年のヴィンテージだったのですが、
〉友人のお姉さんの旦那さんへ嫁ぎました(泣
〉今は唯一の1台(50S)をフルOH中です♪
〉おまけに、ワーゲンはカルマンに乗っています♪
〉ワーゲン乗りは、何故かベスパでつながりますね(笑)。
〉やはりキャブ繋がりでしょうか・・・。
〉ベスパに詳しくなると、それのグレードUP版の車の事が
〉少しだけでも分かるような・・あはは
〉キャブの構造は同じですよね?(笑
〉個人のサイトでは、関東、関西、九州での3会場同時開催で
〉ミーティングを主催しています(笑)。
〉お時間がある時は、是非遊びに来て下さい♪
@やす@さん、こんにちは。カルマン乗りでいてベスパ乗り、ですか!!
またまた、VWとベスパの毒にヤラレちゃった方が来てくださいました。笑。
キャブ繋がりねぇ…そうかしれませんが、あるいはどちらもプリミティブでいて、
ちょっと手を加えるととんでもないパフォーマンスの持ち主になるというところかも。
まあ、どちらにせよ、いじり甲斐のある愛すべき乗り物でしょう。
やすさんのサイトは、
http://karmann.hp.infoseek.co.jp/index.html
皆さんもぜひ覗いてみてくだされ。やすさん、また来てくださいましな。
第20回TAZAWAKOミーティングダイジェスト版
皆さん、こんばんわ。B滝です。
何やら台風が接近中です。明日の午後からかなりの荒れ模様という
予報。台風のコースにあたる地域の皆さんは、要警戒ですね。
さてさて、先日の日曜日に秋田県は角館町で開催された
第20回TAZAWAKOミーティング、今晩は、その模様を極く一部、
ダイジェストでご覧いただこうと思います。
いわゆるバスの旧車というと、すぐにイメージされるのがボンネットバス。
動態保存され、営業用として活躍している個体が全国的には数ある中で、
時代的にはボンネットタイプの後にあたるキャブオーバーバスは、もう、
バス雑誌や写真集の中でしかお目にかかることが出来なくなっています。
ところが東北の秋田には、1966年式のいすゞBXD30Eというキャブオーバーの
バスの元気な姿を目にすることが出来るのです!
↓この画像のバスがそれ。1966年2月の北村ボディ製の個体で、現オーナーが
2001年に某草むらで発見、翌年からレストアにかかって、めでたく完成。
東北を中心とした旧車のイベントに参加し、多くのギャラリーを乗せて走るという
人気者となっています。今回の田沢湖ミーティングにも参加し、体験試乗会を
実施してくれました。もちろん、話のタネに乗りました!!
あ、この個体は元々は、秋田市営バスとして活躍していたもののようです。

↓さて東北取材行きの前に、どんな座敷わらし級の妖怪自動車に会えるか…と
書いた記憶がありますが、今回遭遇した妖怪は、↓この小型三輪車。
「なぁ~んだ、ミゼットじゃん」と思うのは素人さん。ま、早々にお帰りください(爆)。
で、実はこの三輪車、三井精機という会社が製造した軽規格の三輪車ハンビー。
写真の個体は1961年式で、恐らく現存率は一桁レベルの超お宝です。
この三井精機が製造した普通車規格の三輪車もありましたが、どちらも
弱小な販売力であったため、ダイハツやマツダという大手三輪車メーカーの敵には
なり得ませんでした。この会社の製品は後に日野自動車が販売することとなりますが、
それとて長続きはせず、フェードアウトしてしまったのでした。
しかし、こんなのがまだ、東北には人知れず潜んでいるんですね。感心しました。

↓三井精機のハンビー程ではありませんが、このスズキ・フロンテもかなりの
レアものとなってしまいました。仮ナンバーを掲げての参加でした。
その昔、このクルマのプラモデルを作ったなー。バンダイの1/20だったかな???

↓さて皆さん、昨日でしたか、コメントを寄せてくださった「てつや」さんの自慢の愛車が
この赤メッサーなのです! 昨年の会には都合5台が雁首を並べたメッサーシュミット。
今年は地元のはちみつ屋さん所有の個体と、この個体の2台が参加して気を吐きました。
メッサーシュミットは、BMWのイセッタやハインケル・カビーネなどと並ぶ、ドイツの
キャビンスクーターです。戦後間もない頃のドイツで雨後の筍のように続々誕生し、
一時代を築きあげた超ベーシック・トランスポーターで、中でもメッサーシュミットは、
そのファニーなルックスもさることながら、実は驚異的な動力性能で他を圧倒した
稀有なモデルです。日本にもその昔、ロータスなどの輸入販売代理業務を行なっていた
芙蓉(ふよう)貿易という会社が正式な輸入元として相当数を輸入しています。
しかし てつやさんのメッサーは本当に綺麗ですわ。

↓ボディとトップの色だけはメッサーシュミットのような1965年式幌型。
今年も会場に並べさせていただくことが出来、嬉しく思っています。
しかしまあ、手前味噌な話ですが、青森、秋田までの往復を、こヤツは
良くもまあちゃんとこなしてくれました。ケナゲなクルマです。

↓さてさて、田沢湖ミーティングを、記念すべき20回目にまで続けてきた
努力の旧車エンスージァストが、画面左の佐藤清平さん。右は奥様です。
清平さんは地元角館で旧車の修理屋さんを営む方で、「君は知っているか?!」
レベルの妖怪自動車の発掘にかけてはなかなかの腕前。ここ最近は
メッサーシュミット教の信者の方々からも頼りにされているようですよ。

↓秋田県にも、われらがVWのエンスージァストはちゃんと居るのです!!
タイプ1カブリオレ2台、タイプ1セダン2台、タイプ2キャンパー1台の
都合5台で参加し、楽しいひとときを共有させていただいた
「秋田のOBAKAさん」の皆さん。実は以前よりお知り合いでもあったりして、
昨年に引き続いて、1年ぶりの再会という感じではありました。
おおっ、そーだ、この場を借りて高橋泉さんに業務連絡しちゃいます。
「教えていただいたあのお店の麺の味、結構毛だらけで好きですよ!!
お店の名前をうっかりしちゃいましたので、今度教えてくださいな。

ということで、第20回TAZAWAKOーティングの模様をダイジェストでお送りしました。
えっ?! 変なクルマばかりでもうちょっとマトモなのはないのか?! ですって?!
あ、それは『カー・マガジン』本誌のイベントレポートで、7月の青森のイベントと
一緒にレポートしますので、そちらでどーぞ。
2005年8月23日
メッサー乗りの てつや さん、こんばんわ!!
〉先日のTAZAWAKOミーティング、遠いところからご苦労様でした。
〉酒田のメッサーのてつやです。
〉たくさんの参加車の中からいつもメッサーを
〉御ひいき下さってありがとうございます♪
〉酒田にも立ち寄ってくださったのですね!
〉こちらは都会と違い県道、国道もすいててVWの運転も満喫できたと思います。
(画像の酒田港のあたりはメッサーのテストコースに使っています)
〉メッサー仲間の画像掲示板に今回の
〉TAZAWAKOミーティングの様子UPしました。
http://www.kr200.cc/bbs/fmr.cgi
〉たまに遊びにいらしてくださいね!
〉それではまた!
おおっ、酒田のメッサーシュミット乗りの てつや さん、こんばんわ。
田沢湖ミーティングではこちらこそお世話になりました。
おかげさまで、昨晩、無事に帰着いたしましたが、ただいまこの時間の
横浜は、激しい夕立。台風の影響もあるかもしれませんね。
今年は往路・復路ともに天気に恵まれ、楽しい旅となりました。
さて僕も、後ほど、田沢湖ミーティングの様子をアップいたしますので、
お楽しみに。やっぱ、メッサーの画像沢山撮ってました(爆)。
これをご覧の読者の皆さん、てつや さんの書き込みにありますアドレスに
ぜひアクセスしてみてください。メッサーシュミットという、戦後ドイツの傑作車の
楽しくも怪しい?! 趣味生活を垣間見ることができますよ。
てつや さん、こんなOBAKAなブログですが、またぜひおいでください。
時々、おクルマの画像も、Love Bugの画像貼り支店にアップしてくださいな。
秋田行き道中記
皆さん、こんにちは。昨日秋田から戻りました。ここから何回かに分けて、
道中記を記したいと思います。しばしお付き合いください。
東北へは7月にも出掛けましたので、同じコースでは能が無いと、
今回はまず東北道で福島飯坂まで走り、そこから下の道(国道13号)で
米沢へ抜け、米沢から、長井を経由して山形県の日本海沿い・酒田まで
出ることにしました。酒田では↓こんな風に、鉄ちゃんもブチかましました(笑)。

↑セメントを運ぶタンク貨車ですが、このタンク車は廃車となり、この酒田の港の
引込み線で解体業者によって鉄屑にされる運命。しかし比べてみると、VWよりも
タンク車の方がはるかにデカい。この酒田港には、JR貨物の臨港線がありまして、
港の埠頭のすぐそばまで線路が敷かれています。昔は海陸の貨物輸送の要衝として
栄えた臨港線ですが、今は最盛期から比べればかなり寂しくなってしまっています。
しばし港で潮風に吹かれながら、お茶など飲んで一息入れて、さあ出発!!
本当はタバコでも一服…ですが、禁煙しちゃったのでそれも叶いません(笑)。
日本海沿いの国道8号だったかな、を、一路秋田県の本荘目指して進みます。
途中、遊佐という駅に寄り道。

本荘の町を抜け、ここから進路を内陸に向けます。本荘から花火で有名な
大曲を経て、角館に入るのです。途中の国道や県道は、交通量も少なく、
↓こんな感じで快調に飛ばすことが出来ました(勿論、制限速度内です)。

次回の貼り込み・書き込みは、田沢湖ミーティングの模様。ご期待ください。
2005年8月22日
渋い木造建築

秋田への取材旅行で撮ってきた写真を整理してます。
色々な絵柄がありますが、とりあえずこれ1枚、お見せします。
どこだったかな~、国道じゃなくて県道のような道を走っていて
こんな渋~い木造の建物を見つけました。扉上の意匠が昭和初期?!
建物自体はかなりの年季ものです。やはり東北にはこんな建物が
意外にも多い。帰ってきたばかりなのに、また出掛けたくなったぞ(爆)。
秋田から帰り着きました

先週金曜日から出掛けていた東北・秋田への取材旅行は、
先ほど午後9時過ぎに自宅まで帰り着きました。ほっ。
お天気は旅の最終日となった今日、岩手の花巻は雨模様でしたが、
それ以外は予報がハズレて超夏日。大汗大会のドライブでした。
今計算をしてみたら、今回の旅では、1,360kmを走ったことが判りました。
VWは勿論、往路・復路ともに熱ダレも起こさず快調に走ってれました。
往路は福島飯坂まで東北道を使い、そこから国道13号で米沢へ。
相変わらずの一般道コースで、あちこち寄り道をしながら、写真も
撮りながら、一路秋田を目指したのでした。とりあえず詳細は明日にでも
ちゃんとお知らせしたいと思いますが、田沢湖ミーティングの会場で
色々とお話をさせていただいたり、お世話になったりした、東北地区の
旧車愛好家 & VW愛好家の皆さん、本当にありがとうございました。
このOBAKAブログを、ずいぶん沢山の方々が見ていてくださっていたのには、
ちょっと驚き桃の木の抱き返り渓谷でした(知っている方は知っている?!)。
いゃあ、今回の旅でも麺をた~んと食らいました(嬉!!)。
あ、それと、田沢湖ミーティング・主催者の佐藤清平さん、お疲れ様でした。
画像は、秋田県角館町の武家屋敷通りで撮影。
2005年8月18日
第20回 田沢湖ミーティング

秋田県の角館。東北の小京都と喩えられる古い町並みが魅力的な
ほのぼのとした街ですが、この角館で8月21日の日曜日に
「第20回 田沢湖ミーティング」が開催されます。場所は、
武家屋敷通りにある武道館の駐車場です(昨年同様)。
お近くの方はぜひ、お運びください。
↑上の画像は昨年の田沢湖ミーティングの模様ですが、
カエルのような妙なカタチをした怪しい乗り物がズラリと並んでいます!
これ、メッサーシュミットKR200という名のドイツのキャビンスクーター。
前2輪後ろ1輪の、都合3輪しかタイヤの無い2人乗りのクルマです。
1950年代~1960年代前半の頃の製造で、当時、扶養貿易という
輸入代理店か、その後を受けた東急自動車という輸入代理店が
日本に入れた、いわゆるディーラーものと、それから後に並行輸入された
ものとが、現在の日本国内には意外なことに数多く棲息しています。
こんな怪しい物体?!が何と5台も揃ってしまったので、ギャラリーは大喜び。
オーナーさんたちも、それぞれみんな、はしゃいでいました(笑)。
今年は果たしてメッサーシュミットはエントリーするのか?
その他の、東北に棲む妖怪級古典自動車が登場するのか…期待は
いやがおうでも高まってきます! 不肖、私めのレポートを待たれよ!!
ちょっと留守にします
何日か前よりこのブログに書いているので、読者の皆さんは既に
ご存知だと思いますが、明日19日から22日までの予定で、
東北・秋田まで取材旅行に出掛けてきます。足は勿論、
うちの1965年赤カブです。先月の東北行きに引き続いて
途中のどこかまでは東北道を使いますが、適当なところで
下の道に降り、一般道をトコトコと行く予定です。
で、日常的に使用しているVWであっても、長距離走行の前には、
オイル量のチェック、ファンベルトの張りチェック、配線コネクターの
緩みチェックなどを実施します。車載のスペアパーツや工具なんかも
一応確かめておき、OKならば、さあ出発!!

