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2008年01月13日

小田急の丸窓電機


かつて5形式6両もの電気機関車を保有して貨物列車牽引に充てていた小田急電鉄。
残念ながら現在は、貨物列車は運転されていませんし、電気機関車はすべて廃車になり
影もカタチもありません。小田急沿線育ちの僕は一応すべての電機を目にしていますし
毎夕、経堂貨物駅まで上ってくる貨物列車を楽しみに眺めていた記憶もあります。
そんな僕が小田急電機No.1に挙げたいのは、車体の側窓が円形のデキ1020型。
昭和5年5月に川崎車両で製造された機関車で、昭和42年まで小田急の裏方として
活躍してきましたが、機関車が余剰となり、静岡の岳南鉄道に譲り渡されました。
小田急に在籍していた当時はあまり目にする機会がなく、見たい見たいと思っていた
ユニークな機関車です。比較的近年まで岳南鉄道にその姿を留めていたので
何回か撮影にも出掛けました。そしてもう一回撮影を…と現地に出向いたところ、
何と須津駅の側線に居たはずの機関車の姿がありません。不吉な予感がして
側線の周囲を確認してみると、機関車がここで解体されてしまった痕跡を発見。
このユニークなスタイルの丸窓電機をもう見ることは出来なくなりました。
画像は、経堂貨物駅の側線に憩うデキ1020型1021。昭和41年の撮影です。

投稿者 滝沢隆久 : 2008年01月13日 17:41

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コメント

B滝さんお久しぶりです。
かつて小田急にはこんなユニークな電機があったのですね。
保存して欲しかったと願う車両です。
記憶に新しいところでは鹿島鉄道の「カバさん」も解体されてしまいましたね。

どうも鉄道車両至っては、歴史的車両でも保存を軽視される傾向が強い様に思われます><

さておきいよいよ3月で大半が姿を消すブルトレですが、このまま思い出の彼方に消えるのは余りにも惜しいものです。
もう二度と本物の「旅」が出来なくなる…そう思えてなりません。
「あさかぜ」が消える時点で既に命運は決まっていたのでしょう…

JRが本気ならば、「銀河」はサンライズ型電車で存続できたのに、と思います。
話がそれてしまいましたが、B滝さんも一度はブルトレを体験されてみる事をお勧めします^^ヾ

投稿者 りきちゃん : 2008年01月14日 08:24

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