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2009年3月22日
岳南鉄道ED30形電気機関車の模型完成!!
こんばんは。三連休の最終、日曜日の晩というしおしおのパーな時間です笑。
天気が良かったのは昨日だけ。連休の最初と最後は春の嵐でしたね。
僕は、先日の書き込みのようにハンダ付け三昧の2日間でした。
その甲斐あって、また1輌、私鉄の電気機関車模型が出来上がりました。
今回のお題は、先日来凝っている西武鉄道の電機ではなく、静岡の
岳南鉄道に活躍していたED30形の模型です。↓まずはご覧ください。
旅客輸送よりも貨物輸送に大きな比重を持つ岳南鉄道には、昔から
様々な形式の電気機関車が集結していました。元国鉄の機関車、
他私鉄から譲渡を受けた機関車などなど、古典・中古電気機関車の
ちょっとした博物館状態だったのですが、唯一、車輌メーカーに発注し
新製した形式がありました。それがED30形という機関車でした。
昭和28年に帝国車輌で誕生した箱型車体のED機で、ヒサシが長く
デッキの上にまで延びたユニークなスタイルが特徴です。
メーカーの帝国車輌は電車などを数多く製造してきたメーカーのため
機関車の製造実績が少なく、それが故に機関車らしからぬスタイルと
なったものと想像されます。当初の形式はED3011形で、後に
ED30形となり貨物輸送用として活躍しましたが、比較的早い時期に
廃車となり解体されてしまいました。
↓妻板の雰囲気はどう見ても電車です。模型は、連結器解放テコ周りの
パーツが未取り付けです。それを付ければはい、めでたく完成!!
しかし良~く全体を観察すると、バランスの悪いスタイルですね。
私鉄の電気機関車が活躍する機会は時代と共に少なくなり、その数も減っています。
残念なことですが、これも時代の趨勢故に致し方なし。今なお現役で残っている
数少ない車輛には、1日でも長く活躍してほしいものだと思います。
私鉄の電気機関車が面白いのは、いかにも私鉄らしい自由奔放なスタイルの
個体が多いことに尽きます。国鉄のように1形式で数多くの車輌が作られることは
まずあり得ず、殆どが1形式1輌です。それも太古の昔に作られた舶来機や
国産機が大半を占め、凸型機あり、箱形機あり、色も様々…。
模型を集めてみると、オモチャ箱をひっくり返したかのようなバラエティがあって
楽しいものです。そんなわけでここしばらくの間は、私鉄電気機関車模型の
製造工場状態が続く予定です。笑。
おっと、ハンダ付けに関して HDOさん からコメント頂戴してました。
●ハンダ付け三昧なんて、何か東北地方の漬け物みたいにイメージすると
オツな感じですね。「ハンダ漬け」ってなんか美味そうそうじゃない?
鉄道は守備範囲外ですが、この小さな?ディーゼル機関車は可愛いなぁ。
↑コメントありがとうございました。ハンダ付け→ハンダ漬け…確かに
東北地方か何かの名産物をイメージしちゃいますね。笑。
ハンダ→半田とイメージすると、愛知県の方の漬物のようでもあります。
投稿者 滝沢隆久 : 2009年3月22日 21:52
コメント
岳南鉄道のED30型、お恥ずかしいことに実物を知りませんでした。
あっさり風(但し細部は個性的)なボディに
国電用の台車とPS-13型!
ジャンク箱のストック品で組んだフリーランスの模型のような楽しい電関ですね。
模型では個性的な西武の古豪達に混じっても
ホノボノとした雰囲気が楽しめそうです。
以前流行った『やわらか戦車』に似ているかも(笑)
そう言えば地元秋田の秋田中央交通にも
EB111型と云うチョロQみたいな小型電関が居ました。
最近まで保存されていましたが、最後は近所の解体屋で
潰されてしまいましたが。
投稿者 外旭川自動車商会 : 2009年3月23日 22:33



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