↓んじゃ、行ってきま~す! え、ええっ??? 東北って、このペスパで行くのか??!!

さて話は変わりまして、LPVWsのコンテンツのVW生息調査ページが
正式に始まりました。皆さん、早速情報をアップしてくださいな。
ということで、明日19日から22日までは、旅先にPCを持参しないので
ネタの書き込みはちょっとお休みになっちゃいますが、引き続き
LPVWsのサイトをよろしくごひいきに!!
田中さん、ありがとーございました!
>先日はありがとうございました♪
>クレイフォードMini 是非特集して下さ~い。
>よろぴくですぅ~♪
美容室「てんとう虫」の田中さんからコメント届きました。
クレイフォード・ミニで目の保養をさせていただき、
こちらこそありがとうございました。来週からの夏休みには、
セヴンで宮崎まで帰省されるとのこと、どうぞお気をつけて!
レオン君、波乗りする…の巻
「うちのワンコ見てね!」に登場してくれたDER REIZ(デアライツ)さんちの
“レオン君”から、最新情報が届きました。海に行ってボードに乗ったそうです。
以下の画像2転はその様子。


デアライツさんからのコメントです。
>で、早速…試練です。現地で合流した友人家族のボードに
>乗せられてしまいました。腰引けてる。。。
>もうヤメましょうよぉ~~と言ったかどうかは知りませんが
>さんざんチビッコに引っ張り回されヘナチョコ顔に。
>ワンコライフジャケット探そう…と思いました。
うんうん、確かに最初の画像は、腰が引けてます。びびってんのかな?!
デアライツさん、情報ありがとうございました。
ラーメンでいいや。はあ?! 何それ?!
そろそろお昼ご飯の時間。
「今日は何食べよーかなー?!」と考えているあなた、何します?!
普通一日の食事は3回。たった3回です! だから1回でもおろそかにするのは
とても勿体無い。1回1回をちゃんと、出来ればまともな時間に摂る!
これが大切です。…って、編集やってっと、いつがマトモな時間だかなー。笑
で、何します? と聞かれて、「…ラーメン“で”いいや」なんて答え方は最悪!
ラーメンが食いたいのなら、「ラーメン“が”いいや」というのが正しい。
…○○でいいや、なんてのは、別に何でもいいけど、とりあえずラーメンでも
食っておけばいいや…みたいなニュアンスでね、ラーメンに失礼ですっ!
弊社の最寄駅は東急の都立大学駅ですが、残念ながらあまり美味い麺は
食えません。で僕は最近、東急の学芸大学駅や大井町線の大岡山駅に
出向いて、美味い麺を探求しているのです(そんな大袈裟なもんじゃないが)。
画像の麺は、大岡山駅の商店街にある某店で食える「赤味噌ラーメン」。
これはハッキリ言って激ウマ。朝昼晩の3食でも食べたい麺ですわ。
いかんな、腹減ってきた。怒りっぽくなってきた!

2005年8月17日
おバカブリオレのミニ
髪の毛が伸びてきてウザ~くなってきたので、久しぶりに「てんとう虫」に行き、
髪を切ってもらいました。「てんとう虫」というのは、東京世田谷・用賀にある美容室です。
http://www.tenntoumushi.com/ 03-3707-3915
↓下の写真、向かって右が、オーナーの田中やすひこさん。
ジ・アルフィーの坂崎さんではありませんので気をつけましょう(笑)。
右側は、スタッフの小林さん。ニューフェイスのおねーさんです。
店内はアンティークな雰囲気でまとめられ、居心地の良い空間となってます。

↓で、実は田中さん、病気という文字が480個くらい付く、英国車フリーク。
僕もVWの病気を患ってン十年の身の上なのでヒトのことは言えませんが、
英国車とドイツ車という違いはあれど、同じ旧車病の患者さん。やはり
どこから見てもOBAKAで嬉しくなります。
今日見せていただいたのは、この1967年式のミニ。ミニはミニでも、
そんじょそこらのミニとは大違い。どこが違うのかと言うと、うちのVWのように
屋根がなくなっちゃう、フルオープンのミニなわけです。おバカブリオレじゃん。爆

↓屋根を開けてダッシュボードを見ます。勿論ですが、屋根がドカ~ンと
なくなってしまう(リアの部分に畳んでしまう)ので開放感満点!
デカいセンターメーターが、ヴィンティッジのミニらしさを醸します。

↓実はこのミニ、どこかのクルマ屋で屋根を切っちゃったものではありません。
CRAYFORD(クレイフォード)ミニという名称の、非常に珍しい、正式なオープン仕様。
ただしその素性を現す証は、リアの部分に小さなエンブレムが付くのみ。
田中さんによれば、日本では1台の由。えっ、それはVWで言うなら、ロメッチュよりも
珍しい?! ならば『カー・マガジン』の編集部に早速話しを通しますよと伝えて
「てんとう虫」を後にした僕でした。

↓最後にお約束の愛車と「にこパチ!」。冒頭の方に記したアドレスにアクセスして
いただくと、「てんとう虫」のサイトと共に、「英国よろず屋」というサイトも出ます。
英国大好きの田中さんがやっている、文字通りのよろず屋さんなので、
英国車とか英国のアンティークがお好きな方はぜひ一度、覗いてみてください。

いやぁしかし、ミニもVWも、ベーシックカーの世界は覗けば覗くほど面白い。
「何だ、ビンボー臭い大衆車かぁ」なんて思うのは素人ですぜ。
何とまだ売っているのですよ!
先ほどアップした、北原コレクション初のブリキのおもちゃ写真集3部作は、
嬉しいことにまだ絶版にもならず、売っていることが判りました。
うひゃぁ~、息の長い商品になったこと!
http://www.shinko-music.co.jp/ ←この版元サイトで入手可能です。
↓表紙の写真は変更されているようです。各冊、2,548円
ブリキのおもちゃに興味深々なんて方は、ぜひお買い求めください。
本よりも現物を目にしたい…なんて方は、横浜・山手のブリキのおもちゃ博物館へ。
外人墓地から歩いて5分ほど、お洒落な西洋館が博物館ですわ。



古書市で出会った懐かしい本
何日か前からUターンラッシュが始まっているようですが、
東京は道も電車もまだ空いています。今週一杯はお盆休みっすかね。
で、こんな時は空いた電車(クーラーの効きが超良いのですよ!)で楽ちん通勤。
(ビートルで通勤でも、道が空いているから良いのですが、何せ暖房完備車だからね)
そんなわけで昨日、涼しいな~と和みながら、電車内の中吊り広告を見ていたら、
渋谷の東急百貨店の8階催し物場で、“大古書市”が17日まで開催されている…と。
古書や古書店は大好きなので、それは面白そうだと寄り道をして行くことにしました。
で、件の催し物場に足を踏み入れてみますと、まあ、色々な古本がわんさか。
ひとつひとつ吟味して眺めたいところですが、そんなことしてたら日が暮れちゃう。
とにかく背表紙中心に、バーッと眺めて見てゆくと…

↑こんな本の背表紙が目に入り、手にとって確認。もちろん買うことに!!
1983年8月初版発行とあるこの本は、実に僕が以前籍を置いていた会社で
作った“ブリキのおもちゃ3部作”のうちの第1作となる写真集なのです。
第1作は“ブリキおもちゃ”、第2作は“ブリキ自動車”、第3作は“ブリキロボット”。
いずれも、なんでも鑑定団の鑑定士としてお馴染み・北原照久さんの
コレクションを集めて作った写真集ですが、この3部作が、実は北原さんの
コレクションがまとまったカタチとしては初めて本になったもの。
今から22年前に作った思い出深い写真集との、思いがけない再会でした。
確か以前はうちに何冊もあったはずなんですが、人にプレゼントしたりして、
今は1冊もなくなってしまってました。
↓本の中身はこんな感じで、色々なジャンルのブリキおもちゃが出ています。

↓巻末には、僕がまとめた北原さんインタビュー記事もあります。
それにしても北原さんはまだ若いねぇ。30代半ばの撮影です。
でも今もあんまり変わらないね、この人は。やはり好きなオモチャに囲まれた
生活をしていると、歳をとらないのかもしれません(要・見習う!)。

↓ブリキおもちゃの3部作は後に洋書にもなりました。これはブリキ自動車の
表紙と中身。ブリキのワーゲンや50年代のアメリカ車なんかがバシバシ出ています。


北原コレクションとしての最初の写真集作りがご縁で、フリキ親父の北原さんとは、
その後も連絡を取らせていただいているのですが、そんな関係で今年、弊社から
こんな単行本が出ました。北原さんと、横浜市長の中田宏さんの教育対談・教育論。
青学の先輩・後輩にあたるお二人は横浜つながりで意気投合され、色々と
楽しいことをなさっているのですが、そんな中から飛び出した教育のお話。
何とか論…なんて言うと固苦しくてつまらない…という印象ですが、この本は
気軽に目を通すことの出来る内容です(本体価格1300円+税)。ぜひお読みくださいな。

omuraさん、こんにちは!!
>はじめまして。omuraと申します。いつも拝見しております。
>ベスパ乗りの方がいれば・・という事で、名乗りでます!
>私もワーゲン(1960年TYPE1)とVespa(1968年150 Sprint)に乗ってます。
>私の場合ワーゲンは限りなくノーマルで、
>ベスパは限りなくドレスアップをしてます。両極端なのです。
>ワーゲン乗りでベスパ乗りの方って結構多いですよね。
>やはりコンセプトが似てる為でしょうか。
>いや、B滝さんのガレージ羨ましいです。
>私はカブトムシもミツバチも、屋外でカバーかけて放し飼いですので。
omuraさん、こんにちは。B滝です。はじめまして。
コメントありがとうございました!
VWとベスパ、見事な6輪生活の方ですね。VWは'60年のタイプ1。
ベスパは'68年の150スプリント! いーじゃないですかぁ!
ドレスアップをして楽しんでいらっしゃるようですが、
昨日、モッズ風なのは好きくない…なんて書いちゃって(汗)。
もしそうだったら、すみません(お詫び)。
今度是非、6輪生活が垣間見られる写真などを、
画像掲示板の方に貼っていただけると嬉しいです。
さてomuraさんはお住まいはどちらでしょうか。
昨日は東北地方を中心に地震がありましたからね。
また、地震とは関係なく、まだまだ全国的に猛暑猛暑!
VW乗りには辛く修行のような夏です。頑張りましょ!
ということで、引き続き、ごひいきにぃ~。
2005年8月16日
ちょっと息抜きで…ターギーの話
以前、全国の登録楽器店の新着情報が画像込みで毎日アップされる
「J-Giitar.com」のことはお話ししましたが、ここだけの話、僕は
PCのお気に入りに入れてある「J-Guitar.com」を日に一度は見ます。
さて今日は、どんなギターが売りに出ているか…何だか買いもしないのに
気にしているギターが出てくるんじゃないかと、ちょっとワクワクするんです。
で今日は、GibsonのDOVE(ダブ)、60年代の限定モノが50万4000円で
アップされていました。もちろんこれ1本だけではなく、複数のギターが
各ショップの情報として出ているわけですが、やはり気になる、好きな
ブランドのモデルはついつい見てしまいますね。まあ、見るだけなら
お金掛かりませんしね、皆さんもお暇ならぜひどうぞ!なのです。
↓これがギブソンのダブ。お姿!
POC
↓実はダブばかり何10本も、年代別に所有しているコレクターさんによると、
ピックガードに彫刻されているダブ(鳩)の顔は、年代によって微妙に異なる
んだそーです。えっ? そのウソ本当?! なぁ~んて茶々を入れたくなりますが、
何本も所有し、それを微細に観察している人だから判るポイントなのですよ。
全くなぁ、へぇ~とは思いますが、だからど~した?!の世界(笑)。

67camperさんからのコメント
>67camperです。
>10ホールズの話が出たところでコメントさせてください。
>ブルースハープと言ったほうがいいでしょうか?
>自分もアコギと一緒にやってます。C,D,F,G,Aと持っていますが
>これでなんとかカバーできます。Cは最初の一本で買ってしまいがちですが
>結構使いません。
>トンボのメジャーボーイかホーナー社のブルースハープが有名ですよね。
>穴が10個で3オクターブですから音がたりません。そこでベントが必要ですが、
>あまりやりすぎると吸い過ぎで気分が悪くなりますよ!
>過呼吸には十分気をつけて!
空冷VW乗りでいてアコースティック・ギター使いの67camperさんから、
ブルースハープ(ハーモニカ)についてのコメントが届きました。
いつもいつもありがとうございます。
先日も書きましたが、小型のハーモニカであるブルースハープは、
ホーナーというメーカーがやはり有名です。僕が買ったのは
どこのだったか…あとで調べておこう。
さて、67camperさんで思い出しましたが、VWキャンプモービルクラブの
第5回East Meetingが、10月8日~10日に千葉県袖ヶ浦市にある
“森のまきばオートキャンプ場”で開催されます。空冷VW所有なら
誰でも気軽に参加がOK。しかも日帰り、1泊2日、2泊3日いずれも
日程OK。参加車によるオークションとフリーマーケットも開催。
森のまきばオートキャンプ場のHPは、
http://www5e.biglobe.ne.jp/~morimaki/
参加料金などのお問い合わせは、
澤木 進さん(電話090-7420-2342)、
メールは fwid5843@nifty.com です。
なおミーティングは雨天決行、ペット可。楽しそうですよ!
今日出社するのはこいつです(笑)
 ~ P8140050.jpg)
ゆうべのカミナリさん、局地的にはものすごい鳴りと降りでしたねー。
その影響か、今朝はまだ雲行きが怪しい。でもやや涼しいので楽ちん。
うちのワンコは、お腹をフローリングにペタリと付けて、朝から
ご覧のように寛いでおります。そんな、お気楽な様子を見ていると、
「オレが犬やるから、おまえは会社に行ってくれ!」とお願いしたくなります(笑)。
8月16日火曜日、今日も頑張るベー。
ラックを付けて便利になったトコトコ。
入手まもなくにして、お約束の故障をブチかましてくれたベスパ50Sですが、
トラブルの原因を突き止めてみれば、くだらん電気のリークがそれ。
裸電線同士がくっ付いていたのなら仕方なしですが、ビール被覆に
覆われているコード同士が、何かの拍子に絶縁性が低下し、接触している
部分から電気が短絡するというOBAKAな状態になってました。
ま、それも現在は解決し、日常的なお買い物やお散歩などは、この2ストの
♪トコトコトコ…という音を楽しみつつ活用しています。
ところでお買い物などでは、モノを載せるカゴなども無いので不自由でしたが、
VWヒートル同様に、こヤツもアクセサリーの類が実に豊富に出回っており、
その中からフロントのラゲッジラックを手配し、取り付けました。
ベスパというと、いろんなものをコテコテと取り付けるモッズスタイルが
お馴染みかもしれませんが、僕はあれは好きくないので、気に入ったものや
実用性を高めるものだけを雰囲気でチョイスしてゆこうと思ってます。

