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2005年10月 5日
1950~1960年代の話
>今回の東京モーターショーは50周年記念ということで
>1950年代~1990年代を代表する懐かしい車の特別展示が
>あるそうですね。はてさてどんな車が並ぶのやら。
>「東京モーターショー50周年の歴史そのものです。」とパンフに
>書いてありましたから、期待していいのでしょうか?
>まっ、1950年代といっても空冷VW乗りにとっては今の時代
>特別って感じもしないかもしれませんね。
>トミー教授の黒カブは1954年だし、1960年代なんていったら
>先日のガレージ宴会に参加の1966青カブや、1965赤カブ、
>1961黒カブなんてのが現役で足として走ってるのですから..
>もちろん 居酒屋
>ご贔屓の多くの方の愛車も1950年代やら1960年代で元気に走ってるしね。
>「 1950年代~1990年代を代表する懐かしい車」なんてコピーは
>空冷VWには似合わないのだろうね(^^)v
LPVWsの相談役 ビートル@あるじ が、“居酒屋BBS”に↑こう書いてました。
今月22日から11月6日まで、幕張メッセで 東京モーターショー が
開催されますが、今回の回は50年目の節目となり、国産ヒストリックカーの展示も
あるそう。古いの好きな方は見逃せませんよ。で、確かにね、空冷VW乗りにとっては
1950年代や1960年代は、実際にその時代を体験していなくても、愛車を通して
なぜか身近に感じる年代でしょう。ま、50年代は特別視しても良いかもしれませんが、
60年代となると、日本国内に生息している空冷VWの大多数が当て嵌まりそうなので、
ある意味ではさらに身近な年代かもしれません。例えば1966年式の愛車に乗っている
ビートル@あるじ は、愛車に備え付けのラジオを、1966年製のSONYのトランジスタ・
ラジオで決めています。こんなふうに、周辺のグッズを愛車の年式に拘って揃える…と
いうのも、VW趣味のひとつの楽しみ方でしょう。誕生年と同じ年式に、なんて方も
1960年代以降ならば比較的容易なことです(その伝で言うと、僕は1953年式の
オーバルダッシュのスプリット…古典VWの極みだぁ。泣笑)。
さて↓下の画像の1枚目は、1947年に作られたトヨペットSA型。
その丸っこいスタイルに親近感が湧きますが、実に、このSA型は、当時
駐留米軍人などが日本国内に持ち込みを始めていたVWビートルを模範と
してもいるモデル。戦後、多くの国内自動車メーカーが欧米メーカーと提携し、
彼らが作っていた量産モデルのノックダウン生産で立ち上がろうとした状況にあって、
唯一トヨタ自動車だけは独自の技術で乗用車の生産を始めました。このSA型は
名実共にトヨタの戦後初のモデルとなりましたが、時期尚早の感もあり、
その販売は奮いませんでした。現在はただ1台の現存車があるのみです。
↓画像の2枚目は、1953年からノックダウン生産が開始された日野ルノーPA型。
フランスのルノー公団との提携で始められたルノー4CVの生産は、以後1964年
まで続き、最終的には全ての部品を完全国産化するまでに至っています。
ある年代の方々には、神風タクシーなどの種車としても懐かしく、またごく初期の
マイカー時代の幕開けにも寄与したモデルです。1960年代半ば頃までの路上には、
ルノーが溢れていたものですが、現在その姿を見ることは極めて稀。一説によれば、
メーカーの日野自動車が乗用車生産から撤退する時点で、製造設備まの一切を
破棄し、在庫パーツの大半を穴を掘って埋めた?!とされており、それがゆえに
現存車が少ないというオチまでが、まことしやかに語られています。本当かね?!
…東京モーターショーに、こんなクルマたちも展示されるのか、楽しみではあります。


閑話休題。先日、VWのドアパネル交換大会に来てくれた 羽場店長 ですが、
来月は1ヵ月間 「マイ・フェア・レディ」 の舞台に立ちますので、皆さんご贔屓に。
投稿者 滝沢隆久 : 2005年10月 5日 19:57
コメント
友人たちがよくビートルのオモチャ買ってきたよ~
っと買ってくるオモチャの中にこんな形のがありますね。
私にすれば、何故だまされる?
っと思うのですが、なにもだましているわけではなく
製作者側の思い入れのある車種なんでしょうね。
これからは、何故間違える?
っと言うことにします。
真面目な話をよみながら、おもちゃの話を考えてしまうのは
何故なんでしょうね??
投稿者 ちゃんこ : 2005年10月 5日 21:09



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