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2006年6月15日

近くて遠いBMWの2002

ホンの少しですが『忙中閑あり』の兆しが見えて来たので、雑談書き込みをばひとつ。

もう30年以上前にVWビートルに魅せられてこのかた、手に入れたクルマは
ビートルにゴルフに…と、VW印が中心のラインナップで来ましたが、途中で一度、
AUDI 80なんてのに乗って悦に入っていた時期もあります。で、このAUDI 80を
購入する時に俎板の上に併せて載っていたのが、BMW 1502でした。結果として、
買ったのはAUDIでしたから、BMWは買わずにお仕舞いになってしまったのですが、
そのBMWは、いわゆるマルニと呼ばれるBMW 2002シリーズの廉価版。
買おうか!候補になっていたのは、レモンイエローの外装、黒内装の個体で、
トランクを開けてみると、使った形跡が殆ど見られない極上車。それがしかも、
150万円するかしないか程の価格だったので、気持ち的には大興奮でした。笑。
このBMWのどこに刺さっていたかと言えば、やはりルーミーな車内空間を持つ
スクエアで判りやすい“マルニ系”のスタイル。でも2002は高いクルマだったので、
その廉価版だろうが何だろうが、同じようなスタイルの1502が手に入るかも!!と
考えると、夜も眠れない状態であったのは確かです。
…でもBMWは買わなかった。あの時に1502を手にしていたら、現在のVW赤カブに
乗っていたかどうかは大いに疑問です。ま、今が良ければ、これまでのプロセスは
ペケポンでも一向に構わないんですがね(笑)。
そんなわけで今日まで、どこかでマルニ系を気にはしつつも、VW沼にドップリ。
実は『カー・マガジン』の編集部には、BMW 2002がレポート車として在籍しており、
担当者であるエンガク君に「貸してね」とお願いすれば、すぐにでも乗れるのですが、
今の今まで、まだ乗ったこと(運転したこと)がない。ずっと気にはなっていたマルニなのに、
何となく気後れしている自分が、そこには居たりします。
↓これが編集部のマルニ。オレンジ色の憎いヤツ(って、夕刊フジじゃないんだから…)。

投稿者 滝沢隆久 : 2006年6月15日 21:46

コメント

私の友人も2002に乗っています。
確か74年式の紺色で友人のお父さんが新車で買って譲り受けたそうです。
純正のクーラーも付いていましたが、機能はしていませんでした。
それなりにヤレてていい感じでしたよ。

このように親から子に車を譲れるっていうのは理想ですね。
「ええ話やわ~」
私の周りでは、親があまりに車好きなのに対し、子供は全く車に興味がないという親子がいくつかあります。
私の子供はどうなるんでしょうかね~?

投稿者 Gmund : 2006年6月16日 08:50

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