皆さんの方が良くご存知かもしれませんね。前から見たラックスタイルはこんな感じ。

ベスパ乗りの方がこのブログをご覧になっていたら、何かコメントしてくださると嬉しい。
2005年8月15日
座敷ワラシが出る東北に…
皆さん、こんにちは。B滝です。全国的にお盆休みのようで、
電車や道路が心なしか空いているように感じます。
今日は週の始まり、月曜日ということで、あんまり飛ばすと週半ば過ぎには
息切れしてしまうので普段なら抑えて抑えて…と相成るのですが、
今週末にはビートルで東北へ②を控えているので、出来ること(仕事)は
ガンガン飛ばしておかなきゃ…なわけです。いやはや。
さて先月に続いての東北取材旅行。同じコースでは面白みが無いと、
地図帳開いていろいろと検討。おおよそですが、コースも固まり、
あとは一生懸命走るだけ(笑)。このブログ用としても、各所でバシバシと
写真撮ってきますので、ま、お楽しみに。
で、下の画像は、先月出かけた青森県・黒石の町の中に建っている
第三消防団の消防屯所と望楼。ご覧のように木造の由緒ある建物で,
一階部分は消防車が収められています。雰囲気的には、ボンネットのある
古い消防車が入っていると良いな~と、古いクルマ好きなら思いますが、
何と本当にボンネット消防車が納まってました! ただしいすゞの新しいヤツね。

下の画像は、その第三消防団屯所を建物の裏手から見たところ。
実は黒石の町内には、3箇所にこうした木造の消防屯所が建っていて、
今もなお町の安全にひと役買っているとのこと。さすがに古いものが
生きている東北ならではの建物だと言えるでしょう。
僕は東北に出掛けるのが好きですが、実はこうした古い建物が
今も数多く存在していて、それを見ることが出来るからに他なりません。
文化財として大切にされているものは安泰ですが、しかし一般の
建物として長い年月使われてきて、老朽化著しいものなどは
いつ建て替えられても不思議ではありませんし、建て替えられるどころか
そのまま壊されておしまい…なんて建物も実は少なくないのです。
ま、ある意味時間との競争みたいな部分もある建物観察と探検。
本当は建物行脚の旅…なんてのに出たいところですがね(笑)。
 ~ P7170067.bmp)
で、東北地方は古い建物のみならず、実に古い自動車も、まだ多くが
生き残っているのです。この画像のヘンテコリンな自動車、何だと思いますか?
青4、なんていう得体の知れぬナンバープレートからも、古そうなクルマだと
いうことがお判りでしょう? 実はこれ、青森の書店さんが現役で使用している
ダットサン・トラック。昭和30年くらいまでの製造個体で、普通車登録ですが、
そのサイズは軽自動車並み。運転席の狭さなどは格別で(笑)、小柄な人でないと
座席に座ることも難しいほど。子供の頃、近所の漬物屋さんがこれと
同タイプのダットラを使っていたのを覚えているので、最初にこのダットラを
目にした時、今でもこんなのが平然と公道を走っていることにタマゲましたよ。
いやぁ、東北恐るべし。座敷ワラシが出るのも東北ですが、自動車の世界も
妖怪クラスの古~いのがまだまだ潜んでいるみたいです。今回の旅でも、
そんなのにお目にかかれることを期待しているところです。

tanipooさん、またまたいらっしゃいまし。
こんにちは。また遊びにきましたtanipooです。
>初代のハミングバード(HB)は、ステージ映えのする派手なの
>が欲しいという不純な動機で入手したんです(笑)。
>しかし手にしてみればHBはルックスにたがわず良く鳴る1本。
本当に気に入るものって、見た目も中身も満足できたものですよね。
アコギもそう、ワーゲンもそうです。
tanipooさん、またまたいらっしゃいましー。毎日、めっちゃ暑いですが
お元気でしょうか? 確か大阪にお住まいでしたよね。夏場の大阪にはまだ
出かけたことがありませんが、なんかイメージ的には むちゃむちゃ暑いわぁ~
っていう感じでねえ(笑)。怖いもの見たさで一度は行こうかと思いますー。
ところで、脇道からさらに脇へ行ってしまいますが、
ワーゲン好きの人には、ウクレレやハーモニカも
人気があるのではないかと密かに思っているのですが、
いかがなものでしょうか?
さてねぇ、みんなに聞いたことがないんで、どの程度好きな人が
いるのか見当もつきませんが、想像するに、案外いらっしゃると
思いますよ。ハーモニカ…も小学生っぽくて良いんですが、僕は
いつだったか、楽器店に弦を買いに出掛けたついでに、
ブルースハープのCを1本買いました。小さなブルースハープは
『ポッケに入る音楽』なぁ~んて感じでちょこっと良いと思いません?
ということで、またいつでもお遊びにいらしてください。あ、今度、
お乗りになっている1303の写真を見せてくださいな。
画像掲示板に写真貼っていただければ、ここに僕が移動させますよ。
うちのワンコ見てね! レオン君登場

うちのワンコでございます。ミニチュアシュナウザーですがスケールは少し大きめ、
野菜果物大好きです。寂しがりやでお留守番のできないヘナチョコ犬ですので
出かけるときにはいつも「お留守番だよ」とみんなにからかわれ、ヒンヒンと言ってます。
もう既にお会いしている方々も多く、このブログ登場済みのメルちゃんやこだまチャン、
アンジーおばちゃんには遊んでいただきましたね。
先日のタイプ2パーティーに参加できればガッツさんちのMaxくんにご対面できたのですが
~機会があれば是非ご対面させましょう!でも、レオンは男の子ですけど。
はいっ! 「うちのワンコ見てね!」コーナーには初登場の犬種、ミニチュアシュナウザーです。
投稿してくださったのは、VW関連の各種商品取り扱いと販売、そして毎年春先開催の
“八ヶ岳トレッフェン”の主催でもお馴染みの、「Der Reiz(デアライツ)」さんです。
デアライツさんちのワンコは、投稿にもありますように レオン君 というお名前。
イベントなどのディーラーブースでは、ちゃんと店先で招き猫ならぬ招き犬状態。
お店番なんかもしっかりとこなす、おりこうさん です。
てなわけで、ご投稿ありがとうございました。次にレオン君と会えるのは
9月4日の糸魚川クラシックカーレビューでですね。
2005年8月14日
四季の移ろい
今日も朝から超真夏日です。昨晩は夕立がありましたが、今日はどんなでしょうか。
さてさて、拙宅の住所は横浜市青葉区。横浜と言うと港があって坂道があって…という
イメージですが、それは横浜でも西区とか山手の方の話。青葉区は一部で拓けているものの、
まだまだ「明るい農村」的雰囲気が色濃く残ってます。
下の画像は、ビートルが収まっているガレージのまん前の梨畑の画像です。

この画像は、その梨畑のハス向かいから、自宅の周囲に広がる田圃の画像。
梅雨時にはこの田圃で、カエル・バンドが夜毎のライブを繰り広げてました。
もう稲穂がたわわに実ってます。

この画像は、梨畑の隣、栗林の様子です。連日の猛暑で、栗の実はすくすくと
育ってます。近所には栗林が無数にあり、毎年秋の栗拾いが本当に楽しみ!!

こちらは近所の畑の脇の柿の木。柿の実も大きく育ってます。

全国的にお盆休み。夏は今が真っ盛りですが、こんな風に近所の農作物は
やがてやって来る収穫の秋に向けて、着々と準備を進めています。
横浜市青葉区から、村の話題でした(笑)。
…僕は来週末に秋田に出掛けますが、山が無いだけで、青葉区と秋田の
風景はあんまり変わりません(笑)。
2005年8月13日
あつあつの麺
おおっ! 牛肉の細切りそば・大盛り・麺固め!! これは美味そうです!!!
いっただきまーす!!!!

あ~、ごちそうさまでしたぁ!!!!!

暑い夏は冷やし中華というイメージですが、こんなアツアツの麺を はふはふ しながら
食らうのが麺の王道! 満足感が違います。誰が何と言っても あつあつの麺!!
個人的な日記みたいなものを不特定多数の人に向けて発信するブログ。
自分が始める前は、あちこちのブログを見てました。で、話の中心は大抵、
今日のは何を食ったとか、どこに出掛けたとか、そんなしょーもない話ばかり。
そんなこと読んでもらって何が面白いか?! と思っていたものです。
何を食おうがドコに行こうが、オレは知ったこっちゃねーよ、このやろー!状態。笑。
でもこんな風に、僕も麺の画像をアップしてるんだからヒトのこと言えねーや。
永遠の6歳(だったかな?!)

誰でも知っている不二家のペコちゃんです。このペコ人形はお菓子屋さんなどの
店頭ディスプレイ用で、いつだったか、クルマのイベントのスワップミートで
入手したもの。ペコ・コレクターならば一つや二つは必ず持っているアイテムです。
最近では本家である不二家が、ペコ・コレクターやその周辺の浮動票も
拾い上げようと?、ペコ系の食玩を手を変え・品を変えでリリースし続けてますね。
1930年代生まれのBetty Boopがアメリカを代表するキャラクターだとすると、
ペコは日本を代表するキャラクターのひとつだと僕は思っています。
ペコの資料を紐解いてみると、昭和26年に発売となった“ミルキー”の箱に
画かれたキャラクターだとありますが、元からミルキーのキャラだったのではなく、
不二家のイメージを広めるための企業キャラクターとして誕生したのが始まり。
このペコちゃんも、歴代キャラの表情にはいろいろなものがあって、
実は一番最初のペコ/ポコの絵柄は、まるで妖怪のような表情でした(笑)。
そう言えばちょっと前に、不二家の店頭からペコちゃんを盗んで捕まったヤツが
新聞ダネになってました。それ以降、店頭に立っていたペコちゃんは、殆どが
店内に入れられてしまいました。ファンとしては、ちと寂しいです。
タイトル画像のペコちゃんは、約30cm程の高さ。
2005年8月12日
20年前の8月12日。何してましたか?
20年前の8月12日…僕は「チェッカーズ」のライブ取材のため、
熱気が渦巻く西武球場にいました。32歳の夏でした。
音楽雑誌時代は主に女性アーティスト中心に担当していましたが(笑)、
中にはチェッカーズや、最近CMで懐かしい曲がオンエアされているCCB!、
そして吉川晃司らも守備範囲なのでした。
で、西武球場です。ライブ取材なので陣取っていた場所は良い位置でしたが、
まあ黄色い大歓声と熱気とで頭の中はへろへろ状態。早く終わらないか…などと
考えていた記憶がありますが、ライブが始まってどのくらいの時間が経った頃か、
球場の上空をキーンという甲高い音を立てて、比較的低空で旅客機が飛ぶのを
目にしました。その時は別段不思議には思いませんでしたが…。
果たしてライブがハネて、西武球場駅から超満員の電車に乗って池袋へ。
へろへろになって自宅に帰り着いた僕に、弟が大きな声で言いました。
「日航の旅客機が行方不明になっていて、ニュースで大騒ぎだぜ!」
ライブ疲れでそこそこに休もうと思っていた僕でしたが、その瞬間からテレビの
画面にクギ付けに。そしてニュースを詳しく見てゆくうちに、西武球場の上空を
甲高いジェット音を立てて飛んでいったジェット機は、どうも行方不明機らしいと
いうことが判ってきました。結局朝までテレビを見続けてしまい、行方不明の
機体が御巣鷹山の山腹に墜落したことを知ったのでした。
あれから20年。月日の経つのは本当に早いものですが、件の航空会社の機体に
色々な不備が出まくるここ最近の報道に、ちょっと薄ら寒さを感じています。
大丈夫かあ?!
彼女の職業は…?!

