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2008年2月 9日
鉄道古写真…貨車の巻2
こんにちは。いきなりですが、いつもの鉄道古写真をアップしたいと思います。
中学生の頃にハーフサイズのカメラで撮った、一連の「汚い下手糞シリーズ」の
一枚です。東武東上線の川越駅で撮った、秩父鉄道のワ50型有蓋車。
写真も汚いですが、この木造貨車も何だかボロっちく、古そうな感じですね。
たぶん当時も、如何にも古そうな木造貨車だな~と思って逆光など関係なく(笑)
カメラを向けたのでしょう。で、こヤツはいつ頃作られた貨車なのかを調べてみようと
手元にある昭和46年現在の秩父鉄道在籍貨車のリストを確認してみましたら
このワ50型は掲載されていませんでした。もうその時点では廃車になっていたの
かもしれません(あとでもっと詳しく調べてみます)。
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東武東上線は寄居駅で国鉄八高線と秩父鉄道に接続しており、貨物の輸送は
寄居駅を介して東武から秩父、秩父から東武へと貨車が行き来していました。
そんなわけで東上線に鉄をしに行くと、東武の貨車のみならず秩父からやってきた
貨車も撮影することが出来てお得!! だったんです。
閑話休題。ところで秩父鉄道と言えば、昨日、影森駅構内で貨物列車が脱線、
機関車と貨車数両が畑に転落するという事故が発生しました。機関士さんは
直前に機関車から飛び降りて軽い怪我をされたとか。旅客列車などには
影響の無い事故だったのが幸いでしたね。この列車は、影森駅から分岐する
三輪鉱山専用線から石灰石を満載して発車、セメント工場のある三ヶ尻まで
行くヲキ(鉱石輸送貨車)列車でした。
投稿者 滝沢隆久 : 2008年2月 9日 07:23
コメント
鉄道古写真いつも楽しく拝見しています。私も"古老”の部類に入り、昔のことが懐かしく思い出されます。車両もさることながら古い時代の鉄道にまつわる情景がほんとに懐かしいです。
通っていた高校の近くが山陰線の二条駅でバックヤードには
操車場があり、貨車の仕分けが行われており、小型のSLが
活躍しておりました。操車場には高い鉄骨の照明塔、給水タンク、木造の操車係の詰め所があり、スロープを使ってあの長い
サイドのレバーを係員が足で踏んで連結していたのが記憶に
残っております。このヤードも今ではなくなっています。
私の場合小学生のときに吉野の叔父の所に疎開しておりましたので、近鉄吉野線の思い出が深いです。単線、狭軌で貨車も
共用されておりました。名産の吉野杉の搬送の為です。
小型の電関はサイドに丸窓があり、フロントは三面角度がついてショートデッキがありカッコ良かったです。貨車は主に2軸の無蓋車で10輌位を引っ張って電車ダイヤの合間に運行しておりました。場内進入信号機はすべてセマフォーで、操作は長い長いワイヤーで線路脇から駅舎まで引かれており、1メーター程も
あるレバーで操作され、電車の到着前にガッチャンと大きな音とともに腕木が下ります。1時間に何本も通らない路線の駅は
俄然いそがしくなり、鉄道電話がジリジリ鳴り出し、駅員さんが皮のタブレットを持ってホームに出てゆき、木製の改札口が
開き切符にパンチが入れられます。当時は確か車両のドアーも
手動だったように記憶してます。そういえば国鉄の客車のドアーも長いこと手動でしたね。
今流行のジオラマみたいに目に浮かびます。古い話になるととまらなくなります。年いったなぁ、と今更ながら感慨も一入です。又見せてください、鉄道古写真。楽しみにしてます。
投稿者 DKW @kyoto : 2008年2月10日 18:52



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