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2005年09月09日

モーターショー

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1951年に撮影されたドイツのVWディーラーのショールーム。
画面左端はカルマン社製のカブリオレ、その右隣2台はセダン、
そして右端は恐らくヘップミューラー社製のカブリオレ。
その当時はごく当たり前のカタログモデルが、当たり前のように
並べられていたのでしょうが、VWの病気の患者にとっては、
タイムマシーンなんかに乗って、このショールームに飛びたいと
マジで思ってしまうのです。
さてドイツと言えば、フランクフルトモーターショーが開幕ですね。
もう何年も前に取材に出掛けたことがありますが、とにかく会場の
スペースが半端ではなく広く、へとへとになったことを思い出します。
フランクフルトショーの凄いところは、各社の最新モデルを展示した
ホールの他に、古いクルマのファンのための特別なホールがあること。
そんなホールがあることを知らずに、たまたまメインのホールから
外れたホールに足を踏み入れて目がテンになり、へとへと状態から
一気に元気を回復したものでした(現金商売ですね、笑)。
その古いクルマホールには、いわゆる紙ものと呼ばれるカタログや
雑誌、各種の取扱説明書などを売る店や、ちょっとエンスーな品揃えの
ミニカーショップ、あるいはヒストリックカーのパーツショップなどが
ひしめき合っていたからです。勿論、古い実車も展示されていました。
いつぞや、エッセンのモーターショーを覗いた時も、そうした古いクルマの
ファンのためのホールがあって、自動車文化の奥深さを実感したものでした。

フランクフルトショーが終わると、一ヶ月後には東京モーターショーが開幕です。
こちらも各社の最新モデルを展示したホールは素晴らしく、皆さんもご存知の
通りですが、残念ながら、古いクルマのファンのための展示はありません。
やはり日本の自動車文化は、新しいものにしか目が向いていないのでしょうか。

東京モーターショーは10月の19、20日がプレス公開の日。
LET'S PLAY VWsでは特別取材班を会場に差し向けて、おねーさんを…いやもとい、
VW社のブースにお邪魔してスペシャルな展示車をバシッと取材。このブログで
どこよりも早く、皆さんに速報をお伝えする予定ですので、乞うご期待ですっ!

余談:一応、新型車の脇に立ちニコニコ笑顔のおねーさんも取材しておきます。

投稿者 滝沢隆久 : 2005年09月09日 21:24

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