1931(昭和6)年、アメリカのマックス・フライシャーの主宰するスタジオで、
“Bimbo(ビンボー)”という犬が主演するアニメーション映画の端役として誕生したのが、
皆さんご存知の“Betty Boop(ベティ・ブープ)”です。
彼女は翌1932(昭和7)年に端役から昇格して多くの作品に出演することとなり、
一躍ブレイクするのです。
誕生から今年で74年。実在の人物ならば紛れも無い“おばあちゃん”ですが、
ベティ・ブープは誕生当時の姿のまま、今もなお多くの人々を魅了し続けています。
アニメーションのキャラクターでありながら、ベティ・ブープは一時期、
映画の歴史において「新しいタイプの女性像、女優像」として人気を博し、
また日本の映画雑誌『キネマ旬報』の戦前の号では、理想的なモダンガールとして、
人気女優外国の部のベストテン入りを果たすという快挙も成し遂げています。
こんなふうに、ベティ・ブープは長い歴史を持つアニメーション・キャラクターなのです。
あなたはご存知でしたか?!

上の『ベティ・ブープ伝/女優としての象徴、象徴としての女優 筒井康隆著』は、
熱狂的なベティ・ファンである作家・筒井康隆によるベティの伝記。
制作された映画を年代順に解説し、その中でベティがどのような役回りをしてきたか、
あるいはどんな位置付けであったのかなどを考察する内容で、
ベティ・ファンの方には一読をお勧めしたい1冊です。
1988(昭和63)年の初版発行、中央公論社刊。

ベティ・ブープのアイテムをコレクションする人は多いと思います。
もしかするとNEKO社内にも一人や二人、居るかも?!
ネットの検索機能を駆使して調べてみれば、ベティ・グッズは世の中に数知れず。
何とグッズの専門店まであるみたいです。僕もベティ・ブープは好きなので、
時々ですが気に入ったものが見つかった時に、それを手に入れて喜んでいます。
人それぞれに感じ方が違うのですが、フィギュア系ベティ・グッズの“顔”には
出来・不出来があって、中にはとんでもなく“ブス”のベティがあったりもするので
要注意です(笑)。
個人的には、上の画像の右側、ベティ貯金箱の顔がキュートで好みですが…。
1/24スケールのヘップミューラー
皆さん、こんにちは。お盆休み直前の週末金曜日。東京は蒸し蒸しの曇天です。
もう、各地に向かう高速道路が混み始めているようです。
僕は来週の金曜日からVWで、またしても東北に取材旅行に出るんですが、
ま、その頃は帰省渋滞も終わっているはず。先月は青森まで走ったので、
同じコースでは芸も能も無い! で、東北の地図帳をひろげて面白そうなコースを
探したりしています。ま、頭の中では旅は既に始まっているというわけですわ。
ところで余談ですが、僕は子供の頃、「今、日本全国を結ぶ高速道路が作られてます。
この道路は最初は料金が掛かりますが、あなたたちが大人になる頃にはタダになり、
自由に使えるようになりますよ」と、学校なんかで教わりました。それを聞いた僕は、
大人になるのがある意味楽しみでしたが、実際になってみればあなた、何ですか!!
『ETCを付けましょう! 今付けると割引になりますし、道路の利用時間帯によっては
通行料金も割引になりますよ』
なんてアナウンスが頻繁にされています。利用者にETCの利用を促すということは、
通行料金をタダにするなんて気持ちはこれっぽっちも無いってことですね?! はあ?
言っときますが、うちのビートルにゃ、そんなもの付けませんよーだ。
うちのは12Vに電装変更してるので付くかもしれませんが、オリジナル6VのVWは?!
…しかし、大人になったらタダに…を信じていた人は世の中に多いと思うなー。
ぼやいていても、どーにもなりませんので話題変えます。
VWのミニカーについては前にもチラリと書きましたが、その中からひとつピックアップして
ご覧いただきましょう。このビートル・カブリオレは1/24スケールのヘップミューラー。
2座席のスペシャル・モデルで、実物は700台あまりで製造中止となった可哀想なモデル。
さすがに1/24ともなると量感があり、ホワイトメタル系の材質のため重量もあります。
プロポーションも見た限りではかなり秀逸で、僕としては気に入りの1台です。
メーカーは“ティン・ウィザード”。以前は同社のHPに完成品各色が写真入りで
紹介されていました。今も同社HPがあるかどうかは、すみません不勉強で未確認。
興味のある方は、ティン・ウィザードで検索するなどしてみてくださいな。

ヘップミューラー・カブリオレの特徴を余すところ無く再現したリア周り。

2005年8月11日
ツール・フェチの方居ますかね?!

先ほど、FLAT4さんちでHAZETのスペアホイール・ツールボックスを
限定100セット販売予定とお知らせしました。ワクワクしてる人も
居るでしょうね。何といっても“ツール”は、ただそれだけで多くの
フェティストを魅了してしまう、恐ろしいキャラも持っているのですから。
画像はベルギーの超エンスーRさんが愛車にセットしているボックス。
僕もこのツールボックスが好きで、自分のVWにもセットしてますが、
さらにはイベントなどに参加しているVWでこれをセットしているクルマが
あったら、写真を撮らせていただき、資料としてコレクションしています。
さてこのボックスは、やはり殆ど使わずにディスプレイ専用…などと
大切にされているものが少なくありませんが、やはりツールである以上、
使ってみると、その優れ具合が良~く判ります。僕はガンガン使います。
勿論、ボックスのツールだけでは難しいメンテもありますが、大抵のことは
このボックスのツールで出来てしまうわけで、騙されたと思って一度、
ぜひお使いになり、油で汚してみてください(笑)。
HAZETのツールボックス、限定復刻!
日本のみならず世界のVWホビーのトップブランドとして、
多くのエンスージァストから熱く注目される『FLAT4』。
VW乗りのあなたなら、ご存知ですよね。そのFLAT4さんちのホームページが
先般リニューアルされました。http://www.flat4.co.jp
新たにブログも始まりましたので、殆ど毎日、僕は楽しみに見ているんですが、
ついさっき見てみましたら、むむっ! 何と“ツールボックス”のHAZETモノの
限定品が近日発売とか。これは見逃せない情報ですので、皆さんにもお知らせです。
HAZET社が純正車載キットとしてVW社に提供していたHAZETツーリスト500Eが、
スペアホイールに収まるスペシャル・ボックスと共に2005年復刻モデルとして
登場するそうです(下の画像参照)。セットは限定で100!! おおっ、これは急がねば。

ボックスの中に収められるツール画像は下の画像をご覧ください。
●#2プラスドライバー、●マイナスドライバー5.5mm、6.6mm、●コンビネーション
レンチ(8、10、13、17、19、21mm)、●スライディングTハンドル、●プラグレンチ、
●強力ペンチ、●ウォーターポンププライヤー、●HAZETステッカー

以上が、限定のHAZETツールセットのご案内です。注文は近日受付開始とのこと。
同社のHPをしっかりチェックしていましょう。予定価格は税込みで49,800円の由。
なお今回は特典として、HAZET純正のオーバーオールがもれなく付くそうです!
※画像はFLAT4のオリジナルサイトより。掲載の了解いただきました。
三浦岬が見える…話
皆さん、こんにちは。今日の東京は真夏の太陽がちょっとだけお休みですが、
やはり蒸し蒸しと暑く、たまりまセブンの陽気です。
夏になると、いろんな人に言われます。
「いいですね~。オープンにして湘南なんかに行ったらカッコいいでしょ」。
おいおい、本当にそんなことしたら頭が沸騰してしまうがな!(爆)
でもそれが、幌型VWに対する一般のイメージ。すみません、画像で勘弁してくださいな。

さて昨日は、YUMINGに教えてもらった『逢魔が時』の話を書きましたが、今日も
その辺の話の続きをいたしましょうか。
音楽雑誌の編集部にいた当時、単行本や写真集、譜面集なども随分作りました。
である時、先輩と一緒に『YUMING対談集』を企画。YUMINGサイドに話を通して
制作を進めることにしました。この本は、松任谷由実が今一番話をしたい人と
話をする…というもので、対談相手には、作詞家の松本隆、ミュージシャンの近田春夫、
ミュージシャンの吉田拓郎などなどが候補として挙げられ、日程調整の後に
取材が実現してゆきました。こんなふうに書くと凄いセッティングのように見えるかも
しれませんが、何のことはない、ごはんでも食べながら、あるいは一杯やりながら、
バカ話をする…って感じの取材だったんですよ、毎回ね。
作詞家の松本隆さんとの対談は、渋谷の松涛の辺りの、YUMING行き付けの
イタメシ屋で夕方から始めました。僕らはちょっと待ち合わせの時間に遅れて現地へ。
「こんちわ~、遅れてすみません」
「あ~、いらっしゃい。待ってたけど先に始めちゃったわよ~(笑)」
既にYUMINGはテーブル狭しとばかりにご馳走を並べて、ツマミ食いしてました。
エスカルゴなんか、お皿の上から溢れんばかりにゴロゴロしてます。
ほどなくして対談相手の松本さんが登場。二人は旧知の間柄なので早速に
対談バトルが開始されました。
「あのさ~、横浜のドルフィンに行った時さ、窓側の席に座ったのよ」
「はいはい、それで?!」
「♪三浦岬も見える~って言うから探したんだけど…」
「…(笑)」
「どこにも見えないんじゃないの!」
「あはは~(笑)。あれはね、見えるような気がする詞なのよ(爆笑)」
「何よ、それ(笑)」
という感じで、まさに色々な話題が飛び出し、あちこちに脱線もしながら、
予定の時間をとっくに過ぎてもなお、延々と続くのでした。もうお店は
貸し切り状態で日付が変わる寸前。と、そこへ一人の男性が乱入!
「あ~、まんちゃんどーもどーも」
YUMINGの旦那さんの松任谷正隆さんが登場です。
「遅いから寄ってみたよ」
「おっ、どーも」と松本さん。
松本さんと正隆さんも旧知の間柄。しかも悪いこと?!に二人とも
超の字がいくつも付くクルマ好き。確かその時、松本さんは、
まだ珍しかったBMWアルピナに乗っていたか、興味津々だったかの頃。
YUMINGと松本隆さんとの対談が押して(と言うか、延々とバカ話になっちゃって)
心配して現場に立ち寄った正隆さんだったのですが、今度は正隆さんと松本さんが
クルマ話にで盛り上がり、聞き手のYUMINGは二人の隣りでワイワイと(笑)。
助手席評論家を自認していたYUMINGが入れる合いの手も絶妙で、
ミイラ取りがミイラに…状態の正隆さんなのでした。
この店内の様子をVTRで撮っていたら、超面白いものになったことでしょう。
…僕はこの時の対談取材が何時頃終わり、どうやって自宅まで帰ったのか
思い出そうにも記憶に無いのです。はあ。
しかし翌日は、ちゃんと定時出社でタイムカード押していたんだから偉いよなぁ。
2005年8月10日
『逢魔が時』を教えてくれたのは…
音楽雑誌の編集をしていたその昔。色々なアーティストに会い、
インタビューなどをブチかましつつ色々な話を彼らから聞いたりしてました。
また当時は、編集スタッフ一人一人がそれぞれのアーティストや
事務所、レコード会社の担当になり、結果的には取材などの便宜を
図ってもらえるよう、普段から密なコンタクトをするのも仕事でした。
ユーミンこと、松任谷由実は僕が担当でした。である時、楽屋で
彼女と雑談をしていたことがあって、彼女はこう言い出しました。
「逢魔が時(おうまがとき)って知ってる?!」
「は?! なんですか、それ」
当時のユーミンはオカルト的なモノや話題が好きで、良くそんな話を
僕らにしてくれたものです。で『逢魔が時』。それが何か判らなかった僕に、
説明をしてくれました。
要するにそれは、夕方から夜になってゆく狭間の時刻。まだ部屋の明かりを
点けずに本などを読んでいて、もう明かりを点けないと本は読めなくなる
ギリギリの明るさの時刻のことを言うのだそう。表を歩いていて、向こうから
やって来る人が本当に人なのか、あるいは魔物なのか薄暗くて判らないから、
魔物に逢う時刻ということで、逢魔が時って言うのだと説明をしてくれました。
確かに、夕方から夜になる魔の一瞬、そんな時を経験することがありますね。
ではまた次回、こんな雑談をいたしましょう。
こだまちゃん

はい、皆さんこんばんわ。
VW乗りでミニカー&おもちゃ系の超コレクターの友人M君が飼っている
シェルティ(♀、まだ幼犬)です。可愛いので、勝手に画像アップしちゃってます(笑)。
名前は、“こだま”。ワンコの名前にしてはちょっと珍しい感じですが、
何とM君は、さらに超の字が589個も付くくらいの“鉄ちゃん”で、
ワンコの名前は、新幹線のこだま号からいただいた…と聞いて
「バカだね~(笑)」と呆れてしまいました。
しかし僕の身の回りに居るVW乗りの人たちは、VW一筋ではありながら、
多趣味な人たちが多いんです。ま、ひとつのコトを突き詰めるのも良いですが、
色々な趣味の選択肢のひとつがVW、というのも、気分的には楽みたい。
いつものフレーズで恐縮ながら、僕も人のコトは言えませんしね~。
「うちのワンコ見てね!」企画は常時画像とコメント募集中です。
出来損ないの翼

な、何なんだ?!これ! ブーメランかっ?

