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2006年07月08日

愛知から戻りました。

こんにちは。昨日一昨日の日程で出掛けていた愛知県は北名古屋市方面から
昨晩戻りました。旧い国産車2台+αの撮影取材でしたが、心配していた雨は
何とか持ちこたえて無事終了。やれやれ一安心といったところです。
ところで、旧い国産車そのものに触れる、あるいはそのオーナーさんに色々なお話を
伺う機会は少なくないのですが、その度にいつも思うのは、国産車も旧い年式になると
モデルを問わず、パーツの確保はなかなか大変な状況のようだということ。
今回取材をさせていただいたオーナーさんは、地元に古くからあるパーツショップや
日本全国の国産旧車オーナーさんらとのネットワークに支えられて、旧車の維持については
そんなに大変なことではない…とおっしゃる方でしたが、それでも、ディーラーに出向けば
すぐに欲しいパーツが出てくるわけではないという状況をお聞かせいただくにつけ、
例えば僕らが愛好する空冷VWの極めて恵まれた現状とついつい比較してしまうのも
正直なところです。
僕らは、社外パーツかあ…純正じゃなくちゃなあ…なんてセリフを日常的に口にしたり
しますが、国産旧車の世界では、仮に社外パーツであってさえ喉から手が出るほどに
欲しいのが現状なわけです。所有するモデル用の純正パーツが手に入らなければ、
それに代わって流用が効く別のパーツを捜す…ということも心がけなければなりません。
こうした、人知れずのご苦労を日常茶飯に繰り返しつつパリッとしたオリジナル状態を
しっかりと維持し、乗り続けるということは並大抵のことではありませんが、旧車の
イベントなどに出かける機会があった際は、そうしたことを思いつつ参加した旧車を
眺め、オーナーさんにお話を伺ってみると何か得るものがあるかもしれません。
空冷VWの世界がどんなに恵まれているかが判ると思いますよ。
…とは言え、空冷VWのパーツが100%何でも揃うわけではありませんが。

閑話休題。今日は相変わらずの梅雨空。南の方には台風が来ていますし、
北の方からは物騒なものが飛んでくるかも?? 次から次へと色々なコトが起こり
ニュースとして報じられますが、それらを良~く考えてみると、とんでもない
状況であることを改めて実感します。
誰々が不祥事を起こした、殺人事件が起こった、乗り物の事故が起きた、
水害になった、国際的な重大事が起きた…などなど、昔ならば1年に1回
起きるか起きないかの事件が、ここ最近では日替わり定食のように連続して
発生しています。こうした状況を、ああ、またかよ…などと慣れっこというか
感覚がマヒしてしまうことは、しかし危険なことです。
…なあ~んてね、偉そうなことを書いていますが、さしあたって自分にとっての
重大事は、「今日の昼飯は何にしようかな~」なんてコトなわけです(笑)。
これって、井上陽水の♪傘が無い…みたいじゃないの!

投稿者 滝沢隆久 : 2006年07月08日 09:42

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