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2008年6月 4日

ジオラマ派の鉄道模型ファンは必見です!!

こんにちは。@会社です。今日は午前中に、東京駅近くの“丸の内オアゾビル”にある
書店“丸善”4階のギャラリーに足を運んできました。このギャラリーでは、今日4日から
6月12日まで『超ミニチュアで見る、昭和の情景/エコーモデル・その世界 展』が
開催されます。入場無料。
1/80スケールの日本型鉄道模型を楽しんでおられる方なら、ご存知のメーカー&小売店が
『エコーモデル』。1974年に開業した同店は、完成品からキット、各種パーツや素材まで、
マニア心をくすぐる完璧の品揃えで知られる鉄道模型のスペシャルショップです。
ご店主である阿部敏幸さんは、自らも超の字がいくつも付くほどのマニアであり、
そして腕の立つモデラーでもあり、架空の地方私鉄“城新鉄道”をイメージした
車輌やストラクチャーなどの作品を、鉄道模型の専門誌に発表されてきました。
阿部さんの作品が掲載された模型誌は僕も当然のように熟読して刺激剤とさせて
いただいているのですが、さて、そんな阿部さんが主宰するエコーモデルでは、
鉄道模型のジオラマやレイアウトに欠かせない各種の情景用パーツを多数
発売しています。今日から始まった『エコーモデル・その世界 展』は、そうした
パーツやストラクチャーなどを用いて作られたファンの作品を一堂に展示するもので、
昭和30年代~40年代をイメージした素晴らしい作品や写真、模型車両などが
ギャラリーを訪れた人たちをとにかく圧倒します。
↓会場風景。1/80~1/87スケールの鉄道模型ジオラマや阿部さんによる当時の写真などが
多数展示されています。

↓ナローゲージのレイアウトも多数。“こんな情景が今もあって欲しい”という作者の願いが
ギュギュッと凝縮されていて見る者の目を奪います。

↓阿部さんの作品も当然ですが展示されています。かつて模型専門誌上で多くのファンを
唸らせた作品を目の当たりにすることが出来るのは貴重な機会ですね。

↓こちらも阿部さんの名作。田舎のバス車庫です。右手の火の見ヤグラや車庫に
収まっているバスなども、すべて阿部さんの作品。1970年代初頭に製作されたもの。

↓会場に足を踏み込んでへらへらしていましたら(笑)、弊社『レイル・マガジン』の
名取編集長(左端)に捕まってしまいまして、阿部さん(中央)との3ショット撮影を。
阿部さんは会期中はずっと会場にいらっしゃるとのことです。あ、6月7日と8日は、
各日ともに2時から、RM編集長・名取の司会進行にて、ジオラマ作家の
宮下洋一さんと諸星昭弘さんのトークショウが会場で開催されます。

↓はい、こちらの本は『地鉄電車慕情』。鉄道情景作家・宮下洋一さんの作品集です。
RM/RMM編集部の時代に私めが編集担当をさせていただいたもの。この本に掲載
されている駅や車庫のジオラマも、展覧会場でご覧になれますので、とにかく一度は
ご自分の目でその精緻なできばえをお確かめいただくことをお勧めします。
本は会場でも販売されています。

…いゃあ、良いものを見せていただいたあ~と、余韻を楽しみつつ会社へ。
おっと、その前にレンガ造りの東京駅を写真に撮っておこう!! 東京で生まれ育った僕ですが
実はこんなふうに東京駅にカメラを向けたなんてのは初めての経験。本当はもっと真面目に
写真を撮っておくべきなんでしょうが、ま、出社の途中なのでスナップでごめんね。

『エコーモデル・その世界 展』  ←ここをクリックしてみてください。

投稿者 滝沢隆久 : 2008年6月 4日 15:36

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