あるいは、新型のUFOなのかっ?!
皆さん、こんにちは。8月10日、お盆休み前の水曜日。今日も暑いっス。
さて皆さんの中には、飛行機好きの方も多くいらっしゃるのではないかと思います。
実は僕も、飛行機は、あんまり知られずに密かな趣味としている一ジャンル。
小学生の頃からですから、まあ、年季だけは充分すぎるほどです(笑)。
なわけで、このVWブログにまた新しいカテゴリーを加えちゃおうと思います。
で画像なんですが、こんなヘンな飛行機見たこと無いでしょ?
これは第二次大戦後のアメリカで誕生した“全翼機”。文字通り、胴体がなく
ツバサだけの怪しい飛行機です。正式な名称は、
Northrop(ノースロップ) YB-49 Flying Wing(フライング・ウイング)です。
ジョン・ノースロップ(だったかな)という航空技術者は全翼機の魅力にとりつかれ、
その研究試作に精力的でした。当初は小型の機体を完成させ、次第に大型化。
遂にはレシプロ4発、あるいはこのYB-49のようにジェット4発のエンジンを搭載する
機体の制作にまで漕ぎ付けます。しかし翼だけで飛ぶという不安定なフライトは
問題を残し、YB-49の1号機は墜落事故で失われています。
この1号機の操縦を行なっていたエドワーズ中尉は殉職。で、彼の偉業を称えるべく
テスト飛行に飛び立った基地の名前をエドワーズ空軍基地とした話は有名です。
昨晩、スペースシャトルのディスカバリーが帰還したのが、このエドワーズ基地です。
誰も最初から 出来損ない を作ろうなんて思いません。
たまたま時代から遅れてしまった、あるいは進みすぎてしまったがために、
結果的には 出来損ない という烙印を押されてしまったモノは、実に多いのです。
飛行機の世界には、そんな 出来損ない となった機体が如何に多いことか。
折に触れ、形態的に見て面白い飛行機の画像とウンチクをアップして行きますので
お楽しみに。…これで、OBAKAブログはますます雑貨屋状態になってきた(笑)。
画像は、USAFミュージアム・サイトより。
ディスカバリーの帰還

着陸地点の悪天候のため、予定よりも延着でディスカバリーが帰還しました。
色々とハラハラさせられた15日間のフライト。しかしまあ、宇宙まで出掛けつつも
船外活動で不具合な箇所を修理するなどは、ご苦労様なことだと思います。
…でも、それを良く考えてみれば、
出掛けた先でトラブったVWを修理しているのと大差なし(自爆)。あらら~。
画像はエドワーズ空軍基地にランディングする機体。
2005年8月 9日
東北・青森まで出掛けてきました。
 ~ P7170079.jpg)
先月、7月の15日の金曜日早朝に東京を発ち、金曜・土曜とあちこち寄り道しながら
青森県は黒石市まで出掛けてきました。目的は17日に開催された旧車ミーティングの
参加+取材。ご覧いただいている画像は、碇ヶ関から黒石まで、僅かな区間を
東北道に乗ったときの目的地目前の画像。東北道をず~っと走ってゆけば
青森には着きますが、それではあまりにつまらない。で、往路は何と、西那須野で
下の道に降りてしまい、会津、喜多方、米沢、山形、新庄、横手、大曲、角館、
阿仁合、鷹巣、大館、碇ヶ関、そして黒石という、東北地方の真ん中をずんずん
北上するコースで目的地を目指しました。
取材旅行の往復で、走行距離は約1700kmとちょっと。VWはへこたれることなく
しっかりと仕事をしてくれました。感謝感謝。
で、今月は、21日の日曜日に秋田県は角館で開催となる田沢湖ミーティングに
参加+取材に出かける予定です。
こんなふうに、僕のVWは、日本全国どこにでも、行けるものなら出来るだけ行く!
走ることが“VWに対する愛情であり、大切にするスタンスでもある”なんていう、
ヨーロッパのVWエンスーの真似を日々実践しているわけです。楽しいですよ。
買い物の話
普通モノを買う前に、そのモノのディテールやキャラクターなどを検討すべく
『カタログ』を手にする…これは当たり前田のクラッカーなんですが、
僕はカタログで事前に検討したりするのが大嫌い。「それが欲しい!」となったら
いきなりお店に出掛け、実際にモノを目で見て、自分とってオンかオフか
(買うべきか・買わざるべきか/欲しいか・欲しくないか)などを瞬間的に判断し、
殆どの場合衝動買い的な雰囲気で手にしてしまいます。ま、カタログを見て
色々とイメージしてゆくのも楽しみのひとつでしょうが、僕はまだるっこしくてダメ。
買ったモノと一緒に、そのモノが掲載されているカタログを貰ってきたりします(笑)。
カタログの意味ねぇ状態ですね。
今乗っているVWビートルも、先日入手のベスパも、確信的な衝動買い。
いつも自分の買い物は正しい!と信じてますので(笑)、買った後で後悔したり
失敗したと感じることはありません。こんなハチャメチャなスタンスは
真似されても困りますが、最高なのは、2年前に引っ越した自宅の建築もそうでした。
何件、何十件、いや何百件もの物件を実際に見て検討して臨んでもなお、
不動産の買い物は難しいとされる中、僕はたった一回、ウチのカミさんが
見つけて来て気に入ったらしい場所に連れて行かれ「ここはどう?」と言われて、
やはりいつものように瞬間的に判断し、GOサインを出しちゃいました。
結果? 全然OKでした。

ピンナップ・アートはアメリカの専売特許のみならず、おねーちゃん好きの国
イタリアでもVespaの広告などに、ある一時期多く見られますが、その後は
グラマラスなモデルさんとベスパの絡みをテーマにした写真が主流になります。
ビートル@あるじさんのコメントに感謝
>ラーメン店もランキングや系列やらあって熾烈な争いなようですね。
>でも実は、そんな有名店や行列のできる店が必ずしも美味しいって
>ことではないんです。もちろん、好み次第ですが…。
>で、画像のような普通の店のラーメンが妙に美味かったりすると、余計に
>嬉しいもんですよね。
>地方へのドライブ途中で寄った店でのラーメンの味とかも良い思い出
>ですし、昔ながらの店構えで…なんてお店があると入って食べてみたくなり
>ますね。
>最近はゴテゴテあれやこれや入ったラーメンより(魚介類とか)、
>オーソドックスなラーメンが好みですわ。
>そう、たまには野菜の豊富な塩味でタンメンもですがV(^^)W
昨日アップした中華そばの話に、ビートル@あるじさんからコメントいただきました。
彼は、僕をVWの泥沼に引きずり込んだ“趣味の恩人”で、もう30年の付き合い。
VWは勿論ですが、ギターとか中華麺とかの趣味も共通しており、特に麺については
一家言も二家言も持っている親父です。麺の話題とあって、たまらなくなって
出てきたものと思われます(笑)。
彼が言うように、僕もいわゆる有名店というのは殆ど行ったことがありません。
そうしたお店は大抵が、自分の番を並んで待たねばなりません。それが超イヤ!
食べたい!と思った時が食べどきなわけで、結果的に客を待たせる店の姿勢に
ムカついたりしますね(笑)。VWで地方に出掛けることの多い僕ですので、
初めて入った中華屋さんのラーメンやタンメンがとんでもなく美味かった!なんて
経験も随分とあります。そうしたお店に当たった時はお得感と幸せを感じますね。
朝も早よから…

皆さん、おはようございます。今日も朝から蒸し暑く、昨日に続いて夕立も
来そうな空模様です。お出掛けには傘を忘れずに…ですかね。
さてブログのトップページには、新着情報が掲示されるようになっていますが、
アップされた日と時間も表示されます。で、人のことは全く言えませんが(笑)、
みんな朝も早くからせっせとブログに話題を書き込んでますねぇ。一体
何やってんだか状態ではあります。
今日は、昨日帰還の予定だったスペースシャトルが1日延着で帰って来る日。
モノの本で読んだんですが、宇宙に飛び出して、そこから青く丸い地球を眺めると、
その人のそれ以降の人生観は大きく変わってしまうらしいです。
要するに、選ばれた人しか目にすることが出来ぬ超壮大な光景を観てしまうと、
地球に戻ってきてからの、例えば①締め切りがどうの、②約束の時間がどうの、
③伝票の整理がどうの、④その他細かな諸々がどうの…といったことの全てが、
もうどうでも良くなってしまうらしいんですね(笑)。なんとなく判る気がします。
なんてコトを考えていたら、「僕は宇宙から地球を眺めたことのある人かも?」と(笑)。
細かいこと、面倒くさいことなんか、どーでもいいアバウトな性格だからなー、最近。
さてと、会社に行く準備でもすっかな。
2005年8月 8日
中華そば同好会作りますか?!

さて、そろそろ「麺類」の話もしなければ…ということで、まずは「駅そば」の話題から。
僕は超麺類人です。1日3食の食事全てが中華そばでも全く苦ではありません。
いやむしろ、ヘンな食事を摂るくらいなら、中華麺! 何をさておいても中華麺が好きです。
蕎麦も好きですが、やはり麺=中華でしょう。画像は、通勤コースにもなっている
東急大井町線・自由が丘駅構内の駅そばショップですが、メニューに中華そばもあり、
それがまた、和風のテイストで意外にも美味しい! ふとした折にその味が蘇り、
そんな時は出勤前にここで中華そば食らって…と相成ります。
中華そば系の話は今後何度もやりますよ(爆麺)。
VWのミニチュア・カー
VW乗り、あるいはVW好きの皆さんのお手元には、VWのミニカーの一つや二つは
必ずあるでしょう? 僕も、VWが好きになった30年程前から、好きで良く出掛けていた
横浜の元町の、チヨダママストアーというオモチャ屋さんで、「今日はコレ」、「今度来た時は
アレ」というふうに、気に入ったモデルをひとつずつ買い集めてました。今はありませんが、
VW以外の気になるクルマ、例えばフィアット500とかシトローエン2CVだとかのモデルも
一時はかなりの数が手元にありましたよ。そう言えば、元町の外れのサンセットにも
良く足を運んだものです。また行ってみようかな。
VWはやはり、最も標準的な1:43スケールのものが一番多く、いつの間にか台数も増え、
置き場に困って全てを段ボール箱に入れて仕舞っていたのですが、それもアホな話。
で、2年前、引越しを機に、大き目のガラスキャビネットを購入して玄関先にデデ~ン!と置き、
その中にVWたちをやっとディスプレイすることが出来ました。が、大き目の…なんて思った
キャビネットは色とりどりのVWたちで満杯になってしまい、もう殆ど入らない状態。
ただまあ、玄関先にこんなキャビネットがある家も珍しいみたいで(笑)、来客の目を
充分に惹いて話のネタにもなっているのは「してやったり!」なわけです。

さて、1:43スケールのVWが満杯のキャビネットの中から、気に入っている2台を
取り出してみました。向かって右は、お馴染みDINKY(ディンキー)のオーバルVW。
左は、SCOTTOYのオーバルVWです。両者共に、何となく甘めなプロポーションながら
実車の雰囲気を良く再現し、実車を見た印象をイメージとして良い方向にディフォルメ。
これでもか!状態に再現された細密モデルも魅力的ですが、僕は、内装も無く、
ディテールもいい加減な、こんなトロケた感じのビートル・ミニカーを見ていると癒されます。

自動車の誕生と同時にミニカーが生まれた…らしいんですが、現在までに
最も多くミニカーとなったモデルは…、はいっ! VWビートルだということです。
スケールものから駄ものまで、世の中には天文学的な数のビートルの
ミニカーが存在しているんです。全部集めようなんてのは、自爆行為そのもので(笑)。
ただまあ、ミニカーは単価もそこそこ、税金も車検も不要。お好きなものを中心に、
ぼちぼち集めてみるのと楽しいですよ。何台か集まったら飾って眺めましょう!
機会を見て、キャビネットに入っているベティ・ブープの話もしましょうかね。
『うちのワンコ見てね!』は常時募集中です。

楽しい新企画『うちのワンコ見てね!』は、あなたの愛犬画像をOBAKAブログにアップし、
イヌ好きなVW乗りの皆さんに見てもらう参加型の企画。愛犬画像とコメントは常時募集中です。
画像は簡単なコメントと共に、 http://0bbs.jp/vwcab/ にアップしていただくか、
このOBAKAブログの担当者・B滝宛にメールでお送りいただくかの方法があります。
メールアドレスは、 t-takizawa@neko.co.jp になります。
皆さんからの画像とコメントが届き次第、順次こちらに編集し直しますので、
ワンコ画像をガンガンお送りください。今のところ、2件の情報をアップしてます。
…しかし、ますます何のブログか判らんようになってきた(笑)。やんちゃ、やなぁ。
tanipooさんのコメントにお答えします。

