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2009年3月15日

西武鉄道E71形の模型が完成しました!!

こんにちは。@自宅です。春の嵐が吹き荒れた昨日一昨日でしたが、
今日はうららかな春の日差し一杯のお天気になりました。
さて先日来、拙ブログでは、何とかの一つ覚えのように西武鉄道の
電気機関車模型のことばかりを話題にしている感がありますが、
すみません、今日も同様の話題にて。笑。
昨日、仕掛っていたE71形の模型が完成しました!!
ネタは、1970年代に しなのマイクロ というメーカーが発売した
国鉄ED10/西武E71 というバラキットです。このE71形の完成で、
西武鉄道に在籍した電気機関車の模型ラインナップは5輌となりました。
1形(ED31形の払い下げ機/モデル8製品)、E11形(珊瑚模型店製品)、
E22形(安達製作所製品改造)、E52形(ムサシノモデル製品)、
そしてE71形(しなのマイクロ製品)です。5輌いずれも塗装待ちの状態。
拙宅の模型戸棚には、西武傍系の伊豆箱根鉄道駿豆線ED33(中村精密製品)が
これまた塗装待ちの状態で待機しておりますが、仕掛かりあるいは
手付かずの状態のものも入れるならば、伊豆箱根鉄道駿豆線ED11形
(珊瑚模型店製品)、西武鉄道E43形(ワールド工芸製品)、西武鉄道E61形
(つぼみ堂製品を改造)、西武鉄道A1形(フクシマ模型製品改造)…と、
西武西武の回し者じゃないか?! と思われるような顔ぶれが工場出場を
待っています。未塗装の模型ばかり揃えてしまい、一体いつ塗装を
するんじゃい?! なんですが、実は今日なんかは、見事な塗装日和。
朝から準備をしておくんだったなあ…。
ということで、完成したE71形の画像をご覧くださいまし。

↑国鉄が大正時代にアメリカから2輌輸入した電気機関車ED10形。
晩年は横須賀線の貨物列車を牽く仕事に就いていましたが、そのうちの1輌が
西武鉄道に払い下げられて同社のE71形となりました。池袋線や新宿線などで
貨物列車牽引に活躍した後、廃車。幸いなことに解体されることなく、
同社の横瀬車両基地にて大切に保管されています。国宝級、博物館級の
産業文化財でもある初期の輸入電気機関車ですから、そうした扱いは
当然です。確か現在は、国鉄時代の茶色塗装に戻されているはずです。

↑西武鉄道の貨物列車には、以前から木造の古典的なワフが連結
されていましたが、いずれも老朽化してきたため、ある時期に、ト31形
という大正時代生まれの無蓋車を自社の所沢工場で改造し、ご覧の
ようなワフ1形が作られました。ワフ1形は登場当初、ブルーに塗られて
いましたが、後に黒に塗色変更。このワフ1形は、ムサシノモデルが
発売した完成品です。

↑先に完成したE52形(国鉄ED12形)と顔を揃えたE71形。さぁてお次は、
E61形(国鉄ED11形)あたりを作るべえか…と、昨晩は資料を引っ張り出して
勉強してましたが(笑)、気が変わるかもしれませんのでどうなりますやら。

閑話休題。皆さんからのコメントをご紹介させていただきます。
●すぎてつでございます。こんばんは。秩父鉄道ですか~。デッキ付き電機は
やっぱり「かっこいい」ですね。息子・娘の受験も終わったので
(おカネがキビシイです・・・泣)、鉄分補給しに行きたくなりましたね~。
秩父鉄道はちょくちょく乗ったりしてましたが、なぜか未だにまじめに
撮影できていません。このところ、大糸線と大井川鉄道ばかりなので、
連休を外して(外しても混みますが)、出かけてみようかしらん?
とはいえ、私もそろそろトシなので、古いネガやポジもデジタル映像にして
残さないと・・・なんてやってると、時間が足らないですな~。
↑すぎてつ さん、ありがとうございました。大糸線や大井川鉄道も良いですが、
秩父鉄道も、デッキ付き電機が牽く鉱石列車や他社から譲り受けた電車など
趣味的に面白いものが沢山見られるのでお勧めです。あ、お子様たちの
受験が終わりましたか?! 拙宅も今年は受験年でした。おとーさんは
大変ですねえ。

●こんにちは。栗原であります。
本当に滝澤さんのブログは僕にとって新知識の宝庫です。
今回はボルクヴァルトという会社を知る事ができました。
「ゴリアテ」造ってた会社なんですね。
イザベラはダットサン・フェアレディにもちょっと似てますね。
1946年式というのをネットでみて、そんな時期に自国製の自動車
(しかも、高級車)を造っていたというのも驚きです。日本とは大違いですね。
さて、私事になりますが、現在昭和ののりもの絵本のタッチを意識した
新シリーズを作画中です。第一弾として3〜4作品を検討中ですが、
キハ81「はつかり」とEF58青大将、C61などを作画しております。
いままでの「精密画」とはまた違った「暖かみ」を感じて頂けるような作品を
目指しております。今後とも宜しくお願いいたします。
最後にもう一言。
秩父鉄道ですが、桜の季節に行きたくなりました。貨物列車は迫力がありますね。
↑栗原大輔さん ありがとうございました。~新知識の宝庫だなんて
おだてないでください。いつも大したことは書いていませんので(笑)。
さて、お描きになっている絵画ですが、新シリーズにはとても期待して
います。特にある年齢から上の世代の皆さんには、子供の頃に見ていた
乗り物絵本の世界を彷彿とさせるものとして共感してもらえることと確信します。

●ボルクヴァルト、なつかしいですね。若い時にイザベラでなくハンザが
路上駐車してるのを見たことがあります。フラッシュサイドのモダンなデザインは
当時目新しく、パステルカラーのグリーン色で強い印象を受けたのを思い出します。
写真撮っといたら良かったなー。フロントグリルにはひし形の派手なマークが
ついてましたね。この年代のメーカーマークは大きくカラフルなものが多くて
よかったですねー。データー見ると1961年まで有ったみたいです。
↑DKW@kyoto さん、こんにちは。お元気ですか。
ボルグヴァルトを実際にご覧になっておられましたか?!
おっしゃる通り、縦に大きなひし形のエンブレムが特徴です。
実はこの幻のドイツ車ですが、近年、東京の某修理工場で
ハンザの1.8リッター・セダンを実見しております。
たまげましたよ。ええっ?! ってな感じで、こんなクルマが
生き残っていたのかということに感動しました。そのクルマは
今もオーナーさんが稼働させており、ナンバーは品川も何も
付かないただの「5」でした。

投稿者 滝沢隆久 : 2009年3月15日 11:05

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