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2008年01月24日
西武E71型とワフ1型
先般から皆さんにご覧いただいている鉄道古写真。高性能なプリンターの
スキャン機能を駆使してボチボチやっているんですが、実際にやり始めると
あれもこれもと枚数が増えてゆくのでキリがありません(笑)。
で、今回ご覧いただくのは、毎度お馴染み、西武鉄道の古典電機と貨車画像。
西武池袋線の石神井公園駅に停車中の下り貨物列車で、この日の牽引機は
E71型。この機関車は旧国鉄のED10型(アメリカ製)で、国鉄が東海道線や
中央線を電化する際に、諸外国から輸入した初の電気機関車たちのひとつです。
前面のヒサシが大きく張り出した車体と、棒台枠の台車が特徴的な機関車。
池袋で国鉄線から受け取ってきた貨車を大量につなげて、石神井公園駅に
到着したところを撮影したものです。現在は高架線の工事によってこの風景も
まったく見られなくなった由。勿論、こんな風に貨物列車も走っては来ません。
この写真は高校生の頃に撮ったもの? なので、大昔の鉄道風景になりますね。
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↓そして発車時刻となり、E71型は重々しいモーターの唸りを響かせて動き出し、
連なる貨車はタンタンタンというジョイント音をたてて目の前を通り過ぎてゆきます。
で、この列車の最後尾には、ブルーに塗られた西武の緩急車ワフ1型のワフ9が
連結されていました。車掌室の窓から、車掌さんが前方注視しているのが判ります。
このワフ1型は、それまで使用されてきた木造のワフが老朽化したため、ト31型という
無蓋車を自社の所沢工場で改造して作られた新型のワフ。新型とはいうものの、
それは新製した車体の話であって、下回りはこの写真からもお判りのように
種車となったト31型の古いシュー式軸受けをそのまま使用していました。
この写真のワフ9は仲間も含めてブルーに塗られていましたが、その後、ワフは
全て一般貨車と同様の黒に塗り替えられました。車体標記はどちらも白でした。
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…以上、西武鉄道のE71型電気機関車とワフ1型有蓋緩急車の画像でした♪
投稿者 滝沢隆久 : 2008年01月24日 00:59
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