>takizawaさま、2回目お目にかかります。大阪でマルサンに乗ってるtanipooです。
>先日はギターに関する話題で、コメントを載せてくださり、ありがとうございました♪
tanipooさん、こんにちは。またおいでいただき、毎度ありがとうございます。
>アコースティックギターのカテゴリーを作られたんですか?
>VWのサイトでこんな脇道、いいですねえ。
お褒めいただくと、嬉しくて調子に乗ります(笑)。脇道も良いとおっしゃってくださいますが、
脇道だらけになってしまうかも。ま、VWのサイトでいて、いろいろな話題で盛り上がれれば
それもまた楽しいと思います。
>ネットで何気なく検索して、すごく気になるギターを見つけてしまって、メールで問い合わせたり、
>店に見に行ったりして、結局買ってしまった、という経験が私にもあります。
>今メインで使ってるJ-45がそうです。
それは、tanipooさんがそのJ-45に縁があった証拠。買う寸前まで行きながら
結局買わなかった、買えなかった…なんてことが身の回りにはよくありがちですが、
その品物との縁が無かったということになりますね。縁あってお手元に来たJ-45、
どうぞ大切に弾きこなしてください。ラウンドショルダーのシルエットが、僕は好きです。
>takizawaさんはハミングバードがお好きのようですが、何かきっかけがあったんでしょうか?
>ワーゲンの話とは思いっきり関係ないですが(笑)もしよかったら教えてくださいね~。
初代のハミングバード(HB)は、ステージ映えのする派手なのが欲しいという不純な動機で
入手したんです(笑)。今から30年程前、当時はアコースティック・ギター=Martinという
偏ったイメージが定着していて、僕もそのイメージにハマっていました。なので、
派手なのが欲しいとHBを入手したものの、「Martinを買わずにGibsonを買った」ことを
少しばかり後悔したのも正直なところです。バカだね~(笑)。
しかし手にしてみればHBはルックスにたがわず良く鳴る1本。
何年か前に2本目を入手したのも、気に入っていたからに他なりません。
さて画像ですが、初代HBを購入した東京神田・小川町のカワセ楽器です。
その当時はこんなにキレイな店構えではなく、薄暗い店内に無数のギターが
飾られている魔境的雰囲気のお店でした。もしこちら方面にいらっしゃることが
ありましたら、カワセを含め、この界隈の楽器店をハシゴしてみるのも一興ですよ。
コメントありがとうございます。
>B滝さん、こういったピンナップいいですね。
>50年代のアメリカのにおいプンプンです。
>これに近いと思うのですが、50年代60年代のアメリカの
>ジャズやポップボーカルのLPカバーもいいですよ!
>昨今のCDでは、ちょっと小さくて楽しめないかな・・・?
>少しうちのblogにもUPしましたのでTBさせてください。
投稿者 67camper
67camperさん、こんにちは。お暑うございます。
ピンナップ・アート、お楽しみいただけましたか?!
まさに勢いに乗って邁進していた当時のアメリカの
パワーを、こうしたアートからも感じ取ることが出来て、
僕は好きです。特に女性を画いたアートが表に立ちがちですが、
当時の雑誌広告などを見てみると、今なら当然のように
写真にするビジュアルを殆どイラストレーションで賄って
いることが判り、興味を惹きます。
VWを通してアメリカを感じているような方には、まさに
うってつけのアート・ワールドですね。
余談ながら最近、昔のLPジャケットサイズのCDジャケットが
復活し始めたようです(まだ極く一部ですが)。
『POPEYE』18号の表紙
皆さん、こんにちは。週が変わって8月 8日。今週もOBAKAブログをよろしくです!
巷間はそろそろお盆休み…という感じで、お休みの計画を立てている方も多いことでしょう。
しかも暑さはさすがにフルパワーの絶好調。
今日は冷房の効いた涼しい電車で通勤ですが(先週はVWで大汗。笑)、
せっかくクールダウンしても、弊社は駅から15分くらい歩かないといけない立地なので、
会社に辿り着くまでにまたまた大汗大会。いやぁ、寒いのもイヤですが、暑いのも、
特に首都圏ではむちゃくちゃ程度問題ですね。参ります。
さてこの暑さを目からクールダウンしていただけるかもしれない?! 画像をご紹介。
今から28年前の10月か11月に発売された雑誌『POPEYE』の表紙です。

今でこそVWの専門誌が出てはいますが、この当時のVW情報は、自動車雑誌に
タマ~に出るか出ないか程度の記事を読むか、アメリカの専門誌『hot VWs』や
『VW Greats』を洋書店やヤナセのサービスフロント!で購入して読むくらいしか、
手に入れることが出来なかったのです。そんな状況の中、雑誌『POPEYE』や
『Fine』などの情報誌がほぼ毎号のように、VWを記事として取り上げ、
サーファー小僧やアメカジおねえさんたちの定番自動車として紹介し続けたのは
嬉しかったですね。火付け役としてブームにもつながりましたからね。
この『POPEYE』は通巻18号。この表紙を本屋さんの店頭で目にし、「うわぁっ!」と
手にとって購入した僕でしたが、その後古本屋さんでもこの表紙の号を何冊か
手に入れて表紙を額装し、悦に入った記憶があります。同時代をリアルタイムした
当時のVW小僧の皆さんも、思い出に残る表紙としてご記憶ではないでしょうか。
ところで上にチラリと書きましたが、ヤナセのサービスフロントでは当時、同社が
取り扱っていたVW車のパーツやアクセサリーを購入することが出来ました。
(同社は本年より再び、VWの販売を開始しています)
で、アメリカのVW専門誌の販売も行なっていたんです。また当時、EMPI社の
パフォーマンスパーツなども扱っていたんです。ただ僕の記憶では、EMPI社の
パーツの大半は売れずにホコリを被っていた…今のファンが抱くEMPIパーツへの
思いからすると、ウソのような本当の話です。要するに、知る人ぞ知るパーツ
であったというわけです。勿論、知る人であっても、EMPIが何であるかというより、
ドレスアップ/パフォーマンスアップのための一パーツとして捉えていたようです。
ま、何とものんびりとした時代(VW趣味の発展途上時代)であったことは確かです。
2005年8月 7日
バラエティに富むブログ(笑)
「いよいよ来ましたね!」というコメントを寄せてくれた渡辺しんのすけ君。
何が来たのか? 勘違いしてはいけません(笑)。本筋はあくまでも、
下の絵柄のような世界ですからぁ。でもここだけの話、'50年代の
ピンナップ・ガールは本当に魅力的。読者のみなさんの中にも、
お好きな方は多いと勝手に思ってます(爆)ので、折に触れ
素敵な画像を貼ろうかなーと。

この写真は、1951年3月に撮影されたドイツのVWサービス工場の模様。
今となっては、ズラリと並ぶVWが全てスプリット!というその光景に
目がテンになりますね。
素敵なピンナップ・ガールのサイト


さきほどGIL ELVGREN(ジル・エルブグレン)の画集をご紹介しましたが、
彼のピンナップ・アートのみならず、1950年代のアメリカで大活躍した
数多くのアーティストのアートを観ることが出来るサイトがありますので
それもご紹介しておきましょう。PCの壁紙画像にも最適なのが沢山あります。
http://freespace.virgin.net/b.mercer/ ←コピー&ペーストしてください。
上に掲げた2枚の画像も、このサイトにある各アーティストのページから
拾ってきたものです。まずは、どんなものかご覧あれ。
2005年8月 6日
1950年代アメリカのピンナップ・アート
さきほどアップしたNUDEイラストレーションは、1950年代のアメリカに花開いた
ピンナップ・アートの一枚で、GIL ELVGREN(1914-1980)というアーティストの
作品です。彼の作品は、その名も『GIL ELVGREN/all his glamolous
american pin-ups』というタイトルの素晴らしい画集で存分に鑑賞することが
出来ます。この画集には、587点ものピンナップ・アートが収録されており、
その中には、'50年代のピンナップとして一度はどこかで目にしたことのある
作品も少なくありません。下の画像が、その画集の表紙です。

彼のピンナップ・アートは、1940~1950年代にかけてのアドバタイジング(広告)
にも多数が用いられ、多くの雑誌の誌面を飾りました。当時の広告は、
写真を絵柄に用いるものは少なく、その大多数がイラストレーターによる絵を
ビジュアルとして用いるものでした。第二次世界大戦中の米軍機の機体に
描かれた、いわゆるノーズアートは、戦後になって広告のビジュアルや
ピンナップ・アートとして姿を変えていったわけです。




以上の4点は、1ページ大で紹介されているピンナップ・アートの一部です。
まるで写真のような、いや、写真よりも写実的な絵柄に目を奪われますが、
これらの絵柄は、実際にモデルを用意してシチュエーションを創り、
それをデッサンするカタチでイラストレーションの作品に仕上げられるという
手の込んだプロセスを経ています。

物質的にも精神的にも最も豊かで華やかであった1950年代のアメリカ。
この画集に収められた587点のピンナップ・アートから、当時の息吹が
ひしひしと感じられます。お好きな方にはぜひお勧めの画集です。
大手洋書取扱店で見つけることが出来ると思いますので、ご紹介した次第。
目の保養になりましたか?!
あれれっ? 貼り込み間違いかぁ(ビートル)

ややっ、ハービー仕様のビートル・モデルの次は、いきなりのNUDE PIX!
「遂にやってしまったか?!(爆)」と心配している方々が、あっちの方に
いらっしゃるかもしれませんね(笑)。この写真のようなイラストレーションについて、
後ほど謎解きというか、解説などを含めてお話ししたします。しばしお待ちを。
ハービーのプラモデル(ワーゲン)

皆さん、こんにちは。今日も暑かったですねー。夕方になっても暑さは
一向に衰えません。夕立でも来れば涼しくなるんですが…。
さて皆さんはもう、『ハービー、機械じかけのキューピッド』をご覧に
なりましたか? 僕はまだ…ですが、近々観てこようと思っています。
で、その主人公のハービーですが、今回の新作映画は通算6作目。
既存5作のうちの3作が日本公開となっています。
ラブバッグ、続ラブバッグ、そしてンテカルロ大爆走 の3作です。
いずれもTVでオンエアされたり、ビデオとして発売されたりしましたので、
ご覧になった方も多いことと思います。いずれにしても、単純に楽しめる
判りやすいストーリーが魅力。新作を観て、ビートルが好きになった
方も多いのではないでしょうか。
さて画像は、アメリカ、ポーラーライツ社が発売した1/24スケールの
ビートルのプラモデル。ハービー仕様です。既存金型の流用ではなく、
新規に金型が起こされてリリースとなったモデルなので、当然ですが
プロポーションも良く、どなたでもステキなハービーを作ることが出来ます。
輸入モノの自動車プラモを扱っているお店などで入手可能かと思います。
映画を観てハービーやビートルが気になりだしたら、まずはプラモや
ミニカーなどで『フォルクスワーゲン・ビートル』お楽しんでみるのも一興。
下の画像は、箱の中身と、既存作品のパンフレット等をご覧いただいてます。

2005年8月 5日
ご挨拶と御礼
弊社の他媒体サイトに遅れること2ヵ月、8月1日にオープンしたLET'S PLAY VWsのサイト。
今日5日でウイークデイの5日分がちょうど過ぎたことになりますが、おかげさまで
多くの皆さんにご覧いただいている様子。本当にありがとうございます。
まだ始まったばかりということで、コンテンツも不備ですが、とりあえずはブログなどで
ひとときお楽しみいただければ嬉しく思います。「うちの」ワンコ見てね!」など、
ご覧いただいている皆さんに参加して遊んでいただける企画も始めてみました。
勿論、本筋のVWに関する参加型企画も近日中に始めたいと思いますので、どうか
楽しみにしていてください。明日と明後日は週末の土日。僕の書き込みのペースはちょっと
スローダウンするかもしれませんが、他のメンバーのブログが更新される予定なので、
引き続き、PCのスイッチをオンにしたら、まずは、ホビダスとLPVWsのページを
ぜひご覧くださいますよう、お願いいたし・ますの押し寿司。
明日も暑さ厳しいらしいです。夏バテにご注意あれ。
余計なお節介ですが(笑)
アコースティック・ギター好きの方はご存知かもしれませんが、インターネットに
「J-GUITAR.COM」というサイトがあります。以下のアドレスにアクセスし、
必要ならお気に入りに入れておくと良いかもしれません。一応、お勧めしときます。
このページは、全国の登録楽器店の新着ギターを画像付きで紹介するもので、
能書きや価格も当然掲載されますので、とりあえずは見るだけでも
目の保養になるかも。ただし、万一欲しくなってもお金は出してあげられませんよ(爆)。
http://www.j-guitar.com/sp/sea/acg_new_list.html
追伸:ここ見てハミングバードの出モノ発見。速攻でお店に「見るだけ」と決めて出掛け、
結局買っちゃったバカ者を、僕は知っています(自爆)。さ、皆さんも自爆っ!
♪自~爆っ、自~爆っ、さっさと自~爆っ! しばくぞっ! ←もう古いね。
Zenさんちのワンコ、見てね!


ご無沙汰しています。わんこネタにたまらず出てきました。
うちのワンコ、今年で8歳になる(人間で言うと還暦らしいです)ミニダックス、
名前はアンジーと言います。このつぶらな瞳で見られるとついつい甘く
なっちゃいます。そうそう、唯一の得意技は「鼻パク!」です。
暑さの中、ベランダでの「ひなたぼっこ」は欠かせないようです。
http://zvwparts.hp.infoseek.co.jp/
おおっ、キャンパーにお乗りのZenさんですね、こんばんわ。
暑い日が続いていますが、お元気ですか? さてアンジーくんのトボケた画像、
ありがとうございました。さすがですね、いいショットちゃんと捉えている!
得意技の「鼻パク」とは、鼻の上に載せたフードをパクっと落とさずに食べる
ウルトラC級の大技ですね(笑)。…今どきウルトラCなんて死語かぁ(自爆)。
暑さはまだ続きますので、飼い主はバテないように適当に頑張りましょう。
引き続き、OBAKAブログをご贔屓にお願いし・ますの寿司。
LPVWsのブログはすごいな~(手前味噌)
>編集長~、業務連絡受けたまわりました。
>http://www.hobidas.com/blog/vw/vw04/ へどうぞ!
>お宝画像たくさんアップしてますです。
おおっ、読者の皆さん、喜んでちょ~だいな。
アメリカの渡辺しんのすけ君が、リクエストに応えて
お宝画像を貼ってくれましたよ。メニイ・サンクス!!
それにしても手前味噌ながら、LPVWsのブログは変幻自在だぁね。
何が出てくるか、見てのお楽しみ状態なので、読者の皆さん、
引き続きご贔屓に。
Ten.@so34さんちのワンコ見てね!


