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2006年8月15日

カスタム・ボンネット“1940フォード”

今月26日に発売の『カー・マガジン』10月号の編集作業は終盤に向けて急ピッチ。
さらに同日に発売予定の『LET'S PLAY VWs 27』の校正も急ピッチ(ガッツ君ご苦労さま)。
急ピッチの二乗ということで盆休みもへったくれもあったもんじゃないのですが、
今日は昼ご飯に、久しぶりの「赤味噌ラーメン大盛り麺固め、ごはん付き」を
美味しくいただいたので、放電気味だった体内バッテリーは復活しました。
やはり1日1食ラーメンを摂らないといけませんね。笑。
ということで、先ほどはEMPIのインチ・ピンチャーの画像を貼りましたが、引き続いて
1970年代風味のカスタム・ビートルの画像をばプレゼントいたしましょう。
通称フォード・マスクと呼ばれているカスタム・フードを装着したイエローバグ。
そのスタイリングは、なかなか決まっていると思いませんか?! このフォード・マスクは
1940年フォードのフードをプロトタイプとしてVW用にモディファイした樹脂製のパーツ。
パーツの製造とディストリビューションはアメリカのSuper Plus社で、トーションバー・モデル用と
1302S、1303S用の3種があり、しかもグリルの違いによる2タイプが用意されていました。
その昔は、カスタム系パーツを得意とする日本国内のVWショップでも「カスタム・ボンネット」と
称して販売されていました。当時の価格は15万円!(高かったのですよ)。
カスタム・フードはこの他に、ロールスロイス、メルセデス・ベンツのそれをモチーフとしたものが
ありましたが、当時、実際の装着例を目にした印象は「フォード・マスクが最も自然にフィットする」と、
僕は思いました(あくまでも個人的な印象として)。
今でもVWのイベントなどでフォード・マスクを装着したビートルの姿を見掛けることがありますが、
皆さんもそうしたクルマを見たら、オーナーさんにお願いして観察させてもらってはどうでしょうか。
余談ながら、ミニのフロント・グリルをベンツ風にモディファイする例も、その昔は流行りました。

※画像はクリックするとポップアップします。

投稿者 滝沢隆久 : 2006年8月15日 18:26

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