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2007年04月26日
昔、梁瀬(ヤナセ)で見たあのクルマを…
このところ、VWショップに限らず各地の旧車ショップで聞くことのひとつに、
「来店されて、旧車を指名買いされる年配のお客様が多くなっている」という話。
ん?! それって何? と詳しく話を聞いてみると、昨今巷間で話題になっている
これからの何年間で定年を迎える団塊の世代の人たちがキーパーソンになっているよう。
金銭的にも時間的にも余裕が出来、第二の人生を大いに楽しもうという人たちが、
“昔憧れていたクルマ”を手に入れるケースが多くなってきているんだそうです。
他のメイクスのことは良く判りませんが、こと空冷VWの世界に限って話を進めるなら、
「その昔、梁瀬のショールームに飾られていた“カブトムシ”が欲しかったんですよ」という
人たちは想像以上に多いようで、新車はもう買えないけれど、新車に近い、あるいは
日常的に使うことの出来るコンディションの良いUSEDワーゲンが、充分に手の届く価格で
今でも買うことが出来ることを知るや、長年の夢を一気に実現させるべく行動を起こしている
らしいんですね。こうした状況は、とても良いことだと思います。応援したくなります。
もしこのOBAKAブログを、これから定年を迎えられるクルマ好きの皆さんがご覧になっていたら、
空冷VWのことに限り、何らかのアドバイスを差し上げたり、肩を押す役になれたりはしますので、
コメントをお寄せいただければと思います。
大衆車とは言え、昔は手の届きにくい価格だったVWビートルを今、USEDで買う…
“得体の知れぬ外車”を買ったとご近所から白い目で見られたり、妬まれたり、敵意を
持たれたりすることはまずありません。むしろ「ほほう、懐かしいクルマですねぇ」と
話しかけられたり話題になったりすることは多々あるでしょう。さらに加えて、空冷VWは、
買った後のアフターも今なお万全の体制にあります。パーツの心配も無用、メンテナンスも
全国各地に専門のショップがありますので安心です。勿論、メカ心がある方ならば、
ご自分で面倒を診るなんていうことだって、空冷VWは可能なんです。何てったって、
生まれは機械の国のドイツです(当時は西ドイツ)。'70年代にディーラーで目にしたクルマが、
30年以上の時間が経った今も手に入るという事実を良~くお考えください。即ち、しっかりと
メンテナンスをすれば、それだけ長持ちする! ということです。良い個体を買えば、それこそ
これから先、一生ものとして愛用することが可能になります。流行遅れのクルマという
陰口を叩かれることもありません。
維持費という点を考えてみても、こんなに安価な、かつ個性的な外国車が他にあるでしょうか。
日常のお買い物、旅行、お仕事、あるいは冠婚葬祭などなど、シチュエーションを選ばないのも
空冷VWの美点。服装を気にする心配もありませんし、フォーマルもカジュアルも全然OKです。
…てなわけで、ホビダス で購入することが
可能な空冷VWを、独断と偏見とで2台選んでみました。
↓1960年式VW1200カブリオレ です。ビートルはセダンが基本ですが、屋根が開く
カブリオレもちゃんと用意されています。製造会社は、カルマンギアでおなじみの
カルマン社。ずっと昔からVW社とは協力関係にある幌型専門のメーカーです。
このカブリオレは外装も内装もレストアが完了している新車コンディションの個体。
幌を畳んで木陰のワインディングや海岸通り、あるいは満天の星空や桜吹雪の下を
颯爽と走り抜けるシーンをご想像ください。この手のオープンモデルは2人乗りの
スポーツカーが大半ですが、VWビートルのカブリオレは何と嬉しい5人乗り!!
幌を上げれば、冬の寒さも気にならない抜群の耐天候性能が得られます。
お問い合わせは、MANNY'S AUTO(三重県)。0593-84-4700
![]()
↓こちらはVWビートルの仲間のモデル、1967年式タイプ2コンビです。
ビートルと並んでVW社の主力商品となったタイプ2(トランスポーター/バス)は、
1950~1967年まで生産されたフロント2枚窓のモデルが今なお絶大な人気を誇っています。
現車は外装・内装レストア済み、バンパーとタイヤなどをニューパーツとしたお買い得な個体。
定員は8人ですが、フル定員乗車をしない場合は、キャビンを荷物スペースなどに
使用することが可能です。勿論、寝泊りだってOKなので、フラリと出掛ける小旅行などにも
楽しいツールとして活用することが出来ることと思います。
お問い合わせはFLAT4(東京都) 03-3792-7151
![]()
クルマでありながら、まるでオモチャのような感覚とキャラクターを持った空冷VW。
ご自分の時間を自由にお使いになれる年代の皆さんには、こんな楽しいクルマにこそ
お乗りいただきたいものです。
投稿者 滝沢隆久 : 2007年04月26日 16:02
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コメント
久々にカキコしてみました。
まさかこんな所に、三重県のショップが掲載されているとは驚きました^^;
個人的にはバスがいいですねぇ。
なんて思っていたら、いつものFLAT4さんのセール品でしたか。
車で寝泊りというのは憧れます。
昨今のRVよりは、こちらの方がずっと楽しそうですね♪
投稿者 赤福 : 2007年04月26日 17:24
dododoです。
>大衆車とは言え、昔は手の届きにくい価格だったVWビートルを今、USEDで買う…
“得体の知れぬ外車”を買ったとご近所から白い目で見られたり、妬まれたり、敵意を持たれたりすることはまずありません。むしろ「ほほう、懐かしいクルマですねぇ」と話しかけられたり話題になったりすることは多々あるでしょう。
VWの魅力はまさに此所でしょうね。
私は団塊の世代より一回り若いのですが、定年を間近に控えた方々のお気持ちが解る気がします。
私のVW原体験も5歳の頃、それが今、自分のものになっていることに「感謝」しなければならないと思います。
PS 早速のお届けThankYouでした。
ありがとうございましたm(^^)m
投稿者 dododo : 2007年04月26日 19:52
先日、お台場でにて開催された、MOONEYESの集いを覗いて来た
kotaで御座います。
異教徒の集いとは言え何だかんだで、気が付けば足を運んでし
まいます。空冷君達もチラホラ参加されてました(ギャラリー
用の駐車場には、約30台以上空冷君達がいました)。異母兄
弟誌でお馴染みの、シコシコ号オーナーさんもカメラマンよろ
しく、撮影に専念されてましたよ。
されさて・・・・メインディッシュへ・・・・・
先日、北山田でトヨタさんが経営しているVW屋さんに行って
ました。自宅の目の前にも正規代理店が有りますが、後々
の電話攻勢を考えて別の店に行って来ました(ToT)
ゴルフのプライスボード横に、1945~2007と書かれた
表示されビートルとゴルフの写真を使ったボードが有りました。
そこで気になったのが、ビートルです!1945と書かれ
ていてマルニ?マルサンの画像は御愛嬌としても、フードに6
2年までのハズのワンちゃんマークが付いてました!!??
この仕様ってモデル末期には存在していたんですか?
投稿者 kota : 2007年04月27日 08:54