はじめまして。Ten.@so34と申します。VWCMCに所属して、イヌふたりと
キャンプを楽しんでます。バス乗りになったきっかけは、G.レトリーバー
(どん兵衛:4歳9ケ月)が鼠算式に巨大化したためです(現在42キロ)。
もうひとりのM.ダックス(ちくわぶ:2歳5ケ月)もゴールデンと信じているらしく
9キロと、詐欺に遭った気分です。入会直後よりCMCの看板犬?!(自称)として
子供たちに可愛がってもらってます。子供たちが喜び、イヌも喜び、親(飼い主)も
助かる…と、クラブライフを満喫しています。
画像はタイプ2パーティーでのショット。
名前の由来ですが、G.レトリーバー→毛色→油揚げ→どん兵衛(きつねうどん)、
M.ダックス→毛色(クリーム)&体型→ちくわぶ です。
捻ったようなそうでないような連想です。
Ten.@so34さん、一番乗りっ!! ハンドルネームが、まんまバス乗りさんですね。
ご投稿ありがとうございました。『どん兵衛』と『ちくわぶ』ちゃんたちは元気ですか?
暑さにゃ弱いワンコですからね、体調には気を遣ってあげましょう。
しかし…ちくわぶ という名前、個人的には大好きですね。いいねぇ。
うちのワンコの名前決める時もね、あさり とか しじみ なんてのも候補でした(笑)。
ということで、引き続きご贔屓にお願いいたし・ますの寿司!
新企画! うちのワンコ見てね!
ここ最近の空冷VWのイベントの傾向をご存知ですか?
それは、『ワンコ連れのオーナーさんが多い』こと!
そーなんです、愛車に愛犬乗せてイベントに参加する方が増えてますね。
うちの編集部でも、ガッツ石原と僕がワンコと暮らしてますし、知り合いの
VWオーナーさんちにも色々な犬種が住み着いていて、楽しそうな雰囲気です。
このブログをご覧の皆さんの中にも、ワンコ飼っている方が多いでしょうね。
そこで、せっかくのブログなんで、何か楽しいことやりたいと思いまして、
『うちのワンコ見てね!』という企画を始めたいと思います。
とは言え、このブログに皆さんから画像を貼っていただくことは出来ないので、
http://0bbs.jp/vwcab/ (B滝の画像掲示板)に、あなたの家のワンコの画像と
ワンコの簡単なプロフィールを書き込んでください。それを僕がコピ&ペーストで
このブログにアップします(ちょっと原始的な方法だぁね)。
飼い主であるあなたのお名前(ハンドルネームでもOK)も忘れずにお書きくださいな。
http://0bbs.jp/vwcab/ ←コピー&ペーストしてください。
いずれこの方法で『VWのお宝見せてね!』なんかもやりたいと思ってます。
ということで、言い出しっペの僕んちのワンコ画像をご覧いただきます。
犬種はご覧の通り、ウナギ犬(笑)。名前はメル、生後1年7カ月のメス。
「暑い時には昼寝に限る」と、涼しい部屋でゴロゴロしている羨ましいヤツです。

夏はやっぱりビキニでしょ。
bikini.jpg)
8月5日、夏真っ盛りの週末金曜日。今頃の湘南海岸には、この画像のような
ビキニのおねーたんが…ううっ、会社で仕事などしてる場合じゃありませんね(爆)。
今からでも、海岸に花火でもしに行こうかな?!
ま、それはさておき、伝説のイベントBUG-IN時代の昔から、VWのイベントには
ビキニ・コンテストが欠かせません。ところが、全国各地でVWのイベントが花盛りなれど、
ビキニ・コンテストがプログラムに組み込まれているイベントは、富山県で隔年開催の
“VWミーティング”ただひとつ。あれま、何ということでしょうか。寂しいですね。
画像は2004年8月に開催されたVWミーティング、ビキニ・コンテストのエントラント
(トミー毛塚撮影)。お気楽に明るいVWの西海岸イメージには、やはり何といっても
ビキニのおねーたんが似合います。ちなみにこのVWミーティング、開催は隔年ですので
来年ということになりますね。主催は、富山のVWショップ『バグワークス』さんです。
『バグワークス』さんは60年代半ば頃の年式のオリジナルコンディションのタイプ1、2が大得意。
パーツも、NOS元箱入りのエンスージァスト垂涎のアイテムを多数取り扱っています。
富山方面にお出掛けの際は、ぜひ立ち寄りたいショップですよ。
アメリカの渡辺しんのすけ君に業務連絡です。
今度、本場アメリカのビキニ・コンテスト画像を貼ってください。
読者の皆さんが楽しみにしていますから(楽しみなのはワタシだけ~?!)>
まずは復活したのでお知らせです。
一昨日、ちょっとしたミスで、それまでの書き込みが消えてしまうという大失態。
で、バックアップをコピペして復活させる…メンテナンスを予定していましたが、
面倒なので、再び同じような内容の書き込みをし直すという、超アナログな
方法で B滝のOBAKAブログ を復活させちゃいました。へん! どーだい?!
アナログ親父は、ヘタにデジタルなやり方よりもアナログな方法の方が早いんだわ。
エレキギターよりもアコースティック・ギターよ。エレキは不良になるからね(いつの時代だよ?!)
ということで、皆さん、引き続きご贔屓にお願いいたし・ますの寿司(富山名物、美味!)。
ありがたきかな、皆さんからのコメント②
>はじめまして 大阪でほそぼそマルサンに乗ってるtanipooと申します。
>アコギが好き(ギターをやりはじめて約10年で、つい先日、神戸のお店で
>初めての弾き語りライブをすることができました)なので、この記事に反応してしまいました!
>私は20代後半なので、親父世代ではないのですが、ビートル乗りで
>アコースティック・ギター好きです。
>ビートルもアコースティック・ギターも、作りがベーシックなところ、それがゆえに長持ちするところ、
>ただの道具であるだけではない、文化的な何ものかを漂わせるところ、などがたまらんです。
>takizawaさんは、とっても素晴らしいギターをお持ちのようでうらやまし~です
>♪ハミングバードは「どか~ん!」て感じの音がするでしょうね!
tanipooさん、こんにちは。はじめまして、ですよね?! コメントありがとうございましたあ!
いやぁ、VWが好きで、しかもアコースティック・ギターのプレイヤーという方は
先程の67camperさんもそうでしたが、本当に多いみたいですね。いっそのこと、
『LET'S PLAY VWs』にギターのページでも作りましょうかね?! マジで。
で、tanipooさんは弾き語りのライブをなさったそうで、いかがでしたか? 癖になりそう?
人前でプレイするのは、思いのほか頭の中が真っ白けになったりするものですが、
場数(ばかず)を踏んで行くと、自宅で軽く練習している時のような雰囲気で、
目の前のオーディエンスをいじくることが出来るようになればシメたものです(笑)。
ビートルもアコースティック・ギターも、使えば使うほどに味が出て、良くなるもの。
大切にしつつ、ガンガン楽しみましょう! 引き続き、このOBAKAブログをご贔屓に。
暑い日が続きますが、頑張ってVWに乗りましょう!
ありがたきかな、皆さんからのコメント①
>レッツプレイVWsのブログができたことを、ネットのVW仲間から教えていただきました。
>おめでとうございます。VWs&hummingbirdフリークの67camperです。
>B滝さん。hummingbirdのトップがいい色に焼けて貫禄十分ですね。
>別のページの新品DOVEとは大違い!たぶん音色も全くちゃいますよね。
>guitarは絶対vintageです!!!
>以前に楽器屋でD28試奏したことがあるのですが、全然xxでした。
>次のレッツプレイ期待しています。
VWとアコースティック・ギターをこよなく愛する67vamperさんからのコメントです。
いやぁ、こうしてコメントをいただくのは嬉しいですね。書き込み冥利に尽きます。
67camperさんは、そのハンドルネームの通り、VWの素敵なキャンパーにお乗り。
加えてタイプ1もガレージに収める“2台持ち”のエンスージァストです。
しかもアコースティック・ギターの腕前もなかなかのものとお聞きしていますので、
僕は勝手に『趣味人認定証』を差し上げたいと思います(笑)。はい、どーぞっ。
引き続きOBAKAブログをご贔屓にお願いいたします。あ、末筆ながら、
暑中お見舞い申し上げ・ますの寿司!
“好きだ”というパワー

締め切り間近で深夜の帰宅。よって今日も、大汗大会のVWで出社です。
いやぁ、今日は道が物凄く混んでました。金曜日、しかも五十日。混むはずだわ。
さてガッツ石原も、アメリカの渡辺しんのすけも、VWが大好きなバカたれです。
彼らのブログをご覧いただければ、それがお判りいただけるでしょう。
あ、念のため書きますが、“バカたれ”というのはもちろん良い意味ですからね。
VW好きな若者は世の中にゴマンと居ますが、編集者で、文が書けて、写真も撮れて、
しかも好きな対象であるVWをある意味では冷静に見つめ、一個人としては徹底的に
面白がり、その面白がりをどうしたら企画につなげられるかというテクニックを身に付けた
VWバカたれは、残念ながら極めて少ないのです。
が、ガッツ石原と渡辺しんのすけは、その貴重なVWバカたれの2人なんです。
身内を誉めるというのもヘンな話ですが、
そんな“VWバカたれ”が編集スタッフとなっている『LET'S PLAY VWs』は、
そんじょそこらのVW本とはちょっと違うぞ! と自慢したい気持ちです。
渡辺しんのすけ がアメリカに居を構えてからもう随分経ちましたが、
僕は、彼がアメリカで活動すると聞いた時、「ひょっとすると凄い展開になるかも?!」と
期待しました。なぜなら、VW好きの編集者が、VWの第二の故郷である
アメリカで活動をするわけですから、レッツVWsのための面白い記事のひとつやふたつ、
ホイホイ送ってもらえるようになるのでは?! と思ったんです。果たしてその期待は
期待以上のものとなって還ってきました。彼はとんでもないVWネタや
超病気のオーナー、エンスージァストを次々と探し当て、取材をし、面白い記事として
仕立て上げてくれています。実は編集部には、まだ掲載前の超ネタがわんさか!
昨年、そして今年はドイツで開催された超ディープなVWイベントにも参加し、
アメリカ以上にOBAKAな状況となっているヨーロッパのVWシーンを取材することに
成功しています。今年はしかも、こんなものがぁぁ!!と仰天する魔窟の扉を
開けることが出来、大変なことになっています。これらのネタは今月発売の24号より
順次皆さんにご覧いただく予定ですが、勿論全ては消化し切れませんので、
続くLPVWs25号(12月発売予定)では、叱られるのを承知の上で、
「君は知っているか?」のVWバージョン記事をてんこ盛りで大特集しようかと
悪巧みしているところです。
空冷VWは、気軽なエントリー外国車として位置付けられています。
それゆえに、戦前からのメーカーのモデルのようなヒストリーや薀蓄に薄く、
研究対象にもなりづらい…といった軽軽しいモデルに見られている節もあります。
とんでもない! 確かに上っ面は軽く見られるかもしれませんが、実はその中身、
軽く見たら痛い目に遭うこと間違い無しのモデルなんです。
画像はドイツのイベントに売り物として持ち込まれたスプリットウインドー。
ボディ全体に錆びが浮き、素人目にはボロくずにも思える?個体。
しかし大きなダメージも無く、パーツ類もしっかり残るなど、お買い得の1台。
この辺の年式であっても純正パーツの手配にさほど苦労することの無い
現地、あるいはヨーロッパでなら、手に入れてコツコツ直したくなるかも、ですね。
2005年8月 4日
訂正入りましたぁ!
>まいど!悪友です。(^^)v
>『Love Bug』のアドレス古いのになってます〜
>まあ、そこからもいけますが...
http://www.vwjp.com
>が、正解です!V(^^)W
はい、“ビートル@あるじ”さん、早速の訂正コメント、ありがとうございました。
皆さんも『Love Bug』をぜひご覧ください。トップページから、情報量は
とんでもなく多めですよ。
赤と青のオバ・カブリオレ②

赤と青のオバ・カブリオレ。皆さんにそうお伝えしましたが、
まだ現物というか画像をちゃんとお見せしていませんでした。
はい、あんまり珍しいものではありませんが(笑)、どーぞ。
今年4月に開催された八ヶ岳トレッフェン会場で撮影したものです。
このイベントは、ご覧のように芝生の会場にVWを乗り入れ、
終日のんびりとした雰囲気を楽しむ、ちょっとアダルトテイストなもの。
年々参加者(車)が増えている素敵なイベントなので、要チェックですよ。
ところで、オバ・カブリオレ(OBA CABRIOLET)という秘密組織は
VWのイベントのカーショーなどに突如出没する幌型VWの倶楽部。
赤、青の2台に加え、トミー毛塚教授と羽場裕一さんの黒を加えた
4台が構成員です。…なぁんて偉そうにカキコしてますが、
4名が大好きなのは“ジャンクヤードの探検”なんであります。
赤と青のオバ・カブリオレ

