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2005年10月26日

本や雑誌考

天気予報が当たって、東京はお昼過ぎ頃から降り出しました。
何となく薄ら寒く、黄昏た気分のこんな日は温泉にでも浸って
何にも考えずにバカになっていたいものです。
(温泉に入らなくたってオマエはいつもバカじゃん…という陰の声。爆)

さて、このブログもそうですが、昨今は生活の中心にインターネットがまずありき。
ホンの10年くらい前はインター~のイの字も意識には無かったわけなので、
あの頃と現在とを単純比較するだけで、実は生活はかなり変化していることに
気がつきます。勿論、良くも悪くもですが。
そうした中で、VW趣味の世界の電子化は意外にも早かったように記憶してます。
VWという二文字で検索してみれば、VWの本社やディーラーは無論のこと、
個人やお店、団体などが開設している“VW系のサイト”は無数にヒットします。
そんなサイトのいくつか、自分のVW趣味の方向性に合致したサイトのいくつかを
定期的に見てさえいれば、実はVW趣味を難なく楽しめてしまえる状況でもあります。
ん? 本や雑誌の出る幕が無いじゃないの?! そう、本や雑誌の側に居る自分としては、
これは由々しき問題でもあります。これについては改めて書いてみたいと思いますが、
僕はアナログまっただ中のヒトなので、やはりせめて自分が趣味としているジャンルの
情報源は、本や雑誌をまず考えます。換言すれば、ネットサイトからの情報程度で
こと足りてしまう趣味のレベルは寂しすぎ…なんて思ったりします。ただしこう書くと、
天にツバするようなもので、ならば本や雑誌の情報はとんでもなく深く、広く、
痒いところに手が届くものでなければならないということになります。いやぁ、大変だ。

↓さて画像。いずれも1960年代半ばのアメリカで発行された自動車雑誌。
アメリカに輸入されるVWが大きなブームになっていた頃に、そのVWの素性や
楽しみ方を繰り返し繰り返し紹介していた、当時の情報源なわけです。
本や雑誌って、こんなふうに古くなってもなお存在価値が認められます。
雑誌『POPEYE』で「古雑誌と雑誌の広告はタイムマシーンだ」と書いていたのは
作家・片岡義男でしたが、僕もその通りだと思います。とりあえずはこの2冊、
その表紙を眺めるだけでも気分は遠い1960年代じゃないですか!!
1964_Feb_FCG_01b.jpg
1966_Oct_RodAndCustom_01.jpg

投稿者 滝沢隆久 : 2005年10月26日 18:16

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コメント

昔の資料ってのは本に勝りますね。
これからの時代でも貴重な資料が残されていくかは?ですよ。
データ消してしまったらそれまででもありますから...
はい、それまで〜よ♪ってね(^^;

で、昔の本特にこうした洋書では広告も楽しめます。
「ほ〜!、へぇ〜!」ってパーツが出てたりその値段とかもね(^^)

投稿者 ビートル@あるじ : 2005年10月27日 11:28

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