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2006年6月 1日
53年前の洋雑誌を10冊
今日から6月です。朝のTVのワイドショーでは、今日から施行される駐車違反の取締り強化が
当然のようにネタになっていて、都心の路上での中継画像が流されていました。
駐車禁止の場所にクルマを停めたらイカン。これは至極当然の話ですが、日常的には
僅か2、3分の間停めてしまう…なんてこともよくある話で、イカンとなったらそんな状況も
全くイカンのですが、現場現場での臨機応変な対応がされると良いなぁ…と思うのは
僕だけでしょうか(バシッと取り締まるとなると、杓子定規な対応が想定されるからなあ)。
さてそれはともかく、一昨日のこと。アメリカ在住のVWライター、渡辺しんのすけ君から
FEDEXでドカン!と荷物が届きました。渡辺君はちょうどこの時点で、日本に帰ってきている
はずなんですが、まだ連絡が無いなあ(今日辺りにあるかしら?!)
で、この荷物は僕が彼に「アメリカで買ってきてね」とお願いしていた旧い雑誌でした。
雑誌は有名な『LIFE』誌で、1953年発行のものが10冊。何故か表紙は10冊全て、
おねーちゃんの絵柄のものばかり。そんなお願いはしていないので、きっと気を利かせて
おねーちゃんの絵柄の表紙のものだけを選んでくれたものと思われます(笑)。
でも中には、マリリン・モンローが表紙になっている1冊もあって、それはそれでなかなか
貴重だな~という感じ。渡辺君、ありがとう!!
↓これが今回届いた10冊の『LIFE』誌。
↓で、既に古文書的な雰囲気を醸している『LIFE』誌を1ページずつ捲ってゆくと、
あるわあるわ、カラーとモリクロ取り混ぜて、この雑誌が発売された1953年当時の
各種製品の広告がわんさか出てきました!! 以前も書きましたが、旧い雑誌、特に
今回のような洋雑誌のページを捲るのは何が楽しみかと言えば、その時代時代を
しっかりと伝えてくれる広告を観るのが楽しいのです。下にご覧いただくのは、
1953年型のビュイックとフォードの新車の広告です。1950年代はまだ、イラストが
主流となっており、ビジュアルを目にしただけで、その新型車が欲しくなるような
夢一杯のイラストが描かれています。以前もお話ししましたが、この時代の広告では
ピンナップガールのイラストなども多用されており、絵画とイラストの中庸を行くアートとして
鑑賞する楽しみもあるわけです。
↓こちらは本の裏表紙、コカコーラの広告です。アートのひとつとしてコカコーラの広告を
好まれる方が多いのも成程納得で、こうした広告からも、新しいモノに溢れていた1950年代の
アメリカの豊かさのようなものをひしひしと感じることが可能です。
…ということで、1953年の洋雑誌が10冊。まだページをザッとしか見ていないので、
時間が出来たら改めてゆっくりと見たいと思っています。
ちなみに1953年のを…とリクエストしたのには理由があって、僕の生まれ年だからです。
しかし改めて思うに、1953年=昭和28年。戦後8年が過ぎたとは言え、1953年の日本は
まだ、混沌と貧困とに包まれた時代。クルマで言うならば、クロームぎんぎんのアメリカ車に
対して、国産乗用車はトヨタがトヨペット・スーパーRHK、日産がダットサンDB-5がやっと。
日野自動車がルノー4CVの国内組み立てを始めたばかり…といった風なのです。
やっぱ、アメリカは凄いな~と、1950年代生まれのオヤジは思うわけですわ(爆)。
投稿者 滝沢隆久 : 2006年6月 1日 12:27
コメント
取り締まりは必要です!けどね、インフラが整備されてないのが問題でしょう。
パーキングの料金の高い事も異常だし、郊外のコンビはパーキング作れても都会ではスペース的に無理。
かといってパーキングスペース無しで許可しない事もできずでしょ。
似非車社会ではあれもこれもが不条理だなぁ。
LAなんかも駐車違反厳しいですが、パーキング自体も多いのだから
路上パーキングの時間超過や駐車違反を厳しくっての解るけどね。
以前LAのロデオドライブで路上パーキングに止めてお茶してたらジカンオーバーで駐車違反切られた。小銭が15min分しか無くて..(^^;
で、滞在中に納付忘れて帰ってきたけどレンタカーだったからレンタカー会社で日本の住所調べて罰金の請求がしっかり来ました。
あららとカードで支払いましたわ(^^;
投稿者 ビートル@あるじ : 2006年6月 1日 23:51
古い雑誌の広告いいですよね。
私も集めてますが、ちょっときたないので
はこの中にしまわれてます。
広告だけ切ってしまうのか・・・
そのまま取っておくのか。
ここが悩みところです。
ちなみにうちは日本の雑誌です。
ウィスキーとか日本車の広告が渋いです。
投稿者 ちゃんこ : 2006年6月 2日 06:55
ホビダスライブラリーで「Let's Play VW」の創刊号が見れるようになりましたね。
私は、この本で356を初めて知りドップリはまってしまいました。もちろんVWにも。
この本さえなかったら、私の生活は「ゆとり」があったかもしれないのに~・・・・・。あ~あ、はめられました。
今では、356とVWがないと寂しくて生きていけません。
取り上げられたら、引きこもりになる事は見えています。
しかし、懐かしいですね。
この本を見て、「いつかは356」って貯金しましたからね。
当時学生だった私はバイトして就職してからも貯金して
10年間貯金した頃に買いました。
当時はバブルがはじけ価格が下がり、私の思いも変わっていませんでしたから。
その間はずっと74年Type-1に乗っていました。
程度がよかったので壊れることなく経済的には助かっていました。
今年でウチのType-1も20年目を迎えました。
免許取って、初めて乗ったのがこのType-1でした。
いや~、VWは丈夫でいい車ですね。
今でも元気よく走ってくれますよ。
本当にVWはよくできています。
投稿者 Gmund : 2006年6月 2日 09:50



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