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2005年09月02日
初めて買ったNEKOの本
皆さん、こんにちは。B滝です。9月2日の金曜日、9月最初の週末です。
さて、弊社社長のブログにもありますように、弊社は30年目に入りました。
その“はじめの一歩”の時点では僕は一読者であったわけで、この会社に
ワラジを脱いでから既に20年弱…。えっ? オレってもうそんなに居るの?
状態であることに、改めて、ちょっと驚きを禁じえません。
ま、在社年月の長短がどーした?状態ではありますがね(爆)。
さて、それはともかく、僕が書店で初めて見た、そして買ったNEKOの本は…
最初のVWに乗り始めて、VWに関する本や雑誌を一生懸命探していた時に、
書店のクルマ本コーナーに平積みされていた『VOLKSWAGEN 1978』という本。
これはもう、素晴らしい本を見つけた!と嬉しくなり、1冊抱えてレジに直行でした。

↓この本には空冷と水冷のVWが多数掲載されており、その系譜やマニアックな
記事なども盛り込まれていて、見る者を飽きさせない構成でしたが、中でも、
東京のとある路地裏に行き倒れていたスプリットを発見!という記事にはトキメキました。

↓さて時代は変わって、NEKOの人になって初めて作ったレッツプレイVWsという本。
これはその記念すべき第1号ですが、当時は単発本としか考えてなくて、この後、
まさか24号(最新刊)が出るまで続くシリーズになるとは想像もしませんでした。
これもひとえに、熱心な読者の皆さんのご支援ご愛読の賜物。ありがとうございます!!

↓実は『VOLKSWAGEN 1978』を見てときめいた路地裏のスプリット。その現車はまもなく
フラット4の小森さんが引き取ってレストレーションを行ない、路上に復活させたのでした。
レッツプレイVWsの1号では、そのスプリットを九州福岡のフラット4さんちに訪ね、
インプレッション取材をさせていただくことが叶いました。いやあ、感激でしたね。
読者時代に見た本に載っていた古いビートルに、それから何年かの後に乗っている!
何か、ちょっとした縁を感じてしまったインプレ取材ではありました。

実はそれまで、古いビートル、特にスプリットなどはアウト・オブ・デイトなクオリティだと
勝手なイメージを抱いていたのも正直なところだったんですが、この1952年式に乗って
目からウロコが48枚もポロポロと落ちました(笑)。よく整備された個体は、現代車に伍して
九州福岡の高速道路を走りぬけることが出来たのです。
古いビートル=ぼろくそワーゲン、などとバカにしたらイカンです。凄い車なんですから。
投稿者 滝沢隆久 : 2005年09月02日 13:00
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