下に書き込みましたが、VWの超悪友である“ビートル@あるじ”さんが
撮ってくれた僕のビートル只今走行中の画像です。
当時彼が赤の、僕が青のビートルに乗ってましたが、あれからン10年。
彼が青の、僕が赤の、それぞれカブリオレに乗ってへらへらしているという
OBAKAな状況が相変わらず続いています。
画像の撮影場所は、新潟の糸魚川から長野の松本までを走る国道148号線。
この5月に糸魚川で開催された小ミーティングの帰り道に撮ったもの。彼方に見える
山は残雪が綺麗な白馬の山々です。
糸魚川と言えば、毎年9月初旬に開催される日本海クラシックカーレビュー!
今年は9月4日日曜日が開催日。市内の美山公園フォッサマグナミュージアムが
ミーティングの会場ですので、お近くの方はぜひおいでください。
趣味の泥沼に…
>しかし昔の20万と今の20万じゃ大きな違いですよね。
>そう考えると楽器の値段は下がってるのかもねぇ。
>カワセ楽器のショーケースにあったMartinを羨望のまなざしで観てから
30年ちょっとの月日が流れてますから...(^^;
●投稿者 ビートル@あるじ : 2005年08月04日 16:58
VWの他に好きなものというタイトルでアップした書き込みと貼り込みに、
“ビートル@あるじ”さんがコメントしてくれました。
確かにね、今から30年近く前の輸入ギターは超高嶺の花で、
誰もが憧れ、垂涎の的となっていたMartinなどは、せめて弦だけでも
買って来て自分のギターに張ってやろうと思ったものです。そう考えると、
2005年の現在、楽器店の店頭に飾られるMartinやGibsonの価格は
やはり当時の価格を知る者にとっては、かなり魅力的に映ります。
ある意味、そこが危険な落とし穴(笑)。
さて、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ビートル@あるじさんは、
音楽出版社に勤務していた時代に知り合った、僕の古い友人です。
この人のせいで、僕はVWという泥沼に足を踏み入れて溺れてしまい、人生を
踏み外してしまったのです。間違いない! 当時某レコード会社のプロモーター
として活躍していた彼は、各雑誌媒体に見本盤を配る仕事もしていました。
たまたまある日、会社に見本盤を持ってやって来た彼は、VWショップのステッカーを
貼った僕のデスクを見つけるや、「あ、ワーゲン好きなんすか?! 良かったら
今日乗ってきてるんで、見せてあげますよ」と大きな声で騒ぎました(笑)。
果たして彼は、1965年式のオリジナル6V、Wバンパーの赤いビートルで仕事に
飛び回っていたのです。そのビートルは当時、雑誌『POPEYE』が提唱していた
6Vダブルバンパーのビートルそのもので、本当にカッコ良かった!
まあ、そんなこともあって僕は間もなく、めでたく1968年式の青い1200ビートルを
入手し、彼の赤い'65とつるんで、青山や成城、自由が丘などに出掛けて楽しみました。
彼も僕も、ビートルは世田谷竜雲寺の住宅街にあったフラット4で購入したので、
その流れで暇さえあればショップにお邪魔し、小森社長に迷惑ばかり掛けてました(笑)。
誰にも、クルマ好きになったキッカケを作った特別な人が居ることでしょう。
僕の場合は間違いなく“ビートル@あるじ”さんがその人。彼は数年前から
『LOVE BUG』というVW系のサイトを開設、管理しているIT通でもあります。
彼のサイトは、『LET'S PLAY VWs』の広報窓口も兼ねてくれていますので、
何かの折にでも、覗いてみていただければ幸いです。
http://vw1966.hp.infoseek.co.jp/
僕から皆さんへの一方通行だとばかり思っていたブログですが、コメントを
入れていただくと、それに対して返答を返すことも出来るんですね。
何と遅ればせながら、そんなことに今頃気が付きました。やれやれ。
VWの他に好きなもの④(ビートル)

犬です。犬。弊社内にも愛犬家が多いようですが、僕なんか生まれてこのかた、
実家ではず~っと犬を飼い続けてきましたから、年季が違います(爆・自慢)。
2年前まではずっとマンション住まいだったので犬はご法度でしたが、引越しをして間もなく、
念願の犬を飼おう!と相成って、画像のコやつが居候となりました。1歳と半年ちょいの♀。
家の中を我がもの顔でトコトコ歩き回っている姿は、無条件に可愛いもので、
加えて犬ならではの利発さも、ついつい甘やかしてしまいたくなる要因でしょう。
実家には、大阪のVW乗りH君からいただいたコーギー♂が居ます。
個人的には中型~大型犬が好きで、今まではミニチュアダックスなんぞ、
ウナギに手足が付いたようなルックス(笑)だとバカにしていたんですが、
実際に寝食を共にするようになれば実に可愛いものです。
弊社では『ドッグ・ファミリー』というワンコ情報誌を発行しています。
当然ながら、僕は愛読者ですよ。犬好きな方はぜひご覧ください。
涼しい部屋で昼寝をブチかますワンコ。出来るならオレが代わりたいですっ(爆)。
6輪生活の始まり(復活)

僕の'65年幌型赤カブは、おかげさまで一戸建てのウッドガレージに住んでます。
2年前の夏過ぎに、秩父にあるイソダウッドワークスのキットを、VW仲間が
寄ってたかって集まってくれて組んだものです。うちの仕様ということで、
標準サイズの1台用を、全長/全巾ともにちょっとだけ詰めました。
建てた当初はガレージ内はこざっぱりしていて、ビートルを収めてもなお
広々した雰囲気でしたが、次第に生活感の溢れる空間になり始め、今や
格好の良いガレージライフというよりも、明るい農村的な納屋の趣が強いです。
ま、これもキャラクターということで、さらにガレージ内の造作を検討中ではあります。
さて先日、このガレージにイタリアの“すっとこどっこいスクーター”ベスパ50Sが
住人として加わりました。ベスパ50Sは以前にも2台を乗り継いだ経験があり、
しばらくのブランクがあったんですが、また乗りたくなって中古車を手に入れてきました。
久しぶりに乗ってみたベスパ50Sは、やはり劇的に遅く(笑)、お約束の故障もしてくれました。
ただまあ、この手のスクーターが好きならばこそのキャラクターなわけで、どうせなら
その速度やトラブルをも楽しんでしまわないと入手した意味がありません。
ベスパで出社…も2度ほどやってみましたが、横浜青葉の自宅から碑文谷までは
1時間以上。夏場はさすがに暑くて修行のようです(冬場もな。笑)。
僕はバイクには全く興味の無い人です。でもスクーターは別ね。
(どう違うのかという突っ込みは無用のこと)
この劇的な遅さが、自分にとっての快適速度でもあって、オマケに和式便器みたいな
つるりんとした丸っこいスタイルに癒されるのです。同じスクーターでも、カクカクした
デザインの、仮面ライダーが乗りそうな国産のは潤いが無いからバツ。大バツです。
でも、昔風のデザインのも出ててますので、これは嬉しい傾向かと思うです。
あ、モデルカーズの長尾さん長尾さん、業務連絡です。
またベスパ乗りましょう。一人で移動するなら、クルマよりも“すっとこどっこい”ですわ。
VWの他に好きなもの③(ビートル)

そろそろ晩飯何しようかなーと考える時間になります。寿司! いいですねー。
冷房の効いたお店でキーンと冷えたビールなんかも注文して、この画像みたいな
イキの良いネタを握ってもらって食らうなんざ、考えただけでほっぺたが落ちます。
このお寿司は、新潟県糸魚川のお寿司。日本海の海の幸は最高の寿司ネタです。
寿司といえば昔、学生時代の仲間に実家が仙台で寿司屋という男がいまして、
たまたまそいつに「おまえ、毎日寿司食えていいよなー」などと言ってみたら、
「夏に帰省すっから、一緒にウチに来いよ」と、耳を疑うウソのような返事!
で、行きましたよ、そいつの実家に。開店前で仕込み中のカウンターの真ん中に
座らされて、「板さん、コイツにあっちの端からそっちまで、全部のネタを2カンずつ
握ってやってくれる?!」「へいへい、合点承知」というわけで、夢にまで見た
寿司の全部食いが実現したんですが、何と不覚にも、僕の目の前あたりまでの
ネタを食べてお腹が一杯になり、ネタ全制覇は叶わずに終わりました(爆)。
それでもいくつくらい食べたでしょうか。とにかく物凄く食らい付いたのは確かです。
後にも先にも、そんな美味しい思いをしたのはそれだけかなぁ…♪ち~ん。
仙台市内にまだ、市電が走っていた頃の美味しい思い出ですわ。
そう言えば、弊社社長のブログに、寿司食わせてやる云々とあったのを思い出したぞ!
あの話はまだ生きているかしら(爆砕)。
VWの他に好きなもの②(ビートル)

親父世代のビートル乗りには、アコースティック・ギター好きの人が多い。
どういうワケかそれは本当です。1970年代にフォークブームの洗礼を受け、
それに続くニューミュージックのムーブメントでギターを手にした…なんて方が
親父世代のビートル乗りには多いんです。かく言う僕も、学生時代はギター抱えて
バンドに明け暮れてましたし、その延長で卒業後は、コピーライターを経て
某音楽出版社に入社。会社でギターをペンペン弾いてても叱られない環境に
身を置いてました(爆)。音楽雑誌の編集もやってましたので、ずいぶん沢山の
アーティストに接してきたりもしましたが、どちらかといえば女性アーティスト中心。
松任谷由実、杏里、山下久美子とかを担当させていただいてましたよ。
(面白い話が沢山あって、いずれ書き込みします)
さて画像のギターは、Martin(マーティン)と並ぶ2大ブランドのGibson(ギブソン)の
Dove(ダブ)というフラッグシップ機種。フィンガーボードに鳩(ダブ)が彫刻されていて、
派手な外観が特徴のギターです。このダブに並ぶ機種としてハミングバードという機種も
あって、その押し出しの強いルックスが故に、ダブかハミングバードのどちらかを抱えて
ステージやストリートに立つプレイヤーが多いのも特徴です。
学生時代に僕は、ハミングバードを清水の舞台から100回飛び降りて入手しました。
神田のカワセ楽器という、アコースティック・ギターでは名門のショップに出掛け、
忘れもしない22万円也の1本をゲットしたのです。そのギターは毎日毎日掻き鳴らして
いましたので、暫くすると実に良く鳴る1本に育ちました(新品のギターは良く鳴るように
オーナーが育てるものなのです)。残念ながら後に手離してしまったので、それ以降は
ずっと長い間、アコースティック・ギターとは無縁の毎日でした。
ところが…数年前。出社前に本を買うべく神田神保町界隈に出掛けたのが運の尽き!
たまたま通りかかった楽器屋さんにフラフラと吸い込まれ、飾られているギターを
目にしたら欲しくなってしまいました。昔は遠く憧れるだけで手にするなど叶わなかった
Martinが、何とちょっと背伸びをすると手の届くところにまでなっていたからです。
で、D-16という現行の機種を買ってしまい、それを手にて出社した大バカ者なわけです。
1本買ったら、2本3本なんてアッと言う間の出来事で(爆)、それから間もなく、
昔所有していたGibsonのハミングバードを再び手にしようと、またしても神保町の
ビンテージギターショップに出掛けたのです。ありました! 手頃な価格の極上モノ。
それをめでたくゲットして、さらにヤマハのグリーンラベルやモーリスのW-25などを
手に入れて、現在只今、アコースティック・ギターは4本となっています。
しかしまあ、カメラなんかもそうですが、写真を撮るとか曲を弾くなどという本来の目的とは
別の、ただそのモノが欲しくなって集めてしまうという愚挙に陥り易いのがギターです。
何本あったって、弾く時ゃ1本。あ、これはクルマやバイクにも言えますね。
趣味とは煩悩の固まり。煩悩との戦いでもありますよ。皆さんはどーですか?
VWの他に好きなもの①(ビートル)

先程も書き込みましたが、昨日までのタイトルは全て消えてます。只今修復の
メンテナンスを行なってますが、このまま消えたままだと、ビートルの前でギター抱え、
気取っている親父の画像が掲げられたままになって暑苦しいので(笑)、昨日アップした
素敵な画像を再度アップし直しておこうと思います。
この女優さん、超の字が500個以上付くくらい大好きです。魅力てきですね、
今をときめく韓流の、チェ何とかという女優さんも綺麗な人ですし、電車男の相手役、
伊藤美咲さんも素敵ではありますが、ハッキリいってこの人の前ではみな、
道端の砂利みたいなものです(失言陳謝)。
1957年12月17日の生まれ、1985年9月11日に病没。享年27歳と、
まさに夭折そのものの短い人生は惜しんでも惜しみきれない哀しさです。
美人薄命という言葉は、この人のためにだけあると信じてやまないのですが、
生きていたなら現在47歳。きっと、47歳という実年齢が信じられないくらい魅力的な
光り輝く女優さんでいたはず…。ああ、美人薄命。
VWをネタに様々な視点、角度からくだらない話を書き綴るB滝のOBAKAブログ。
しかしこんなふうに、VWとは全く無関係な内容の書き込みも多くなりますので
予めご了承をば。ま、クルマのブログでクルマの話をすんのは当たり前すぎてなぁ。
只今工事中のお詫び(ビートル)

お暑うございます。まさに2005年の盛夏!という感じの8月4日木曜日ですが、
さてこのOBAKAブログにアクセスしてくださった方にまずお詫び。
昨日、暑さでボーッとしていたかどうか、今までセッセと書き込んだ&貼り込んだタイトルを
結果的に消してしまうという、ボケなミスをやらかしてしまいました。
只今、その消してしまったタイトルを修復すべく、担当各所の方々が努力して
くださってます。いやぁ、不慣れなことやっていると、いつかはこんなミス!
ということで、書き込みテストも兼ねるこのタイトルにて、まずはお詫びとご挨拶。
画像は、相も変わらぬOBAKA画像ですが、今はもう過去のものとなった珍しい画像。
それは何かと言えば、誰かさんが「たばこ」吸っているじゃあーりませんか!
愛煙家の僕は、昨年12月13日でスッパリと禁煙しました。
あ、もちろん、今でも吸いたいですよ。いつ吸ったら美味いのか知ってますからね(爆)。
ただ、良く言われていることですが、禁煙すると太る! 確かにそのパターンにハマりました。
デブですよ、デブ。業界的に言えば「ブーデー」。いやぁ、少なくともあとちょっとは
お腹の減量しないとなぁ、ブーデーは暑い時にゃ辛いのですよ。参ったわ。


