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2008年02月19日
一体何をやっているんだかなあ~
こんばんわ。@会社で校正待ち。時間はたっぷりあるざんす…って、早く終わらせたい。
そんなわけでちょっとだけ与太ばなしでも。笑。
↓また同じ画像かよ。何度も見せるなよ~という声を無視して話を進めます。
●第一章/学生時代~仕事に就いて間もなくの頃まで、野郎3人組のアコギバンドをやってました。
自慢じゃないけれど、バンドの音はなかなかのものだったんです(笑。あ、笑い、なんて書くと
冗談めいてしまいますが、マジですよ、マジ!!)。最初の頃のボクは国産某ギターを
掻き鳴らしていましたが、ある時神の啓示を受けてギブソンのハミングバードを手にしようと
東京・神保町にあるアコギ・ショップの老舗カワセギターで大枚22万円をはたいて1本
入手しました。もう30年以上も前の22万円ですからそりゃ大金。今だって、22万円の
ギターを買うとなると、そりゃもう大変な努力を必要としますが。
で、ハミングバードは何年ぐらい楽しんだでしょうか。しかしある時、何に必要だったかは
忘れましたがお金が要ることになり、それを手離してしまいました。
●第二章/40を迎えた頃、神保町の本屋に出掛けるはずが、なぜかあの近所にある
ヴィンティッジ・ギターショップに吸い込まれ、何本かのFOR SALEがあったハミングバードを
衝動買いしてしまいました。お値段はコンディションの割には超お買い得な約15万円。
1本目を手離した恨みからの行動?! だったのかもしれませんが、再び手にした
ハミングバードは、1本目とはまた違ったフィールと鳴りの個体でした。
まさにアコギは生き物。表情や音質が微妙に異なるので、そこがまた面白い。
その1本はUSEDでしたが前述のようにコンディションで鳴りも良く、こりゃ一生ものだわなと
悦に入ったのも束の間、実は昨年手離して…。いったいオレは何をやっているんだろうか???
前職時代の先輩で、ギター雑誌の編集をやっているSさんと時々話しをするんですが、
何とSさんもギターを買ったり手離したり…ボクと同じようなことをやっている様子なので、
ちょっとだけ安心しましたが、最大の違いは、今まで所有していたギターを手離す時は
間違いなく上級モデルを買っているということ。彼は利殖家ではありませんが、
下手な株や何とか投資をするよりも場合によっては儲かるぞ…と囁くのです。笑。
訊けば、ある年代あたりまでのヴィンティッジ・モデルの価格は年々高騰している由。
彼が最近購入したのはアコギの王道・マーティンだそうで、きっと高かったはず。
で、色々と調べてみると、ギブソンのハミングバードやダブといった人気モデルは、
とても15万円なんかでは買えなくなっている状況。相変わらず下げ止まらない株なんか
糞くらえとばかりに価格がジワジワと上り調子。極く普通のハミングバードの
平均価格は約30万円ほどにもなっていました。うわっ、手離さなきゃ良かったかあ~?!
これが、後の祭りというやつです。♪ちぃ~ん!!
ハミングバードというモデルは1962年から生産されているギブソンのドレッドノートタイプの
旗艦のひとつでもあり、そのステージ映えのする表情が大きな魅力のモデルでして、
コンディションの良い1960年代~1970年代あたりの個体は、数十万円~100万円
オーバーの価格で取引されている状況。まあある意味、旧いビートルなんかとの共通点も
あると納得してしまいますが、とにかく手を離してしまったものをどうこう言っても
始まりません。
↓ハミングバードがなぜハミングバードと呼ばれるかというと、ピックガードに彫刻された
ハチドリ(英語ではハミングバード)の絵柄によるもの。ボディはチェリーサンバーストの
カラーが定番ですが、中にはナチュラルやブラックなど、例外の個体もあるようです。
そうしたものはカスタム・モデルの範疇に括られるものが多く、これまた高価格になります。
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●第三章/今週の金曜日22日がボクの誕生日でして、何か記念になるものを
自分に贈ってしまうには絶好のタイミング!! これをして、悪知恵ってやつですな。
…以下、この続きの第三章は、金曜日か土曜日のおバカブログに続きます(笑)。
…なんとなく内容の予想は付くでしょ?! ほへ~~。馬鹿だな~~。
投稿者 滝沢隆久 : 2008年02月19日 18:08
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